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今日もユーフォルビアを見てみよう。オベサ実生から。表土が乾いたら即水やりしているから成長が早い。春蒔いたばかりなのにもうこんな具合。発芽した時期にずれがあるのでまだ双葉がついていたりするのもいる。そして真ん中には根なしリトープスが。根、出るかな?メロフォルミス昨年実生もの。フツーの水やりだからか成長は早くない。ゆっくりゆっくり大きくなっていく。左上で直径1cmほどか。メロフォルミスのこぼれ種野郎はあちこちにいる。カプトメデューサの鉢にも。デカくなったら植え替えてやるつもりだが、まだまだこの鉢でいいだろう。一方カプトメデューサの方は、大して変わらない気がする。コイツ去年もあまり成長しなかった。育て方が悪いのかな?レネウトニー。すでに動いている様子。各枝の先端が伸びアカトゲが出ている。成長時トゲは赤くなるのだ。ラクテア・モンストローサ。直射ガンガンで若干焼け気味ではあるが、枝が出てきているようだ。なんか色悪いけどちゃんと育つかな?ゴルゴニスは開花。これは…雄花?雌花?真ん中に雌しべ周囲に雄しべがあるように見えるが…。タコ足は太くたくましく育っている。良いカタチになっていきそうだ。8割方動いているユーフォルビア。だが柱状種はまだのものが多い。インゲンス、クアドラングラリス、トリゴナなど。コイツらはかなり暑くならないと動き出さない。今年は6月ですでに真夏日続出。もう動いてもいいと思うんだけどね。☆特価☆多肉植物:ユーフォルビア オベサ*S 幅2.5cm ☆赤松実生メロフォルミス TK115 ユーフォルビア おすすめ販売 7.5cmポット 写真の子をお届け 特定販売【Euphorbia ユーフォルビア カプトメデューサ】管理方法付き2号鉢 サボテン 多肉植物 希少 珍奇植物 レア 珍品 珍しい インテリア 観葉植物 グリーン 人気 おうち時間 プレゼント ギフト おしゃれ 新生活 引っ越し 新築祝ユーフォルビア レネウトニー 鉢植えサボテン 多肉植物 カッコいい寄せ植え(多肉植物)ユーフォルビア ゴルゴニス 3号(1鉢)
2025.06.30
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ユーフォルビアの様子を見てみよう。バリダから。トゲが出てきた。てっぺんから数本と下の方からも数本がにょっきり生えてきている。てっぺんは分かるが下の方からも出るんだね。太くて健康そうなトゲ、というか花托だよね。状態の良さがうかがえる。一方、同じバリダでもコイツはトゲを出してこない。ま、すでにいっぱい出してるけどね…。ブバリナ。コイツも葉を出さないね。夏成長するんじゃないの?5枚しかない葉。しかも張りがない。大丈夫なのかね?本体中ほどから出てきたコイツも、全然デカくならん。いつ成長する植物なんだ?プリムリフォリア。順調に葉を展開している様子。今年は枯れ葉を取り除いていないので少し暑苦しいか?左下地中から出てきた葉も2枚目が。下に何が埋まっているのか?掘り返して見てみたいがガマン。せっかく成長しているのに調子を崩したらマズイ。多分こぼれ種発芽野郎で地中で塊根を作るはずだが、しばらくはそっとしておこう。多肉植物 caユーフォルビア バリダ 6cmポット 多肉植物 ユーフォルビア コーデックス多肉植物 caユーフォルビア バリダ 実生 9cmポット 多肉植物 ユーフォルビア コーデックス多肉植物:ユーフォルビア バリダ*SS 幅3.5cm ☆赤松実生観葉植物/[ザ・ファームセレクト]ユーフォルビア:プリムリフォリア 2.5号 23-01
2025.06.29
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おととい記事にしたばかりのプセウドリトス・ミギウルティヌス。何も変化はないと書いたが、実はそうではなかった。てっぺんの成長点が盛り上がったとかそういうことではない。変化したのは右側の出っぱり。ここだ。何かがうじゃうじゃとわいて出ている。何やこれは?正面から見てみよう。これは………花芽か?小さなつぼみがいっせいに出てきたのか?拡大。去年の夏買って以来開花したことはないので断定はできないが、これは花芽じゃないのか。だとしたらうれしい。花が見られるのだ。多肉の花はたいていが面白味に欠けるがガガイモだけは別だ。どれもこれも奇妙キテレツ、ヘンテコな花を咲かせてくれる。フェルニア・ゼブリナ、阿修羅などはうちでも開花しその不気味な姿で楽しませてくれた。フェルニア・ゼブリナ。フェルニア阿修羅。どちらも実に面白い。ミギウルティヌスにもこんな花が咲くのだろうか?ぜひ見てみたいものだ。多肉植物 caプセウドリトス ミギウルティヌス 2.5号鉢 多肉植物 コーデックスフェルニア ピランシー ガガイモ科フェルニア属 多肉植物 9cmポット多肉植物:ガガイモ エキドノプシス ビヘンドゥレンシス*幅1.5cm(多肉植物)ガガイモ カルマフォエチダ ラリレアキア 3号(1鉢)
2025.06.28
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今年2月8日。フォッケア・エデュリス2鉢はこのような状態だった。左はすこぶる元気、右は葉が枯れ枯れで実にショボい。ただ、季節は冬の真っ只中。こうなるのも無理はない。春になったら再び葉が出て元気に成長するはずだ。そう思っていた。しかし春になっても何も変わらず。4月になっても5月になっても新葉は出てこない。一方左のヤツは早春からガンガンツルを伸ばし葉を出してくる。これは…右のヤツはなんかおかしいのではないか?5月27日。右のヤツのツルをばっさりカット。一からやり直してもらうことにした。さらに植え替え。根を点検する。う~ん。根に異常はなさそうだ。先端からは新しい根も出ているようだし。そのまま植えよう。さて、どうなるか?カットから約1ヶ月が経過。現在の姿がコレだ。何も変わっとらんがね!と思いきや、出とる!切り口の右上。ミドリのポチっとしたものが。角度を変え拡大。ついに出た。長かったな。1ヶ月もかかるなんて。葉は2枚出ているのかな。ここからツルを伸ばしていくのだ。観察が楽しみだな。一方、調子よく育っていたもうひとつの火星人は、あれ?葉が枯れてきてるぞ。葉だけじゃない。ツルも上の方から枯れている様子。何だどうしたんだ?成長期だろ?下の方のツルは大丈夫だが、葉は下の方でも枯れているところがある。これはいったい?様子見て必要であればコイツも切り戻すか。ひとつ良くなればひとつ悪くなる。うまい具合にいかないね。フォッケア・エデュリス 火星人 9cm鉢 カクタス長田 ガガイモ科 多肉植物 コーデックス 塊根植物 サボテン 珍奇植物 サキュレントプランツ観葉植物/フォッケア:エデュリス 火星人 3.5号鉢植え火星人(フォッケア・エデュリス)塊根 多肉 植物 観葉 ツル 趣味 園芸 肥大 室内 インテリア リビング 鉢 おしゃれ ミニ樹木フォッケア エデュリス 火星人 3号|観葉10-TUフォッケア ケーペンシス 5号 セラアート鉢 コーデックス 塊根植物 土 鉢 種 種子 カペンシス 種類 プレゼント ギフト 送料無料 ビザール 珍奇 販売 観葉 多肉 開店 新築 結婚 記念日 誕生日 お祝い 開業 引越し 植物 現品 かんよう たにく ガーデニング グリーン ベランダ★【現品・現物】Fockea multiflora(フォッケア・ムルチフローラ)(フォッケア・マルチフローラ)8号 おA番
2025.06.27
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プセウドリトス・ミギウルティヌス実生。少し前から動きが良くなった。成長期に突入したらしい。と同時に5、6個真っ黒になって消滅した。腐ったのか何なのかよく分からん。不気味だ。全部真っ黒になって消えてしまうのではないかと不安になる。だいぶこみ合ってきていることだし、ここらで植え替えてやるか。ただ、こういう小っちゃいのがいっぱい入った鉢というのは植え替えがチョー面倒なのだ。めちゃくちゃ植え替えにくい。ちょっと気が進まないがこのまま減り続けるのはマズイ。やるか。抜く。小っちゃ!根はそれぞれ長いのが一本出ている感じ。根が長いとさらに植えにくいのよ。短ければある程度土入れて割りばしで穴開けて植えれば良いが、長いとそうはいかない。予想以上に大変そうだ。予想通り植えつけは難航。植えては失敗しまた植えては失敗しを3回ほど繰り返し、ようやく完成。抜いたときは21個あったのに植えたら18個になっている。3個どこ行ったんや?地中に埋まっているのかもしれんな。翌朝水やりし完成。リスク分散のため3鉢に分けた。苗と苗の間隔も開いているので成長しデカくなっても大丈夫だ。思う存分育ってくれ。数日は日陰に置き徐々に日に慣らす。最終的には直射ガンガン。成長にともないぶつぶつ感も強くなってきた。こうやってあのカタチになっていくのだな。なるほどなるほど。さて、親株はどんな具合かな?う~ん。変わらないね。成長開始は小っちゃいヤツに比べ遅いようだ。多肉植物 caプセウドリトス ミギウルティヌス 2.5号鉢 多肉植物 コーデックスペトペンチア・ナタレンシス (良型個体) 9cm鉢 カクタス長田 ガガイモ科 多肉植物 コーデックス 塊根植物 サボテン 珍奇植物 サキュレントプランツ(観葉植物)マテレア シクロフィラ 2.5号(1鉢)ガガイモ 塊根名入れ CT触媒コーデックス ラフィオナクメ 送料無料 造花 アーティフィシャルグリーン 塊根植物 空気 きれい ラッピング ギフトバッグ プレゼント 開店祝い 新築祝い 結婚祝い 出産祝い 誕生日 母の日 敬老の日 夫婦 内祝い 名入れギフトの日
2025.06.26
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少し前に枝をカットしたパキポディウム・サキュレンタムとアデニウム・アラビカムの様子を見てみよう。。まずはパキポディウム・サキュレンタム。5月ごろ先端をカットしたもので、その際全ての枝を切り落とした。すでに生育中だったので2週間ほどで芽を出すと思っていたが、待てど暮らせど出てこない。ちょっと切りすぎたかと心配になってきたころ、ようやく芽を出してきた。2ついっぺんに出てきたようだ。こんな近いところじゃなく、もっと離れたところから出せばいいのに。今のところこれだけだが、これでは終わらないはず。枝を切ったあとの周囲が怪しい。盛り上がりが確認できる。芽を出すんじゃないか?できればいっぱい出してほしいね。枝数が多い方がうれしい。アデニウム・アラビカム。5月中旬に枝をカット。芽を出すまで1ヶ月以上かかった。思ったより遅かったが、いったん出ると早い。右側の枝は日に日に大きくなっている。さらにすぐ下にも芽が出かかっている。サキュレンタムもそうだったが枝の切り口周辺から芽が出る性質なのか?反対側の切り口もそうだ。右上はすでに出かかっているが、左上と下にも出そうなところがある。しかし、てっぺんの大きな切り口周辺には出そうな雰囲気は皆無。ここから出てほしいんだけど…。観葉植物/[棚卸セール]パキポディウム:サキュレンタム(実生)2.5号鉢植え【数量限定】選べる品種 アデニウム 4号 / 観葉植物・ソコトラナム・アラビカム・オベスム・ソマレンセ【送料無料】アデニウムアラビカムドワーフ 4号 塊根植物 アデニウム アラビカム ドワーフ 鉢付き キョウチクトウ コーデックスアデニウム タイソコトラナム 選抜品種 観葉植物 希少 塊根植物 BHMS バムズ インテリア植物 希少観葉植物スーパードワーフ“タコ足” アラビカム【現品】アデニウム・アラビカム・ドワーフブラック 5号 黒鉢【選べる観葉植物】【観葉植物/インテリア/おしゃれ/ナチュラル/鉢植え/贈り物/楽天/通販/スモールサイズ/ブラック/人気商品/珍奇植物/希少/稀少/数量限定】
2025.06.25
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外のひなたに置き直射日光をガンガン当てているアデニア・グラウカ1号。少し前前まではベランダ奥の日陰に置いていたのだが数日前からベランダ最前部のひなたに変更した。直射日光ガンガンだが日焼けすることもなく元気に過ごしている。成長点も動き出した。ヤツデのような葉が出てきている。こんな感じで出てくるのだな。初めて見るからスゲー新鮮だ。手のひらみたいな葉。可愛いなチクショー。室内窓際置きの2号。コイツは引き続き室内にいる。日は差さない。明るい日陰だ。芽は出ておりゆるやかに成長している。特徴的なグラウカの葉。これが大きくなってアレになるのだな。2枚目めも出ている。ようやく成長期に入ったのだな。結構遅かった。ボンバックスの少しあとって感じか。でもユーフォの高温型よりは早いからまあいいや。3号も室内置き。冬の間にある程度葉が枯れ落ちたが丸坊主にはならず冬を越した。だがコイツの新芽はまだこんな具合。これからって感じだが数日で出てくるだろう。1号は直射日光ガンガン、2号、3号は室内。だがその差は誤差の範囲内のようだ。外でも部屋でも同じように成長開始している。ただし、これからどうなるかは分からない。ひなたが良いのか、それとも室内の方がよく成長するのか?検証を続ける。☆特価☆多肉植物:アデニア グラウカ*S 塊幅1.8cm ☆赤松実生コーデックス:アデニア グラウカ 3個セット*塊根幅1.8cmアデニア・グラウカ 幻蝶かずら 9cm鉢 カクタス長田 トケイソウ科 多肉植物 コーデックス 塊根植物 サボテン 珍奇植物 サキュレントプランツコーデックス:アデニア グラウカ*M 塊根幅5cm ☆赤松実生"Adenia glauca" アデニア グラウカ 管理2277 発根済み 鉢ごと発送 codex コーデックス 多肉植物 塊根植物 パキポディウム アデニア 国内実生株
2025.06.24
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何度も記事にしているリトープス麗虹玉。干からびた旧葉がなかなか破れず脱皮完了しない状態が続いていたが、今朝引っ張ってみたら取れた!ついにその全貌を現した麗虹玉。ちょっと徒長しているがキズもなくキレイな状態。これから日に当てて育てれば問題なく育ちそうだ。一方右側の三日月みたいなヤツ。コイツは何なんだ?ぼろぼろじゃねえかよ。何で左だけ成長して右はぼろぼろなんだ?ずっとそう思っていたが理由がわかった。コイツ、根が出ていなかったのだ。実はこの麗虹玉。4月29日に植え替えたときはこんな状態だった。根ナシ。具合悪そうだな~と思って抜いたら根が消滅していたのだ。リトは水分がないと根が出ないらしいので植えて水やり多めに管理。1ヶ月ほどで成長開始、旧葉が破れ始めた。しかし成長していたのは左だけ、右は根が出ず成長も当然していなかったわけだ。だからこんな状態だったのか。さてこの三日月野郎どうしよう?水やり多めで発根を促さねばならないが、同じ鉢でやると徒長野郎がますます徒長する。あっ。そうだ。この鉢にしよう。オベサ実生鉢。表土が乾いたら即水やりしているのでちょうどいい。根出しにも最適だ。さて、根は出るか?出たらいいなあ。観葉植物/リトープス:麗虹玉(れいこうぎょく)2.5号鉢植え観葉植物/リトープス:白花 繭形玉(まゆがたぎょく)2.5号鉢植え*
2025.06.23
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オトンナ・クラビフォリアの葉が枯れ進んでいる。前回記事にした5月28日と現在を比べてみよう。なお、クラビフォリア1号2号は今も直射日光下、3号は日陰に置いている。クラビフォリア1号。5月28日。現在。おお~。だいぶ変わったね。葉がガンガン落ちている。枯れるんじゃなくて落ちるんだね。ところどころ枯れているのは花殻。一部その場で枯れている葉もあるが生きたままポトリと落ちた葉の方が圧倒的に多い。でも2号は違う。クラビフォリア2号。5月28日。現在。1号のように落ちた葉はない。その場で枯れているのだ。う~ん。この違いは何だ?クラビフォリア3号。5月28日。現在。コイツだけ日陰置き。1ヶ月ほど前からだろうか。他の2つに比べ葉の枯れが激しかったので日陰に移したのだった。しかし、ある程度枯れ進んだあとは進行が止まったように思える。やはり日陰置きの方がいいのだろうか。梅雨なのに毎日晴れて暑さは真夏並み。このまま直射ガンガンはきついかもしれない。毎日よく観察してヤバそうだったらすぐに日陰に移そう。あまり日陰に置くのは好きじゃないが枯らさないためなら仕方ない。観葉植物/[ザ・ファームセレクト]オトンナ:クラビフォリア 2.5号鉢植え観葉植物/オトンナ:ピグマエア 2.5号鉢植え【送料無料】多肉植物 塊根植物 オトンナ カカリオイデス(多肉植物)オトンナ ユーフォルビオイデス 3号(1鉢) 落葉中オトンナ・ヘレイ 2.5号【蛮鬼塔 ヘレー バンキトウ 観葉植物 多肉植物 根塊植物 塊根植物 インテリア グリーン 卓上 デスク テーブル おしゃれ かわいい 新生活 ギフト 誕生日 ベランダ ガーデニング プレゼント 棚置き ミニサイズ 低木 小さい 希少 レア 珍しい】
2025.06.22
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ユッカ・リギダを買ったのは去年の10月末。細長い葉が数本上に向かって伸びている。葉は長過ぎて邪魔だからか途中で切られている。はっきり言って全然面白くない。何でこんなものを買ったのか?それは根に惹かれたからだ。根が見えるように植えられている。根を鑑賞する植物なのではないか?この植え方、意図があるはずだ。しかしよく見ると肝心の根もシワシワ。何でこんなものを買ったのだろう?ユッカ・リギダは寒さに滅法強いらしく、気温がマイナスになっても楽勝で耐えるらしい。冬の間も外に出しっぱなし。特に問題なく冬を越した。そして春が来て夏。リギダはどんな具合だろうか?久しぶりに確認してみよう。これが現在。ふ~む。相変わらずショボいな。葉も増えてないんじゃないの?6月後半だというのにまだ動き始めていないのだろうか?寒さに強いヤツは普通始動も早いものだが…。でも、地上に露出している根は…おお!ぶっとくて白い根が地下に向かって伸びている。葉は出ずとも根は動いていたのだ。よく見ると茎と根の境目あたりからも新根が出かかっている。これからぐんぐん伸ばしてきそうだ。反対側。なるほど。さっきの白い根はここから出ていたわけだ。こっち側は日が当たる側だからか白くない。日が当たるといってもベランダ奥の日陰置きだが…。元々あった根のシワもなくなりつつある。そろそろ本格的に動き出すころなのかもしれないね、おしゃれ 観葉植物 苗:ユッカ リギダ*5号 Yucca rigidaITANSE 観葉植物 ユッカ リギダ 観葉植物 10号鉢 リビング オフィス 事務所 インテリア 大型 おしゃれ 初心者 育てやすい ガーデニング 御祝 お祝い プレゼント 人気 品種 観賞用 感謝 送料無料 即納ロックガーデン・ドライガーデン特集【現品・現物】幹立ち Yucca Torreyi ユッカ・トレリー ユッカ・トーリー 12号 K7番庭木 ユッカ リギダ 10号鉢 高さ約93cm 鹿児島県産 観葉植物 大型 耐寒性 Yucca rigida 鉢植え 地植え リュウゼツラン科 ブルーユッカ シルバーリーフ ガーデニング ドライガーデン リゾート シンボルツリー ドライガーデン 男前 ロストラータ【現品発送】
2025.06.21
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ボウィエア・ヴォルビリス和名蒼角殿。うちではタマネギ野郎と呼んでいる。タマネギ野郎を植え替えたのは4月21日。中央にタマネギ、上下にはむいた皮を植える。鱗片挿しだ。うまくいくとここから小っちゃ~い球根が生まれる。さらに左右には一昨年鱗片挿しでできた仔を埋めている。芽が出たのは5月2日。植え替えから10日後のことだった。中央のタマネギだけではない。左右の埋めたチビ球根からも芽が出ていることが分かる。5月21日。芽が出て20日経過。意外と伸びてない。いったん出たらその後は早い印象だったが今年はそうでもないな。気温や天候の影響か?さらに1ヶ月経過。現在。おお!わっさわさだ。ツルは支柱に絡まりながら伸び、支柱を一周したところで折り返し二重三重に絡まる。タマネギ野郎はツルも美しい。明るい黄緑でツヤツヤ。ツルも鑑賞価値が高いのだ。一方、球根は、皮におおわれあまりキレイではない。皮をむくと翡翠色のキレイな球根が現れるのだが面倒なのでやらない。おや?画像上の方にミドリのポチっとしたものが…。これは…仔じゃないか?やはりそうだ。挿しておいた鱗片から仔が生まれたのだ。スゲー。2年前にも鱗片挿しは成功しているが改めてスゴイと思う。こんな小っちゃな鱗片、言わばタマネギの皮から仔が生まれるのだ。葉挿しよりびっくりする。4月21日に挿してから2ヶ月。大したものだ。小さい鱗片だから今回はこれ一個だけかな?ま、一個でも出ただけありがたいよね。観葉植物/ソウカクデン 3号鉢植え(多肉植物)ボウィエア ボルビリス 蒼角殿(ソウカクデン) 3〜3.5号(1鉢) コーデックス 冬季落葉中(多肉植物)ボウィエア ボルビリス 蒼角殿(ソウカクデン) 4.5号(1鉢)冬季落葉中
2025.06.20
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リトープスの脱皮が完了した。いや、実はほとんどのリトはだいぶ前に完了していたのだが一個だけ完了していないヤツがいたのだ。それはコイツ。麗虹玉。画像は6月9日のもの。干からびた旧葉を取ろうとするも本体ごとすっぽ抜けそうで断念。一度根がなくなり根出しから始めたヤツなので、まだ根が十分張っておらずぐらぐらするのだ。しばらく放っておいたが今日再び挑戦。すると…旧葉が取れた!ついにその姿を現した麗虹玉新葉。キレイじゃないか。クリーム色のボディに赤茶色の模様。やはり麗虹玉は良い。ただ、横から見ると、徒長!ビローンと伸びた茎。めちゃカッコ悪いが、根出しのため水やりかなり多めにしていたのでやむを得ない。そして右側の片割れは三日月みたいなカタチでシワシワ。コイツは生存できないだろう。ま、仕方ない。無理やり脱皮完了させた麗虹玉。しかしこれで全て脱皮完了だ。次は夏越しだが特に難しくはない。引き続き直射日光にガンガン当て水も普通にやるだけ。これで問題なく夏を越す。逆に日陰断水したらヤバいんじゃないだろうか?やらんけど…。観葉植物/リトープス:麗虹玉(れいこうぎょく)2.5号鉢植え観葉植物/リトープス:白花 繭形玉(まゆがたぎょく)2.5号鉢植え*観葉植物/リトープス:寿鹿玉 2.5号鉢植え観葉植物/リトープス:アンナローサ2.5号鉢植え観葉植物/リトープス:黄花繭形玉 2.5号鉢植え
2025.06.19
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栽培がヘタクソなので上手く育てられない属は結構あるが、コチレドンもそのひとつだ。超ショボいモダンガール。一枚二枚と葉が落ち今はこの通り。残る葉は一枚。さみしい限りだ。しかし。根元の方に小っちゃい葉が出ている。だいぶ前から出ていてなかなか成長しなかったのだが、最近急に大きくなり始めた。なぜだか分からん。さらに、てっぺん付近からも芽が出てきた。それも2か所。突然動きが活発化したモダンガール。いったい何なんだ?一方、もう一個のモダンガール。こっちは順調に成長しているように見えるがどうなんだろう。一応かくにんしておく。3月22日の画像があったのでこれと比較してみる。現在。やはり。だいぶ大きくなっている。コイツは冬の間も成長していたぐらいで、秋からはずっと調子よく来ていたのだ。ただこれは復活した姿。9月12日にはこんな状態だった。そう。夏に弱いのだ。今年は夏越しに工夫が必要だ。去年と同じだとまたこうなるのは目に見えている。猛暑の時期は室内に移し冷房下で管理するのが良さそうだ。熊童子錦。コイツももう長い間こんな状態。コチレドン、結構難しいね。福娘錦 カット苗 コチレドン Mサイズ5.5cmポット 韓国苗 Cotyledon orbiculata varirgata 多肉植物 小〜中型種 幹立ちタイプ 葉を重ねるタイプ かわいい おしゃれ多肉植物 hmコチレドン 熊童子錦 多肉植物 コチレドン 6cmポット多肉植物 hmコチレドン ふっくら娘 多肉植物 コチレドン 6cmポット観葉植物/コチレドン:福娘 2.5号ポット
2025.06.18
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テフロカクタス・ボンニアエ。木質化した基部からポコポコ仔を出す姿はユーフォルビアかなんかのコーデックスみたいだで気に入っているのだが、最近急激に変化が現れた。画像中央。仔が出てきているようだ。表皮を突き破り盛り上がる仔。すでにイボとトゲができている。ここ数日で急激に出てきたらしい。よく見るとあちこちこのようなことが起きている様子。ここもそうだ。仔が盛り上がり出てきつつある。仔には破れた表皮が残っている。ここにも仔が。仔がぐいっと盛り上ってきた。表皮は破れ右上に持ち上げられている。これもそうか?仔が出かかっているようにも見えるが、枯れているようにも見えるな。仔吹き失敗ということか?よく分からん。それにしてもこの急激な変化。いったん動き出したら早いということだな。この調子だと一週間もすれば仔はかなりデカくなっているのではないだろうか。少し前と現在の画像を比較する。6月1日。現在。真ん中一個、上に2個出かかっている仔が確認できる。この画像では見えない根元側にも出ているから4か所か5か所ある。これは観察が楽しい。毎日変化する様子を見ることができそうだ。テフロカクタス・長刺武蔵野 9cm鉢 カクタス長田 アーティキュラツス 高山性 サボテン科 多肉植物 サキュレントプランツ 珍奇植物 団扇サボテンテフロカクタス・アトロビリディス 9cm鉢 カクタス長田 サボテン科 多肉植物 球状サボテン 団子サボテン プナ オプンチア アウストロキリンドロプンチア観葉植物/サボテン:テフロカクタス ゲオメトリクス(ナラシノ)3号ポット【テフロカクタス】ゲオメトリクス サボテン ギフト 植物 苗 母の日 父の日 誕生日 プレゼント プチギフト 贈り物 ギフト植物サボテン:テフロカクタス アレキサンデリ*幅7.5cm 現品!一品限り
2025.06.17
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セネシオ・サギナータスとピクチカウリス。葉が出てる右の細長いヤツがピクチカウリスで他は全てサギナータス。ピクチカウリスは1ヶ月ほど前から葉を出しているが、サギナータスの方はなかなか動き出さない。以前はてっぺんから新茎を出していたが去年は結局出さなかった。出そうにはなったのだ。その時の痕跡が残っている。今年も出さないつもりなのか。今のところ気配はない。一方。根挿しの中には芽を出してきたヤツもいる。てっぺんに紫色の新芽が確認できる。これからゆっくり成長するはずだ。2号鉢のヤツら。ここでもピクチカウリスだけ葉を出しておりサギナータスはまだ。いや、出てたわ。さっきの根挿しより早い。紫じゃなく葉はすでにミドリだ。ピクチカウリス単独植え。洗濯物が当たって折れた。ちょうど葉が出始めたところだったのに…。根出しから始めなければならなくなった。もう一個ピクチカウリス。やはりピクチカウリスはサギナータスより動き出しが早い。コイツもすでに葉が茂っている。木質化し塊茎のようになった基部から枝を出し先端に葉。なかなか面白いカタチだ。サギナータスもそろそろ動き出すだろう。2個ほど動き出しているヤツもいるし。最初の頃は秋に始動していたサギナータス。冬型かと思っていたが去年は今ごろ始動。よく分からんヤツなのだ。観葉植物/オトンナ:ピグマエア 2.5号鉢植え観葉植物/[ザ・ファームセレクト]オトンナ:クラビフォリア 2.5号鉢植え【送料無料】多肉植物 塊根植物 オトンナ カカリオイデスオトンナ・ヘレイ 2.5号【蛮鬼塔 ヘレー バンキトウ 観葉植物 多肉植物 根塊植物 塊根植物 インテリア グリーン 卓上 デスク テーブル おしゃれ かわいい 新生活 ギフト 誕生日 ベランダ ガーデニング プレゼント 棚置き ミニサイズ 低木 小さい 希少 レア 珍しい】
2025.06.16
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アロエ・カスティロニアエ。赤かった肌もすっかりミドリに変わり元気そうだ。ミドリの葉にノギだけ赤い。これが本来の姿なんだろうね。葉がミドリになると赤いノギとのコントラストがより際立つ。この対比が良いのだ。こうなると成長点も活発に動いているのではないだろうか。春先から動いてはいたが速度が上がっている可能性は高い。確認してみよう。前回撮影時の5月4日。40日ほど経過した現在。中心右の葉がデカくなり左上に新葉が出ている。まあ、よく成長していると言えるのではないか。そして色が大きく変わっている。5月から6月にかけて色が変わるのだな。葉は上に上に積み上がっていく。購入時よりだいぶ背が高くなった。こうやってどんどんタテ長になっていくのだな。面白いアロエだ。仔も成長してるんだろうね。ある程度デカくなったら外してやるか。きゅうくつそうだもんね。アロエ・カスティロニアエ 9cm鉢 カクタス長田 多肉植物 ススキノキ科 珍奇植物 サキュレントプランツ ロゼット ノギ マダガスカル原産(多肉植物)アロエ カスティロニアエ 3号(1ポット)多肉植物:アロエ カスティロニアエ*幅15cm 現品!一品限りアロエ(エリナケア) 2.5号 ポット苗 1鉢 アロエエリナケア Aloe erinacea【現品・現物】【大型】アロエ・ クロウジアナ 7号 TK番
2025.06.15
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ユーフォルビアを3つ。先日記事にしたばかりだが再びプリムリフォリア。鉢に右側3時の位置に緑色の小っちゃいものが出現した。拡大しよう。葉だ。葉が出てきたのだ。そう。ここには何かが埋まっている。これは昨年9月2日。葉が3枚出ている。プリムリフォリアの仔に見える。こぼれ種が勝手に発芽し育ったものではないかと見ている。11月ごろには枯れたのだが冬の間も枯れずに残っていたようだ。もう少ししたら植え替えついでに掘り起こして様子を見てみよう。バリダ。仔付きのバリダ。バリダで仔が吹いているのはあまり見たことがないが普通なのだろうか?デカいの、小っちゃいの、出て間もないもの、出た時期が違うのだろう。ものすごく小っちゃいのもいるが、これはこぼれ種野郎かもしれないな。親のような立派な株に育ってくれよ~。ブレビフォリア。秋遅くまで葉を残し、春は早くから動き出す非常に育てやすいユーフォルビア。売られているのは全く見たことない。コイツを買ったとき1回だけだ。かなり珍しいものではないかと思うが難物ではないところが素晴らしい。今も葉を茂らせ花を咲かせている。しかし、なんかデカくなった気はしないな。確認してみよう。2023年9月購入時。現在。どうなんだ?成長してはいるが枝がすごく伸びたとか中央の基部が太ったとか、そういうことはなさそうだ。枝数も変わらないし、2年弱順調に育ったわりに変化に乏しいのではないか?まあいい。そういう性質なんだろう。成長がめちゃめちゃ遅い種もいる。それぞれのペースでゆっくり成長してくれればいいのだ。観葉植物/[ザ・ファームセレクト]ユーフォルビア:プリムリフォリア 2.5号 23-01多肉植物 caユーフォルビア バリダ 実生 9cmポット 多肉植物 ユーフォルビア コーデックス多肉植物:ユーフォルビア バリダ*S 幅4.5cm ☆赤松実生多肉植物:ユーフォルビア バリダ*SS 幅3.5cm ☆赤松実生多肉植物:ユーフォルビア バリダ*M 幅6cm
2025.06.14
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久しぶりにアデニア・グラウカ。長い間記事にしなかったのはなぜか。全く動きが見られなかったからだ。3月になっても4月になっても5月になっても…。そしてもう6月。そろそろ動き出してんじゃねえの?ということで様子を見てみる。1号。ふ~む。葉はシャキッとしている。冬のころはしなしなだったから、そこは大きく改善されているが、成長点には動きナシ。まだ始動しないらしい。この1号は外に置いている。直射日光には当てていない。日陰置きだ。風だけが当たる環境。グラウカ2号。コイツも葉に張りが出たが冬から変化したのはそこだけ。いまだ動き出さない。成長点もこの通り。おや?おやおやおや?何か出てない?緑色のポチっとしたもの…。角度を変えてさらに拡大。出てるね!かなり拡大しないと分からないぐらいの小さい葉が。ようやく動き出したのだ。良かった良かった。では3号はどうだ?葉が少ねえな。冬の間にだいぶ落ちたんだろう。でも残った葉は張りがあり元気そう。成長点はどや?おお!出てる。スゲー小っちゃいが出てるぞ。2号と3号はいまだ室内置き。室内に置いた方が早く動き出すのだろうか?多分そうだ。ボンバックスも1個外2個室内だが室内の方が早く始動しその後も早い。でもできれば外で日に当て風に当て自然に近い状態で育てたい。このまま1号は外に置いておこう。引き続き違いを見るのだ。塊茎も太ってほしいね。濃色と淡色がスパッと切り替わるこの部分。たまらない魅力がある。太ればなおさらだ。☆特価☆多肉植物:アデニア グラウカ*S 塊幅1.8cm ☆赤松実生コーデックス:アデニア グラウカ 3個セット*塊根幅1.8cmアデニア・グラウカ 幻蝶かずら 9cm鉢 カクタス長田 トケイソウ科 多肉植物 コーデックス 塊根植物 サボテン 珍奇植物 サキュレントプランツ観葉植物/[ザ・ファームセレクト]アデニア:グラウカ 4号鉢植えコーデックス:アデニア グラウカ*塊根幅8cm 現品!一品限り
2025.06.13
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アドロミスクス・ドリアン。鳥につつかれ葉が4枚ほど落ちたりしたこともあったが、それ以外は順調に来た。成長点からは着実に葉を出し続けている。一応成長具合を見ておくか。昨年10月23日の購入時。現在。う~ん。真上からの比較だとよく分からんな。鳥にもぎ取られた下葉が減っている分小さくなったようにも見える。少なくとも直径がデカくなったということはないようだ。横から見てみよう。10月23日。現在。ふむ。葉が上に積み重なっているようだが…大したことないね。コンスタントに葉を出し続けているからもっと背高になっていると思ったが…予想以下だ。ま、いいや。ドリアンの魅力はこの毒々しい色とぼこぼこした質感。実に良い。あれっ?てっぺんから何か出てるね。棒みたいなもの。これ何?拡大してみる。おお~。これは…花芽かな?花芽しか考えられないよね?花を咲かせる気なのだ。別の場所にも。棒のようなものがにゅ~っと。どんな花が咲くのか知らないが多分大したもんじゃないだろう。それよりも夏越し。暑さに弱いらしいので心配だ。猛暑になる前にしっかり育ってほしいものだ。レッドドリアン ヘレイ アドロミスクス属 多肉植物 9cmポット観葉植物 雑貨 おすすめ インテリア 暮らし
2025.06.12
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リトープスの脱皮も完了。次は夏咲きのヤツが7月に開花するという流れだが、実はまだ脱皮できていないヤツがいる。麗虹玉だ。これは5月8日。旧葉はシワくちゃになり乾燥も進んでいるが新葉が出てこない。なぜならコイツ根がないからだ。これは4月29日に植え替えたときの画像。根が取れてしまい根ナシ野郎になってしまった。だが黒い旧葉の穴からキレイなミドリが見える。生きているのだ。コイツを根出しし脱皮を完了させるしかない。しかし根はなかなか出ず苦戦。水分がないと根は出ないのでコイツの周りだけ水やり多めにして様子を見ること約1ヶ月。5月25日。キターーーーーー‼黒い皮が下の方で破れ新葉が現れた。根が出たのだ。根が出て水を吸い新葉がデカくなり皮を破ったのだ。これでひと安心。新葉がさらにデカくなれば皮はさらに破れ最終的には新葉が完全に露出するはずだ。ここから2週間が経過。さあ麗虹玉はどうなっただろうか?現在の姿がコレだ。おお!だいぶ出てきた。そしてコレ…分頭していたようだ。右側に小さいのがいる。ただ、かなり傷んでいる様子。角度を変えよう。ん?こ…これは…?分頭じゃない。接合部の下半分だ。どういうわけか知らんが上半分だけ成長しているようだ。上半分と下半分で大きな段差が生じている。しかも下半分はシワが出ており状態が悪い。何これ?こんなの見たことない。旧葉は枯れ上にせり上がっている。取れるのではないかと触ってみたが簡単には取れなさそう。しかも根が張っておらずぐらぐら。強くすると新葉ごとすっぽ抜けそう。待つしかない。新葉がデカくなれば自然と取れるだろう。あと少しの辛抱だ。観葉植物/リトープス:麗虹玉(れいこうぎょく)2.5号鉢植え観葉植物/リトープス:白花 繭形玉(まゆがたぎょく)2.5号鉢植え*観葉植物/リトープス:アンナローサ2.5号鉢植え観葉植物/リトープス:寿鹿玉 2.5号鉢植え観葉植物/リトープス:稜耀玉 2.5号鉢植え*
2025.06.11
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5月23日に葉が出始めたユーフォルビア・ユニスピナ。現在はこうなっている。毎年葉が出始めると早い。あっという間に伸び茂らせる。ただのこん棒から変化するのだ。成長点は見えない。が、真夏になると見えるようになる。そして小休止となるのだ。プリムリフォリア。ユニスピナと同時期に葉を出し始めたが、コイツの方がだいぶ遅い。というかフツーだ。ユニスピナがやたら早いのだ。ゆっくりでも着実に葉を出し塊茎を太らせてくれればそれで良い。塊茎を日に当てたくないのか去年の葉が残り陰を作っている。去年までは取り除いていたが今年はやめる。自然に落ちるのか、見てみるのだ。キリン角錦綴化。5月19日。現在。左側の枝が成長したね。葉がデカくなっている。しかし、右のメインの枝は変わっていない。ここは成長しねえのかよ?こっちが普通動きそうじゃないの?変なヤツ。ここも動きそうで動かないなあ。葉はチョロっと出ているのだが、そこから先に進まない。これからなのか?それとも動かないまま秋を迎えるのか?不明だ。観葉植物/[ザ・ファームセレクト]ユーフォルビア:プリムリフォリア 2.5号 23-01"Euphorbia neriifolia f. varieg. crist." ユーフォルビア 【キリン角錦綴化】 管理1832 発根済み 鉢ごと発送 codex コーデックス 多肉植物 塊根植物 ユーフォルビア【現品お届け】ユーフォルビア キリン角錦綴化 Euphorbia neriifolia cristata variegata 3号(SA5)|観葉04-PA多肉植物 sdユーフォルビア ポイゾニー錦 9cmポット 多肉植物 ユーフォルビア コーデックス"euphorbia poissonii f.variegata" ユーフォルビア ポイゾニー錦 管理1826 発根済み 鉢ごと発送 codex コーデックス 多肉植物 塊根植物 ユーフォルビア
2025.06.10
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コノフィツム・ムンダムの購入時から現在までの変遷を見てみよう。購入時。2023年2月7日。単頭のように見えるが実は右側に小っちゃいのが隠れている。2頭なのだ。2023年11月3日。脱皮して3頭になった。左の大きいヤツが分頭し増えたのだ。2025年1月22日。3頭から5頭へ。左側の2頭が再び分頭したのだ。現在。1ヶ月ほど前から表皮の乾燥が始まり最近の水やりで新葉が大きくなったのか皮を突き破り露出してきた。右のヤツは分頭しているのが分かる。他のヤツはまだ分からないが、毎年分頭しているし今年もまた…ということも考えられる。ウィッテベルゲンセ。コイツも1ヶ月ほど前から表皮が乾燥し始めた。リトープスのように分厚くないので脱皮はすぐ終わる。表皮が破れてきた。コイツも分頭してるんだろうなあ。ブルゲリ。冬から春にかけて全然成長していない気がする。根が張っていないので荒く水やりすると流される。コイツも真ん中に植えていたのが右に動いている。ていねいに水やりしないとダメだね。ムンダム、ウィッテベルゲンセ同様皮が乾燥しているのか?あまりよく分からないが白っぽくなっているから恐らくそうなんだろう。なんかコイツだけちょっと違うね。でもキレイなときはホントキレイなんだよね~。多肉植物 コノフィツム オブコルデルム ムンダム 2.5号(現品) インテリアグリーン 室内園芸 おしゃれ 可愛い かわいい農園直売 多肉植物 コノフィツム属 ウィッテベルゲンセ 約50頭 超お得 メセン 観葉植物 インテリア 多肉専門VERVE多肉植物:コノフィツム 美紋ウィッテベルゲンセ*全幅1.2cm 現品!一品限りスーパセール期間値下げ 農園直売 多肉植物 コノフィツム属 ブルゲリ単頭 メセン 観葉植物 インテリア 多肉専門VERVEブルゲリー
2025.06.09
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臥牛を交配し種を蒔いたのは2020年8月。10日ほどで発芽しすくすくと成長した。翌2021年8月にはこの通り。すでに臥牛のカタチになっていた。しかし早かったのはここまで。ここからはゆっくりした動きに。途中2回ほど植え替え2024年6月にはこのような姿に。4年弱経っているのにまだ葉がビローンと長い。まるで徒長したような姿だが室内の暗いところに置いていたわけではない。ということは臥牛実生はビローンが普通ということか?とはいえビローン具合は徐々にマシになっている。ざらざら感も出てきたし新しい葉ほど幅広短葉に近づいてきているのだ。さて、ここから一年。実生臥牛はどうなっているだろうか?現在。まあ、デカくなっているのではないだろうか。幅が広くなり新葉も出てふっくらしたようだ。左上のヤツを拡大して比較しよう。昨年6月。現在。古い葉はビロンビロンに長いが新葉は太く短い。ざらざら感も強くなり、いよいよ臥牛らしくなってきた。ただ、成長具合はというと新葉が一枚出ただけ。真ん中左のヤツ現在。やはり葉は一枚増えたぐらいで成長は遅いが、一方ではの幅が広くなったりしていて着実にデカくはなっているのだ。もはやビローンと長い葉は出て来ず、幅広短葉に変わりつつある。この調子だと来年再来年には締まった姿になるのではないだろうか。ビローンと長い葉は枯れ、短く締まった葉が残る。さらに、新しい葉はより幅広になり、ますます良いカタチになっていく。そうなるといいなあ。観葉植物/ガステリア:臥牛 2.5号鉢植え多肉植物:ガステリア 西村臥牛*S 幅4cm多肉植物:ガステリア 臥牛 吉積B*幅6cm多肉植物:ガステリア 西村臥牛*M 幅5cm観葉植物/[ザ・ファームセレクト]ガステリア:臥牛交配種 3号鉢植え
2025.06.08
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プセウドリトス・ミギウルティヌス実生。どうやら生育期に突入したみたいで急激に顔つきが変わってきた。少し前までは画像左下のヤツみたいに「H」マークが刻まれた状態だったものが「H」の真ん中横棒が開きぶつぶつが出現している。ぶつぶつはまず横に2個、続いてタテに2個現れるようだ。さらに進むと、コイツみたいにタテ2個の間からさらに横2個が出てくるらしい。もはや「H」マークはなくなり親株に少しずつ近づき始めている。大きさも変わったのだろうか?画像で確認する。5月18日。現在。あんまり変わんないね。2週間しか経ってないからこんなもんか。では、1月18日ではどうだ?まだ「H」マークのころ。再び現在。おお。これは違うね。デカくなっている。良かった。そうすると、親株の方も成長開始しているのかもしれないね。一応確認しておくか。1月18日。現在。う~ん。分からないね。色が明るくなり少しふくらんだ気がするけど、1月は寒いから縮んでいた…ということかもしれないし。ま、これからだろう。去年も夏に成長したからな。多肉植物 caプセウドリトス ミギウルティヌス 2.5号鉢 多肉植物 コーデックス【プセウドリトス属 ミグリチヌス】管理方法付き3.5号鉢 サボテン 多肉植物 希少 珍奇植物 レア 珍品 珍しい インテリア 観葉植物 グリーン 人気 おうち時間 プレゼント ギフト おしゃれ 新生活 引っ越し 新築祝【プセウドリトス ミグイルティヌス】管理方法付き3.5号鉢 サボテン 多肉植物 希少 珍奇植物 レア 珍品 珍しい インテリア 観葉植物 グリーン 人気 おうち時間 プレゼント ギフト おしゃれ 新生活 引っ越し 新築祝
2025.06.07
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クラッスラをいくつか。チタノプシスは4月9日このような状態だっが、現在。スピードは決して早くないが2ヶ月弱でよく成長した。春と秋に成長する植物なのだろう。大小2つのロゼットがあるうちの大きい方。中心から新葉が出てひとまわりデカくなった。パステル系の色合いが可愛い。小さい方。4月時点では枯れそうな雰囲気だったが生き返った。キレイな色になり新葉も出ている。猛暑が来る前にできるだけ大きくしておきたいところ。アイボリーパゴタ。なんか全然デカくならないぞ。数年前からこんな状態な気がする。クラッスラ全体的にそうだが、どうもうまく育てられない。コイツもそう。王妃神刀。葉が焼けるのだ。直射日光に当てない方が良いのだろうか。アイボリーパゴタと王妃神刀はベランダ最前部で日に当てているが、やめようかな。奥の棚に移してみるか?コイツはすでにベランダ奥の棚置き。ここは日が当たらない。それでも徒長はしていない。風に当てていれば日陰でもそうそう徒長するものじゃない。むしろ緩やかながら成長しているコブラのような先端部は線状に連なる成長点が動いている。やはり直射は避けた方が良さそうな気がする。クラッスラ全員日陰置きとするか。これから猛暑も控えているしね。ブッダズテンプル クラッスラ属 多肉植物 9cmポット観葉植物 雑貨 おすすめ インテリア 暮らし 植え付け 挿し木 実生 冬型 夏型アイボリーパゴダ クラッスラ属 多肉植物 9cmポット観葉植物 雑貨 おすすめ インテリア 暮らし 植え付け 挿し木 実生 冬型 夏型紀の川白斑 カット苗 クラッスラ Mサイズ5.5cmポット 韓国苗 Crassula moonglow f variegata 多肉植物 小〜中型種 葉を重ねるタイプ 多肉植物 男前 癒し 贈り物花椿 クラッスラ Mサイズ6cmポット Crassula EMERALD 多肉植物 極小型種 葉を重ねるタイプ 多肉植物 男前 かわいい おしゃれ 贈り物 癒し玉椿(タマツバキ) クラッスラ属 多肉植物 9cmポット(1~3頭)観葉植物 雑貨 おすすめ インテリア 暮らし 植え付け 挿し木 実生 冬型 夏型
2025.06.06
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マミラリア・ボカサナフレッド。相変わらず気持ち悪さ全開。ぶつぶつ具合、たるんだ肌、色、全てにおいて不気味だ。何という植物。大好きだ。そのボカサナフレッドがどうやら動き出したようだ。ぽこぽこ出てる仔のてっぺんから何か出始めたようなのだ。特にココ。ピンク色の物体が3つ、ゆっくりと出てきている。物体は日に日に大きくなっていく…アレ?これって仔か?なんか違うくない?他の箇所を見ると、仔のてっぺんが開きピンクのぶつぶつが湧いて出るといった動き。これが通常の成長開始だろう。分頭している成長点。この場合もぶつぶつピンクが湧いている。つまり、これは仔じゃないということだ。すると何?考えられるのは花芽しかない。そう言われれば花芽に見える。花が咲くのだ…多分。どんな花なんだろう。本体は不気味でも花はフツーのマミラリア花なんだろうな。◇ サボテン セレウス ◇ 鬼面角 ◇ モンストローサ ◇ 3号ポットサボテン:鸞鳳玉(らんぽうぎょく)モンスト*幅5cm ☆赤松実生 現品!一品限りサボテン:ロフォフォラ 銀冠玉モンスト 自根*幅4.5cm 現品!一品限りサボテン:ロフォフォラ 銀冠玉モンスト 自根*幅5cm 現品!一品限り
2025.06.05
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日陰に置いている冬型多肉の様子を見よう。チレコドン・ストリアツス。5月14日時点ではこのようにまだ葉は枯れていなかったが、現在はというと、この通り。最近になってガンガン枯れ始めたのだ。丸坊主になるのかね?なるだろうな。他のチレコドンも夏は丸坊主になる。避けられないだろう。フィロボルス・ラビエイ。コイツはもうボロボロ。枯れ葉だらけになっている。ミドリの葉は残りわずか。全枯れは近い。モニラリア・モニリフォルメ。コイツも全枯れ。ミドリの葉はもうない。6月アタマでこれか~。夏越せるかな~。ウンビリクス・ルペストリス。ほぼ全枯れ。これから暑く長い夏を迎える。夏越しできるのか?6月アタマでこれだぜ。しかも日陰置きで…。恐ろしい。マッソニア・ピグマエア。すっかり枯れ葉。球根だけになって秋まで耐える。マッソニア・ロンギペス。まだ枯れない。しぶとい…というかよくもってる。日陰に置いているからとも言えない。他のヤツも日陰置きだからだ。コイツもそう。マッソニアsp 錦。地上部が枯れてこない。もうだいぶ前からこんな状態だ。そろそろ枯れてくるとは思うが。小っちゃいロンギペス寄せ植え。確か5個あったと思う。2個は葉が枯れたのだろう。残る3個も黄変し枯れるのは時間の問題。全てベランダ奥の日陰置き。直射日光には当てず風には当てる。これでフィロボルスとマッソニアは夏を越してきた。ウンビリクスは2個あったが1個は死亡。ストリアツスとモニラリアは初の夏越しでどうなるか分からない。最近日本の夏はスゲー暑さと湿度。果たして無事に秋を迎えられるか?不安だ…。観葉植物/チレコドン:ストリアツス 3号鉢植え(観葉植物)フィロボルス レスルゲンス 3.5号(1鉢)(多肉植物)モニラリア モニリフォルミス 2.5号(1鉢)(観葉植物)マッソニア プスツラータ 3〜4号(1ポット)マッソニア デプレッサ Massonia depressa EQ646 通販 実生 2.5号 ケープバルブ 南ア 球根 エリオクエスト
2025.06.04
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亀甲竜3鉢。イモの太り具合を見るぞ。約一年前と現在の姿を比べる。まずはバキバキ野郎から。昨年6月15日。現在。うん。ひとまわりデカくなったね。左側なんて鉢からはみ出しそうだもんね。これぐらいの大きさになったら一年ぐらいでは目に見えて大きくならないのではないかと思っていたが、予想に反して成長が早い。では、どのように大きくなっているのか?恐らくこの突起が伸びていっているのだ。層のように積み重なり長くなっていく突起。どこまで伸びるのか?未知数だ。続いて「指」。まだひび割れもない頃指みたいだったので「指」昨年4月28日。現在。一見デカくなったかよく分からんがひび割れが増え亀裂が深くなったのは間違いない。恐らくその分太ったのだろう。何となくタテ長度合いが弱くなり幅広になった気がする。こうやって徐々に球体に近づいていくのだろう。もはや指には見えない。埋まり亀甲竜。元々イモは完全に埋めていて見えない状態だったが、イモが太ったためか地上に出てきた。これが昨年4月28日。そして現在。もはや「埋まり」ではない。半分近くが地上に出ているそれだけイモがデカくなったんだろうね。ちょっと確認してみるか。これは埋める直前の画像。2023年8月27日のものだ。この後赤玉土小粒でイモを完全に埋めた。そこから2年弱。再び現在。イモはデカくなったのか?正直分からん。イモが完全に露出していないため埋まっている部分が見えないからだが、あまりデカくなっていない気がする。ただ、ツルツルだったものにヒビが入ったことは確認できる。成長してはいるのだ。去年は植え替えなかったから今年はちゃんと植え替えてやろう。その際イモは埋めるか、出すか?悩むところだ。亀甲竜 ミニ ディオスコレア エレファンティペス 2.5号 塊根植物 観葉植物 小さい 卓上 希少 種 コーデックス 多肉植物 冬型 おしゃれ 鉢 移転祝い ガーデニング 贈り物 プレゼント 亀甲龍【送料無料】亀甲竜 きっこうりゅう ディオスコレア・エレファンティペス 実生2年目 3号鉢 塊根植物 コーデクッス 多肉植物 観葉植物 人気種 ヤマノイモ科 ディオスコレア属 Dioscorea elephantipes観葉植物/ディオスコレア(亀甲竜):エレファンティペス(ゴツゴツ割れ株) 2.5号ポット観葉植物/[ザ・ファームセレクト]ディオスコレア(亀甲竜):エレファンティペス 2.5号25-10
2025.06.03
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ボンバックスに葉が出てきた。今年は遅かった。去年、一昨年と4月末から5月アタマに出してきたのに今年は1ヶ月遅い。まあ、でも、いいじゃないか。無事動き出したのだ。元気に育ってくれればそれでいい。ボンバックス2号はどうだろう?よーく見ないと分からないが、コイツも動き出している。まさに出たばかり。黄緑色の芽がちょっとだけ見える。この2つのボンバックスはいまだ室内置き。実は去年一個外置きにし日に当てたのだが葉が枯れてしまいダメだった。ボンバックスは室内で育てるのが良いのではないか?室内でも徒長するわけではないし問題なさそうに思える。コイツらは引き続き室内で育てる。しかし…実はもうひとつボンバックスがあり、そいつは少し前…1ヶ月前ぐらいか…から外に出しているのだ。去年失敗しているのに性懲りもないが、今回は直射ガンガンではなくほぼ日陰の場所。ここで育てるのと室内で育てるので違いが出るか見るのだ。コイツがそれ。う~ん。外置きはまだ動いていないか。成長点を拡大してみよう。ん~。左上の白っぽいの…コレ新芽か?なんかソレっぽいな。動き出してるのかもしれない。とすると…今のところ外でも部屋でも変わらんということだな。これから差が出るか引き続き観察する。ボンバックスといえば塊茎。ここもどんどん太ってほしいね。さらに、エメラルドグリーンのコレ。コレ好きなんだよね~。茶色の皮が裂け中から出てくるこのキレイなもの。なんかよく分からんが実に美しい。そしてくすんだ皮との対比が素晴らしい。これもボンバックスの大きな魅力だ。プセウドボンバックス・エリプチクム 9cm鉢 カクタス長田 キワタ科 多肉植物 コーデックス 塊根植物 サボテン 珍奇植物 サキュレントプランツ観葉植物/プセウドボンバックス:エリプチクム(実生株) 3号観葉植物/[ザ・ファームセレクト]プセウドボンバックス:エリプチクム(実生3年株) 3号鉢植え観葉植物/[ザ・ファームセレクト]プセウドボンバックス:エリプチクム(実生4年株) 3号スクエア鉢観葉植物/[ザ・ファームセレクト]プセウドボンバックス:エリプチクム(実生3年株) 4号鉢植え25-04
2025.06.02
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ドドランタリスは花も終わりこのような状態。咲き終わった花がらが残り、その下に元ロゼットだったものの枯れ葉、その下は放射状に枝が出ており先端に小さいロゼット。次々咲いた花も今では全て残骸に。花が咲くと枯れる植物もあるがコイツはどうなんだろう?のぞき込んで茎を見ると、紫色でシワもあり、ものすごく枯れそうな雰囲気。ひょっとしてすでに枯れているのか?しかし、放射状に伸びる枝先のロゼットは生きている様子。完全に閉じてはいるが生きているのは間違いないだろう。生育休止状態なのかな。このままなつを乗り切るつもりか。しかし早いね。まだ5月だぜ。梅雨入りもしていないのにもうこれかい。3ヶ月ぐらい休止するつもりなのだな。サンバースト綴化。なんかあんまりキレイじゃない。色が良くないのだ。オレンジがかった茎にどんよりくすんだ葉。買ったときはこんなじゃなかったぞ。2月27日購入時。茎は薄ピンク、葉も元気そうだ。今とはだいぶ違う。何でこんなに変わってしまったのだろう。ただ、成長点は悪くない。きれいな緑色の新葉が線状に出ている。つまり夏の姿はこんなもんなのかもしれないね。農園直売 多肉植物 寄せ植え グリーノビア属 ドドランタリス(群) 観葉植物 インテリア 多肉専門VERVE【現品お届け】アエオニウム ピンクウィッチ錦綴化 5号(2)|観葉10-TU綴化アエオニウム ピンクウィッチ錦 4号|観葉10-TU現物 アエオニウム属 ガーネット白斑錦(群)特特大 R789 厳選 極上株 多肉専門VERVEアエオニウム 甜茶錦(テンチャニシキ)多頭タイプ 3.5号ポット苗インテリアグリーン 観葉植物 多肉植物
2025.06.01
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