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何度みても面白い形だなぁと思う。
2005年06月30日

散った
2005年06月29日

これは赤塚不二夫のネタ?
2005年06月28日

そういえば、ここへ越して来てから、金星以外の星を見た記憶がない。時々は、ちゃんと出ているんだろうか。
2005年06月27日

もし今、30年前の人と直接話ができるとする。「2005年には、このデジタル時計が49円なんですよ」「ほう!じゃ、30年後の日本は、またキャラメル1箱20銭になるんですか」という会話になりそうだ。
2005年06月26日

ババンババンバンバン「かぜひくなよ」ババンババンバンバン「宿題やったか」ババンババンバンバン「おふろはいれよ」「また来週ー!!」今度のDVDはいいぞ。これは“飛べ孫悟空”のつもり。「人間辛抱だ」
2005年06月25日

びわ・びわ・びわ出盛り期に食えるだけ食うのだ。乾燥させた種は杏仁豆腐のかおり。
2005年06月24日

軟水の日本は洗濯が簡単だ。お湯を使わなくてもきれいになるし、洗剤も手荒れしにくい。ただ湿気が多いから、時間をかけて乾かすとカビ臭くなるのが困る。節水洗濯機のデモをみたが、底のほうでくるくると丸まって転がっていた。あれで洗えるなんてすごいなー。水不足の地域は世界中にあるから、日本以外にも需要はありそうだ。消音洗濯機は、ほんとうに洗っているのかと思うくらい静かだった。横開けの洗濯乾燥機に、柔らかい天然素材の洗濯籠を置いて、TIDEとかダウニーとかか、あるいは界面活性剤のない石鹸をとろとろに溶かして使うかして、ネットもチャックまで真っ白なものを使って、木製の洗濯挟をピンチとよんで、霧吹きにリネン水いれて、アイロン台に立ってかけたりしたら、充実させた家事を楽しむ良き奥様な感じだニャー。
2005年06月23日

裸眼の世界
2005年06月22日

直線曲線以外はどうしてもぎざぎざになっちゃう。でも今度ソフトを買いにいくまで、ペイント・マウス描きのままでいく。
2005年06月21日

10数年前、「1000円程度のものを持ち寄って、プレゼント交換」というパーティーで、こんなティッシュケースを持っていった。たいへん不評だった。で、その交換にもらったものは、入浴剤。
2005年06月20日

ひさしぶりにサザエさんをみた。フネの女学校の同窓会を垣間見るカツオ。着物+袴の女学校時代を送ってるなんて、明治・大正生まれだろう。それで小学生の子供がいるのは、80代の高齢出産?鉄腕DASHも久しぶり。夏場は野球だらけ、TOKIOも休めるということか。DASH村では巣箱を作って野鳥を呼び寄せる話。8個卵を産んで、8個とも孵り、蛇の侵入から間一髪で逃げ出し、落ちたら人間たちに3時間もかけて拾い上げてもらい、最終的に8羽とも成長して巣立つということで、ものすごーく不満だった。こういう場面は「ああ何で死んじゃうの、かわいそうに」と思わせておく一方で、「これもまた自然の厳しさ」と解説が入るもんだろう。採算度外視で農業ごっこをし、田舎生活気分を満喫するという趣旨でも構わないのだが、こういう形で「良かった話」にする手の加え方は気持ちが悪いなー。
2005年06月19日

ころちゃんです。
2005年06月18日

時々見かける貝の中にはいっているカニ。名はオオシロピンノというらしい。カラばっかりで、おいしくはないわな。
2005年06月17日

遅まきながらまとめて衣替え
2005年06月16日
2ヶ月近く咲いていたけど、最近ぽろぽろと花が落ちてくる。棒だけの変な植物になりつつある。育て方、調べなきゃなぁ。
2005年06月15日
豆乳を作ると、大量におからが出る。おからのまま食べるのだが、味がない。味の濃い、麻婆豆腐や麻婆茄子とかの残りのたれに混ぜ込んだりすると、うまいにはうまいのだが、見た目がまるですでに消化されかけたもののようで、直視できない。卵を混ぜるか、寒天を混ぜるかして、固めて食べてみたらどうだろう、とちょっと思った。今日実行してみようかな。豆乳メーカー、月に2回くらい使っているけど、問題は豆乳の味が薄くしか作れないことだ。おからも少し混ぜないと、おもゆのようである。豆腐も作れる豆乳メーカーだったらよかったのになぁ。使う前には、そんな機能の差があるとは気づかない。
2005年06月14日
白飯をうっかり全部たべちゃったので、麺を準備。邪道なそばつゆ(1人前)の作り方。急須に、おかか・砂糖・しょうゆ・湯をいれて蒸らす。こんぶやにぼしで出汁をとる時間がないときに便利。スマスマで、お料理ウンチクを語るキムタクが「でじる」と言っているのを聞いて以来、彼のことを「デジルくん」と心の中で呼んでいる。
2005年06月13日
「擬製豆腐」食べたことはあったが、名前をはじめて知った。しかもこんな漢字とは。昨日朝:サンドイッチ、ゼリー入りアイスカフェオレ昼:擬製豆腐、煮物、梅おにぎり、鶏煮、オレンジジュースおやつ:フローズンマンゴー夜:ごはん、おから、豚しゃぶ焼きキャベツ、玉葱と大根の味噌汁、厚揚げ煮、さくらんぼ、びわ、黄色プチトマト、アイスクリーム今日朝:マンゴージュース昼:スパゲティミートソース、オニオングラタンスープ、くるみパン、チキンサラダ、アイスカフェオレ、オレンジジュース、紅茶おやつ:せんべい、乾麺夜:がんも煮、豚肉ネギ塩玉葱ピーマン椎茸焼き、あさり味噌汁、ごはん、ゆでブロッコリー、冷奴週末はいつも食べすぎ気味。
2005年06月12日

気になる。よそんち。
2005年06月11日
以前からみたいなあと思っていたDVDを偶然いただいて、ようやくまとまった時間がとれたので見た。実話ほどには悲惨な話じゃなくてよかった。海外で評価を受けて、日本に逆輸入したようなもんだが、こういう妙にリアルでキツイ内容のものは、そのまま日本で公開しようとしたら、スでは拒否反応があるだろう。「こういう内容は、海外ではウケるんですね~、異文化理解のために、日本でもみてみましょうね~」というようなものがあって、なんとか受け入れられるものである。この時代に日本だけで公開しようとするなら、もっと「いかにも悪い母親」という感じで、逮捕まで描いて勧善懲悪的にしておかないと「お話としてリアルじゃない」という評価になってしまうだろう。不謹慎を承知の上でいうと、YOUの演じたような女ってのは、「こういう女と無責任につきあってみたい」と思わせる雰囲気があってよかった。しかし系統は同じでも、男女でずいぶん評価が違うよな。尻軽系で頭の悪い女というのは、いくらでも思い通りにできそうなところが良いが、種馬系ノータリン男は、話が通じないため全く思い通りにできそうにない。
2005年06月10日
都心は狭い道が多い。日常に自分で車を運転しないで暮らせる人も多い。狭い道で信号待ちしていると、歩行者に杖で叩かれたり、勝手にミラーを畳まれたりすることがある。「あたっちゃった」とか「ひっかかっちゃた」というのではなく、運転手をにらみつけながら意図的にやっているのだよ、ということを主張しながらするのだ。どうなんだろう。いくら歩くのに邪魔だと思っても、これがベンツやシャコタンだったら、そんなことはされないのだろう。実際、一台前のBMWにも、同じことをしてもよさそうなのに、カラダを端に寄せて遠慮がちに抜けていった。車輌通行禁止の道ではない。道路交通法は何も違反しているわけでもない。空気をよごし、大きなスペースをとって、時に殺人の凶器にもなるものは、わが町・わが地球にとって敵であるということを、伝えていこうということななのだろうか。そのために、とりあえず言いやすい相手に言っておけ、ということなんだろうか。道路社会、かよわき歩行者は最優先、権利も主張できる。都心で乗るなら、小型自動車が楽だろうと思っていたが、日々の煩わしさを除くためには、ハッタリの利かせ、もっと排気量のでかい高級車に乗ったほうがいいようだ。そうなると盗難でねらわれやすいので、厳重な管理の行き届く駐車場が必要になる。必要なのは、たくさんのお金だ。なんとまあ。今朝、10夏着た1980円のパジャマがとうとう激しく破れた。これを繕って、元のような快適なパジャマに補正する技術がないということもあるが、11年目以降もたせることは、強い愛着や主義主張を背負うことになってしまいそうなので捨てることにした。一夏198円、洗い替えして50回着たとして、日割4円。もういいだろう。しかしパジャマごときを買い足すのはめんどくさいなー。
2005年06月10日
けど我慢夜眠れなくなると困るから~。
2005年06月09日
ハウスダスト「効果的にダニの死がいやフンを取り除く」http://www.nhk.or.jp/gatten/archive/2005q2/20050511.html「敷き布団と掛け布団の両方を、片面あたり40秒、週に1回のペースで半年間続けます。」―なんと、1枚あたりたったの40秒で。―というと「1日たったのコーヒー1杯のお値段の保険料」といううたい文句のようだが。実際、計6枚両面となると、12×(40秒+ひっくり返したりする時間)で、15分くらいの作業だわなぁ。40秒も掃除機かけるのって、かなり入念だ。たった週1回だし、毎日1枚ずつなら2分ですむのだし、たいしたことではないはずなのに、これがなかなか実行できない。やれば効果覿面、朝おきぬけの「モーニングアタック」もなくなるのだが、くしゃみ程度じゃあ、あまりありがたみを感じられなかったりするので、動機としては弱い。してみると、・毎日3セットの美容体操・毎日10分の発音練習・毎日2回のおいのりなんていうのも、ちゃんとやればきっと効果があるのだろう。そもそもやり続けようという意志が保てるということは、すごいことだ。やって報酬をもらえるとか、やらないと罰金が科せられるとか、付加価値があればできるか。でも、継続するためには、お稽古事とか学校とかに行って、わざわざ「やりなさい」と強いてくれる人にお金を払って、やっていたりする。「お金を払っているんだから、続けないともったいない」と、「無駄金」という罰金みたいなものが科せられそうになると効果があるのだ。自分の意志で始めたことを、他人を介すると、継続につながりやすくなる。最も都合がよいのは、他人に「やりなさい」と言って報酬をもらい、自分もそれに便乗していっしょにやることだ。しかし、指導員というものは、すでに訓練を積んでいる人なので、「もうやる必要のない人」か、あるいは「もともと自分で続けられている人」か、はたまた「他人には強制できるけど自分はやらない人」だったりするので、なかなか難しい。「お金ももらえる上に、顧客にありがたがられて、指導スキルが磨ける」そんな一石三鳥の楽しい仕事なら、趣味のようなものなんだから、低賃金でもいいだろうというのがあり、安く労働力を買うための理由としてまかりとおっていたりする。賃金の多少については、ゼロではないことに感謝し、うっかり慣れてしまいそうな顧客の喜びには敏感であり続け感謝し、「顧客の目的達成にはゴールがあっても、指導スキルは無限に伸ばせる」と信じ、自分のためだよと思うことで、バランスをとっていく必要がある。まあ、報酬に満足しにくい仕事は、たいがい似たようなもんかもしれんけど。
2005年06月08日
ハワイのハンバーガーだとか。http://www.kua-aina.com/アボカドバーガーというのを食べた。重ねて食べることができないくらい、ばかでかかった。こちらの方々の紹介のほうが、わかりやすいか。http://www.happyshower.net/archives/kua_aina.htmlhttp://fromto.cc/hosokawa/diary/2003/20030801-shibuya2/値段が高いだけあるということかな。
2005年06月07日
開店前のスーパー。「先着○名様」のサービスがある日には、行列ができる。そういう行列ができるところは、「選挙の人」が演説するのにちょうどいいところなのだろう。朝も早うから、拡声器でいろいろとしゃべる。野党の人なので、今の生活がいかに大変か、「年金」だの「暮らし」だのという単語をまじえて、このままにしていれば、もっと悪くなるに違いないと不安要因をいっぱい並べていた。しかしだ。「スーパーのちらしを見比べ、あちこち駆けずり回り、1円でも安い店に買い物に行かなければならない、このような生活を私たちは強いられているのです」って、じゃあどうなれば理想的な暮らしになると思って言っているのかなぁ?(1)どこの店でも、同じ値段で買える。価格統制されれば、ちらしを見比べる必要がなくなる。(2)食料品が無料になる。すべて配給になれば、お金の心配はなくなる。どっちもいやだ。あちこちのスーパーに行ける選択権があるのは、むしろ恵まれたことだろう。競合店が近くにいくつもあって、競争があるから、お祭りのような特売日もあるのだ。わざわざ遠征してまで、1円でも安く買おうとするのは、お手軽なレジャーである。うっかり高いものを買って悔やんだりするのは、ギャンブル的な楽しみの一部である。150円のトマトが買えず、98円のトマトを買うしかない、ということを「貧しさ」だと考えているのだろうか。「パンがないから、お菓子を食べなくてはならないなんて」ということか。この野党さんが配るちらしには、「子供たちが学校の汚くて暗いおトイレを嫌がり、便秘で苦しんでいるから、我々が働きかけたことで新しく立て替えられた。「まるでホテルのようだ」と子供たちからも好評だ」と書いてあったりする。もしも「1円でも安いものを買わなければならない」生活をめざすんだとしたら、戦前のようなほんとーに汚くて暗い便所でも、したいときにできるような教育こそ、必要になるんじゃなかなぁ。不満をいい、文句をつけ続けることで、生きる力になる。ということで、組んでいる団体なのだろうから、いろいろな発言に、矛盾があるの一貫性がないのとかいうことは、たぶんどうでもいいのだ。
2005年06月07日
オヤジや伯父が青森出身でも、子供は東京生まれで中野育ちなら、故郷は東京であり中野である人間ができる。青森は爺さん婆さん親戚の住む土地で、なじみのあるところにはなるだろうが、仮に例えオヤジがそこで育った思い出をどんな言葉を尽くして語ろうとも、自分とは直接何~も関係ないところになるのである。故郷なんてものはそんなもんだ。つまり故郷なんてものは、「刷り込み」である。子供に故郷だと思わせてしまいたい土地があるなら、最短でも、物心ついてから、思春期ごろまでの義務教育はさんで約10年間を、年中行事などに絡めながら「ふるさと」「故郷」「家」等々の言葉を、ことあるごとに浴びせて育てるのだ。「そんなことを無理強いしたら、反発して失敗する」だろうか。勉強とかと違って、無理強いをしないで自然に自主的にそうなるのを待つということは不可能である。
2005年06月06日
ワンパターンなようでも、上達するもんなのだなぁ。芸って磨かれるのだな。堺すすむは、つきぬけた。前回、堺すすむが笑点に出たときのことを、はっきりとおぼえている。そんなに高齢ではないのに、そこそこ芸歴の長い芸人さんなのに、番組の舞台の上でネタをどわすれしたのだ。淡谷のり子がどうとかいう前フリをしたはいいが、どうも続きが思い出せなくなってしまったらしく、額からおそろしくたくさん汗をかいてしまい、会場のお客さんからもハンカチがさしだされ、なんとなく客をいじりながらつないではみたけど、結局元のネタに戻れないまま、いつもの「アンパンとクリームパンと食パンが~♪」のネタに無理矢理いってしまったのだった。それはそれで、ハプニングとしておもしろかったのかもしれない。しかし、全国ネットで、かつて売れていた人がこの失態。その後も、ちらちらといろんな番組でみていたのだが、イマイチだった。ぶつ切れのネタを、いくつも並べるだけなら、若い連中とかわらない。やつらのほうがスピードがある分、まだ見られるが、かつての栄光で食っているだけの間がのびた感じで、オチも丸見え、タイクツだった。そんなことより、気になったことは、キャラクターとして「客をいじり貶めるネタを振るわりに、自分自身に対しては貶めない」というバランスの悪さだった。相手だけを貶すのでは、ただの悪口であり、笑えるものではない。よっぽどプライドが高いんだろうな、この商売でこの芸風は損だなあと思って、どっちかというと、ヲチャ的な生暖かい目線で追っていた。ところが最近の堺すすむはどうだ。ネタには連続性がある。客のいじり方も、ほどほどである。オチがわかっている内容であっても、間がよく、キレがあり、しっかり面白いのである。いつものメロディだけでなく、「近所の生意気なガキ」という架空のキャラクターを使い始めたところがいい。このガキとのやりとりで、一枚上手のガキに堺すすむがぎゃふんと言わされる、という展開になるのだ。すごいよ。この手があったか。自分の面子を守りつつ、バランスをうまく保ってネタの中で昇華させている。同じネタを使ってもおもしろい。いまや堺すすむは、安心してみられる芸である。
2005年06月05日
1.カタカナのテスト(1)国の名前を3かきなさい。「イタリア」とか「タイ」とか、自信をもって書ける国を選べば間違えることはない、易しい問題だなあと思っていたら(a)(中国)(中国)(中国)(b)(ホンコン)(シャンハイ)(ペキン)(c)(カンコク)(ニホン)(チュウゴク)など珍答続出。それぞれ、(a)国(故郷)の名前を3回書いてください(b)国(故郷)のカタカナの名前を3つ書いてください(c)カタカナで国(国家)の名前を3つ書いてくださいと思い込んでしまったらしい。出題側の問題の提示の仕方もあるだろうが、もうちょっと、なんのためのテストなのかを考えてもよさそうなのだが。ちゃんとした誤答もあった。(d)(インド)(インドネシア)(ニューヨーク)(e)(ブラジル)(ハワイ)(ヨーロッパ)これは、地理の勉強からやりなおしだ。問題にはまともに答えられていたものは、(f)(ブラジル)(プランス)(オストラーリア)「惜しい。」といえない二問ミス・・・。
2005年06月04日
お~o(⌒0⌒)oは~♪\(⌒∇⌒)/今日はネタがないから(* ̄∇ ̄*)エヘヘニュースのおはなしっ。気になってるのはね、「ガードレールに金属片」って、埼玉県の中学生がケガしたっていうヤツ。イタソー△形にとんがってて、道路側につきでてるって。現場周囲5kmからもいくつか発見!コワー(((((((;´д`)))))))ブルブル「これは愉快犯というものですね」って、テレビでいってたー。誰だっけ。`s(・'・;) エートォ...忘れた。しかもね、調べたら各地で同じようなものが発見されているんだって。「摸倣犯が全国にひろがっているんでしょう」( ̄へ ̄|||) ウームでもね、「全国46都道府県に500か所以上」(・_・?)アレ?しかもその金属片、さびてるε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=(;-_-)/(1)ニュースが報道されて愉快犯の摸倣犯たちがさびた金属片をとりつけたソレハヽ(  ̄д ̄;)ノヘンデス(2)全国行脚する金属片取り付け人がいたカンガエ┐( ̄ヘ ̄)┌ ニクイ やっぱり、(3)愉快犯による事件ではないだとおもうなー。素材の状態、とりつけられたという位置、展開している規模と数量からして、「ガードレールで自動車のサイドをこすりとってしまった金属片」じゃないの?全国に500台以上自損した自動車がいるっていうほうが、正しそう。「とりつけられた」んじゃなくて、「とりついて」しまったということでしょ。とり憑いて?~~~(m´ρ`)m (-_-;)(;-_-) チガウチガウ「取り付いて」でも、今まで発見されなかったというのもスゴイ。w( ̄o ̄)w
2005年06月03日
日本睡眠学会の人の話。心身の健康のためには、「規則正しく、ほどよく寝る」ということだ。夜間明るすぎる照明を浴びない。朝、目から光をとりこむことで、体内時計は調整される。と、まあ一般に言われていることが結論ではあるが、そこに至るまでの説明がおもしろかった。死亡原因となるような疾患をもたない人を対象にして、睡眠時間を調査する。6年後、その人たちを追跡調査してみる。中には死亡している人もいる。生き残っていた人の割合が高かったのは、7時間睡眠のグループ。それより長い人も、短い人も、死亡危険度は高い、と。眠れば眠るほど、カラダにいいということは決してない。まとまった睡眠時間が短くなるのは、就寝時間が遅くなることが原因。例えば保育園児は、幼稚園児と比べると、就寝時間が平均的に遅い。調査から「親の寝る時刻が遅いから」というような因果関係は認められない。保育園児に限って1時間半から2時間の午睡の習慣を持つことが顕著な違い。この影響は、就学後4年くらいまである。昼寝は、午後1時ごろに20分程度するのはよいが、それ以上長いのはよくない。20分の昼寝をとるのは、習慣を持たない人がやると寝すぎる危険がある。午後2時から3時ごろ眠くなるのは、誰でも平均してそういうものである。実験調査でも、昼ごはんを食べることとの因果関係は認められない。日本人は平均睡眠時間が短い。台湾人も日本人なみに短いが、シエスタの習慣が高校でもある。サマータイムを導入している北欧の人は、年間を通じて平均睡眠時間が長い。
2005年06月02日
例えば2005年6月1日午前9時から30分間の、ある日本人女性の一日を綴るとしても、すべて漏らさず書くということはできない。________________________■A■9:04「携帯電話がない」と発声する9:05 ケイタイにイエ電からかけて鳴らし座布団の下から発見、充電器に立てる。9:08 コーヒーをいれはじめる。くしゃみを2回する。9:12 出がらしを捨てる際、誤って床にぶちまげてしまう。9:13 とりあえずコーヒーを一口飲む。9:14 拾い集めそこなった分を、掃除機で片付け、そのまま床掃除。9:30 残りのコーヒーを一気に飲む。_________________________このうち、記述に値する珍しい事柄を残し、ごく日常的によくあることはどうでもいいことなので、省略する。_________________________■B■9時過ぎ「携帯電話がない」と騒ぐまもなく コーヒーをいれるが、出がらしを捨てようとして床にぶちまげてしまう。しばらくしてコーヒーを飲む。9時半、コーヒーを飲み終わる。_________________________特筆された事項は、それに至った経緯や背景を、省略された部分を考察して補いつつ記述されていく。__________________________■C■某女、携帯電話を紛失したことに気づき、一瞬大騒ぎするのだが、どういうわけか、何事もなかったかのようにコーヒーをいれはじめる。その直後、コーヒーの出がらしを床にぶちまげてしまうのだが、その出がらしを放置したまま、コーヒーを飲み始める。一般的にコーヒーをいれる温度と、その日の気候を考慮すると、その出がらしが、ゆらゆらと湯気をたてて床一面に散らばっていたことは、某女本人が気づいていようがいまいが、疑いない事実である。しかし、某女はこの時点で、携帯電話を紛失してしまった事実もすっかり忘れたまま、なおかつすぐさま床が汚れたことの処置もせず、何よりも淹れたてのコーヒーを飲むことを優先した。この事実から、某女は、何をおいてもコーヒーを飲むことを重視しようとする価値観が伺える。その根拠として、たった一杯のコーヒーを15分以上かけて飲んでいたことが裏づけとなる。__________________________この記述をベースに、別の人がまとめる。__________________________■D■某女には、コーヒーをいれるときに、コーヒーの出がらしを床にぶちまげてしまうということがあったのだが、そんなときは、その出がらしを放置したまま、コーヒーを飲んでいたらしい。出がらしが、ゆらゆらと湯気をたてて床一面に散らばっていても、某女本人は気づこうともせず、淹れたてのコーヒーをゆっくりと飲んでいた。某女は、一杯のコーヒーを飲むことを何よりも優先させていたのである。このほか、某女の性向を語るエピソードとして、携帯電話を紛失するといった重大事件がおきても、紛失してしまったことすら忘れるという記述が残されている。この一例から、コーヒーに記憶力を減退する物質があるという根拠になるかもしれない。この検証のためには、他の事例もあげる必要があるが、残念ながら、紙幅の関係上、これ以上の論議はできないため、別稿に委ねたい。__________________________Aを読んだ人が、また別の記述をする。__________________________■E■2005年6月1日の某女の朝について、先行研究がいくつかあるが、看過できない重大な事実をとりあげたい。原典Aで、本論に関係する部分を抜粋する。引用9:08 コーヒーをいれはじめる。くしゃみを2回する。9:12 出がらしを捨てる際、誤って床にぶちまげてしまう。9:13 とりあえずコーヒーを一口飲む。9:30 残りのコーヒーを一気に飲む。注目すべき点は、9時8分に「くしゃみを2回」したということである。某女のコーヒーを淹れる際に使用する機材は、ごく簡単な漏斗型のもので、濾紙をセットし、豆を2杯いれ、やかんで沸かした湯を、口のほそい別のポットにいれてから注ぐというものであるということが調査により判明した。右利きだったといわれる某女は、左手で漏斗を支え、右手でポットを持つという時点において、なにがしかの混乱が生じたものと思われる。そのきっかけとして、1回目のくしゃみがあり、2回目のくしゃみをした際、手元がくるったということが考えられる。______________________さらにCDEを読んだ人が、考察を加える。______________________■F■「某女の朝」ついて、一連の先行研究よりまとめると、某女について特徴付けるものとして、(1)携帯電話を紛失し、かつ紛失したことも忘れる(2)コーヒーのでがらしを床にまいたままコーヒーを飲むという2点の特異な行為に集約される。このような某女に限られた特異な行為について、先行研究では「D:コーヒーの成分説」「E:くしゃみ説」などの因子によって考察している。くしゃみ説にのっとれば、くしゃみと因果関係のつよいハウスダストに着目し、「茶葉の出がらしで掃き掃除」という古来からの埃を立てない掃除方法からの応用とも考えられるが、これは(2)個別の理由にはなっても(1)との包括的な説明にはならない。先行研究Cには、気温との関連が示唆されている。Cを引用すると「携帯電話を紛失したことに気づき、一瞬大騒ぎするのだが、どういうわけか、何事もなかったかのようにコーヒーをいれはじめる」とあり、原因について特定はしていないが、行為(1)から(2)へ突如移った原因は、やはり気温である。この日の気温の変化について、現場より310メートル離れた地点の、屋内・屋外のそれぞれ3地点のデータを別表に掲げる。表よりわずか30分間にすべての地点で平均して1.82度も変化しているという寒暖の激しさが伺え、仮に某女が性向として、いわゆる「がさつ」なものであったとしても、2つの特異な行為について、この気温の影響は無視できない要因として関わってくるといえる。この原因はまた、くしゃみという行為も促すものであることはいうまでもない。以上より、「重大事を忘れて別の行為に移る」という異常事態が誘発されたことが、気温の急激な変化によって、もたらされたものであることが明らかになった。末筆ながら、貴重な文献やデータを提供してくださったG氏、論の構成や用語の規定についてきめ細かく指導してくださったH氏、そして本稿の完成まで精神的に支えてくれた我が夫I氏に、この場を借りて感謝申し上げたい。_______________________誰にとっても正しい事実というものを記述するというのはそもそも無理なことである。せめて原典を読め。それでもわからないことだらけだけど。
2005年06月01日
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