satomの健康の友

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2004.12.01
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カテゴリ: カテゴリ未分類
●血糖降下剤の作用と副作用
 病院で治療に使われる糖尿病の薬にはどういう作用があり、どういう副作用があるのでしょうか。高血糖といわれたとき、どういう薬が処方されるかといいますと、まず糖質の吸収阻害剤か尿素剤が使われます。
 腸からの糖質の吸収を阻害する薬は「αグルコシダーゼ阻害剤」と呼ばれています。食べ物を食べると、デンプンは単糖にまでに分解され、小腸で吸収されます。この単糖への分解にαグルコシダーゼという酵素が関わっていて、糖の長く繋がった鎖を切って、短い1個のブドウ糖にして吸収しやすくしています。αグルコシダーゼ阻害剤は、小腸粘膜に局在する二糖類の分解酵素の作用を阻害して、ブドウ糖の吸収を抑える働きをします。
 …酵素の働きは人間の生命活動の根幹を担っていますから、それを阻害することによって副作用が懸念されます。
 αグルコシダーゼ阻害剤の重大な副作用は低血糖症状であり、腸閉塞様症状や肝機能障害を起こすことがあります。
●弱った膵臓を鞭打つ尿素剤
 尿素剤は、「SU剤」「スルホニル尿素剤」などと呼ばれています。どのような働きをするかというと、膵臓のランゲルハンス島のベータ細胞を刺激して、インスリンの生産を高めます。
 しかし考えてみれば誰にも分かることですが、高血糖症になったのは、膵臓が疲弊してインスリンの分泌能力が落ちてしまったためです。つまり、弱っている膵臓をさらに鞭打つように働きかけて、インスリンの分泌を盛んにする薬が尿素剤なのです。効果が次第に減っていく場合を「二次無効」といってますが、これはベータ細胞を疲弊させてしまった状態です。

(satom)

 「考えてみれば誰でもわかるのに」どうしてそんな「薬」が使われるのでしょうか。ひとつは対処療法の近視眼的な考え方が直らない。あとは誰かが利益を得るので…勘繰りたくなります。 





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Last updated  2005.01.19 19:12:16
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ボーボー侍@ 脇コキって言うねんな(爆笑) 前に言うてた奥さんな、オレのズボン脱が…
開放感@ 最近の大学生は凄いんですね。。 竿も玉もア○ルも全部隅々まで見られてガ…
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