全8件 (8件中 1-8件目)
1
公園に八重桜咲きてこの春の 名残を惜しむがにいま盛りなる八重桜デジカメに収めんと見上げれば 青空に映ゆる淡き桃色いつの春どこの桜のころなるか 君と眺めた満開の桜何年も繰り返し桜の春来れど 逝きし人等の帰る時なく満開の桜の下(もと)に祝うらし 逝きし人等もこの世の春を八重桜の花びら散れば桃色の 絨毯のごと道々を染め八重桜染めるなら染めよこの風を また巡る春の使者なる風を
2005年04月30日
コメント(0)
まだ乾かぬ洗い髪を指でかきあげる 瞬間に生きてる不思議を想う牡丹花ばさっと音立て散りゆくに 花びらの色は褪せないまんま芍薬の蕾みの膨らみ眺めつつ 故郷を出でし日のわれと重ねるどんな一生を送るともわれの来し方は 主役脇役なべて兼ねるわれ連休の明日はどんな日きらきらと 輝くまなこは失くしたくないね
2005年04月30日
コメント(0)
甘い香りの漂う園牡丹園赤 白 黄 紫さまざまな色が競うがごとく咲いているこれから咲かんとするもの今が盛りのものもう萎れてきているもの入り乱れている花生の一部始終を人間の眼に曝してそれでもたじろがずあるがままのおのれの姿のままに散らんとしている牡丹花の潔さ咲くのも自然散るのも自然そして次の春に再咲するもまた牡丹花を眺めて生まれくること死にゆくことの摂理を思うばさっと音をたてて散るとてもまた来る生命(いのち)を信じているから
2005年04月29日
コメント(0)
五月の風が吹いたら木々は木の葉を揺らして生命の讃歌を謳う五月の風が吹いたら小鳥たちは飛び交い遊び心地良いさえずりを奏でる五月の風が吹いたら夜空の星は瞬き億光年の彼方から「あなたを見ているよ」といい知れぬエールを送りくれる五月の風が吹いたら私はあなたに逢いにゆこういま生きているこの瞬間の証しにさわさわ髪を揺らしながら
2005年04月28日
コメント(0)
毎年連休の頃には弘前の桜を想うふわぁ~としてあたたかくて淡くて儚くてそれでいて多くの人に愛でられて今年も変わりなく咲き初めるのだろう待ちこがれるたくさんの視線を受けて弘前の桜初恋のようにいつも心に在るかすみながら鮮やかな残像を残して
2005年04月27日
コメント(0)
たったいままで息をしていたのに動かずに横たわっている人間動きを停止したまま何処に行ってしまったのだろう風に吹かれて宇宙(そら)の塵と化したのだろうか大いなる大地に抱かれたのだろうか悲しみが降っている横たわる人の上に降り注ぐ訣れの涙悔しさ感謝どのひとつも横たわった人間の動きを呼び戻す事ができないのだ人の世の生と死受け止めてゆくしか無い事実こんにちはさようならあしたも時間は止まらない
2005年04月26日
コメント(0)
信号待ちにて出会った車椅子の男性(ひと)今日はありがとう!「暑いっ!!」という声に思わず「暑いですねぇ~」と返して途中まで車椅子を押させてもらいました。僅か3分ばかりのご一緒でしたが。「僕の夢は、将来車椅子の会社を作ろうと思ってるんだ、タイヤではなくキャタピラのをね」と弾む声で語ってくれましたね。ジ~~ンと胸に沁みました、目先の仕事の事で悩んでいたから、エールを貰った気持ちでしたよ。そっかぁ~私の夢は何だろ???夢を抱く事さえ忘れて、小さな人間になっていたなぁ~私の夢??とりあえず、・・明日も全力投球で生きる事・・・そんなとこかなぁ~素敵な出会いをありがとう♪明日も頑張るよ~~私も。
2005年04月24日
コメント(0)
やっと、待ちこがれていた筍が八百屋さんの店先に出ていた。迷わずに買って、茹で上げた。いい香り~~~油揚げを買い、白いお米を研ぎ、筍ご飯を圧力釜で炊く。美味しい美味しい!!母の仏前にも供えて、今年の春の報告をする。 人生最後の異動辞令にて、転勤した4月1日から早や3週間が過ぎた。新しい職場でも、仕事は待ったなし、知らないという語彙は通らない。必死で乗り越えつつ、3月下旬からのめまいがまだ治まってない事が気になる。ま、めまいすることも、生きてる証しよ!と流してみる。 あしたまた あしたまたねと別れゆく この世の瞬時の弱さ儚さ 生きてゆく今日の時間の輝きを あしたに繋ぐよ 未来のために
2005年04月23日
コメント(0)
全8件 (8件中 1-8件目)
1


