タキタス 0
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も深まると夏型の成長は期待できない。 少し前までトゲが赤かった振武玉。 今ではすっかり茶色に変わり今年の生育を終えた。 来年の夏までこの状態が続く。 半年の生育停止期間に入るのだ。 アガベだけは冬でも生育するがサボテン、ユーフォルビア、アロエ、サンスベリアなど夏型多肉植物は皆同じように生育停止期間に入る。 そんな中、紅彩閣だけは絶好調な様子を見せている。 夏の間は生育せずどんよりとした雰囲気を醸し出していた紅彩閣。 夏が終わり10月になってもこのような姿だった。 しかし現在はと言うと、 赤トゲをガンガン出して元気に成長している。 なぜかコイツだけは冬によく成長するのだ。 全ての枝に赤トゲ。 ここから夏前まではこのように調子が良い。 小っちゃい紅彩閣も好調だ。 10月末ごろから赤トゲを出し生育を始めた。 ユーフォルビアではホリダモンストがまだ赤トゲを出しているが、 そろそろ止まりそうな勢いだ。 逆光で光る紅彩閣の赤トゲ。 蛍光色で異様な雰囲気。 冬に成長する異色のユーフォルビアだと言えよう。 にほんブログ村 ◇ユーフォルビア◇エノプラ◇綴化◇ ユーフォルビア エノプラ 紅彩閣 3号【多肉植物】【ビザールプランツ】【素材】【カッコイイ】【マニア】 ユーフォルビア 紅彩閣 観葉植物 2.5号鉢 おしゃれ かわいい 多肉植物 ユーフォルビア 紅彩閣 陶器鉢観葉植物 多肉 スタイリッシュ おしゃれ エキゾチック レア 卓上 インテリア 格好良い 送料無料 多肉植物:ユーフォルビア ホリダモンスト*S 幅2cm
2020.11.20
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暦の上はもう冬。 昼はまだ暖かいが朝晩は寒い。 最高気温17℃最低気温9℃といったところ。 この先の予報を見ると最低気温7℃が連続で出ている。 少しずつ室内に取り込んでいる植物たち。 今日もチェックしてヤバそうなヤツは取り込もう。 おっと。 いきなりヤバいヤツ発見。 デビリスピナ。 以前から茶幕のようなものが存在していたがここにきて拡大しているような気がする。 念のため確認しよう。 9月3日時点。 あっ。 全然変わっていない。 茶幕拡大したと思ったが気のせいだったようだ。 失礼しました。 .........................。 ま、でもそろそろ部屋に入れた方がいいだろう。 寒さには決して強くない。 今日からお前は窓際ラック置きだ。 プセウドカクタス・プリドニス。 色が変わってきた。 何か妙に鮮やかな色合いになっちゃってるぞ。 さすがにもう成長も止まっているようだ。 室内で暖かく過ごしてもらうか。 ノベリーも成長は終わりっぽい。 室内に取り込もう。 寒さにさらすと傷みが出る可能性がある。 グロボーサは赤くなってきた。 真夏の直射日光でも焼けないのにこの色。 そろそろ外置きは限界だ。 焼けているのは一部。 今のうちに取り込もう。 蘇鉄キリンは葉っぱ枯れ枯れ。 寒さに弱い印象はないがここまで葉が枯れたら室内か。 春まで部屋で休んでくれ。 逆鱗竜は紫に。 夏はこうはならない。 部屋に入れろということか。 ただし、 裏はミドリ。 陽が当たる方だけが紫になるのだ。 葉もまだ枯れていないが取り込んでおくか。 とりあえず今日はこのくらいで。 峨眉山も葉っぱ枯れ枯れだが、 まだ外。 稚児キリンも、 もうしばらく外でいいだろう。 他にも飛竜、奇怪ヶ島、バリダ、ホリダなどはまだ外に出しっぱなし。 しかし季節は確実に冬に向かっている。 全て取り込む日もそう遠くはないだろう。 にほんブログ村 ◇ ユーフォルビア ◇ ノベリー ◇2.5寸鉢◇ 閃光閣 ユーフォルビア パイナップルコーン 3.5号サイズ 鉢植え 別名で蘇鉄キリン 【ユーフォルビア】ユーフォルビア サボテン同様で水も控えめ明るい室内で簡単に育つ ユーフォルビア ユーフォルビア グロボーサ 玉鱗宝 Euphorbia globosa 多肉 植物 珍しい サボテン 観葉植物 多肉植物 caユーフォルビア グロボーサ 0528-04 多肉植物 コーデックス 現品販売 3号鉢 【セール特別価格!】 ユーフォルビア 逆鱗竜 | ユーホルビア クランデスティナ アフリカドラゴン 如意棒 観葉植物 観葉 植物 珍奇植物 珍奇 レア 希少 多肉植物 多肉 小さい ミニ おしゃれ インテリア プレゼント かわいい 育てやすい おうち時間 グリーン アートプランツ
2020.11.12
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4月15日にアタマをカットした紅葉彩雲閣。 芽が出るのに2ヶ月ぐらい要すると踏んでいたのだ。 2ヶ月後は6月15日。 この辺で芽が出て暑い季節にぐんぐん成長し秋には立派な枝ができている。 こういうシナリオだった。 しかし.....。 実際はそううまくいかなかった。 芽が出始めたのはなんと9月末。 5ヶ月もかかってしまったのだ。 9月末なんてもう秋。 ユーフォルビアの成長はそろそろ終わる頃だ。 こんな時期に出てももう遅い。 と、思っていたら.....現在。 ちゃんと育っている。 10月に入っても成長しているのだ。 さらに20日を過ぎた現在もまだ成長している。 別の枝も。 10月になってから芽を出し徐々に枝に変わっていく。 秋になってから動き出すなんて春秋型みたいだ。 しかしコイツ夏の間全く動かなかったわけではない。 こういう枝は成長したのだ。 切らなかった枝。 多分コイツらが成長することにエネルギーを集中していたためカットした箇所から芽を出すことがなかったのだ。 この切らなかった枝たちがひととおり成長を遂げると今度はカットした枝が成長を始めた。 そういうものなのだろうな多分。 遠目に見るとまだカットされたままみたいだ。 成長できるのも長くてもあと2、3週だろう。 それまでに少しでも育ってほしい。 株元は木質化が始まっている。 いいね。 木質化大好き。 立派な木になるんだぞ。 にほんブログ村 ◇ ユーフォルビア ◇ 紅葉彩雲閣 ◇3寸スリムポット◇ ユーフォルビア テトラゴナ ルブラ (紅彩雲閣) | ユーホルビア トリゴナルブラ 赤肌彩雲閣 トウダイグサ 現品 観葉植物 観葉 植物 珍奇植物 珍奇 珍しい レア 希少 多肉植物 多肉 カクタス インテリア おしゃれ かわいい 卓上 小さい おうち時間 グリーン アートプランツ 多肉植物 観葉植物:ユーフォルビア 紅彩雲閣*トリゴナロイヤルレッド 鉢植え 受皿付
2020.10.23
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昨日に続きユーフォルビア。 バリダが結実した。 種鞘ができている。 タネサヤが.....ってコイツ雄苗じゃなかったっけ? 花粉がついてたよ以前は。 確か画像があるはずだ。 あった。 昨年5月。 やはり。 これ雄だよね? あれっ? でもメシベっぽいのもあるぞ。 コレ。 雌雄同体なのか? オベサといえば雌株雄株に別れるものだと思っていたが.....。 何だかよく分からんが、まあいいや。 タネが取れたら蒔いてみようかな。 バリダ。 去年できた焼け痕が痛々しいが元気。 今や3号鉢のズシリと重いコイツ。 デカくなっているのだろうがよく分からん。 ホリダもデカくなった。 特に仔は成長が分かりやすい。 来年は3号鉢だな。 仔もいくつかはずしてやってもいいかもしれない。 白い粉をまというっすらとシマシマ模様を成す。 シブイな~ホリダ。 そのホリダのモンスト。 いびつに成長するホリダモンスト。 真夏は赤トゲを出さず休止するが今は過ごしやすいらしく赤トゲを出している。 春秋型といってもいい生育時期。 ユーフォルビアにも色々あるのだ。 小っちゃいホリダモンストも同様。 今が生育期なのだ。 稚児キリン。 う~ん。 成長してるか止まったか分からん。 まあでもこの夏で大きくなったのは確かだ。 飛竜。 イモはなかなか太らないが茎はまだ成長してるっぽい。 葉も付いているしトゲも赤い。 奇怪ヶ島も。 まだトゲは赤い。 まだ止まっていないのだ。 イモはやはりなかなか太らない。 ま、少しずつ太ってくれればそれでいいのだ。 ユーフォルビア、ラスト。 紅彩閣。 2号カクカク鉢の小さい紅彩閣。 夏の間生育を停止していたコイツ。 最近になって葉を出してきたが、これが赤い。 赤トゲを出すのは分かるがなぜ赤い葉を出すのかよく分からん。 2.5号ミニラン鉢の紅彩閣は、 2ヶ所ぐらいから赤トゲを出し始めた。 コイツはこれから冬にかけて生育するのだ。 あ、一個忘れてた。 グロボーサ。 忘れた頃にタマが増えるが成長は遅い。 オベサの花粉を付けたら一個結実したぞ。 熟したら蒔いてみるかな~。 にほんブログ村 飛竜 飛竜 飛竜 飛竜 奇怪ヶ島
2020.10.14
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すっかり秋。 昨日一昨日などは11月中旬の気温だったようで秋も深まった感が強い。 残暑が残るうちは生育するユーフォルビアだが、こうなると生育も止まったりチョー緩慢になったりする。 10月のユーフォルビア。 数が多いので今日明日に分けて記事にする。 紅葉彩雲閣はまだじわりじわりと生育している。 4月にカットした先端からようやく芽が出てきたのが9月末。 遅すぎると思うが10月に入ってもゆっくり成長している。 別の枝から出た脇芽も、 まだ成長は止まっていない。 グランディアラータ。 枝から枝が出て現在はこんな姿。 成長点はまだくすぶってはいないが、 成長は止まりかけている様子。 今年はここまでだろうね。 あ。 もう一個グランディアラータいた。 右上に飛び出してるのが今年出た枝。 まあまあ成長したね。 そして..... 最近になってもう一個出た。 早く成長しないと止まってしまうよ。 プセウドカクタス・プリドニス。 コイツもそろそろ生育停止だろう。 成長点がそういう雰囲気。 極小の葉が枯れ始めた。 もうこれ以上は成長しないだろう。 でも。 今年はよく成長した。 ほめてやるぞ。 ノベリー。 コイツも今年はよく成長した。 先端に向かって太くなっている。 上と下では太さは倍ほど違う。 稜も増え4稜から5稜へ。 まだ成長は止まっていないがもうそろそろ終わりだろう。 また来年がんばってね。 キブウェゼンシス。 一ヶ所だけ成長しますますヘンなカタチに。 ヘンなのはいいがカッコ悪いのはイヤだ。 ここだけ伸びるのだ。 今でもここだけは活性化したままだ。 他は全て止まっている。 残念。 逆鱗竜。 コイツ、そんなに高温性ではなさそうで春も早い段階で動き出す。 現在も緩慢だが生育中だと思う。 成長点はそんな雰囲気だ。 蘇鉄キリンも同じ。 まだ成長点は止まっていない様子。 ただ..... カタチはひどい。 残念だ。 峨眉山も高温性ではなく今ぐらいの気候では生育する。 カタチも悪くない。 クリビコラ。 コイツもまだ生育停止状態にはなっていない。 今年出た新枝は青虫のようだがまだ極小の葉をつけわずかに成長している様子。 ま、止まるのは時間の問題だろうが。 ところで。 これは何だ? 地面から伸びる細いヒモ。 雑草か? こぼれ種か? ...............。 分からん。 にほんブログ村 多肉植物 sdユーフォルビア パイナップルコーン 蘇鉄麒麟(サボテン・多肉植物・ミニ観葉植物) 多肉植物 sdユーフォルビア オベサ交配 オベサブロー 多肉植物 7.5cmポット 多肉植物 sdユーフォルビア カメレオン ヘルメット 多肉植物 コーデックス 9cmポット 多肉植物:ユーフォルビア 峨眉山(がびざん)*S 葉幅4cm ユーフォルビア 紅キリン 2.5号【多肉植物】【品種不明】【乾燥に強い】【カワイイ】【マニア】
2020.10.13
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どんどんデカくなる紅葉彩雲閣。 今年4月にはこのようになっていた。 4号鉢が小さく見える。 地上高60cmぐらいはあるのではないか。 これを切った。 脇芽を出させて枝を増やそうという魂胆だ。 枝うじゃうじゃの複雑怪奇な姿を目指すのだ。 4月に切ったので夏には芽が出て秋には枝だらけになるはずだ。 切ったところはマヌケだがひとつの切り口から2、3本枝が出る。 しばらくの辛抱だ。 さて、そこから5ヶ月。 紅葉彩雲閣はどうなっただろうか? 予定では6月頃芽が出て夏にぐんぐん成長、秋にはカッコ良くなっているはずだったが現在。 全然枝出てないじゃん! 切り口はそのまま。 カッコ悪いな! 切っていない枝は伸びている。 葉もワサワサで順調な生育具合だが、切った枝からは待てど暮らせど芽が出ない。 何だよコイツ? 株元を見ると、 こんな小っちゃい枝すら成長している。 なのに切り口からは芽が出ない。 どうなってるんだ切り口? あれ? ちょっと出てるな。 拡大。 うん。 出てる出てる。 しかし遅いね。 切ったのは4月だぜ。 芽が出るまでに5ヶ月もかかっている。 その間暑い夏もあった。 なぜ夏に出さない? フツー2ヶ月もあれば芽を出すだろ? これはアレか? 成長する際既存の枝が優先され切り口から芽を出すのは後回しにされる。 既存の枝がある程度成長したらようやく芽を出すことにエネルギーが費やされる。 そういうことか? 多分そうなんだろう。 そういえばグランディアラータなんかもそんな具合だ。 しかし。 今ごろ芽を出してももう秋だぜ。 あまり成長しないだろう。 ということは来年の夏までこのままだ。 残念だな~。 もうひとつの紅葉彩雲閣。 昨年切った枝挿し君だが良いカタチになってきた。 上のデカいヤツもこうなるはずだったんだけどな~。 ま、仕方ないね。 にほんブログ村 (観葉植物)ユーフォルビア 彩雲閣(サイウンカク) 3,5号(1鉢) ユーフォルビア 彩雲閣 (サイウンカク) 5号ポット サボテン 観葉植物 ユーフォルビア 彩雲閣 コーラルカクタス 多肉植物 観葉植物:ユーフォルビア 紅彩雲閣*トリゴナロイヤルレッド 鉢植え 受皿付
2020.09.30
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すっかり秋。 最低気温は毎日20℃を下回り最高も27℃とか28℃とか。 こうなると高温性夏型多肉は成長が鈍ってくる。 ユーフォルビアの生育期もそろそろ終わりか。 さみしいね。 とはいえ今日登場する2種のユーフォは今年よく成長した。 ノベリーとプセウドカクタス・プリドニス。 その成長ぶりを見てみよう。 ノベリー。 5月31日。 植え替え時。 現在。 だいぶ伸びたな。 今年はよく成長した。 梅雨明けから表土が乾いたら即水やりしていたからだろう。 8月は暑く晴れが続いたので土はすぐ乾いた。 2日に1回ぐらい水やりしていたのではないだろうか。 最近、先端が太くなってきた。 同じ太さで上に伸びると思っていたのだが違うようだ。 上の方と下の方では太さが倍ほど違うぞ。 何かアンバランスだな。 成長はまだ止まっていない。 まだ葉もついているしトゲも赤い。 ま、そろそろ止まるだろうが。 プセウドカクタス・プリドニス。 5月18日。 成長開始前の姿。 現在。 コイツも伸びた。 やはり8月に水をガンガンやったのが良かったのだろう。 背の高い方は枝もできた。 初の枝だ。 うれしい。 さすがにこの気温になると旺盛に生育するということはないが、 成長点はまだ活性化したまま。 もう少し成長してくれてもいいのだよプリドニス君。 ノベリー&プセウドカクタス・プリドニス。 両方ともベランダ最前部置き。 水は現在週イチたっぷり。 今後は徐々に頻度を下げ間隔を開けていく。 あ。 そういえばノベリーここにもいた。 去年の8月31日に作った挿し木寄せ植え。 ここに2本挿していたのだがまる一年ウンともスンとも言わなかった。 そして9月になってようやく動き出した。 数ミリ成長しているがもう止まっちゃうぞ。 もうひとつも、 やっと伸び始めたのに.....。 もう少し成長してもらいたいなあ。 にほんブログ村 ◇ユーフォルビア◇ノベリー◇2.5寸鉢◇閃光閣 ◇ユーフォルビア◇ラクテア◇2.5寸鉢◇ ◇ ユーフォルビア ◇ 白角キリン ◇2.5寸鉢◇ ◇ ユーフォルビア ◇ クラビコーラ ◇2.5寸鉢◇ ◇ユーフォルビア◇ゴリサナ◇2.5寸鉢◇
2020.09.25
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今日もユーフォルビア。 まずはうちで一番デカいユーフォルビア。 いや、全多肉植物のなかでも一番デカいヤツ。 レウコデンドロン。 1メートルはゆうに越える大きさ。 撮影のため室外機カバーの上に移動するだけでもメンドクサイ。 なのでめったに写真を撮ることもないが今回はユーフォルビア特集なので久しぶりに撮ってみた。 コイツ成長が早い。 買ったときは10cmぐらいしかなかったのに毎年伸びる伸びる。 2メートルいくんじゃないのか? 店でもこんなデカいレウコデンドロンは見たことがない。 今年もまた分岐が始まった。 いつも夏の終わりごろに新枝を出してくる。 これがぐんぐん伸びてデカくなるのだ。 コイツも生育中は葉をつける。 いずれなくなるのだが近づいて見るとカワイイ。 レウコデンドロン同様棒状の茎をもつミルクブッシュ。 大きくなってはいるのだがレウコデンドロンに比べると成長が遅い。 以前は外で育てていたのだが焼けて全く成長しなくなるので通年室内置きにした。 室内だと成長するのだ。 今年はもうやらないが来年は再度外置きにチャレンジしてみようかな。 陽に当てたらレウコデンドロン並みに成長するかもしれない。 ホリダ。 成長しているのかしていないのかパッと見分からないが多分じわりじわりと成長しているのだ。 稜は10にまで増えた。 粉をまとい白い肌が良い。 仔も着実にデカくなっている。 来年あたりもう外せそうだが外さない。 群生を目指すのだ。 ホリダモンスト。 ひとつは赤トゲを出し生育中、他の2つはお休み中か。 何で違うの? 変なカタチのコイツ。 地中から出てどういうわけか地上に出られなかった仔を切り離し植えたもの。 ぐにゃりと曲がり株元は変色しているがちゃんと成長する。 このまま育てよう。 グロボーサ。 玉のような茎節を連ね伸びていく変なヤツだが成長は遅い。 時々ビヨーンと伸びた花茎の先に玉をつけたりする。 花はしょっちゅう咲かせるのだが新茎節はめったに出ない。 今年出た茎節はきれいな緑色をしている。 これがもっと出ればいいのに.....。 ラスト。 紅葉彩雲閣。 確か去年切った茎を挿したものだが今年になってようやく芽が出た。 赤サビのような色をしたボロい茎から新鮮な茎が出ている様も何だか面白い。 3日にわたり見てきたユーフォルビア。 全てベランダ最前部。 水は基本週イチたっぷりだが表土が乾いたら即やっているヤツもいる。 生育中のものには夏はガンガン水やっていいのだ。 ただ、ガンガン水やったから成長が早くなるという感じはしないな。 週イチでいいのかもしれない。 にほんブログ村 ユーフォルビア セドロルム ロングタイプ(6号)(オンコクラーダ)(レウコデンドロン)多肉植物 観葉植物【ユーフォルビア属】ミルクブッシュ4号鉢※ギフトにもおすすめ! 多肉植物:ユーフォルビア ホリダ*M 幅5.5cm 多肉植物 caユーフォルビア グロボーサ 0528-04 多肉植物 コーデックス 現品販売 3号鉢
2020.09.06
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昨日の続きだユーフォルビア。 今日はグランディアラータからいってみよう。 一昨年だったか、カットして枝を出させたもの。 枝は2本出て今年はその枝からさらに枝が出た。 新しいトゲは赤くシマシマ模様の茎によく映える。 もう一個の枝からも新枝が出始めた。 が、なぜか下の方から。 上から出してくれればいいのに。 枝が伸びれば全体のカタチも変わってくる。 どんな姿になるだろうか。 もうひとつグランディアラータ。 コイツの枝は1本。 真夏になってからぐんぐん伸びた。 もう1本ぐらい出ないかなと期待しているのだが出る気配はない。 下から茶幕が上がってきている。 木質化するのかもしれない。 逆鱗竜。 コイツも一昨年切ったのかな。 グランディアラータと違い枝はいっぱい出る。 傾向としてコイツや蘇鉄キリンはいっぱい枝を出すが柱状種はあまり出さないようだ。 枝は5本ぐらいだろうか。 なかなかよく繁っている。 蘇鉄キリン。 コイツも一昨年カットだったと記憶している。 なぜか下の方からばかり枝を出してきたので変なカタチになってしまった。 上から出してくれればかっこよくなったのに.....変なヤツ。 逆鱗竜同様いっぱい出た枝は順調に生育。 さてどんなカタチになるだろうか? キブウェゼンシス。 一部分だけが成長し、どんどん変なカタチになるコイツ。 綴化もだんだんなくなりあちこちにフツーの柱が形成されていく。 画像左上の赤トゲが出ているところ。 ここばかり伸びるのだ。 今年はもう時期が遅いのでやめておくが来年は切ろう。 みっともない。 稚児キリン。 毎年5月に植え替え、その時仔をはずしているがいつの間にかぎゅうぎゅう詰めになる。 元は1本なのにすごい仔の量だ。 軽く20個以上はあるぞ。 いったいどこまで増えるんだ? ラストは紅彩閣。 冬には鮮やかな赤トゲを見せてくれるコイツも夏はどんより。 夏が苦手というわけではないと思うが暑い時期は成長しない。 ユーフォルビアのくせに変なヤツだ。 でも挿し木のコイツは生育中なんだよね。 赤トゲが出ないのは親と同じだが、 成長点は活性化しているし葉っぱなんか出しちゃってる。 よく分からんヤツだ~。 にほんブログ村 多肉植物 caユーフォルビア ゲキリンリュウ 逆鱗竜 多肉植物 ユーフォルビア 7.5cmポット ◇ ユーフォルビア ◇ 怪魔玉 ◇2.5寸鉢◇ ガビテツ 多肉植物 sdユーフォルビア パイナップルコーン 蘇鉄麒麟(サボテン・多肉植物・ミニ観葉植物) ◇ユーフォルビア◇我眉山◇3.5寸鉢◇ (観葉植物)ユーフォルビア プセウドグロボーサ 3号(1鉢)
2020.09.05
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9月に入ったがまだ猛暑。 ちょっと歩いただけで汗をかく。 去年の今頃はかなり涼しかったと記憶しているが今年は違う。 というか年々暑くなっているような気がする。 昼間はゆうに30℃を越える気温。 ユーフォルビアはまだまだ成長期だ。 今日はそんなユーフォルビアの様子を見ることにする。 数が多いので明日明後日と3回に分けて書く。 まずは好調な飛竜からいってみよう。 今年は4本も新枝を出した。 ぐんぐん成長する新枝。 絶好調と言っていい。 ただ、塊根は極めてゆっくり。 多分地中に埋まっている方がデカくなるのだ。 全部埋めれば早く太るのだろうが塊根を出して植えないと鑑賞できない。 困ったものだ。 奇怪ヶ島。 いつの間にか茎が横一文字になっている。 変な感じだ。 斜め上に伸びてくれないと隣の鉢に当たって邪魔だ。 しかしコイツにも待望の新枝が出た。 真ん中の赤トゲのヤツ。 ゆっくり生育中。 そして、 もう一個出始めた。 これで枝は4本になる。 いいね。 塊根も多分成長しているのだろうがパキポなんかより遅いようだ。 パキポも決して早くないがコイツや飛竜の方がさらにゆっくりな気がする。 プセウドカクタス・プリドニス。 仔が出てあっという間に成長した。 まだもうしばらくは成長を続けそうだ。 生育中は小さい葉が出る。 黄色くてカワイイ葉だが出てしばらくすると脱落する。 小型の柱状ユーフォ。 模様も面白いしお気に入りだ。 同じく小型の柱状、ノベリー。 コイツも模様が面白い。 魚の骨とかヒトの背骨とかそんな模様。 そして今生育中だ。 成長点は濡れているような質感で赤いトゲと極小の葉を出す。 比較的早くに成長開始したのでだいぶ伸びたのではないだろうか。 デビリスピナ。 コイツも柱状だがこれが限界なのか背は高くならず株元から大量に仔吹きした。 群生するタイプらしいがこんなに下から出るのね。 上の方に出ればカッコいいのにね。 親は全く成長していないが仔は旺盛に生育中。 どんな姿になるやら。 クリビコラ。 コイツは成長がめちゃ遅い。 一昨年の夏から育てているがほとんど変わっていない。 先端が1節伸びたのと株元から仔というか枝が2個出ただけだ。 デビリスピナなんか今年だけで仔が6、7個出ているというのにコイツは超スロー。 現在生育中の枝。 生育中の部分にはやはり葉がありトゲも赤い。 イモムシのようなこの枝。 他のユーフォとは少し雰囲気が違う。 ラスト。 峨眉山。 4月ぐらいのまだ大して暑くない時期に動き始めるが真夏は生育が鈍るのだろう。 ここのところ大して変わっていない。 でも良いカタチじゃないか。 球状の基部に仔をポコポコ吹いた姿は面白い。 毎年仔をはずしているがこの季節にはこんな具合に戻っている。 いいよね峨眉山。 お気に入りだ。 ユーフォルビア全てベランダ最前部。 真夏の直射日光をガンガン浴びせる。 水は基本週イチたっぷりだがすぐ乾くのでものによっては2日に1回たっぷりやるものも。 生育中で真夏であれば表土が乾いたら即水やりでいいと思う。 ただ、水やり頻度を増やしても成長速度は大して変わらないような気がするが.....。 明日もユーフォルビア。 明後日もユーフォルビア。 にほんブログ村 コーデックス:ユーフォルビア ステラータ 飛竜*塊幅1.7cm 現品!一品限り 飛竜 飛竜 飛竜 飛竜
2020.09.04
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暑い。 ものすごい陽射し。 5分も外に出るともう汗をかく。 しかし近所のスーパーは超低温。 生鮮食品等を扱っているので当然なのかもしれないが、15℃ぐらいしかないのではないか? 働いている人は寒くないのか心配になるほどだ。 ま、それはさておきユーフォルビア。 うちにある本によると「暑ければ暑いほど成長する」ということだが品種によるようで生育が鈍っているヤツも結構いる。 ただ、全体的にはやはり生育期。 よく成長している。 今日は生育中のユーフォルビアをいくつか見てみよう。 ノベリー。 水やり直後でもないのに濡れたような成長点。 活性化しているのだ。 日々目に見えてデカくなる.....というほどではなく緩やかな成長なのだが着実に背丈を増している。 左の方は5稜に変化しつつある。 最近増稜したようだ。 赤茶色のトゲ、黄緑色の小さな葉。 葉は出てもすぐに脱落する。 2.5号鉢、2本植え。 仔はまだ出ていない。 プセウドカクタス・プリドニスも生育中。 黄色い小さな葉はやはりすぐに脱落するので成長ぶりは確認しずらい。 2年ほど育てているがようやく仔が出てきた。 今のところ2ヶ所だが他にも出そうなところがある。 5、6個は出るんじゃないかな。 2.5号ミニラン鉢、2本植え。 キブウェゼンシス。 一ヶ所ビヨーンと伸びている。 ここだけが成長するのだ。 元々はこんなカタチ。 この方が良かった.....。 現在生育中の箇所。 綴れていた成長点は点に戻っている。 もはや綴化ではない。 フツーの柱状ユーフォルビアだ。 ここ以外は動いていない。 止まったままだ。 3号鉢植え。 来年は切るかな。 飛竜。 確か去年はほとんど成長しなかったが今年はいい具合。 新枝が3本出た。 3本とも赤トゲを出しぐんぐんデカくなる。 さらに中心部からもう1本。 植え替えたのが良かったのだろうか? 今度から毎年植え替えよう。 一方奇怪ヶ島は、 全然変わらない。 コイツも確か去年は成長しなかった。 それなのに今年もか? 飛竜と同じ日に植え替えたのだが.....。 と思ったら、 中心部から出てるじゃん! ミドリのポチ。 いやあ久しぶりだ。 しかし.....。 飛竜と同じように植え替え同じところに置いてきたのに生育ぶりはだいぶ違う。 性質が違うのかな? よく分からん。 にほんブログ村 飛竜 飛竜 奇怪ヶ島
2020.08.14
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ユーフォルビア・ホリダ。 球状サボテンのように陵がありトゲがある。 トゲは花茎が残ったもので正確にはトゲじゃないが、知らない人が見たらサボテンだと思うのではないだろうか。 肌は白粉のようなものでおおわれている。 上の方が特に白く下の方はややゼブラ模様。 やはりホリダはカッコいいな。 そのホリダが好調だ。 株元の仔がどんどんデカくなる。 2月に植え替えたときはまだ小さかった仔が見違えるように成長している。 成長点付近は明るい緑色で葉も出ている。 元気いっぱいだ。 仔は5、6個あり、さらに、 土の中に潜んでいるヤツもいる。 本体の方もデカくなっているに違いない。 植え替え時と比べてみよう。 2月24日植え替え時。 現在。 ん? 分からんな。 角度が違うからかな? 成長点は活性化してるんじゃないの? う~ん。 分からん。 本体は成長具合が不明だが、ホリダといえばモンストも元気だ。 4月だったか5月だったか忘れたが株元に仔が吹いた。 仔はみるみるうちにデカくなり現在この大きさ。 成長早ええな。 裏側にも知らぬ間に1個。 さらに、 土の中にも1個。 仔吹き旺盛だな。 もうひと鉢モンスト。 3つ植えているが最近赤トゲが出始めた。 元々地中に埋まっていたコイツも、 徐々に大きくなってきた。 ホリダ、ホリダモンスト。 ともにベランダ最前部。 梅雨なので水は2週に1回少なめに与えている。 梅雨明けも近くなりようやくユーフォルビアも本格的な成長期に入りつつある。 いったん生育旺盛状態になるとムクムクと育つユーフォルビア。 ここからしばらくはその成長ぶりを楽しむことができそうだ。 にほんブログ村 多肉植物:ユーフォルビア ホリダモンスト*S 幅2cm 多肉植物:ユーフォルビア ホリダ*S 幅3cm ◇ユーフォルビア◇ホリダ◇3寸鉢◇白銀タイプ 多肉植物:ユーフォルビア ホリダ*M 幅5.5cm 白衣ホリダ
2020.07.24
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梅雨終盤。 陽は全く射さず毎日雨か曇りだが気温は徐々に上がっているのかユーフォルビアの生育速度が上がってきているようだ。 つい最近まで赤かった紅葉彩雲閣。 ミドリになり葉を展開し始めた。 6月から動き出してはいたがその速度は極めてゆっくりとしたものだった。 しかしここ数日でぐっと成長した。 成長期突入.....という印象だ。 ノベリーも同じ。 複数の枝が全てデカくなった。 赤トゲ、極少の葉。 生育緩慢期から成長期へ。 今が移り変わっている時期のように思える。 こっちのノベリーも。 成長点が活性化してからかなり経つが長い間停滞していた。 ところがその成長点がむくむくとふくらみ始めたのだ。 本格的な成長開始だ。 ここからは多分早い。 かなり早い時期に成長開始していた逆鱗竜。 一時期は生育緩慢状態になっていたがここに来て成長再開したようだ。 再び新葉が出始めた。 プセウドカクタス・プリドニス。 知らない間に茎が伸びている。 はがす出てもすぐに脱落するようで成長していても気づきにくい。 多分1cmぐらい伸びただろう。 ラクテアも動き出した。 ピョコンと出た枝の先端に葉が。 今後むくむくと大きくなるはず。 グランディアラータも動きが活発化。 こっちのグランディアラータにも新枝が。 しかし梅雨が明けたわけでもないのになぜ急に動きが活発化しているのだろう? 毎日雨か曇りで日照はほぼゼロ。 それでも全員が申し合わせたように動きを早めている。 ホリダの仔はむくむくと大きくなり、 グロボーサにも明るいミドリの新玉が。 夜温が上がってきたからかもしれないな。 ここのところ夜エアコンをつけだした。 我慢できないほどではないが少し暑いのだ。 除湿モードではあるがないと少し寝苦しい。 これぐらいの温度になるとユーフォの動きは活発化する。 違うかな? 飛竜にも待望の新枝が出てきた。 ここから先はぐんぐん成長してくれるはず。 ユーフォルビアの季節到来と言っていいだろう。 しばらくは毎日の観察が楽しみだ。 おもいっきり成長してくれ。 ユーフォルビアたち。 にほんブログ村 【紅葉彩雲閣】4号角鉢・ユーフォルビア・観葉植物・多肉植物 多肉植物 caユーフォルビア ゲキリンリュウ 逆鱗竜 多肉植物 ユーフォルビア 7.5cmポット ユーフォルビア ラクテア イエローゴースト | ユーホルビア イエロー ゴースト 鉄甲丸 観葉植物 観葉 植物 珍奇植物 珍奇 珍しい 多肉植物 多肉 インテリア おしゃれ リビング 祝い 新生活 おうち時間 グリーン アートプランツ かわいい 飛竜 飛竜
2020.07.12
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峨眉山と稚児キリンと亀キリンの仔をもぎ取り10日後に植え込んだ。 今年2月のことだ。 峨眉山7個稚児キリン3個亀キリン4個。 10日ほど陰干しし植えたのがコレ。 根が出るまでには時間がかかる。 2週間やそこらで根が出るわけではないのだ。 5月24日。 植えてから3ヶ月経過。 いくつかの峨眉山から新葉が出てきた。 根が出て成長し始めたのだろう。 だが稚児キリンは黒く変色し亀キリンも動く気配はない。 3ヶ月でコレだ。 ユーフォルビアの挿し木はやはり時間がかかるのだ。 そんな挿し木ユーフォ。 現在の姿はコレだ。 全員めでたく根が出たようだ。 揃って成長している。 峨眉山はどんどん葉を出し、 稚児キリンもすっかりミドリ。 早くも仔を吹いている。 亀キリンも葉とトゲを出している。 一個だけ動きがなかった峨眉山のコイツも、 ようやく葉を出し遅ればせながら成長開始。 良かった良かった。 実は一昨年も仔を取って挿し木したのだが、その時は夏になっても根が出なかったヤツがいっぱいいた。 挿し木直後から直射日光に当てたのだ。 根も出ていないのに直射ガンガンで消耗し結局根が出せず枯死したヤツが結構いた。 また、根は出たもののものすごく時間がかかり一年近く経ってから成長開始したヤツもいた。 そこで今年は植え込み後半日陰で過ごさせ株の消耗を最小限に抑えた。 これが良かったのだろう。 今年はかなり改善された。 ユーフォルビアは根がショボい。 抜いてみたら根の少なさにビックリなんてこともありそうだが、ある程度の根は出ていることだろう。 もう少し成長したら単独植えにしてやろう。 8月ぐらいかな。 にほんブログ村 ユーフォルビア・ガビザン(峨眉山)(今月の植物) ◇ユーフォルビア◇稚児キリン◇2.5寸鉢◇ ユーフォルビア プセウドグロボーサ(4号) (観葉植物)ユーフォルビア プセウドグロボーサ 3号(1鉢) プセウドグロボーサ 【B】ユーフォルビア 多肉植物 珍奇植物 ビザールプランツ 3号ポット
2020.07.10
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暑い時期が好きなユーフォルビア。 7月の梅雨明けから8月いっぱいまではグングン成長するのだが、生育旺盛な期間は短い。 5月6月、9月10月あたりも成長はするのだがその速度は極めて遅い。 ハウスや温室で育てていれば高温になるので、おそらく3月ぐらいから11月ぐらいまで元気よく育つのだろうが、昼からしか陽が当たらないベランダでは真夏しか成長しないのだ。 現在梅雨の真っ只中。 晴れる日も少く気温も上がらない。 ユーフォルビアの動きもまだまだ緩慢だ。 ノベリーは5月ぐらいに生育開始したが、その動きはゆっくりだ。 去年カットし茎を少し出して止まっていたコイツ。 複数ある枝の2つほどは赤トゲを出し少しずつ育っているが止まったままの枝もある。 こっちの2本植えノベリーは、 ようやく成長を開始したところ。 紅葉彩雲閣も緩慢な動き。 赤い小さな葉が徐々に増えてきているがものすごくのろい。 生育旺盛になるのはもう少し先だ。 クリビコラも成長点は活性化してきたが、 出そうで出ないこの状態が続いている。 グロボーサからは待望の仔が出た。 画像中央のミドリの丸がそれだが、これしか出ない。 もっとたくさん出せばいいのに。 ホリダは足元の仔が活性化している。 陵間がミドリになり先端が活性化している。 ただしコイツも極めて緩慢な動き。 一方ホリダモンストの仔は生育旺盛だ。 割りと最近出た仔だがグングン成長している。 ま、小っちゃいから早く見えるだけなのかもしれないが。 グランディアラータも成長開始した。 成長点から葉とトゲ。 ただし出たのはコレだけ。 この位置から見ると全く分からない。 もうひとつグランディアラータ。 茶幕のようなもので半分以上おおわれカッコ悪いが、 枝が出始めた。 最後に逆鱗竜。 今年上部を切り落としたのだがさっそく仔を出し成長している。 コイツは他のヤツと違って成長が早い。 高温じゃなくても成長するタイプなのだ。 ま、逆鱗竜は例外として全体的に動きはめちゃめちゃ遅い。 30℃を越える日もたまにあるがまだまだ冷房がいらない時期。 この時期だとこんなもんだろう。 エアコンつけないと生活できない季節。 そんな季節にユーフォルビアはよく育つのだ。 にほんブログ村 ★【現品・現物】 ユーフォルビア・グランディアラータ(キリンカン 麒麟冠 きりんかん)6号【観葉植物・多肉植物・多肉・販売】1番2番 ゲンコツホリダ 多肉植物:ユーフォルビア ホリダ*M 幅5.5cm 【珍奇植物・ビザールプランツ】Euphorbia clivicola-ユーフォルビア・クリビコラ- ユーフォルビア クリビコラ(4号)【現品販売】
2020.06.29
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昨日の続きだユーフォルビア。 昼間は夏日になるここ最近だが夜は16、17℃。 このぐらいではまだ生育旺盛とはならないのがユーフォルビアだ。 生育を始めたか始めないか、もしくは始めたがなかなかデカくならないコイツら。 今日も様子を見てみよう。 まずは峨眉山カキコ。 少し前から葉は出始めていたが最近スピードが増した。 だが根が出ているかは怪しい。 葉が出始めた頃一個だけ抜いて根を確認したが根は全く出ていなかった。 根は出さず葉だけ出していたのだ。 まあでもこれだけ生育旺盛になってきたから根は出て水を吸い始めているのかもしれない。 もしそうであれば球体もふくらみ始めるはずだ。 同じ鉢の亀キリンも稚児キリンも成長を始めたっぽい。 亀キリンの成長点は活性化し稚児キリンの仔はミドリになっている。 根が出たのかな? 続いて逆鱗竜。 どうなんでしょう? 動いているのかいないのか? 早い時期に動き出したのだがここのところ止まっているように見える。 蘇鉄キリンも、 一時期むくむくと大きくなっていたのだが最近は止まっているように見える。 雨続きで気温も上がらなかったからだろうか。 デビリスピナ。 足下の仔から葉が出かかっているがここからなかなか展開しない。 もう少し暑くならないと生育旺盛とはならないようだ。 グランディアラータ。 コイツも成長したがっているよう。 赤い点々が現れた。 もう少しで動きだしそうだ。 ユーフォルビア。 全てベランダで極力陽に当てている。 水は2週に1回。 全く動きがないヤツにはじょうろでひと回し半、多少なりとも動いているヤツにはたっぷり。 2日に渡って状況を確認してきたがまだ活発な動きは見られない。 ほとんどは生育緩慢もしくは成長開始の兆しありといったところ。 最低気温が20℃を越える頃から動きが早くなるのかな? 待ち遠しいね。 成長期。 にほんブログ村 ◇ユーフォルビア◇瑠璃晃◇2.5寸鉢◇スザエナ ◇ユーフォルビア◇紅ホリダ◇2.5寸鉢◇ ◇ユーフォルビア◇紅キリン◇3寸鉢◇ ◇ユーフォルビア◇宝輪玉交配種◇2.5寸鉢◇ ◇ユーフォルビア◇エノプラ◇綴化◇
2020.05.31
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ハウスで育てられているものはもうガンガン成長しているのだろうが、うちではまだまだ生育緩慢なユーフォルビア。 うちにはハウスも温室もなくベランダで育てている。 この時期ベランダには午前中は全く陽が射さず12時ぐらいからやっと当たり始めるという状態。 本当は朝日に当ててやりたいところだが南南西向きだとこんな具合なのだ。 残念。 そんな我が家のユーフォルビア。 ノベリーもこんな感じだ。 1ヶ月ほど前から赤トゲが出始め成長開始した風だったがそこからの動きはものすごくゆっくり。 ほとんど成長していないと言っていいほど。 新茎も出始めているが、 その生育速度はものすごく遅い。 紅葉彩雲閣も、 数週間前に新葉が出始めたのだが、その後の成長は極めて遅い。 真夏だとガンガン成長するコイツも今の時期はかなり緩慢な生育具合である。 それはもうほぼ成長していないぐらいのレベル。 プセウドカクタス・プリドニスというリトニアーナじゃないの?と思うユーフォルビアも、 成長し始めようとしているようだがここから先に進まない。 成長点には新葉が準備されている。 だがなかなか展開しないのだ。 そろそろ枝も出てきていい大きさだと思うが今年出るかどうか? 飛竜は全く成長していない。 2月ぐらいに動き出した年もあったのだが今年はまだ。 逆に古い枝が2本枯れつつある。 どうなってんの? キブウェゼンシス。 3月頃だったか、まだ寒いなか陽が当たり高温になる窓際で突如成長を始めたコイツ。 だが現在は、 活性化していた成長点、いやコイツの場合成長線が再びくすぶってきた。 30℃ぐらいないと成長しないのだろう。 残念。 そんな中唯一まあまあ成長しているヤツがいる。 コイツだ。 亀キリン。 少し前に赤トゲと葉が出始めたのだがその後比較的順調に育っている。 何でコイツだけ順調なんだろう? よく分からんが喜ばしいことだ。 ユーフォルビアまだまだいるが今日はここまで。 残りは明日に回すとしよう。 にほんブログ村 ◇ユーフォルビア◇怪魔玉◇2.5寸鉢◇ガビテツ 多肉植物 caユーフォルビア ゲキリンリュウ 逆鱗竜 多肉植物 ユーフォルビア 7.5cmポット ◇ユーフォルビア◇マカレンシス◇2.5寸鉢◇ ◇ユーフォルビア◇大正キリン◇2.5寸鉢◇ 多肉植物 sdユーフォルビア ミルクトロン 多肉植物 ユーフォルビア 7.5cmポット
2020.05.30
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朝晩はまだ涼しいが昼は25℃を越え30℃に迫る勢いになってきた。 25℃を越えると夏。 夏型のユーフォルビアも動き出す頃だ。 今日はユーフォルビアの様子を見てみよう。 峨眉山は少し前から生育している様子。 緑の葉が繁りイキイキしている。 コイツ、高温性ではない。 比較的早く動き出すし生育停止するのも他のヤツより遅い。 多少涼しくても生育するのだ。 ただまだ生育は緩慢だ。 動いているのかいないのかよく分からないぐらいのスピード。 新たな仔吹きも始まったみたいだから成長しているのは間違いないだろう。 稚児キリン。 コイツも生育が始まったようだ。 ポコっと出た仔がミドリミドリしている。 動いているのだろう。 全体的にはまだ茶色っぽいが一部成長している箇所がある。 ノベリー。 シマシマ模様が鮮やかなコイツも一部動き出した。 去年出た仔の一部が活性化し赤トゲを出している。 こっちのノベリーも、 トゲとトゲの間から仔を出してきた。 赤くてウジャウジャしたこの気持ち悪さはまさしくユーフォルビアの仔だ。 紅葉彩雲閣。 去年カットし仔を出させたものの小さいまま生育停止になり冬を越したコイツ。 ようやく新葉が出てきたようだ。 葉も赤いので分かりずらいが。 プセウドカクタス・プリドニス。 コイツもここ最近の暖かさで目覚めつつある。 成長点が活性化してきた。 あるいはすでに成長しているのかもしれない。 最後に蘇鉄キリン。 多分生育中だと思う。 パイナップルのような仔をたくさんつけている。 成長したらどんな姿になるのか楽しみだ。 4月までは室内に置いていたユーフォルビア。 だがもう外に出しっぱなしだ。 できるだけ最前部に置き陽に当てる。 水は2週に1回たっぷり。 ここから8月いっぱいまでは生育期。 ぐんぐん成長してほしいものだ。 ただ今はまだ生育緩慢。 夜でも20℃以上になれば速度も増すに違いない。 にほんブログ村 多肉植物:ユーフォルビア 峨眉山(がびざん)*葉幅4cm ◇ユーフォルビア◇ノベリー◇2.5寸鉢◇閃光閣 【紅葉彩雲閣】4号角鉢・ユーフォルビア・観葉植物・多肉植物 【四角い陶器のユーフォルビア・蘇鉄麒麟(ソテツキリン)】
2020.05.14
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昨日の続きだ。 ユーフォルビアを植え替える。 明らかに鉢が小さいキブウェゼンシス。 ひとまわりデカい鉢に植え替える。 3号鉢から3.5号鉢へ。 もう少しデカくても良さそうだが根はショボいので小さめにする。 すでに一部生育中だが緩慢な動き。 本格的な成長はまだ先だ。 グランディアラータ。 なぜか端の方に植わっている。 真ん中に植えてやろう。 鉢は同じ3.5号鉢。 まだ成長は始まっていない。 6月ぐらいからかな? 蘇鉄キリン。 茎が長い時は良かったが切って短くなりバランスが悪くなった。 ロング鉢から普通の鉢に戻そう。 ジャンクポットは好きだが生育の良いプラ鉢にする。 他のヤツもそうだがユーフォルビアは根が少ない。 ベンケイソウやサボテンなどは根がワシャワシャで切って植えることが多いのだがユーフォは切るほどもないのでそのまま植え付ける。 ま、中には切るヤツもいるが。 3号プラ鉢。 ちょうどいいな。 これで存分に育ってもらいたい。 逆鱗竜。 鉢のサイズはちょうどいいのだがついでに植え付ける。 すでに新葉を出し生育中。 外で陽に当て締まった姿に育てる。 ま、植え替え後しばらくは半日陰置きだけどね。 最後にバリダ。 去年焼けた跡が痛々しい。 3号ミニラン鉢に植えているが普通の3号鉢にしよう。 他のユーフォ同様根は大した量じゃないので切らず。 土に隠れていて気づかなかったが本体下から緑色のポッチが現れた。 仔か? かなりデカくなったバリダ。 そろそろ仔吹いてもおかしくないような気はする。 ただ育つかどうかは分からない。 同じようなポッチが左下にもあるが茶色に変わっている。 これも確か最初は緑だったはずだ。 3号鉢でピッタリ。 成長しても一年は大丈夫だ。 植え替え後は全て一時室内退避。 水はすぐにはやらない。 ユーフォはすぐにやっていいと思うが抜いた際まだ湿っているものもあったし植え替えでキズもついただろうから3、4日経ってからやることにする。 3、4日後たっぷり水やりしたら外の半日陰に置く。 半日陰で1週間、その後徐々に陽当たりに出す。 さあ準備万端。 思い切り成長してくれ。 鉢が小さくなったらまた来年植えてやるから。 にほんブログ村 ★【現品・現物】 ユーフォルビア・グランディアラータ(キリンカン 麒麟冠 きりんかん)6号【観葉植物・多肉植物・多肉・販売】1番2番3番4番 ユーフォルビア バリダ 2.5号【多肉植物】【ビザールプランツ】【オシャレ】【カワイイ】【マニア】 バリダ ユーフォルビア・バリダ(雄株) 3号 国内実生球Euphorbia validaトウダイグサ科 多肉植物 Succulent※他の植物との同梱可 多肉植物 caユーフォルビア バリダ 多肉植物 コーデックス 7.5cmポット
2020.05.05
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ゴールデンウィークは植え替えだ! 今年は特にSTAY AT HOMEが要求されている。 外に出ないで植え替えにいそしむのだ。 今日はユーフォルビアを植え替えた。 その中からコーデックス2種を記事にする。 飛竜は植え替え前こんな姿になっていた。 長く伸びた茎がじゃまだ。 まずをこれを切る。 切り口は霧吹きで水を吹き付け毒液を洗い流す。 毒液の流出はすぐ止まる。 止まったら抜きあげ。 地上部は小さいが地下には太い根が。 切ってもいいが去年も切ったし今年はやめておこう。 根は乾かさずに即植える。 根が長いのでタテ長の3号ミニラン鉢をチョイス。 さらに若干浅植えにした。 これで根が伸びるスペースが少しだが確保できた。 続いて奇怪ヶ島。 コイツも伸びた枝がじゃまだが枝数が少ないので右下の枝だけねじり取り、抜く。 抜いたら土を落とし即植え。 ミニラン鉢ではないが飛竜同様若干タテ長の鉢に植える。 コイツも浅植え。 イモを少し出して植えた。 去年の植え替え時に切った根。 前回同様今年も植えてみたが根挿しは今のところ反応なし。 根だけで生きてはいるが芽を出すことはない。 万象玉扇じゃないし無理か。 ま、そうだろうね。 でも根だけでも枯れることなく生きているのはスゲーな。 とりあえず今年も植えておこう。 飛竜もね。 飛竜奇怪ヶ島とも植え替え後即水やりするのはやめておいた。 根を切ったりはしていないがキズはある可能性がある。 2、3日してからやることにする。 今日はここまで。 明日もユーフォルビア植え替えを記事にする。 にほんブログ村 多肉植物:ユーフォルビア ステラータ 飛竜 実生*塊根幅1cm 飛竜 ユーフォルビア 飛竜 4.5号 Euphorbia stellataトウダイグサ科 多肉植物 Succulent※他の植物との同梱可※時期により花の有無は変わります※肌荒れ・傷みなど画像ご参考ください 多肉植物 caユーフォルビア スクアローサ 現品販売 0630-29 4号鉢 多肉植物 コーデックス エクロニー
2020.05.04
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ミルクブッシュを前回植え替えたのは2018年4月。 ちょうど2年前だ。 5号プラ鉢。 これが2年経つとこうなる。 背も高くなりボリュームも増した。 もう一個のミルクブッシュも。 2018年4月。 現在。 こっちは4号セメント?鉢。 背が伸びてカッコよくなった。 しかし4号鉢とか5号鉢というのは場所を取る。 2号ぐらいなら大したことないがデカい鉢はそれなりのスペースを要求する。 ミルクブッシュに限らずユーフォルビアは根がショボい。 植え替え時抜いてみるとあまりの根の少なさにびっくりするぐらいだ。 根が少ないのだから鉢は小さめの方がいいのではないか? 4号白鉢はまだいいが5号は根の量に対して鉢がデカ過ぎる。 ということで4号に格下げだ。 しかも2鉢分を1鉢に植え込む。 そうすれば5号鉢一個分スペースが生まれるわけだ。 ナイスアイディア! 我ながら良い案を思い付いたものだ。 抜いて根を見る。 やはりびっくりするぐらい少ない。 写真を撮り忘れたのでお見せできない。 大変申し訳ありません。 ついでに枝を間引く。 コンパクトにするのだ。 スゲー切ったぞ。 高さを出したいので横に広がる枝だけ。 植えて完成。 いいじゃないか! 4号で十分だな。 枝を切ったのでよりタテ長になった。 植えたら即水やり。 ユーフォルビアは全て植え替え後すぐに水をやる。 そして室内へ。 初期の頃は外で陽に当てていたミルクブッシュだがコイツ外ではうまく育たない。 夏だろうが冬だろうが室内。 この方が断然良い結果が得られる。 なぜかは分からない。 直射日光に弱いのかもしれない。 すでに生育中。 葉をガンガン出し茎を伸ばしていく。 3月ぐらいにはもう成長が始まっていたのではないだろうか。 ミルクブッシュはデカくなる。 2メートルにはしたいね。 まだ今は40cmぐらいだがいずれは.....。 でもこっちの方が成長早いんだよね。 レウコデンドロン。 元々ミルクブッシュより小さかったのだが今や逆転。 コイツの方が先に2メートルになりそうだわ。 にほんブログ村 【ユーフォルビア ミルクブッシュ・イエローマジック/h42cm】コンクリート鉢仕立 花 ガーデン DIY 観葉植物 多肉植物 アオサンゴ ミドリサンゴ 送料無料 【ユーフォルビア ミルクブッシュ・イエローマジック/h112cm】陶器鉢仕立 花 ガーデン DIY 観葉植物 多肉植物 アオサンゴ ミドリサンゴ 大型 送料無料 ※ユーフォルビア セドロルム(オンコクラーダ)(レウコデンドロン)(4号)/自立難しい/ ユーフォルビア セドロルム ロングタイプ(オンコクラーダ)(レウコデンドロン)(6号)
2020.04.27
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夏型多肉植物ユーフォルビア。 高温性のヤツは夏にならないと動き出さない。 ハウスなどの設備があれば春から動くだろうがうちにはそんなものはない。 6月か7月まで待たなければならないのだ。 一方ユーフォルビアでも高温性じゃないヤツもいる。 蘇鉄キリンや逆鱗竜などは春に生育を開始する。 峨眉山もそう。 すでに葉を出し生育中だ。 3月ぐらいには葉を出し始めたように記憶している。 冬の間夜間は室内に取り込んでいたが今は外に出しっぱなし。 少々寒くても傷んだりしない。 2月に仔を取って植え替えたのでスッキリしている。 丸い本体に小さい仔が数個。 これぐらいの方が峨眉山らしくて好きだ。 取った仔は7個。 亀キリン、稚児キリンのカキコと一緒に植えている。 2月に植えたがまだ動き出してはいない様子。 根が出るまでには至っていないのだろう。 たいていのヤツは葉が全部枯れてしまったがコイツだけは1枚残っている。 根が出たのかもしれないな。 この寄せ植え鉢は室内に置き直射日光は当てていない。 消耗するのを防ぐためだが、成長開始したら外で陽に当てる。 水は2週に1回たっぷり。 まん丸の本体。 これを極限までデカくしたい。 でもこれ以上デカくなるのかね? ならないような気もするな。 にほんブログ村 多肉植物 ユーフォルビア峨眉山7.5cmポット 飛竜 多肉植物 caユーフォルビア スクアローサ 現品販売 0630-29 4号鉢 多肉植物 コーデックス
2020.04.23
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ユーフォルビア・キブウェゼンシス。 綴化したいびつなカタチ。 買ったときから変なカタチだったのだが成長する部分としない部分がありますます変なカタチになってきた。 多分元々は5、6稜の柱状種なのだと思う。 下の方だけ見ればフツーだ。 これが本来の姿なのだろう。 しかし途中から成長点が線になり変になった。 フツーに戻ろうとする部分も出るがまた綴化する。 そんなこんなで現在枝が5本あるような状態になっている。 ここからどう成長するのか全く予想がつかない。 昨年の9月ごろには成長が止まりその後ずーっと変化がなかったキブウェゼンシスだがふと見ると成長を開始していた。 コレだ。 長い間くすぶっていた成長点が一部明るいミドリに変化している。 成長開始だ。 エイリアンの口みたいなキショクワルイ成長点だがこれから出てくる準備がなされているようだ。 成長が始まったのはまだこの枝だけ。 他の枝はくすぶったまま。 多分陽が当たる部分だけが動き出したのだ。 しかし太陽の位置も徐々に高くなる。 今はまだ室内にも多少陽が射すがいずれ全く射さなくなる。 そうすると多分止まる。 じゃあ外で陽に当てればいいじゃん。 ということになるが外だと気温が低く成長しない。 ガラス越しに陽が当たるからこそ高温になり成長できるのだ。 なのでこれはいずれ止まり再度成長開始するのは梅雨明け辺り。 外が高温になる頃だ。 その前に植え替えてやらないとな。 鉢も小さくなってきた。 3号から3.5号にサイズを上げてやろう。 切ってもいいな。 窓際のラックに収まりきれなくなりそうだもんな。 ま、のちのち考えるとしよう。 にほんブログ村 観葉植物/[送料無料]ユーフォルビア:キブウェゼンシス綴石3号鉢植え 【ロゼッタボウルSサイズ】ユーフォルビア・ラクテア・クリスタータ`春峰′【受け皿付き】【選べるカラー】【インテリア おしゃれ 人気 楽天 通販 ギフト プレゼント】 ユーフォルビア・ラクティア 春峰 綴化タイプ 接ぎ木/h25cm 陶器鉢仕立 観葉植物 希少 レア 流通量の少ない マハラジャ キング 多肉植物 ユウヤケサンゴ ユーフォルビア ラクテア クリスタータ 黄金春峰 5号【綴化】【珍奇植物】【希少種】【ビザールプランツ】【多肉植物】 鉄甲丸綴化
2020.03.17
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ユーフォルビアを植え替えるぞ。 昼間はもう春だと言ってもいいくらいの陽気。 まだまだ寒くなる日はあるだろうが高温性ではないユーフォルビアはもう植え替えてもいいはずだ。 特に去年サボって植え替えなかったヤツらは早めに植え替えてやるのだ。 群生化した稚児キリン。 ちょっと間引いてやろう。 鉢からはみ出て邪魔だ。 抜いて間引いて根を乾かしたりせず即植え即水やり。 3本間引いたら鉢に収まった。 もっと間引いても良かったのだがコイツの仔は取りにくい。 20回ぐらい回して引くと何とか取れるが結構厄介だ。 取ると例の白い毒液が出る。 霧吹きでシュッシュすると止まるのでそこから植え付け。 液は毒なので作業後は入念に手を洗う。 峨眉山。 2年前の植え替え時に思い切り仔を取ったのだがいつの間にかまたアタマでっかちに。 本体を肥らせたいのだ。 今回もかなり間引くぞ。 途中省略、ハイッ完成。 さっぱりしたね~。 散髪した後みたいだ。 仔は7個取った。 コレくらいの方が好きだな~。 亀キリン。 コイツも2年前に仔を取ってスッキリさせたのだがまた鉢からはみ出している。 再びスッキリさせよう。 抜いて仔を取って植える。 ハイッ完成。 6個あった仔を4個取り2個だけ残した。 いいじゃないか。 取った仔は霧吹きで毒液を洗い流し乾燥させる。 乾いたら植えるがコレがなかなか根を出さないんだよね。 今年は植えたら室内の陽が当たるところで暖かく過ごさせよう。 そうすれば早く根が出るかもしれない。 他の植え替えたヤツも載せておこう。 仔を取ったりしていないので植え替え後の画像だけ。 ホリダ。 グロボーサ。 瑠璃晃。 今回植え替えたのはこの6つ。 高温性のヤツらはまだ植え替えない。 5月ごろ、十分暖かくなってから植え替える。 今後は休みの度に植え替えだな。 忙しくなるぞ~。 にほんブログ村 プセウドグロボーサ ユーフォルビア 多肉植物 珍奇植物 ビザールプランツ 3号ポット 多肉植物 caユーフォルビア グロボーサ 0528-04 多肉植物 コーデックス 現品販売 3号鉢 ホリダ 多肉植物:ユーフォルビア ホリダ*M 幅5.5cm ユーフォルビア ガビザン/峨眉山(3.5号)
2020.02.26
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数種のユーフォルビアを寄せ植えにしたこの鉢。 ラクテア、ノベリー、逆鱗竜が植わっている。 冬なので生育は停止している。 ノベリーの成長点もこの通り。 どよよ~んと淀みまくっている。 ラクテアも。 秋から春までは動かない。 新葉が出てくるのは多分5月か6月。 茎をカットし仔吹きさせたものもこの状態でストップ。 動き出すまでには数ヶ月要する。 ユーフォルビアは皆この時期休んでいる。 唯一例外で紅彩閣だけは元気に赤トゲを出し生育中だが他は全て生育停止中。 寒さに弱いものは終日室内、さほど寒さに弱くないものは昼間だけ外に出している。 しかし同じ鉢のコイツ。 コイツはなぜかやたらと元気いいではないか。 逆鱗竜の茎挿しだが葉が枯れることもなく成長点付近の色も明るいミドリでまるで生育中。 コレ生育してるんじゃないの? 過去の画像を引っ張り出して確認しよう。 あるかな?画像...............あった.....けど古い。 9月21日。 おお。 このときは葉チョロチョロ。 ここからはだいぶ成長したようだ。 が、いつ成長したかは分からない。 最近成長したのかもしれないし9月末から10月頭のまだ暖かい時期に成長したのかもしれない。 しかし9月末から10月頭にかけて成長しその後止まったのなら現在の姿はノベリーと同じようなどんより顔になっているはずだ。 枯れ葉もないことを考えると冬の間も緩やかに生育を続けていたと考えるのが自然じゃないか? 先端数センチ明るいミドリの部分が9月21日以降成長した部分。 結構伸びてるぞ。 逆鱗竜は比較的寒さに強いとは思っていた。 室内窓際だとガラス越しの光で寒い時期でも生育を始めるということがこれまでにもあったのだ。 ということは他の逆鱗竜も同じか? 見てみよう。 う~ん。 上のヤツほど元気ではないね。 葉はフツーに枯れてるし成長もしていない。 もうひとつはどうだ? コイツもだ。 葉は残っているが枯れそう。 実際枯れ葉もある。 何でコイツだけこんなに元気なんだ? 寄せ植えだからか? 寄せ植えにするとベンケイソウ科などもよく育つ気がするがコイツも同じか? 逆鱗竜。 3鉢とも終日室内。 水は2週に1回じょうろでひと回し半。 まあいいや。 元気だということはいいことだ。 この調子でどんどんデカくなってくれ。 にほんブログ村 ユーフォルビア ステラータ | 飛竜 友切丸 塊根植物 塊根 塊根種 コーデックス 多肉植物 多肉 インテリア おしゃれ かわいい 観葉植物 観葉 植物 珍奇植物 珍奇 珍しい 祝い 新生活 棚 卓上 花 グリーン アートプランツ ミニ 小さい
2020.02.15
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小型で群生するユーフォルビアを3種。 まずは峨眉山。 元々は丸い玉一個だった。 中央の木質化した基部がそれだ。 峨眉山は仔吹き旺盛で仔がポンポン出てくる。 一度仔をごっそり取ったことがあるのだが気づけばまたこのような姿になっていた。 すでにギュウギュウだが新しい仔も出ている。 もうこれ以上いらないと思うのだがコイツさらなる群生を目指すらしい。 葉は枯れ枯れだ。 寒い時期には葉を枯らす。 でも成長点付近の葉はミドリだ。 枯れずに残っているのか新葉が出てきているのか。 分からん。 いずれにしても3月ぐらいには成長が始まるはず。 ホワイトゴーストみたいに高温にならないと始動しないわけじゃなく、峨眉山は比較的早い時期から動き出す。 稚児キリン。 コイツも2年前に仔をごっそり取りはずしたのだがいつの間にか群生に。 元々は中央の基部一個。 これが数年かけてこうなったわけだ。 仔は一体何個あるだろう? 数えないが、少しでもすき間があれば仔を出してくる。 ギュウギュウになりたいのだろう。 仔株からさらに仔が。 孫株? 亀キリン。 コイツは他の2つより仔の数は少ない。 6個かな。 ポコポコ出てくるわけではないがその分一個がデカい。 葉はすっかり枯れ現在はお休み中。 3月ごろ動き出すだろう。 コイツも孫が出てきている。 群生ユーフォ3種。 晴れた日の昼はベランダ、夜は室内。 水は2週に1回じょうろでひと回し半程度。 3月になったら植え替えてやろう。 確か去年は植え替えていない。 一回り大きな鉢でもいいかもしれないね。 にほんブログ村 多肉植物:ユーフォルビア 峨眉山(がびざん)*葉幅4cm ユーフォルビア峨眉山多肉植物9cmポット 観葉植物/ユーフォルビア:稚児キリン3号鉢植え
2020.02.13
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夏型多肉植物ユーフォルビア。 暑い時期は旺盛に成長するが冬になると成長点が死んだようになり春まで起きない。 種にもよるが柱状種はだいたいそんな感じだ。 グランディアラータも柱状。 夏の数ヶ月だけ成長しあとは変化なし。 冬の今は室内でひっそりと過ごしている。 冬でもできるだけ陽に当てるが寒さに弱くちょっと寒いとすぐダメージが出るので外には出せない。 室内窓際の陽に当たる場所に置いている。 水は月1回じょうろでひと回し半ほど。 根が完全に乾かない程度にしている。 冬は動かないものなのであまり見ていなかった。 見ても10月ごろと全く変わらない姿を確認するだけになるので見ないのだ。 しかし今朝ふと気づく。 あれ? 何だか丸いブツブツが付いてる。 茎の先端周辺。 黄色いブツブツ。 何だコレ? こっちの枝の先端にも。 これは花芽か? 拡大してみよう。 花芽っぽいな。 グランディアラータ。 花を咲かせる気か? グランディアラータにこのようなものができたのは初めてなので花芽だと断定はできないが花芽以外考えられん。 赤いブツブツもある。 これは以前にも見たことがある。 これが花芽の元か? ふくらんで黄色のブツブツになるのか? 多分そうだ。 見てなかったのではっきりは分からんが。 咲いたら初花だな。 どんな花が咲くんだろう? ユーフォルビアの花だから大した花ではないだろうが、どんなもんか見てみたいものだ。 にほんブログ村 ユーフォルビア 春駒 サボテン 多肉植物 珍奇植物 ビザールプランツ 陶器鉢入り植物
2020.02.02
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ユーフォルビアは全て室内に移行した。 現在は基本室内管理。 晴れた日には昼間外に出すヤツもいるが夜間は全員室内。 と思っていたが実は1個だけ出しっぱなしだった。 コレだ。 紅彩閣寄せ植え。 すっかり忘れていた。 コイツも取り込まねばならなかったのだ。 だが、 元気そうだね。 最低気温3℃ぐらいにはさらされているはずだが傷みはない。 トゲは赤く仔も出てきている。 コイツの生育期は冬なのだ。 ただ肌色は若干薄い気がする。 夜間はやはり取り込む方がいいかもしれない。 この3鉢は夜間取り込み組。 昼は外で陽に当たるが気温が低くなる夜間は室内。 紅彩閣は毎年そうしてきた。 だがコイツ、外で越冬できるのではないだろうか。 この寒いなか成長するヤツだぞ。 多少のマイナス気温には耐えられるんじゃないの? コイツなんかこの時期にいっぱい仔が出始めている。 生育旺盛じゃん。 ひと鉢外で越冬させてみるか。 いっぱいあるもんな紅彩閣。 よし。 コイツは外に出しっぱなしにしよう。 外で越冬できるか検証する。 多分大丈夫じゃないかな。 でもヤバそうだったら室内に入れる。 今日から始めるぞ。 さあどうなるかな。 にほんブログ村 ◇ユーフォルビア◇紅彩ロリカ◇2.5寸鉢◇ ◇ユーフォルビア◇エノプラ◇綴化◇ 多肉植物 osユーフォルビア 黄刺紅彩閣モンスト おもしろ 多肉植物 9?ポット ユーフォルビア エノプラ 綴化 和名:紅彩閣 コウサイカク 多肉植物 人気 珍しい 育てやすい サボテン 観葉植物
2019.12.25
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コーデックスユーフォ2種。 飛竜と奇怪ヶ島。 今年はあまり成長しなかったような気がするな。 もうすぐ今年も終わる。 この辺りで今年の成長具合を振り替えってみよう。 まずは飛竜。 今年4月植え替え時。 現在。 う~ん。 どうなんだろう。 大して変わってないような。 イモが少し太ったようにも見えるが撮影した角度が違うし。 枝は2本ぐらい増えたが、それだけかもしれない。 全体を見よう。 4月植え替え時。 現在。 いやー。 大して変わらんね。 ヘヘヘヘヘヘ。 次。 奇怪ヶ島。 4月植え替え時。 現在。 イモが気持ちデカくなったような気がするがそれだけ。 葉は1枚も増えていない。 全体を見る。 4月植え替え時。 現在。 葉が少し成長し伸びている。 が、それだけ。 今年は新葉を1枚も、ただの1枚も出していないのだ。 成長遅せー! こんなもんなのかな? コーデックスは成長遅いと聞くがこれはいくらなんでも遅すぎるんじゃないの? 育て方が悪いのかな? ちゃんと陽に当てていたんだけどな。 ま、仕方がない。 ゆっくり育てるしかない。 そのうちデカくなるだろう。 にほんブログ村 多肉植物 caユーフォルビア 飛竜 多肉植物 ユーフォルビア 7.5cmポット 飛竜 多肉植物 caユーフォルビア スクアローサ 現品販売 0630-29 4号鉢 多肉植物 コーデックス ユーフォルビア スクアローサ
2019.12.19
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寒いのは苦手なユーフォルビア。 紅彩閣だけは苦手じゃなさそうだが、その紅彩閣も夜間は室内に取り込んでいる。 ま、出しっぱなしでも大丈夫な気もするが念のため。 高温性のヤツら、特に柱状ユーフォは寒い目に会わせると黒いシミができたりする場合がある。 ホワイトゴースト、グランディアラータなどがそれだが、コイツも寒さに弱いようだ。 デビリスピナ。 これを柱状種と呼んでいいのかは分からないが、茎の先端が黒っぽくなっている。 少しでも陽に当ててやろうと昼間外に出していたのだが裏目に出た。 大丈夫かなあコレ? 腐ってたらヤバイな。 ちなみに終日室内置きのもうひと鉢は、 被害なし。 デビリスピナは終日室内管理でないとダメだってことだね。 デビリスピナのように昼は外夜は部屋というユーフォルビアはいっぱいいるが、いずれにしても夜は室内置き。 だが実はまだ外に出しっぱなしのユーフォが2ついる。 レウコデンドロン。 最低3℃ぐらいまで下がったこともあるベランダに置きっぱなし。 だが特に傷みは出ていない。 さすがに成長は止まっているがシミなどはできていない。 いや大したものだ。 しかしそろそろ部屋に入れてやらねば。 これからますます寒くなる。 1月2月は外で過ごさせるのは酷だろう。 もうひとつベランダ出しっぱなしのユーフォ。 紅葉彩雲閣。 コイツも特にダメージはないがさすがにもう取り込もう。 ここまでよく外でがんばった。 誉めてやるぞ。 レウコデンドロンも紅葉彩雲閣もデカい。 70~80cmぐらいあるのではないだろうか。 デカいと寒さに強くなるのか? なんとなくそんな気がする。 これでユーフォルビアは全て室内管理に移行した。 あとは春まで室内でゆっくり休んでもらう。 水やりもたっぷりではなくじょうろでひと回し半程度に変更。 小さいヤツは2週に1回、デカいヤツには月イチとする。 細根が枯れない程度。 さて次に外に出すのはいつになるかな? 3月ぐらいに寒さに強いヤツから徐々に出すことになるだろうな。 それまでゆっくりお休みなさい~。 にほんブログ村 ※ユーフォルビア セドロルム ロングタイプ(オンコクラーダ)(レウコデンドロン)(3.5号) [選べる樹形]ユーフォルビア・トリゴナ・ロイヤルレッドと お洒落な鉢とセットです(選べる樹形) 多肉植物 観葉植物:ユーフォルビア 紅彩雲閣*トリゴナロイヤルレッド 鉢植え 受皿付
2019.12.17
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ユーフォルビア・ノベリー。 完全に動きが止まっている。 12月だから当たり前だ。 夏に成長し冬は休む。 それがユーフォルビアの成長サイクルだ。 だが.....。 これは動いてるんじゃないのか? 逆鱗竜。 成長点が明るいミドリ。 動いているときの色だ。 終日室内管理にしているコイツ。 陽が当たれば室内窓際は結構な温度になっているはず。 動いたとしてもおかしくないかもしれない。 ま、多少動いてもらってもいいが徒長だけは避けなければならない。 様子を見てヤバそうだったら昼は外に出そう。 コイツはどうだろう? ホリダモンスト。 成長点付近のトゲはまだ赤い。 まだ動いてるんじゃないの? こっちの鉢も。 3つ植わっているがコレは動いてるんじゃないの? どうだろう? これも怪しいな。 農白ホリダ。 やはり赤トゲが。 でもホリダモンストほど赤くない。 止まってるのかな? 分からん。 上からも見てみよう。 ...............。 分からん。 ユーフォルビアでも高温性ではないヤツは3月ぐらいから動き出すことがある。 12月と3月は似たような気温だろうから動いていても不思議ではないのかもしれない。 だが成長していたとしてもそろそろ止まるだろう。 さすがに真冬は成長しない。 コイツ以外は.....。 紅彩閣。 コイツは今成長期。 赤トゲは素晴らしく赤くさらに仔吹きも始まった。 何ヵ所出ているだろうか。 絶好調じゃん。 ユーフォルビアにも色々あるね。 全部夏型とひとくくりにはできないね。 にほんブログ村 多肉植物 osユーフォルビア ホリダ モンスト おもしろ多肉植物 ユーフォルビア ホリダ モンスト 多肉植物 珍奇植物 ビザールプランツ モンスト 多肉植物:ユーフォルビア ホリダ*M 幅5.5cm ホリダ ◇ユーフォルビア◇エノプラ◇3寸鉢◇
2019.12.16
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ユーフォルビア・ノベリー。 さすがにもう成長していないようだ。 赤かったトゲ色もくすみ、成長点はどんよりとしている。 夏ごろカットして枝を出させたのだがあまり大きくならなかったな。 来年に期待だ。 逆鱗竜。 コイツもカットして仔吹きさせたもの。 数ヶ所仔が出たがあまり大きくならず。 そろそろ室内に取り込もうか。 夜は5℃を下回りそうな感じになってきた。 紅葉彩雲閣。 同じくカットして枝を出させたもの。 今年はここまで。 あとは来年だ。 濃白ホリダ。 増稜しかけて今年は終了。 来年の春までお休みだ。 農白というぐらいだから来年はもっと白くなるかな? 貴青玉。 バリダと何が違うか分からん貴青玉。 確かコイツには仔がいたはずだ。 小さいのに仔吹くなんてスゲーよな。 あーっ! か、枯れてる! この間まで元気だったのに.....。 寒かったのかな。 もう少し早く室内に取り込むべきだったか。 失敗したな~。 でもコイツの仔は元気だぞ。 ホリダモンスト。 でもこれもそろそろ室内に入れた方がいいよね。 枯れちゃうかもしれないもんね。 ユーフォルビアは全部取り込むか。 5℃ぐらいまでは耐えそうだがそれ以下になるとヤバい。 そろそろ最低気温も5℃以下の日が出る予報。 もう基本室内でいいだろう。 晴れた日の昼間だけ外で日光浴させることにしよう。 あ、コイツだけは例外ね。 紅彩閣。 現在生育期真っ只中。 赤トゲをガンガン出している。 コイツはまだ取り込まない。 真冬の一番寒い時期だけ夜間取り込めばそれでいいだろう。 変わったヤツなんだよコイツ。 にほんブログ村 ユーフォルビア・メロフォルミス 4号Euphorbia meloformis貴青玉 トウダイグサ科 多肉植物 Succulent※他の植物との同梱可※時期により花の有無は変わります※肌荒れ・傷みなど画像ご参考ください (観葉植物)ユーフォルビア 紅彩雲閣(ベニサイウンカク) 3号(1鉢) 北海道冬季発送不可 多肉植物 osユーフォルビア ホリダ モンスト おもしろ多肉植物 多肉植物:ユーフォルビア ホリダ*M 幅5.5cm
2019.12.02
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ユーフォルビア紅彩閣が成長を開始した。 プラスチックのような赤トゲを出してきた。 夏型とされる紅彩閣だが、うちではなぜか冬に成長する。 この時期から春にかけてが成長期なのだ。 夏は成長しない。 これは9月2日。 トゲはベージュになり新トゲも出てこない。 10月26日。 この時期でもこんな具合。 ところが11月の現在。 旺盛に新トゲを出し成長を始めている。 どの本を見ても夏型となっているが冬型の間違いじゃないのか? 冬に成長するのはうちだけか? そんなことってあるのか? 実に不思議だ。 2.5号ミニラン鉢植え。 仔をもいだ跡が汚いが全然気にしない。 コイツ仔吹きはすごいが本体はあまりデカくならない。 もう5年育てているのにこの大きさだ。 仔を出すことにほとんどのエネルギーを使っているようだ。 今年も仔を10個ぐらいもぎ取りスッキリさせたがこれからまた大量仔吹きが始まることだろう。 逆光の中浮かび上がる蛍光色の赤トゲ。 面白いヤツだ。 にほんブログ村 ◇ユーフォルビア◇紅彩ロリカ◇2.5寸鉢◇ ◇ユーフォルビア◇エノプラ◇綴化◇ osユーフォルビア 黄刺紅彩閣モンスト おもしろ 多肉植物 9?ポット 紅彩閣 ユーフォルビア 多肉植物 希少 ガーデニング ■ ユーフォルビア エノプラ 綴化 和名:紅彩閣 コウサイカク ■ 多肉植物 人気 珍しい 育てやすい サボテン 観葉植物
2019.11.09
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蘇鉄キリンは今年5月、こんな姿だった。 これを解体し、 バラバラにした。 1ヶ月で芽が出てきた。 芽はたくさん出たのだが、 なぜか株元中心。 何だか雑草が生えているみたいでカッコ悪りぃじゃねえかよ。 カットしただの丸太になっていた部分は、 上の方に仔がつき葉が繁りカッコいい姿になったのに.....。 現在の蘇鉄キリン。 仔は少し大きくなったがやはり上からは出てこず。 引き続き雑草が生えた風を維持している。 何でだ? 何でてっぺんから仔が出てこないんだ? 実にサミシイ。 一方逆鱗竜はこんな姿だったのを、 6月にカット。 3分割した。 2週間強で芽が出た。 コイツの芽は全て上の方から。 いい感じじゃないか。 その後も順調に育ち現在。 仔もだいぶデカくなってきた。 丸太だった部分も無事根が出て芽が出て、 このような状態。 蘇鉄キリン&逆鱗竜。 ともにベランダ最前部。 水は2週に1回たっぷり。 最低気温が10℃を下回るぐらいまではベランダで今と同じ管理を続ける。 10℃未満になったら夜間取り込み。 真冬は終日室内。 これでいいだろう。 それにしても蘇鉄キリンのこの姿はイヤだな。 来年はプラ鉢に植え替えてやろう。 ジャンクポットはやはり生育に良くない。 質感は好きなのだが成長しないと面白くないもんね。 にほんブログ村 sdユーフォルビア パイナップルコーン 蘇鉄麒麟(サボテン・多肉植物・ミニ観葉植物) New!! ソテツキリン 多肉植物 石模様のセメントポットに植えた 蛾眉鉄 ユーフォルビア パイナップルコーン 【楽ギフ_メッセ】【楽ギフ_メッセ入力】観葉植物 陶器鉢 蘇鉄 ガビテツ 敬老の日 ポイント消化 観葉植物 New!! ソテツキリン 多肉植物 デコボコセメントポットに植えた 蛾眉鉄 ガビテツ ユーフォルビア パイナップルコーン【楽ギフ_のし】【楽ギフ_のし宛書】【楽ギフ_メッセ】【楽ギフ_メッセ入力】コンクリpot 観葉植物 陶器鉢 蘇鉄 caユーフォルビア 沖天閣交配錦 Euphorbia ingens hyb f.variegata 多肉植物 ユーフォルビア 3.5号鉢 ユーフォルビア・フランコイシー 3.5号Euphorbia francoisiiトウダイグサ科 多肉植物 Succulent※他の植物との同梱可※時期により花の有無は変わります※肌荒れ・傷みなど画像ご参考ください
2019.11.05
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もうすっかり秋。 ユーフォルビアの夏は終わった。 グランディアラータやキブウェゼンシス、ホワイトゴーストなどはとっくに成長をやめている。 しかし高温性ではないユーフォルビアは、ぐんぐん成長するわけではないが、まだ成長をやめていないようだ。 ユーフォルビア・ノベリー。 8月6日に先端をカットし9月アタマに枝を出してきたコイツ。 その後枝はゆっくり成長、現在に至る。 トゲはまだ赤い。 もう少し成長しないするかもしれないな。 逆鱗竜。 6月11日に3分割した真ん中のヤツ。 根出しから始めたので芽が出るまでは2ヶ月かかったが今もまだ成長をやめていない様子。 6個出た仔には緑の葉がついている。 貴青玉も。 成長点付近にはまだ葉がついている。 生育中なのだろうか。 株元の仔も元気そうだ。 濃白ホリダ。 コイツも成長点はまだイキイキしている。 生育中なのかもしれない。 ホリダモンスト。 赤トゲ。 葉。 休んではいないようだ プセウドカクタス・プリドニス。 コイツも成長点は赤い。 多分成長はほとんどしていないだろうがお休みモードに入ったわけでもない。 そんな感じのユーフォルビアたち。 まだベランダ最前部に置き、水は2週に1回たっぷり。 できるだけ陽に当て健康体で冬を迎えたいものだ。 そしてこれからが生育期のコイツ。 紅彩閣だ。 ようやく赤トゲが出始めた。 これからトゲは伸び成長するのだ。 来月あたりにはきれいにトゲが出揃っているだろう。 夏型だとされているのに冬に成長する。 変な野郎だ にほんブログ村 caユーフォルビア 斑入り メロフォルミス 極上斑 0729-13 多肉植物 3.5号鉢 現品販売 【現品】ユーフォルビア メロフォルミス4号鉢 [エントリーで5倍]観葉植物/[送料無料]ユーフォルビア:ホリダ3号鉢植え ホリダ ユーフォルビア ホリダ モンスト NEW!【現品・現物】 ユーフォルビア・ホリダ・ゼブラ (ユーホルビア・ホリダ・ゼブラタイプ)超大株 9号 t9番
2019.10.29
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昨日稚児キリンの5年の歴史をふりかえるという記事を書いたら楽しかったので今日は峨眉山の5年を記事にする。 峨眉山がうちに来たのは2013年の12月。 5年というより6年に近い。 確か抜き苗で到着し1号テラコッタ鉢に植えたのがコレだ。 1号テラコッタなんて今じゃ絶対使わない鉢に植えしかも土の量が妙に少ない。 それでなくてもあまり土が入らないのだからせめてギリギリまで入れればいいものを。 まあ、この頃は多肉を育て始めたばかりだったから仕方ない。 抜き苗の峨眉山。 すぐ鉢に植えたもののすぐに葉が全部枯れた。 球体だけになった峨眉山。 その後半年ほどは何の変化もなかったのだが2014年6月ごろ葉を出し成長を開始した。 こんな1号鉢でよく生きていたものだ。 それにしてもこの土の少なさはどうだ。 何でこんな植え方したんだろうオレ? 8月ごろ植え替え。 めでたく2号鉢へ。 今回は上の方まで土が入っている。 良かったな峨眉山。 同時に仔吹きも始まった。 2015年9月。 球体もデカくなり仔も少し成長した。 しかし成長は早くない。 今考えればテラコッタだったから乾きが早すぎたのだろう。 2016年5月2.5号ミニラン鉢に移植。 小さい仔がいくつも付いて可愛い。 プラ鉢に植えたら生育が良くなった。 同年8月。 翌2017年5月。 スゲー成長ぶりだ。 ただちょっと沈んだね。 重いのかな? 多少沈んでもいいように根上がりで植え替え。 カッコいい! まるで宙に浮いているようだ。 しかし翌2018年5月。 根上がりで植えたのにまた沈んだ。 まあこれが普通なんだろうけどね。 ここで植え替え。 仔を取ってスッキリ。 この姿もカッコいい。 モヒカンの人みたいで男らしい。 さらに、性懲りもなくまた根上がりで。 ここから1年と5ヶ月。 峨眉山はどうなったか。 これが現在の姿だ。 またしても仔がデカく。 稚児キリン同様コイツもどうしても群生したいらしい。 上から見るとこんな感じ。 仔は20個ぐらいあるんじゃないかな。 いやあ立派になったものだ。 さてコイツ、これからどうするか。 仔をもいでスッキリさせるか? それともこのまま群生させるか? このまま育ててみるか。 どこまでデカくなるのか見てみたいしね。 仔を取ったら基部がデカくなると思ったけどデカくならないみたいだし。 だったら群生させる方が面白そうだもんね。 にほんブログ村 ユーフォルビア峨眉山多肉植物9cmポット caユーフォルビア 斑入り メロフォルミス 極上斑 0729-13 多肉植物 3.5号鉢 現品販売 蓬莱島 □(観葉植物)ユーフォルビア ギムノカリキオイデス 特大球 接ぎ木 4号(1鉢) 沖縄別途送料 ガムケンシス
2019.10.14
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稚児キリンがうちにやってきたのは2014年4月のことだった。 人指し指の第一関節ぐらいまでの大きさ。 2号テラコッタ鉢にちょこんと植わっていた。 同年8月。 早くも仔が吹き始める。 仔吹きし群生する稚児キリン、さすがに早いな。 この大きさで仔吹きだもんね。 2015年9月。 仔もデカくなってきた。 バンザイをしているようなこのカタチ。 サボテンやユーフォでよく見るカタチだがやっぱりこのカタチはいい。 コイツミドリになったり黒くなったり、色が変わる。 上はおそらく9月の長雨だったのだろう、明るい緑色。 しかし同年11月はというと、 黒い。 陽が当たると黒くなり当たらないとミドリになるようだ。 黒い方がたくましくて好きだ。 2016年5月。 徐々に仔が増えていく。 たくましく育ってほしいものだ。 と思っていたら、 徒長した。 カッコ悪~。 建物の外壁工事が始まり足場が組まれたことでベランダに陽が当たらなくなったのだ。 コイツ、明るい日陰ではまともに育たないようで先細りのヘンテコ野郎になりやがった。 こうなったらアウト。 もう元には戻らない。 ガッカリだ。 2016年12月。 外壁工事が終わり再び直射日光に当たった稚児キリン。 先端が太くなりこん棒のようなカタチになった。 2017年6月。 仔から仔が出てきた。 孫だ。 孫ができる年齢になったわけだ。 2018年6月。 もはや孫だらけ。 元は1本なのにもう何本あるのか分からない。 このままさらに群生させるのも面白いが場所を取るので仔を外した。 超スッキリ。 群生もいいけどコレぐらいも可愛くていいね。 しかし同年7月。 仔が増えている。 コイツすぐに仔吹くのだ。 11月には、 ウジャウジャになってしまった。 ときどき花も咲く。 地味~な小さな花だ。 再び群生の道を突き進む稚児キリン。 現在の姿がコレだ。 またしても孫ができ始めた。 あと半年もすれば孫だらけだ。 どうしても群生したいのね、キミ。 群生すると基部も太るかというとそうでもない。 購入した頃とさほど変わらないのではないだろうか。 つまりアタマだけがデカくなっていく。 どんどん頭でっかちになるわけだ。 まあいい。 今度はこのまま群生させてみよう。 どこまで仔を出すのか? どこまでデカくなるのか? 見てみたいではないか。 孫だらけになったら今度はひ孫を出すのか? 基部はもう太らないのか? じっくり育てどうなるか見てみることにしよう。 にほんブログ村 ゴルゴニス 観葉植物/[送料無料]ユーフォルビア:九頭竜(2)直径7cm鉢植え イエローゴースト 群星冠 プラニセプス
2019.10.13
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順調に生育するレウコデンドロン&紅葉彩雲閣。 かなりデカくなってきたぞ。 レウコデンドロン。 くねくねと曲がった茎。 海底で揺れる海藻のようだ。 5号鉢。 70cmぐらいあるだろうか。 デカくなったものだ。 何度も載せているがうちに来たときはコレだ。 まあ5年も経ってるから当然かもしれないが、それにしても他のユーフォルビアより成長は早いと言えるだろう。 似たようなミルクブッシュよりも断然早いし。 まだ成長は止まっていない。 ミドリの小さい葉を出している。 休止すると葉は枯れ棒だけになる。 紅葉彩雲閣。 コイツは4号鉢。 60cmぐらいあるだろうか。 今年は植え替えなかったが来年は5号鉢にサイズアップしてやらないとな。 去年の葉も一部残っているが、葉が付いているところが今年成長した部分。 毎年10cmぐらいは伸びているだろうか。 うちに来たのは2014年7月。 高さ10cmぐらいの小さなヤツだったが、5年が経過し今の大きさになったわけだ。 レウコデンドロン、紅葉彩雲閣ともにベランダ置き。 10月いっぱいはベランダで大丈夫だろう。 可能な限り陽に当てておく。 冬になったら室内に移す。 室内でもガラス越しに陽に当てる。 水は今のところ2週に1回たっぷりだが鉢もデカいしそろそろ月イチにシフトしよう。 冬は月イチでさらに少量にする。 細根が枯れない程度やるのだ。 さてコイツら、どこまでデカくなるだろうか。 まさかベンジャミンみたいに2メートルにはならないとは思うが、何だかまだまだ背が高くなりそうな雰囲気だ。 あまりデカくなると置き場に困るが、それでも見てみたい気もする。 そういえばコイツもデカくなった。 カランコエ・ベハレンシス。 コイツも5年以上うちにいる。 何だかデカいヤツが増えてきたなあ。 シェフレラ、ベンジャミン、モンステラ。 アロエのクロウジアナもデカくなってきたし。 成長するのは嬉しいことだが人間がいるスペースはどんどん狭くなるぞ。 どうしたものやら。 にほんブログ村 ※ユーフォルビア セドロルム(オンコクラーダ)(レウコデンドロン)(4号) ユーフォルビア セドロルム(オンコクラーダ)(レウコデンドロン)(5.5号) ※ユーフォルビア セドロルム(オンコクラーダ)(レウコデンドロン)(4号) ユーフォルビア セドロルム(オンコクラーダ)(レウコデンドロン)(5.5号) 【選抜種】 ユーフォルビア 赤肌彩雲閣 多肉植物 3号鉢 インテリア おしゃれ かわいい レア 紅彩雲閣 多肉植物 観葉植物:ユーフォルビア 紅彩雲閣*トリゴナロイヤルレッド 鉢植え 受皿付 □(観葉植物)ユーフォルビア ギムノカリキオイデス 特大球 接ぎ木 4号(1鉢) 沖縄別途送料
2019.10.10
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ユーフォルビア・バリダ。 3号鉢。 かなりデカい。 古株だ。 うちに来たのは2014年の9月。 もう5年以上うちにいる。 買ったときはコレだ。 2.5号ミニラン鉢で余裕の大きさ。 ここからゆっくりゆっくりデカくなっていったわけだ。 どっしりした球体から無数の花託(って言うんだっけ?)が伸びる、というか残る。 花託(?)は枯れても落ちずに残るのだ。 デカくなると花託(?)は分岐するようで今や上部はワシャワシャしている。 ベランダの最前部に置いている。 できるだけ直射日光に当てるようにしているのだがずっと片側にだけ陽を当てるのはよろしくない。 そろそろ鉢回しをしてやろうと、くるっと回すと、 がーん!!! 焼けてるじゃねえかよ!!! しかも激しく。 何だこの焼け方? 5年育ててきてこんなことは初めてだ。 ずっと直射日光に当ててきた。 直射日光ごときでこんな焼け方をするヤツじゃなかったはずだぞ。 ショックだ。 単なる日焼けじゃない。 焼けただれている。 これは元には戻らない。 キズとして残るだろう。 とりあえず反対側が太陽に当たるようにし、今後はこまめに観察しよう。 いやあ参った参った。 あれ? これは仔じゃないのか? 球体と地面のわずかなすき間から顔を出すミドリのポチ。 整形の危機を感じ生き残りをかけ仔を出してきた。 そういうことか? だとしたら5年で初めての仔吹きだ。 やけどは痛いが仔吹きは嬉しい。 だが喜ぶのはまだ早い。 以前にもこのポチが出たことがあるのだ。 これは2016年9月。 今回と同じようなミドリのポチ。 だがし夢やコイツが育つことはなかった。 期待を持たせておいて裏切る。 今回もそうなのかもしれん。 あまりにも期待ぜずに観察するのが良さそうだ。 どうなるバリダ。 しばらくは要注意だな。 にほんブログ村 caユーフォルビア バリダ 多肉植物 コーデックス 9cmポット 最大3,000円オフクーポン発行中!ユーフォルビア バリダ 2.5号鉢サイズ Euphorbia Valida 珍奇植物 サボテン 多肉植物 観葉植物 スーパーバリダ □(観葉植物)ユーフォルビア メロフォルミス 斑入り 群生 3号(1鉢)沖縄別途送料 caユーフォルビア 斑入り メロフォルミス 極上斑 0729-12 多肉植物 3.5号鉢 現品販売
2019.10.08
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ホリダ3種。 最近入手した濃白ホリダ。 濃白というからには普通のホリダより白いのだろう。 表面に浮き出る粉のようなものがより分泌されるのか。 不気味な白さはホリダの魅力のひとつ。 濃白という文字には惹かれるものがある。 しかし、 コレそんなに白いか? 普通じゃねえの? 濃白っていうほど白くないような気がするぞ。 以前からうちにいる普通のホリダと比べてみよう。 変わんねーじゃん! むしろ普通のホリダの方が白い気がする。 ま、濃白ホリダはまだ小っちゃい。 これから白くなっていくのかもしれない。 さて普通ホリダ。 普通ではあるが上の方はかなり白いぞ。 粉の層が厚い。 かなりの白さだ。 株元の仔も順調に育っている。 ここから3個。 そしてこっちから2個。 計5個も。 群生すると見ごたえがあるだろうな。 ホリダモンスト。 3つ植えている。 まだ特徴は出きっていないがそれでもモンストだと分かる程度に稜の乱れがある。 赤いトゲがよく映える面白いヤツ。 上半分が太く下半分は細い。 コイツは元々はコレだ。 地中に埋まっていた白いダイコンのようなもの。 仔として地上に出るつもりが失敗し下に伸びていった.....そんな感じのヤツ。 コレを植え、 半分ほど地上に出しておいたのが成長しああなったわけだ。 もうひとつはコレ。 ぐにゃりと曲がってその後フツーに育っているコイツ。 コイツも最初はこんなだった。 何が原因か知らんがいびつなカタチ。 地中に埋まっていた部分は白い。 コレを植え、 その後育ったものだ。 スゲー変なカタチだが面白い。 ホリダ3種。 全てベランダ最前部。 水は2週に1回たっぷり。 さてコイツは白くなってくれるだろうか? 濃白というからには普通のホリダより白くなってもらいたいものだ。 にほんブログ村 osユーフォルビア ホリダ モンスト おもしろ多肉植物 ユーフォルビア ホリダ モンスト ゲンコツホリダ 多肉植物:ユーフォルビア 白衣ホリダ*幅12cm 現品!一品限り NEW!【現品・現物】 ユーフォルビア・ホリダ・ゼブラ (ユーホルビア・ホリダ・ゼブラタイプ)超大株 9号 t9番
2019.10.06
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ユーフォルビア・キブウェゼンシス。 変なカタチになったなあ。 そこそこ成長したのは良かったのだが成長の仕方がちょっとね~。 元はこんな姿。 こっちの方が良かった。 綴化していたものが正常に戻りつつあるのか? 成長点が5つに別れそれぞれが柱状に育とうとしているように見える。 とはいえ今年の成長はもう期待できない。 成長点はくすんでいる。 また来年だな。 キブウェゼンシスを見たついでに他のユーフォも見ておこう。 グランディアラータ。 デカくなったね。 どのくらい成長したんだろう? 今年4月。 なるほど。 コレぐらいか。 逆鱗竜。 何月だったか胴切りして仔吹きさせたもの。 4つ5つ仔が出ている。 今年はこれぐらいだが来年はこれらの仔がぐっとデカくなるんじゃないかな。 楽しみだ。 蘇鉄キリン。 コイツも背が高くなり胴切りしたもの。 仔がこれでもかというぐらい吹いているがどうなっているのだろう? まるで雑草のように株元から生える仔。 葉っぱはうじゃうじゃだが茎は小っちゃい。 来年どうなるのか予想もつかない。 ノベリー。 同じく胴切りしたものだが比較的遅い時期に切ったので仔はまだ小さい。 しかしコイツはまだ生育中。 全ての稜から仔が出ている。 面白いカタチになるだろう。 美しい模様。 赤トゲ。 小型の良いユーフォルビアだ。 お気に入り。 ユーフォルビア。 全てベランダ最前部置き。 水は2週に1回たっぷり。 今のところまだ夏の管理だがもう少しすると管理を変えることになる。 朝晩は室内に入れ水やり頻度も減らす。 コイツはもう朝晩は室内の方がいいかもしれない。 ホワイトゴースト。 状態があまりよくない。 また1個枯れてしまった。 残るは1本。 コレだけ。 絶滅してしまいそうだ~。 やべー。 にほんブログ村 sdユーフォルビア パイナップルコーン 蘇鉄麒麟(サボテン・多肉植物・ミニ観葉植物) sdユーフォルビア オベサ交配 オベサブロー 多肉植物 7.5cmポット osユーフォルビア スザンナエ おもしろ多肉植物 9cmポット caユーフォルビア ガビサン 峨眉山 多肉植物 3号鉢 コーデックス 観葉植物 osユーフォルビア クルビラマ おもしろ 多肉植物 9?ポット
2019.10.01
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5月6日に作ったこの育苗コンテナ。 カットしたユーフォルビアを土に挿したものだ。 ここから4ヶ月弱。 今日はこれがどうなったか見てみよう。 これが現在。 ふむ。 だいぶ変わったね。 空いてるスペースに新たな挿し木をしたということもあるが全体的に成長している。 まず目につくのが紅葉彩雲閣。 葉がついている部分が今年成長したところ。 背が倍になっている。 根もしっかり張っているんだろうな。 いやユーフォルビアだから意外とショボいかもしれんが.....。 次に目につくのが蘇鉄キリン。 挿し木後、葉を枯らすこともなく元気そうだ。 地中では根が張っているに違いない。 いやユーフォルビアだからショボい可能性はあるな.....。 植えた時は丸太だったこの蘇鉄キリンも、 現在では、 このように見事なモシャモシャ野郎に。 いったいいくつ仔吹いたのだろう。 スゲー数だ。 コイツもデカくなった。 大鳳角。 くびれから上が成長した部分だ。 紅葉彩雲閣はデカかったので挿し穂が何本も採れたのだが、 成長しているのはさっきのヤツとコイツぐらい。 あとは、 このようにいまだ芽を出さない。 成功確率が低いのは意外だ。 ラクテアも意外と芽を出さない。 ここまで来て動かぬということはもうノーチャンスに近い。 先端挿しの方は多少成長しているのだが。 逆鱗竜は動いているのかいないのかよく分からん。 コイツは挿したのが6月半ばだから他のヤツより遅いのは仕方がない。 だが2ヶ月経ってるわけで、動いてもおかしくないと思う。 実際こっちは動きが出ている。 切り口の周囲にポツポツと仔が。 根も出ていると思われる。 逆鱗竜よりもさらにあと、8月に入ってから挿した武蔵野。 コイツはまだ根が出てないだろう。 9月かな? 最後に挿したのはノベリー。 根、出るかな? 黒コンテナ。 ベランダ最前部置き。 水は2週に1回たっぷり。 こうやって見てみると生育具合に大きな差がある。 どんどん成長するヤツ、なかなか生育開始しないヤツ。 同じ紅葉彩雲閣でも差が出るのは驚きだ。 よく成長してるヤツらは鉢上げしてやるかな。 今度の休みにでも作業しようっと。 にほんブログ村 【選抜種】 ユーフォルビア 赤肌彩雲閣 多肉植物 3号鉢 インテリア おしゃれ かわいい レア 紅彩雲閣 多肉植物 観葉植物:ユーフォルビア 紅彩雲閣*トリゴナロイヤルレッド 鉢植え 受皿付 【クーポン利用で200円OFF】ユーフォルビア パイナップルコーン 3.5号サイズ 鉢植え 別名で蘇鉄キリン 【ユーフォルビア】ユーフォルビア サボテン同様で水も控えめ明るい室内で簡単に育つ ユーフォルビア【ラッキーシール対応】 ◇ユーフォルビア◇ラクテア◇2.5寸鉢◇
2019.08.31
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ホワイトゴーストが全く成長しない。 フツー暑い時期には葉を出しトゲを出し旺盛に生育するのだが今年はそれがない。 いや、いったんは出かかったのだ。 分かりずらいがトゲとトゲの間にポチっとした突起。 ついこの間までピンクだった。 例年だとピンクの突起はグングン成長し枝になるのだが今年は白に戻ってしまった。 コイツ、休んでやがるな。 別の枝も、 5ミリほど成長したのち白くなった。 休んでやがるのだ。 猛暑が続くからか? 確かにこれまでも猛暑期に動きが鈍くなるようなことはあったように思う。 グランディアラータ。 コイツも動きが止まっているような気がする。 生育旺盛なときは毎日伸びてるのが分かるぐらい早いのだが今は昨日も今日も一昨日も同じ姿だ。 葉は出ているものの動きはない。 コイツも休んでやがるな。 もう一個のグランディアラータ。 コイツも7月ごろは緩やかに成長していたはずだが、 休みに入ったようだ。 キブウェゼンシス。 6月ごろから成長したりしなかったりを繰り返し、 今は動いていない。 盆休みか?オマエら。 植物に盆はねえだろ? ホワイトゴースト挿し木。 後ろの2本は置いといて手前の白いヤツ。 一時は新枝がグングン成長していたのだが今は止まっている。 休みだ。 盆休みを取ってやがるのだ。 暑いの大好きユーフォルビア.....じゃなかったのかよ! 暑ければ暑いほど成長すると思っていたのに。 原因はアレか? 夜温が下がらないからか? 自生地では夜は気温がぐっと下がるはず。 昼の暑さは平気だが夜の暑さは苦手なのかもしれない。 よく分からないが引き続きベランダ最前部で直射日光に当て水は2週に1回たっぷりやる。 暑さのピークが過ぎ夜温が下がれば動き出すかもしれない。 8月なのにまだ動き出さないホワイトゴースト。 まさか今年の成長はゼロなんてことはないだろうな。 頼むよ~。 にほんブログ村 ◇ユーフォルビア◇ラクテア◇斑入り◇ 【現品】ユーフォルビアホワイトゴースト 4号鉢 コーデックス:ユーフォルビア エクロニー 鬼笑い*塊幅1.5cm 現品!一品限り プラニセプス パキポディオイデス トリカデニア
2019.08.13
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猛暑だ。 毎日35℃。 外に出るだけで汗が出る。 夜も冷房つけっぱなし。 とにかく暑い。 こういう時期になると例年ホワイトゴーストが生育旺盛になるのだが、今年はならないぞ。 いまだほぼ動き出していない状態。 いったいどうなっているんだ? キブウェゼンシスやグランディアラータも動きが止まっているみたいだ。 何でだ? 何で動かないんだ? まあいい。 今日は多少なりとも動いているユーフォルビア。 まずはクリビコラ。 去年の8月に購入し去年は全く動かなかった。 今年もつい最近まで動きがなかったがようやく動き始めた。 下の方から出ている枝に葉とトゲ。 成長を始めたようだ。 本体の先端も、 葉が出かかっている。 今のところ大して面白くないが枝ワサワサになれば化けるのではないだろうか。 多分.....。 デビリスピナもかなりゆっくりだが生育中。 拡大しないと分かりずらいぐらい微々たるものだが、 この辺とか、 この辺に成長が見られる。 コイツもあまり面白い見た目ではないが大きく育った画像を見ると枝ニョキニョキでカッコいい。 そこまで育て上げたいものだ。 プセウドカクタス・プリドニス。 リットニアーナってヤツじゃないかと思うのだが札ではプリドニスという聞いたことない名前。 コイツもほんのちょっと成長している。 先端に黄色い葉。 すぐに枯れ落ちるしそもそも小さいので全く目立たないが、一応生育中。 もうひとつも、 先端が動いている。 ノベリーも一応生育中。 先端が伸び新トゲが。 葉も確認できる。 しかしどれも生育旺盛って感じじゃないな~。 暑ければ暑いほどよく成長すると思ってたんだが、あまりの暑さに休憩中って感じに見えるぞ。 今暑さのピーク。 来週になると最高35℃が30℃ぐらいに下がる。 そうすれば生育はもっと良くなるのかな? いや最低気温が問題なのかも。 夜温が下がらず成長が鈍い可能性。 自生地では昼は高温だが夜温は下がるのではないか? ところが日本では夜も高温。 ゆえに成長が鈍い。 よく分からんが早く成長しないと夏が終わってしまう。 一年中成長しない植物は面白くないぞ。 成長してくれ~。 にほんブログ村 ◇ユーフォルビア◇デビリスピナ◇2寸鉢◇ osユーフォルビア クーペリー おもしろ多肉植物 osユーフォルビア エキヌス 大正麒麟 おもしろ 多肉植物 9?ポット osユーフォルビア クルビラマ おもしろ 多肉植物 9?ポット
2019.08.08
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真夏の到来だ。 予報では連日30℃を越すらしく最低も25℃ぐらい。 エアコンをつけて寝るようになった。 この気温になるとさすがにほとんどのユーフォルビアが動いている。 ここからしばらくは旺盛に生育するに違いない。 ここまで動きが緩慢だった飛竜。 枝先に動きはあるもののなかなか成長しない。 どの枝も数ミリ伸びただけだ。 だがここにきて変化が。 画像中央に枝豆の粒みたいなヤツが3つ。 新枝が出てきたのだ。 いやあ実に久しぶりだ。 年に一本ぐらいしか出ないからな。 去年は確か早い時期に出たはずだから一年以上ぶりになる。 こうやって徐々に飛竜らしい姿になっていくのだね。 塊根もゆっくりと太っている。 いいカタチになってきたじゃないか。 この明灰色と緑の枝との色の対比がいい。 植え替えの際切った根を埋めておいた。 ひょっとしたら芽が出るんじゃないかと思ったからだが、何も出ない。 生き生きしてはいるのだが万象みたいに根挿しはできないのかもしれない。 ユーフォルビアの根挿しなんて聞いたことないもんな。 奇怪ヶ島。 コイツはほとんど動きがない。 枝先にピンク色の玉みたいなものがポツポツ出ているが、それだけ。 いくらなんでもそろそろ動き出すはずだとは思うが。 塊根の大きさも変わらない。 イモだけ太るなんてことはないのだろうな。 根挿し。 切断面は枯れかかっているように見える。 だが地際は緑。 生きているのか死んでいるのか。 飛竜、奇怪ヶ島ともベランダ最前部で極力直射日光に当てている。 水は2週に1回たっぷり。 旺盛に生育しているところを早く見たいもんだね。 特に今年は日照不足で生育期間が短いしね。 にほんブログ村 ユーフォルビア・ステラータ caユーフォルビア スクアローサ 現品販売 0630-29 4号鉢 多肉植物 コーデックス 蓬莱島 ガムケンシス 観葉植物/[送料無料]ユーフォルビア:エクロニー(鬼笑い)3.5号鉢植え
2019.07.29
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デカいレウコデンドロン。 4号鉢が小さく見えるほどに大きく育った。 何度も載せているが元はコレだ。 2.5号ミニラン鉢植えだから10cmにも満たない小っちゃいヤツだったのだ。 しかし今は1メートル。 うちの多肉の中では一番デカい。 ミルクブッシュにも似るがコイツの方が成長が早く数年で抜かしてしまった。 今年もよく成長している。 4号鉢ではもうダメだ。 5号に上げよう。 植え替え植え替え。 抜く。 なかなか抜けない。 根が鉢の内壁にこびりついているのだ。 デカいから作業もやりづらい。 少しずつ根をはがしながら何とか抜く。 写真を撮るのをすっかり忘れていたが根はよく張っていた。 根が少ないユーフォルビアとしては立派な根張りだ。 5号鉢に植え込む。 株を支え土を入れ割りばしで突き込む。 ハイ完成。 5号鉢だとちょうどいい大きさだ。 ま、来年にはまた小さく感じるかもしれないが。 緑の棒が枝分かれしながら伸びていくだけの植物なのだがやっぱり面白いなあ。 成長している部分には葉が出る。 小っちゃい葉で目立たない。 こうやって枝分かれする。 数年前に買ったのはおそらくこういうのをカットし茎挿しにしたものだったのだろう。 どこまでデカくなるんだろうねレウコデンドロン。 あまりデカいのは見たことないが。 とりあえず行けるところまでデカくなってもらおう。 天井に着いたら切るけどね。 にほんブログ村 ※ユーフォルビア セドロルム(オンコクラーダ)(レウコデンドロン)(4号) 多肉植物:ユーフォルビア オンコクラータ*幅9cm ユーフォルビア オンコクラータ 3,5号サイズ★希少珍種★癒しの観葉植物 インテリアグリーン ユニークプランツ スマイルプランツ オシャレ 植物男子 【お試しサイズ】 NEW!! ユーフォルビア・オンコクラータ 白色プラスチック鉢セット 4号サイズ フユーフォルビア・トウダイグサ・ユーホルビア カクタス・苗・苗木・敬老の日・ポイント消化・観葉植物 Euphorbia oncoclada・マダガスカル ユーフォルビア オンコクラータ プラスチック鉢 鉢皿付 多肉植物 ギフト 鉢植え お祝い 誕生日プレゼント 送料無料 贈り物 インテリア 素敵 送料無料 【現品】ユーフォルビア・オンコクラータ 5号【選べる観葉植物】【インテリア おしゃれ 人気 楽天 通販 ギフト プレゼント】
2019.07.25
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ホワイトゴーストが動き出さない。 原因は気温だ。 7月としてはかなり低い気温が続き生育温度に達していないのだ。 動き出しそうな兆候はある。 トゲとトゲの間から赤いポチッとしたものが出ている。 いつもはこれがみるみるうちに枝へと成長するのだが今年はこの状態から先へ進まない。 別の枝も、 葉が出かかっているのだが、これまたここから先へ進まない。 例年は葉が出るとそこからの成長は早い。 でも今年は違う。 横に植えた小っちゃいヤツ。 先祖帰りした緑の枝は成長している。 だが白い方は鈍い。 少しは伸びているのだが緑との差は歴然だ。 しかも本体は茶色くなってきた。 大丈夫なのだろうか? もうひと鉢のホワイトゴースト。 白い部分はあまりないのでもはやホワイトゴーストとは呼べないような挿し木3本だが、これも動かない。 唯一、 手前の小っちゃいヤツから枝が出始めた。 ここは白と緑が入り交じる場所。 白になるか緑になるか。 多分緑になるんだろうな。 コイツすぐ緑になりたがるからな。 ユーフォルビア・ホワイトゴースト。 ベランダ最前部置き。 水は2週に1回たっぷりやっていたが先週はお休み。 25℃ぐらいまでしか上がらなかった気温も今後は30℃ぐらいまで上がる予報。 そろそろ活発に動き出すだろう。 ユーフォルビアの中では一番の高温性。 おそらく25℃以上で生育旺盛状態になると思われる。 今年は暑くなるのが遅かったから多分生育期間は短いんだろうな。 下手したら1ヶ月ぐらいしか成長しないかもしれない。 12ヶ月のうち1ヶ月しか成長しない植物。 なんてヤツだ.....。 にほんブログ村 caユーフォルビア ホワイトゴースト 3.5号鉢 多肉植物 コーデックス ユーフォルビア 観葉植物/ユーフォルビア ホワイトゴースト 4号鉢植え ユーフォルビア・ラクティア ホワイトゴースト 3.5号Euphorbia lactea variegata 'White Ghost'トウダイグサ科 多肉植物 Succulent※他の植物との同梱可※時期により花の有無は変わります※肌荒れ・傷みなど画像ご参考ください 【現品】ユーフォルビアホワイトゴースト 4号鉢 【形がユニーク】ユーフォルビア”ホワイトゴースト”鉢植え(高さ:70cm内外)父の日ギフト・開店祝い・ご自宅・誕生日・変わり種
2019.07.22
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日照がない。 全然晴れない。 毎日雨か曇りだ。 記録的な日照不足だそうだがここまで晴れないのは確かに記憶にない。 梅雨の晴れ間で数日晴れたりするのが普通だが今年は全く晴れないぞ。 しかもこの天気しばらく続きそう。 週間天気予報を見ても傘と雲マークが並ぶ。 室内に入れているキブウェゼンシス。 成長してはいるのだが弱々しい。 早く外で陽に当ててやりたいのだがこの天候この気温だと多分成長が止まるだけだ。 参ったな。 そんな中外でワシャワシャ育っているヤツもいる。 コイツだ。 蘇鉄キリン。 足元から生えているのは雑草。 じゃなくて仔だ。 土の中からワシャワシャ出てきているのだ。 何個あるか分からんがそれらしいカタチになりつつあるのもいる。 気温は毎日20℃から25℃ぐらいしかないし日照はほぼゼロ。 にもかかわらず成長する。 偉いな。 キブウェゼンシスとはだいぶ違う。 コイツも似た性質のよう。 逆鱗竜。 仔がワラワラ。 コイツも高温性ではないようだ。 20℃以上で生育する性質なのだろう。 ただ仔は全て上部から出てくる。 そこは蘇鉄キリンと大きく違う。 デビリスピナの仔も出てきた。 地中からだ。 上の枝はまだ動きだしていない。 仔が出てきただけだ。 部屋にいる別のデビリスピナは枝が動き始めているのだがコイツは外置き。 コイツも部屋だともっと動くのだろう。 オベサも外置き。 生育中だとは思うが何せこの姿。 サボテンと同じで見ただけでは生育中かどうかは分からない。 だが、コイツからも何かがが出始めた。 画像中央のポチッとしたもの。 仔ではないだろうか。 うちに来て2年4ヶ月。 ゆっくりと球体をふくらませるのみだったコイツだが、ついに変化するときが訪れたのだ多分。 仔だよね? 仔以外考えられないよね? よく見ると仔らしきものは複数箇所出ている。 いずれも稜上。 4、5箇所ぐらい確認できる。 群生になるんじゃないのか? 2年前はビー玉ぐらいの大きさだったのに今や直径約5cm。 立派になったものだ。 なんとなくチェック模様も出てきたぞ。 これからがますます楽しみだ。 にほんブログ村 caユーフォルビア オベサ 多肉植物 コーデックス 7.5cmポット ユーフォルビアオベサ多肉植物9cmポット オベサ ユーフォルビア・オベサ 3号 国内実生球Euphorbia obesaトウダイグサ科 多肉植物 Succulent※他の植物との同梱可 オベサ 多肉植物
2019.07.17
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ユーフォルビア・キブウェゼンシス。 4月7日。 成長開始。 今年は早いね。 秋まで存分に成長しろよ。 と思っていたら止まった。 そして現在はというと、 再び成長。 どうなってるんだコイツ? 4月に成長開始したらフツーそのまま成長し続けるだろ? 実は理由は分かっている。 コイツ室内だと成長し外だと成長しないのだ。 4月7日時点では当然室内。 4月アタマなんてまだ寒い時期。 5月ぐらいになったら外に出そうかなと思っていたら動き出しちゃったのだ。 動き出したらできるだけ陽に当ててやるのがいいだろう。 室内だと徒長しモヤシ野郎になってしまう可能性が高い。 これは以前亀キリンを試しに室内で育ててみたときの画像。 見事にトンガリ頭になってしまった。 その後も室内に置き続けたところ茶幕がてっぺんまで到達し枯れてしまった。 こうはしたくないのでその後極力陽に当てていた。 5月ごろからは終日外。 ベランダ最前部でたっぷり陽に当てる。 ある程度成長したのだが6月、梅雨に入り気温も下がり日照もなくなると成長ストップ。 で、現在は再び室内置きにし、成長再開したわけだ。 外だと成長せず、室内だと成長する。 しかし室内だと徒長する可能性がある。 徒長はイヤだから外に出す。 出すと止まるからまた部屋へ。 無限ループじゃねえかよ! いったいどうしたらいいのだ。 ユーフォルビア・ノベリー。 成長を開始している。 コイツも実は数週間前に一度成長開始したのだが、外に出したら止まった。 で、また室内に戻したら再び動き出したのだ。 外だと成長しないらしい。 リトニアーナ。 コイツも成長開始っぽい。 てっぺんが明るい色に変化しつつある。 デビリスピナも、 ひとつの枝だけだが成長開始っぽい。 リトニアーナ、デビリスピナとも5月ぐらいからベランダ管理にしたのだが全く動かず、ひょっとしてと思い室内に戻したら動き出した。 やはりコイツら外だと動かず室内だと動くのだ。 なぜ? 室内の方が温度が高い? 室内だと風が当たらないから? もしくは陽に当たらない方が成長する? このいずれか、もしくは複数の理由による可能性が高い。 昨日の気温は最低20℃最高21℃ 今日も同じぐらいの予報。 このぐらいだと室内の方が良いのか。 梅雨が明け真夏になれば外の方がよく成長するとは思うが、梅雨時期の今は室内の方が成長する。 まあ、とりあえずしばらく室内に置き様子を見よう。 梅雨も残り多分10日から2週間。 明ければ外で問題ないだろう。 ユーフォルビア。 意外と難しいな。 この経験を生かし管理方法を確立させなければ。 にほんブログ村 ◇ユーフォルビア◇デビリスピナ◇2寸鉢◇ ユーフォルビア デビリスピナ(2.5号黒鉢) (観葉植物)ユーフォルビア ラクテア クリスタータ イエローゴースト 3.5号(1鉢) ★【現品・現物】ユーホルビア・オオマトイ ユーフォルビア・オオマトイ 6号【観葉植物・多肉植物・多肉・販売】1番2番 caユーフォルビア グロボーサ 0528-04 多肉植物 コーデックス 現品販売 3号鉢
2019.07.09
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紅葉彩雲閣が成長を開始した。 てっぺんから新葉を出してきたのだ。 6月ももうそろそろ終わりという時期。 この頃にはさすがの高温性ユーフォルビアも動き出す。 ホワイトゴーストだけはまだ始動していないが、これでだいたいのユーフォルビアは成長開始したことになる。 この間切った逆鱗竜も、 まだ2週間しか経っていないのに、 芽が出てきている。 ユーフォルビアの季節到来だ。 ひゃっほー! と思ったら一人問題児発見。 キブウェゼンシスだ。 キブウェゼンシスも4月7日には、 このように成長点が活性化し生育を始め、去年よりだいぶ早いと喜んでいたのだが、現在はというと、 止まってしまっている。 4月に成長し6月はしないってオイ! どうなってんだよ! 綴化だから成長点はいっぱいあるが他の箇所も、 止まっている。 4月に動き出した時キブウェゼンシスは室内にいた。 外に出すと成長が止まる。 そういうケースって意外とある。 逆鱗竜もそうだったし他にもあったような気がする。 外は直射日光が当たるが室内は当たらない。 そのまま室内で育てると徒長しそうで怖いので外に出す。 すると止まる。 どうしたらいいんだ? キブウェゼンシスはとりあえず室内に戻した。 これで様子を見て再び動き出したらその時考えることにする。 にほんブログ村 コーデックス:ユーフォルビア sp*葉幅9cm 現品!一品限り ベニバサイウンカ 現品 現物 希少植物 レア植物 サボテン ユーフォルビア スバポーダ NEW!【現品・現物】ユーフォルビア・ゴルゴニス 4号9h番 (ユーホルビア・ゴルゴニス) 蓬莱島
2019.06.30
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