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【2017年6月30日(金)】 京都アスニーで、午前、午後2つのセミナーを聴講しました。セミナーの間に、北野天満宮近くの修学旅行生の昼食処を下見し(こちら)、午後のセミナー後は、祇園で旧三井家下鴨別邸のガイドの打ち上げ飲み会がありました(こちら)。 午前のセミナーは無料のゴールデンエージアカデミー。6月のテーマは、「医道の歩み、ワザの伝統」と題して、今日はその5回目でした。このシリーズ2回目の参加です。演題:「復古と革新のあいだ~近代京都の医学史」演者:京都大学人文科学研究所教授 武田時昌http://www.kyoto-np.co.jp/info/sofia/20150724_6.html 医学史なんて、あまり見聞きしたことない分野なので、前回の多田伊織先生のお話で聞いたこと以外は人名も含め、ほとんど初耳の内容でした。 しかし、その中でも、既知のことと繋がる部分が僅かですがありましたので、それだけピックアップしておきます。 明石博高は、解剖場を粟田口に開きました。粟田口には刑場があったためでしょう。そして青蓮院の宸殿を借りて療病院(京都府立医科大学の前身)が明石らの尽力のよって設立され、そこに解剖場も移転されました。 新宮 凉庭(りょうてい)は、江戸時代末期の蘭方医。京都で医学校「順正書院」を創立しました。この「順正書院」は南禅寺の隣に建てられ、医学学校と文化サロンを兼ね備えた建物でした。順正書院の跡地は現在、湯豆腐店の「順正」が店舗の一部として使用しています。ですので「湯豆腐順正」は医学校の名前から来ているのです。 私が五条楽園近辺で以前偶然目にした「眼科・外科医療歴史博物館」が、この講演の中で紹介されました。何か怪しげな博物館のように見えましたが、崇高な理念によって、隣の奥沢眼科の奥沢康正氏によって設立されたものだというのが、今回の講演で分かりました。奥沢氏はライブハウス「磔磔」の創始者でもいらっしゃいます。HP(http://www2u.biglobe.ne.jp/~mushokkn/mahm/index_j.html)を見ると、共同設立者が竹岡友昭氏となっています。氏は、講演で紹介のあった淀藩医で、京都医会創立の発起人でもあり、古医書研究に貢献された竹岡友仙氏のご子孫ではないかと思われます。(講演でそう紹介があったかもしれませんが) 武田先生の医学史を学ぶことの重要性についての熱い語り口もあって、面白く聴かせていただくことができました。 午後のセミナーは、有料のアスニーセミナーで、すでに予約一杯でした。しかし、当日欠席される方も多く、たいていは当日入場も可能です。会員割引チケット(620円)を買って、開始10分前に予約無し者の受付があり、入場することができました。演題:戦国時代の上京・下京を「歩く」。 ~洛中洛外図屏風」の楽しみ~演者:大阪市立大学大学院文化研究科 仁木宏氏http://www.city.osaka.lg.jp/sumiyoshi/page/0000227123.html 屏風の絵の場所を地図で説明しながらの、興味ある、分かりやすい講演でした。ただお昼からで眠くなって、かなりの部分、しっかりと頭の中に入らなかったのが残念です。有料なのにもったいないです。眠気対策考えなければいけません。-------------------------------------------------------------------よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2017/06/30
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【2017年6月30日(金)】 午前、午後が京都アスニーでのセミナー聴講でしたので(こちら)、合間の昼の時間を利用して、アスニーから比較的近い北野天満宮近くの修学旅行食事処を下見しました。 まず歌舞練場の南にある「小きみ(こきみ)」さんというところに行ってみましたが、残念ながら臨時休業。そこでメインの通り中ほど北側にある「彌兵衛」さんという洋食屋さんへ。 カウンター10席くらい、テーブル席が4席×2くらいの小さなお店です。カウンターの向こうで、シェフが調理してくださいます。上七軒の芸舞妓さんんもよく訪れるお店のようです。私が入ったときも、舞妓さんと思われる方が、テレビの観光番組でお見かけした方(名前は存知あげません)とランチに来ておられました。 店内には、芸舞妓さんの名前を書いた団扇や、差し紙も貼られていて、花街の雰囲気も楽しむことができます。ランチが1200円と修学旅行生用としては、少々お高めですが、美味しくて、ボリュームもあって、京都らしいところと望まれる生徒さんには、うってつけだと思います。 お勘定のとき、お店に方に「修学旅行生よく来られますか?」と聞いたら、「結構、来はりますよ。奥に座敷もありますし。」と奥の座敷を見せてくださいました。6人X2テーブルくらいでしょうか。これなら、修学旅行生を連れてきても、混んでいて待たなければいけないということはないでしょう。彌兵衛さん上七軒案内図 あと、天満宮楼門東側の蔵を改造した「Cafe新Neo」を外から見学。高校生以下はご当地丼「衣笠丼」が500円などと、修学旅行生には優しい値段設定。「おばんざい」とのセットもあり、お店の外観も含め、京都らしさも備えています。またの機会に中にも入ってみたいと思います。-------------------------------------------------------------------よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2017/06/30
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【2017年6月30日(金)】 午前中、京都アスニーのゴールデンエージ・アカデミーのセミナー(無料)を聴講。お昼は北野天満宮付近の修学旅行昼食場所の下見、午後、京都アスニーに戻って、アスニーセミナー(有料)を聴講。(こちらとこちら) そして夕刻懇親会へ。3ヵ月サイクルの固定点ガイド三井家下鴨別邸の無事終了の慰労会です。 場所は、祇園の「平安」という広東料理屋さん。少し前に京都の旅番組「京の極み」で、2000年の朝の連続ドラマ「私の青空」でヒロインを務めた田畑智子さんが船越英一郎といっしょに訪れたお店です。田端智子さんは、祇園の老舗料亭鳥居本(享保年間創業)の生まれで、小さいとき、父親に連れられてよくこのお店に来たとのことです。 「切通し」を四条通から一筋上がって、西に入ったところのマンションの1階を奥に入ったところにあります。修学旅行のお昼でよく使う「おかる」の東隣のマンションです。全く目立たたず、知る人ぞ知るという佇まいです。 この3ヵ月、ガイド仲間も良い方々ばかりで、スタッフの方々も皆さん親切で、本当に楽しく仕事をさせていただきました。私の場合、葵祭もかぶりつきで観ることができたし、「旅ぷら」の取材で、野々村真さんや”はいだしょうこ"さんも拝見することができたし、さらにラッキーでした。 お料理も美味しく、特に蒸し鶏とフワフワの春巻は絶品でした。紹興酒もいっぱいいただいて、楽しいひと時を過ごさせていただきました。(内容再考版。原文は非公開日記に移動済み。)-------------------------------------------------------------------よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2017/06/30
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【2017年6月29日(木)】 今日は、修学旅行ガイドの通算18回目、今年17回目です。 今日の学校は、関東の公立中学校。 コースは下記。生徒たちからの要望どおりで、1日で観光地3箇所ですから、比較的余裕のある時間設定でした。 班別行動計画で、昼食場所の指定がありました。初めての場所でした。金閣寺前のバス停の近くの「錦鶴(きんかく)」です。龍安寺へのバス通りを少し西進して左側にあります。 食べ放題のバイキングが、一人「1800円+税」と修学旅行としてはお高く、ガイドの昼食代として出る金額を大きく超過して、それは私としては痛いのですが、生徒の指定だし止むを得ません。事前にネットでは調べて、ドリンクバーが無料になるクーポンは持参しましたが、下見には行かずでした。 朝のミーティングで生徒たちは予約はしていないとのことだったので、予約の電話を入れて、予定通りの時間に行きました。「ガイドさんの料金は半額です」とのことで助かりました。これなら足が出ません。 「京料理のバイキング」という触れ込みで、1800円も止むを得ないかなという気持ちでしたが、そんな京料理風でもなく、お味の方も特段という感じではなく、ちょっと1800円の価値は?という印象でした。ドリンクバーが無料になり、かき氷もあって、生徒たちは満足していたようですが。 次回どこかの学校でこのレストランの指定があったら、「もっと安くて、それなりに美味しいところあるよ。」と提案しようと思います。修学旅行の団体が利用するのかもしれませんが、個人のお客さんはあまり入っていないようでした。 訪問観光地数が少なかったのは、お土産の時間をとりたいということだったようで、清水寺参道以外に、最後に京都駅でもお土産時間を十分とることができ、生徒たちも満足したと思います。今日も一日楽しくガイドをさせていただきました。 多くの同期仲間がこの日ガイドに来ていましたので、終わってから、近くに反省・慰労会に行きました。 -------------------------------------------------------------------よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2017/06/29
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【2017年6月28日(水)】 私の7月から3ヵ月のガイドの持ち場は、固定点が清水寺随求堂、「京の夏の旅」が下鴨神社です。 随求堂の説明会は6月12日に、すでにありましたが、私は本番の前に、皆さんがガイドしているところを、一度は下見をしておくというのを基本方針としていますので、7月に入ってから、同じ3ヵ月間のガイド仲間が案内しているところを、私の初日までに見せていただこうと考えていました。 ところが、勤務初日が7月3日と早いタイミングになったので、チャンスは1日、2日うのみ。しかし、1日が外せない私用、2日が修学旅行ガイドと都合がつかず、止むを得ず、我々の前のサイクルの方々担当の6月中に下見をさせていただくことにしました。 ちょうど、今日、京産大特別客員研究員のアドバイザーの先生との面会が午後1時からあったので、それを挟んで、朝の準備と夕方の後片付けを見せていただくことにしました。前もって我々の責任者経由で、現在の責任者の方にお願いをしておいてもらいました。 お忙しい中、お二人の方から懇切丁寧にご教示いただきました。 準備、後片付けとも、結構色々やることがあり、説明会と1回の下見だけでは把握し切れません。あとはやりながら憶えて、慣れるしかないと思います。 随求堂の位置です。仁王門を入って、本堂の拝観券売り場に行く途中にあり、ほとんどの方々が前を通られます。拝観料が100円と、お高くないこともあって、毎日多くの方が訪れられます。http://souda-kyoto.jp/tokusyu/summer/2010/con_01.htmlからの図を加工 -------------------------------------------------------------------よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2017/06/28
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【2017年6月28日(水)】 6月17日に京都産業大学の特別客員研究員の入所式があり、入所式後、それぞれの研究員一人一人についてくださる先生との面談がありました。 私は文化学部 国際文化学科 教授 宮川康子先生にご担当いただきますが、入所式当日ご都合が悪く、今日、お時間をとっていただいて、色々とアドバイスをいただきました。 宮川先生は、近世日本思想史がご専門です。私より2つお歳が上で、専門は近世日本思想史。東京都出身。神戸大学文学部卒業。大阪大学大学院文学研究科博士課程修了。千葉大学留学生センター助手、助教授を経て現職にお就きになっています。京都産業大学HPより 私からは、当面「お滝場」のことを研究対象にしたいということを申し上げ、すでに文献などで調べた内容を説明させていただきました。 私が研究する伏見稲荷を研究されたことはないそうですが、私のアドバイザーになっていただくことが決まってから、色々文献を調べていただいたり、他の先生にも相談していただいたりしたようで、例えば、「お滝場」ということであれば、空海が伏見の山中で修行をしたと書かれたものがあるので、それが何か端緒になるのではないかとか、滝修行といえば修験道なので、修験道からのアプローチもいいのではないかとか、あるいは伏見稲荷大社発行の「朱」という機関誌が参考になるのではないかなど、色々アドバイスをいただきました。また、時間はあるようでないと思うが、ここ1、2ヵ月は文献をできるだけたくさん当たってみるのがいいとのアドバイスもいただきました。 お忙しい中、小一時間お時間をとっていただきました。「会って相談したいなどということがあれば、わざわざ大学まで来ていただくのは大変なので、通勤の帰りに京都駅近辺で会ってもいいですよ。」とおっしゃってくださいました。親切にご指導いただけそうです。 月に一度経過報告を提出する必要があります。観光ガイドでアップアップの状態で、こちらの研究のほうに、どれだけ時間が割けるか不安な面がありますが、うまく時間配分をして実りある研究にしたいと思います。 先生に面会する前に、学食でお昼をいただきました。「神山(こうやま)定食」+小鉢=330円。近くに上賀茂神社のご祭神が降臨した神山があるので、それに因んだ命名のようです。 宮川先生との面談をはさんで、朝と夕に7月から勤務をする清水寺随求堂の下見をしました。それは別途投稿予定です。-------------------------------------------------------------------よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2017/06/28
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【2017年6月27日(火)】 通算17回目(今年16回目)の修学旅行ガイド。今日も、関東の公立中学校。 2泊3日の最終日で、昼食をいっしょにしない午前中だけのガイドでした。昼食をしない午後だけのガイドは過去1回ありましたが、午前だけというのは初めてです。 朝は、自宅最寄り停留所から京阪京都交通のバスで出て、西大路五条から市バスに乗り換え、出発場所最寄りのバス停へ。ガイドで市バスの一日乗車券をもらうことになるので、朝の通勤の市バスは手持ちの一日乗車券を使って、それをガイドのときも使えばいいのですが、間違ってピタパを使ってしまいました。もったいないです。これで3回目の同じ失敗です。 生徒の計画も無理なく組んでありましたので、その通りのルートで巡りました。 もともと余裕のある設定だったので、随求堂の胎内巡りも行ったし、地主神社の恋の占いの石もできました。皆さん楽しんでいたようだし、三十三間堂の仏像群にも感激していました。 お土産は清水寺参道と京都駅の「京名菓」「京小町」を利用。女生徒の一人が「以前、お母さんが京都で金粉入りの緑茶を買ってきたのを、おばあちゃんがとても喜んでいたので、それを買いたい。」と言っていたのですが、金粉入りの梅茶や昆布茶はあったものの、緑茶はなく断念したのは少し残念。 時間があまったので、京都駅ビルの屋上も行くことができました。 最後に、いつものように奈良と京都の違いを説明。そして、京都は応仁の乱などで、奈良のようにすごく古い建物はあまり残っていないけど、幸いなことに第二次大戦で空襲がほとんんどなく文化財が残ったことを説明。平和な世界を皆さんの手で築いてねとお願いしてお別れしました。 折角、京都駅まで出てきているので、以前、同期の某さんから修学旅行の昼食場所候補として教えていただいた、メルパルクビル1階の「カフェ鴨川」で昼食をとりました。確かこ某さんのお勧めはオムライスだったので、それを注文。某さんがおっしゃってたように、ボリュームも満点。これにサラダ、スープ、パンのフリーバーが付いて850円は、このロケーションを考えるとお得感高いです。他にカレーやピラフ、スパゲッティもあります。私の京都駅近くの食事処リストに加えます。 https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260101/26010136/ 昼食後、CUBEのお土産街、ポルタのお土産街をざっと見て回りました。修学旅行中は生徒を注視する必要があり、どんなお店が入っていて、どんな商品があるかまで気が回らないので、この機会にゆっくり回りました。どこにどんなものがあるか、およそ把握できました。 それから京都タワーのあるビルが4月1日から改装されて、「京都タワーサンド」として開業されていますが、行ったことがなかったので、そこも見てきました。地下1階は、お洒落なフードコートという感じで、少々音楽がうるさい感じはありますが、色々品を選んだうえで集まって食べることができるという点で、昼食場所の候補かもしれません。地上1階はお土産屋さん街ですが、こちらは修学旅行生としては、CUBEやポルタのほうがよいようです。 それぞれフロアガイドをもらってきたので、これからの修学旅行に携行します。(内容再考版。原文は非公開日記に移動済み。)-------------------------------------------------------------------よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2017/06/27
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【2017年6月26日(月)】 今日は、5月7日以来、実に50日ぶりのフルタイム在宅です。そして、6月12日以来の投稿です。ご無沙汰しました。 色々書きたいことありますが、今日は、軽く、今朝の読売新聞朝刊で見つけた「トリビア」。これは知りませんでした。「なるほど」という感じです。 電車に乗るとき、気をつけて見てみます。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2017/06/26
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【2017年6月25日(日)】 今日は「旧三井家下鴨別邸」ガイドの第16日目、私にとっての最終回でした。 生憎の雨時々曇りの天気。少し前から、三階望楼のパネル、今日からお茶室内の写真パネルが展示されるようになりました。いずれも普段非公開ですので、これで少しは雰囲気が分かっていただけるようになりました。 今日で最後ですが、ペアを組んでいただいた皆さん、スタッフの皆さんにも親切にしていただき、楽しく無事に3ヵ月の期間を終えることができました。多くのお客様をご案内させていただきました。 旧三井家下鴨別邸のご案内の続き。これも今日が最後です。 茶室と庭園です。 茶室の建築年代は、はっきり分かりませんが、今回の修復で慶応4年(1868)の祈祷札が発見されたことから、三井家がこの地を購入した時点で既に存在していた建物である可能性が高いと考えられます。1畳台目の小間と、3畳次の間が付いた4畳半の開放的な空間からなり、茶の湯(抹茶)と煎茶の両方に対応したものと考えられます。3畳次の間には、梅鉢型の窓と円窓が開けられており、円窓から、滝の流れとモミジが見え、風情のあるお茶室です。 非公開ですが、主屋2階同様、貸出が行われており、驚くほど安価なこともあり、よくお茶会が開かれています。座敷東縁からお茶室を望む庭園からお茶室を望む茶室内装の建築材料・渡り廊下 天井 棟木~栗、垂木~こぶし・一畳台目小間 天井~黒部杉 柱(西)~赤松 柱(東)~檜 床~檜・松・三畳次の間 北の床~松 北の地袋天井~松 南の床~栃 天井~杉 柱「当丸太」~檜・庇~こぶし(横) 海布丸太(縦) 敷居~松 濡縁~松・雪隠外壁~杉皮 当丸太とは、数奇屋造りの住宅や茶室などの造作材に使用される節やこぶのあるままに磨いた「ひば」の丸太のこと。 内部の写真は下記の「旧三井家下鴨別邸」のHP参照。 http://www.kyokanko.or.jp/mitsuike/photo.html 庭園は三井家購入以前の庭に存在していた園地を利用して作られたもの。作庭は薮内竹翠(藪内家10代1840~1917)とその次男節庵の指導によって行われました。ひょうたん型の池と滝流れ、その南の築山を中心に燈籠や庭石が要所に置かれています。飛び石や庭石には、鞍馬石が多く使用されています。 お庭は、昭和17年の庭園写真をもとに復元整備されました。ひょうたん型池の水が枯れていたので、下鴨神社を流れる泉川の水をポンプでくみあげ循環させ再び泉川へ流しています。ですので、池には泉川からの小さな魚も入り込んでいます。修復された方のお話によると、つい最近までタヌキの親子が配水管に住んでいたようです。 昔の写真を見ると全部が苔地でしたが、管理上の理由から主屋と池の間のみ苔地とし、残りは芝地としています。園路の縁石は、写真をもとに再現されました。 また、この敷地内には、高さ20メートルをこえる落葉広葉樹のムクノキ、ケヤキ、エノキがあります。これらの樹木は、下鴨神社境内に残る原生樹林「糺の森」と同じ樹種です。観賞用のマツやモミジ、サルスベリが植えられています。 それらの樹木に中に、庭園の西側、結界の外に夫婦のように寄り添う2本のムクノキがあります。夫婦ムクノキと呼んでいます。従前は結界の中からしか見ることができなかったのですが、旅番組で紹介されてから(こちら)、扉を開放し近くまで行っていただけるようになりました。案内でも「ムクノキに手を当てて、想いを伝えてください。」と紹介しています。 まだ普段非公開の2階や3階のことや、三井家の歴史などについてご紹介できていませんが、ガイドの方が最終回になりましたので、今回で最終回とします。またここを担当する機会があるでしょから、そのときに今回ご案内できなかった分は、ご案内させていただきます。【過去のご案内】4月11日 ロケーション、開館時間、入館料など4月15日 公開に至る歴史、敷地・建物面積、建築年代、公開対象4月24日 【番外】木屋町別邸所在地探索 4月30日 建築目的と顕名霊社5月3日 三時代に渡る建築の歴史5月11日 玄関棟外観5月20日 玄関棟内観5月27日 主屋#16月2日 主屋#26月5日 主屋#36月11日 主屋#4(内容再考版。原文は非公開日記に移動済み。)-------------------------------------------------------------------よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2017/06/25
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【2017年6月24日(土)】 今日の修学旅行ガイド後(こちら)、反省・慰労会に誘ってくださる先輩がいて行ってきました。 終了場所は、嵐山でしたが、91番、26番とバスを乗り継いで京都駅へ。場所は京都駅前セレマビル(旧ルネッサンスビル)地階のビアホール「アサヒスーパードライ ルネサンス」。 https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260101/26003080/ 事故や問題なく今日の修学旅行を終え、疲れを忘れて、楽しく過ごすことができました。明日も勤務なので、そんなにいただくつもりはなかったのですが、喉も乾いていたのか、中ジョッキ(ビアホールなので普通の大ジョッキ並み)2杯と小ジョッキ1杯をいただきました。(内容再考版。原文は非公開日記に移動済み。)-------------------------------------------------------------------よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2017/06/24
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【2017年6月24日(土)】 今日は、通算16回目(今年15回目)の修学旅行ガイド。関東の公立中学校。 事前に班別行動計画をいただいており、時間内では回り切れない計画になっていました。 朝、生徒さんと、スキップする場所を相談しました。私の案は、錦市場をあきらめて、清水寺を見学したうえで、清水寺付近で昼食というものでした。当然、生徒さんたちもそれに乗ってくると思ったのですが、意外にも、清水を外すとのこと。錦市場での食べ歩き(歩きながら食べるのは禁止ですが)に興味があるのと、清水寺が工事をしているからというのが理由のようです。 こうなったら生徒の意見優先です。清水寺を外すことに。 伏見稲荷を見学後、錦市場へ。女生徒が「チョコレートコロッケ」を食べたいと言います。「チョコレートコロッケ」は有名ですが、私はお店の名や場所は知りません。寺町通から入って、いくつかの店で「チョコレートコロッケのお店はどこですか」と聞きながら進みました。どのお店も「もう少し西です。」と言うのですが、なかなか辿り着きません。結局、ほとんど西端に近いといころでお店発見。佃煮・惣菜の井上というお店でした。ケース一番上の棚が「チョコレートコロッケ」。手前に「ハリネズミまんじゅうが」置かれています。 修学旅行生は歩き食いを禁止しているところが多いためでしょう、お店の奥に数人座れるスペースが設けてあって、そこで「チョコレートコロッケ」などを皆1個ずつ買って頬張りました。 錦市場は、ここに近いホテルが終了場所のときに、最後時間調整に使うことはあっても、メインの行き先として来るのは私は初めてで研究不足でした。今後の要研究箇所です。 昼食は、こうやって少しずつ買い食いしながらお腹を満たしていくと生徒さんたちは最初言っていたのですが、結局、普通に昼食を摂りたいとのこと。この辺で、修学旅行の昼食を摂るのは私は初めてです。 知識が全くないので、歩きながら探すことに。ところが値段が高かったリとか、好みではないとかでなかなか見つからず。錦市場を西に出てしまっていましたが、幸いにも修学旅行生向き値段のお蕎麦やさんを発見。四条高倉を北に上がって西側のビルの2階にある「さかえ庵」というお店。夜は日本酒の美味しい「酒処」になるようです。 https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260201/26002219/ 私が注文した、九条葱の玉子丼とお蕎麦小盛りセット。730円だったか780円だったか、お手頃。生徒たちも満足のようでした。 終了場所のホテルは、嵐山の中心部から離れた不便なところにあります。「京ばぁむ」を買いたいと女生徒が言っていたのですが、途中で時間や交通手段のほうに気を奪われ、失念してしまっていました。申し訳ないけど諦めてもらいました。これも反省点です。 何とか終了時間までにホテルに送り届けることができました。長距離歩きましたが、思っていたほど暑くはなく、生徒が全員運動部だったので、何とか根を上げずについてきてくれました。生徒さんたちは、楽しんでくれたようです。私も楽しめました。 今朝のスタート前に、先輩から「終わったら反省慰労会」と誘われていたので、バスで京都駅に向かいました。→こちら(内容再考版。原文は非公開日記に移動済み。) -------------------------------------------------------------------よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2017/06/24
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【2017年6月23日(金)】 午前中、京都アスニーでのゴールデンエージアカデミーのセミナーを聴講しました。無料です。 6月のテーマは、「医道の歩み、ワザの伝統」として、京都人文科学研究所連携講座です。今日は、その3回目で、このシリーズとしたは、初めての聴講です。今日の演題、講師は下記です。 上記に「歴史に埋もれています。一端を紹介します。」と書かれた一端のお話が下記内容です。 幕末に、蔵書家として高名な幕府医官小島尚質(こじま なおかた、号は宝素)の家に四男として生まれた小島尚絅(しょうけい)の生涯について、熱く語っていただきました。小島尚質も小島尚絅にしても、私は初めて聞く人物でした。 兄の尚真が若くして亡くなり、19歳で家を継ぎ、幕府医官の職を継ぐことになります。小島尚絅が安政2~4年に日記が「日新録」。森鴎外が小嶋尚質について書いた「小嶋寶素」にも、この「日新録」を引用した部分があります。坂下門外の変から20日ほど過ぎたとき、尚絅は江戸医学館寄宿頭取に命ぜられます。 しかし、明治維新で西洋医学中心になると、江戸医学館は明治政府に接収され、尚絅は森立之らとともに職を失います。漢方医学が蔑ろにされてしまいます。そのとき、制度改革の流れに乗って出世したのが森鴎外。 明治4年、尚絅は森立之とともに文部省に出仕し、ウィーン万博のために「日本地誌概要」の編纂に携わります。最晩年には全国の学校で使われた日本地図の掛図の一番最初のもの「大日本全図」作成プロジェクトに参加します。 その頃、父宝素の蔵書の売却を考え、42歳で亡くなった後、清国駐日公使の随員として来日した、楊守敬が購入します。現在、小嶋宝素旧蔵書の大半は、北京と台湾に分かれ、なかでも善本は台北の故宮博物院に収められています。 多田先生は、現在、それら蔵書公開に尽力されています。 全否定されてしまった漢方医学。明治維新の負の側面を垣間見ました。歴史では習わないところです。 セミナー終了後、お隣の京都市中央図書館で本を借り、立命館大学の学食を見学がてら昼食をとり、三井家ゆかりの地で未訪問のところを回りました(こちら)。-------------------------------------------------------------------よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2017/06/23
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【2017年6月23日(金)】 今日は、午前中、京都アスニーのゴールデンエージ・アカデミーの無料セミナーを聴講した後(こちら)、昼食を兼ねて、衣笠の立命館大学の学食を訪ねました。修学旅行のガイドで、金閣寺方面を案内するとき、よく昼食場所として利用するところですが、私は一度も行ったことがないので、この機会に訪れました。 学食は値段が安い、今では内装もきれいで味もよくなっている、あまり待つ必要がない、将来来るかもしれない大学で食事ができることなどから、生徒たちにも人気があります。 正門です。 私もここには受験に来たことがありますが、そのときとは学舎の様子も様変わりです。 いくつか学食がありますが、正門から近くて、席数が多い、存心館地下の生協食堂に行きました。 値段はこんな感じです。 私は、台湾風混ぜご飯とサラダバーで、637円。ここは非組合員は増額される仕組みです。その分30円プラスされた価格です。 営業時間 しかし、非組合員である我々が食事できる時間は限れらていますので、11時半前か、13時以降に利用する必要があります。このことはガイド仲間ではすでに共有している情報です。他の大学では、今のところこういう限定はないようです。 期間限定ですが、こんなバカ安メニューもあります。 立命館大学をあとにして、6月14日、16日、19日で回り切れなかった三井家ゆかりの地を回りました。家原邸跡地 西洞院通竹屋町上ル田中町西側 三井十一家の一つ家原家の邸宅のあった場所ですが、石碑もなく場所は正確には特定できませんでした。槌屋町屋敷跡 小川二条上ル槌屋町西側 やはり石碑などはなく、場所は正確には特定できませんでした。 これで、旧三井家下鴨別邸のガイドの際にいただいた、三井家関係地一覧表に記載の、居宅、店関係のうち、場所が具体的に分かるところは、全点訪問したことになります。地図にプロットするなどして、次回担当の同期の方々に後日情報提供できればと思います。 順序が前後しますが、立命館大学を訪問する前に、京都アスニーと同じビルに入る、京都市中央図書館で、二条城と伏見稲荷に関する図書を借りました。一つは、禁貸出でしたので、お金がかかり、また面倒でしたが、全ページコピーしました。二条城分は9月1日に担当する、某講座現地ガイドの準備のため、伏見稲荷分は特別客員研究員の研究のためです。(内容再考版。原文は非公開日記に移動済み。)-------------------------------------------------------------------よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2017/06/23
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【2017年6月22日(木)】 通算15回目(今年14回目)の修学旅行ガイド。関東の公立中学校。 今日のコースは生徒たちの希望通りで、昼食も指定があり、北野天満宮前の「たわらや」。すでに下見済みです(こちら)。たやらや 「たわらや」には開店前に着くことができ、一番乗りでお店に入ることができ、生徒たちの要望を叶えることができたし、短時間で昼食を済ませることもできました。私は生徒たちのテーブルの隣のテーブルに一人座りました。このごろは、昼食時は生徒たちだけで気兼ねなく話ができるようにしてあげようと思い。席が混んでなければ、生徒たちとは別のテーブルに座るようにしています。私は、「しっぽくうどん」を注文。 ここで、「しっぽくうどん」の説明。 「しっぽくうどん」とは、香川の郷土料理。大根・にんじん・さといも・鶏肉・油揚げなど数種の具を調味しただし汁で煮込み、ゆでたうどんにかけたもの。 「しっぽく」というのは、中国から伝わった「卓袱(しっぽく)料理」に由来しています。「卓袱料理」というのは、みんなで食卓を囲み、大皿から各自で取り分けて食べるスタイル。この卓袱料理のひとつとして具沢山のうどん料理があり、それが「しっぽくうどん」と呼ばれるようになりました。 本題に戻って・・・ お土産に時間を取りたいとのことで、清水寺は仁王門のところで前から見ただけで、本堂には入らずでした。修復中ということも影響したようです。ですので、お土産選びにはたっぷり時間がとれ、生徒も大満足のようでした。 清水道からは207番のバスで四条河原町に向かったのですが、四条河原町手前で渋滞するので、四条京阪前で降りて、四条大橋を渡りました。鴨川や納涼床も案内することができたので正解です。時間が余っていたので、先斗町、古高俊太郎寓居跡、近江屋跡も案内でき、錦天満宮、錦市場も訪れることができました。 今日も天気は問題なく、楽しくガイドをすることができました。(内容再考版。原文は非公開日記に移動済み。)-------------------------------------------------------------------よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2017/06/22
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【2017年6月21日(水)】 今日は、C&C会のゴルフコンペの予定でしたが、天気予報で激しい雨との予報だったので、昨日時点で、7月18日に延期することが決まりました。延期なのでキャンセル料はかからないとのこと。 丸一日の自由時間ができました。 先日(6月17日)、京都産業大学日本文化研究所の特別客員研究員の入所式がありましたが、その終了後、研究テーマの伏見稲荷についての文献を図書館で検索しました。私の住む桂坂にある、国際日本文化研究センター(日文研)の図書館に「伏見稲荷大社境内名所図会」という地図があるのが分かりました。そこで京都産業大学図書館経由で閲覧を申し入れたところ、後日、日文研図書館に来所のうえ閲覧可との回答がありました。 そこで偶然できた自由時間を利用して、今日、日文研の図書館に行ってきました。歩いて2、3分の距離です。講演会で何度か日文研に足を運んだことはありますが、図書館に行くのは初めてです。国際日本文化研究センター(日文研)http://www.zai-nichibun.jp/info.html日文研 図書館 閲覧させていただいた地図は、大正14年作成の伏見稲荷大社全山の俯瞰図で、期待していたとおり、具体研究テーマにする予定の「お滝場」も記入されていました。ハードコピーはできないため、位置関係をノートに書き写しました。(1)「伏見稲荷大社境内名所図会」の書写(今回閲覧)(2)京阪伏見稲荷駅から伏見稲荷大社に向かう道路脇にある地図看板(3)伏見稲荷参道図(ネットに掲載されていたもの。作成年代不明)http://fushimimonogatari.web.fc2.com/takiba/inarimichi.htm 私が以前現地の「お滝場」を回って把握した内容、(1)(2)(3)の4者は「お滝場」の位置関係や名前はほぼ合致します。一部合致しない部分がありますが、後日今回の俯瞰図の電子データを送っていただくようお願いしたので、詳細はそのあと比較したいと思います。 いずれにしても大正末期には、現在残っているお滝場とほぼ同じお滝場が整備されていたということが明らかになりました。さて、いつ頃からこれらお滝場が作られ、利用されたのでしょうか。これからの研究課題です。 その他の伏見稲荷についての蔵書も収蔵庫でパラパラと閲覧させていただきました。残念ながらそれら図書は、我々外部者は借りられないとのことです。今後も、研究で日文研の図書館には足を運ぶことになるかもしれません。-------------------------------------------------------------------よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2017/06/21
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【2017年6月20日(火)】 午前中に車検で車をディーラーに持ち込み代車を借り、その足でA眼科へ。前回の診察は2月で、3ヵ月後に次回と言われていましたが、なかなか時間がとれず、1ヵ月遅れになってしまいました。視野測定をした結果、どちらの眼か忘れましたが、少し緑内障傾向が進んでいるかもとのこと。自覚症状はないし、測定誤差もあるので、なんともいえないようですが。いつも午前中の診察なので、次回は3ヵ月後、一度午後に来てくださいとのこと。午前・午後で眼の状態が違うこともあるようです。 その後、エディオン洛西店に寄って簡単な買い物(こちら)。 夕刻、三味線レッスン。津軽三味線始めて1年と5ヵ月になります。レッスンは途中一度休んだことがあるので15回目です。最後、ちょっと時間を延長して、先生と私も含めた生徒さん3人で「さくらさくら変奏曲」の合奏もしました。 ここ1ヵ月の間に、三味線の種々グッズをネットで2回購入しました。ショップは三味線本体を買った「和楽器市場」です。 まず6月7日に注文したもの。・常磐ナイロン糸13-3(3の糸 5本入り) 235円・常磐ナイロン糸15-2(2の糸 3本入り) 310円・ふじ糸30-1(1の糸) 1本X2 1,064円・湿度調整板 万葉 (2枚入り) 756円・ロール膝ゴム 1枚 945円・指掛け(津軽用特大) 1個 1,215円・送料 510円 合計(税込)5,035円 練習中3の糸が切れ、一つ最初から付属していた予備があったので、それで張り替えましたが、もう一度切れたらないので購入。ついでに2の糸、1の糸も購入。1袋の入り数からも、やはり3の糸、2の糸、1の糸の順に切れやすいようです。3の糸、2の糸はナイロンですが、1の糸は絹のようで、高価になっています。この弦は表面が傷んで、音質が悪くなるので、演奏会などがあれば、切れなくても張り替えたほうがいいようです。練習なら、傷んだ部分をズラすという方法もあるようです。 湿度調整板は最初に1枚付いていましたが、半年に一度は取り替えたほうがよいようなので購入。 ロール膝ゴムは、三味線が太ももの上でずれないようにするためです。このゴムで弾きやすくなりました。 指掛けは、下記のように標準で付属していたものより幅広です。今まで、胴に近いところを押さえるのに、棹に指が触れて滑りが悪いときがありましたが、この指掛けでそれがなくなり、弾きやすくなりました。 次に6月14日に注文したもの。・先骨竹駒 2分6厘(12mm間隔・標準)2個 3,564円・撥すべり止めゴム 1個 575円・撥皮シール(保護シール)5枚入りX1 378円・肩つりストラップ 1個 1,980円・エレキ三味線マイク 1個 2,950円・送料 510円・ポイント使用 -45円 合計(税込)9,912円 弦の支点になるのが「駒」ですが、先日、寝かした状態から立てようとして、下の写真のように割れてしまいました。先生も「駒」は割れやすいので要注意とおっしゃってました。予備も含め2個購入しました。 私は汗をかきやすく、油症でもあるので、撥が滑りやすく困るときがあります。そこですべり止めゴムを購入。装着しにくかったですが、時間をかけて、何とか装着できました。石鹸や水をつけると装着しやすいようです。滑り止めゴムのお陰で、ずいぶん弾きやすくなりました。 撥皮シールは、撥による胴皮の損傷を防ぐものですが、撥の先が縁に引っ掛かって、一部めくれあがってきたので、張り替えのために購入しました。真ん中より下にずらせて貼りましたが、まだ引っ掛かります。もっとずらせた方がよいのかも。 肩つりストラップは、将来、立った状態での演奏会もあろうかと思い、ついでに購入。使うときが来るのかどうか分かりませんが。三味線に取り付けるとこんな感じ。普段ははずしています。 同じくマイクも演奏会用。こちらも使うときが来るのかどうか分かりませんが。 合計14,947円。高い買い物です。去年から始めた観光ガイドの収入で、せめてゴルフ代と三味線代(レッスン料含め)は賄いたいところです。 -------------------------------------------------------------------よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2017/06/20
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【2017年6月20日(火)】 車検に車を持っていって、代車を借りて、その足でA眼科に行って、帰りにエディオン洛西店にある、ドンキホ―テと百均に寄りました。 ドンキと百均の目的は、ガイドをするときにあれば便利なグッズを買い求めること。 買ったのは写真の品々。 まず、ネームカード入れ。修学旅行では、市バス一日券を使うことが多いですが、生徒たちがよく紛失します。ガイド仲間で、肩からかけるネームカード入れを貸与して紛失を防いでる方がいらっしゃいます。私も一応準備しておいて、強制ではなく、「自信がなければ、これ貸してあげるよ。」としたいと思います。 もう一つは、靴下。雨が大降りになって靴下が濡れてしまうと、例えば二条城などは裸足にさせられるそうです。そのため、替えの靴下を準備しているというガイドさんもいると聞きました。そこまでするかという気もしますが、大雨の中そこまでしてもらって二条城を見ることができたとなれば、それはそれで感動ものでしょう。安価な靴下男女用を各必要数買い求めました。大雨が懸念されるときだけ携行します。ただ片方が柄ものになってしまったのが反省です。一時的とはいえ、校則に違反となり裸足でいいとなることがあるかも。 あと一つは釣銭ケース。特別拝観時、我がガイド会がガイドだけでなく受付も受け持ち、拝観料・入場料を扱うことが多々あります。釣銭用のコインが準備されていますが、自分でも両替用のコインを持っていたほうが便利なので、釣銭ケースを多くのガイド仲間が持っておられます。本当は、各種1個だけでよかったのですが、なかったので、1種類3個入りしかなく、3×4のケースを買い求めました。 最後に携帯ウェットティッシュ。何かと便利ですし、熱中症対策にもなります。-------------------------------------------------------------------よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2017/06/20
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【2017年6月19日(月)】 観光ガイドの7月~9月のサイクルは、通常固定点が「清水寺随求堂」と「京の夏の旅」が下鴨神社です。今日、その下鴨神社の説明会がありました。 期間は7月9日~9月30日と、ほぼ3ヵ月に亘ります。入会してからほぼ1年経過し、いっしょに勤務する方のうち8割がお顔とお名前が一致する方です。 ガイド場所は、特別参拝所前、特別参拝所内、三井神社前、大炊殿前の4箇所です。標準の説明内容は準備されています。「紙芝居」は自分自身で自由に作成してよいとのことです。結婚式をしているときは、式場に近い場所のガイドは大きな声を出さない配慮が必要です。入場時間は10:00~16:00、拝観終了が16:30です。 資料館「秀穂舎(しゅうすいしゃ)」も、夏旅期間中は共通の拝観券となります。「2017年 京の夏の旅」のパンフレットから 説明会終了後、以前、修学旅行昼食場所の下見のとき休業日で入れなかった上七軒の「ふたば」に昼食を兼ねて行きました。 上七軒のメインの通りにありながら、お高くない価格設定の麺類・丼中心のお店です。芸舞妓さんの団扇も飾ってあって、花街の雰囲気も味わえます。お味もいいです。 私は、「たぬきうどん」を注文しました。京都で「たぬきうどん」というと、刻み油揚げに「あん」をかけたうどんです。写真はちょっと食べたあとのもので、最初は全部「あん」に埋まっています。 上記メニューの「あんかけ」は刻み油揚げなしで「あん」をかけたものでしょう。お値段も「たぬき」に比べ安いですし。 その後、京都市中央図書館に寄り、特別客員研究員での研究対象とする伏見稲荷関係の本を物色し、続いて、三井家ゆかりの地を巡りました。6月14日、16日に次いで3回目です。大宮通糸屋町屋敷跡中立売邸跡(西洞院中立売上ル)紅店跡(小川通上長者町上ル西側) 下鴨別邸のガイド用にいただいた資料では「長谷商店納屋?」と なっていましたが、それらしき建物は見当たりませんでした。 いずれも、石碑や駒札は見つからず、詳しい場所までは特定できませんでした。いただいた資料の「ゆかりの地」一覧表の店・邸宅関係のうち、場所の特定できるところは今日回り切ってしまいたかったのですが、時間切れで一部残ってしまいました。次回、何かのついでに回りたいと思います。 帰りに、K歯科に寄り、5月22日の治療後の状況を診察してもらいました。前回治療から右の歯で噛んだときの痛みは多少軽減しましたが、以前の状態には戻っていません。しかし落ち着いてはいるので、前から予約してあった8月4日にメンテナンスを兼ねて診ていただくことになりました。(内容再考版。原文は非公開日記に移動済み。)-------------------------------------------------------------------よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2017/06/19
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【2017年6月18日(日)】 今日は「旧三井家下鴨別邸」ガイドの第15日目でした。 今日の午前中、読売テレビの「クチコミ新発見!旅ぷら」で、旧三井家下鴨別邸が紹介されました。5月18日の私の勤務日に取材がありました。野々村真さんと、はいだしょうこさんによる賑やかな取材でした。 私も記憶していますが、取材では庭にある「夫婦ムクノキ」がクローズアップされていました。今までは、この木は柵の手前からしか、見ることができませんでした。しかし、番組放映で「夫婦ムクノキ」がクローズアップされることを想定してか、近くまで行けるように、昨日から「夫婦ムクノキ」に通じるドアを開けられ、新たな看板も設置されました。案内でも、「『夫婦ムクノキ』に手を当てて、夫婦円満を祈願してください。」などと紹介するようにしました。多くのお客様が「夫婦ムクノキ」のところまで行かれていました。 帰宅後、録画してあった番組を視聴していましたが、やはり「夫婦ムクノキ」がクローズアップされていました。ドアを開けたり、看板を設けたり、案内で説明をするのは、時機を得た対応になりました。 それから今日は、三井家の現八郎右衛門当主が、ご親族の方々と来られました。事前に説明がなかったので、ちょっとびっくりしました。(内容再考版。原文は非公開日記に移動済み。)-------------------------------------------------------------------よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2017/06/18
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【2017年6月17日(土)】 午前中、京都産業大学での特別客員研究員の入所式・オリエンテーションに出席し、午後、同大学の図書館で文献探しをしました(こちら)。 その後、バスで京都駅まで出て、JRで大阪環状線の天満に向かい、夕刻から、M社本社ISの仕事仲間だった方々と飲み会(泉朋友会)でした。前回は去年12月3日@大阪福島でした(こちら)ので半年ぶりです。 今日の会場は、「バルザル天満」。環状線のガード下のお店です。集まったのは、大さん、モーさん、夏さん、落さん、私の5人。今回、金さんが再就職先を退職され、再々就職活動中ということで、残念ながら欠席でした。今回も、モーさんが幹事を引き受けてくださいました。深謝。ガード下のイタリアン居酒屋。2階は、よく見るとガード下というのが分かる造りです。本棚の回りが、ガードの橋桁の格好です。 https://tabelog.com/osaka/A2701/A270103/27057864/ 変化点としては、前回は大さんが名古屋の再就職先をお辞めになったところだったと記憶していますが、その後、大阪で再々就職されたとのこと。総務のお仕事をされているようです。単身赴任が解消されたのが何よりです。 私からは、ガイドの仕事を本格的にやっていること、このたび京都産業大学の特別客員研究員に就任し、伏見稲荷の研究をすることなどをお話しました。 いつものように気の置けない仲間と、ワイワイガヤガヤと楽しいひと時でした。 次回もモーさんが幹事をしてくださり、10月上旬頃に集まる予定です。ここ2回、6人が揃ってませんので、次回は是非6人で集まりたいものです。 昨日、名古屋の長女が引っ越しでした。私も家内も、所用が重なって行ってあげられませんでした。今日は、私が午前中に特別客員研究員の入所式があり、夜もこのようにお付き合いがあり、都合がつきませんでしたが、家内がフリーだったので、家内一人で名古屋に行って後片付けを手伝ってもらいました。お疲れさん。-------------------------------------------------------------------よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2017/06/17
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【2017年6月17日(土)】 平成29年度京都産業大学特別客員研究員の入所式・オリエンテーションが午前中に京都産業大学でありましたので、行ってきました。説明会のときは、車で行って無理やり駐車させてもらったのすが、本来は車は入れないので、今回はバスとシャトルバスを利用しました。 最初に日本文化研究所の小林所長と京都商工会議所の方の挨拶があり、その後、事務局からの説明があり、続いて図書館を案内をしていただきながらの、図書館の利用や文献検索の仕方をガイダンスいただきました。下記が図書カードで、これで図書館に自由に入館できるようになります。 その後、今回研究員になる方々の自己紹介とご指導いただく先生方のご紹介がありました。ご指導いただく先生方 今回の特別客員研究員は9名です。Aさんが紅一点です。5、8、9の方が、複数回目で、両Oさんに今回の幹事(世話役)をやっていただくことになりました。お一人大学3回生の非常にお若い方がいらっしゃいます。今年度研究員 座談会では、色んなお話がありましたが、小林所長の古文書の取り扱い注意についてのお話が秀逸でした。下のような機関のよくできた閲覧注意事項を配っていただいたうえで、次のようなお話をいただきました。・手袋は使わない。かえって傷をつける。手を洗って、素手で触るのがよい。・メジャーを使う場合は、ナイロン製・マスクを着ける。上着は脱ぎ、ネクタイ・時計は外す。古文書に触れないように・神戸震災で被害に遭われたお家に古文書があったが、タンスとピアノの間に保管されていて助かったことがあった。古文書を保管する家系は、それくらい慎重に古文書を取り扱っている。・先方に着いたらお茶を出していただくことがあるが、それは汗を引かせ、気持ちを落ちつけさせるのが目的。・本を手で上にあげない。常に机の上に置いた状態で扱う。・飲み物を出された場合は、同じ机の上には置かず、隣の机に置いた場合は、2つの机の間に隙間を空ける。倒れても液体が本にかからないように。・時間ギギギリまで見ない。点検・戻すための時間を15分以上確保する。・巻き物は湿度によって、適切な巻き方があったり、個別の適切な巻き方があるので、戻すときは先方にお任せしたほうがよい場合もある。などなど、古文書はこういう慎重な取り扱いの中保管されているのだということを認識しました。これから、古文書を拝見させていただく機会もあるので、心しなければなりません。古文書に限らず、図書館の一般的な本も、こういう気持ちで取り扱わないといけないのでしょう。 オリエンテーションが終わった後、各研究員が担当の先生と研究の進め方について相談する場が設けられたのですが、私のご担当の宮川先生は、お仕事の関係で、ご挨拶をさせていただいただけで、相談の時間は後日設定させていただくことになりました。 来年4月下旬の研究成果発表会、5月下旬~6月下旬の研究成果・成果報告書作成に向けて、研究をしていきます。 昼食はせっかくですから、学食でいただきました。色々レストランはあるのですが、オーソドックスな「リブレ」というカフェテリアでいただきまた。窓からは五山の送り火の船形も見えて見晴らしは最高です。 午後からは、早速図書館で文献探し。午前中に図書館を案内いただいた係の方に、文献検索方法を教えていただいたりしました。私が住む桂坂にある、国際日本文化研究センターに「伏見稲荷大社境内名所図会」という地図が蔵書されていることが分かったので、京都産業大学図書館経由で閲覧を申請していただくことにしました。 夜、M社RMの仕事仲間の飲み会があるので、大阪に向かいました。 -------------------------------------------------------------------よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2017/06/17
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【2017年6月16日(金)その2】 修学旅行ガイド、三井家ゆかりの地巡り#2の後、京都三条京阪から京阪電車で北浜に向かいました。 夕刻からM社本社R職場仲間による飲み会です。早期退職後、毎年1回だいたいこの季節にお声がかかります。2013年から毎年行われていると思いますので、今回で5回目だと思います。2015年は、「がん」で治療中でしたので、参加できませんでしたが、それ以外は参加してきました。 今日の場所は地下鉄北浜駅を上ってすぐの「酒処麺処きのした」。川沿いに床を出した。こ洒落たCafe感覚の飲み屋さんでした。https://tabelog.com/osaka/A2701/A270102/27062744/ 川沿いの席はこんな感じ。 京都の鴨川納涼床とは、だいぶ違った雰囲気。 集まったメンバーはWさん(いつも幹事をやっていただいています)、Hさん(私が本社RMに移ったときは、すでに他の部署に移っておられました)、Sさん、Mさん(派遣で来ておられました)、そして今回は特別ゲストの施設関係をやっておられたIさん。残念ながら、Nさん(私と交代で退職された方)はダブルブッキングで不参加、Kさん(女性)は、お子様が怪我をされたとのことで不参加でした。今日参加された方は、再就職されたり、個人で事業をしたり、M社現役であったり、全員何らかのかたちで仕事をされています。 変化点は、今日来たメンバー唯一のM社現役のSさんが、もうじき満期定年を迎えられるとのこと。もうそんなに時間が経ったんだと感慨深いものがあります。 いつものワイワイガヤガヤで、あっという間に時間が過ぎました。夜になって中之島の公会堂もキレイでした。 次回は、今日ダブルブッキングで欠席のNさんが、お詫びにご自宅に招待していただけるとのこと。Iさんは、該当組織外ですが、今回正式メンバーとして承認されました(笑)。次回はKさんも参加して、フルメンバーでワイガヤできればと思います。 -------------------------------------------------------------------よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2017/06/16
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【2017年6月16日(金)】 今日は、修学旅行ガイドの通算14回目、今年13回目です。 今日の学校は、東海地方の公立小学校。生徒たちからの要望どおり回りました。 昼食は弁当で、我々も朝いただき持ち歩きました。昼食が弁当という学校は初めてです。時節柄、衛生上あまり好ましくないかもしれません。また、食べる場所も限られます。私の班は、金閣寺で昼食時間になりました。拝観が終わって出てきたところの休憩場所で、売店の方に、ここで昼食をとってかまわないかと聞いたところ、駐車場に向かう道の傍らにあるベンチなら構わないとのことで、何とか落ち着いて弁当を食べることができました。 清水寺では、「音羽の滝」でお清めをしたいとの要望がありました。一方で、スイーツを食べたいとの要望もありましたが、ギリギリ集合時間に間に合いそうだったので「音羽の滝」に並ばせました。しかし生徒自ら間に合わないと判断したのか、途中であきらめて列を外れました。この点が少し残念でした。 一点失敗は、昼食を食べる時点で、確認のためエージェントの方に連絡を入れないといけなかったのですが、失念していました。こういう要請はよくあります。どうしても忘れがちになるので、アラームを鳴らすようにしているのですが、アラーム設定も忘れていました。反省です。 諸事ありますが今日も楽しくガイドをさせていただきました。 終了時間が、午後2時30分と早く、夜の大阪での飲み会まで時間があるので、三井家ゆかりの地を巡ることにしました。現在固定点ガイドで担当している旧三井家下鴨別邸のガイド資料の中に、三井家ゆかりの地の一覧表があります。そのうち、店、住宅で関係で、具体的に住所が分かるとこるを、何度かに分けて回っています。その2日目になります。 今日は、下記の場所を回りました。京両替店跡 新町通六角下ル六角町 碑、駒札が建っています。新町通・隠居所跡 新町通六角下ル六角町 京都両替店の近く 新町三井家の邸宅と三井全体をまとめる「親分」の 隠居所の所在地。現在、京都逓信病院が建っています。東側店(麻店)跡 押小路通室町上ル東側 場所特定できず西側店(本店)跡 押小路通り室町上ル西側 場所特定できず仕入店創業地址 室町通二条下ル蛸薬師町東側 資料には「木村耳鼻咽喉科?」とあるが、この付近には発見できず。 御池通新町に同名の医院があるので移転したのかもしれない。 ネットには、森寛斎(幕末から明治時代に京都を中心に活躍した絵師)の 旧宅が木村耳鼻咽喉科の場所があった。「森寛斎旧宅蹟」の石碑がある この場所の可能性大。Google Map京本店跡 室町通二条上ル西側 「三越越後屋京本店記念庭園」として管理・維持されている。 内部は非公開。間之町店 間之町通押小路上ル西側 場所特定できず松野治兵衛居宅跡 六角通柳馬場東入ル北側 松野治兵衛は「大元方勘定目録」の作成者の一人? 場所特定できず 今日、回り切れなかったのころは、後日回ります。 夕刻、大阪での飲み会があるので、京阪三条から京阪電車で北浜に向かいました。→こちら (内容再考版。原文は非公開日記に移動済み。)-------------------------------------------------------------------よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2017/06/16
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【2017年6月15日(木)】 今日は、修学旅行ガイドの通算13回目、今年12回目です。 今日の学校は、関東の公立中学校。 事前計画は、時間的に問題なく回れる内容でしたが、事前に班長から送られたレターには、訪問場所の優先順位も書いてありました。優先順位を指定してもらえるとガイドは、時間が足らない場合の作戦を立てやすいので助かります。 元気良い、素直な良い子たちでしたが、先生が一人付き添われました。先生は理由をおっしゃいませんでしたし、私もそんなふうには見えませんでしたが、一人行動が不安な子がいたためようです。先生が同行されるのは、私には初めての経験でした。しかし、その他の生徒にはできるだけ構わないように気を遣っておられ、生徒たちは先生が同行していないかのように、自由に楽しんでいましたし、私も普通にガイドができました。 京都タワーを昇って案内するのも初めての経験でした。 昼食場所は、清水道バス停を南に行った「スマイルバーガー」が指定でした。下見に行ったとき、時間が早いためか開店していませんでした。ネットで調べたら、京都地元のハンバーガー屋さんでいくつか店舗があるようですが、閉店した店もありました。ひょっとしたら、この店も閉店してしまったのかとも思い、今日の朝、電話したら11時からお店を開けるとのことで、予定どおり行きました。売り切れたら閉店。 店長自ら一人でお店を取り仕切っているし、注文を受けてから焼くので時間はかかりましたが(1時間くらいかかったでしょうか)、ちょっと高価なボリュームのあるハンバーガーに生徒たちも満足したようでした。 生徒たちが食べたスマイルバーガー(1050円)私の食べたBBQサンドイッチ(ハーフサイズ)(600円) 白峯神宮拝観後、時間が余ったので、晴明神社と西陣織会館も訪れました。西陣織会館では、お土産屋を見せただけですが、着物ショーをやっていて(会場は1階から3階に移っていました)、最終回が16:00で、それを知っていたガイド仲間の一人は、子供たちにショーを見せたそうです。そういう情報もTipsだと痛感しました。HPを見ると、毎日10:30、11:30、13:00、14:00、15:00、16:00に着物ショーをやっています。 時間までに子供たちをホテルに送り届けて、今日も無事に、そして楽しく案内を終えることができました。 今日は、名古屋に住む長女が引っ越しでした。1月21日に入籍はしていましたが、今日から2人で一つ屋根に住むことになります。私がガイドで、家内も友人宅訪問と重なって手伝うことができませんでした。家内が明日、単独で後片付けを兼ねて行くことになっています。(内容再考版。原文は非公開日記に移動済み。)-------------------------------------------------------------------よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2017/06/15
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【2017年6月14日(水)】 アスニーでの古文書セミナー(こちら)の後、二条城方面に向かいました。 現在、「旧三井家下鴨別邸」でガイドをしていますが、いただいた資料の中に、京都の三井家ゆかりの地の一覧表があって、三井家の邸宅やお店のあった場所が記載されています。お客様から、「逓信病院の前を通ったとき、三井の関係の場所だと書いてあったような記憶があるんだけど、あれは何でしたかな?」などと聞かれることがあって、その一覧表を取り出して説明しています。一度自分の眼でも確かめておかねばと思い、何かのついでに、何度かに分けて回ろうと考えていましたので、今日は、まず二条城に近いところを訪れることにしました。 北家邸・御用所跡 油小路通二条下ル 三井総領家(北家)の邸宅と大元方(三井の事業と家を統括)の所在地。 元・京都国際ホテル。最終的に三井不動産が買い取り、温泉付きホテルを建設中です。南家邸跡 油小路通押小路上ル 南三井家の居宅の所在地。現在、京都全日空ホテルが建つ。 油小路を北に上がった、油小路通出水上ルには、出水邸(小石川邸)跡もあります。出水三井家(小石川三井家)の邸宅だったところで、現在、敷地の一部に、ホテルルビノ京都堀川が建ちます。すでにこちらで、ご紹介しました。出水三井家はNHKの朝の連続テレビ小説「あさが来た」とモデルになった、広岡浅子の実家でもあります。 昼食時間になったので、修学旅行の昼食処の下見も兼ねて昼食です。以前、6月7日にもこの近辺で下見をしました(こちら)。そのときは、ガイド同期仲間で共有している食事処一覧表の中の「丸万食堂」というお店は開いてなかったし、「寿し正」というお店は、ちょっとお高い別の名前の店になっていました。今日も、確認しましたが、同じように前者は開いてなかったし、後者はやはり別のお店でした。 そこで、今日はリストにはないけど、以前から気になっていたラーメン屋さんに入ってみました。堀川御池北東角の「麺屋 七福神 堀川御池店」です。味もよく、当然値段も手ごろ、ラーメンですから、料理が出てくるのも時間がかかりません。ロケーションも申し分なし。京都ローカル2店だけのラーメン屋さんのようなので、「京都のラーメン食べたい。」「ラーメンでもいいよ。」という生徒にはいいのかもしれません。 麺屋 七福神 堀川御池店 さて、本題の二条城の下見です。 現在我がガイド会では、ある講座の講師を担当していて、そのなかで私は二条城の現地研修の講師を仰せつかっています。日は9月1日で、まだ時間はありますが、京都の観光や歴史に興味のある方々に対しての2時間に及ぶ案内ですから、いつも以上に周到な準備が必要です。 すでにこの講座は始まっていて、同期仲間が現地研修の講師をしています。私が助かったのは、春・夏の修学旅行が終わり、新しいサイクルの固定点ガイドも1ヵ月が経過した段階での準備になり、準備に時間を割くことができるということです。これまで講師の方々は大変だったと思います。 現在、改修された東大手門の特別見学も行っていて、通常の入場料600円に加え、特別見学の400円を払って入場。まず、東大手門を見学。 中は写真撮影自由でした。本番でここに入ることはありませんが、外からは説明するので、展示資料なども含め撮影しました。東大手門 西側から眺める東大手門内部鯱瓦石落とし(真下を見ています) 同じ特別見学券で、東南隅櫓も見学できました。東南隅櫓天井出窓の出っ張りを利用した「石落とし」。この蓋を開けて石を落とします。格子窓を利用した「弓狭間」と出窓の出っ張りを利用した「横矢掛り」鴨居の竹釘 ここは「鉄砲倉」とも呼ばれ、火縄を掛けました。 その後、唐門を通って、二の丸御殿へ。内部は写真撮影禁止のため、説明板内容を小声で読んで、ICレコーダーに録音しました。 続いて、二の丸御殿後の当日のコースと考えている、本丸御殿、天守閣跡、本丸西側、清流園を見学。見学しながら説明板を撮影しました。 清流園で写真のような石を発見。何か分からなかったので、あとで事務所に寄って質問したところ、古い四条大橋の残骸を移築してきたものとのこと。「しでふおほはし」と書かれていて、「し」がとれてしまったようです。そういえば橋げたと思われる石柱も清流園にありました。こういったことも質問で出る可能性があるので、しっかりと確認しておかなければなりません。 帰りに休憩所の土産店に寄って、二条城についての本を2冊買い求めました。両書とも内容豊富で、準備の強力な助っ人となってくれそうです。「元離宮二条城」762円+税、「二条城を極める」800円+税。 これから準備をしながら、2、3回は下見に来ないといけないと思います。(内容再考版。原文は非公開日記に移動済み。)-------------------------------------------------------------------よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2017/06/14
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【2017年6月14日(水)】 午前中、京都アスニーにて「古文書・古写本閑話講座」の第3回目に出席しました。 いつもように前半は、龍谷大学客員教授 藤本孝一(こういち)先生の、藤原為家本「土佐日記」の読み時ですが、毎回、その前に古文書について、別の特別なテーマについてのお話があります。タイトルに「閑話」と付いているのはそのためです。そしてこの部分が結構長いのです。 その今日の閑話の部分は、源氏物語の藤原定家の「奥入」のお話でした。 「奥入」とは、藤原定家によって著された「源氏物語」の注釈書。もともと藤原定家は証本として自ら作成した「源氏物語」の写本の本文の末尾にさまざまな注釈を書き付けており、「奥入」の名もそれに由来します。藤原定家は、これを写本から切り取り1冊の本にしました。その際、歌などの本文の一部が失われたといいます。 色々お話をしていただき、そのときは理解できたつもりでしたが、浅学の輩には、それをまとめてここに書く力がありませんので、これだけに留めます。 そして「閑話」のあとに、前回の続きの「土佐日記」読み解きがありました。 後半は、龍谷大学非常勤講師 万波寿子先生。「御文章之定」の続きで、その中で、近世の本末制度についてのお話がありました。 本山から末寺まで、いくつかの階層になっていて、下にいくほど経済的に色んな負担が増える仕組みだった。下の寺派、負担を減らしてもらおうとしたり、上を目指すようになり、そこの賄賂が発生したり、西本願寺派から東本願寺派に宗派替えしたりする寺も出てきたとのこと。どの時代も同じですね。 読み解きの部分では、先生の間違いを指摘したり、先生がよく分からないとおっしゃった部分を「これはこうではないですか」と逆に教える聴講者が多くおられました。皆さんすごいなぁと思って聞いていました。 終了後、二条城の方向に向かいました(こちら)-------------------------------------------------------------------よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2017/06/14
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【2017年6月13日(火)】 今日は、修学旅行ガイドの通算12回目、今年11回目です。今日の学校は、関東の公立中学校。 班別行動計画は何とかギリギリ全部回れる時間設定でした。計画で三十三間堂がカッコ付きになっているのは、生徒たちもギリギリだと自覚していて、時間が足らない場合は、三十三間堂を外すというつもりだったということが朝のミーティングで確認できました。 昼食は、レスポンスレターでは、同志社か京大の学食を提案していましたが、普通のレストランで何か和食がいいとのことで、京都御所見学の前に、京都御苑休憩所でとりました。休憩所のレストランなので、見栄えは決して京都らしくないですが、「たぬきうどん」(刻んだ油揚げのあんかけ)など、結構喜んでくれていました。 御所は修学旅行で行くのは初めてですが、5月30日に移動ガイドを担当したので、特に準備なく案内ができました。 お土産にも時間をけっこうとり、「かき氷」を食べたいと生徒もいて、清水寺参道で時間を使い、不足気味になってきました。それで、朝、決めていたとおり、三十三間堂をあきらめて、ホテルに戻りました。お寺や神社よりも、買い物やスイーツを、皆で楽しむほうが想い出に残るだろうから、これはこれでよしとしましょう。子供たちも楽しそうだったし。私も楽しくガイドができました。 (写真)かき氷を食べたのは、清水寺参道から奥に入った「普門庵」というお店。右の「二の茶寮」の前のベンチでいただきました。生徒たちには至福のひとときだったようです。(内容再考版。原文は非公開日記に移動済み。) -------------------------------------------------------------------よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2017/06/13
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【2017年6月12日(月)】 今朝、清水寺随求堂ガイドの事前説明会に出席後(こちら) 粒子線治療後の月イチの経過観察ですが、今日は、血液検査以外に、特別にレントゲン撮影と心電図測定がありました。これは、7月4日に一泊二日でCVポート抜去手術をするので、その事前検査です。 検査後、いつものH先生による診察がありました。血液検査の結果をいつものようにいただきましたが、今回は、クレアチニンなどいつもの測定項目はなく、7月の手術に向けての血液検査だったようで、下表のようにいつもと全く項目が異なっていました。 レントゲン、心電図なども含め、特に異常はなかったようで(あとで血液検査表を見たら、Dダイマーという値が若干高いですが、先生からは何も説明はありませんでした)、7月4日からの入院手続きをしてから帰ってくださいとのこと。 勝手知ったる病院なので、入退院受付に行ったら、「場所が違います。」と言われました。いつの間にか(2年半ぶりのM病院への入院です)、入り口入って右側に受付が移っていました。結構、時間がかかりましたが、事務手続き、薬剤師面談、泌尿器科の看護師面談などすべて完了。慣れたもので、空いていればということで、窓側のベッドにしていただくようお願いしました。嬉しいことに、私は直接お世話していただいていませんが、この担当看護師さんが私のことを憶えてくださっていました。私もお顔に見覚えがありました。7月の入院では、なつかしい看護師さんにお会いできるのが楽しみです。 入院手続き完了後、京都に戻ってのガイド会のエリア会議までは時間があったので、M病院隣の健康保険組合に行って、限度額証明書を発行していただきました。多分、限度額には引っ掛からないと思いますが。 ガイド会エリア会議に出席するため、京都にトンボ帰りしました。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2017/06/12
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【2017年6月12日(月)】 今朝は、7月から3ヵ月、私が担当する固定点ガイド「清水寺随求堂」の事前説明会に行き、その後、午後は大阪府下M病院へ月イチの経過観察に行き、そして、また京都に戻って、夜はガイド会定例会に出席と、行ったり来たりの忙しい一日でした。 まず随求堂の事前説明会です。 固定点ガイドは去年10月~12月の当東寺五重塔、1月~3月の八木邸、「京の冬の旅」妙心寺養徳院、4月~6月の旧三井家下鴨別邸に次ぐ担当です。7月からは、この随求堂と「京の夏の旅」下鴨神社との掛け持ちになります。 朝8:30に清水寺寺務所前に集合。朝の準備の方法を現場で確認した後、大講堂で説明を受けました。 定休日はなしで、拝観時間が9時から16時(準備後片付けも含めると8:20~16:30)と長めです。朝、清水の参道を上って来ないといけないのが、体力的厳しいところです。特に、一番暑い季節です。経験者のお話ですと、坂を上って来るだけで汗だくになるとのこと。勤務中は清水寺のTシャツをお借りして着用します。 案内の言葉が短いので(1回1分に満たない)、「しゃべり」の練習はほとんど不要であり、「紙芝居」派の私でも「紙芝居」は不要です。清水寺寺務所 ここが毎朝の待ち合わせ場所になります。http://takaoka.zening.info/Kyoto/Kiyomizu_dera_Temple/Temple_office.htm 説明会後、午後は大阪府下のM病院で経過観察の診察を受け(こちら)、夜は京都に戻って、ガイド会の定例会に出席しました。 綿H市に関する特記点としては、9月にあるフェスティバル行事へのボランティア参加募集に応募したことくらいです。 終了後、有志軽懇親会もあったようですが、明日修学旅行なので、真っすぐ帰宅しました。(内容再考版。原文は非公開日記に移動済み。)-------------------------------------------------------------------よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2017/06/12
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【2017年6月11日(日)】 今日は私は旧三井家下鴨別邸のガイドだったので行けなかったのですが、家内は名古屋の長女のところに行ってきました。車で往復すると言っていたのですが、疲れるので、新幹線で往復したようです。 長女は8月に出産予定で、長女の健康状態の確認と、出産の前に引っ越しもするので、その手伝いのために行ってくれました。 家内が長女からの父の日のプレゼントを持って帰ってきてくれました。 カバンの中で小物が散らばらないようにする小袋です。 「ガイドの仕事忙しいと思うけど、体調を優先にして無理をしないように。ガイドの仕事でよかったら使って。」とメッセージが添えられていました。ありがとう。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2017/06/12
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【2017年6月11日(日)】 今日は「旧三井家下鴨別邸」ガイドの第14日目でした。団体さんも多く来られ、今日も楽しく案内をさせていただきました。 旧三井家下鴨別邸のご案内続きです。 主屋の4回目です。 六畳の間は、襖を開けると水屋があります。円筒形の鉄製の炉「丸炉(がんろ)」が備わっています。「点茶する場所」と「喫茶する場所」とが分離していた書院茶では、ここに釜を掛け湯を沸かして点てられた茶が、書院へ運ばれていました。それとよく似ていますが、ここでは広い座敷で多人数をもてなす必要があったため、ここでお湯をあらかじめ沸かしておいて、座敷の蛭釘下の炉に運ばれたとのことです。この水屋は最初は非公開でしたが、途中から公開されるようになりました。 なぜ襖に隠されたところに水屋があるのかですが、妙心寺の茶室の考えと同じではないかとのこと。参禅を第一主義とする妙心寺では、茶の道が修行の妨げになると禁じた時代があったところです。密かに作られた茶室は茶席とわからぬよう巧みに作られたといいます。 この六畳間の真ん中あたりがへこんでいると感じるのは、もとお茶の炉が切ってあったのですが、その後掘りごたつを作っていたためだとこと。 六畳の間に面した中庭のシュロチクは修復前からあったものです。シュロチク またこの六畳の間には、三井家の商売に関する資料、高利が定めた「諸法度集」と高利の三男・高治のよる「商売記」が展示されています。 「諸法度集」は高利が江戸に店を出したとき、松坂で作成した店の規則。武士相手の掛売り禁止、帳面の規定、奉公人の生活の指針など、細かな規則が記されています。 「商売記」は、享保7年(1722)に完成した記録の一つで、創業期の事業や高利の言行について詳細に記されています。勝手口座敷東縁から南浴室方向を見る 写真はありませんが、南浴室の風呂桶は檜で、壁も檜です。家庭裁判所の所長官舎では主屋の北東に増築した使い勝手のよい風呂が使われていました。南便所の洗面所 いただいた平面図によると昔はトイレだったのかもしれません。北東男子便所 レトロです。(続きます)【過去のご案内】4月11日 ロケーション、開館時間、入館料など4月15日 公開に至る歴史、敷地・建物面積、建築年代、公開対象4月24日 【番外】木屋町別邸所在地探索 4月30日 建築目的と顕名霊社5月3日 三時代に渡る建築の歴史5月11日 玄関棟外観5月20日 玄関棟内観5月27日 主屋#16月2日 主屋#26月5日 主屋#3 6月15日に名古屋の次女が新居に引っ越しするため、その準備で家内には新幹線で名古屋往復をしてもらいました。もちろん行きたかったのですが、勤務などと重複して残念ながら折り合いがつきませんでした。(内容再考版。原文は非公開日記に移動済み。)-------------------------------------------------------------------よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2017/06/11
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【2017年6月10日(土)】 家内と京都北白川の京都芸術大学内にある京都芸術劇場-春秋座に津軽三味線・吉田兄弟のコンサートを観に行ってきました。 春秋座は初めて行きました。祇園甲部の歌舞練場が耐震調査で、今年の「都をどり」が開催された場所でもあります。座席数は最大846席。花道を有し、歌舞伎も可能です。提灯も常設されています。 満員御礼のようでした。すごい技巧です。特に最後の「津軽じょんがら節」は圧巻でした。コンサートが終わり、皆さん「良かったわー」と満足のようでした。一人5500円。価値のあるコンサートでした。 彼らのように上手くなるのは無理としても、少しでも近づきたいと思います。私自身が同じ楽器を弾いているので、モチベーションをもらったコンサートでもありました。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2017/06/10
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【2017年6月9日(金)】 お昼に修学旅行昼食処の下見で、北野天満宮前の「たわらや」さんに行って(こちら)、午後から京都アスニーでのセミナーに参加しました。 有料のセミナーですが、「まなびすと」会員の無料チケット3枚目を使っての聴講です。無料チケット残りは1枚です。演題:平安京の転換~住人集団「随近之人」「在地者」の生成~講師:京都大学大学院 人間・環境学研究科教授 西山 良平 氏http://www.coc.kyoto-u.ac.jp/person/ryouhei_nishiyama/ 平安京では11世紀に入る頃から、様々な新しい動向が現れます。住人たちが自分たちの組織(集団)を生成して犯罪などに対処し、自分たちの安全を保障するようになりました。政治があまりよくなかったためです。それが「随近之人」とか「在地者」と呼ばれる集団です。いわば町内会のようなものです。この集団は結束が強く,この特色が現在に継承されると先生は考えておられます。 歴史では権力者のことが中心に話されることが多いですが、住人の集団にスポットを当てた、違った視点で見た歴史で面白かったです。講義では、今まで聞いたことのない様々な文献で、これら集団の具体的な行動がエビデンスとして示されました。「自分の妻の不倫の相手の男を捕えた」とか、放火の話とか、強盗の話しとか、種々雑多な事件が出てきて、今と変わらぬドロドロとしたことが書かれています。 講義の中では、京都検定のテキストにも出てくる片側町や両側町の成立過程も図解で説明され、よく分かりました。 帰宅後、近所のO医院で月イチの診察を受け、いつものように1ヵ月分の高血圧の薬(アムロジピン)をもらいました。-------------------------------------------------------------------よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2017/06/09
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【2017年6月9日(金)】 午後からアスニーセミナー出席でしたので、その前に、6月22日の修学旅行で昼食場所の指定のあった北野天満宮門前の「たわらや」さんに下見に行ってきました。「たわらや」外観私が注文したのは、定番のきつねうどん。混んでいましたが、10分くらいで出てきました。一本うどんが有名です。https://www.athome.co.jp/vox/series/life/23625/pages2/壁には、多くの芸能人のサインメニュースイーツもあります コスパOK。11時半ごろに行ったのに混んでいましたが、料理が出てくるのも早く、回転も速いので、待ちがあっても、それほど待つ必要もないようです。生徒を同伴していれば、ガイドやタクシー運転手は無料になるようです。 私がお店を出た12時頃には、待つ人もいませんでした。あとで北野天満宮で出会った同期の方は11時頃入店したそうで、11時15分には一杯になり、待ちが発生したとのこと。11時開店と同時に入店するか、その一団が食べ終わる12時前が狙い目かもしれません。 お隣の「CASA GRIGIO 914」というお店もオムライスが美味しそうです。 セミナーまで時間があったので、北野天満宮から金閣寺に移動するとき、バスを使わずに、北野天満宮の裏門を抜けて歩いたらどうれくらいかかるか歩いてみました。平野神社や「わら天神」も見ることができるし、ルートを変えれば御土居の史跡も見ることができます。しかし、本殿から金閣寺入り口まで1.4キロあり、25分程度の歩きになり、バスと同じような時間ですが、疲れを考えると控えたほうがよさそうです。紙屋川沿いの史跡御土居御土居から出土した石造物 阿弥陀仏、二尊仏、地蔵仏、五輪塔など 製作時期は室町時代まで遡ると推定される-------------------------------------------------------------------よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2017/06/09
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【2017年6月8日(木)】 通算11回目(今年10回目)の修学旅行ガイド。東海地方の小学校。小学校は3校目。何とガイドは3人だけ、1学年1クラスしかなく、しかも1クラスが20未満という生徒数の少ない小さな学校でした。 今朝、清水寺駐車場にバスを停めて、清水寺を拝観後、我々と合流でした。朝の清水寺駐車場 朝9時頃なのに、こんなにバスがいっぱいです。こちらは韓国からの修学旅行のようです。 全部で3班ですが、私の班が三十三間堂からスタート、他が伏見稲荷からスタートと二条城からスタートでした。それでバスで三十三間堂で2班降ろして(1班は七条京阪から京阪に乗る)、もう1班は二条城で降ろしてということで、珍しいかたちのスタートでした。 昼食は二条城近辺になるので、下見に行った福祉会館の「ごはんや菜の花」さん(こちら)に連れていきました。私が下見で食べて美味しいと思った「ゆば丼」を奨めたのですが、値段が1000円を超すためか、生徒たちは「湯葉うどん」を注文。私も1000円以下に抑えるため「湯葉うどん」を注文。 湯葉がうどんの上に3つ載っているだけで、湯葉どんぶりのように、湯葉がたっぷりという訳ではなく、お出汁が冷め気味で決して美味しくはなかったのですが、生徒たちは「美味しい」と喜んでくれました。小学生なので社交辞令ではないでしょう。京都では「湯葉」は普通に食べますが、「湯葉」そのものを食べたことがないので、新鮮だったのかもしれません。喜んでもらえてよかったです。 それと料理が出てくるのに時間がかかりました。席が混んでいたわけではありません。あとでガイド仲間や先輩に聞いたら、「あそこは調理する人が少ないから、出てくるのは遅い。時間がないときは使わない。」というような話を聞きました。「うどん」なのに食事時間に45分も費やしてしまいました。 予定どおり全部回れたし、楽しめたようです。私自身も楽しめました。(内容再考版。原文は非公開日記に移動済み。)-------------------------------------------------------------------よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2017/06/08
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【2017年6月7日(水)】 5月29日以来の投稿です。ガイドやその下見、プライベートで、5月6日から1ヵ月強、何らかのかたちで外出する日が続いています。現役でM社やN社に勤めていた時代も、こんなに連続で外出日が続いたことはなかったように思います。現役時代より忙しく暮らしています。身体だけは壊さないように気をつけないといけません。それと家内が気を損ね初めていますので、そちらの方も気をつけないと。 明日の修学旅行ガイドは、二条城周辺で昼食となるのですが、今まで、二条城周辺で昼食をとったことがないので、今日はその下見に行ってきました。家を出るときに、ポストを開けたら、7月2日の修学旅行の指示書が来ており、昼食場所が指定されていて、それも二条城近くだったので、運よくそちらも下見することができました。 明日の昼食場所の本命は二条城北の、社会福祉会館にある「ごはんや菜の花」。手頃な値段で、「ゆば丼」「ゆばうどん」などがいただけるところです。お昼の混雑がどのようになるか見るため、12時前に入りました。ちょうど同じガイド会の先輩が修学旅行生を連れて入っていました。その時点では空いていましたが、やはり12時を過ぎると混雑してきました。 いただいたのは「ゆば丼」。1000円以下のメニューも多くあるのですが、「ゆば丼」が名物とのことで、1000円+αですが、これを注文。なかなか美味しかったです。「ゆばうどん」なら、1000円未満です。お勘定のときに、お店の人に尋ねたら、予約もできるそうですが、平日の12時前であれば、座れるだろうとのこと。12時前にこのお店に来ることは可能なので、念のため当日事前に電話して空き具合を確認して来ることにしました。ゆば丼 次に7月2日の修学旅行の指定の「欧風土鍋カレー近江屋清右衛門」(丸太町西洞院西入ル)というお店へ。すでに「ゆば丼」をいただいたので、食事はせずに、お店に入って、お店の方にお話を聞くだけにしました。平日であれば予約はできるのですが、7月2日は日曜日で通常、予約はできないそうです。しかし、わざわざ下見に来てもらったのでと思われたのか、「店長が今日不在なので、店長が出勤のときに、日曜日予約できないかどうか確認して、また連絡します。」とのこと。電話番号を伝えて、連絡をお願いしました。 その他、ガイド会の同期で共有している昼食場所リストにあった、いくつかお店を外から見ました。サラサ3(三条商店街 三条猪熊西入ル) リストにはなかった店。更科(二条陣屋下ル)ササラ(SaSaLa) ViBi二条1階(オムライスなど) これ以外にも、「たかばしラーメン」などがあり、二条駅を経由する場合は便利かも。 ただし、二条城からは遠い。-------------------------------------------------------------------よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2017/06/07
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【2017年6月6日(火)】 通算10回目(今年9回目)の修学旅行ガイド。関東の公立中学校。 事前の班別行動計画では、少々時間的にきつそうですが、急げばOKな設定です。このあたりの感覚もだいたい分かってきました。 昼食場所は、下見は生徒側から複数の候補が出されていて、それに基づいて一昨日下見がしてありました(こちら)。その結果も踏まえて、途中で相談。 ラーメン屋「本家第一旭」はいつも列ができて並んでいるので、あまりお奨めではない旨説明し、2軒候補があったお好み焼き屋さんも、時間がかかるのでお奨めではないと説明。残った2軒のうちで、下見で実際に食事もした、京都女子大に向かう女坂にある「手作りの洋食屋さん里」を推奨。すんなりとOKとなったので、三十三間堂の見学が終わる時間帯で予約を入れました。 この前の下見では、滅茶苦茶混んでいたのですが、今日はガラガラでした。下見は日曜だったし、何か学校の行事があって混んでいたのだと思います。平日はそうでもないようです。皆、満足のようでした。 陶芸体験教室「嘉祥窯」は、三年坂から二年坂に降りる階段の角にありました。形は自由で、お茶碗、鉢形、湯呑み、ハート型のカップなどなど。こねた土はお店が準備してくれます。それを轆轤(ロクロ)を使って、お店の方の指導を得ながら形にしていきます。完成まで約20分。お店HPから 数種類の中から選んだ色を、あとでお店で塗っていただいて、焼いてもらって、郵送してもらいます。費用はカップ、湯呑みなどで小さいもので1800円、お茶碗、ビアマグなどが2200円。これ以外に送料がかかりますが、全員いっしょに学校に送れば全部で700円~1000円です。お店HPからお店HPから 人物は本文とは関係ありません。 なかなか苦労していましたが、楽しく作っていました。いい想い出になるでしょう。私はカメラマンを務めさせてもらいました。 無事、ホテル花楽まで送り届けて終了。私も楽しんでガイドができました。(内容再考版。原文は非公開日記に移動済み。)-------------------------------------------------------------------よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2017/06/06
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【2017年6月5日(月)】 今日は「旧三井家下鴨別邸」ガイドの第13日目でした。 昼食は出勤途中コンビニでおにぎりを買ってきて、厨房で食べるのが常ですが、今日は天気もよいので、近くの鴨川べりに出て食べようと思いました。スタッフの方に「鴨川べりで食べてきます。」と言ったら、「トンビに狙われるから気を付けて」と言われました。そういえば、トンビがよく飛んでいます。 鴨川デルタまで言って、周りに注意しながらおにぎりを食べ始めました。するとしばらくして何者かが手に体当たりして、おにぎりを落とされてしまいました。犯人はトンビだったのです。トンビが落ちたおにぎりをついばんでいます。直接おにぎりを狙うと、少ししかありつけないので、体当たりして全部を落すという作戦なんでしょう。やられました。怪我をしないですんだだけでもラッキーだと思いあきらめました。皆さんも鴨川でお弁当を開かれるときには、くれぐれもご注意ください。 旧三井家下鴨別邸のご案内続きです。 主屋の3回目です。 1階座敷の周りには三方に縁があります。家庭裁判所所長官舎時代は、外にアルミサッシが嵌め込まれていましたが、今回の修理で明治期の元の姿に戻し、雨戸になりました。縁側の板は松、外縁の敷居は檜、南縁中央の柱は杉。南縁を東から見る南縁を西から見る南縁と庭の飛び石玄関棟から入った畳廊下から西縁を見る東縁を北側(東廊下)から見る東縁を南側(庭側)から見る 南縁の手すりは欅、天井は檜と海布丸太(かいふまるた・細い垂木) 天井は写真では見えていませんんが。内玄関 木屋町別邸のとき当主が入った。内玄関次の間 玄関棟側から内玄関次の間 主屋側から 原在正の孔雀牡丹図の杉戸絵があります。この絵は今回の修復で発見されました。ここにあったのではなく、別のところに嵌めこまれていたもの。原在正は原派の祖原在中の長男で、技量は父親を抜くほどと言われていますが、33歳の若さで亡くなったため残っている作品はわずか15点ほどと言われています。 内玄関次の間の織部床(壁床) 柱の右側の部分 柱は欅。織部床は、床の間の形式の一。天井の回り縁(ぶち)の下に、織部板とよぶ幅18~21センチの横板を取り付け、釘を打って掛け物ができるようにしたもの。古田織部の考案といいます。内玄関次の間の障子の下部 網代編みになっている内玄関前の庭 分銅型のつくばい。ここにあったのではなく、修復の時、ここに置かれました。(続きます)【過去のご案内】4月11日 ロケーション、開館時間、入館料など4月15日 公開に至る歴史、敷地・建物面積、建築年代、公開対象4月24日 【番外】木屋町別邸所在地探索 4月30日 建築目的と顕名霊社5月3日 三時代に渡る建築の歴史5月11日 玄関棟外観5月20日 玄関棟内観5月27日 主屋#16月2日 主屋#2(内容再考版。原文は非公開日記に移動済み。)-------------------------------------------------------------------よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2017/06/05
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【2017年6月4日(日)】 明後日の修学旅行ガイドの行動計画の中で、昼食場所候補として複数箇所あげらていました。その下見に行ってきました。 あげられていたのは、京都駅及び三十三間堂周辺の5箇所。三十三間堂見学の前後で昼食の時間になります。 京都駅に近いところから、一つずつ巡りました。 その前に、6月16日の修学旅行ガイドのスタートが西本願寺近くの滝川旅館になっているのですが、行ったことがなかったので、ついでに寄りました。西本願寺もついでに見学。タイサンボクの花がきれいに咲いていました。後日、投稿します。 いざ、昼食処の下見へ。●本家第一旭たかはし本店 今や超有名なラーメン屋さん。場所は、高倉塩小路を南に少し行って西側です。京都駅から歩いて行ける距離ですが、場末の雰囲気がプンプンするところです。お隣の「新福菜館本店」とセットで有名で、いつも行列ができています。 私も現役時代、出張帰りに「新福」のほうはよく利用しましたが、いつも「第一旭」の方が列が長かったので、「第一旭」は入ったことがありません。 まだ12時まで15分くらいあるのに、両方のお店ともこの長蛇の列でした。当日、生徒たちには、待ち時間が長いので、お薦めではないと言う予定です。●山本まんぼ 上記ラーメン屋さんの向かいにあるお好み焼き屋さんですが、高倉通がJR東海道線の高架に上り始めた陰にあるので、ちょっと分かりにくいです。写真のようにボロボロのお店です。でもこれが場末の風情で人気なのかも。 食べるつもりはありませんが、中に入ってみました。お昼前ですが、お客が何人か入っており、お客の前の鉄板で、お店の方が焼いておられました。知る人ぞ知るお店のようです。お店の方に伺ったら、水曜定休で、営業日当日、朝開店時に電話して、席を確保していただくこも可能とのこと。 しかし、お好み焼きは時間がかかるので、生徒たちにはその旨説明して、当日は避ける予定です。 塩小路通を東進し、鴨川を越えて三十三間堂方面に向かいました。●吉野 塩小路大和大路を南に入ったところにある路地を東の方に入って奥にある、こちらもお好み焼き屋さんです。ちょうど三十三間堂の真南に位置します。ここはテレビ番組で紹介されているのを見たことがあります。しかし、上記同様、お好み焼き屋は時間的な観点から、避けるべきなので、外から見学しただけで終わり。●手作りの洋食屋さん里 京都女子大に向かう通称「女坂」を少し上った南側にあります。三十三間堂からは徒歩5分くらいです。いかにも女子大の近くのお店という感じです。 何か学校の行事があったのでしょうか、店は満席で待たなければなりませんでした。一応、ここを当日の本命にしているので、待ってでも食べようと思い、待ちました。 写真のようにタブレットで注文するようになっています。ボリュームたっぷりの洋食が、税込1000円以下でいただけます。 お勘定の際にお店の方に伺ったら、朝開業時に電話をもらったら席を確保するのは可能とのこと。平日はそんなに混んでいないとのことでした。 地下のトイレがあまりキレイではなかったのが唯一気になりました。子供連れが多くて、お店の方も忙しくて手が回っていなかっただけかもしれませんが。 七条通を西に向かい、再び鴨川を越えます。●Asipai+HiBi Coffee Kyoto 「アジパイ+ヒビ」と読むようです。Asipaiは2008年に鳥取で創業したカレー屋さんで、その京都店。Hibiはここだけの喫茶店。2つのお店のコラボカフェのようです。 場所は、河原町七条の東北角の路地を少し奥に入ったところ。まさに隠れ家です。奥にはゲストハウスも併設しているようで、ちょうど泊り客と思しき人が出てきたところでした。 カレーが1000円以下で食べられます。外観だけの見学でした。 ガイド当日朝は、「手作りの洋食屋さん里」を第一候補として提案する予定です。 -------------------------------------------------------------------よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2017/06/04
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【2017年6月6日(火)】 通算9回目(今年8回目)の修学旅行ガイド。関東の公立中学校。 班別行動計画でまず驚いたのが、旧三井家下鴨別邸が見学コースに入っていることです。ちょうど現在、私がガイドをしているところです。大人でもなかなか知らないのに、子供たちが何故ここを選んだのか不思議で仕方なかったのですが、我々には嬉しいことです。 事前に今日の下鴨別邸担当ガイドの方に「修学旅行生を連れて行くからよろしくお願いします。」と伝えてありました。旧三井家下鴨別邸を担当したことがある先輩に尋ねてみましたが、修学旅行生をガイドしたことは過去なかったとのこと。初の修学旅行生訪問となるのかもしれません。 もう一つは、「二条城前のスイーツ店」がどこか分からなかったのが困りました。5月30日の御所の移動ガイドが終わった後、それらしき場所を巡ってはありましたが(こちら)、特定はできず仕舞いでした。あとで、同じエリアの先輩に尋ねてら、「多分、二条城を出て堀川通を北に少し行ったアイスクリ―屋さんとちゃうか。」とアドバイスをいただきました。調べたら、Beehiveというお店のようで、下見のときにこのお店の前を通って、写真だけは撮っていました。 朝のミーティングで、スイーツはやはり、二条城北のアイスクリーム屋さんということが分かりました。男子生徒の一人が、家族で二条城を尋ねたときに寄ったアイスクリーム屋さんがとても美味しかったので、そこに行きたかったんだけど、名前を憶えてなかったので、こういう書き方になったとのこと。 そして旧三井家下鴨別邸は、旅行社の人の紹介にあったので書いただけとのことで、特に思い入れがあったわけではありませんでした。すでに班で事前に相談してあって、行かないということになってしまいました。早速、下鴨別邸の今日の担当者に「申し訳ないけど、行かないことになりました。」とメールを入れました。 そして、本格的な地下街でお昼を食べたいとのことで、御池のゼストに連れて行って欲しいとのこと。そのため、銀閣寺も行かなくていいからということになりました。普通なら、京都駅前のポルタになるんでしょうが、昼時が京都駅から北に離れたところになるので、ゼストの選択になったようです。 この学校のある市は、東京都心まで30kmくらい。県庁所在地の市までは10kmくらいですが、ネットで調べたら、この県庁所在地にはそれなりの地下街はないらしい。地下街というのは一種の憧れがあるようです。 ゼストでレストランを探して、「そじ坊」というお蕎麦屋さんを選んで入りました。美味しいと喜んでくれました。そして、ドラッグストアに入り、日用品を買ったりして楽しんでいました。「そじ坊」 HPから 次に二条城方面に移動。ここで小さな失敗。京都市役所前からバスに乗って、河原町丸太町で西行きのバスに乗り換えました。その停留所が、交差点の西側にあると思って西に歩いたのですが、行けども行けどもなく、結局裁判所前のバス停まで歩きました。交差点の東側に停留所があったのです。 スマホを持っていないので、ルートが変更になった場合、対応しにくいですが、スマホに替えるつもりもないので、主だったバス停の配置くらいは手元に持っておかなければなりません。 堀川丸太町で降車して、Beehiveへ。ここのスイーツも堪能していました。 Beehive撮影は5月30日 観光スポットは2つだけでしたが、地下街、スイーツと、違った意味で京都を満喫してくれたと思います。私も生徒たちといっしょに一日楽しみました。 順序が逆になりますが、朝、京都駅の地下をウロウロしていたら、レゴによる京都駅のミニチュアの展示を発見しました。(内容再考版。原文は非公開日記に移動済み。)-------------------------------------------------------------------よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2017/06/03
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【2017年6月2日(金)】 今日は「旧三井家下鴨別邸」ガイドの第12日目でした。 次の7月からのサイクルの担当の方々への説明会がありました。 旧三井家下鴨別邸のご案内続きです。 主屋の2回目です。 顕名霊社で行事があったときには、三井家の方は、主屋の2階の客室で休憩され、1階の庭に面した座敷(8畳+6畳)ではお茶会が開かれました。そのため釜を吊るす「蛭釘(ひるくぎ)」が、それぞれの間に1ヶ所ずつ打たれています。座敷(8畳+6畳) 庭側辺は8畳は二間、6畳は一間半で違いますが、障子の幅を変えて、両方4枚にしています。 天井は柾目の杉、鴨居は杉。鴨居高さんは5尺7寸(1m73cm)ですので、現在の約180cmと比べるとかなり低いですが、明治期はこれが標準でした。敷居は檜。 ガラスはゆらぎのある「大正ガラス」ですが、池に面した大きなガラスの1つが割れてしまって普通のガラスがはまっているので、ガラスの差による庭の見え方の違いが分かっていただけます。障子の桟は檜。 お座敷では、有料ですが、お庭を眺めながらのお抹茶などお楽しみいただけます。 床の間の床柱はビンロウジュ(檳榔樹)、框は鉄刀木(タガヤサン)。ビンロウジュは東南アジア原産のヤシ科の常緑高木。とても硬くて木肌の特徴があります。杖によく使われます。タガヤサンも東南アジア原産の銘木。天井は杉。地袋天板は欅、柱は杉。 床の間には三井高利、かね夫妻像のお軸(複製)がかかります。高利は遺言により、真正極楽寺真如堂に葬られました。今も三井家の菩提寺になっています。 違い棚には「四ツ目結」の玄関棟修復前の瓦が展示されています。 書院棚と地袋天板は桜、床板は松、天井は杉、鴨居はゴマ竹。 襖の引き手は、両替商らしく分銅の形。分銅は、貨幣の重さを量る時の天秤のおもりとして用いました。後には、地図記号の銀行のマークになりました。(続きます)【過去のご案内】4月11日 ロケーション、開館時間、入館料など4月15日 公開に至る歴史、敷地・建物面積、建築年代、公開対象4月24日 【番外】木屋町別邸所在地探索 4月30日 建築目的と顕名霊社5月3日 三時代に渡る建築の歴史5月11日 玄関棟外観5月20日 玄関棟内観5月27日 主屋#1(内容再考版。原文は非公開日記に移動済み。)-------------------------------------------------------------------よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2017/06/02
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【2017年6月1日(木)】 午前中、家内のクリニックに同行しました。家内一人で問題なく通院できるようになってからも、できるだけ同行するようにしていましたが、ガイドの仕事が本格化してきてからは、私のOFFの日と、家内の通院が合致することが少なくなり、今日は、久しぶりの同行となりました。 午後からは、ロームシアターに家内と出かけました。「能の世界へおこしやす」という催し物を観るためです。6月1日、2日の夕刻から京都薪能が平安神宮で行われますが、その事前イベントです。無料ですので、事前に申し込んでありました。ロームシアターは出来てから中に入ったことがないので、ロームシアター内に入ることも目的の一つでした。 会場はメインホールでした。京都薪能の出演者が、能の謡や囃子、狂言を解説をしてくださるものです。謡「高砂」の実践指導もあり、最後には能「船弁慶」のダイジェスト版の実演もありました。狂言は茂山逸平さんによるお話でした。45分の短い講演でしたが、楽しませていただきました。 来年は、薪能そのものを観たいなぁと思います。http://www.kyoto-nohgaku.or.jp/2017/05/14/20170514-2/-------------------------------------------------------------------よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2017/06/01
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