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最近、出来不出来は別にして、日記テーマに四苦八苦することはなくなってきた。 その日書くことが何となく決まるようになった。 日記のテーマを思い付いたら直ぐにどこかに書き留めておくのもポイント。 何か発見があるとなお良い。 発見のために、ブロガーの視点で世の中を見るようになったのかもしれない。 というより、発見したことを記憶や記録しておくことかな。 いずれにしても好奇心というセンサーが少し敏感になったことは間違いない。
2007/02/28
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最近はスポーツの筋肉痛が翌々日に出る。 日曜日のテニスのおかげで、朝起きたら筋肉痛。 右腕は勿論だが、特に脚に筋肉痛が出ている。 テニスならぬ”アシ二ス”というだけあって、脚を使ったんだという実感がある。 トレッドミルで1時間も運動しようとは思わないが、テニスではあっという間に時が過ぎる。 水泳で上肢、テニスで下肢を使えばバランスよくスポーツを楽しめるかと思った。
2007/02/27
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フリーペーパー『R25』の記事。「日本の株式市場売買額に占める個人投資家の比率が昨年1月には41%だったものが、11月には24.8%と、低迷している。ライブドア事件をきっかけにずっと続いている中・小型株の株価低迷で痛手を受けた個人投資家がたくさんいることだろう。一方、昨年売買額に占める外国人の割合は54.2%にまで達している。2006年、外国人の5兆5千億円の買い越しに対し、個人投資家は4兆3千億円の過去最高の売り越し」とも。要するに、株式市場で個人投資家が外国人に置き換わったということか。そうなると、これからの株高の恩恵を受けるのも外国人ということになる。そんなことでいいのか?がんばれ個人投資家!!
2007/02/26
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最近の春の気配に誘われて、青空の下で体を動かしたくなった。諸般の事情で、なかなか実現しなかったテニスにやっと友人を誘い出すことができた。最近履いていないテニスシューズを出し、ラケットのガットも張り替えていたのがやっと役に立つことになった。今日はこの冬一番の寒さとのことだが、天気は最高。怪我をしないよう慎重にかつ大胆にプレーしよう、と思っているが…。現役のチーム練習とは別メニューで暖機運転。
2007/02/25
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日経平均株価が1万8,000円台を回復した。新聞は「日銀が実施した利上げで円高が進むと予想されていたが、実際には円安が進んだため」と分析している。日銀の利上げの日には「企業の投資意欲に水を差し…」などと識者のコメントを紹介していたが、結局、利上げが株価に及ぼす影響は無視できる程度(少なくとも大企業には)。予想とは逆に円安傾向が続いている。日銀の利上げ公表後には、円を売る動きが優勢になったほど。日本丸という巨大タンカーの舵を少し切ったところで、進路はにわかに変わらないということか。結局マスコミの予想でなく、「市場に聞く」ことしかできない。次の利上げ予想もいろいろあるが、それまで耳を澄まして観察かな。
2007/02/24
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仕事で泊まったホテルにインターネットを自由に使えるコーナーがあった。早速日記で報告。パソコンも持たず、携帯も使わず投稿できるなんて最高。雨の朝も少しは楽しくなる。ホテルのアメニティとして、インターネット接続(パソコンがあればなお)は必須?
2007/02/23
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昨日突然沈丁花の香りに気が付いた。 通勤途中2箇所で香りを感じた。 沈丁花の存在は先ず臭覚で気が付く。 匂いがしても花が直ぐに見つからないことすらある。 沈丁花の香りがすると、昔の情景を思い出す。 小学生の頃、田んぼでカエルの卵で遊んでいる。 大学受験でキャンパスを歩いている。 そして生家の沈丁花の咲く光景。 そんな記憶によると、今年は香りを感じる時期が早い。
2007/02/22
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最近は、都内や近郊の鉄道の駅にエレベーターが設置されるようになった。 JRのホームページの「バリアフリー施設設置状況」で確認できる。それによるとエスカレーター、エレベーター、車椅子対応トイレ、点字運賃表などが、どの駅に設置されているか分かる。 さて、エスカレーターはともかく、エレベーターは健常人が乗るものではないと思っているが、見ていると我先に乗り込む人がいる。そういう人は、遠回りしてでもわざわざエレベーターを利用する。そんな姿を見て見苦しいと思うのは自分だけだろうか? 健常人なら階段を利用して、本当に必要な人のために常に空けておくぐらいの余裕が欲しいとも…。
2007/02/21
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昨日朝、大阪市の地下鉄駅のホームで、携帯電話のメールを打ちながら歩いていた女性会社員と男性が接触し、女性が線路に転落したという事故があった。幸い駅員がホーム下の避難場所に移動させたため女性は助かった。最近は駅のホームは勿論、歩行中や自転車乗車中でも携帯の画面を見ながらの人が多い。それも見る限りでは若い女性が多い。 傍から見ていて特に危ないと思うのは駅の「下り階段」。 この人いつか転ぶぞ、と思いながら見ている。 本人は注意して降りているつもりだろうが、上からいらいらながら追い越していく人がいて、突き飛ばされてもおかしくない。 英語では「足元に注意」は”Watch your step.” 先ず見ることをしなければ注意もできない。
2007/02/20
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最近は少し贅沢をして、毎週末グリーン車を利用する。 グリーン車内には妙齢の女性が回ってくる。彼女たちは「グリーンアテンダント」という、契約社員。 JRの募集要項では別に女性という指定(これをやると法律違反)はないが、なぜか全員若い女性。 グリーン券の確認と発券が主な仕事。 それ以外に飲料や軽食の販売もしている。 小さなウエストバックに缶コーヒーやつまみを入れて売りに来る。新幹線のワゴン販売ならともかく、たった2両の客相手にどれだけの売り上げがあるのだろうかと心配になってしまう。 1回の乗務で、数千円の売り上げか? 懸命に売り歩く彼女たちの様子を見ていると、少し悲しくなってくる。 先日は思わず車内で缶コーヒーを買ってしまった。
2007/02/19
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『東京マラソン2007』は気温5℃の雨の中開催中。先頭集団が銀座通りを駆け抜けるのを観ながら初めての飲み物、「グレイス パパイヤジュース」を味わっている。ピューレやケチャップのような濃厚なジュース。パパイヤをそのまま搾ったらこんな状態になるのかといった味と食感。最近マンゴーのジュースは飲む機会が多いが、パパイヤジュースは見たことない。値段なりのことはある。
2007/02/18
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著者の思いが伝わって来て、今週読んだ本の中では最も印象に残った本。仕事でISOに接する人は多いと思う。その中でもISOが実際の業務に役立っていないのではと、感じている人が多いはず。「くたばれ!ISO。」ではISOを経営のツールとして活かすにはどうすればよいかという視点が熱く語られている。仕事でISOに少しでもかかわる人には読んでみる価値あり。
2007/02/17
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日経ビジネスオンラインの記事。『この冬、日本は記録的な暖冬に見舞われている。2006年10~12月期と2007年1月の東京と大阪の平均気温は観測史上最高の気温となった。気象庁では日本に冷夏・暖冬をもたらすエルニーニョ現象が春先まで続くと見ており、1月25日に発表した2~4月の3カ月予報では、気温が北日本で「平年並みか高い」以外は、すべての地域で「平年並みより高い」と予想している。』 『家計消費全体で見れば日本の暖冬は悪影響となる。事実、10~12月期の実質家計消費前年比と東京・大阪の平均気温前年差の関係からは、気温が上昇した時に実質家計消費が減少するという明らかな連動性が見られる。』 『この関係から、最終的に、家計消費の減少による輸入減少や在庫増加の影響も考慮し、今回の暖冬(10~3月)が経済全体へ及ぼす影響を試算すれば、平均気温が平年並みとなった場合に比べて5215億円、前年比で6205億円ほど実質GDP(国内総生産)を押し下げると見られる。』確かに冬物衣料や灯油など、この冬はあまり買わなかった。スキーにもいかなかった。自分の個人の家計から見ると、暖冬は良い影響のはずだが、日本経済全体にとっては悪影響。なんともしっくりこない。個人消費を煽って景気を良くしてもどれだけ個人の家計に還元されるのだろうか?ここはやはり暖冬分だけ家計の支出が減って良かったと、素朴に思いたい。
2007/02/16
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春一番のおかげで、昨日の出張の最後にひどい目にあった。 強い横風のため飛行機がなかなか着陸できず、上空で30分間も待機。 ひどく揺れながらの30分は今までにない経験だった 今日はうって変って穏やかな快晴。 そして今年の東京は、とうとう雪が一度も降らないまま春になりそう。 私も昨年たくさんお世話になったウールのコートを今年は一度も着なかった。 2月のスキーも今年はなし。もっともこちらは娘の受験の影響もあるが…。
2007/02/15
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兵庫県に日帰り出張。朝6時半に家を出て11時に帰宅。 飛行機や高速道路が発達して便利になっても、活動範囲が広がる分労働強化。 土地の美味いものを食してゆっくり温泉、は夢のまた夢。
2007/02/14
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3連休が終わり、得した気分の週のスタート。 3日間の過食と運動不足のためか、体調は芳しくない。 でも、経験によると体調不良は平日の4日間で回復するはず。 通勤途中の適度な運動と規則正しい食事。 間食はないし、平日の運動も、火曜日の今日はマスターズの教室。 平日の方が健康的な生活を送っているようだ。 週末までの規則正しい生活が健康維持の秘訣とは、少し悲しい。 結局、自分の場合週休2日が限度かな?
2007/02/13
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ビスタパソコンの第一印象はとにかく画面が綺麗。操作性は改善されているというが、慣れないうちはMeのほうが使いやすい。やりたいことが直ぐ分からないのがもどかしい。まるで、先日のブログページの突然の変更後のよう。それ以上に、周辺のソフトが未整備。プロバイダや携帯音楽プレーヤーのソフトがビスタに対応中とのことで、設定には余計の手間と時間を要する。ウィンドウズの進歩に周りが追いついていないのでは?これから購入を予定している人はもう少し周辺ソフトが充実してからの方がいい。以上貴重な情報。
2007/02/12
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「世界最速のインディアン」を観た。63歳で、伝説のバイク“インディアン”でライダーの聖地アメリカのボンヌヴィル塩平原で世界記録に初挑戦した実在の人物の物語。「誰にも期待されていなかった年老いたライダーが、世界最速記録を更新するまでの紆余曲折をユーモアたっぷりに見せる。『ハンニバル』などの名優アンソニー・ホプキンスが、風変わりだが愛すべき老人を含蓄のある演技で堂々と演じている。夢を追い続けることの素晴らしさや、人生を楽しむコツが随所に散りばめられている。」我々の世代はもちろん、若い人にも是非観てほしいと思った。いつまでも挑戦し続けることの大切さを教えてくれる傑作。
2007/02/11
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今日から3連休。例年ならどこかに遠出している頃だが、今年は娘の受験。親だけ遊び回っているわけにもいかず、おとなしくしている。出掛けても、近場でのショッピングか映画といったところ。あなたはどう過ごしますか?
2007/02/10
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8日付けの日経新聞によると、「パソコン販売42週ぶりプラス」とのこと。 『ビスタ』発売効果と分析している。 思えば、我が家でもウインドウズ95から98、Me、XPとウィンドウズのver.アップとともに買い換えてきた。 今回はMeパソコンをビスタパソコンに置き換えることにした。 ところが、店では希望の機種が品薄状態。 日曜日に注文を出し、現在入荷待ち。 日本経済の景気回復に「ハチドリの一滴」。
2007/02/09
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最近、大学受験の娘が毎週のように試験を受けに出かけている。 月曜日の朝、たまたま都内の学校で試験のため、私と同じ時刻に家を出た。 時刻は6:10。 親子揃ってグリーン車を奮発した。 車内で娘は一人で勉強していたが、親は勝手に、何とはない連帯感を感じていた。 都内のターミナル駅でモミクシャになりながら別れた。 お父さんはいつもこんな大変な出勤をしていると分かってくれたかな?
2007/02/08
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マスターズ水泳では、いわゆる「水泳肩」を良く聞く。 そういう私も数年前に整形で「水泳肩」と診断されたことがある。そのときはしばらくの休養と泳ぎの修正で良くなった。 最近、肩関節が柔軟だとバタフライが楽に泳げることを聞き、肩の柔軟体操に凝っている。 柔軟性の目安の代表はタオルを持っての腕の前後移動。 当面の目標はフェイスタオルだが、今は長めのスポーツタオルの段階。 しかし、柔軟体操のやり過ぎのためか、ここ数日肩が痛い。 「水泳肩」でなく、「柔軟過多」。 何事も過多に行なってはいけないが、最近は過多の限界が直ぐに来る。
2007/02/07
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自宅のスイセンは葉が地上に顔を出したばかりなのに、別宅ではいつの間にか花を咲かせていた。 前の住人が植えていたのか、スイセンがあったことすら知らなかった。少しでも早く咲いて、存在をアピールしているように思えてくる。
2007/02/06
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経営コンサルタントである筆者の読書は「投資活動」だという。そのため、毎日一冊のペースで本を読む。本書は、ビジネス書を効率よく読むための手法を紹介している。ノウハウは明快だ。しかし、そもそも、「本を読む目的を明確化する」ことが必須。本を読む目的が明確な人以外は、ノウハウを学んでも意味がない。逆に、本を読んでビジネスで成功したい人は必読。
2007/02/05
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「昭和42年に少年サンデーで発表された」というので、ちょうど中学生の頃読んだと思うが、正直あまり強い印象はなかった。手塚治虫の最高傑作とも言われている。先週公開された途端にNo.1にランキングされたほどの人気。手塚治虫の大ファンである妻に背中を押され、観に行った。思えば、40年を経て手塚治虫作品が映画化されたのが「クラス会」に重なる。久しぶりに手塚治虫の世界に浸った。
2007/02/04
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「アピタ」に行って驚いた。催事広場にチョコレートの山。最近覚えた"GODIVA"他、高級?チョコレートのブランドまでが山と積まれている。これが全部売れてしまうとしたら凄い。納豆が棚からなくなったあの「あるある…」騒動とは現象が違うが、マスコミに躍らされる消費者心理を垣間見た思い。義理チョコは要りません。
2007/02/03
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「開運号」の記事に誘われて、いろいろ思い出した。ベージュとオレンジ色のツートンカラーには高校の3年間お世話になった。それなのに、JRには思い入れがあるけれど、京成にはあまり思いがない。あまりにローカルなためだろうか?JRの車両は○○系と言われるとイメージできるが、「開運号」が3200系?しかも、唯一の片開き扉だという。特徴のある車両にどれほど郷愁を覚えるお客がいるだろうか。でも、京成の垢抜けないイメージも、先日京成船橋から乗った時にはそれなりに綺麗になっていて、少し見直した。新しくなった3Fの高架のホームがなかなか立派。元々JRや幹線道路と並行して、競合が激しい環境。乗客の開運と共に、京成の開運も期待。
2007/02/02
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娘が○○大学の「赤本」をアマゾンで買いたいと言い出した。来週受験するという。一週間前に過去問を勉強???いろいろ思惑があるのだろうが、どう考えても準備が悪すぎる。町の書店には勿論在庫なし。アマゾンにもなく、幾つかのネット書店を調べてみて、「1~3日で発送」を見つけ、一応注文はしたが…。願書を出してから今まで何をしていたのだろうか。今の子はパソコンで何でも即座に手に入ると思っているようだ。これを機会に社会勉強もしておくれ。
2007/02/01
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