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過去から未来への 幾千万のいのちのしずくを 継ぎ 生きてきていま この瞬間この喜びの場に居合わせている私たちそうしてこれから先もいのちの尊さを継承してゆくお二人にどのくらいのお祝いの言葉を重ねたらこの思いが伝えられるでしょうか幾重にも幾重にも いとおしくお祝いの言葉を述べ続けたい気持ちが湧いて来ます今日をあしたへ明日を未来へ未来を永遠へと紡いでゆくお二人が柔らかなそよ風とまろやかな陽の光と陽だまりのような温もりに包まれて一瞬一瞬を大切に夢と希望を握りしめて生きてゆかれる事を願い祈り見守り続けたいと思いますお二人の未来に 幸あれ!☆喜びの今日の眩しさ 未来まで 虹色に染めて二人渡りゆくあ~~ぁ、とっても素敵な手作り結婚式だったぁ~~感動!!
2005年09月28日
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ぽっかりと夜空にまぁるい月ひとつ心の闇まで照らすようやわい光を放ってるなにがあっても大丈夫そんな囁きくれるよにやさしいほのかな月明り満月の夜に思うことあったかな心に逢いたいなまぁるくわたしを包んでさ髪を静かに梳きくれて月の砂漠を口ずさみそっと寝かせてくれるひとあとどのくらい此れの世の旅を続けたら辿り着く月の光りの入り口に怒りや迷いなどなくて凪ぎてる時間だけが待つまぁるい月への入り口満月の月を見上げてる私に注ぐ月明かり明日もあなたらしくあれ時間が過ぎれば大丈夫そうやって励ましくれる月すっぽりわたしは包まれて煩悩をしばし忘れてるやっぱり十五夜夢の月
2005年09月18日
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激務の日々ふっと休日スポットにはまるどうしょうもない睡魔あぁ~また前兆ほどなく遠くからうっすら頭痛が押し寄せる手持ちの頭痛薬を服用リラックスしているというバロメーターだと医師は言うそうなんだけど休日がなんにも出来ずに片頭痛日になっちゃうま、いいかぁ~B型の私の切り替え休んでろってことよねぐたぐた休日の言い訳にしちゃえ薬が効けばふつ~になるから島津亜矢ちゃんの「母ごころ」CDから流れるそうだった そうだった母も頭痛持ちだったよねいつも寝込んでいたね頭痛外来があの頃あったらもっと長生きしていたかもね苦労ばっかりの人生だったねごめんね親孝行しないままで痴呆になったのも64歳で施設に入るのを余儀なくされたのも運命じゃないよね私たち家族の責任悔やんでも時間は戻ってこない今度のお彼岸お墓に行けないけど弘前に行って来るからね親友の娘さんの結婚式にお祝いの詩を朗読するんだよ○○年ぶりかなぁ~弘前母さん私の看護学校の卒業式に迎えに来てくれたっけセピア色の写真に母子が笑っているよ今も逢いたいねかあさん・・・・片頭痛は治まりさぁ~動き出しましょうっと組み合わせたかのように流れる曲は幸田聡子さんの「津軽のふるさと」胸襞に沁みてしんみりあさってからまた超多忙な仕事に戻るための息抜き心を解放し素の自分に戻っているひとときかあさんいつもいつも一緒だよ
2005年09月18日
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・ゆうらゆらと時間(とき)の流れを追いながら 休日のカフェ窓際の席・外眺め周囲の客の饒舌(おしゃべり)を とぎれとぎれに聴いては疎んじ・路線バス次々と流れ休日の 都心の街は活力に満ちて・わたくしの残生の時間はどれくらい 永遠の生命(いのち)は要らないけれど・日常を逃れて都心のカフェに居る わたしだけの時間(とき)これもしあわせ・行きつけの美容師 会話弾ませて ばっさばっさと我が髪を切る・この夏のさまざまを知れる己が髪 我が身を離れて床にこぼれる・きっとまた何ごともなかったかのように あのことこのこときっと過ぎるよ
2005年09月17日
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・憂うることあまた在るとも夕焼けは 茜に染まりわれを包める・さまざまな人間(ひと)の思惑の中にありて 進める仕事の出口を探せず・時過ぎればなべて想い出となるものを 何を諍いなにを論争す・気負わずに明日も歩まん一日を 背伸びや誇張の鎧を捨てて・落ちてゆく夕陽を眺め帰路につく オレンジ色に心染めながら
2005年09月13日
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・鉢植えの紫蘇の穂伸びて花咲きぬ 秋だ秋だよと囁くがごと・バルコニーを渡る風ありさらさらと 夏焼けの肌を撫でて過ぎゆく・パキラとう観葉植物葉を染めて 季節の移ろいを部屋内(ぬち)に告ぐ・誕生日に買いしピンクのシャツ遂に 袖通さぬままに夏から秋へ・窓を開け秋風を呼べばパキラ樹は 幹を揺らして身を委ねいる・樹と秋風(かぜ)とわたしといますこの部屋に 自然のひとこま 生きている風景・辛さなど運び去るよと誰の声 耳元を過ぐ懐かしさを含み・幾千の生命(いのち)の雫を継ぎ来しや いま在ること呼吸(いき)していること
2005年09月11日
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・雨上がりの空にくっきり虹の橋 会議室みな総立ちに観る・鮮やかな虹のアーチに歓声をあげれば 会議もまぁるく収まる・どのくらい前だったかなんて忘れたさ 虹に出会えた日がいつだったのか・虹の橋渡ってゆけばしあわせが 待ってる物語(はなし)を信じてみたいね・再びの振り向けばすでに虹はなく 雲の切れ間に陽光残れる・虹を観たこともまた夢 人の世の 一瞬の煌めき 一瞬の永遠・今日の虹きれいだったねと語らえば 固い議題の会場も和めり・あの虹の橋の向こうに居る母さん あしたもあさっても私を見ててね
2005年09月07日
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・例年の命日は厳しい残暑なるに 今日は台風接近大荒れ・夏雲の名残り流れる秋空に 母を探せば十七年過ぐ・五十七歳初老期痴呆と診断され 施設に棲みて逝きし母在り・介護保険などない時代に惚けし母 家族の困惑確執離散・おさなごを連れて面会母の棲む 郊外の施設は往復六時間・爪を切りお襁褓を換えて食事介助 われのなすがまま母は唯笑む・問われれば娘(こ)われの名を呟きぬ 母の記憶の断片哀し・命日は九月六日 午後二時四分 息を荒げてやがて鎮まる・臨終の母のまなこに滲み出でし 涙拭きやりわれも涙す・煙突を出ずれば大気に紛れ散り 風音となりぬ 火葬場の煙・亡き母の命日なれば好物の 茶をいれ啜る 仏壇の前・今日ひとひ健やかなるを亡き母に 語れば心凪ぎいるひととき
2005年09月06日
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・朽ちてゆく苦瓜は種子を朱に染めて 未来へのメッセージを誇示するが如・赤いトマトがぶりと喰めば口中に 種子が飛び散り 未来を喰む一瞬・モロヘイヤ湯がけば蒼さと粘り増し 喰まれるをもて 未来に咲かんと・ピーマンに青唐辛子を混ぜ炒め 味噌を絡めて 我が活力(ちから)とす・ちちははの居た夏きうりの冷やし汁 氷をカリカリ喰みたる記憶・紫蘇の葉を刻みてきうりの冷やし汁 パッと放てば晩夏到来・焼き茄子を好みし父を偲びつつ 金網に返す今は夫(つま)のため・茄子漬けの皮の歯ごたえ好む母 われの歯先に いまだ居ます・一日のさまざまな想いを反芻し ぬか味噌を混ぜる あすはおいしく・今日よりもあしたは更においしくと 願いてぬか床ざっくりと混ぜ・子に送る食材刻めば甦る 食卓囲みし語らいの日々・あしたへの活力のために茶を啜る ははの器(うつわ)に一番茶注ぐ・様々ないのちを喰みてわれ生れば 一分一秒惜しみつつ在る
2005年09月04日
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・子を2人連れて再婚の若き母 ドメステックバイオレンスに悩んでいたり・兄弟は2歳と4歳その母の 迷いを知りてか情緒不安定・意を決し家を出てきたとその母は 身辺の手荷物抱えて子を連れて・ウイメンズプラザ・警察・職場へと 涙押さえて連絡しており・手荷物も自転車も預かり保管する われの言葉に号泣その母・手配する捜索願いの不受理届け その母の揺るがぬ決意を知りぬ・シェルターに入所決まれば手荷物を 更に減らすと選び直して・「ぶっ殺す」夫の言葉に放心し 夜毎徘徊繰り返したと・「働け」と長時間労働強制し 子育て下手を罵られしと・人のなぜ悪意曝け出し向かえるか 一度は心通わせたる相手(ひと)に・子を守り己が幸せ探すこと 今日が出発 あした探しの・タクシーに親子を乗せて見送れば ひたすら無心にその幸を祈りぬ・兄弟の園児は手を振るいつまでも 「アシタマタネ エンチョセンセ」・人生の岐路の選択に立ち会えば 仕事を超えて母子(ははこ)の愛おし・夕焼けが落ちゆくさまを園舎より 眺めれば九月の空のやさしさ
2005年09月01日
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