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ロードヒポキシス(アッツザクラ)「鶴の舞」ロードヒポキシス(アッツザクラ)「ピンクストライプ」どちらもほそぼそと一鉢生き残っていました。たまにタネも蒔いているのですが、超えるものは出ていません。
2022.05.30
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もうすぐ6月です。昨年「なばなの里・花しょうぶ祭り」でグロキシニアを買ってから1年近くなります。生存してます、よかった~生育が良いのは3鉢、1鉢くさりました。こちらの2鉢はようやく球根がお目覚め、いつ咲くことやら過去の関連記事はこちら、って飛ばないのかいhttps://plaza.rakuten.co.jp/rhodohypoxis/diary/202106270000/https://plaza.rakuten.co.jp/rhodohypoxis/diary/202110160000/https://plaza.rakuten.co.jp/rhodohypoxis/diary/202112040000/わが家のハナショウブは年々手入れがおざなりになって、アレ?!なおざり?どっちだろう
2022.05.28
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写真がかぶっていたらごめんなさい。こういう白かピンクか微妙な花色が好みです。梅雨入りまでが花盛りです。そろそろタネもできるので実生床の用意もしておきたいですね。
2022.05.27
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ロードヒポキシス、というより一部ではロードキシスと呼ばれる一群、花の中身というか蕊がみえるのが特徴。これは「シェリーローズ」ところが、半分以上腐っていた。同じ系統の白花「ヘブロンファーム・レッドアイ」も半分近く腐っていた。「ヘブロンファーム・ピンク」も同様夏の暑さにはふつうのアッツザクラより強い、この冬が寒かったためか強制休眠がまずかったか?あるいは混みすぎたまま放置したのが悪かったか。今年の検討課題です。まあよく増えるからすぐに挽回できますけど。
2022.05.24
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春まきのスナップエンドウが実り始めました。秋まきの残りをプランターに蒔いたのです。といっても暑さに弱い品種なので何粒採れるかわかりませんが、、このエンドウについてどうしても書きたいことを2つ。ひとつめ、スナップ? スナック??正解は一般名スナップエンドウ、サカタのタネの商標名がスナックエンドウ、ちなみにトーホク種苗さんのタネ袋は「あまいエンドウ」となっています。もうひとつ、数年前から疑問に思っててYahoo!知恵袋みてもわからなかったこと。今回、トーホクの「あまいエンドウ」を買ったらタネ袋の説明に、「100株に数株の割合で硬い実がなるものが出ますので抜き捨ててください」というような注意書きがありました。いわゆる先祖返り的なものでしょうか。しかしこのような注意を見たのはここではじめてみました。良心的ですね。私はてっきり安物のタネを買ったので実エンドウが混ざっていたと思っていました。ちなみに今年トーホク種苗、約20株でゼロ昨年サカタのスナックエンドウで約20株でゼロ、一昨年、アタ〇ヤのスナップエンドウ5株中2株硬くてダメあっ、ただアタ〇ヤをディスりたかっただけかも。
2022.05.22
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しつこいけれどラディッシュの話です。4月初めに蒔いた第一弾の残りを収穫しました。3色揃っているけれどなんか形が写真と違う。そしてこれだけ成長速度が違うとミックス失敗だと思いますよ、タキイさん!参考までにタネ袋を再掲100均のベたがけシートを利用した葉物栽培、飛んでくる虫は防除できたけど地面から忍んで来るナメちゃんに少しかじられていました。これからは害虫がすごいので、もう葉物は限界。
2022.05.21
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毎年このネタを書いていますが、ロードヒポキシス(アッツザクラ)の花が虫に食害されていました。3色揃って咲き乱れる小輪多花性の品種食害された白花。コバエのような一過性の被害と思ったら大間違い!これはヨトウムシの仲間らしいということに近年気づき始めました。花の被害がおさまったなあ、と思った頃には老齢幼虫となって土に潜み、葉を付け根からかじられます。さっそくトレボン、アファームを噴霧して、さらに念のためオルトラン粒剤を撒いておきました。
2022.05.20
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5/15(前回)のつづきです。よく茎をみるとたしかに紫、赤、白と区別がつきますね。でも上から葉っぱだけ見ると紫が元気良くて他のを間引いてしまうのです。(タネまき第二弾、こんどは気を付けよう)さらに5/12のつづきです。双葉の間からトゲのようなものが出てきました。ドラゴンフルーツの赤ちゃんです。(ちょっとだけさかのぼって見てね)
2022.05.18
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4月初めに蒔いたラディッシュを収穫しました。なるほど、そういうことか。ちょっとしたミスをしました。混合種子を蒔いたときは、間引きに注意しましょう!
2022.05.15
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雨あがりの朝のロードヒポキシス(アッツザクラ)は雨のしずくをたたえて輝いています。この鉢には「ルビーの輝き」とラベルがついています。混ざったわけではないと思いますが、、、
2022.05.14
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サボテンも少しだけ栽培しています。数年前にタネから育てたレブチアの何かが群開してます。しかしタネからだといつ花が咲くか見当もつかないものがほとんどそんななか、何かが発芽してきました。ヒントはこのフルーツ盛り
2022.05.12
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ロードヒポキシス(アッツザクラ)の品種の中に「ロードキシス」と呼ばれるものがあります。「ヘブロンファーム・ピンク」とか「ヘブロンファーム・セリセ」とかの名前がついています。ロードヒポキシスとヒポキシスの交雑したものの後代という説もありますが証拠となる文献は見たことはありません。とにかくしべがみえるのが特徴です。我が家にも上記の他にキュートとか5.6品種あります。これらからタネを蒔いて、少し色の変化のあるものが生まれています。ふつうの「アッツザクラ」に比べて湿気に強いような気がしています。
2022.05.11
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5月のラケナリアはもう休眠寸前でへろへろ。不明、10年以上前に小森谷ナーセリーで買ったものの実生後代。増えすぎて困っているけど、遅咲きなので花を楽しむ前に休眠してしまう。これは何か? 我が家には葉が複数あるものが3種類あるが、その名の通りの「multiforia」じゃないかな。
2022.05.09
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ロードヒポキシス(アッツザクラ)の購入品です。「口紅」かなドナルドマン花はふつうだけど、草姿がちょっと異なります。背が高くてちょっとつるつるした感じの葉です。
2022.05.08
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連休といっても行くところないので、大手ホームセンターに行ってきました。花や野菜の苗がよく売れていました。ガーデニングはコロナ禍でも楽しめていいですね。私はロードヒポキシス(アッツザクラ)のそろそろ咲き終わりの鉢を見つけて買ってきました。名前がついているけど従来物の八重咲みたいです。ボケた。ラベルにbanshokuと印刷されていたので品種名かと思ったら生産者名でした。ググったら農業生産法人(有)磐植となっていました。はなこ botanicalgardenという名前で楽天ショップも出されていました。
2022.05.07
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これまでに紹介したのと同じですが特徴がはっきりしてきたのでいまいちど。ぼかし系、こまどり実生マイヒメ
2022.05.03
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好きな色の花で、タネを採りたいのだけど待っているうちに落ちてしまう。ということで考えた結果、完熟する前に採ってしまおうと、、、未熟種子が混じってもいいじゃない、というつもりで。アリッサム、この色が好き。プリムラ・マラコイデス「うぐいすサーモン」この色も好きオケ! これで来シーズンは買わなくてもだいじょうぶ。あとわかんないのがデイジー、タネができているのかいないのか?できてないとしたらどうすればできるのか??イングリッシュデイジーは勝手にこぼれで生えているけど、、咲き終わった花ガラ集めているけどタダのゴミ?
2022.05.01
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