satomの健康の友

satomの健康の友

2004.10.28
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
『アンチオキシダントミラクル』L・パッカー著 講談社サイエンティフィクより
●ピクノゲノール
 松の皮は何千年も前から薬として使われてきた。近年その有効成分がフロボノイド複合体の一種であることが判明した。ピクノゲノールとは、フランスの松の木の皮に含まれる約40種類の抗酸化物の総称である。
 古代から、松の皮は食物と薬の両面で利用されてきた。現代医学の祖であるヒポクラテスは、松の皮が抗炎症作用を持つことを述べている。すなわち、松の皮を粉上にしたものが傷などの炎症病巣や風邪薬として使われていた。
 北国の冬に苦しんでいたラップランド人は、松の皮を粉にしてパンに混ぜていた。これによって、松の皮に含まれる成分が免疫能を高め、冬の寒さやインフルエンザを克服していたことが判明した。
 …1953年にフランス人の探検家カルチェの船が、冬の終わり頃に凍ったカナダのローレンス川で座礁した。果物と野菜が不足してたカルチェと船員たちはビタミンC不足により壊血病にかかった。彼らはケベックインディンディアンによって救出されたが、そのときすでに25人の船員が亡くなっていた。インディアンたちは、松の木から作った紅茶を飲むように勧め、船員たちはその紅茶を飲み、炎症病巣にもかけた結果、病気が1週間以内に治ってしまった。
 カルチェは、松の皮にはフラボノイドが含まれており、これが少量のビタミンCの作用を増強した考えた。彼はこの仮説を証明し、松の皮の中に含まれるフラボノイド中にプロアントシアニジンと呼ばれる強力な抗酸化物が大量に含まれていることを発見した。
 ピクノゲノールがビタミンCの作用を高めることから、その作用はネットワークを介してビタミンCをリサイクルさせることによるものと考えられる。
●フラボノイドは心臓予防薬

 (また)ピクノゲノールは血液凝固に必要な血小板の凝集を妨げる。このため、喫煙者の血液が凝固するのを予防していると考えられる。
●フロボノイドは免疫能増強
 ピクノゲノールはビタミンCを増やすこによって免疫能を強化する。またピクノゲノールはフリーラジカルによるマクロファージの障害を抑制する。
●フロボノイドは抗老化薬
 高濃度のグルタミン酸を含む液で神経細胞を培養すると、細胞内のグルタチオンが減少してアポトーシス(細胞死)を起こす。実際、アルツハイマー病、脳障害、エイズ、癌といった重病の患者の脳細胞には高濃度のグルタミン酸が含まれている。高濃度のグルタミン酸にさらされた神経細胞は死んでしまうが、ピクノゲノールを添加しておくと死ぬことなく正常な機能を保ち続ける。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2004.10.29 02:53:07
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

Keyword Search

▼キーワード検索

Favorite Blog

健康になる知恵 haseteruさん
☆虹のわ。。☆。。。… ☆虹のわ。。☆。。。さん
Nのブログ  N エヌさん
精神世界の叡智 龍氣☆☆さん
アートビジネス ち… kaiser1さん

Comments

どぴゅ@ みんなホントにオナ鑑だけなの? 相互オナって約束だったけど、いざとなる…
ボーボー侍@ 脇コキって言うねんな(爆笑) 前に言うてた奥さんな、オレのズボン脱が…
開放感@ 最近の大学生は凄いんですね。。 竿も玉もア○ルも全部隅々まで見られてガ…
まさーしー@ なんぞコレなんぞぉ!! ぬオォォーーー!! w(゜д゜;w(゜д゜)w…
アゲチン@ ありがとうな!!!! http://bite.bnpnstore.com/83p4rw5/ ア…

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: