satomの健康の友

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2004.11.28
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カテゴリ: カテゴリ未分類
●インスリン抵抗性と高インスリン血症
 …インスリン抵抗性とは何かというと、膵臓からインスリンはある程度正常に分泌されるのですが、なぜか細胞膜でインスリンをキャッチするインスリンレセプター(インスリン受容体)の感度が鈍っていて、インスリンがあってもそれがうまく利用されないのです。それがインスリン抵抗性と呼ばれる症状で、近年急激に増えている糖尿病の大きな原因のひとつと考えられています。
 なぜインスリンレセプターの感受性が鈍ってしまうのか定かではないのですが、いずれにしろそのために、血糖値が下がらず、高血糖、高インスリン血症の状態になり、それがメタボリックシンドロームを引き起こす元になると多くの学説が主張しています。
 インスリン抵抗性が増すと、膵臓はインスリンが足らないのかと勘違いして、より多くのインスリンを分泌し、結果的に膵臓のランゲルハンス島ベータ細胞の疲労を招くわけです。それが糖尿病の引き金になります。
●内臓肥満がおこすインスリン抵抗性
 …インスリン抵抗性の元に内蔵型の肥満が関係しています。日本人は白人にくらべるとインスリンの量が半分ほどしかなく、それだけ血糖が細胞に利用されにくく、肥満になりやすい体質なのです。
 脂肪が増えると脂肪細胞はレプチンというホルモンを出し、脳の視床下部の満腹中枢を刺激して食欲を低下させ、消費エネルギーを増やします。
 ところが、太るとレプチンは増えますが、満腹中枢とは反応しなくなり、肝臓や血管に働いて非アルコール性脂肪肝炎や動脈硬化を促進します。
 脂肪細胞はレプチンの他にも、アデイポネクチンや腫瘍壊死因子など、10種類以上の生理機能をもつアデイポサイトカインを分泌しています。現在では脂肪組織を、ほとんど内分泌臓器と考えている人もいるほどです。


 インスリンが十分分泌されていても、レセプターが感度鈍くなると糖が細胞に吸収されないとのことです。そしてそのレセプター異常には肥満がかかわっているとのことです。
 また脂肪組織は様々なホルモンを出しているようです。肥満するとそのホルモンが動脈硬化などマイナス作用に働くこともあるとのことです。
 まったく肥満は諸悪の根源だったんですね。んー痩せないといけませんねぇー。





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Last updated  2004.11.30 01:30:08
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