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気温が下がり、暖かい飲み物が欲しくなってきた。週末に飲むコーヒーは、一杯淹れの”コーヒーバッグ”で。最近は挽きたての味が手軽にしかも安く味わえる。昔は豆を自分で挽いてドリップコーヒーを淹れていたが、まとめ買いした豆は直ぐに味が変わってしまう。コーヒーバックは味が変わらずいつでも美味しく飲める。食品加工の技術進歩の恩恵。今日も食品庫には妻が買った生協の大袋が入っている。
2007/09/30
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3D画像が目を良くすると紹介したら、知らなかったとのコメント。我が家の書棚にははこんな本があります。表紙のカバーには「読者から大反響!『0.01が0.6に視力アップ』。文庫版はカバンに入れています。誰でもが視力向上というわけではないでしょうが、実感として目が楽になるのは確か。
2007/09/29
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関西方面から帰宅するとき、飛行機より新幹線の方が早いことがある。今日は西明石から新幹線を利用。新大阪までは懐かしいこだま号(写真)だった。車内はガラガラ、そして座席はくたびれてはいるが4列仕様。暫くの間ゆったりシートを楽しんだ。空を飛ぶばかりが快適とは限らない。
2007/09/28
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名古屋港は今年が開港100周年。名古屋港には港の眺望を楽しめるポートビルをはじめ、水族館や、観覧車が目印のアミューズメント施設、そして南極観測船ふじなど、楽しめそうなスポットが一杯。会議室を抜け出して来たものの、スーツにネクタイではいかにも場違い。オフにちゃんと遊びに来られるのはいつになるやら。きっとないだろな。
2007/09/27
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警察署の前で見た”ピーポくん”、今まで見た中でいちばん大きい。別にピーポくんマニアではないが、さすがにこれには気持ちが動いた。そこで一句、「交通安全、願いよ叶え、デカピーポ」(字余り)
2007/09/27
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3D画像が目を休めるのに効果があるという。視力が回復する人もいるらしい。ところで、パソコンのデスクトップがファイルで一杯の友人がいるらしが、実にもったいない。私はデスクトップに3D画像を貼り付けている。画面を見つめ続けて目が疲れた時に3D画像を眺めることにしている。そのおかげもあってか、なんとかメガネ無しを維持している。
2007/09/26
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千代田区内、アスファルト道路の交差点の一角に僅かに咲いた彼岸花。たった3輪が見事に存在感を主張していた。日高市”巾着田”の群生も見事だが、都会の中に僅かに咲くこの花もすばらしい。都市の生活で、季節を感じた瞬間。
2007/09/25
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『メタボリックシンドローム改善のために、一番重要なポイントは食事です。運動で体重を落とすには相当時間をかけなければならず、ただでさえ忙しいビジネスマンには難しいことです。僕は毎日体重を量り、少しでも増えたら食事を減らすことにしています。もう習慣になっていますから、ちっとも苦ではありません。』これは、朝日新聞に掲載された聖路加国際病院の日野原 重明先生の言葉。最近自分が実践している考えと同じだったので、“我が意を得たり”の心境。毎日決まった時間に体重を量っていると、過剰なカロリー摂取がよく分かる。具体的に分かったことは、私の場合、体重増加に一番効くのが夜の飲み会。日常的に水泳やウォーキングをやっていても、1回の飲み会で体重増が一目瞭然。そんなときは昼食でコントロールするのが今の自分に一番合っている。簡単なサンドイッチと野菜ジュースが定番メニュー。昼食を軽くすると、総摂取カロリーが抑えられるだけでなく、午後に眠気に襲われることが少なくなって仕事にも都合が良い。身の回りには食事の誘惑が満ち満ちている。普通に1日回3食事をするだけでもカロリーオーバーになりがち。カロリー制限のために食事の量をコントロールするには、先ず毎日体重を図ること。これだけは必須。
2007/09/24
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帰宅途中のJR東日本の車両の中、たまたま「優先席」に座っていたときのこと。隣に座った男性が前に立っていた女性になにやら言い出した。「携帯電話は禁止されているんだよな。ダメだよここで使っちゃ。」女性は素直に謝って携帯をしまった。この隣の男性は、ひとつ隣で携帯を使っている人にも、前の座席の人にも次々に注意した。駅で人が降りて周りが入れ替わっても、「優先席」のエリアでの携帯使用を見ると全て注意していた。優先席はかつてはシルバーシートと名付けられて、高齢者に席を譲ることとされていた。今は、心臓ペースメーカーへの影響があるとのことで”携帯電話の電源オフ”を呼びかけている。しかし、実態は使い放題。さすがに通話している人はいないが、電源を意識して切っている人は見かけたことがない。優先席での電源オフは航空機や映画館でのように実効が見えない。そんな中、JRは車内のアナウンスで電源オフを守らせようとしているが、全くのポーズだけ。”マナー”として決めても、大方の人が実行できないようでは空しい。電源オフ男性は現代のドンキホーテのよう。あなたはどう対応する?
2007/09/23
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『「秋のお彼岸」は、九月の秋分の日をはさんだ前後約3日ずつで、春のお彼岸と同様、祖先を供養し、故人をしのんできました。』『春分の日は昼夜の長さが同じで太陽が真西に沈むため、仏教で西方遥かかなたにあるといわれる極楽浄土にちなんで、この日に仏事をするようになりました。』以上が、『日本人のしきたり』からの引用。日常何気なく行っている行事も、考えてみると、なぜそんなことをするのか、どのような歴史から生まれてきたのか知らないことが殆ど。本書では、このような年中行事、しきたりを紹介するとともに、その歴史的な由来を探っている。年中行事や、気になるしきたりに出会う折々に、本書を開いて確認してみるのも面白い。同じ著書の『日本人数のしきたり』もベストセラー。
2007/09/22
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ここしばらく更新が追いつかない日が多い。携帯に日記の催促メールが来た翌日にやっと更新する状態。毎日更新する必要も無いのだが、ここまで続くともう”慣性の法則”。たとえ翌日になっても空白になるのが嫌なので、日記を書いてしまう。内容よりも毎日更新。今日の記事じゃ内容がないよー。しかしこんなコメントも、「ブログが続くのは、側に居なくても誰かが気にしてくれて居る…から」。これがブログの本質かな?ところで、30000アクセスはあなたかも。
2007/09/21
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”秋葉原オタク”というわけではないが、仕事帰りに電気街で買い物をすることがある。買い物が終わって帰る途中”現金”を拾った。交差点で信号待ちをしていると、なにやら紙幣のようなものが落ちていた。風に飛ばされる前に拾ってみると千円札が2枚。秋葉原で道路に現金を撒いていくなど、何と太っ腹。幸か不幸か、都合の良いことに交差点の目の前に万世橋警察の”赤灯”。20mも歩かないで、担当のカウンターに到着。必要な書類を作って届け出終了。東京という街は、事件もあるが解決も早い。もしあの”赤灯”が目に入っていなかったら…。
2007/09/20
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水泳部の練習で意外な発見をした。ばた足が苦手なF氏、キックがやたらに遅い。足先がしなやかに動かないので、そこを修正しようとしていたら、足首が本当に固いといいことが分かった。なにしろ正座が出来ないのだ。足の甲が平らに床につかない。足の甲で水を蹴って進むばた足では、足の甲が平らに出来ないのは致命的。とりあえず陸上で足のストレッチを習慣づけることを勧めた。足ひれのようにしなやかにだ。他にも肘が伸びずにストリームラインをとれない部員がいる。比較的高齢から水泳を始めた人は体が固くなっている。そういう人をどう指導したら良いのだろと、思案してしまう。
2007/09/19
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水泳部では泳いだ距離を部員ごとに記録している。競泳のタイムでは勝負にならないから、今はとりあえず距離を泳ぐことを目標にしている。1月からの集計では、1キロに満たない人から170キロを超えた人まで様々。ところが、この3連休に毎日3000M泳いだ人が現れた。3日間で9キロ。いかに学生時代水泳部で鍛えたとはいえ、今は四十を(少し)超えた体。こんな人が我が水泳部員にいたとは何とも頼もしい。これにつられて全体の水泳距離も伸びてほしいものだ。
2007/09/18
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恒例となった上野村フェスティバルを訪れた。パンフによると”創造の森・上野村フェスティバル:上野村在住の木工家たちが作り上げた生活用品から芸術性の高い作品まで、一堂に展示・即売”とある。何十万円もする芸術的な家具は買えないが、毎回気に入った小物を買ってくる。今年は神戸の作家のウッド・クラフトを購入。柄を丸みを帯びたウォールナットに置き換えたカッターナイフがよかった。上野スカイブリッジもお薦め。”深山をまたぐ長さ225mの壮大なスケールの吊り橋。高さ90mの橋上からの眺めは圧巻!”。1日3回シャボン玉を吹き出す装置があり、今年もシャボン玉が舞う風景が眺められた。付近に不二洞という鍾乳洞もあり、充実した宿泊施設も含め東京方面からの利用客も多い。
2007/09/17
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毎月町のプールで行われる記録会に参加した。記録会といっても始まる時間に名前と参加種目を申告するだけ。プールの1コースを使って、数人がタイムを計ってもらう。簡単な証明書を発行してくれるのが記念になる。今月は、今年の目標である個人メドレー100mに挑戦。25m、50mのエントリーは必ずあるが、100mはなかなかいない。正式な飛込みをして、ルール通りのターンをして2往復。得意のはずのブレストとクロールで失速したが、一応完泳。タイムを計るとなぜ全力を出してしまうのか?最高に疲れた100mだった。タイムは1分40秒67。十分遅いタイムでも、タッチの瞬間、周囲が拍手をしてくれていた。この「挑戦」のおかげで筋肉はがたがた。後の練習にも力が入らず流して終了。
2007/09/16
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朝日新聞の土曜版(be on Saturday)に映画「フラガール」が紹介されていた。「フラガール」は昨年映画館で観て以来、マスコミに紹介される度に反応してしまう。新聞にはハワイアンセンター設立とフラガールが誕生した経緯が紹介されている。「フラガール」は観客動員130万人、興行収入は15億円超える大ヒットとなった。日本アカデミー賞の最優秀作品賞、蒼井優の最優秀助演女優賞など、各賞を総なめにしたとあった。最近の若い女優名を憶えなくなった私も、蒼井優の名前を覚えた。2006/10/7の日記に「フラガール」を書いてからそろそろ1年。これからはDVDでいつでもみられる。
2007/09/15
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立派なブログを運営している水泳部員の一人が、合宿の記事を自分のブログにアップした。楽天ブログより格段にレベルが高い。水泳の腕前は私の方が上だがブログの世界ではかなわない。などと比べて楽しむのも共通の体験があってこそ。ブログを通じて趣味の世界が広がるのも良い。パソコンの中の電子の世界も大したものだ。玉ちゃんに脱帽。
2007/09/14
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昨日泊まったビジネスホテル。一階がコンビニだった。まるでコンビニがホテルの玄関のよう。最近はホテル内で朝食は摂らず、専らコンビニ弁当を利用しているが、それがホテルの敷地内で手に入る。朝食バイキング千円也はカロリー摂りすぎと思う人には最適なロケーション。因みに、ホテルのフロントはコンビニを入ったその奥にある。かと思ったら、さすがに別の所にあった。
2007/09/13
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毎晩会社帰りに通過する公園。先週まで木立の上から蝉時雨の名残りの声が聞こえていたが、それがすっかりなくなった。代わりに草むらの虫の声がもの凄い。セミよりも高い音で種類も多い。あらゆる草むらから高い密度で聞こえてくる鳴き声は「音の絨毯」。周囲がすっかりアスファルトの道路に囲まれてしまったこのあたりも、公園だけは虫の大楽園。
2007/09/12
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昨日の夜の番組で、不眠治療の最前線と題して、夜眠れない人の話を放送していた。世間ではなかなか寝付けない人が結構増えているそうで、そのような人のために、睡眠改善薬が売れているという。しかし、自分の場合は不眠とは一切無関係。今日の朝もコメントを入力していた携帯電話が、開かれたまま枕下に転がっていた。コメントを書きながら寝てしまった。誰でも2000メートル程泳げば、ぐっすり眠れること請け合い。
2007/09/11
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水泳部にまた入部希望があった。かつて一緒に仕事をした人でもあるが、水泳をするとは知らなかった。もっとも10メートルしか泳げないそうなので、水泳をしているということでもなさそう。入部したからにはきっちり泳げるようにしてあげよう、と思いながらも、運動部の選手経験者から水中歩行専門の人まで、なんとか束ねていくのはそれなりの苦労がある。
2007/09/10
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9月9日は如何にも語呂合わせのありそうな月日の組み合わせ。そう、今日は救急(9,9)の日と「R25」にあった。救急医療関係者の士気を高める日、だそうだ。しかし当方、救急医療には無縁。急病も、事故もなく無難に過ごしている。無難といえば、前2週間家にほとんど居なかったので、この週末はずっと家にいた。溜め込んだTVの録画を全て観た。残していた家事もよくやった。唯一、暑くてできなかったベニカナメの剪定は次週に繰り延べ。
2007/09/09
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『冒険者たち』。少し前にBS放送で放映されていたことを知って、急に観たくなった。ネットで調べてみると、丁度公開40周年を記念してミレニアム・エディションが発売されていた。即購入した。早速観た。HD完全リマスター素材を使用した高画質。公開されたのは67年、私は14歳。中学2年の私は、下川君というクラスメートと有楽町の映画館で観たことを今でも鮮明に覚えている。なんといっても、あの口笛による美しいメロディー。40年間ずっと頭に残っていた。今思い返すと、映画のサントラ盤(ドーナツ版のレコード)を買って、しばらく聴いていたと思う。そして青い海に沈んでいくレティシアの姿。今でも海に憧れるきっかけになったシーン。アラン・ドロン、ジョアンナ・シムカス、リノ・ヴァンチェラの3人の名前も忘れられない。これまで人並みに色々な映画を観てきたなかで、『冒険者たち』は最初にして最高に印象的な作品だった。アマゾンでは様々なカスタマーレビューを見ることができるが、どれもが感動的なコメント。「映画史上、日本人が最も愛したフランス映画」と自賛するパッケージのキャプションもまんざら嘘でもないと思う。因みに購入は楽天が安かった。
2007/09/08
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台風の雨風の中出勤。傘の骨が折れ、足元はぐしょぬれ。しかし、意外にも通勤電車はガラガラ。出勤を諦めた人が多かったためか?と思いきや、途中の駅で運転中止。ターミナル駅は人の波。強風でもしっかり走るJRや地下鉄を乗り継いでのんびり出勤。9時を少し過ぎていたが、それでも第2着。最後の人は昼近くだったから、十分早い出勤だった。日本中の会社がいつ行ってもいいとなったら出勤は本当に楽になるだろう。究極の時差通勤。
2007/09/07
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今日の関心事は仕事。ある業務の全国の担当者を集めての会議が開かれた。担当者が若返り、厳しい中にも明るい報告がされた。台風が来ているが、それに負けない勢いを感じた。継続的改善の実が現れてきた。
2007/09/06
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夏休みで里帰りしていた娘が学校に戻ることになった。9月中に帰ればよいとは、何とものんびりしている。少しの間でも、いた者がいなくなると寂しくなるが、何時までもいてもしょうがない。当人は都内に遊びに行ったりして、都会を満喫した様。新学期にもしっかり青春して欲しい。台風が近づいているが大丈夫。帰りは札幌着のブルートレイン。親も乗ったことがない贅沢な方法で彼の地に出発する。
2007/09/05
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以下は、ある水泳部員のためのクロールバタ足の練習メニュー。1.緩急をつける プールの半分まで全力、その後流す。2.打つ位置を変える。 水面近くを打つ(しぶきをあえて上げる)25m、深い位置で蹴る(しぶきを上げない)25m 早く打とうとするほど、水面に出やすくなることを体感する。 また、どちらがより進みやすいか、効率的かも体感する。3.ストリームラインキック ビート板なしで。呼吸は前、or、プルを入れてサイドに顔を上げる。4.片足キック 右足4回、左足4回など5.ストリームキック→キャッチアップクロールバタ足といってもバカにできない。どの泳法も、楽に泳げるようになるためには少しは苦しい練習が必要。本当は自分のためでもある。
2007/09/04
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仕事でたまたま通りかかった万世橋。交通博物館の外観が昔のままだった。レンガと漆喰の建物の屋上には雑草が生え、入口の新幹線の先頭車輪も、載っていたレールを残すのみ。閉館を告げる掲示はあるものの、開館していた頃の案内表示などは往時のまま。小学生のころHOゲージのジオラマに胸踊らせたことを思い出した。最近は再び鉄道模型がブーム。かつて交通博物館に通った鉄道少年がその一翼を担っているのかもしれない。今秋登場する新交通博物館が今から楽しみ。ところで「万世橋」の漢字を間違えていたので修正。
2007/09/03
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合宿の楽しみは運動と、食事と、宿泊。会社では窺い知れない人となりも知ることができる。宿泊はリゾートのコテッジ。宴会と温泉で、一通りの一泊旅行の楽しさを味わった。この夏、本格的な休みをとれなかった部員もいて、ちょっとした夏休みとなった。2日間泳いで体はへとへとだが、私にもおまけの夏休みとなった。
2007/09/02
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水泳部として初めての合宿練習。年甲斐もなく前夜はなかなか寝付けなかった。ゴルフではそんなことはないのに。場所は御殿場。スケジュール調整から今日の実行まで、色々あったが、なんとか開催にこぎ着けた。練習場は公営のプール。中高年にとってはハードな練習メニューをこなした。私の作ったメニューは概ね好評。夜はリッチな宴会。消費カロリー以上の食事。社会人ならではの合宿の楽しさを味わった。
2007/09/01
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