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本日はここを訪問。こちらの社長とは、ほぼ二年振りの再会だったのですが、当社と同様、関連のテナントビルに最近移転。雨にも濡れずに、歩いて行ける距離にあります。約1時間、突然のアポ取り訪問にも拘わらず、こちらの質問や世間話に快く付き合っていただきました。実は、昨日たまたまあるきっかけにより思い出して、ご無沙汰のTELをした私。今日聞くと、先方もたまたま数日前、開いたネットに当社HPを発見。「そういえば・・元気にしているかな・・」と思い出していただいたらしい。経営者としてのパワーと、さっぱりとした気性が心地よい女性社長さんなのです。では、本日のお礼に、下記をご紹介しておきます。犬好きの方はどうぞ行ってみてください。わんわんフェスタ
2006年06月30日
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今年もすでに半年経過しようとしています。早いもので、新天地での当社も同じ月日の流れ。6カ月も経つと書類もつい溜まるばかり。その都度片付けながらも、仕事柄つい油断すると紙の山。極力思い切っての整理を試みながらも最低限の書庫の必要に迫られ、書類棚を注文しました。いつものアスクルで。アスクルには社長室というものがなく、社員との間仕切りもない、営業(クレーム窓口)の真っ只中に社長席はあると聞いたことがありますが、どうでしょう。しかし、なかなかいい感じで当社はいつも利用しているのです。品物は明日ではなくて今日の内に届きました。今回は単品注文ということで、説明書をいちいち読むのが苦手な私が組み立てに挑戦。結局組み立て時間予想をはるかに上回る2時間もかかってしまいへとへとに。とりあえずすっきり出来上がりました。ところで、先日、私の日記のコメントで、我社の社名の「Next」についての由来をタカ555さんから訊ねられましたのでこの場で説明しておきましょう。H5年の3月8日。気がつけば奇しくも私の誕生日。いろいろあって、その日、ひょんなことから、当時の会社を「辞めます!」とつい口に出してしまったのです。私の誕生日に決して合わせたわけではありません。(^^)辞めます!が先で、あとどうしようか・・(いつものことなのですが・・)そしていつも誰かに運よく手を差し伸べられて。さてしかし、さすがにこの時はどうしようかと思いましたね。齢もくってきていましたから。冷静に考えたら、怖くて独立する勇気なんてなかなか持てません。またするタイプでもないと思っていました。しかし考えてみたら組織にはやはりうまく合わないかも。そして二、三日して、徐に、女房殿に「俺、会社辞めることにした」と言いました。いつも事後報告、この手の常習犯だった私でした。しかし、その辞めた会社には、今でもとても感謝しております。私は私なりの信念、心意気という我がままで・・。私は八度の、そしてほとんどが突然の退職と転職にも一度も後悔したことがありません。安定しなかった分、家族には迷惑をかけたでしょうが、「えい!辞めた」これは振り返ればじつに突発的ではあるけれど、その都度の人生の機会というものを考えれば、運がよかったと捉えることができるのです。もちろん、それぞれの辞めていった職場というものに対して、感謝を忘れた事はありません。黙々と懸命に誠実に仕事しながらも、安定生活というものとは別にやはり自分の生きる場というものを常にどこかに求めてその折々においての、自分自身穏やかに定まらぬ心というものが存在していた気がします。結局、金も心の準備も、その他用意もなんもない状態の不安なかで、「しょうがない、自分でするか・・」と決心したんです。つまるところ勢い余ってやむなく独立するはめに。(^^)社名・・ある日、神様のお告げにより「ネクスト」と決める。まさか、そんなことはありません。(^^)当時、「NEXT」というビジネス雑誌がありました。時々買っていたその雑誌の背表紙を、ある日何気なく見ていた私は、これだ!と思ったのです。少々言いづらいけれど、ネクスト、Next・・呟きながら、いいではないか・・決して、いつもいつも二番手。後塵を拝するという意味合いではありません。人生において、あれもこれも、勉強することばかりで、私には決して終わりなどない。次から次とチャレンジが待っている。そして何より、一歩、一歩、昨日より今日。今日より明日。明日より明後日へ。わずかでもいい。私なりの一歩を進めていこう。そう、思うと、このネクストが一番その時の自分に相応しいと強く感じたのです。これは、現在も変わりありません。時々、一歩進んで二歩後退、しているような気がしないでもありませんが。ドンマイドンマイ。(^^♪彷徨ったり後退したり、成長というものはなかなか難しいものですが、ただ、自分自身が一歩の踏み出しを辞めない限り、可能性も喜びも享受できるチャンスは必ずあるわけで。これからもコツコツと自分なりに終わりなき精神の歩みは続くのであります。正にThe Next.そしてもう一点。○○不動産 ○○エステート・・・どれも同じようで、新聞広告においても、一瞬に忘れてしまわれそうなのが不動産業者の名前。私は、少しでも印象に残るようにとロゴにも強い想いを込めたのです。お蔭で、ジャブのごとく、「どこかで見かけたね」と、お客様から言っていただくことも多々あります。そんなこんなで、しかし、いまだに未熟で反省しきり。やっと経営者としての自覚ができてきたのはここ数年のこと。お恥ずかしい。しかし、ネクスト。また一歩踏み出す努力をするのです。これが私のいいところ。←自画自賛。(^^♪
2006年06月28日
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今ではオブジェと化して余生を過ごす愛しの我がMac。1991年、ワープロ全盛時、会社にもないものを、将来へ向けての自己投資に大枚はたいて購入したもの。当時ファイルメーカーというデータソフトを含め40万も。しかし、当時誰も教えてくれる人もいなくて、簡単パソコンがうたいのたかがMacも、PCに初めてトライする私には難しかった。結局1年ほどほんとどそのままで眠らせることに・・。もちろんセットのプリンターも使わずじまい。そして1年過ぎた頃なんとなくひらめき少し使えるように。その後、時を同じくして急遽独立することになった私の仕事用財産はこのMacくらい。コツコツと顧客管理等、いろいろデータを自分なりに構築していきました。しかし、このMacは、起動してデータが出てくるまでに、コーヒー入れて一服できるほど遅かった。それがまた愛嬌でもあり温もりのあるPCで人気者。一つのブランドとしていまだに根強いファンがいる。急遽、そしてやむなく独立が決まったとき、全くの突然だったから無一文に近かった私は、しかしこの唯一の財産であるMacを見習い、小さくとも自分なりのブランドを、と会社名も決めロゴを模索していたのです。Next next・・愛しの我がMacと愛しのNextよ。(^^)
2006年06月26日
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いよいよ7月15日は福岡での大ビール大会開催。先日、同じ楽天仲間でもある貴人鉄舟さんと電話で話す機会がありました。彼とは、昨年の博多追い山笠大ビール大会が初対面。神戸から今年も参加するという、その貴人さんは、当日、わざわざ小倉で途中下車して当社に立ち寄り、そして私と一緒に福岡まで行きたいとの申し出。当社が入居するこのビルには、知り合いの企業も入っているとかで、いつぞやはこちらにも来たことがあるとのこと。よびりんさんの会社屋上で、平日の午後から始まった昨年のビール大会は、「追い山」を見ながら夏の風物詩を十分に感じながら仲間の楽しき笑い声とともに日が落ちるまで続きました。そして予定?通りの、場所を替えての延長戦には、「いいから いいから・・」と、なにがいいやら、日帰り予定の貴人さんを無責任にも私は引き止め、更なる大盛り上がりの末、ついに一泊してしまった彼は、翌朝寝坊までしてしまい、出社に間に合わせての朝一の新幹線にも乗り遅れ、結局その日遅刻してしまったのです。実に楽しき宴の思い出覚めやらぬ数日後、彼からの、縁ができたことのお礼の葉書が届きました。私もすぐさまお礼の返事を書き、そして文末には、「無理に引き止めて遅刻させて申し訳ない。次回は私も一泊して、添い寝でもして、責任持って翌朝の新幹線に間に合うのを見届けますから・・」と添えたのです。そして今年は、土曜日開催ですから、まあ翌日の彼の心配はいらないわけですが、私は、いつも福岡での勉強会と居酒屋延長戦では、帰りの高速バスを気にしながら飲んでいますので、時には一泊して、気のいい愉快な仲間と十二分に語り合おうと思っているのです。さて、当日貴人さんと福岡入りすることになるわけですが、電話口での彼の声は妙にハイ?でした。貴人さん、飲み明かし語り明かすけど・・添い寝だけは勘弁してよ。酔いつぶれたら適当にその辺で寝てね。(^^)ではでは、間もなくやってくる「よびりんさん同窓会」と、貴方が笑顔でやってくるのをカウントダウンの日々のなかで楽しみに待ちながら。
2006年06月25日
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会社の机の引出し奥底から1台のカメラが出してみました。Nikon製の銀塩一眼で、30年前に新婚旅行用に購入したもの。装着のズームレンズは、その後、初めてこの業界に入った会社の社長から、初めて10万の法人賃貸契約を決めたお祝いに、今はなきカメラのドイで買ってもらったものです。このNikon EMは、当時一眼をもっと身近なものとして普及させるべく、簡単オート仕様で世に出されたもの。しかし、これ、デザインは超有名なイタリアデザイナー、ジウジアーロの手によるもの。Nikonはその後もカメラデザインに長くジウジアーロを採用してきました。ジウジアーロは、フェラーリ等、車のデザインでも有名で、日本ではその昔いすずの「117クーペ」が広く知れるところでもあります。その流麗なスタイルは今見ても決して陳腐化せずに輝いています。想いの強さの上に創りだされるものとはその様なものかもしれません。あのTYOTAの2000GTも素晴らしかったけれど。2000GTの発売当時、私は、その少ない販売数のなかで山口県の田舎道を向こうからやって来る白い2000GTのとてつもなく格好いい勇姿に運よく出合えたたことがありました。そしてなんといっても、最大の名誉は、ショーンコネリー主演「007は二度死ぬ」でボンドカーに抜擢されたこと。日本ロケとともに、スクリーンのその姿は素晴らしかった。そういえば、子供の頃のある日、父が購入した初めての新車が我がやってきました。それは初代スカイラインでした。まだ日産でない頃の、プリンス自動車時代のもの。もちろん当初からリアランプは丸目でしたが。話は逸れましたが、このNikon EMのカメラ。もう随分前から使用していませんが、私達夫婦の新婚旅行を撮った思い出詰まったカメラとして棄て難く、しかし忘れられたかのように、今も机の引き出しの奥にひっそりと、その当時としては異彩を放った流麗なる姿で身を置いているのです。そうか、もう結婚して30年にもなるのか・・・お恥ずかしいですが、私は今でも時々妻の手を取って寝ているのであります。(^^)嫌われながらも・・。過ぎた人生。時折ふと思い浮かべる過ぎ去った日々の様々な心象風景は、しかし、折々あらゆる面で未熟だったあの時代よりも(今も子供のままの未熟さですが)、新鮮に時の隔たりを感じさせずに蘇ってきます。良くも悪くも心はずっと変わらず、未熟な私も長い年月によって少しは精神的に大人に・・いろいろあった人生ですが、正直なところ、齢を重ねながらも、精神は、益々清清しく研ぎ澄まされていく様な気がします。その直線的未熟故に永年苦労掛けた女房殿にも、遅ればせながら、今やっと精神的に恩返しできそうな気が・・多分。(^^)椅子に座り、時折思考の迷路を漂う私の机にて・・。117クーペトヨタ2000GTジウジアーロプリンススカイラインは↓こんな感じなんですね。(^^)現在私が乗っているのもSKYLINE↓
2006年06月23日
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私が日々精を出している、よびりんさん提唱「500円玉貯金」。日々続けるなかで宿るこのコツコツ精神は、私の心のなかに、今何かしら豊かさをも育みつつある気がします。そして、その精神を応援し幸運を呼ぶのがこの目玉親父なのです。先日、立ち寄った高速インターの休憩所の売り場で、私は宝くじを買いました。パチンコを含めギャンブルをしない私は、年末ジャンボ等、ふと思い出したように買うこの宝くじが、私のせめてものギャンブルといえばギャンブル?会社に持ち帰ったそのドリームジャンボバラ買い10枚を、私は景品の黄色い宝くじ入れ袋にしっかり収め、大切に本棚の上に置きました。私のギャンブルは可愛いものです。そしてふと思いつき、私は幸運の目玉親父をその宝くじの上にそっと載せてみたのです。言っておきますが、決して一攫千金を狙う私ではありません。万一1億当たったとして、私の生活がそれによって変化左右されることも全くなし。えっ?当たってないから言える?確かに。まあそれは私の心のみ知るところ。(^^)で、何気なく少し不純な気持ち?でなくて、私なりのいい感じで宝くじの上に置いた目玉親父。 そして日は経ち抽選日がやってきました。なんと!やったあ~~!三億円!!\(^o^)/いや~すみません。三千円の間違いでした。しかし、私には何故か大当たりのような嬉しさでした。これまで300円以上当たったことのない私にとっては、正に大当たりの感じ。しかも、やはり目玉親父の嬉しい激励効果の気がして。この三千円という金額は実に絶妙的金額。日々のコツコツ精神が花咲かせるような、受け取り方によっては、目玉親父による、500円玉貯金精神の応援歌のような・・そんな気がしてとてもハッピーな気分になりました。これが高額の当たりだったら、気分はこのように清清しくはいかなかったでしょう。いいですね。ほんとに今の私の日々を応援してくれているかのようで。でも、たかだか三千円といっても当選数は10万本。発売は5億枚だとか・・ということは5000倍率。考えてみればやはりすごいじゃあないですか。(^^)さていい気分を味わって、幸運の目玉親父は再び貯金箱の上に鎮座。 え?次のジャンボ発売時にはまた宝くじ買って、また目玉親父載せて一攫千金狙いを考えているだろう・・って?ご想像にお任せしますが(^^)やはり500円玉貯金の精神をしっかり理解する者にしてはじめて真の幸福を掴みとることができるのです。先の目玉親父がもたらしてくれた宝くじ三千大当たり。この応援に勇気付けられ、私は、引き続き日々の500円玉貯金精神に磨きをかけるのであります。
2006年06月21日
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暑いですね~日中の外気温は上昇するばかり。で、そんななか、丁度頃合もよく、実は今夜、私は今年初めてのビアガーデンに行くのです。長く続いている、不動産の営業社員さんを主とした恒例業者間交流会に参加。年に2度開催されいつも100人程度集まります。この会、気楽な社員さん同志の親睦会ということで、ワイワイガヤガヤ、若い人が大半なものですから、私は遠慮して時々の参加。しかし今日は、時にはいろんな会社のいろんな社員さんとの接触もいいかもと、行ってきます。言っておきますが、私が参加しても、決してお邪魔虫とは思われておりません。きっと。(^^)もうすぐいざ出陣ですが、ジョッキ片手に、若者に交じってにこにこしているおじさんが浮かんできそうです。一呼吸二呼吸遅れながらも、まだまだ若者の感性には負けませんよ。皆さんの分まで暑気払いしてきますね。(^^♪
2006年06月20日
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先日の私の日記では、当社のHPについて少しばかり書かせていただきました。そのなかで私は、営業ツールとしてのWeb反響は、日々のWeb管理に対するコツコツ努力の上に成り立つものであるというような事を書きました。そして、我が社のWebに対する取り組みは、今のところ、私の理想とする50%までにも満たないと。営業をする上で、決してWebが全てではありません。しかし、人的、物的をも含んで資本力弱小企業が、取り組み如何によっては、自社を最大限アッピールできるツールとしては、特に対費用効果の面においてもこの上ないツールとして、今の世にあって、職種によっては大いに恩恵を蒙るチャンスを持てる事も事実。又、仕事以外における日記でもそうです。ここ数年、ブログという形で、これだけ自己表現とコミュニケーションづくりができる場が登場したことは、考えてみれば、このツール、ノーベル平和賞的に人々に寄与しているとも言えます。実に有難いことです。改めて楽天さん外、ブログサイトを提供していただいている会社に大感謝。ところで、仕事上、大いにWeb活用させていただいている我社。私のデスクのノートPCのお気に入りには、区分されたフォルダごとに、全国津々浦々、様々な業種、あるいは個人の気になるサイトが納めてあります。もちろん要チェックのいくつかの同業他社さんのものも。日々、あるいは時々それらをチェックして、参考にしたりしています。以前、少しここで書いたことがあるのですが、楽天仲間でよびりん学校関西校主催者でもある「ゆかいさん」という方。この方は、西宮でガラスアートのお店を経営しておられます。実は、よびりんさんの7月新刊「我謳!!」のキャンペーンプレゼントもこの方の作品なのです。こちらのWebサイトは、当社と職種は全く違うのですが、私がとても気に入っていると同時に、どのような不動産同業者のサイトよりも、最も参考にしている理想的営業Webサイトなのです。そのサイトには、入口から出口まで、店主の気持ちが細部に渡って息づいているように、私にはとても強く感じられるのです。もちろんお店には行ったことがありませんが、おそらく当のお店もいい感じなのではないでしょうか。何故素晴らしいかというと、顧客の視点、立場に完全に立っていると思えることです。ものづくり、アーティストの想いが決して一方的な押し付けにならず、顧客側により添って目線を合わせながらの仕事模様。Webサイトの、どこを切り取っても、この会社と店主の基本姿勢と優しさが金太郎飴のごとく出てくる様なのです。天秤ばかりの重心は、顧客側に少し傾いて、按配よく一定しているのがわかります。それは決して、創ろうとして創った営業姿勢でもないと思うのです。やはりその人が本来持ち合わせている基本姿勢、優しさにほかならないのでしょう。それが信頼感を生んで多くの顧客に支持されている所以ではないでしょうか。本来持ち合わせている心根。それが人生の道において基本にのっとっているなら、これほど強いものはないでしょう。それを持ち合わせた人は、どのような状況下においても、自分というものに対して大いなる自負を持っていいでしょう。このお店、当社と業種は違います。ものづくり・・もちろんそれ相応計り知れない気苦労も多々あることでしょう。しかしいい世界でもあります。食のお店も旅館のおもてなしも、陶器の世界も・・いいもの、こだわりをつくり提供する業。あるいは音楽の世界。想いのたけを作品として、次々と提供できない私共の業種との違いはあれ、やはり顧客に真に向いた営業姿勢というものは、何かしらの結果と感動を呼ぶものだと確信します。我々は、つい顧客志向といいつつ、気がついてみると、売り手のエリアで物事を思索するのが常。なかなか自分、自社の立場を飛び越えて相手側視点で考えることはできないものです。当社もその点、振り返れば理想にはまだ遠い、100点満点の50点ということになるのです。理想の100点に近づくには、やはり営業姿勢の根底に「愛」を持つことなのでしょう。それが一番の近道だと思います。我社は、変な社長の私はともかく、お蔭さまで当社も社員さんも、同業者さんからもお客様からも、まずまず受けはいいと自負しています。皆さんから気さくに可愛がられ、感謝、感謝。ところで現在人材募集中ですが、パートさんであれ正社員であれ、私は先ず心根の優しい人を選択します。それはきっと我社の理想形に、自然体で最も早く近づくことができると考えられるからなのです。そしてその優しさの、その視点に立つことができるなら、気負うことも形式づけることもなくおのずとその時、会社全体が、真の顧客視点に立つことができているでしょう。未熟ながら少しでも歩を進めたいものです。アトリエピジョンのように大いなるお手本をいつも見ながら、そう強く思うのです。サッカーのように、時に視点のフィールドを入れ替えてみると、いろんなことに気付くかもしれません。この写真&エッセイサイトも優しさに満ちています。その他、楽天仲間は心優しき人が大勢いますね。(^^)いつも皆さんから大いなる気付きをいただいて本当に有難うございます。
2006年06月15日
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隣県佐賀県まで、わざわざ食事のために少しばかり贅沢に時間を費やしての遠出をしてきました。目的の創作料理のそのお店は、先般、楽天仲間であもありよびりん学校同級生でもある、ワインレッドさんから教えていただいた処。佐賀県の北部、富士町にありました。行きは、北九州市から九州道福岡インターからそのまま福岡高速道路へ。福岡ドームを過ぎ都市高速インター終点で降り、そのまま国道を走り、山間部へ。途中道を間違え、脇道を三瀬村の方へ。農道で、道行く乙女・・否、大昔?乙女らしきおばちゃんに目的地を尋ねます。尋ねていると、その人、離れた場所にいた乙女軍団にも声を掛けてくれて、忽ち私は、アイドルのように5人の乙女に囲まれ、連中・・いえ、その人達に、○□※!(@_@)▲♯♭(*_*)○□「トンネル出た・・」(*^_^*)・・「戻って右さ?曲がる・・」▲(^^♪□※・・と丁寧に教えてもらいました。私はすっかり田舎の良い人達に気分をよくして、間違った道を引き返します。ナビに出ないはずです。気がつきました。流行の市町村合併とやらで、先頃市に吸収。旧住所をいれなければならなかったのです。そしてしばらくのどかな山間部を走ってようやく目的地に着くことができました。そのお店「与楽庵」は、国道から100Mばかり細い道を上がった所に、杉木立に囲まれて建っていました。 国道からの入口には小さな手書きの看板が置いてありました。このお店、古民家を改造したもので、昨年脱サラ?で福岡から引っ越してこられたご夫婦が自家栽培の野菜と手打ちそば等を使っての創作料理を提供してくれるのです。この日出てきた10品程は、とてもおしゃれで、人気の、さざえのエスカルゴ風・・にも満足。まったくの口コミと通りがかりに立ち寄る客で商売しておられるとの事。そういえば、国道の入り口、あるいは道すがらに、ぽつりぽつりと無造作に置かれたお店の看板は、よく見かける、あれと同じ雰囲気。ドライブコースの道端で、「カニ売っています」「美味しい甘夏」等のベニヤ板に手書きの文字。一般的にはおよそ店の案内とは誰も思わないかもしれません。予約時間より少し早く着いた私達夫婦は、早速お店のご主人に丁寧に招かれ座敷奥の席へ。古民家は落ち着きます。そして私は、ひとしきり掛け軸の書を眺めながら達筆さに感心。奥様が書かれたのだそうです。品書きも、箸袋も手書きのものが。私達の横では三人の先客のお客さんが、楽しそうに食と酒を飲まれていました。その内、次々と出される料理は、納得のいく確かに心のこもった手作りの品々。よくある、仲居さんが大勢の、名前ばかり先行した料理店とは違い、気持ちが伝わってきます。傍らの掛け軸の書を時折眺めながら、ゆっくりと料理を味わいつつ、縁側の向こうののんびりした風景を眺めながら、ふと郷里の田舎に帰省したような、そんな気分になりました。仕上げは、店主がその場で打ってくれた揚げ蕎麦と細切りのつけ蕎麦。そして珍しい甘いスナックえんどうの豆ご飯。そしてコーヒーにデザート。どれも満足いくものでした。この料理に酒が飲めないのが残念。妻はワインを・・隣席の三人さんは、ご夫婦とご主人の友人。互いに言いたい放題のこの人達。会話から良き友情が垣間見えてきます。三度目の来店らしく、実に楽しそうに話しながら、なんと二人して酒一升瓶を空けてしまいました。唐津からこられたというその人は、私とも同じ年だということも分かり、途中からすっかり私達夫婦とも意気投合。とても見えないが、大手企業にお勤めのこのお二人とも名刺交換。「帰り際、せっかくだから私達に着いて来てください近くに観音の滝というのがあって、そこの水は軟水でとても美味しいです。」私達は丁度、定期的に取水する自宅近くの湧き水のためにこの日、ポリタンクを用意していたものですから、これ幸いとご一緒することにしたのです。この日多くの来店客で忙しそうなお店のご夫婦に、とても美味しかった料理のお礼の述べ、知り合った隣人とその場を暇することにしました。外に出て、私が記念にと、妻も入れて四人の笑顔をカメラに収めました。佐賀は初めて来てみたのですがいろいろと自然もあり、良いところでした。観音の滝での景色も素晴らしく、清清しい気持ちになりました。やがて滝がある峠の駐車場で、ひょんなことから知り合ったこの人達と別れることに。「今度佐賀に来られるときには、ご主人、是非泊まりがけでどうぞ」「そしてちょっと電話してください。ゆっくり飲みましょう」「美味しい料理には、美味しい酒がなくてはもったいない」最後まで良い友情風のその三人組の笑顔がたまりませんでした。(^^)互いに手を振りながら私は、「写真今度送りますから・・」この人達は、それから温泉に入り、また延々と飲むというのです。週明けから当分の間、忙しさに浸かることになるという、束の間のリラックス。とても素朴感漂う気さくな良い人達でした。なんか、こんなところで友達までできて。そしてもちろん美味しい料理と、素晴らしいお店のご夫婦。基本的に、週に三日しか開けないというこのお店。果たして営業的に大丈夫かな・・と思いつつ、しかし、私も理想とする、口コミで増えているひいき客によるご商売。そして、何よりも、ご夫婦の幸せが満々ている程の笑顔のおもてなしは、お二人が理想の大切な部分をしっかりと手元に引き寄せておられる様な気がしたのです。私達夫婦はこの日、佐賀の自然と、美味しい料理と、良き人達の温もりのある気持ちを、たった一日において素晴らしいき財産とすることができました。遠出した甲斐がありました。片道2時間半かかるけど。帰りは唐津方面経由で帰りの途につきましたが、車中、とてもハッピーでした。ご縁があった皆さん、本当に有難うございました。そして、ご紹介いただいたワインレッドさん、サンキューです。いや~実に平和だな~。(^^♪自然万歳、料理万歳、人間万歳。 「見賢思斎」と書いてあります。賢と見れば斎(ひとし)からんことを思う。孔子・・常に我が身を省みる・・との言葉らしいです。 写真は了解の上、撮っております。そうそう床の間には本物らしきシャガールの絵もあったりして。そしてここでは、いつの夜にか、ジャズの演奏会も開かれたのだそうです。きっと極上の夜だったに違いありません。
2006年06月12日
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朝一からの取引のため、隣町へ直行、取引を終え昼前に帰社。取引後の事務処理を済ませ、昼食。お腹も満足したところで、椅子に深く身を沈め居眠り。余談ですが、繊細?な割には、どこでも眠れるかもしれません。但し、怖がりですから例外もあります。三年前に、父が亡くなったとき、遺体を安置したお寺の本堂の隣の部屋ではさすがになかなか寝付けませんでした。何せ裏は墓地でしたから、廊下を渡ってトイレに行くときも大変でした。もう、しっかり朝まで妻の手を握り締めておりました。"^_^"お恥ずかしい。結構小心者なのであります。ライオンなど四足動物は怖くなくても、えび、蟹、カブトムシは怖くて触ることもできない・・あと・・女房殿も怖い ^^;またまた脱線してしまいました。いつもの癖でついおちゃらけてしまう悪い癖。話は戻って、その昼寝の後は、この日取引した関係者の方にお礼の葉書を達筆な?字で書きます。土曜日は実に静かなビル内ですから、気持ちも落ち着きます。落ち着きすぎてはいけません。今日はのんびりと少々お仕事。私は、性格的に持続力がないので、せいぜい1時間~2時間集中したら、またふっと気を抜いて、また心は、うつろにぼんやりと天空を漂っています。なんとなく・・しながら、またチーターのように一点集中。!?て、本当はなかなか・・牛のようにのんびりした性格ですから、いい話が目の前にあっても見逃すことも多々あるんですね。まあ、自分の持ち味でいくのが一番です。リラックスしたり少しバタバタしたり・・結構精神の自己コントロールも自分ではできているつもり。再び話は戻って、お客様へのお礼の葉書を書いたところで、自社HPwww.nextjp.comを少しいじってみました。当社はWebサイトをサーバーは別にして、内容は自社管理できているところが強みでもあるのです。小さな会社ですから、女性社員と私で手を入れたり、日々の更新もやっているのですが、これも、気がついたら、思い立ったらすぐ出来るところが良さなのです。そして、時々いじくるのは、結構私の気晴らしにもなるのです。多少好きなところが仕事に幸いしているかもしれません。当社は、1999年5月に先を見据えていち早くWebサイト構築に取り組みました。友人に相談しながら、HP作成の本を買ったりして、難しいなかあれこれ模索したものです。当時は、Webサイトを持っていたのは、当社と地元大手の会社の二社だけでした。少し先を見る感性は、人を見切る感性とともに、何はなくとも与えられた自分の大きな強みと思っています。最近でこそ、ほとんどの企業が名刺を持つと同じようにHPを持っています。同業者さんもその効果に気が付き昨年から今年にかけてWebサイトへの登録数はすごいものがあります。しかし、聞くのは、「作ったけど全然アクセスあがらないし、検索してもトップにでてこない・・」の言葉。検索サイトの利用は、一番がヤフーで二番がグーグル。三番目がmsn。当社は、ヤフーでは、「北九州 不動産会社」検索してトップ。「ネクスト」と検索してもも、全国500万件検索結果で、スポンサーを除いて一番なのです。そういえば、あの同業マキさんも頑張っているようです。ところで、お金を払ってスポンサーサイト登録する業者さんも多いものですから、それをしないで上位表示になる当社に対して質問をいただいたりしますが、これってやはり一日にしてできているわけではないのですね。そこは多少なりとも長年の努力あってのもの。皆さんお金をかけて立派なWebサイトを作れば即反応があるように思われますが、その先の日々の「コツコツ」「努力」に成り立つものなのです。次はヒットを加点に変えていかなけれないけません。それは私の責任。小さなヒットの積み重ね・・しかし、当社も反省点多々ありまして、まだ私の考えの50%しかできていません。せっかくの強みを活かしきっていないのも事実。これからその課題をひとつづつクリアしていくことにしましょう。そして、今年当社が移転したのも、私の感性?によるもの。今でも同業者の10人が10人、「どうして引っ込むの?」と私に訊きます。人通りからは確かに引っ込んで、皆さんからは見えないでしょうが、私からは皆さんがよく見えるのです。飛び込み客もないので、ゆっくり居眠りもできます。いえいえ、そうでなくて私の仕事に集中できます。といっても、案外、Webサイトみたり紹介されてりして、突然の訪問者増えたような。まあ様々な面で二極化が進む中、当社も私も小さいながら変化していかなければなりません。計画性と、貪欲さに欠けるけど、感性を信じて。
2006年06月11日
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先日、人通りの少ない平日の寂れた商店街で、店先に一応今風を決め込んで商品を並べた様な酒屋を見つけ、つい好奇心的にそのお店に入ってみました。中に入ると、所狭しと並んでいるのは、種類も豊富な焼酎群。この店は、特に焼酎に力を入れているらしく、見たことない品が数多く店内に陳列してありました。「すみません~」と声を掛け、奥から出てきた若い店主に、私は「ちょっと見させてください」と言い、あれこれ物珍しく見比べた後、「芋でお勧めはなんですか?」尋ねたところ、その店主が、いの一番に薦めてくれたのが↓この焼酎。今人気なのだそうです。「赤兎馬」(せきとば) 720ml 1,600円と、私が日常常飲するものより値段も少し高めだけど、私は店主の言葉を素直に聞いて購入。たまには、日頃頑張っている自分にご褒美・・(^^)と、いつものように、誰も褒めてくれないので、自分で自分を褒めながら自ら納得。結果、これは確かにさらりとした上品な芋の味わいで格別美味かった。そして、美味い焼酎はやはりロックが一番。というわけで、このところ、夜はこのロックで一杯やるのが私の楽しみ。で、先日は、帰宅してこの芋焼酎「赤兎馬」をロックデ飲みながら・・・・いや~実に美味いな~ 今日も一日ご苦労さん、頑張っている自分に乾杯!・・などと、いつもの一人芝居?を演じながら私は寛いでいました。テレビでは、あの大先生の「ずばりしばくわよ・・」でなくて、「ずばり言うわよ・・」をやっておりました。この日のゲストは、先頃芸能界にカンバックされたM Mさんでした。M Mさんて、別に隠す必要もなかったですね。そう森 昌子さん。様々な言葉、口調の飛び交うこの番組にあって、この時の彼女の言葉、話しぶり、話の間、というものは、その番組中の会話のなかで、さらりと上品に、とても心地よく感じられたのです。節度さを持ち合わせた言葉の間合いに発せられる、日本語のきれいさと丁寧な言葉の運びに、女性らしい魅力をも感じました。デビュー当時を知る者としては、そこはやはり人生積み重ねがなせることかな・・、その終始一貫したきれいな言葉と言葉の間にあるところを思いつつ、改めて思う言葉の使い方。この夜の、流麗なる味わいの「赤兎馬」を飲みながらのほろ酔いは、M Mさんによって更に極上のものとなったのです。
2006年06月09日
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今年も熱き博多の夏がやって来る!恒例、「博多楽天&よびりんさんの輪、大ビール大会」開催は7月15日(土)。昨年はよびりんさんの会社屋上で、追い山笠を見ながらの楽しい楽しいひとときでした。集まったのは、楽天していない方も含め総勢30名弱。昨年の参加者は下記の面々。さしずめ福岡楽天芸能人が大集合のような賑わいでした。よびりん学校主催者sfpさん (今流行?お仕事。但し、真面目な方の設計士さん) 今回の参加申込はこの方へ。パワールックMIWAKOさん(ウイットに富んだ素敵な女性)派遣屋きよみさん(パワー溢れる素敵な方)おち行政書士(頑張っている行政書士さん)鍛冶屋の息子さん(この人の笑顔には妙?な魅力があります)KAKOヨガクラブさん(日記の写真と同じく、ヨガで鍛えたスレンダーな身体)貴人鉄舟さん(わざわざ神戸から参加)あかだまさん(長崎県でフレンチレストランと+宿泊施設を経営。先日は雑誌にも紹介されました)バタアシさん(やはり長崎県から参加)元気に自転車でやって来て、軽快に去っていった栢野さん 現在、一年掛けて家族で世界一周放浪旅行を実行中。メルマガ大王さん(若き経営コンサル、伊達塾主催)ヘアーサロンダンディさんそして今年の新参加予定者はこの方達か・・↓タカ555さん (パチンコがめっぽう強い)ワインレッド2001さん(ロマンスグレーな社労士)豹柄928さん (森の中の岩盤浴店長さん)メイクセラピストのきらりんgoさんスーパー経営男はつらいよさんそして・・一度お会いしてみたかったこの方も、ひょっとして?ゆかいさんよびりんさんの新刊「我謳!!」キャンペーンプレゼントグラスは、この方の作品なのです。続々楽天のスター?登場。実に待ち遠しいビール大会なのです。そしてこの輪には素敵な女性と素敵な?男性が大勢なのであります。えっ?私?・・私は素敵な男性、補欠ってところでしょうか。(^^) 薄闇の迫るまで、絶えることなく屋上に笑い声が響きます。
2006年06月05日
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本日は取引があり、契約とローン申し込みのために金融機関へ。今や金融機関も、融資窓口においては土、日も営業する時代に。受付のローン担当の方も親切にしていただきました。戸建をご購入いただいた若きご夫婦には、当初から希望を持って真剣にご検討いただいていたので、ついこちらもその夢実現への一助に力が入ってしまいました。良き売主様から良き買主様へ・・渡る不動産が、また新たなる人の人生設計のなかで、末永く大切にされながら生き続けていくことを。
2006年06月04日
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このところ、よびりん学校仲間で、金運をもたらす「目玉親父」と500円玉貯金箱の写真紹介がでていますのでで、私も誘われて一枚。よびりん学校で出合った、「半分の法則」と500円玉貯金の話は、それまでの人生や経営に対する、ややアバウトな私のスタンスを、根底から覆す程に覚醒させられた、正に目からうろこ的な法則。もう少し前に出合っていたら尚よかったのに、とも思いながら、否、この宝のような法則にであっていなかつたら・・と思うと感謝、感謝なのです。初めて話を聴いて、はたと気付きを得た私は、帰宅後、得意げに女房殿にこの半分の法則と500円玉貯金の話をしたものです。ところが女房殿に一蹴されました。「今更何を・・私があれほど昔から言ってるでしょう。同じような事を・・」「私の話は全然聞かなくて、長年、好き勝手と無駄遣いばかりして・・」「ずっとよびりんさんのところで修行しときなさい。」←これは少し脚色ですが、多少なりともご注意いただいたのであります。トホホ ”^_^”まあ、しかし、よびりんさんのお蔭で遅ればせながらでも気がついてよかったです。人生まだまだ遅くない。気がついて儲けもの、大いに自省したのでこれから挽回しますよ。で、小生は、只今、幸運法則の基本である、500円玉貯金精神を日々積み上げ中なのであります。貯金箱の上に乗っかっているのは、よびりんさんにいただいた幸せを呼ぶ目玉親父なのであります。このところ気に入って聴いている「マーヴィン・ゲイ」のCDジャケットも横に入れてのショットですタカ555さんの500円玉貯金紹介パワールックMIWAKOさんの500円玉貯金紹介です。・・なんだか私の貯金箱が一番ダサイですね。(^^)
2006年06月03日
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昨日女房殿がぽつりと・・「あの頃の貴方は、ほんと汚いところに住んでいたね・・」「ネズミと住んでいたんじゃない?」確かにネズミと同居していたかもしれない・・。万年床の煎餅布団。(汚な~)そんなあの頃の話が出て、ふと思った。そういえば・・ある年、その女房殿と出逢った遺跡級のその部屋に、もう少しましな近くにあった7000円アパートから引っ越したのは何故なのか。そう振り返ってみればほんとに何故だったろう。すぐに思い浮かばなかったが、その内、この妙に懐かしきその部屋を、ずっと家賃7000円と思っていのは実は勘違いで、それよりもっと安い4000円台だったのでは?と、それらしきことに気がついたのだ。そうだそれに違いない。それで、友人と誰かが借りてきたリアカーに荷物を乗せ、坂の上の7000円アパートからその4畳半の、やはり風呂なしの一部屋に引っ越してきたのだ。その部屋へは、リアカーでの引越しは2、3回の往復で十分足りた。所有物のタライでは、洗濯と、夏は行水もできるのである。タライに裸の若き青年・・なかなかエロチックな風情ではないか。銭湯は少し離れていたから、冬には、湯上りの身体は、部屋に帰ってくるまでにすっかりシャーベット状態になっていた。しかし今思っても汚い布団。天干しもしたことなかったから、それで今喘息気味になっているかも。この部屋の入口の戸は凄かった。内から外が見える隙間だらけのスノコ状の、桟にただ板を釘で止めたにすぎない戸は傾いて、開閉時には地面を擦って、その内はずれるのではないかと思わせた。鍵は一応ついていて、錠前をひっかけるだけのもの。だいたいその留め金もねじがむきだしだから用を足さないし、板戸も抱えて少し力を入れて引っ張れば子供でもはずせる代物だった。で、妻の言う、ネズミと同居?もまんざら嘘でもないかもしれない、と思うのである。チキンラーメンかじるような生活だったけれど、振り返ってみても、気持ちは実に平和な日々。心はリッチ。(^^)骨董品的その部屋も、今では懐かしく思い出す、愛すべき我が人生のワンクリック(!?なんのこっちゃ・・)女房殿再び・・「そうそう、あの頃、近くの寿司屋に何度か行ったことあるね・・」「私が全部おごったけれど・・」
2006年06月02日
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先般からある案件で、当社と同じビル内の入居テナントさんとお付き合いいただいています。その会社の所長さんから朝一に電話をいただきました。「今から下に下りて御社に行くけどいいですか?」すぐさまやってこられた所長さんは、薄いピンクのクールビズ姿でした。この方はすでに少し前からこの格好でおられます。打ち合わせしながら、「いや~なかなかクールビズもいいもんですね」と私が言うと、「本当は6月からですが、もう暑くて・・」5時にはさっと退社し、フィットネスに行くのが習慣と言われるこの方は、私と違ってスマートで体脂肪率も低いようで。少し羨ましくて、ふと「・・俺もクールビズしてみようかな・・」と私のクールビズ姿を思い描いてみますが、すぐに打ち消し状態。トホホ。午後からは、紹介されたと、やはりビル内に入居されているゼネコンの副所長さんが来社。あれこれ相談を受けながら、その副所長さんは、渡した私の名刺の裏に書いてある出身地を見て、「あっ!社長は出身萩ですか!? 私もそうなんですよ、へ~っ」「住まいは○○で、今単身赴任状態・・」「じゃあ小学校は○○で、中学は・・で、高校は○○ですか?」痛いところに質問がきたな・・と私は、思いつつ、「いや~私は、その○○高校落ちましてね・・その後、落ちこぼれ人生を流れ流れて今ここです。」笑って軽く流しました。(^^)郷里の小さな町の話はあちこち接点がすぐにでき、話も積もりながら、つい気付けば三十年振り位に、自分自身多少の訛りが出ているのに気付きました。ずっと都会派できていた私は、たまに関門海峡を渡って下関側に行くと、もろに山口弁に出会い、その訛りに、・・田舎臭さ~と思っていたのですが。しかし、やはり同郷というのはすぐに親しみわくものです。二級下のその大手ゼネコンの副所長さんとは、話があちことからみながら、私もつい調子に乗って、「じゃあ○○のなになにさん知っていますか?」副所長「しっちょる、しっちょる」「○○病院は?○○病院の娘は、あの頃私、好きだったんですよ・・(^^)」副所長、「あそこの院長は私の友達よ、じゃあその娘というのは、にいちゃんの妹かな・・」仕事はそっちのけで、そんな話を延々と。(^^)しかし、まあ、昨日はまた、いろいろ楽しい縁に出会えたものです。このビル内は、ほとんど大企業が入居。比べれば米粒ほどの当社ではありますが、私は、一応しがない社長であります。所長や、副所長よりある意味偉いのであります。↑もとえ、ある意味、日々の経営は日々しんどい(えらい)のであります。(^^)はったり はったり。小さな会社も大きな会社も、人は皆同じ。このビルに入居して、私の感覚は、勝手になんか同じ学校の仲間のような気がして。いろいろお付き合いの縁が自然派生的に広がりつつあるなかで、仕事は仕事として、人としての良き縁をのほほんとしたなかでつくっていけるのが嬉しくて、今とてもハッピーな気分で日々仕事させていただいるのです。ビル内での付き合いは、スピーディにコミュニケーションもとれて、なかなかいいですよ。
2006年06月01日
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