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(2日記入)先日、大学の吹奏楽部に所属する3人のゼミ生たちから「演奏会にぜひ来てください」という案内をいただいたので、仕事を終わらせてから行くことに。差し入れのお菓子を3人分買って、ホールへ。お客さんはけっこういっぱいで、演奏会としてはいい感じのスタートだった。前半は、主に吹奏楽オリジナルの曲が演奏された。知らない曲ばかりだったが、それがかえって新鮮であり、けっこういい音をしていたことに感心した。また、4年ゼミ生が1曲指揮をしたのだが、しっかりとした姿と、メンバーがしっかりついていっているのを見て感動した。これが学生の良さだなと再認識。休憩時間になり、外へ出てみると、他のゼミ生が集団でいたのでびっくり。そういうことにはあまり関心がないのかなと思っていたので、「応援に来ました」というのをきいてうれしくなった。席は2つのグループに分かれてしまったようだが、それぞれ楽しんでいたようだ。後半はオーケストラの曲を編曲したもの。これは吹奏楽においてはけっこう大変な挑戦だと思うが、よく頑張っていた。ただ、演奏とは別に、編曲されたものはやはり物足りないなとも思った。弦楽器のソロを管楽器でやるとやはり少し平坦な音になりやすいのと、本来オーケストラで音を輝かせるためにあるべき音が編成の都合でなかったというのが、そう感じた原因だろうと思う。逆に言えば、やはり作曲家がオーケストラでその曲を書いた理由もわかるような気がした。アンコールはとても楽しかった。クラシックで派手な曲からスタートして、最後は吹奏楽特有のノリのいいマーチでしめるという工夫された構成である。吹奏楽のコンサートらしい楽しい締めくくりだった。ゼミ生たちはいつもと違った顔を見せていたのが面白かった。日頃はジャージ姿で疲れた顔の人も、おっとりしゃべる人も、おどけたキャラクターの人も、舞台に上がれば真剣そのもの、いつもはコタツにいる猫のような背中のイメージだが、この日はどこまでもまっすぐに伸びていく木のように背筋が伸びていてかっこよかった。このギャップを埋める努力を日常生活でぜひ!と思ってしまったりはするのだが。とてもいい演奏会だった。みんなで晩ご飯でもという話をしていたが、結局指揮をした4年ゼミ生とホールの入口で話していたらはぐれてしまい、たまたまいた(それまで会わなかった)他のゼミ生と一緒に軽く夕食を済ませて帰宅。学生の輝く姿というのはやはりいい、そしてそれを応援しに来るメンバーの姿も。こういうことって、大事だと思う。
Nov 30, 2009
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(1日記入)この日はエキストラで演奏会に参加。ベートーヴェンの交響曲第4番をメインに、シューベルトの「未完成」、そしてロッシーニの「ウィリアム・テル」序曲というプログラムだった。今回のオケはプロの指揮者が毎回練習をつけて(その分回数は少ないのだが)、コンミスもプロの方、そして比較的小さな編成で古典をしっかりやるというコンセプトで活動している感じ、ときどき呼んでいただいていて、今回で出演するのは4回目ぐらいだろうか。「ウィリアム・テル」は冒頭のチェロが大変だが、すばらしいソロに、しっかりとした伴奏がついてとてもよかった。対向配置で2ndVnの内側、トランペットとトロンボーンの真ん前で弾いたのだが、これが楽しかった。金管楽器とアンサンブルしている感覚があったのだ。これは大きなオケではなかなか味わえない。音が直接飛んでくるので変な感じではあるのだが、それでもタイミングや音の粒を合わせるのがとても楽しく、これは貴重な経験だった。「未完成」は痛みのある表現というのを指揮者が目指していたのだが、そういう世界がちゃんと表現されていたのではないかと思う。ビブラートをせずに演奏するというのはリスクも高いのだが、過度にゴージャスな表現にならないので、ささくれのある表現をするのにはいいのかもと思ったりもした。シューベルトの和音は本当に味わい深いなと弾きながら思った。 ベートーヴェンの交響曲第4番、これが演奏したくて出たかったという曲。ときどき揺らぐような感じはあったが、それでもムダの少ない安定した動きで通せたのではないかと思う。2ndVnはキザミが命。しっかり乗れて楽しめた。弾いていて、音がちゃんと集まった感じがしたので楽しかった。気分よく終了したので、打ち上げには当然参加。やはり宴会のない演奏会なんて悲しすぎる。なぜか高校の部活の先輩が何人かいて(面識はなかったのだが)すっかり親しくお話しさせていただいたのもよかった。またそのうち機会があれば演奏に混ぜていただけるとうれしいかなと思った。呼んでいただいた方には感謝である。いい演奏会だった。
Nov 29, 2009
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この日でようやく週末の集中講義が終わった。平日にたくさん授業をやってさらに週末朝から夕方まで、今月はほとんどぶっ倒れそうなスケジュールだったが、何とか乗り切った。今回は、教室の都合とかで、違う学部の教室が割り当てられて、もちろん初めてそこで授業をしたわけだが、自分のいる学部にはないタイプの教室だった。それは、階段教室。自分が学生時代には一般教養で大人数を収容するためのものだったが、ここは中程度の人数のもの。自分が以前にいた大学にあったタイプのものと同じ感じだった。集中講義の最終試験を実施している間、監督をしながら大学で最初に授業した頃のことを思い出した。受講生がずいぶん近く感じたことや、後ろ半分に座っている学生からは見下ろされるような感じ(今で言えば、「上から目線やめろ~!」みたいな)がけっこう変だったこと、試験監督で歩き回るとかなり運動になるから歩けと当時の同僚が盛んに勧めていたいたことなどを思い出した。今はありがたく自分が生まれ育った街に住んでいるが、当時は遠く慣れない場所でいろいろあったななどと思ったりもした。考えてみればただを見ていただけなのに、いろいろと思い出してくるというのが不思議な感覚だった。
Nov 28, 2009
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今日も時間に追われて仕事。明日の集中講義の授業のプリントを印刷するのが大変だったが、やっと少し本読みができた。うまく時間をつくっていかなければならないな。今日は早く大学での仕事を切り上げて自宅に戻ることにした。妻と子供たちと一緒に夕食の約束をしていたからだ。読み物だけなら自宅でもできるわけだし。で、今日は近所の商業施設にある半ば行きつけのお好み焼き屋から10%割引のメールが来たので、外食をすることに。そこで行くと必ず立ち寄るのが家電量販店。そういえば、「桃太郎電鉄」の新しいバージョンが昨日発売だと息子に言われて(まあ私も知っていたが)探したらすぐに見つかった。もちろん購入。自宅に戻って風呂から上がったら「桃鉄やる!!」と子供たちが言うので、私も少しやることに。今回の桃鉄は以前のバージョンから少しやり方を変えている部分がある。その評価はもう少し長くやってみないとわからないが、簡単に言うと安定して勝つことが難しくなるようにできているなという印象。ボンビーも2種類増えて、そのうちの1種類である「エアプレインボンビー」というのがなかなか面白かった。あまり書いてしまうとネタバレになって面白くないので現段階ではこれ以上は控えるが、今までにないパターンで面白い。カードの種類も増えているし、桃鉄をずっとやってきたユーザーにとっても楽しめそうだ。しかし、本当に面白いのは、きっと10年(桃鉄の中での設定で)以上経過してからなのだろうと思う。しばらくは、子供と遊ぶ時間ができたらやるのではないかなと思う。
Nov 27, 2009
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昨日は、お偉方からメールが一斉送信されてきたが、その直後に同僚が集まってきた。「あのメール読んだ?」というのが合言葉状態に。重要なことについて議論することが予定されていて、そのための資料が添付されていたのだが、それが問題だったのだ。いくつかある資料同士が矛盾する内容で、さらには賛否を尋ねる文章には条件がついていた。もっとよさそうな選択肢は他にあるのに、結論ありきという感じなのだ。 議論の仕方としてはまずい方向に行きかねないので、結局同僚と集まって話し合いをすることに。 この日は、夜まで3コマ授業があったが、休憩する時間もまともに取れず(もちろん、話し合う方が大事だったので)、残った仕事を夜の授業が終わってからやっていた。 最近、授業の多さに加えて、運営の問題への対応事項が常に降ってくるので、研究のための時間が本当に取れない。最近の新聞で大学教員の研究時間は激減しているという記事があったが、まさにそのとおりである。テトリスでいうと、4分の3くらいはブロックで埋め尽くされている感じだろうか。そこへきて、今回は赤く長い棒が降ってきた感じだ。対応を間違えると、ゲームオーバーへまっしぐらというのは、本当にシャレにならない。 そう言えば、昨日帰るときのデスクの上は、一昨日のそれと全く変わっていなかった。ということは、研究室にいない時間がほとんどで、発生した仕事を処理することで手一杯だったということだ。 1日24時間は万人に唯一平等に与えられているものだが、逆に言えば使える範囲も有限であって、費やされた時間は戻ってこない。研究を進めるにはまとまった時間が必要だ。事業仕分けではカネが問題になったが、時間がないことはさらに深刻な問題だ。時間の使い方に自由度があれば、労働時間の長短はそれほど深刻な問題にならないことを示す研究結果もあるそうだ。 まあ、今の大学教育をめぐる状況ではなかなかそうとも言っていられないのはわかっているのだが、とにかく心が折れてしまうような仕事にはならないようにあってほしいものである。
Nov 26, 2009
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「めんどくさい」とか「かかわりたくない」という声をあちこちで耳にする昨今だが、これは危険だと思う。今日散髪に行ったときにマスターとそういう話になった。いろいろな世界でそうだ。自分の意見はいろいろ言うのに、いざそれにちゃんとかかわって欲しいというとそれらしいことを言って逃げてしまう人がいたりする。自分だけですべて完結する問題なら勝手にやってくれればいいだけの話なのだが、みんなで何かをしなければいけないときには、コミットしてくれないと物事が進まない。学生を見ていて心配なのは、日頃めんどうなことに向き合わずに過ごそうとする人が多く見受けられることだ。そんな状態でいきなりハードな就職活動に当たってしまうと、それは辛い経験になる。「めんどくさい」とか「かかわりたくない」ということではうまくいかないのだ。そして、そんな自分を変えられないと、就職活動の方をあきらめてしまったりする場合もある。こうなると、さすがに大丈夫なのかと思ってしまう。経験のないことで、なおかつ想像すらしたこともないようなことだと、向き合うこともできないわけで、そういった経験はもっと前から必要であるように思う。 しかし、われわれの世代でも問題はある。これまでの遺産を食いつぶしていく状態は避けなければならない。何も生み出さずに、時代の波に飲み込まれて、ただただ困った状態になってしまうケースもないわけではない。そういうことでは将来はないので、やはりよく考えて、ちゃんとコミットしてことに当たらなければ、本当にみんなで沈んでしまうだけだ。一人ひとりが自分の置かれた状況をよく理解した上で、考えて行動していかなければならないように思う。まあ、自分もそうで、自分に言い聞かせているようなものだが。
Nov 25, 2009
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ベートーヴェンの交響曲といえば、奇数番号の方がよく聴かれると思う。それはやはり展開にドラマチックな要素があるからなのか、はたまた偶数番号の方が落ち着いた感じがするからなのか、よくはわからない。私も最初は奇数番号ばかりを聴いていたような気がするが、最近では偶数番号もお気に入りになってきた。この第4番は、「運命」や「田園」が作曲される前の傑作が集中している時期に当たる。例えば、「熱情」ソナタであり、弦楽四重奏曲の「ラズモフスキー」だったり、ピアノ協奏曲第4番だったり、というところが作品番号でもくっついているのだが、実は「英雄」からそれほど離れていないというところも興味深い。この曲にはもともとシューマンが言ったとかいう言葉の影響で女性的なイメージが持たれてきたようだが、それは違うような気がする。確かにそういうかわいい要素が「英雄」に比べればあるのだろうが、テンポの心地よさとリズムのキレなどは、第7番にむしろ近いのではないかと思える。ただ、踊っている人がもう少し若くて、少々品がありそうな感じがするぐらいかなと。-------------------------第1楽章:「英雄」では序奏なしでいきなり曲が始まるが、一転、この曲は長い序奏がついている。最初は変ロ長調と言いながら短調の要素たっぷり、ちょっと「レオノーレ」序曲の荘厳な冒頭のような(それほどのものではないかもしれないが)雰囲気があったりする。序奏の間は「?」という問いかけの要素があり、答えが出ない状態の中、いきなり急なクレッシェンドの後、ティンパニの音と共に爆発し、そこからアレグロの明るく快活な主部へ。内声部のキザミがやはりベートーヴェンだなという感じ。シンコペーションのリズムでおどけてみたり、突然一発だけフォルテを入れて脅かしてみたり、2拍子の流れの中に3拍子を入れて調子を狂わせてみたり、いたずら心いっぱいのベートーヴェンがそこにはいるのだろうなと思う。そういう意味でもこの曲はとても魅力的だ。ちなみに、途中で「第九」の第3楽章によく似た和音進行がある(ロ長調から変ロ長調に戻るところ)。ここで実験したのかなと思ったりして。 -------------------------第2楽章:付点のリズムにきれいな旋律が乗っかるゆっくりとした3拍子。ゆっくりとした変ホ長調を基調としているのは交響曲ではこの曲だけ。そこには同じ変ホ長調でも「英雄」や「皇帝」とは違う世界があるように思う。この楽章は基本的に変奏でできていて、展開部に相当するものがないのが特徴であるが、ここには形式で聴かせようというのとはまた別のカジュアルなベートーヴェンというのが顔を見せているのかもしれない。この楽章の最後にも静かに終わらせると思わせてビックリさせようという仕掛けがある。 ちなみに、ここにも「第九」の第3楽章によく似た和音進行がある(変ホ短調から変ト長調に行くところ。ただしここは主調である変ホ長調に戻っていく)。またクラリネットの高い音域を使っているところもよく似ている。ここでもやっぱり実験したのかなと思ったりして。何の根拠もないのだが、こういうマニアックな想像も面白いかなと思う。 -------------------------第3楽章:いきなりヘミオラのかたまりという面白い楽章。演奏していると譜面に完全に騙される。主題がいきなり出て遠い関係の変ニ長調へ行くというのは第1番の第3楽章にもあったパターン、いろいろと手を替え品を替えやっているんですなという感じ。中間部は少しテンポを落として落ち着いた感じでスタートするが、弦楽器の波が飲み込むように登場してみたり、その波にアクセントがついていたりと、またここでもベートーヴェンは遊んでいる感じである。 -------------------------第4楽章: とにかくスピード感が勝負という楽章。演奏する際には運動神経をフル稼働させなければならない。16分音符でのキザミがとにかく難しい音で入ってくるし、拍子と違う音進行のパターンが混ざっているので大変。しかし、それがきっとベートーヴェンの意図なのだろうということで、従わなければならない。きっとちゃんとできたらきれいなんだろうなと思う。この楽章にも途中で感動的な解決に行くはずの和音進行から「何じゃこの和音は?」という不協和音が突然入れられていて、やはりいたずら心いっぱいである。ここは何か最高のひとことを言おうとした寸前に「ン~ッ、ゲホゲホ!!」と咳き込んでいる感じで笑える。さらに曲が進んでいくと、そこからさらに転調までして遊び始める。この間もキザミは恐ろしく難しい。そして最後にまた仕掛けが。フェルマータを使ってゆっくりした雰囲気を作ってそれで終わるのかと思ったら、土壇場でたたみ込むように終わってしまう。しかし、ここまでやっても曲としての統一感が保たれているというのがベートーヴェンのすごいところだ。どうやったら、そういう曲が作れるのかと思ってしまう。 -------------------------この曲はベートーヴェンの交響曲の中で唯一フルートが1本しかなかったり(他の木管楽器は2本ずつ)、楽章の展開部がコンパクトだったり、あるいはなかったりという、特徴的な部分がある。ある意味、期待通りではないのだが、そこがまた面白い。なかなかアマチュアオケで演奏する機会には恵まれないのだが、今回はその機会に恵まれた。せっかくの機会だから楽しく味わいたいと思う。
Nov 24, 2009
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昨日からさんざん出ているニュース。JALの年金問題。これは大変である。何とか年金を減額しないと会社自体が倒産しかねない状態。社長が説明会で何とかお願いをしているわけだが、これがまたなかなかうまくいかない。何しろ、減額のためには3分の2以上の賛成が必要なわけだ。しかし、減額を言われた本人たちとしてはたまったものではない。自分で掛け金を支払ってきたわけで、それを会社側が勧めていたわけだから。いくら受け取れる年金の金額が通常よりもかなり高いからといっても、そのルールに合わせてやってきたわけで、今さらそれはないという言い分も確かにそうだと思う。結局、年金を減額するために特別に法律を作るということもちらついているわけだが、これもまた難しい。何しろ、JALと同様の問題を抱えている会社は中小も含めれば相当数あるわけで、JALの問題を収拾できたとしても、根本的な解決にはならないだろう。将来に支払えるだろうという予測で物事を進めてきた結果としてこのようになってしまった責任はいったい誰にあるのか、また誰が責任を取るべきかという問題は非常に難しい。今のところは現社長が説明しているわけだが、すでに状況が悪くなり始めてから社長になっているわけで、本当に説明が必要なのは過去の経営陣であり、航空行政に関わってきた人々なのかなと思う。結局、もたれ合ってやってきた結果、困るのは本人たち以外の人々。こういう構図はきっと日本のそこかしこにあるはずだ。何も考えずに黙って見ている状態は本当に危険である。すでに、これまでに頼りにできたものは頼りにできなくなり始めている。
Nov 23, 2009
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11月22日は「いい夫婦の日」だそうだ。妻もわざわざ朝にその話をしてきた。まあ、わざわざと言っても、こういうのは予想通りだったりするので、その話にお付き合い。そういえば、車のナンバーに1122って結構多いなと思っていた。1188(いいパパ)というナンバーもとても多いなと思っていたのだが、1122ってなんで多いのかと思っていたら、こういうことだったんですなあと思った。1122は縁起のいい数字ということなのだろうか。で、うちはいい夫婦なのかどうかと言うと、それはよくわからない。改めていいのかどうかというと、悪くないことは確かだと思うのだが。お互いにそんなに強いストレスを相手に感じて生活しているわけでもないし、ケンカも新婚当初や出産後しばらくといった、よくある時期ほどはしなくなったし、いい間合いにはあるのだろうと思う。「悪くない」のが我が家にとっては一番ではないかと。そういえば、「生まれ変わっても今の相手と結婚するか」という調査があったそうだが、それはわからないだろう。今生きている状態が現実であり、それ以外には経験できないわけだから、その質問に果たして意味はあるのだろうかとも思ったりする。結局のところ、今この人生でいいことがあるようにやっていくことが大事なんではないかと思う。
Nov 22, 2009
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(22日記入)昨日は市民オケの練習。今回のプログラムの中にドビュッシーの「海」。フランスもの、特にドビュッシーはなかなか演奏する機会はないので、楽しみだった。求められる音が他の国の作曲家による音楽とは違うので、奏法もいろいろと工夫が要る。そういうのを考えるのは、また新しいものを得ることができそうなので、楽しい。実際に楽器を弾いて練習する時間がなかったのだが、スコアを読みながらCDを聴くという作業を通勤電車で結構やったので、練習ではまずまず対応することはできた。自分にとっての初見で曲の進行についていけたというので、とりあえずはよいかな。実際に弾いてみていろいろなことがわかった。まだオケ全体でも音を追うのが精一杯というところがあるので、それと譜面に書き込まれているとのギャップがどういうものであるのかということ(特に音質など)を考えなければいけないということだ。演奏自体はたぶん止まらないようになるだろうが、問題はその先、どこまでクオリティを高められるかだろう。自分にとって初めての曲、取り組むのがこれからとても楽しみだ。
Nov 21, 2009
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(22日記入)この日はとにかく一日が長かったような気がする。まず、朝に借りた代車を返却し、自分の車を受け取りに行き、自宅に車を置いてすぐに大学へ向かう。いろいろと細かい仕事をしながら昼食を取り、午後からの1年ゼミへ。こちらはグループ研究のプレゼン試験のための予備報告。全員にどこかのグループに対する質問義務を課した。最初は指示しなくても質問する人から始まったが、最後までには全員がちゃんと考えて質問するようになった。プレゼンの内容もしっかりとしてきた。メンバーは指示すれば素直にきくし、それなりの成果も出せる力を持っているようだが、これは逆に言えば「いわれないとできないし、やらない」ということでもある。こちらの導き方がとても重要であることを感じた。こういう生の意見を同僚同士で出し合っていいものを出していく組織としての力が重要だなと痛感する。その後はゼミ生の進路相談。こちらは親に相談していなかったことで少々もめたらしい。まずは親ときっちり相談するように言っておく。ただし、持っていくやり方が結構大事なので、それは一緒に考えてみた。あとは自分でちゃんとやってもらえればと思う。それから、久々にまとまった時間があったので本読み(今はこれすら十分ではないので困ってしまう)。読み始めると、やはりすんなりと進んでいくのだが、時間をどう作るか、考えさせられる。 そして最後に3年ゼミの飲み会に呼んでもらったので、喜んで参加。これは楽しかった。 いい雰囲気を作り出していて、心地よい時間。翌日朝から仕事だったので仕方なく途中で帰ったのだが、仕事がなければ終電までいたかったなという楽しい時間だった。こういう時間はすぐに過ぎてしまう。帰宅は日付が変わる寸前。早朝から深夜まで長い一日だった。
Nov 20, 2009
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しばらく前に車を点検してもらった際に、電気系統の故障が発見された。走る分には問題ないそうだが、センサーが誤って点灯したままだと、本当にそうなったときに区別がつかなくて危険だからこの際替えておいたらというアドバイスをいただいたので、部品の交換をお願いすることに。ただ、作業時間が長いと聞いて、1日預かってもらい、代車を借りることに。自分なら絶対に買わないであろう真っ赤な代車、不思議な感覚だ。他人の車でしかも壊したら弁償という誓約書を書かされたので、とにかくいつも以上に慎重に運転。ゆっくり時間をかけて大学へ。いつもと運転台の高さが違ったり、ハンドルの高さの加減も違ったりで、慣れるのにしばらく時間がかかった。今日は授業が3コマで、1週間でいうと一番しんどい日。睡眠時間確保で体力的にはかなり楽になっているが、それでも終わった後はかなり疲れる。そして、帰りも運転。そういえば、代車にはETCがついていないので、高速料金を現金で支払ったが、さて、何年ぶりだろうか。かなり邪魔くさかったが、料金所の人は愛想のいい人ばかりだったので、気分としては悪くなかった。夜道はかなり気を遣ったが、何とか無事帰宅。明日の朝、代車を返却するのだが、それまでは気を抜かずに安全運転と行こう。
Nov 19, 2009
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(19日記入)昨日はとにかく忙しかった。授業は午前中の1コマだけだったのだが、午後にある面接試験の必要な科目の面接官に当たっていたので、 終了後5分でまずは打ち合わせへ。それから同僚と20分ほど話をしながら昼食をとり、すぐに会議へ。そこで「そんなのでいいのか」というツッコミどころ満載の話を聴き、終了後はすぐに面接試験。それが終わったら、今度はあることの運営に関する変更があるので、それに関わる人々に交渉。とにかく対面で同意を取った方が話が早いので、片っ端から該当者に会いに行き、説明をして同意していただいた。気づけば2時間ほど経っていた。その後も、さらに進めなければならない仕事があり、その予定の調整、さらにそれに関わる立ち話を1時間弱。とにかく1日長かった。帰って、食事して風呂に入ったら眠気が襲ってきたので、とにかく早々に就寝。睡眠時間は確保できたので、これはいい傾向だ。しかし、本当に忙しく、時間のやりくりの工夫にも限度があるように思えたりする。
Nov 18, 2009
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昨日はゼミ終了後、早々に片付けを済ませて、高校時代の同級生との定期的な飲み会へ。いつもながら会社員のいない不思議な顔合わせ。店はいつも僧侶の同級生が探してくれる。そのスタンスは、「安くてうまいところ」。仕事柄、いろいろなところに連れて行ってもらったりする機会があるのだそうだが、そういう経験からいつもいい店を選んでくれるので頼もしい限りである。昨日行ったのは、天麩羅屋さん。普通、天麩羅の店といえば、敷居が高く、値段も張るものだが、昨日の店はそういったところがなく、それこそ子供を連れて行っても入れる。しかし、天麩羅は美味。紙を敷かなくても、天麩羅から油がにじみ出てこない。サクッと揚がっていてて食感がよく、中のネタもいいものが揃っている感じだ。いい店やなあと話している中で、僧侶の同級生が言うのには、「高いお金を出したらそりゃうまいものは食べられるけど、それは当たり前すぎる。そうではなくて、本当に安くてうまいところを探すのが楽しい。三つ星じゃなくても自分の中でそれに値する店はある。」ということだった。そう言えば、ミシュランガイド東京の内容が発表されたそうだが、まあ、行くことはないだろうし、興味はない。京都・大阪編を見せてもらったことがあるが、う~ん、やはり値段は高い!まあ、一度は経験として一つぐらいのぞいてはみたいものだが、やはりそんなお金は出てきませんな。自分で探す、やはりそれが楽しいなと思う。
Nov 17, 2009
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昨日は清々しい気持ちになり、同年代のメンバーと食事にも行き、落ち着いた気持ちで楽しんだのだが、3回の事故渋滞に巻き込まれた結果、帰宅するのに通常の倍の時間を要した。さらにその前も含めて3日間のハードスケジュールが今ごろになってボディーブローのように効いてきた。 非常勤先の授業は無難に終えたものの、頭も体もズーンと重い感じ。何とか睡眠時間は確保したので、風邪などからはとりあえず逃れているが、やはりそれでもしんどい。ただ、逆に睡眠時間を確保すれば、体調はそれなりに復活することも実感できたので、体調のコントロールはできるようになるかなと思う。明日からまたハードになるので、今日はしっかり早く寝よう。寝る時間から逆算した生活を基本にするのが、今の時期は得策であるように思う。
Nov 16, 2009
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(16日記入) 昨日は母校の大学オーケストラの定期演奏会。私もお手伝いでステージに。もう卒業してずいぶんたつのだが、それでも呼んでいただけるのはとても幸せなことだ。昔に比べて自分が相当忙しくなってしまったので、練習にもなかなか行けず、ゆっくり現役の学生さんと話せないのが残念なのだが、それでも音楽で対話することは楽しい。 考えてみれば不思議なもので、一緒に演奏している学生さんは日頃教えている学生さんと同じ立場であるのに、そう感じることがないのだ。そして、この年がずいぶん離れた後輩はずいぶん大人である感じがする。一つの目的に向かう組織の中で行動する方法を自分なりに知っているからなのかなと思う。こういうことって、将来に役立つだろう。 演奏は、やはり若さがいろいろな意味で出たと思うが、精一杯やってきた成果、練習は嘘をつかないということだ。 こういう中に実際入ってみると、やはり楽しいと思う。今回演奏した曲は、私が大学1年の時に演奏した曲。演奏していると、やはりその当時を思い出す。いい時間だった。
Nov 15, 2009
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(20日記入) とは、いつも思っていて、いろいろなところで言ってきたのだが、今回初めてそうなってしまった。この日は朝から夕方までみっちりと授業。それでも睡眠時間を確保したおかげでひどくしんどいということにはならずに何とか乗り切った。そして、片付けを済ませて、自家用車で今度はコンサートが行われる場所にあるホテルまで移動。衝いたときにはすでにリハーサルは終わっていて、他の人たちは学年で集まったりして思い思いに宴会をしていたようだ。私の同期で参加する人は一人で、さらに自宅に帰れる人だったので、宴会もすることはなかった。結局は一人で近所のラーメン屋で食事を済ませて、あとはホテルでゴロゴロしながらテレビを見ていて、早めの就寝。おかげでハードスケジュールにもかかわらず体調はよかった。朝食時にホテルの食堂で会った後輩は前日に飲んでいたので疲れたという話をしていた。演奏会終了後も打ち上げには参加せず。まあ、年の離れすぎている人がいきなり行くのも、そして練習に参加した回数が少ないのに行くのもどうかと思ったところもあり、同期と少し下の後輩と食事をして帰った。演奏会があったのに、宴会がないなんて、なんともったいないことかと思ってしまった。
Nov 14, 2009
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(19日記入)この日は午後に授業。その終了後、楽器を持って母校オケの練習へ。翌日のリハーサルに仕事で行けないためにやむを得ずそのようにした(リハーサルに行ける状況ならば、わざわざ行かなくてもよかったのだが)。いつもならば絶対に使わないような交通機関やルートを使って行かないと間に合わないためにとても大変だった。また一方で疲れないようにすることも大事で、そちらにも気を配りつつ一日が終了。帰宅は夜中にほど近く、慌てて寝ることにして、何とか睡眠時間をきっちり確保。
Nov 13, 2009
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自宅にはトイレが2つあるのだが、最近、両方のトイレの紙を自分がずっと替え続けているような気がする。気がつけば、ほとんど残っていなくて、結局自分が替えているのだ。まあ、高いところにスペアは置いているので、それが一番いいのだろうが。計画してそうなっているかのように当たる確率が高い。どうも自分には巡り合わせというのがいろいろあるような気がする。例えば、前にも書いたように、レジで並んだ列はまったく進まず、自分が選ぶと絶対にうまくいかないとか。もちろん、それはたまたまなのだろうけど。
Nov 12, 2009
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昨日は2年生に対するゼミの第2次選考。そして、今日は1年生のコース説明会。どちらも見ていると、将来に対する不安要素を感じてしまう。まず、ゼミの選考では、面接だというのにちゃんとしていない人が多い。これまでならば、そこそこちゃんとしている人がそれなりの人数いて、採用人数に制限があるから落としていたという感じだったのだが、今年はどうも違う。ちゃんとしている人自体が少ないのだ。面接時間についてのメールを送っても返してこなかったり(これは問題外)、受け答えもひどかったり、このまま将来会社の採用面接に行かせるのも怖い人がいたりする。1年生の説明会はこれに輪をかけてひどかった。話はきいていないし(大事なところでも)、まったくなっていない。これでミスをしても本当に知らないよという感じだった。もちろん、話す側に工夫の余地がまだまだあったことも事実ではあるのだが。それでも、どうにかならないものかと思う。まず話を聞かせる雰囲気がないまま始めるのはよくないし、聴かないことについては厳しく本当は言わなければならないところだ。しかし、そう強く言えないところが、やはりよくないと個人的には思う(自分の授業なら確実に叱っているところだ)。そういうところには諦めムードが。自分のできる範囲では諦めたくないのだが、難しいところだな。
Nov 11, 2009
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ゆっくりしたい。いい夢を見させてほしいと最近思う。仕事の物理的なプレッシャーからは一時逃れることができたのはいいのだが、いつも意識の中には当然ひっかかっていることなので、それにまつわる内容の夢がここのところ毎晩出てくる。ただし、内容的には日を追うごとにゆるいものにはなっているのだが(数日前は飛び起きるほどひどい内容だった)、それでもドキッとしたり変に重たい気分のまま目覚めたりで、昨日も時間的にはいつもよりも長く寝たはずなのに、今朝起きたら疲れはあまり取れていない感じだ。まだ長めに睡眠時間を取ろうとしているからどうにかなっているが、ちょっとでも睡眠不足になるとこれはまずい。でも、実際のところ、楽しい夢を見ることができていたら、睡眠時間が少々短くても目覚めの気分はよかったりするのだ(まあ気休めかもしれないが)。楽しいことができる状況をどこかで目一杯作るか、夢の原因になっている仕事を「ちょちょっと」かたづけるか(それができないから困っているのだが)ぐらいしかないかな。でも実際はちょっとずつ慣れていくしかないということか。
Nov 10, 2009
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睡眠不足でもないのに、疲れが取れない。忙しさに体がついて行っていないのかなと思ったりもする。今日は非常勤先の授業。先週は学園祭でお休みだったのだが、こういう後はやりにくい。学生の気はかなり緩んでいるようで、とにかくうるさい。というわけで、静かに注意するところから初めて、ちょっときつめに注意。その後何とか授業としては無難に終了。2コマとも同じ調子だったので、ちょっとストレスを感じたな。終了後はどっと疲れて、特に電車の中では乗車してすぐに爆睡、気がつけば降車駅の一つ手前(最近このパターンが多いような気がするが)。起きた後も体が重く、引きずるように自宅まで戻る。今週も予定はハード、今のうちに寝ておかないと体が持たないような気がする。というわけで、さっさと寝るとするかな。
Nov 9, 2009
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(9日記入)忙しく、険しい一週間が終わった。今月は仕事が休みなのは日曜日のみ(ただし、出勤日もあり)。体はかなり疲れているが、それでも少しホッとしたこともあって気持ちはほぐれた。しかし、そうは言っても、まだボロボロな状態を引きずっているところもあったので、思い切って心の洗濯日と決めた。とりあえず、精神的なプレッシャーの低い(慣れているという意味で)授業の準備を午前中にこなす。しかし、これも授業2回分なので大変。集中して行う。それから昼頃に子供たちの希望で自宅から少し離れている海辺の公園へ。この日はとにかく天気がよく暖かかったので、親子連れで賑わっていた。娘や息子の友達があちこちにいたが、みんな考えることは同じということなのだろうな。子供たちは大満足のようで、よかった。帰宅後、今度は市民オケの練習へ。新しい曲の練習が始まった。まずはベルリオーズの「幻想交響曲」。ベートーヴェンの第九のすぐ後に作られたとは思えないほどぶっ飛んだ作品なのだが、マーラーの9番をやった後だと、みんなが普通の曲だと感じているのが不思議である。市民オケでは一度演奏したことがあるが、その時はコンサートマスターで非常に苦労した。今回は後ろでゆっくりすることに(たぶん)。最初は慣れなかったが時間を追うごとに体が思い出してきた。そして、当時合奏中に注意された内容も。とりあえず初日は楽しく練習に参加できた。終了後はいつもの飲み会。 最近、プレッシャーのきつい仕事が立て続けにあるのだが、自分にはそこでのしんどさを減らしてくれる存在がある。仕事以外に家庭という第2の場所、そして趣味という第3の場所だ。子供と楽しく遊んで、オーケストラで楽しく仲間と音楽をする、そういう機会が人生の中にあるというのはありがたいことだ。自分がその機会を楽しめていること、そしてそこに関わる人々に感謝したい。そうそう、そういうことを理解してくれている妻というのがやはり一番ありがたいなと思う。自分が何とかやっていけているのは、みんなのおかげなのだ。心の洗濯を楽しんで、また一週間頑張らなければ。
Nov 8, 2009
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とは、以前同じ学部にいた事務職の方に、今朝偶然道端で会った際に言われたこと。夏休みに続いてまたまた今度は週末だけにある集中講義のクラスをなぜか担当することに。自分の担当している科目に内容的には重なる部分もあるが、まったく違う角度から説明しなければならないのでこれがまた大変である。この話もまた突然降ってきた話で、さすがにそれこそ何とか断ろうとしたのだが、代役を準備できずに陥落。準備のために少しばかり勉強し直すことに。こうして時間的に追い詰められていくのだ。何とか初回の準備は済ませたので、今朝はとりあえずやるしかないという心境。朝から夕方までぶっ続けなので、体力的にもきついが、頑張る。そう決意して歩いている途中に事務職の方に会ったというわけだ。授業自体は、何とか滞りなく進んでいった。最後に感想も書いてもらったが、おおむね良好だった。いつもとは違う対象の方がたくさん参加されているので、いつもと違った緊張感。何とか夕方まで乗り切った。自宅に戻ればへとへと。明日こそはゆっくり寝坊したい。と同時に、精神的な解放も。市民オケも新しい曲に挑戦するが、それに参加する予定。スケジュールの見通しもとりあえず昨日ある程度立ったので、しばらくは安心して過ごせそうだ。ちなみに、今日市民オケの練習があると思って楽器を持って出かけたのだが、仕事で遅刻するとメンバーに連絡したら「今日じゃなくて明日です」との返信。メールを送っておいてよかったなと思う。オケの練習の日を間違えるほど精神的に参っていたのには、自分でもビックリだ。体調は元に戻ってきたので、心穏やかに過ごしたい。
Nov 7, 2009
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どうしたのかな?とは同僚からの一言。ただ、週に半分以上会う同僚であるだけに、だいたいの事情は予測されていた通りだった。そう、仕事で精神的にいっぱいいっぱいになっていただけのことだ。どうも最近何かとプレッシャーの多い仕事が多く、さらにそれにじっくり取り組む時間も取りづらい状態なので、どんどん精神的に追い込まれていく。うまく仕事をより分けることができるなら、それが一番なのだが、それも難しいし、自分を指名してきているし、さらに自分にとって無意味な仕事ではないのに断るのはやはり気が引ける。今は自分の限界を見極めさせられている状態だとも言えそうだ。「だったら計画的にやればいいのに」という声が聞こえてきそうなものだが、計画通りに行かなさすぎているのが今年。自分にとって貴重な経験をできる仕事がたくさんきたのはいいのだが、綱渡りで予定をやりくりするのがやっとという感じだ。精神的にいっぱいいっぱいになってくると、体調が悪くなる。そのパターンもだんだん見えてきた。先月に引き続いての状態である。今は、とりあえず来年2月までのスケジュールをどうやって組み立てていくかを考えている。期限のある仕事も多いので、それこそ計画的にやらないと、体力的にも精神的にも持たないなと思う。精神を解放する時間をどううまく作るかも大事だなと思う。
Nov 6, 2009
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(7日記入)この日は精神的に一番参っていた日。スケジュールの予定をどう立てるべきか、その判断を迫られていたからだ。その計画を一つの仕事の関係部署に伝えなければならないために、いろいろな予定をやりくりしてその内容までを考えなければならなかったのだ。この日はたまたま仕事が休みだったので、自宅でひたすらその仕事。追い込まれていると、朝起きてスイッチが入った瞬間に体調がおかしくなっていく。血圧と心拍数がどんどん上がっていく、そんな感覚だ。それでもやらないわけにはいかないので、必死。まったく気持ちに余裕がなくなっていたために、なかなか進まず、これがイライラをどんどん助長させていく。そして、昼を過ぎた頃に、これはダメだということで、たまたま約束があったことを自分への言い訳にしながら、現実逃避の旅に出る。旅と言っても、出身大学のオケの演奏会に手伝いをすることになっているので、その練習に行くことにしただけのことだ。距離が遠くて時間がかかるからプチ旅行みたいな状態になっているだけ。電車に乗ってから疲れたので目を閉じていると、そのまま眠りにおちた。そして、結局降車駅のほぼ近いところまで熟睡。よっぽど疲れていたのだろう。もちろん、仕事道具は持って行っていたのだが、そんなものは手を伸ばす気も起こらなかった。それから、現地では現役学生の後輩たち(日頃教えている学生と同じ年代の人たち) に混じって夕方の合奏練習に参加。後輩たちの懸命な姿を間近に感じながら元気をもらう。これでしばしの現実逃避にはなった。終了後は急いで帰ることに。帰りは少し気が晴れたところがあって、仕事道具に手を伸ばし、目を通していた。今度は仕事をしているうちに気づけば自宅の最寄り駅の近くまでやってきていた。現実逃避したつもりが、帰りにはしっかり仕事モードに戻っていて、しかもまたあれこれ考えているとテンションが下がって非常にまずい状態になっていた。夕方の現実逃避の旅で何とか精神のバランスを保っていたわけだが、それこそ往路の電車では壊れそうな気持ちで目を閉じたのだった。ただ、それも翌日に何とかできることがわかってひと安心となるわけではあるのだが。今度練習に行くときには、ずいぶんと気持ちが違っていることだろうと思う。
Nov 5, 2009
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(6日記入)ゼミ生が学園祭で出した屋台は成功に終わった。利益が出たことはもちろんのことだが、もっと大事なものをゼミ生たちは得ることができたように思う。それこそが、私は成功だと思っている。私が店に顔を出すことができたのは2日間だけだったが、研究室に近い場所に出店していたので、そばを通るたびに買って、みんなに声をかけて、そして少し遠くから見ていたりもした。生き生きとした表情、お客さんとの対話の様子、みんなのいつもとは違った一面を見ることができたのはとてもよかった。子供が来るといつもしゃがんで目線を合わせて話していた人、高校生が来るとノリ良く話しかけて買ってもらうのがうまい人、屋台の前でひたすら作り続ける職人のような表情を見せる人、それぞれの個性が光っていたように思う。仕事でいっぱいいっぱいで先週あたりからけっこう参っていた自分にとって、みんなの表情や仲の良さを見ているととても心穏やかになった。そして思ったのが「もう一度学生の頃に戻れたらいいのにな」ということだった。クラブで屋台を出して、ひたすらお好み焼きのためのキャベツ切りをしていた頃が懐かしかった。今回出店したのは4年生のゼミ生たち。去年は抽選で漏れて出店できなかったことからリベンジを決意。しかし、なかなかそれぞれが忙しい事情を抱えて最初はぎくしゃくしていたところもあった。それでも、いざやってみれば、みんな協力しているではないか。これまでよりもまとまったような気がする。打ち上げの時には「やっぱりやってよかった」とみんなで話していた。ひとつのことをやるためにみんなの心が一つになることは、どんな時代であってもいい思い出をみんなに残すものだと思う。私の高校でのクラブの合い言葉が「心をひとつに」だった。本当にいい言葉だと思う。
Nov 4, 2009
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行くことになった一日だった。午前中は学園祭に家族を連れて行った。子供たちはいろいろな出し物を毎年楽しみにしている。 大学に着くとゼミの卒業生が来ていると連絡してきたので、しばらく話す。妻と子供たちはあちこち遊びに行っていた。しばらくして私はゼミ生の出している屋台を卒業生たちと訪れて買い込む。 それから私は同僚の結婚式に出席するために、家族と共に大学を後にする。結婚式には学部長から同年代までが集まる。いい式、披露宴だった。心からの幸せを願う。 お開きの後は同年代メンバーを中心に繁華街に出て勝手に二次会。あれこれ話し込んだ。一日が長かった感じがする。
Nov 3, 2009
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今日は非常勤の日だが、学園祭のため授業はなし。といっても、自宅で仕事である。ただ、家の用事に該当するものは細々とやることができたので、自宅にいられたのはありがたい。昼食後、たまたま息子の幼稚園の授業参観があるというので、90分ほど幼稚園へ。息子が幼稚園でどういう様子なのかというのをなかなか知る機会はないので貴重である。絵を描いたり、歌を歌ったり、ハーモニカを演奏したり、みんなしっかりとこなしていた。担任の先生もしっかりした感じで安心して預けることができると感じた。子供たちはとてもしっかりとしていた。あいさつもできるし、ちゃんと言うこともきいている。こういう時期にちゃんとしていたらいいのだろうなと思う。先日会った高校生、そして今の大学生をみると、どういう理由でいつどう変わっていったのかと考えてしまう。終了後は細かい買い物をして、さらに車の点検にも行き、その間に仕事をしてという感じだった。気持ちがなかなか休まらないのだが、これは仕方のないところか。
Nov 2, 2009
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以前からの天気予報では今日は雨だといっていたが、朝はよく晴れていた。しかし、その後急速に天気は悪くなり、昼前には雨が降り出した。今日は朝から自宅で仕事をしていたが、妻が息子のランドセルを買いに行きたいというので、少し遠い商業施設へ行くことに。この商業施設、最近はどうも集客力が今ひとつだという話を妻からきいていた。駐車場もそう混んではいないだろうと言っていたが、行ってみればまったく違っていた。雨の予報に合わせてそこにはたくさんの人が。フードコートはしばらくまったく席が取れないほどに混み合っていた。昼食にありつく前に疲れた。昼食後は買い物。某衣料品店に行くが、こちらはレジに長蛇の列ができるという恐ろしい展開。しかし、買わないわけには行かないので列に並ぶことになってしまった。さらに疲れて、その後ようやく目的のランドセルを買いに行った。こちらは妻が「これでいいの?」とか「とりあえず担いでみて」と言うが、息子はおもちゃ売場に行きたい一心で「それでいいよ」と言う。何度もつかまえて妻がきくが、それでいいと言うので、まあいいだろうということで購入。さらに帰りに近所の商業施設に立ち寄り、妻が先日見つけたという下駄箱を見に行く。妻が欲しいと思っていたものは売れてしまっていたが、たまたまいいものが出ていたのでそれを購入することにした。玄関もきれいにしないといけないなという感じ。夕方に帰宅し、夕食、入浴の後に仕事。疲れた。
Nov 1, 2009
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