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2008年04月15日
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[ワーク6 初任者研修ごっこ1]

上司の言ったことばのあとに続け、同じ内容を尊敬語動詞に変えて言ってください。
1.どうぞ、読んでください(どうぞお読みください)
2.どうぞ、くつろいでください(どうぞおくつろぎください)
3.どうぞ、書いてください(どうぞお書きください)
4.どうぞ、座ってください(どうぞおかけください)
5.どうぞ、ここで待っていてください(どうぞこちらでお待ちください)
6.どうぞ、これを持っていってください(どうぞこちらをお持ちください)

8.どうぞ、また来てください(どうぞまたお越しください)
9.どうぞ、そこで尋ねてください(どうぞそちらでお尋ねください)
10.どうぞ、記入してください。(どうぞご記入ください)
11. どうぞ、来場してください。(どうぞご来場ください)
12.どうぞ、履物を脱いでください。(どうぞお履物をお脱ぎください)
13. どうぞ、足もとに気をつけてください。(どうぞお足もとにお気をつけください)
14. どうぞ、体を大切にしてください。(どうぞ、お体を大切になさってください)

[ねらい]:「御…ください」と「お」名詞「こちらそちら」練習。へんな謙譲語の癖がつく前に徹底練習。
[準備するもの]:実際に接客場面で使いそうなフレーズ
[備考]:スピードを速くしていくと盛り上がるはず。唱和ののち、個別に確認。
「食べて(飲んで)ください」を導入する場合は注意。例えば、お待たせるための時間つなぎに茶菓子を出す場合など、食べることが主目的ではない客に対し、「いますぐ目の前でお召し上がりください」と指図する行為は、相手の意思を無視した押し付けがましい印象になる。「どうぞ」で留めておくのが実際の場面では望ましい。





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Last updated  2008年04月20日 16時03分10秒


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