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日本列島の南北に、或いは山地の上下に、紅葉前線が移動している。今、東京周辺で見ている紅葉は、私が先月北海道や水上の山々で見た景色。紅葉は、どこが何時色付いたといって、楽しむのが風流というもの。ところが最近、一カ所で色付きの変化を楽しめるところを見つけた。楓の木が、下から上に行くに従って、徐々に色が変化している。携帯カメラの映像では上手く表現できないが、山の紅葉のミニチュアのよう。毎朝通る度に、緑から紅のグラデーションに、だんだん紅の割合が増えていくのを楽しんでいる。
2007/11/30
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ハウスカレーの「昭和復刻版」カレールーが販売されている。私が喜ぶと思ってか、妻が買ってきた。現在の材料で当時のレシピを極力再現したという。黄色い。肝心の味は、不味くはないが、美味くもない。至ってシンプル。今の進んだ食味からすると物足りない。でも昔は確かにこんな味だったような気もする。子供心に楽しみだったあの味。たまには昔を思い出して、今の豊かな生活を思うのも良い。
2007/11/29
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大宮駅新幹線へのコンコース。列車編成の案内表示に注目した。上越、長野、東北の各新幹線の編成がカラーのLEDで絵表示されている。しかも経時的に切り替わり、現在位置と共に自分の乗る号名、号車が一目で分かる。とにかく美しく機能的。最近のJRの表示では出色の出来。憂鬱な夜の移動も少しは明るくなった。
2007/11/28
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さすがに5連休とはならず、今日は出勤した。歳を重ねるとあらゆるウイルスや細菌に免疫が出来て風邪をひかなくなるものだと豪語した先輩がいたが、確かにその先輩が風邪で休んだのをみたことがない。全ての風邪に免疫ができるほど歳を重ねてはいないので、今度の風邪はこれという原因が分からない。体調が悪かったとか、特に無理をしたということもない。敢えていえば、休みが長かったこと。少しのんびりし過ぎたかもしれない。これも先輩の言葉で、「弛んでいるから風邪をひくんだ」。"過剰な休養免疫低下"仮説。無理をしない限り、忙しく仕事をしている方が風邪をひかないように思う。良く働き、適度な休養ということかな。
2007/11/27
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昨日からの風邪が治らず、頭痛の起床。このまま会社に行っても仕事にならない。というわけで、休みをとって自宅で休養。取り貯めたビデオを観ながらゆったり過ごすことにした。とんだ四連休となった。
2007/11/26
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朝のTVで「今日は絶好の行楽日和」と伝えていた。どこかに出掛けるには最高の天気。でも肝心の体調が不良。のどが痛く、鼻水がひどい。風邪の初期症状。昨日の庭仕事で寒い思いをしたときが怪しい。平日は快調で、休みになると体調不良なんて情けない。三連休で緊張感が緩んで、免疫力が弱くなったのかもしれない。
2007/11/25
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自分にとってのいい映画とは、観た後しばらくしても映像が頭に残り、シーンを反芻してしまう映画。『ボーン・アルティメイタム』はそんな映画。原作も映画も三部作だということだが、三作目で初めて観た。ストーリーとアクションとも素晴らしい。こんな映画があったとは新たな発見。町中のカメラや通信の声紋から居場所や動きが特定されてしまうというような、情報社会の恐ろしさを描いては、「ダイハード・4」よりも徹底している。モスクワ・パリ・ロンドン・トリノ・マドリード・タンジール・ニューヨークと世界中のロケシーンは「007シリーズ」や「MIシリーズ」を凌駕している。ニューヨークのカーチェイスでの車の壊し方も今までにない迫力。前作を観ていないとストーリーがよく分からないということもない。ハンディー・カメラ多用による映像の揺れやシーンの切り替わりの多さで目眩を起こしそうなのも臨場感に一役買っている。絶叫マシーン大好き人間だったらハマルこと請け合い。劇場のスクリーンで観るべき映画。
2007/11/24
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朝、「白い恋人」が3ヶ月振りの販売再開、のニュース。『石屋製菓(札幌市、島田俊平社長)は22日、賞味期限改ざん問題で製造を停止していた北海道を代表する土産菓子「白い恋人」を、約3カ月ぶりに販売再開した。新千歳空港の土産店約20店や同市内の百貨店では、観光客やビジネス客らが買い求め、夕方までに、すべての取扱店で軒並み売り切れになった』(NIKKEI NET)。ブログの記事でも販売再開を待ち望んでいたというような、好意的なものが殆ど。北海道土産は本家の「白い恋人」に勝るものはないという。皆さん随分のお人好し。賞味期限偽装という消費者への裏切りに本当に寛容。私は、顧客を欺く行為があった企業は基本的に完全に潰してやり直すぐらいの厳しさが必要と思う。少なくとも経営陣は総退陣。経営者にはそれだけの覚悟で経営に臨んで欲しい。しかし経営者の自覚は消費者の消費行動があってのこと。「顧客を欺いたら商品が売れなくなる」ことにならなければ効果がない。不買運動とは行かないまでも、少なくとも”行列までして買う”のは異常。そういう訳で、当分の間私は買わない。「六花亭」で間に合っている。
2007/11/23
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語呂合わせで今日は「いい夫婦の日」。『「いい夫婦の日」をすすめる会』というのがあって、「いい夫婦川柳コンテスト2007」の入選作品を発表している。その佳作の中で、"夕暮れに歩く二人はエム(M)の文字"が気に入った。全体に、サラリーマン川柳よりほのぼのと温かい。三連休はいい夫婦を実践しよう、と思うきっかけになった。
2007/11/22
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数ヶ月前の席の移動で外の景色が良く見えるようになった。パソコン画面から目を転じると、遠景に東京タワーが見える。大気が澄んでいると、赤と白のツートンまでくっきり。パソコン作業で目が疲れるとタワーの紅白を見ることにしている。12階の特典。寒さと引き換えに、外の景色で癒やされる機会も増えてくる。
2007/11/22
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先日のTVで若い女性の携帯電話での入力について放映していた。その速いことに驚いた。あの速さなら、携帯で小説を書く人がいても不思議はない。しかし、自分はどんなに練習してもあの速さには到底及ばないと思う。そこで自分のブログ更新。平日の4日間は我慢して携帯電話で投稿するが、週末などでパソコンが使えるときは絶対パソコン入力。10本指の方が速いに決まっている。だから、携帯電話の入力はあくまで間に合わせ。パソコンが使えるときに、携帯で投稿する人はいないと思うが…。実際はどうなのだろう。
2007/11/21
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私がブログを始めたきっかけは、クラス会の写真を公開するため。ブログの輪を広げようと働いてくれている級友のおかげで、新規に始めた人も何人かいた。ブログの輪が広がり過ぎて、コメントが大変になることを心配した友もいた。けれどもそんな心配は杞憂だった。今は若干2つの更新をフォローするだけ。楽といえば楽だが、少し寂しい気もする。広がった波紋が消えて、小波も立たない?小学校の修学旅行を再現した昨年から丁度1年。細くとも永く続いて欲しいと思っている。
2007/11/20
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先月末に開店したショッピングセンターは、北関東一とのふれ込み。たとえば駐車場は、なんと5000台の広さ。系列のS.Sは近隣で3箇所目。妻に促されて出掛けた。新しいだけあって、どこもかしこもピカピカで気持ちは良い。いつもと同じように、妻と娘が買い物をしている間、映画とマッサージ(今はリラクゼーション)。早朝のシネコンは空いていて快適。当然全ての設備もシートも新しい。シートは新車のにおいがしたほど。珍しさもあってか専門店街は混んでいるが、いつまで続くやら。
2007/11/19
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今場所、初日から集中力のある相撲で大いに元気な千代大海。昨年夏場所以来の、初日からの7連勝。昨日の鶴竜戦でも、一方的な突き押し相撲で完勝だった。”突っ張りのお手本”とTVの解説者が褒めていた。これは優勝間違いなしと思っていたら、今日は出島に敗れ土俵を割ってしまった。「引くんじゃない!」と思わず叫んでしまうような、情けなさ。千代大海にはいつも変わらず、前に出る相撲を展開して欲しい。しかし、白鵬も引いて敗れたので、まだ大丈夫。”鬼の居ぬ間の”優勝を狙って欲しい。
2007/11/18
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「サクセスフルエイジング」とは病気にならずに、いつまでも健康で若々しく年齢を重ねること。著者は「抗加齢医学」に基づく”自己改革”を自ら実践している大学病院に勤務する医師。「抗加齢ドック」で面接医を務めている専門家。最近「アンチエイジング」に関して様々な情報がある中で、しっかりした”エビデンス”に基づく記事には説得力がある。引き込まれて一気に読んでしまった。”喫煙者と非喫煙者の双子が40歳になったらどのような顔になるかを示した写真”が購入の決め手。私は幸運にしてタバコを吸わないが、喫煙者には薦めない。ショックを受けるから。サクセスフルエイジングのための3つの自己改革
2007/11/17
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年に数回再発する口唇ヘルペスにずっと悩まされていたが、最近は良い抗ウイルス剤があることを知った。しかし、これまではあくまで医療用。医者に行かなければ処方してもらえなかった。今度発症したら医者に行こうと思っていたら、とうとうスイッチOTCで発売された。口唇ヘルペス治療薬「ヘルペシア軟膏」がそれ。抗ウイルス成分「アシクロビル」を医療用と同じ5%配合。実は今週初め11日にチクチクした”前駆症状(再発の兆し)”があったので、12日に薬局で買って、使ってみた。例によって水泡ができるまでは行ったが、その後は急速に回復。今日16日の時点ではかさぶたができて、快復末期。1週間でほぼ完治しそう。水泡が潰れてかさぶたができるまでのヒリヒリ・ジクジク感が極めて少なかった。次回からは前駆症状が出た時点で直ぐ使えるので、もっと効果があるだろう。口唇ヘルペスのウイルス感染者には絶対福音。強くおススメ。医療用抗ウィルス薬として新発売!口唇ヘルペスの再発治療薬ピリピリ、チクチクをおぼえたら早めの治療★口唇ヘルペス治療薬「ヘルペシア軟膏」
2007/11/16
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"青森で初雪"のニュースが流れていたが、その寒気、東京には一向に下りてこない。そうは言っても、東京の街路の銀杏も少しずつ色付き始めている。ひとつの木に緑から黄色のグラデーションが見える。歩道が黄色く染まるのはもう少し先になりそう。携帯電話の電池の調子が悪い。フル充電しても、使っている間に棒がどんどん消えていく。平日の投稿のツールがこれでは情けない。
2007/11/15
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口唇ヘルペスが再発した。このところ、大会出場に向けての練習や多少のストレスで、免疫力が落ちていたようだ。昨日唇の上の皮膚がむずがゆくなったのでもしやと思っていたら、案の定、今日には腫れがきた。これから、治るまでの10日から2週間、鬱陶しい日が続く。但し、最近医療用の特効薬が薬局で売られるようになったので、今回は早速買って来た。効果の程は、乞うご期待。
2007/11/13
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「ALWAYS 続・三丁目の夕日」を観た。今度の舞台は昭和34年。“綿密な時代考証と、豪華なロケセット、更にグレードアップしたVFX技術”。“どんなに時代が変わろうと、変わらないものがきっとある”。“感動と希望に満ちた、心温まる物語”。映画のメッセージはともかく、映画の中で自分が6歳ごろに経験した時代の雰囲気を思い出した。気が付けばスクリーンのそこかしこに懐かしいものがたくさんあった。観るたびに、懐かしいアイテムに気がつくのだろうと思いながら観た。また、何回か観ることになるのだろうな。
2007/11/12
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区の水泳大会に出場した。新生水泳部として初めての大会出場。かつ、合宿に続く部の二大行事。部員の半数は三位までの入賞。初めてにしては上々の戦績だった。レース経験がなくても自己ベストを大幅に更新する部員もいて、それなりに満足だったに違いない。これまではただ距離を泳げば満足だった部内の雰囲気も、より速く泳ごうに変わり、新たな目標が出来た筈。喜びの雰囲気の中、焼き肉で打ち上げ。
2007/11/11
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書店で多少迷った結果、購入した本。最近の「昭和時代」ブームのきっかけにもなった『三丁目の夕日』。その『三丁目の夕日』の時代を写真と資料で紹介している。カバーには”昭和30年代大図鑑”とあるが、写真だけでなく解説も充実している。購入の決め手は船橋ヘルスセンターのページ。現在のららぽーととの関係も分かる。ちなみに、映画「ALWAYS三丁目の夕日」で宅間先生が乗っていたスクーターはラビット・ジュニアで…。雨の土曜日は、「三丁目の夕日の時代」で『温故知新』。
2007/11/10
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訳あって、会社は休み。午前中用事を済ませ、午後はプールで運動。平日の午後は空いているだろうと思いきや、コースは人で一杯。教室も開催されていて、たくさんの人が泳いでいた。中高年、特に女性が多い。中にはインターバル練習をする本格的グループも。それにしても皆、まじめに泳ぐ。水中歩行は少数派。中高年はこうして体力をつけ、健康になって平均寿命を伸ばしているのだろう。その現場を見た思い。リタイア後の自分の姿かも?
2007/11/09
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以前コーチが紹介してくれたアミノ酸サプリメント。レースの前に使うと良いと教えてくれた。アミノバイタルではなく、アミノバイタルプロでないといけないという拘り。実際、前回のレースで使った結果、好成績。そこで、”いわしの頭も信心”かもしれないが、とりあえずレースの前には使うことにしている。本当は普段から補給するほうが効果があるのだろうな。来週は会社の水泳部として区の大会に出場する。20種類のアミノ酸は私たちのからだを構成し、すべての組織で重要な役割を担っています。アミノバイタルプロ 4袋パウチ
2007/11/08
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「たけしの本当は怖い家庭の医学」を何気なく観ていたら気になった病気がある。それは、加齢黄斑変性(かれいおうはんへんせい) 。『「加齢黄斑変性」とは、加齢に伴い網膜の中心にある「黄斑」と呼ばれる部分に異常が生じる病。この病が進むと、視野の中心がぼやけ、日常生活に大きく支障をきたす。主な原因と考えられているのが「活性酸素」。活性酸素が、加齢とともに増え続け、体内に蓄積されていくと、血管や内臓だけでなく、なんと目にも大きなダメージを与え始める。目が活性酸素のダメージを受けると、(中略)網膜の中心がダメージを受け、最終的に、視野の中心が見えなくなってしまう。実は野菜が、私たちの網膜を活性酸素から守ってくれている。野菜に含まれるビタミンCやE、βカロテンなどの栄養素は「抗酸化ビタミン」と呼ばれ、活性酸素を無害にする力がある。野菜を毎日摂り、予防に努めることが何よりも大切』。そういえば最近野菜が不足気味。視力が落ちてきたのは加齢のせいばかりとは思えなくなってきた。番組を見終わってから、早速野菜料理を一品作って食べた。ここのところ買った野菜を冷蔵庫に入れっぱなしのことが多い。外食の日も心して野菜を摂ろう。昨日たっぷり野菜を食べたせいか、今日は眼の調子が良い?
2007/11/07
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再び朝日新聞から。「高齢者と運動」についての記事があった。水中運動の効果を紹介していた。水中では衝撃が少なく筋力アップができる。その中でも水中ウォーキングが効果的だという。歩くことから、泳ぐへ。泳げるようになると今度は、「少しでも長く」「少しでも速く」と思うようになる。発展性があるのが水中運動の魅力という。「少しでも長く」「少しでも速く」を極めようとしている自分は“水中運動の魅力にはまっているのか”と思いながら記事を読んだ。自分は水中運動しかできない高齢者ではないものの、その効果は実感している。
2007/11/06
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朝日新聞日曜版によると、「“魚離れ”日本が輸出大国に?」の記事。水産物の輸出が急増しているという。サケ・マス、サバ、干しナマコ、スケトウダラ、貝柱がベスト5。アジア諸国の経済発展や世界的な日本食ブームが背景にあるらしい。もともと日本は水産物の輸入国だが、国民の魚離れが進み、輸入も消費も頭打ちになっているという。一方、我が家では、夕食は魚の刺身のことが多い。朝は、サケ、アジ、たらこ、シラス、シシャモなど、海産物は欠かさない。ノリ、コンブ、モズクなどの、海草もよく食べる。国民の魚離れとは無縁の食卓だと思う。
2007/11/05
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近所を車で走っているときに、空高く黒い煙が上がっているのが見えた。工場や銭湯の煙突からの煙にしては真っ黒で、量も多い。しばらく走ると消防車のサイレンが聞こえ、近くの家々から人が出ている。間違いなく「火事」!!道路が渋滞し始めたので、火事場へ続く道を迂回して帰った。帰る道々、現場方向へ走ってくる車が増え、大渋滞。車の野次馬はやめて欲しいものだ。これから空気も乾いてくる季節。火の用心、火の用心。
2007/11/04
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昨年春先に、「コマ打ち体験」で貰ってきた椎茸のホダ木。秋に小さな椎茸がわずかにできただけだったので、半ば諦めて庭に放っておいた。ところが今年は立派な椎茸が出た。しっかり菌糸が生きていたようだ。ひとつふたつと、出る度に収穫して美味しく頂いている。満を持して生えてきたせいか、味はしっかり濃厚。同じホダ木で3~5年収穫できるらしいので、気長に待つことにしよう。
2007/11/03
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最近建った面白い外観のビルがある。今でこそ気に止めなくなったが、改めて見るとその異様な姿に感心する。自分のブログの分類では面白写真としても良いぐらい。今年の初夏に建築工事をしていたが、出来てみると建物らしからぬ外観。このビル、調べてみると吉本興業の直営劇場。名前は「神保町花月」。吉本興業の若手芸人が新喜劇とは違う芝居をすると云う。私はまだ芝居を観に行ったことはないが、建物の外観のように、強烈に個性的な芝居だろうと想像している。神保町のすずらん通りの裏、三省堂の向かいの路地にある。
2007/11/02
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週末土日にブログのテーマが沢山あっても、平日は仕事以外でなかなか書くことが見つからない。そこで毎週木曜日辺りで書くことがなくなる。特に今日のように出先で飲む機会があるともうだめ。日記など書く気になれない。明日には気の利いた発見のあることを期待しつつ…、本日は就寝。
2007/11/01
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