satomの健康の友

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2006.03.16
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『抗癌剤 知らずに亡くなる年間30万人』平岩正樹著 祥伝社より
●肝臓癌の治療法
「肝臓癌でわかりにくいのは、二種類の癌があることだ。
 癌の「本籍」も「現住所」も肝臓というものと、「本籍」は他にあってそこから転移して「現住所」が肝臓癌という二つである。この二つは、性質も治療法もまったく異なる。本籍も現住所も肝臓、という本来の肝臓癌の中の肝細胞癌の治療法はたくさんある。
1.切除。第一選択の治療法
 肝機能が落ちている場合は、切り取る肝臓を小さくしたい。しかし、大きく取るより小さく取る手術は難しいのである。
2.移植
 癌を含めて肝硬変の肝臓をそっくり取り替える。新たな肝臓癌もできにくい。日本では、脳死臓器移植により生体肝移植が行われる。
3.アルコール注入

4.ラジオ波焼灼は3にとって替わろうとしている。
 針を刺して癌だけを焼く。手術できないケースで、小さな癌に有効。
5.放射線
 大きな癌にも有効。肝機能が放射線に耐えられるかの評価が大切になる。第三の放射線・陽子線が注目されている。
6.肝動脈塞栓術
 肝臓癌は動脈だけから栄養を受けているが、正常組織は動脈と門脈の両方から栄養を受けている。この差を利用する。癌を養っている動脈を閉塞させる。
7.抗癌剤
 10年前に「夢の抗癌剤」として世間を騒がしたインターフェロンは、夢で終わった。ただ肝臓癌や腎癌では効果があることが海外や日本の研究で報告されている。
8.免疫療法
 日大外科の高山忠利教授は、手術後に特殊な処理をしたリンパ球の投与が再発予防に有効と医学誌「ランセット」にも報告している。

 これほど治療法の多い癌も珍しい。肝機能と癌の状態で絞り込むことになる。


 一口に治療法と言っても、様々な方法があるものだなと思いました。多くの試行錯誤により少しでも癌に効く治療方法がだんだん分かってきたのかと思われます。切除が一番。切除できない場合、つまり様々に転移して収拾できなくなってしまった癌でしょうか、針で焼いたり、放射線を照射したりして局部に対処する。それでもだめなら抗癌剤でということでしょうか。










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Last updated  2006.03.17 01:11:00
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