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名前、出生年月、配偶者の有無、国籍。働いた時間、勤め先・業種・職種を記入。この1週間は、働いた時間がごくわずか。「主に仕事」じゃなく「家事などのほか仕事」になる。「住宅の建て方」のデータって、何に使うのだろう?メゾネット式の共同住宅だと、長屋建になるんだろうか。記入例:世帯主統計さん・娘の国勢さん一家と同居61歳の未亡人、28歳の娘と31歳の婿と同居、生まれたばかりの男の子の孫の名前はまだない。5階建ての3階、73平米の共同住宅に4人で住んでいる。「お父さんが亡くなって、独り暮らしのお母さんがかわいそうだから」という妻のいうことを聞いた旦那さんなんだろう。持ちマンションなら家賃もかからないし、まだ若いおばあちゃんに育児を手伝ってもらえるというメリットがある。3LDKくらいかなぁ。学齢期になって、貯金が貯まれば、いずれ娘世帯も独立かもな。介護が必要になるまで、お母さんはまた一人暮らしだ。数字の書き方の注意まである。1:たて線1本、はねない2:はねない3、4:すきまをあける5:上につきぬける6:とじる7:角をつける8、9:とじるめんどくさいなー。
2005年09月30日
この最も過ごしやすい季節は、非常に短い。楽しく過ごそう。じんましんは、薬を飲んだらぴたっと治った。かゆみとともに過ごした27日間が嘘のようだ。知り合いのブログを発見し、そこにあったもの。↓適性・適職診断 (ニュートラ/内閣府)というのをやってみた。政府がこんなもの作っているとは知らなかった。<結果>仕事 研究ひとすじに打ち込むか、こだわりの仕事で活きるタイプ 性格 引っ込み思案の研究室タイプ 特に向いている職種は?理学系の研究者、図書館員、学芸員、文献研究、調査発掘関係、翻訳、税理士、公認会計士、執筆業、著述業、プログラマー、行政書士、メカニック系、歯科技工士など守りでも攻めでもないタイプ。自分がこだわっている分野では攻めのタイプ内向性 2■■□□□ 外向性 2■■□□□ <研究ひとすじに打ち込むか、こだわりの仕事で活きるタイプ>このタイプの人は早いうちから、自分に向いているこだわりの道を発見しているはずです。人間関係が重視される組織よりも、研究開発、調査、文献研究、歴史や遺跡の発掘などで、素晴らしい能力を発揮できるタイプです。学術系でなくても、自然食や食材へのこだわり、環境問題などで活躍できます。組織力を活かすのではなく、自分の価値観に基づき、一人で仕事を仕上げていきますので、周囲があなたに何を求めるか、何をさせるかがポイントとなるでしょう。どんな分野で自分が活きるかを発見してください。それが見つかれば、あなたは納得いくまでチャレンジしますので、成功するでしょう。自信をもって進んでください。<引っ込み思案の研究室タイプ>ちゃんと常識をわきまえて、物事を合理的、論理的に理解できますが、自分の価値観や夢のなかに閉じこもってしまうタイプです。普段はわりと引っ込み思案ですが、だからといっておとなしいタイプでもありません。周囲に対する気配りややさしさには無頓着で、こうと自分で決めたことを忠実に実行していきます。ただし、行動力にやや欠ける傾向がありますので、積極的に実行していくことは意外と少ないでしょう。「好きなこと」より自分が「できること」、社会が自分に「させたいこと」を優先します。研究や調査など、自分が決めた目標ひとすじというタイプですから、周囲からは変わっていると見られるかもしれません。しかし、周囲の雑音をそれほど気にしないのもこのタイプ。がんばり過ぎる傾向がありますが、本人にとっては苦になりませんのでいい成果を出すことができます。***たぶん「協調性に欠ける」とか出るんだろうなぁと思ったのだが、物はいいようだな。理系科目は決して得意ではないが、概ね今のまんまで適性があるっていう結果だった。
2005年09月29日
天気予報に、「曇」マークがずらーっとならんでいた。東日本の各地域どの時間帯も曇りというのは珍しい。「晴/曇」とか「曇/雨」とかが混じっていない。やっと秋になりました。これから冬になります。じんましんが3週間続いて、かゆいかゆいかゆい。
2005年09月21日
朝も早よから投票に行った。成人していて、欠格事項がなく、たまたま投票期間中にその土地にいるので、権利は使いたい。投票用紙は数回前から、薄いくせに、折り曲げると戻ろうとする形状記憶っぽい紙だ。日本では電子投票はまだ難しいだろう。手作業の信頼度が、機械よりも高く、開票もすばやいからだ。国をあげても、即日開票できるなんて、すごいことだ。電子投票のメリットは、(1)時間および労力にかかる支出が軽減できる(2)文字が書けなくても投票できる(3)無効票がなくなるということであるが、それでどれだけよいことがあるのか。(1)についてそりゃお金はかからんほうがいいかもしれんが、経済の活性化には貢献しているんじゃないだろうか。また選挙管理委員に選出された人は、誇りと責任を持って仕事に取り組むだろう。日頃どれほどの地位にいる人か知らないが、たまにはやりがいのある仕事があったほうが日常に励みにもなるだろう。投票する人も選挙管理委員も、お互いにご近所もん同士で大勢見ているので、いんちきも手抜きもしにくい。選挙は信頼が第一である。現状では、時間と労力をかけているからこそ、不正がなく公平であるという信頼度が増しているのだから、顔を見せた手作業のほうがよい。(2)について身体的な理由で文字が書けない人には代理投票制度があって一応投票権が守られていたりする。しかし身体以外の能力で書くことが難しい人に、投票権を与えるのはいかがなもんかというような感覚はある。日本は教育の機会が与えられていない人は、一応いないことになっていて、仮に全く教育を受けていなかったとしても、候補者の名前くらい、平仮名や片仮名でもいいのだから、そのくらいの字を書く練習をしていけばいいではないかという感覚があるだろう。もともと全体的に政治に感心が低いというのもあるだろうが、寺子屋制から文盲率の低さを誇る国なので、「文字は書けないがクリックはできる」というような人を排除したとしても、今後もそれほど大ごとにはならないでいられると思う。(3)について「投票したい人の名前・政党をクリックしてください」という場合、投票率が政治の関心の高さとはかられているような状況で、「投票はしたいが、投票してもいいかなぁという人が全くいないので白票で投票したい」という人はどうすればいいのだろう。(関係ない文字や絵などを書いたら無効票になるが、何も書いていない場合は有効投票だ。)ブランクも用意されるんだろうか。日本人は全体に几帳面だが、もともと全く間違えないというわけではない。消しゴムもないのに投票にやわらかい鉛筆が準備されているのは、費用や筆圧やインクのくっつきの問題だけではなく、ペンによる「間違えたらどうしよう」というプレッシャーも軽減されていると思う。今のところ殆どの有権者にとって、手書きのほうがクリックより日常的で慣れた動作である。ATMのように「自分のお金」という緊張感があれば、多少ミスも少なくなるだろうけど、選挙だからといって、特別なパンチカードを使ったりしているわけではない国で、非日常的な動作以外のことをすれば、何回確認のチャンスをいれようと「うっかりクリック」によるミス、およびそれを嘆いたり取り消しを訴えたりする人は続出するはずだ。以上の理由により、「当面、投票・開票は手作業で」という手段を支持する。もうひとつ。まつりごとはおまつりだ。ヒーロー(あるいはヒロイン)たる候補者のもと、一丸となって戦いの気分になるというのがなくても、みんなでやって、もりあがるということでよいのではないか。日本の普通のお祭りは、一応神様を中心にした行事である。しかし、どれほどの人が神様のためを思い、まつりに参加しているのだろうか。だいたい最近は神様不在のフェスティバルも多いではないか。必死な候補者に対し、不謹慎ではあるが、誰が代表になろうと、まつりに参加している気分を味わうことで、せめて選挙のときだけでも政治に関心を寄せるというのは、悪いことではない。投票すれば結果は気になる。どうせ、親が政治家か、官僚をやっていたか、もともと有名人だったりすれば、いきなり出ても当選しちゃうんだというのは、おおかたの事実。それでも、「我々は民主主義の国で、政治は自分たちで作っていて、他人まかせではないのだよ」という意識だけは感じられる機会になるのだから、投票はしたほうがいい。その昔、家庭教師先の70過ぎたおじいちゃんが、急に議員に立候補してしまって、「今日は孫の勉強のかわりにウグイス嬢を」と頼まれてやったことがあるが、以来、どの党の誰が候補者だろうと何度きいても、また思い出しただけでも「○×○○、○×○○、最後の、最後のお願いにあがりました」という悲壮感たっぷりの切実な響きに、妙なもんだがいちいち涙を誘われてしまう。(「最後の、最後の」と2度言うのがポイントである)昨日もわざわざベランダまで出て、そんな選挙カーたちを見送ってしまった。これが毎回、時間的に、いろんな家庭の晩御飯やおふろのにおいが入り混じり、非常にものさびしい感じなんである。さて、今回の投票は、早朝だからか、投票のおみやげに、花の種かウェットティッシュのどちらかをもらえた。種に心が動いたが、時期に蒔けないとかわいそうなので諦めた。もともとは、投票率をあげるための広告の余り物なんだと思うけど、選挙のお金は、こういうところは節約したほうがいいんじゃないかとちょっと思ったが、なんだかイイコトをしたような気分にもなったし、次回もきちんと投票しようという気にもなった。選管の思うつぼかも。
2005年09月11日
夏も終わりましたねぇ。またまたログインの仕方を忘れてしまいました。さて、これから何を書くか考えよう。
2005年09月11日
。。。。。。。。
2005年09月10日
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