2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全24件 (24件中 1-24件目)
1
日記は休みます。風邪をひきました。みなさんも寒さと空気の乾燥からくる風邪に注意しましょう。今、民間療法をgoogleで調べています。やっぱり卵酒かな。鼻水が止まらない。のども痛い。どう考えても風邪だ。風邪は久しぶりだ。正直のところ、殺人者に「ブラボー」発言する人や、殺人を賛美する人に反論するのは疲れます。殺人を賛美する人は、私の投稿は受け付けないようです。(気が変わったらここに別の記事を書きます)*現在掲示板と日記コメントは閉鎖しています。悪しからず。 意見があればメッセージでどうぞ。トラックバックも受け付けています。ただし殺人を正当化しない人に限ります。削除もあります。
2004.11.30
昨日(11月28日)の「N響アワー」はゲストに宇宙飛行士の毛利衛を迎えて、美しい南極の日食やスペースシャトルからの美しい宇宙の映像(毛利さん自身が撮影したハイビジョン映像!)と、N響によるクラシック音楽の競演になった。司会の池辺晋一郎は「宇宙とバッハ」について「似合い」を語っていたが、考えてみれば、バッハの音楽は「人工的なもの」だし、宇宙は自然そのものだ。まったく違った性質のものが、ひとつになって人を感動させるのは、クラシック音楽と宇宙があまりにかけ離れているものだからではないか?私はそう考えた。そこに存在するだけで芸術になってしまう宇宙と、ちっぽけな人間が短い生涯で努力して奏でる音楽。この対比はとても面白い。番組で紹介したのはバッハのアリアは有名な「G線上のアリア」で、私はこの曲を聴くと、映画「転校生」(大林宣彦監督、1982年公開)を思い出す。どうしても尾道の美しい風景(夕暮れが絶品!)と小林聡美が頭から離れない。この映画にあまりに感動して、私は尾道に行ってしまったくらいだ。瀬戸内海に面した尾道は山と海が近くて、映画にも出てきた国道2号線が海沿いを走っていて、私は「風景が映画そのままだ!」と一人で感動しまくっていた。この映画は、有名なミュージカル映画「オズの魔法使い」のオマージュになっていて、映像としてもカラーと白黒の対比が面白かった。もしこれからこの映画を観るのであれば、「オズの魔法使い」もセットで観るといい。「G線上のアリア」は、とても美しいメロディーで、私が好きなクラシック音楽のひとつだ。私は楽器には詳しくはないが、G線というのはドレミで言うと「ソ」の音にあたるのだそうだ。この曲は弦のうち、G線を多く使うことからこの名で呼ばれている。また、モーツァルトのピアノ協奏曲第21番 K467(番組ではシャルルデュトワ指揮)は、貴族軍人とサーカス娘の恋を悲しく、そして美しく描いたスウェーデン映画、「短くも美しく燃え」(1967年公開)で有名だ。曲はピアノがなんとも美しく、名作の多いモーツァルトの中でも珠玉のひとつ。100年が経過しても、この曲は色褪せることがないだろう。モーツァルトは誰が何と言おうと天才だ。映画「アマデウス」を観ると、そのイメージが破壊されてしまうが、何回生まれ変わっても、彼のようにはなれないと私は思う。モーツァルトについては、宮本輝の「錦繍」を読んでみることを勧める。そして最後は、テーマが宇宙ということで、ホルストの「惑星」だった。この曲については、26日の日記ですでに書いている。ピアニスト久石譲、平原綾香と競演。NHK「夢・音楽館」追記 N響はアシュケナージを音楽監督に迎えたが、将来N響の常任指揮者に佐渡裕を迎えるようなことはあるのだろうか?バーンスタインの弟子である彼が、N響の「伝統」をいかにぶち壊すかを見てみたい。バーンスタインもクラシックの普及、クラシックとジャズの融合のため、ある意味「伝統を壊した」人と言ってもいいだろう。そのために音楽では「遊び」が過ぎてしまったようにも感じるが、佐渡裕は是非師匠のできなかったことにチャレンジしてもらいたい。いい意味での「伝統の破壊」は私は好きだ。「音楽の垣根を壊す人」としての佐渡裕に期待する。*現在掲示板と日記コメントは閉鎖しています。悪しからず。 意見があればメッセージでどうぞ。トラックバックも受け付けています。ただし殺人を正当化しない人に限ります。削除もあります。
2004.11.29
むにゅうは質問しながら私に回答をさせない。私の回答を拒んでいる。(27日14時現在)なら最初から質問しなければいいのに。(その後、追求を恐れたのか質問は削除したらしい)むにゅうはここですそこまでして「殺人の賛美」を大事にしたいのだろう。殺人の賛美は楽しいかい?さすが弁護士に、「基礎的知識に決定的に欠けているものであり、反論の必要すら感じないレベルです」と評価された人は違う。何度でも「殺人の賛美」したい人の意見を掲載する。>自分の誇りを守るために戦ったことには、ある種の美学を感じました。>他人の尊厳や誇りを理解できない人間が殺されるのはいたしかた無いと思います。殺人は「戦い」ではない。「美学」でもない。反論の主は「美学」という言葉に酔っていて、思考停止状態としか考えられない。「美学」の中身についてはまったく説明がない。この人は、「美学」と言えば説得力を持つとでも思っているのだろう。愚かで論理的に欠けた思考だ。こんな発言もある。>人を殺すのは、人として死なせるのだから、相手の尊厳と名誉を守ることになる。>人の精神を殺すのは、人を人ではないものにするのだから、殺人よりも罪が思い。(本文ママ)>こういう考え方も、あるのです。 >相手を弑するほどに憎んだその精神は、命あっての物種といったせこい損得勘定を越えて純粋です。こんなのもあった。>>まさか批判の主は被害者家族の前でも殺人の肯定をするわけではあるまい。 私のの質問に対し、むにゅうの答えはこう。>思考実験で、被害者家族の前で殺人を肯定してみましょう。「あなたの娘の命を奪った犯人を殺して復讐をしましょう。あんな悪いやつを殺すのは正しいことです!」できちゃった(w ・・・・・・・人生には余裕が必要ですね(wこれでも「殺人の賛美ではない」と言い張る人がいるとは驚きだ。ここまでふざけて殺人を語る人はなかなかいない。殺人の賛美は楽しいかい?彼のページにはこんなことも書かれている。>このページでは、『平和を構築するのは唯一、軍事力のみである』という経験則をもとに、「戦争に反対さえしていれば平和は保たれる」と考えている平和主義が妄想にすぎないことを証明していく予定です。あとは社会は国家について。「経験則」ってこの人戦争したことあるの?この人「戦争大好き」としか思えない。 こうした人がいるから戦争はなくならない。この人の正体は「軍事力原理主義者」だ。*現在掲示板と日記コメントは閉鎖しています。悪しからず。 意見があればメッセージでどうぞ。トラックバックも受け付けています。ただし殺人を正当化しない人に限ります。削除もあります。
2004.11.27
殺伐とした話題が続いたので、今日は音楽について書く。昨夜、NHKの「夢・音楽館」で、作曲家の久石譲が出演していた。「代役」イッセー尾形の司会で、ゲストもう一人は歌手の平原綾香。平原綾香は「ジュピター」を歌っていた。もちろんこの曲はホルスト「惑星」の「木星」が原曲だ。私は冨田勲のシンセサイザーではじめてこの曲を知った。作曲者のホルストが聞いたら怒られるかも。この曲は、ロンドン交響楽団創立記念で作られた曲なのだそうだ。今年の春、ある高校の定期演奏会でそう紹介されていたと記憶している。(もし間違っていたらメッセージで指摘願います)追記 最初の日記では、「惑星」を、「ロンドン交響楽団50周年記念」と書いたが、2004年にこの楽団は100周年を迎えるということで、計算が合わない。そこでここでは「ロンドン交響楽団創立記念」としておきます。悪しからず。「惑星」は、1914~16年に作られているが、その斬新さにはいつも驚く。今聴いても新しく感じる「時代に耐えることのできる曲」だ。50年後、100年後でも、この曲は人々にその斬新さを感じさせるだろう。また、もう一極披露した「BLESSING 祝福」は、ミュージカル「十戒」のテーマソングだ。映画で有名な「十戒」は、ユダヤ人による「出エジプト記」を描いている。ラムセス2世率いるエジプト軍に追われたユダヤ人が、紅海を前にして窮地に陥る。モーゼが祈ると紅海が二つに割れてユダヤ人は助かるが、後を追ったエジプト軍は海に飲まれてしまう。彼女(平原)のファンからの批判を覚悟で言えば、彼女は自分の魅力を活かしきっていないように感じた。音楽は「質の高さ」と同時に、「好き嫌い」がある。私には彼女の声、そしてブレスが好きにはなれなかった。しかし彼女には大いなる可能性がある。今後に期待する。久石譲と言えば、宮崎アニメの音楽担当として知られている。「風の谷のナウシカ」「魔女の宅急便」「天空の城ラピュタ」「となりのトトロ」「紅の豚」「もののけ姫」「千と千尋の神隠し」とその音楽は作品とともにあまりにも有名だ。以前、TBSの「情熱大陸」にも彼が出演していたが、「映像と音楽」を合わせることに対して、久石譲はかなりの神経を使っていたし、自信も持っていた。彼が音楽を担当した映画を詳しく観ると、そのことが実感できる。アニメ以外にも「HANA-BI」「菊次郎の夏」「青春デンデケデケデケ」などが、彼の作曲だという。番組内でも「いのちの名前」「人生のメリーゴーランド」「spring」など、久石自身のピアノが聴けて、私はしばし幸せな気分になった。特に「spring」のピアノは素晴らしかった。単純なメロディーで人を感動させる、彼は現代の魔法使いだ。彼のピアノはあまりに美しい。彼の作曲した作品は、あまりに美しいメロディーを持っている。「どうして日本が漫画やアニメで有名になったか?」という質問の回答には、「日本に手塚治虫と宮崎駿が誕生したからだ」としか答えが見つからない。しかし、宮崎アニメは久石譲なしにはその魅力は半減してしまうだろう。久石譲にはそれだけの価値がある。アニメが日本の文化なら、久石譲の音楽もまた日本の大切な文化だ。この番組の放送時期が「ハウルの動く城」の公開直後だけに来春の定期演奏会では、各高校、団体が彼の作曲した曲を演奏するだろう。 今から各地での演奏会が楽しみだ。 参考になったページ久石譲オフィシャルサイト久石&平原(お昼寝定食)追記 この番組内で、「宮崎アニメは何が好き?」という話題が出ていたが、私は「ジブリ作品」では「耳をすませば」が一番好きだ。(誤解のないように注釈。 この作品は、製作プロデューサー、脚本、絵コンテが宮崎駿。正確に言うと「宮崎アニメ」ではないとも言える。)残念(?)なことにこの作品は、音楽が久石譲ではない。(この作品は音楽を野見祐二が担当している)この作品には魔法使いも、飛行船も出てこない。誰も死なない。誰も殺さない。しかも登場するのはごく普通の中学生だ。その中学生は悩む。あまりに純粋なその悩みは、多くの人の胸に響いただろう。人々が感動するのは魔術や殺し合いがあるからとは限らない。人々が知らないだけで、すぐ近くにすごいドラマが待っているものだ。特に雫が聖司作のバイオリン伴奏で主題歌の「カントリーロード」を歌っている場面が好き。地球屋の主人一行が戻ってきて、「即席音楽会」になってしまうところがすばらしい。監督の近藤喜文さんが1998年1月に亡くなってしまったのは何とも残念としか言いようがない。享年47歳。彼にはもう一本作品を作ってほしかった。彼の作品を観て泣きたかった。 神は意地悪だ。人の楽しみを奪いやがって!誰がお前なんか信じるものか! 近藤喜文さんを偲ぶ*現在掲示板と日記コメントは閉鎖しています。悪しからず。 意見があればメッセージでどうぞ。トラックバックも受け付けています。ただし殺人を正当化しない人に限ります。もちろん削除もあります。
2004.11.26
長崎の小学生による同級生殺人事件について、「殺人の賛美」コメントをしている人からこんな発言があった。発言はここです>>悪口が原因で自分の妹や娘が殺されても「殺されて仕方ない」と思うのか?私の質問に対して、向こうはこう回答した。>仕方ないんじゃないですかね。他人に対して「殺人を賛美している酷い人間だ!」と悪口をいって回っている人も同様です(w反論の主が「殺人の賛美」をしていることは悪口ではなく事実。そして私を殺しても何も解決にはならない。「殺人の賛美」をしたい人が誉めるだけ。この人は殺人を「戦い」「美学」と評しているのだから、「殺人の賛美」であると言われても仕方ない。と言うか、私にはこの人の発言が「殺人の賛美」以外に解釈できない。殺人が美しいわけがない。殺人を美化し、賛美して楽しいのか?楽天でも「ごくまれ」にこうしたとんでもないことを言う人がいる。この人の人間性を疑う。そして人の生死を語るのに、「仕方ないんじゃないですかね」とは、いかにも自分の意見に自信がないということを示している。こんな人が人の生死について語ること自体が間違っている。この人は被害者家族の痛みが理解できないだけなのだ。ある日突然家族を小学校で同級生によって殺された家族の痛みが。かわいそうに。「ごくまれ」にこうした人はいる。自分の娘や妹が悪口が原因で殺されても「殺されて仕方ない」とはいかにも反社会的意見だ。実際に自分の妹や娘が殺されて「仕方ない」と考える人がいるのか?私には理解できない世界であり、考えだ。発言の主が本当にこの発言の意味を理解できているとは思えない。日本人の何パーセントが「殺されて仕方ない」と思っているのか。もし多数がそう考えていたら、日本は終わりだ。「殺されて仕方ない」という考えが一般的でないから、世間はこの事件について騒いでいる。もっとも報道関係者が騒いでいるのは「売上に関係する」ということからだろうが。また、「殺されて仕方ない」という根拠は相変わらず不明のままだ。殺人以外の方法について、まったく考える余地がないのも、発言の主による考え方の狭さが伺える。結局はどうして「殺されて仕方ない」のか根拠など示せないのだろう。事実、同級生を殺害した女児は、「殺されて仕方ない」という考えが通らないから家に帰れない。親にも会えない。これは殺人が「仕方なくはない」からだ。反論の主はこの点を理解していない。「悪口を言われたら殺してしまえ」という短絡的思考しかできないかわいそうな人だ。反論の主は身勝手な発言によりある弁護士から、「基礎的知識に決定的に欠けているものであり、反論の必要すら感じないレベルです」と評価された。こうした人はさすがに言うことが違う。発言の主はこの意味を理解できないらしい。かわいそうに。もう一度彼の発言をここで紹介する。>自分の誇りを守るために戦ったことには、ある種の美学を感じました。>他人の尊厳や誇りを理解できない人間が殺されるのはいたしかた無いと思います。殺人は「戦い」ではない。「美学」でもない。反論の主は「美学」という言葉に酔っていて、思考停止状態としか考えられない。「美学」の中身についてはまったく説明がない。この人は、「美学」と言えば説得力を持つとでも思っているのだろう。愚かで論理的に欠けた思考だ。こんな発言もある。>人を殺すのは、人として死なせるのだから、相手の尊厳と名誉を守ることになる。>人の精神を殺すのは、人を人ではないものにするのだから、殺人よりも罪が思い。(本文ママ)>こういう考え方も、あるのです。 >相手を弑するほどに憎んだその精神は、命あっての物種といったせこい損得勘定を越えて純粋です。こんなのもあった。>>まさか批判の主は被害者家族の前でも殺人の肯定をするわけではあるまい。 私のの質問に対し、むにゅうの答えはこう。>思考実験で、被害者家族の前で殺人を肯定してみましょう。「あなたの娘の命を奪った犯人を殺して復讐をしましょう。あんな悪いやつを殺すのは正しいことです!」できちゃった(w ・・・・・・・人生には余裕が必要ですね(w殺人でこれほどふざけた発言ができるのは彼ぐらいなものだ。何が「余裕」なのか?これらの発言が、どう説明したら「殺人の賛美」にならないと言えるのか?この人、「純粋なら人を殺しても構わない」とでも思っているのだろう。その「純粋」であるか否かは彼の独断と偏見で判断されている。殺人は「相手の尊厳と名誉を守ることになる」など根拠がない。「こういう考え方も、あるのです」という意見の出典も示されてはいない。つまり、「反論の主が考えた身勝手な意見」であるということだ。いつになったら反論の主は出典を示すのだろうか?*現在掲示板と日記コメントは閉鎖しています。悪しからず。 意見があればメッセージでどうぞ。トラックバックも受け付けています。ただし殺人を正当化しない人に限ります。もちろん削除もあります。
2004.11.25
奈良県女児誘拐殺人事件の犯人へ!君はもうすぐ逮捕される。凄惨な誘拐殺人事件を起こした犯人として。捜査員の足音が君の耳には聞こえないか?奈良県警は捜査員100人で君を追っている。君には100人の味方はいまい。君の敵は社会全体。君の敗北までもうすぐだ。君を特定する手がかりも多数ある。すでに捜査員は君のすぐ近くまで来ているぞ!小学1年生を誘拐して殺害した君には、裁判でも重い刑罰が待っている。君には誰も同情などしてくれない。裁判官もだ。何しろ君は誘拐し、殺し、女児の画像をメールを母親に送ったのだから。これは狂った者にしかできない行動だ。今のうちに裁判でどう弁明するか考えておくといい。その弁明を誰が聞いてくれるかは知らないが。捕まる前に、自分で警察へ行け。すぐに電話をかけろ。「私がやりました」と。もし君がまだ人間だと言うのなら。もうすぐ君のいる場所を捜査員がノックする。もうすぐ・・・・・報道関係者へ苦言もう被害者の実名報道はやめないか?一部テレビでは単に「小学生」とだけ報道しているところもあるが、まだ実名報道しているところが目立つ。事件解決に向けて情報の提供を求めるにしても、被害者の実名報道する意味はあるのだろうか?もし、被害者があなた方報道する人の家族だったら、今でも被害者の実名報道をするかい?実名報道に何か意味があるのかい?凄惨な事件が起きるたびに、被害者の名前は報道されまくりで、加害者が未成年なら「保護」される。それでいいのかい?殺人を賛美したい人については、今まで何回も日記に書いてきた。こんな発言がある。長崎で起こった小学生による同級生殺人事件でのものだ。>自分の誇りを守るために戦ったことには、ある種の美学を感じました。>他人の尊厳や誇りを理解できない人間が殺されるのはいたしかた無いと思います。つまり、「悪口言ったら殺されても仕方ない」ということになる。そして「殺すこと」を「美学」であるとも言っている。まったく反社会的な論理だ。「殺人が戦いである」という証明もなし。これを「殺人の賛美」と言わずに何と言うのか?恐ろしいことに、発言した本人がこの発言がどれだけ反社会的かを理解していない。というよりも、「考えることをすでに放棄」している。思考停止状態だ。こんなことを言ってもいる。>人を殺すのは、人として死なせるのだから、相手の尊厳と名誉を守ることになる。>人の精神を殺すのは、人を人ではないものにするのだから、殺人よりも罪が思い。(本文ママ)>こういう考え方も、あるのです。 >相手を弑するほどに憎んだその精神は、命あっての物種といったせこい損得勘定を越えて純粋です。人を殺すことがどう「相手の尊厳と名誉を守ることになる」のか、まったく説明なし。これも反社会的発言でしかない。殺人の賛美だ。何しろ、「こういう考え方も、あるのです」と言いながら、発言の主はこの考えの出典すら示すことができずにいる。つまりは発言の主が「勝手に思い込んでいる」考えでしかない。発言したのはこの人掲示板でこんなことを言っている。>私は殺人を賛美していませんよ。あなたの悪意による曲解ですよ。紹介した発言の、どこが「殺人の賛美」でないと言うのか、まったく説明がない。そして、「もし自分だったら」と言うことをまったく考えていないようだ。>発言の主は、もし自分の妹や娘がネットで悪口を書き、それが原因で殺されても「美学」と言うのか?「仕方ない」と納得できるのか?この質問についてもまったく答えようとはしない。たとえ自分の妹や娘でも「殺されても仕方ない」のだろうか?「殺人を美学」と言ってしまうのか?だとしたらこの人の人間性を疑う。この人、私に「殺人の賛美」を指摘されることを恐れたのか、掲示板を閉じてしまった。(24日19時40分現在)これでは「どう賛美していないのか」を説明できないではないか。この人は最初から説明などできないのだろうが。CBSのダン・ラザーが番組を降りるとニュースで報道している。このことについてはまた日記で別に書きたい。*現在掲示板と日記コメントは閉鎖しています。悪しからず。 意見があればメッセージでどうぞ。トラックバックも受け付けています。ただし殺人を正当化しない人に限ります。
2004.11.24
むにゅうは私に質問しながら、私が回答しようとすると日記コメントを閉じる。むにゅうはここですたとえばこんな風に>それで、どこが殺人の賛美なのかの説明はどうしました?回答しようとするとこうだ。・現在、一時的にこの掲示板には記入できません。 (26日19時現在)(27日13時現在まだ閉鎖)これでは回答できない。質問しておきながら、回答させないつもりらしい。さすがだ。弁護士に、「基礎的知識に決定的に欠けているものであり、反論の必要すら感じないレベルです」と評価された人は違う。何度でも「殺人の賛美」したい人の意見をここに掲載する。>自分の誇りを守るために戦ったことには、ある種の美学を感じました。>他人の尊厳や誇りを理解できない人間が殺されるのはいたしかた無いと思います。殺人は「戦い」ではない。「美学」でもない。反論の主は「美学」という言葉に酔っていて、思考停止状態としか考えられない。「美学」の中身についてはまったく説明がない。この人は、「美学」と言えば説得力を持つとでも思っているのだろう。愚かで論理的に欠けた思考だ。こんな発言もある。>人を殺すのは、人として死なせるのだから、相手の尊厳と名誉を守ることになる。>人の精神を殺すのは、人を人ではないものにするのだから、殺人よりも罪が思い。(本文ママ)>こういう考え方も、あるのです。 >相手を弑するほどに憎んだその精神は、命あっての物種といったせこい損得勘定を越えて純粋です。こんなのもあった。>>まさか批判の主は被害者家族の前でも殺人の肯定をするわけではあるまい。 私のの質問に対し、むにゅうの答えはこう。>思考実験で、被害者家族の前で殺人を肯定してみましょう。「あなたの娘の命を奪った犯人を殺して復讐をしましょう。あんな悪いやつを殺すのは正しいことです!」できちゃった(w ・・・・・・・人生には余裕が必要ですね(wこれでも「殺人の賛美ではない」と言い張る人がいるとは驚きだ。殺人の賛美は楽しいかい?彼のページにはこんなことも書かれている。>このページでは、『平和を構築するのは唯一、軍事力のみである』という経験則をもとに、「戦争に反対さえしていれば平和は保たれる」と考えている平和主義が妄想にすぎないことを証明していく予定です。あとは社会は国家について。「経験則」ってこの人戦争したことあるの?この人「戦争大好き」としか思えない。 こうした人がいるから戦争はなくならない。*現在掲示板と日記コメントは閉鎖しています。悪しからず。 意見があればメッセージでどうぞ。トラックバックも受け付けています。ただし殺人を正当化しない人に限ります。削除もあります。
2004.11.23

行方不明になった小学生について情報を求めています。大阪府熊取町立北小学校4年生(当時)吉川友梨ちゃんが、2003年5月20日午後3時ごろ、下校途中に七山地区内で行方不明となっています。 この子です!どこかで見たことはありませんか?他の写真と資料です!よく見てください!友梨さん不明1年半、父親「早く帰して」悲痛な訴え(日経ネット関西版11月21日から)行方不明となっている吉川友梨さん(共同) 大阪府熊取町の町立北小5年、吉川友梨さん(10)が下校途中に行方不明となってから1年半となる20日、父親の中学校教諭、永明さん(44)が記者会見し、「私たち家族全員、生きて帰ってくることしか考えていない」などと心境を語った。 永明さんは「1年半という区切りは意識したことはない。ただ(友梨さんについての)報道が少なくなっていくことに、取り残されていると感じてしまうこともある」と悲痛な表情を浮かべ、友梨さんを連れ去ったとみられる犯人に対し「もう、いいかげん早く帰してほしい」と訴えた。 さらに「1年半がたって娘に『頑張れ』というのは酷な話かもしれないが、とにかく元気に帰ってくると信じている」と力を込めた。 大阪府警泉佐野署捜査本部は、これまでに延べ約2万2000人の捜査員を投入。全国から寄せられた情報は約1560件に上るが、消息につながる手掛かりはないという。 永明さんは手掛かりにつながる有力な情報に謝礼金200万円を用意し、情報提供を呼び掛けている。情報は泉佐野署捜査本部(電話0724・64・1234)まで。 一日でも早く彼女を親元に戻しましょう。そのためには情報が必要です。多くの人がこの事件に関心を持ち、情報を寄せることで事件解決の可能性は高まります。行方不明になったのは関西ですが、今彼女がいるのは別の離れた場所かもしれません。もし「似ている子がいる」とか、「最近見慣れない子どもがいる」などの情報があれば、泉佐野署捜査本部まで連絡願います。泉佐野署捜査本部 電話0724・64・1234吉川友梨さんは、もしかしたらあなたのそばにいるのかもしれません。そして、今こうしている間も救出を待っているのかもしれません。多くの人からの情報が頼りです!家族も諦めてはいません!バナーをクリックすると詳細が読めます。 この日記を読んでいる方へ。あなたも日記で情報提供を呼びかけてみませんか?みんなで呼びかければ、それだけ情報が来る確率が高くなります!*現在掲示板と日記コメントは閉鎖しています。悪しからず。 意見があればメッセージでどうぞ。トラックバックも受け付けています。ただし殺人を正当化しない人に限ります。もちろん削除もあります。
2004.11.22
昨日に続いてワールドカップ最終予選の話題。もし最終予選で日本と北朝鮮が同じ組になったら、日本人サポーターは「近くて遠い国」北朝鮮の平壌に乗り込むのだろうか?思い出すのはイタリアワールドカップ(90年)一次予選だ。日本は北朝鮮と同じ組になった。89年国立での日本と北朝鮮の試合では、2-1で日本が逆転勝利した。私の記憶が正しければ、日本は水沼(現在解説者)が佐々木のンターリングを鮮やかにボレーシュート。そして北朝鮮の自殺点で勝った。中継したNHKもエキサイトしていた。山本浩アナの「万歳はまだ早い!」は、彼が実況ではなく、「単なるサッカーオヤジ」であることを証明した。解説の松本育夫は北の自殺点を「吉田君ですね!」と決め付けていた。この試合は、スタンドで日本人と北朝鮮人がケンカしたり、すごい雰囲気で行われた。両国の国旗を持った人が国旗を武器にしてチャンバラまでしていた。試合そっちのけで「日本負けるな!」の声もかかった。私は当時この試合を観戦していて、すごく思い出深い試合だった。しかし、平壌でのアウェーでは、0-2で負けた。今では考えられないことだろうが平壌での試合は、ワールドカップ予選にもかかわらず、NHKが夜中に録画中継した。その後、だいぶ後になって平壌でのアウェー戦のために北朝鮮に向かった「ある選手」の車に私は乗せてもらうことになった。その選手(現在はもちろん引退して解説をしている)は、北朝鮮のことを言いにくそうに「よくわからない国」と表現していた。当時の日本代表監督は横山謙三氏。彼は銅メダルを取ったメキシコオリンピックのゴールキーパーだったが、監督としては不人気で、当時のサッカーファンから「横山辞めろ!」と署名活動まで起こった人物だ。91年のことだったか、当時サッカー協会会長の藤田静夫氏(故人)と、クアラルンプール(マレーシア)で話をした。藤田氏は横山監督を「いい人」と評し、今(当時)のサッカーファンがいかに横山氏のことを理解していないか力説した。そして「君も彼と話してみるといい。いい人物だとわかるから」と説得までされた。しかし、「いい人物」であることと、「勝てる監督」であることは大きく違う。確かに横山氏は「いい人」ではあったが。日本サッカーがまともにワールドカップを狙えるようになったのは、監督がオフトになってからのことだ。当時はまだそんな時代だった。ドイツを目指す今の日本代表は、どんな歴史を作るのだろうか?追記浦和が優勝した。今日の試合で名古屋に2-1と負けたが、2位のガンバも横浜に負けた。今日の浦和は何かおかしかったし、名古屋もイエローカード連発で、退場者まで出た厳しい試合だった。93年当時の浦和を知っている人がいたら、この優勝は驚くべき結果だ。何しろ勝率3割にも達しなかったのだから。確実に時代は変化している。*現在掲示板と日記コメントは閉鎖しています。悪しからず。 意見があればメッセージでどうぞ。トラックバックも受け付けています。ただし殺人を正当化しない人に限ります。
2004.11.20
サッカーワールドカップ予選で、中国の1次予選敗退が決まった。最終戦中国は7-0で香港に勝ち、同組のクウェートは6-1で全敗で最下位のマレーシアに勝った。この結果1次予選グループ4の中国はクウェートと勝敗、勝ち点、得失点差で並んだが、得点差で1、クウェートに及ばなかった。中国と香港は7-0の実力差はないだろう?両国間で「話し合いによる操作」があったと考えておかしくはない。最終予選は4カ国ごとの2グループに分け、ホームアンドアウエー方式のグループリーグとなる。このため、先のアジアカップで反日騒動になった中国でのアウェーはなくなった。中国の1次予選敗退は日本にとって嬉しいニュースだ。日本と中国は最終予選で別の組になる可能性があったが、各グループの3位同士がプレーオフを戦い、その勝者がCONCACAF(北中米カリブ海地区)の国とプレーオフを行う。そのために、最終予選で中国と別の組になったとしても、3位同士の試合(試合会場は第三国になるだろう)で日中戦の可能性があった。中国の1次予選敗退で、アジアカップの再現はなくなった。最終予選にはイラン、ウズベキスタン、日本、クウェート、北朝鮮、バーレーン、韓国、サウジアラビアが出場する。アジアカップを見ても、中国に国際大会開催の能力があるかどうか非常に不安だ。試合の内容以前に、「安全に試合ができるか否か」を問題にしなければならないのは、中国にとっては不幸なことだ。北京オリンピックまでにこうした問題を中国側に何とかしてもらいたい。さもなくば、中国の不幸はアジアの不幸となってしまう。日本もシンガポール戦を観ると、どうも雲行きが怪しい。シンガポールとの温度差、実力差を考えれば、もっとスカッと勝ってもらいたかった。これで日本国内でも「やっぱりヨーロッパ組は必要だ」という論調になるだろう。今後はもっと厳しい戦いが待っている。代表を信じていいんだよね?フランス大会のジョホールバール再現だけはやめてくれ!心臓に悪いから!追記やっぱり北朝鮮と同じ組になった国は、平壌でアウェーの試合をするんだよね?イタリアワールドカップ一次予選でも同じ状況になったが、もし同じ組になったら日本のサッカーファンは大丈夫だろうか?*現在掲示板と日記コメントは閉鎖しています。悪しからず。 意見があればメッセージでどうぞ。トラックバックも受け付けています。ただし殺人を正当化しない人に限ります。もちろん削除もあります。
2004.11.19
平壌での日朝実務者協議が終わり、藪中三十二アジア大洋州局長ら日本代表団は15日帰国した。横田めぐみさんのものと北朝鮮側が主張する「遺骨」など資料の鑑定が今後必要になるが、キム・チョルジュンと名乗る「横田めぐみさんの夫」とされる人物については依然として謎のままだ。(キムヘギョンさんについては、以前DNA鑑定で横田めぐみさんの娘とすでに判明している。)鑑定のための髪の毛の採取にもこの「夫」は拒否したと報道されており、これでは日本にいる横田さん夫妻でなくても疑いは何も晴れず、謎だけが残った格好になった。安否不明の拉致被害者10人に関して以前と同様に「8人死亡、2人未入国」と北側は言っており、拉致被害者家族にとっては実質的に「ゼロ回答」という結果に終わった。日本でこの結果に満足した人はいないだろう。拉致事件の解決には程遠い。拉致被害者家族はいつまで待てばいいのだろうか?そんな中、小泉首相は17日の党首討論で、北朝鮮への食糧支援について日朝実務者協議の問題とは別と考えるのだそうだ。5月の日朝首脳会談で合意した25万トンの食糧支援のうち、残りの12.5万トン分を実施するとのこと。 この報道をした中日新聞の記事今、日本に必要なのは「援助」ではなく、テロ国家北朝鮮への「経済制裁」ではないのか?そのために今年2月には外国為替及び外国貿易法(外為法)改正をした。6月には特定船舶入港禁止法案が成立した。これらは北朝鮮への経済制裁を目的にしたものだ。なのに援助を決定するのは私には理解できない。もし、北朝鮮に経済制裁が実施されれば、日朝間で緊張が高まる。その時に必要なのは、いかに日本人が拉致事件の被害者を、自分の家族のことと同じに考えられるかだ。「竹槍を持ってでも拉致被害者救出のために北の脅威には負けない」という覚悟が日本にあるかどうかを今、日本人は問われている。経済制裁以外に日本の打つべき手はない。私はそう考える。拉致被害者の家族は若くなく、日本に残された時間は長くはない。「問題は北朝鮮を経済制裁するか否か」ではない。「いつ、誰が経済制裁の政治判断をし、実行するか」だ。基地問題で沖縄県民と温度差を見せた日本人が、拉致問題では勇気を見せることができるのだろうか?*現在掲示板と日記コメントは閉鎖しています。悪しからず。 意見があればメッセージでどうぞ。トラックバックも受け付けています。ただし殺人を正当化しない人に限ります。もちろん削除もあります。
2004.11.18
小6同級生殺害事件が起きた長崎県佐世保市立大久保小学校の校長が、6年児童の保護者に対して、「お子さんは発達障害。医者から聞いた」などと話していた。 この児童に障害の事実ははなく、発言に根拠はなかった。教育委員会はこの校長に対し、口頭で注意した。この発言に対し、教育長も陳謝した。その後、校長は保護者に謝罪した。この校長はこれとは別に、事件後に保護者に対し「子供はウソをつく」という趣旨の発言をして、既に市教委から口頭で注意を受けていた。この報道をした毎日新聞の記事私の日記でも、長崎の事件に関連して「殺人の賛美」など問題発言は紹介してきたが、教育者、教育界は大丈夫なのだろうか?このような発言は、長崎県だけのものではあるまい。小学校教諭、殺人の肯定で処分(日記から)先日、日本の領海に侵入した潜水艦は中国のものであると、中国政府が認めた。そして中国の武大偉外務次官が北京で阿南惟茂中国大使に対し「遺憾の意」を示した。日本側が求めた「謝罪」でないところが中国側の「意地」なのだろう。隣の「困ったちゃん」は素直でないね。まったく中国という国は日本にとって「困った隣人」だ。侵犯事件が二度と起こらないように注意してもらいたい。領土、領空、領海の侵犯は、最悪戦闘行為を招くぞ!日本が「平和ボケ」しているとなめているのか?こんな国へ日本からのODAは即刻廃止しよう。アジアカップサッカーでの日本公使の乗った車を破壊したことを含む騒動を考えると、とてもではないが中国が日本と友好関係を持ちたいとは思えない。中国人よ、日本を見ろ。日本人は領海侵犯という重大な事件に対し、中国とは違ってデモもしないし中国行使の車も壊さない。冷静さを保つ。これが「先進国」の態度だ。北京オリンピックを契機に先進国入りしたいなら、ハード面だけでなく、ソフトも必要ではないのか?中国には要注意だ。まったく油断がならない。*現在掲示板と日記コメントは閉鎖しています。悪しからず。 意見があればメッセージでどうぞ。トラックバックも受け付けています。ただし殺人を正当化しない人に限ります。もちろん削除もあります。
2004.11.16
紀宮の婚約内定。相手は秋篠宮の学習院時代の同級生で、東京都職員だそうだ。皇室にも晩婚化が進んでいるらしい。彼女もすでに35歳。とりあえず結婚できてよかったね。私には嬉しくも何でもなかったが。夫婦ゲンカをして「実家に帰ります!」とならないように。ところで彼女(紀宮)の持参金が1億5千万円にもなるという予測がテレビで放送されていた。もちろんこの持参金は国庫から支出されるものだろう。金額について本当かどうかは知らないが、この金額って多くない?持参金に1億5千万円出すのなら、地震で困っている新潟県に回せよ!と私は素直に思う。彼女には今後選挙権が発生するという。何と言っても結婚したら彼女は皇室を出なければならず、「民間人」なのだから。素朴な疑問だが、今まで選挙権がなかったことが問題なのではないか?日本人として日本に生まれて選挙権もないのでは、外国人に選挙権を与えるかどうかの前に、皇室一家(皇族)の選挙権を考えたほうがいい。基本的人権が皇族にないのはおかしい。別に一族の誰かがイスラム教でもそれは「信教の自由」だ。他にも皇室では人権が失われている。皇族に選挙権がないということを「平等」の観点から、公民権運動のリーダーだったルーサーキングがいたらどう考えただろうか?ネルソンマンデラは?ガンジーは?彼らが生きていたらぜひ訊いてみたい質問だ。
2004.11.13
10日、民主党の岡田代表との党首討論で小泉首相が、「自衛隊が活動している地域は非戦闘地域」とのたまった。これぞ茶番だ!首相の「説明責任」はどうした?これでは「判断」の部分がないではないか?そこまでしてアメリカに追従したいか?イラク全土に非常事態宣言が出ているのに。米軍がイラク各地で大規模攻撃を続けているのに。*現在掲示板と日記コメントは閉鎖しています。悪しからず。 意見があればメッセージでどうぞ。トラックバックも受け付けています。ただし殺人を正当化しない人に限ります。
2004.11.12
パレスチナ自治政府のアラファト議長が死んだ。中東情勢について(フリーページ) 中東各地の諸勢力 アラファト議長について(外務省のページから)イスラエルの歴史今後イスラエルとパレスチナによる、新たな流血の事態だけは避けねばならない。中東にいつの日にか平和はやって来るのだろうか?中東情勢を語る上で、思い出すのは映画「アラビアのロレンス」だ。監督は巨匠デヴィッドリーン。いい音楽、美しい風景(砂漠がすごい美しい!!)、そしていい俳優(ピーターオトゥール、オマーシャリフ、アレックギネス、アンソニークイン)。文句のつけようがない映画だ。スピルバーグ監督が「奇跡の映画」と呼んだこの映画で、思い出深いシーンはたくさんある。砂漠を超えるシーンで、止めるのも聞かずにロレンスがラクダから落ちた仲間を助けに行くシーン。そして「運命などない!」と言い切ったロレンスはひたすらにカッコよかった。だからこそ、アラブの理想と国際社会との現実の間で苦しんだ彼を見るのはいくらスクリーンの中とは言っても辛かった。ロレンスは実在の人物だが、もちろん映画で語られたのは彼の一部でしかなく、映画に出てきた功績のすべてが彼のものではない。そのくらいはいくら私がお人好しでも判断は出来る。彼は映画の中では冒頭のバイク事故のシーンで死亡する。(彼の死に関しては異論があるのだが、それを今ここで話すと長くなるので割愛する)ロレンスの葬儀で、彼のことをとても尊敬し、英雄視する人が描かれていた。その反面、ロレンスをまったくと言っていいほど評価しない人もいた。それでは、アラファト議長の評価はどうだろうか?彼は英雄だった?それとも単なる「テロリスト」だった?その評価はパレスチナ側とイスラエル側で大きく分かれるだろう。こうしたことは多くの歴史的判断でも見られる。日韓併合、原爆の投下などが今でも論争になるのはそのためだ。よく「未来の人が判断してくれるだろう」などと言う場面があるが、そんなものは単なる言い訳でしかないのかもしれない。私なりに予想しよう。アラファト議長は10年後もイスラエル側からすればテロリストだし、パレスチナ側からすれば英雄だ。以前CBSの番組で、アラファト議長と妻の財産について特集番組があった。CBSはA・ルーニーなど名物記者がいて、番組も日本では見られない切り口で社会問題を取り上げる。その番組でも議長が莫大な財産を持っていて、彼の妻もまたかなりの財産家であるということが報じられていた。日本ではこうした番組がない(少ない?)ので、かなり斬新な切り口に私は驚いた。彼もフィリピンのマルコス大統領のように「不正蓄財」をしていたのだろうか?それとも、「正当な収入」を得ていたのだろうか?アラファト政権の腐敗(真偽は各自で判断してください) 今日、私は歴史の1ページを見た。しばらくアラファト議長と中東を考えたい。もちろん中東情勢が新たな流血の場所にならないことを願いながら。イスラエル人は、時に理解に苦しむこともするが、個人的に話をすると憎めない人たちだ。世界はイスラエルに対してホロコーストをはじめとする事件があったので、そのことが「負い目」になっている。逆にパレスチナ人からすれば、後から来たイスラエル人がアメリカの支持を得て「自分たちの土地」を奪っているのを見て憎しみは増すばかりだろう。もしあなたの住んでいる場所に、別の文化を持った知らない人達が突然やって来て、「ここは私達の神が与えた場所だ」と言って移住をはじめたら、あなたは納得できるだろうか?しかも、世界情勢の変化で「唯一の大国」になったアメリカがその「国」を支持していたら?パレスチナ問題というのはそうしたことだ。宗教も文化も違う人達に「神の正当性」を言われても、それを別の文化を持った人達が理解できるわけがない。イスラエルとパレスチナの武力の差も圧倒的だ。だからと言って自爆テロなどの活動を正当化するわけにはいかない。私は今でもイスラエルとパレスチナの問題については、いい解決策を見つけられない。だから悩む。大いに悩む。世界も悩んでいる。*現在掲示板と日記コメントは荒らし対策で閉鎖しています。悪しからず。 意見があればメッセージでどうぞ。トラックバックも受け付けています。ただし殺人を賛美、正当化しない人に限ります。もちろん削除もあります。
2004.11.11
世界は広い。そしてすごいものがあるものだ。世界最長の小説について、こんな記事があった。いくら読者が好きだと言っても、こんなに長いと今から読む気がしない。この報道をした読売新聞の記事世界最長の小説はプルーストの「失われた時を求めて」だと思っていた。ロバーツの「ニカーズ」なんてまったく知らなかった。「ペリー・ローダン」については、本屋に行くたびに、「まだやっているのか!」と驚いていたが、このままなら世界滅亡の日まで続くだろう。すでに300冊以上にもなる。作者が複数いるというのは強い。「ペリーローダン」ホームページ栗本薫の「グイン・サーガ」については、書評で知ってはいたが、ここまで長いとは知らなかった。私としては栗本薫よりも「中島梓」のほうがピンとくる。グインサーガへの手紙*現在掲示板と日記コメントは閉鎖しています。悪しからず。 意見があればメッセージでどうぞ。トラックバックも受け付けています。ただし殺人を正当化しない人に限ります。もちろん削除もあります。
2004.11.10
長崎の小学校で起きた同級生殺人事件で、こんな書き込みがある掲示板でかつてあった。同級生を殺害した女児についてのものだ。>自分の誇りを守るために戦ったことには、ある種の美学を感じました。>他人の尊厳や誇りを理解できない人間が殺されるのはいたしかた無いと思います。これは「殺人の賛美」だ。殺人は戦いでも美学でもない。だからこそ殺人女児は家にも帰れないし、社会的にも騒がれている。これでは「悪口を言ったら、殺されても仕方ない」ということだ。そもそも人間が悪口を原因として「殺されても仕方ない」などと判断してしまうことが危険思想そのものだ。発言の主は、もし自分の妹や娘がネットで悪口を書き、それが原因で殺されても「美学」と言うのか?「仕方ない」と納得できるのか?こんな発言もあった。>人を殺すのは、人として死なせるのだから、相手の尊厳と名誉を守ることになる。>人の精神を殺すのは、人を人ではないものにするのだから、殺人よりも罪が思い。(本文ママ)>こういう考え方も、あるのです。 >相手を弑するほどに憎んだその精神は、命あっての物種といったせこい損得勘定を越えて純粋です。言っていることが無茶苦茶だ。純粋なら殺してもいいのか?その前に殺人という選択が純粋であるという証明すらできていない。そんな証明ができるとも思わないが。「人を殺すのは、人として死なせるのだから、相手の尊厳と名誉を守ることになる」ということも説得力がない。どうして人殺しが「相手の尊厳と名誉を守る」のか今でも私は理解できない。そしてこの主張にはまったく説得力がない。「こういう考え方も、あるのです」というのは、発言の主が勝手に思っているだけで、発言の主はその出典を示すことすらできない。これは反社会的で身勝手な意見だ。何ら根拠がない。本人が勝手にそう思っているだけの唾棄すべき考えでしかない。発言したのはこの人。この人がまたしても反論にならない反論をしてきた。>りゅうちゃんミストラルさんがメッセージを送ってきたので、それなりに対応する。彼が送ってきたいくつものメッセージを要約すると「お前はひどい人間だ。なぜひどいかは説明しないけどな。自分で考えろ!」私は「どうして殺人がいけないか」を何回も説明してきた。君がそれを読んでいないだけではないか?たとえばこんなものがある。>>現在は殺人も殺人の正当化も許されていないからだ。殺してしまったものは元に戻せない。だから殺してはならない。>>殺してしまったら相手の発言を暴力で封じることになる。殺人は批判の主が嫌がる「表現の自由を奪う」ことになる。殺された者にも言い分は当然ある。殺すということは反論の機会を永遠に奪うことだ。表現の自由は殺人を正当化する者特有の権利ではない。(7月15日の日記)>>人は再生することができず、殺人は取り返しがつかないからだ。殺人が賛美されるようになれば、この世は地獄となってしまうからだ。(10月29日の日記)「なぜひどいかは説明しないけど」と言うのは明らかな間違いだ。私は自分で「殺人がなぜいけないか」について説明してきた。これは私に反論したい人が読んでいるか否かの問題だ。>タイムリミットを11月10日中に区切って、きちんとした反論を求めてみましたが、無かったので、これからはりゅうちゃんミストラルさんはスルーさせていただきます。「タイムリミットが11月10日中」なら、今はまだタイムリミット前だ。だからこの反論は有効。>結局、あなたは「ここに悪いやつがいるぞ!」と叫んでいるだけです。>なぜ悪いのかを説明できなければ単なる悪口にすぎません。まず第一に、「殺人がどうしていけないか?」を説明してもらわなければならない、そして説明してもらっても理解できないのは君の責任だ。そのことからしても君は救いようがない。それを差し置いて、「論破できないのは人のせい」と言うのはさらに救いようがない。救いようがない人には困ったものだ。>また、「ここに悪いやつがいるぞ!」という叫びに騙されるような人はすぐに裏を取れるネットでは少数派となりつつあります。自分で考えろというのではなく、あなた自身の言葉で説明してください。すでに説明した。殺人を賛美する人に騙される人は少ない。>議論を自分で打ち切っておいて、自分勝手に蒸し返す。あなた、全然進歩していないんですね君が私に反論してきたからだ。君の反論がなければ私の再反論しなかった。君がかつてどんな発言をしてきたかをここに示すのは意味のあることだと思うがね。しかも君は「反論しろ!」と言ってきているにもかかわらず、自分の都合が悪くなると、「この話は終わった」と言い出す。君の本性がよく見える。追記相手は話し合いを放棄したようだ。これで本当に議論は終わりになるかもしれない。向こうの再反論は無いようだし。所詮は話がまともにできる相手ではなかった。さらに恥の上塗りで反論の主はこんなことを言っている。 発言はここ>>自分の誇りを守るために戦ったことには、ある種の美学を感じました。>>他人の尊厳や誇りを理解できない人間が殺されるのはいたしかた無いと思います。>いたしかたない。というのは、諦観ですよ。これを賛美としか取ることができない、あなたがおかしいのです。殺人を「戦い」「美学」と言うことがすでに「殺人の賛美」でしかない。しかも、ネット上での悪口が殺人に結びつくこと自体がまったく正当でない。正当だという証明もない。言い訳ならもっとうまく論じることだ。反論の主の主張はさらに破綻した。追記その2 まだ向こうはこんなことを言っている。>>殺人を「戦い」「美学」と言うことがすでに「殺人の賛美」でしかない。>あっそ。あなたがそのように解釈するのは自由ですが、私がそれに従う必要はありません。もちろん自由に解釈する。>>しかも、ネット上での悪口が殺人に結びつくこと自体がまったく正当でない。正当だという証明もない。>悪口をいいまくっているりゅうちゃんミストラルにしてみればネットの悪口で殺されてはたまったものではありませんものね。意味不明。反論の必要なし。>>言い訳ならもっとうまく論じることだ。反論の主の主張はさらに破綻した。>あなたに言い訳をしたことは一度もありません。あなたが無理矢理、自分に都合よく解釈しているだけです。君が「賛美ではない」と言い張っているだけだ。>>他人の尊厳や誇りを理解できない人間が殺されるのはいたしかた無いと思います>という書き込みにしても、書いた本人が殺人の賛美ではないと言っている以上、あなたの解釈が間違っているのです。君の勝手な解釈ではそうなのだろう。かわいそうに。まったく自分の間違いに気がついていない。>だいたい、私がある事件にどのような感想を抱こうが自由です。殺人の賛美でも?>>どこが詭弁なのか説明してみてください。それともできないの?>4ヶ月たちましたが、いまだに説明できないようです。すでにした。君が逃げているだけ(笑い)。*現在掲示板と日記コメントは荒らし対策で閉鎖しています。悪しからず。 意見があればメッセージでどうぞ。トラックバックも受け付けています。ただし殺人を賛美、正当化しない人に限ります。もちろん削除もあります。
2004.11.09
第10回日本管楽合奏コンテストは11月6日と7日、文京シビックホールで行われた。各校の演奏曲目 結果はこのページ日記やフリーページで何度も紹介している杉並高校は、「おほなゐ」~1995.1.17.阪神淡路大震災へのオマージュ~(天野 正道)を演奏し、 高等学校の部B部門で最優秀賞を獲得した。何度も同じことを言うが、時間的にも経済的にも決して恵まれたとは言えない杉並高校のこうした実績は、賞賛に値する。杉並高校定期演奏会レポート(バンドパワーから。レポートのひとつは私が書いています。)杉並高校、東京都代表決定!(日記から)杉並高校吹奏楽部を応援する!! (日記から)杉並高校吹奏楽部を誉めてください!(普門館での2004年全国コンクール結果。日記から)杉並高校吹奏楽部の次回定期演奏会は2005年、3月29日(火)中野ZERO大ホールです。杉並高校を聴くなら今かもしれません!みんなで演奏会に行きましょう!! 中野ZEROはここです! *現在掲示板と日記コメントは荒らし対策で閉鎖しています。悪しからず。 意見があればメッセージでどうぞ。トラックバックも受け付けています。ただし殺人を賛美、正当化しない人に限ります。もちろん削除もあります。
2004.11.08
アテネ五輪女子マラソンで途中棄権したイギリスのポーララドクリフが、11月7日のニューヨークシティマラソンで優勝した。記録は2時間23分だが、記録以上に彼女にとってはアテネ以降復活したという自信が大きな意味を持つ。アテネでは難しいコースと気象条件で、「もう走れない!」という表情が印象的だったが、こうした「復活劇」はたとえ彼女が日本人でなくとも嬉しいものだ。次は、アテネの優勝者野口、そしてシドニーの優勝者高橋と、「リベンジレース」をしてもらいたい。キャサリン・ヌデレバ(ケニア)も7日の神戸全日本女子ハーフマラソンで優勝した。この4人が同時に走ることはないのだろうか?ロンドンマラソンの主催者がラドクリフを走らせようと交渉しているという噂もある。ぜひ他のマラソン主催者もこうした選手の招待を検討してもらいたい。*現在掲示板と日記コメントは閉鎖しています。悪しからず。 意見があればメッセージでどうぞ。トラックバックも受け付けています。ただし殺人を正当化しない人に限ります。
2004.11.07
イラクで武装グループに殺害されたと思われる香田証生さんの告別式が5日午後にあった。この事件は最初からわからないことだらけだった。今でもどうして香田さんがイラクに入ったのかわからない。今は誰もが「次の標的」にならないよう願うばかりだ。それがどこの国籍であっても。もちろん自衛隊も被害がないように願う。自衛隊は被害が出ないうちに帰国するという選択もある。香田さんはワーキングビザを取ってニュージーランドに行っていたという。そしてどうしたわけかその足は中東へと向かった。もしかしたら彼は「冒険」を求めていたのかもしれない。もちろん彼自身の耳にも「イラクは危険」という情報は入っていただろう。もうこんな事件が起こらないことを願って言うが、「冒険とは危険に向かって進むこと」ではない。例えば右にいつもなら進む道を、今日は左に進むこともまた冒険だ。ジャングルや雪山、南極などでなくても、冒険はそこらへんにころがっている。そのことを「冒険を求める人」は覚えておいて欲しいものだ。どうしても私は以前に殺された韓国人のことを思い出してしまう。私はその時こんな日記を書いた。公人は判断で人を殺す。(6月25日の日記から)直接政治家が人を殺すわけではないとしても、政治的判断で人が死ぬということを、もう一度考えて欲しい。日本はこのままアメリカの追従でいいのか?それとも「アメリカの友人」として日本政府は何か言うべきではないのか?自衛隊派遣がちょうど12月14日に期限切れを迎える。この先、自衛隊のイラクでの活動をを考えるにはいい時期にきている。北オセチアでの学校占拠事件ではこんなことを書いた。テロを育てる国の指導者(9月7日の日記から)「テロとの戦い」を標榜していながら、アメリカやロシアはテロを育てていないか?そしてそのアメリカに対して日本はただ言うことを聞いているだけの存在なのか?これではテロを撲滅することなど不可能だろう。香田さんの死を無駄にしたくはない。だからいろんなことを考えてしまう。香田さんを殺した人物が誰であれ、憎む。天皇ですら心配し発言する国旗と君が代の強制。少し遅くなったが、このことについてコメントする。国旗と君が代について赤坂御苑で10月28日に開かれた秋の園遊会で、天皇が東京都教育委員の米長邦雄に、学校現場での日の丸掲揚と君が代斉唱について、「やはり、強制になるということでないことが望ましい」と話す場面があった。 天皇が「日の丸と君が代」問題について発言するのは極めて異例。この報道をしたyahoo! newsの記事この問題について天皇が発言するのは誰が聞いても驚きだ。なぜなら、天皇が「社会情勢に発言すること」があっては後に問題が尾を引くかもしれないからだ。「議論の中心に天皇がいる」ということが天皇制の存続に危機をもたらすかも知れない。つまり、それだけこの国旗と君が代についての問題は根が深いということになる。この発言を右寄りの発言が目につく石原都知事はどう解釈しただろうか?「天皇の心配は杞憂である」とでも言うのだろうか?それで今後も教師の処分をするのか?実はいつもは天皇のことを大事そうにしている人が、今回のような場合は天皇の考えていることが理解できず、勝手に天皇の心配を解釈しているのかもしれない。つまり「両者の考えに乖離がある」ということだ。だとしたらこれは天皇にとっても、天皇を大事そうにしている人にとっても、とても不幸なことでしかない。米長邦雄をはじめとする「国旗と君が代の推進者」は、本当に天皇の心配を理解できているのだろうか?それとも「理解しているフリ」をしているだけなのだろうか?そして「国旗と君が代」の教育現場での圧力以上に、もっと大切なものがあるのではないだろうか?国旗と君が代によって現在教育現場にある不登校、暴力事件、薬物使用が減ったりするものなのか?「国旗と君が代の推進者」は何を求め、どう教育現場を変えようとしているのだろうか?まさか自己満足のために国旗と君が代を推進しているわけではあるまいな?私にはわからないことだらけだ。時には天皇も役に立つ。それが「まれ」にしかないのはとても残念なことだが。*現在掲示板と日記コメントは荒らし対策で閉鎖しています。悪しからず。 意見があればメッセージでどうぞ。トラックバックも受け付けています。ただし殺人を正当化しない人に限ります。もちろん削除もあります。
2004.11.06
パレスチナ自治政府のアラファト議長はパリで治療を受けていたが、イスラエルのテレビでは「死亡」と報道されたらしい。本当に死亡したかどうかは分からないが、「危篤状態」であることは確かなようだ。彼の健康状態が、新たな流血の事態を起こさないように望む。何だかとても気になる。どうしても殺人を賛美したい人に反論する。反論にならない反論の主はこの人>>特殊な状況にある場合を一般論にすりかえるのは、稚拙な根拠にありがちな間違いだ。そのことに君が気が付いていないだけの問題だ。>一般論にすりかえてなどいません。あなたの曲解です。曲解などではない。君は殺人を正当化したいがために特殊な事例を殺人一般に置き換えているだけだ。>>そんなこと言った裁判官はいたか?それは誰か??>誰が、そういうことを言った裁判官がいる。なんて書きましたか?ちゃんと文章を読みなさい。ちゃんと読んでいる。結局君は「君にしか理解できない」ことを言ってるだけではないのか?もしそうでなければ、以下の考えの出典を明らかにしたほうがいいぞ。>人を殺すのは、人として死なせるのだから、相手の尊厳と名誉を守ることになる。>人の精神を殺すのは、人を人ではないものにするのだから、殺人よりも罪が思い。(本文ママ)>こういう考え方も、あるのです。 >相手を弑するほどに憎んだその精神は、命あっての物種といったせこい損得勘定を越えて純粋です。まさか、「こういう考え方も、あるのです」というのは、君だけが「考えたい」ことではないか?違うというのなら、すぐに出典を明らかにせよ。>りゅうちゃんミストラルさんは基礎的知識に決定的に欠けているものであり、反論の必要すら感じないレベルです。お知りあいの弁護士にトラックバックでも送って、助けを求めたらいかがですか?同じような内容のトラックバックを送られても退屈なだけです。間違ってもらっては困る。「基礎的知識に決定的に欠けているものであり、反論の必要すら感じないレベル」なのは君のほうだ。君は確かに私以外の人にそう判断された。私とは違ってね。弁護士に聞きたければ、自分で聞けばいい。もし君の妹か娘が悪口を掲示板に書いたことで殺されたとしたら、君はどう考えるのか?「悪口を書いたのだから殺されても仕方ない」と考えるのか?そしてどうして殺人には死刑も含んだ刑罰を用意しているのか?是非とも君の考えを聞きたいね。君は大変珍しい考えの持ち主だから、さぞかしすごい回答を寄せてくれるだろう。再度の追記殺人を賛美したい人から反論にならない反論が来た。 ここだ >>だったら、漏れの日記にコメントすればいいでしょ。これって「俺」のこと?日本語が不得意なのかね?私の疑問に答えないか?そうしないと話が進まないぞ。反論の主は私の質問からは完全に逃げている。仕方あるまい。彼の論理は最初から破綻しているのだから。>>人を殺すのは、人として死なせるのだから、相手の尊厳と名誉を守ることになる。>>人の精神を殺すのは、人を人ではないものにするのだから、殺人よりも罪が思い。(本文ママ)>>こういう考え方も、あるのです。 >>相手を弑するほどに憎んだその精神は、命あっての物種といったせこい損得勘定を越えて純粋です。 >まさか、「こういう考え方も、あるのです」というのは、君だけが「考えたい」ことではないか?違うというのなら、すぐに出典を明らかにせよ。>もし君の妹か娘が悪口を掲示板に書いたことで殺されたとしたら、君はどう考えるのか?「悪口を書いたのだから殺されても仕方ない」と考えるのか?明らかにこの質問には答えたくないらしい。当然だ。こんな勝手な論理など法理論ですらない。法学者が「人を殺すのは、相手の尊厳と名誉を守ることになる」なんて言うわけがない。出典を披露できないのは仕方ないことだ。いくら言い張っても、トラックバックを繰り返し送っても、君が弁護士から「基礎的知識に決定的に欠けているものであり、反論の必要すら感じないレベルです」と判断されたことは否定できない。そして君の論が空虚な信仰であることに変わりはない。君はただ逃げているだけだ(笑い)。批判の主は長崎の事件で、殺害した少女に向かってこんなことも言っていたのではないか?これは君の発言ではないか?>自分の誇りを守るために戦ったことには、ある種の美学を感じました。>他人の尊厳や誇りを理解できない人間が殺されるのはいたしかた無いと思います。これでは「殺人の賛美」と解釈するしかあるまい。殺人は戦いとは違う。悪口を言ったからといって殺すことは判断ミスだ。この発言が君のものなら、さすがに「基礎的知識に決定的に欠けているものであり、反論の必要すら感じないレベル」は言うことが違う。*現在掲示板と日記コメントは荒らし対策で閉鎖しています。悪しからず。 意見があればメッセージでどうぞ。トラックバックも受け付けています。ただし殺人を正当化しない人に限ります。もちろん削除もあります。
2004.11.05
ブッシュが大統領選挙で勝ってしまった。これで4年間は病気や暗殺でもない限りはブッシュに大統領が続けられてしまう。結果を知って思いっきり気が抜けた。「これも民主主義」と言えば、確かにそうなのだろう。事前に登録したアメリカ国民が選挙で選んだのだから。しかし、これでアメリカのユニラテラリズム(一国主義)は継続される。イラク政策も今まで通りということだ。いまさらながら、「ブッシュとケリー以外に候補者はいなかったのか?」という疑問が残ってしまう。「ケリーもいくら何でもブッシュよりはましだろう!!」という別な疑問もある。大統領選挙に「惜しい」はない。勝つか負けるかだ。これなら映画監督のマイケルムーアみたいにフィカスという植物を候補者にしたほうがケリーよりはまだましだったかもしれない。するとケリーは「植物以下」ということか?これで日本はアメリカの政策を支持することが無条件で決まった。一番喜んでいるのは「ケリーは困る」と発言した武部勤幹事長かもしれない。*現在掲示板と日記コメントは荒らし対策で閉鎖しています。悪しからず。 意見があればメッセージでどうぞ。トラックバックも受け付けています。ただし殺人を正当化しない人に限ります。もちろん削除もあります。
2004.11.04

日本テレビの「笑ってコラえて 吹奏楽の旅完結編」が放送された。番組としても面白かった!!高校生たちと指導者の努力に笑ったし感動した!!青森山田高校は金賞だったにもかかわらず、代表からは漏れた。結果として普門館(全国大会)に行けず、残念だった。普門館では、東北大会で代表になった秋田県立秋田南高等学校と福島県立平商業高等学校が銀賞、福島県立湯本高等学校が金賞だったことを考えると、東北大会はレベルが高かった。この高校の指導者は「勝ち方がわからない」と生徒の前で正直に語っていたが、これでも全国にはいけないのかと考えさせられた。指導者にとっても、普門館は大きな壁だ。普段厳しく指導している分全国大会に行けなかった時、生徒には「申し訳ない」と言うしかないだろう。この高校が大会に進めなかったことは残念だったが、番組のはからいによりたった4人だがその雰囲気を体験できたことは、今後に大きな意味を持つだろう。結果がどうであれ、彼らはいい経験をした。番組のゲストに市村正親を呼んだのはいいアイデアだった。彼はミスサイゴンでエンジニア役を長年していて、その演技力は定評がある。「アメリカンドリーム」はやはり彼が歌わねば。「オーディションこそ人生だ」という彼の言葉(いつも言っているらしい)はなるほど重みのあるセリフだ。淀川工業高校には笑ってしまった!クラリネットの吉良君はいい根性をしている!今まで基本練習の「ロングトーン」を練習してきて、テレビカメラを向けられても「基本が大切」と言う。だが、「学内オーディション」に向けて、この練習をおろそかにしてしまう。指導者から、音の不十分さを言われ、「全国(放送)で基本が大切と言いながら・・・」とオーディション後で突っ込まれるのは鋭い指摘だった。ただ厳しいだけでなく、生徒の練習方法までよく把握しているのには驚きだ。部員は200人もいるというのに。課題曲「風之舞」が耳に残った。しばらくの間、「当然じゃ!」は忘れられそうもない。最初は部員の危機感を出すための「当然じゃ!」。そしてバスの中では代表に決まっての「当然じゃ!」。名言だった。淀川近辺ではこのセリフが流行っていたりして!オーディションも、「これでいいのか?」「これが大阪で一番か?」ということを指導者は盛んに言っていた。厳しいが全国に行くためにはこうした厳しさが必要なのだろう。大会前日、指導者に「出て行け!」と言われて全員で練習場から追い出されて男子生徒が何を言うかと思ったら、「走るか?」だった。だがすぐに女子部員に、「大会前日でしょ!自覚を持って!」と却下されて練習場に戻った。誰も止めなかったら、みんなで校庭を走ったのだろうか?こうなると演奏と言うよりも吹奏楽は「人間力耐久大会」だ。真剣に練習をやっているからこそ、ピンチになった時の対応が興味深かった。いい「人間ドラマ」を見た。逆に、個人の対応を考えて指導者は生徒に無理な課題を求めるような発言をするのだろう。突き放すように厳しい言葉を浴びせながら、「自分で考える」ことを大事にする。さすがに全国で金賞18回(今回で19回目)の淀川工業高校はすごい!場所を何回も移動して練習するのは時間的なことを考えると、なかなかできないことだろう。音の響きがうまくいかないとすぐグラウンドにに移動。そしてまた室内に戻る。指導者の「思い切り」がいい演奏を生む。すごい指導者が日本にもいるものだ。ただただ感心した。今回、「全国で1万を超える団体がコンクールに参加している」とのこと(大会プログラムから)。ということは日本各地で、いろんな場所でいろんなドラマがあったはずだ。ある場所では、部員が集まらなくって困ったり、いい指導者がいなかったり(これは本当に悲劇としか言いようがない)、楽器が満足に買えなかったり、そして吹奏楽への理解がなかったりしただろう。今回の番組が偉大なのは、「全ての高校生が実は主役だった」ということを全国の人に知らしめたことにある。そして実は私たちが知らないだけで、「すごい世界」というものは身近にあるのかもしれない。ある指導者や生徒は番組を見て、「これではいつまでたっても普門館には行けない」と悟ったり、「今までの指導は足りないものがあった」と反省したり、「もっと部活動に理解を示そう」と考え直す学校関係者もいるだろう。その悩みがいつの日にか自分たちの高校を普門館へ導くかも知れない。「いい演奏」では金賞を取っても代表権はなかなか取れない。あまりに番組が面白かったので、毎月ビデオで見たいくらいだ。参考になった記事おススメ「吹奏楽の旅」(つれづれバボ日記)「青春の軌跡」1980-1984/淀川工業高校吹奏楽部2004年全日本吹奏楽コンクール全国大会ライブ盤 高校編(1)2004年全日本吹奏楽コンクール全国大会ライブ盤 高校編(2)*現在掲示板と日記コメントは閉鎖しています。悪しからず。 意見があればメッセージでどうぞ。トラックバックも受け付けています。ただし殺人を正当化しない人に限ります。もちろん削除もあります。
2004.11.03
日記は休みます。正直のところ、殺人者に「ブラボー」発言する人や、殺人を賛美する人に反論するのは疲れます。(気が変わったらここに別の記事を書きます)*現在掲示板と日記コメントは閉鎖しています。悪しからず。 意見があればメッセージでどうぞ。トラックバックも受け付けています。ただし殺人を正当化しない人に限ります。削除もあります。
2004.11.02
全24件 (24件中 1-24件目)
1