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2008年02月16日
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家計に負担をかけない化粧品。ちふれ。

絶賛するレベルではないけど、毎日惜しみなく使うにはちょうどいい。
働きぶりは普通で、効果はあるのかどうかわからないが、邪魔しないところは評価に値する。

2ちゃんでちふれスレもチェック。
化粧水、赤か青かで迷ったけど、赤で正解だった。
ウォッシャブルも気になりだす。
落とす化粧品ばかり増えても仕方がないのだが、上に乗っけていく化粧は実はいまいち楽しくないので、そちらに目が向いてしまう。

口紅は、どういう色がいいのかわからない。嫌な色はあるが、好みのものもない。

頬紅っつーか、チークはどうやってつけていいのか知らない。持っていていいかげんに使うことがあるけど、方法や分量は正しくないような気もする。
アイシャドーは、なんのことやらわからない。
というか、すでに名前もよくわかっていない。今は別名になっているのかアイシャドー。
グロスってリップクリームと何が違うのかとか、アイラインとアイブローペンシルって、実は違うものなのかとか。
ビューラーを使えば直角に折れて目にゴミが入りやすくなるだけ。
マスカラをどうやったら下睫につけられるのかとか、まるでわからない。

だいたい、ファンデーション塗って、きれいにみえているのかどうか、認識できていない。
おもったるい油のにおいや、いかにも人工的な香料のにおいが、べたっとはりついていると、生の顔をじかに見ることはできないので、ペンキがついているのと同じくらいの不快でしかない。

汚い肌が隠れているのだから、その分はきれいになっているんだろうけど、構造や配置が変わるわけでもないし、「思ったほどの効果はない」というところが問題だ。

けれど、鏡の中の人は見るたびに老けていく。
よくなったと思えたことは一度もない。そんなことのために時間を潰されていくのは、非常に無駄を感じ、めんどうくさくなる。


そんな主義はなく、ただの無精なのだが、他人様が理解できないジャンルになる。
無駄に不可解な気持ちにさせるのは、ちと迷惑かなぁという程度には、他人のことは考える。
悪化を食い止めることはもう少しやったほうがいいようだ。

信用できる人に、ワンパターンのルールを教えてもらいたいのだが、プロは自社製品しか押さないし、美しい人や規則正しい人の様々な努力の話は参考にならないし、自分の頭で考えるために必要な実感もないので、ひじょうに困難である。

化粧品は輸入食品以上によくわからん。

って挫折したレベルができたところで、わかるようになるもんでもないのだが。

肌も人と同じで、何でもよさそうにみえて、合わないものは徹底的に合わない。
世界的に有名なブランドでもダメなものもあるし、いきなりフルセットラインで揃えるなんて無理。
ああ、だから定職につけんのか。





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Last updated  2008年02月16日 12時37分24秒


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