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今朝、パソコン立ち上げてびっくり、さ、30000ヒット超えてます。昨年の9月6日に始めて以来、間もなく11カ月。1年でそれくらいいけばいいかなと思っていたら、1カ月以上も早い達成です。これも毎日訪問し、書き込みをしてくださるみなさんのお陰です。これまで訪問者の多い日でも1日に150件ぐらいでしたが、2週間ほど前、199件という日がありました。自ら情報発信することで、硬直化する猟友会の中だけでなく幅広く情報交換できたら―と始めたブロクでした。これからもテーマにそって、原則毎日更新でいきます。 で、半加工銃身の塗装の続き―。修理代はハンター保険で全額みてもらえると知らず、代金をケチって完全塗装されてない銃床を注文してしまいましたが、自分で塗装したことで、塗料選び、塗り方、乾かし方なども勉強になりました。壊した銃床(下)と比べ、全体に色目が薄いのは重ね塗りをしてないためで、仕上げてみると、とても半加工だったとは思えません。 さて、銃砲店には半加工だから早く、安く上がると言われて決めたものの、こうやって並べてみると、塗装以外にもなんか違います。この程度の寄りだと分かりませんが、半加工というよりアウトレットに近いような材質の悪さを感じます。お人よし、また、やられたかな?
2007.07.31
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5月に落として壊した空気銃。ようやく、新しい銃床が付いて戻ってきました(写真)。けれど、修理代をけちって、半加工(チェッカリングの中を塗装してない)の銃床にしてもらったので、自分で塗装しなかればなりません。きのう(29日)はちょっと蒸し暑く、塗装にはあまり向いてなかったかもしれませんが、あらかじめ買っておいた塗料で塗装です。 で、使っている塗料は油仕上げというタイプで、ウレタンが入っていない種類です。表面がコーティングされたようならないので木目や木の手触りが生きます。ニスの上掛けもしないので、光沢も抑えられ、いい雰囲気です。色目もまったくと言っていいほど同じで、メーカーも同じ塗料(ワシン)を使っていたのでは―と思うほどでした。ハケで塗料を置くように着色し、半乾きの状態で布でふき取り染め上げていきます。 さて、ほとんどのハンターは狩猟事故に備えて保険に入ってます。同行者にけがをさせた、公共物や他人の財産などを破損した、イヌを傷つけた―などですが、私は猟具(銃)の保険にも入ってることを忘れてました。全額保険が下りることが分かった時のは、修理を発注した後でした(涙。
2007.07.30
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夏草に埋もれた道祖神(写真)。イノシシの檻をかけてある近くにあります。この先は私有地になっていて、一般の立ち入りを禁止する看板もあり、その入り口に当たる場所に置かれています。彫られた文字は判読できず、古いもののようですが、私有地の中には民間の遊興施設があり、そこへ通じるこの道も私道として造られたと聞いてます。もともとあった本当に古いものなのか、それらしく造ったものなのかは分かりません。 で、山の中を歩いていると、しばしばこうした石仏や石像に出くわします。長野県には安曇野のように道祖神が多い場所もありますが、道祖神は里に多く、猟で山を歩いていて数多く出会うというたぐいのものではありません。そんな中で意外と見られるのは、馬頭観音。昔、街道を離れて山を馬で越えて荷物を運んだ際、旅の安全などを祈って建てたのでしょう。崩れた獣道の入り口みたいなとこに馬頭観音があると、そこがかつては山への一合目だったんだなあという感慨がこみ上げます。 集落があったものの、災害や開発などで廃村になった場所には古い石仏に混じって、記念碑などもあります。かつての住民が、そこで人々が暮らしていたことの証を残したい―と建立したりするようです。そういうのは見晴らしのよい高台などにあって、住み慣れた土地への思いが感じられ、山と人々の暮らしは今よりもずっと深いつながりがあったのだと思いしらされます。
2007.07.28
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私がブログを書いてることを知ってる数少ない友人の「どーせ、車ん中ゴタゴタだろ?もったいつけてねえで自慢の棚出せ」という励まし(?)を受け、別に自慢するほどじゃありませんが、買い替えも下取りも考えなければ、この程度の改造でオプションにもない便利な使い方ができるというリポート。 で、なぜ、後部座席の天上にこういう棚をつけているかというと、第1には、2本継ぎのルアーロッドを継いだままで車に収納して、釣り場を次々に車で移動する際、いちいちロッドを収納しなくてもいいようにするためです。継いだまま車の中に入れていて、何かの拍子に竿を傷めたり、折ったりするとその日の釣りは台無しです。市販のロッドホルダーをつけようと思ったのですが、フロントシートとの間をカーテンで仕切っているため、市販品をつけるとカーテンが閉められなくなります。そこで、棚をつけ、それに別の車で使っているロッドホルダーの余ったグリップをつけると、(写真)のように竿を収納することができ、カーテンも有効に使えます。 さて、棚の中には延べ竿(餌釣りはあまりしませんが)や、仕掛けを入れるポーチなどが入ってます。結果として、リアの空間を立体的に使うことができるようになり、濡れたものと濡らしたくないものを分けたり、竿のように折ってしまう心配のあるものを乗っけられるメリットもできました。
2007.07.27
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(写真)は、先日のカラスの有害駆除で撮ったもの。駆除を終えて引き上げる前のひとこまです。あえて、引き目に撮ってあるのは、寄ると、種々雑多なものが写るから(汗、です。後部座席も快適に座れる5ナンバーですが、リアシートは倒して完全に物置状態なので後ろは座れません。猟や射撃の小物、竿やウエーダー、おかもちなど釣りの道具が放りこんであって、猟なら銃と弾を持てば、釣りならそのままで出かけられるようになってるものぐさ仕様です。 で、本当はアップの方が分かりやすいんですが、前述の理由で遠めに撮ってあるので見えにくくて恐縮ですけど、リアの天上、棚をつけてあります。両サイドの内壁にステーをビス止めし、棚の部分はキッチンで使うようなものを加工して取り付けてあります。さらに、フックをつけてあまったロッドホルダーを止めているので、5―6フィートのトラウトロッドなら継いだままで収納できます。 さて、銀色のアルミシートですが、こうした雑多なものを覆うのに使っていますが、これが逆効果。スモークガラスを通しても、この銀色が透けて見えるんで怪しいです。スモークフィルムを重ね張りして、もっと濃くしてもらおっかな。でも全然見えないと逆に余計怪しまれて、その都度検問で止められるかな。フロントシートとの間はカーテンで仕切ってあるし…。
2007.07.26
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ブログを通じて交流させてもらっているYUUさんやフランキーさんたちが作ったYHC(ヤマドリ・ハンティング・クラブ)のワッペン、ようやく狩猟用のあったかベストに張りました。このベスト、猟友会から配布されるペラペラベストと違って保温性が高いので厳冬期には便利ですが、解体の時に血で汚れるとクリーニングに出さなければいけないのが面倒。チョークや許可証などベストの中身をその都度入れ替えるのも手間です。そこで一計、春先のカワウや夏場のカラス駆除の時に着れば―と引っ張り出しました。今の時期でも日の出直後だと体温調節は必要です。上半身はTシャツだけなので、その上にこれを着ればバッチリです。というわけで、今までどこに張ろうか迷っていたワッペン、ついにこのベストの左胸に収まりました。と、ここまでは報告です。 で、今月の最後のカラス駆除は29日。地域の河川清掃もあるとかで、清掃作業に出ている人たちの頭上に散弾を降らせるわけにはいかないので、早めに切り上げることになりそうです。今月はあらかじめ計画していた15日が雨で流れ、有志で22日に出猟したものの出席者は私を含めて2人。2人だとさすがに追い込みができず、数獲れません(ちなみに1羽。涙)。ヤマドリとは程遠いゲームですが、くさらずに行きましょう。
2007.07.25
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(写真)は、20番散弾銃の革製弾帯。先日のカラスの有害駆除で、私が20番のレミントン870を買った話をしたら、猟友会のおいさんが「使っとらんからやるわ」とくれました。弾帯は12番でこの手のベルトタイプ(布製)のを持ってますが、20番はなかったのでありがたくいただきました。確かにずっと使っていなかったようで、革はところどころ硬化しひび割れ始めているところもあるので、ミンクオイルをたっぷりと縫って、形を整えるために弾差し実弾を入れ、写真撮影です。 で、こうした弾帯は大きく2種類に分かれます。猟具としてのナイフで紹介してるのが、その12番の弾帯です。普通のベルトのようにバックルを前で止め、使う時は180度後ろへ回すと腹の前に弾がずらりと並びます。この手のを英式とかいうようです。これに対して今度いただいたのを仏式とかいい、これはバックルが雄金具と雌金具になっているので引っ掛けるだけで済みます。ベルトを止めるために必要なスペースが少ないので、後ろに回さなくてもバックルの両脇からすぐ弾差しが付いてます。どちらがいいかはほとんど好みのレベルじゃないでしょうか?イギリス気質とフランス流の違いのようなもんだと思います。
2007.07.24
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きのう(22日)は子どもたちの地区行事で飯ごう炊さんがありました。近くの河川敷で班ごとに飯ごうで飯を炊き、大なべでカレーを作って食べ、川で遊んだりスイカ割りをしたり―という、休日をのんびり過ごしたいインドア派のお父さんには拷問のような行事です。私はというと、スポーツの付き添いに比べれば得意分野なので苦にはなりませんでしたが、ワンパターンの料理とアトラクションには辟易でした。おまけに朝はカラスの有害駆除、昼過ぎからは隣町で猟友会の郡支部総会があったりしたので、疲れました。 で、どうして野外で料理というとバーベキュウかカレーなんですかね。私ならダッチオーブンを持っていって蒸し鶏とかタコ飯、シカのボルシチなんかを作りたいところですが、息子の班だけ違ったことをさせるのもかわいそうなので、大人しくしてました。もっとも、保護者の責任者じゃないので、でしゃばりは禁物です。 とはいえ、まるで横並びじゃ面白くないので、イノシシのあばらをフライパンで焼き(写真)、息子の班と隣の班のお父さんやお母さんたちに振る舞いました。ししリブを食べたことのあるという人はやっぱりいなくて、塩コショウとガーリックの粉末を振っただけのものなのに、みんなむしゃぶりついてました。チキンでもそうですが、骨付き肉を食ってる時の人間ってみんな無邪気です。
2007.07.23
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バスハイクの締めくくりはこれ、「鹿売ります」。富士見高原での一こま。間伐材などを巧みに組み合わせてビス止めし、木馬風に作ってあります。乗ることはできませんが、大きさによって1000円とか2000円などあって、「玄関に飾りましょう」と買っていく人が結構いました。実用品重視の私は、とーぜん買いません(笑。しかし、ちゃっかりこうやって写真を撮ってブログのネタにしてます。 で、ここでも霧ケ峰でもそうらしいですが、やはりニホンジカが増えていて、ニッコウキスゲも若芽を食べられたりしているそうです。富士見高原では道路の境などにしっかりと有刺鉄線付きのフェンスが張ってありました。ユリの根は食べられますから、それこそ、イノシシなどに入られたら大変です。ぼこぼこに掘られて見る影もなくなります。私はゴルフはしませんが、イノシシにフェアウエーを荒らされてるとこもあるようです。 さて、全国的には夏休みに入ったようですが、長野の私の地域ではまだあと1週間あります。毎年子どもたちの悩みの種は工作や一研究。「鹿売ります」の写真を見せて、「おい、だれかこんなの作らないか」と聞くと、次男が乗ってきました。売り物はヤマザクラなどを使って雰囲気出してましたが、木ならなんでもかまやしません。アイデア勝負です。ついでに本物の角もつけるかあ?
2007.07.21
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おいさんやおばさんというのはまったく、欲張りです。18日のバスハイクでは、霧ケ峰だけでなく富士見高原にも足を伸ばしました。冬はスキー場として知られてるところですが、オフシーズンはゲレンデやら近くのシラカバ林の中にたくさんのユリが植えられていて、それを見ようというのです。白樺湖経由で高速に乗る途中にあるので、ちょっとした寄り道です。大きな車の運転も楽しいので、ま、良しとしましょう。 と、あまり乗り気でなかった私も着いてびっくり。ゲレンデのユリ園はまだ見ごろにはほど遠い状態でしたが、シラカバ林の中では今を盛りと咲き誇るユリに圧倒されました(写真)。ユリの花とシラカバの白い幹とのマッチングもなかなかです。「へーっ、話には聞いてたけどスゲエじゃん」って感じでした。写真コンテストも行われているとかで、一眼デジカメを持ったアマチュアカメラマンらしき人たちがあちこちで三脚を広げてます。 さて、スキー人気の低迷で廃止に追い込まれるスキー場も出る中、ここはなかなかの商売上手です。行きは下った斜面を帰りはリフトで上り(別料金)、空からユリ園を見られる趣向も人気でした。あちこちに山菜などの土産物も出てます。リフトの下り口では遊園地のコースターよろしく写真撮影のサービスも。あ、もちろん有料(1000円)、おばさん並みにしっかりしてます。
2007.07.20
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この時期、霧ケ峰というとニッコウキスゲです(写真)。18日、地元のバスハイクがあって行ってきました。といっても私は運転手。マイクロバスを借り、後ろでビール片手に上機嫌のおいさんやおばさんたちを尻目にハンドルを握ります。大型免許を持ってると、こういう時に便利です。生まれ育った地域へのささやかな恩返しがシカの駆除とマイクロバスの運転というのも不思議な取り合わせです。 で、平日とあって道路も空いてて快適です。大した距離でもないのに高速道路ではパーキングエリアやサービスエリアでその都度休憩しながら、それでも午前10時には到着。今は無料になったビーナスラインからも見事なお花畑が望め、ただでさえ賑やかなバスの中はそれこそ大騒ぎです。家族でワゴンで外出する時、子どもたちが後ろで騒ぐと気が散ってイラつく私ですが、今回はさほど気にもならなかったのはなぜでしょう。 さて、ニッコウキスゲも良かったですが、同じ黄色でも私が気に入ったのは焼きトウモロコシでした。地元の人が地元で栽培したのを焼いて売っているとのことで、お祭りの屋台で食うような冷凍物とは違い、香ばしくてみずみずしくて大満足。やっぱ、花より団子です。それにしても、バス旅行で一滴も飲まず運転手に徹してたなんて以前の私からは想像できません(爆。
2007.07.19
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(写真)はトラップ射撃場での、「国際」と呼ばれるクレーの放出口から射台までが15メートルの競技。1回にクレーは1枚飛び出し、それに2発まで発射することができます。1枚目で当たっても2枚目でも構いません。クレーは左、正面、右と、どちらへ出るか分かりません。右側の柱の三角の桟の中に、割れたクレー片が見えます。 で、トラップにはほかにも距離が5メートル、10メートルのフィールドと呼ばれるものもあります。日本独自の競技のようですが、私はフィールドトラップの10メートルと、ラビットと呼ばれる地面を転がるクレーを撃つのが好きです。写真の射場は車で30分(うち高速20分)のところにあるのですが、午前中はフィールド、午後は「国際」と決まっています。 さて、午前中に入場できず、せっかく来たのだから「国際」でもいいやと、たまーに15メートルを撃つと、これが恥ずかしいほど当たりません。特に左右の低いクレー、10メートルに比べると格段に速く感じます。続けて失中するともういけません。集中力もガタ落ちで、ほお付け肩付けもだんだん甘くなります。出割れ(クレーが割れて出ること。もう1回撃てる)なんかすると、飛ぶ方向が分かるので、銃が先走ります。―当たらない言い訳もこれくらい書くとスッとします。
2007.07.17
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長野の私の住んでいる地方、心配されたほど台風4号の影響はなく、穏やかな週明けを迎えています。庭のスイフヨウも風でなぎ倒されることもなく、3メートルほどの高さから見下ろしてます。場所によっては倒木や土砂の流出で通行止めになった道路があったようですが、人的災害がなくてなによりです。何しろ、去年は湖があふれ、高速道路は土砂で埋まり、死者行方不明者が続出する大災害が起きたのです。 で、風水害の恐ろしさとか爪跡というのを、私たちハンターは山中でしばしば目にすることがあります。沢伝いに、山奥にまで造られている砂防えん堤がその一つの証明じゃないでしょうか。長野県は一時、ダムの是非を巡って活発な論議が行われました。山奥の砂防えん堤がいっぱいの土砂で埋まっている様子を見ると、このダムがなかったら、この土砂はどうなっていたのかと思います。上流の土砂をその下流のえん堤が受け止め、さらにそこからあふれた土砂はその下流で受け止める。結局、順繰りにそうやってせき止めていかなければほかに方法がないような気がします。 さて、雨の中で活動を控えていたのか姿が見えなかった参院選の候補者の遊説カーを再び目にするようになりました。年金問題や格差是正を争点に、各候補が声を枯らしています。けれど、私にはどこか間延びして聞こえます。本当に安心して暮らせるってどういうことでしょうかね。
2007.07.16
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射撃や狩猟をやってる方には、「お前暇だなあ」と言われそうです。きのう(13日)のブログで、「開閉レバー」についても書いたら―との示唆をいただいたのでやってみました。実際、忙しくはありません、だってこれ、セルフタイマーで撮ってます。相当シャッター切りました(爆。上下二連銃に空撃ちケース(模擬弾)を入れ、引き金を引いて開閉レバーを操作すると、イジェクターの作用で空薬莢(この場合はもともと空)が飛び出します。1メートル以上飛びます。これだけでも、かなり楽しいです(笑 で、レミントン870のような3連発銃(日本では)は、レシーバーを前後にスライドして行います。銃弾は(散弾の場合ショットシェルとも言う)は、先端の弾丸が発射されると、火薬や雷管の詰まってたシェルの部分が不要になります。これを何らかの形で排出し、薬室(激発する場所)に次弾を送り込まないと、二の矢がつげません。写真のミロク7000のような元折れの2連発銃では、開閉レバーで薬室を開放して行います。この操作を発射した弾のガス圧で自動的に行うのが自動銃です。室内じゃ撮れません。ブログのホームでカモと一緒に写ってるベレッタ391がそれです。自動銃は使う弾の火薬量によって装填不良が起きることがありますが、391はそれがないというのがうり、か。
2007.07.14
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ブログを始めたきっかけは、硬直化した猟友会の中だけじゃ、狩猟技術も射撃も上達しない―と思って、同好の士と情報交換しようということでした。それでも、猟期中ならともかくそれ以外で猟の話題が年中あるわけではないし、たまたま釣りや山登りも好きなので、猟果をどうやって酒の魚にしているかも含めて書いてきました。射撃の上達はともかく(汗、初期の目的は十分果たすことができました。そうした中で、狩猟や射撃を趣味にしていない人にも数多く見ていただいていることが分かりました。今後、これらに対する誤解や偏見を少しでも拭ってもらえるような情報発信をしていくことが大切だと痛感しています。 で、なんのことはない射撃銃の解説です。先日、ブログを見てくれた知人との会話。「こないだの写真の銃、弾が一度にドバッと出るんでしょ。それでも当たらないことあるんですか」「えっ」「だって、銃身が2つあるじゃないですか」「―」。その人は、上下二連銃は上下同時に激発するもんだと思っていたようです。(写真)で、開閉レバーの下にスイッチがあります。上下二連特有のスイッチですが、セーフティも兼ねていて、上から先に出るか下からかを選べます。写真では上からにセットされますが、通常、射撃では下から先に撃つようにします。1度に上下で出る訳ねーだろ、バ○!
2007.07.13
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(写真)は銃器メーカー各社のチョークレンチ。左からニッサンミロク、ベレッタ、レミントンです。ミロクのは現行モデルは真ん中のベレッタみたいなT型になっていると思います。形が違うだけにそれぞれ使い勝手も違い、特徴がありますが、ミロクはブローニングと提携しているだけあって、なんといっても独特のロゴマークが光ります。うちの狩猟グループで、このマーク(シカが右後ろを振り向いた感じのデザイン)にしびれたというだけでブローニングの銃を愛好している人もいるくらいです。 で、使い勝手でいうと、圧倒的にベレッタのT型が使いやすいです。銃口に差し込んだ時、プロペラのように両側にハンドルが出るので、絞めるのにも緩めるのにも無駄が力がかかりません。片ハンドルのレミントンはきつく締まったのを取る時などは苦労しますが、収納性がよく、チョークとレンチを同じケースに仕舞う時など邪魔になりません。ミロクのは最も多機能で、20番、12番など番径の異なる4種類の銃(日本では使えないものも含めて)に、これ1本で対応することができます。ギザギザの部分がそれです。オールパーパス好きの私向きでもあります。 さて、こうした純正レンチのほかに汎用タイプもあって、メーカーに関係なく番径が同じならほとんどの銃に対応するというのが行き着けの銃砲店で、売れ残ってます。気になります。
2007.07.12
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ガンケースの蓋を開けると、中はこんなふうになってます。上下二連銃はおおむね銃身、先台、銃床の3つに分解でき(引き金が簡単に交換できるタイプもある)、銃身と先台はセットして奥の細長い所へ、銃床は手前に収納します。このほか、小物を入れるスペースもあって、そこに(写真)のチョークケースやチョークレンチ、ガンオイルなどのメンテナンス用品を仕舞うこともできます。 で、チョークの入っている箱、「ミニ・マグライト」と書いてあります。そうです、アメリカ製のあの懐中電灯の単三を2つ使うタイプの化粧ケースです。これがなんと、チョークケースにもってこいです。2つあるので、1つは猟場に行く時のオレンジベストにベレッタとレミントンのチョークを入れてます。中に仕切りなどがないので、レンチも一緒に入ってしまうとこが気に入ってます。 さて、もともとは(写真)の赤い円筒形のケースに1本ずつ入っていますが、これ、出し入れが面倒で、まとまりが悪いのです。ケースにはチョークの種類が書かれていて便利ですが、チョーク本体にも刻印があるので問題ありません。いっそのこと、ガンケースにそのまま入れたら?だめだめ、チョークには火薬のかすなどがついているので、内張りを汚してしまいます。これで結構神経質なきれい好きです。あ、きれいなものは誰でも好きですよね。
2007.07.11
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(写真)はミロク7000のガンケース。どう見てもミロクとは読めないステッカーが張ってありますが、これは、ペラッチと読みます。イタリアの銃器メーカーで、押しも押されもせぬ名銃を作ってます。数々のオリンピック選手に愛用され、中でもモデルMX8はトラップシューターの憧れの的―ですかね。性能に加えて美しい彫刻も施されていていて、彫刻にほとんど興味のない私でも「へーっ」とうなってしまいます。中古でも私の買ったミロク7000が3丁も買えます。自動車でいえばメルセデス、時計ならロレックスってとこですかね。 で、そのケースがペラッチのケースかというとそうではなく、単にペラッチのステッカーを張っただけ。以前ベレッタのステッカーをずっと取っておいて、パジェロミニに張ったように、いつか上下二連のケースに張ってやろうと思って取っておいたら、意外にその機会が早くきてしまいました。 さて、買えないペラッチの話ではなく、今手元にあるミロクの話。ミロク7000を買うことにした理由の1つにハードケースがついていたことがあります。この手は買えば3万円ぐらいします。ソフトや袋などいろんなタイプがありますが、射場ではハードが便利です。手入れ用品も入ります。なにより、銃検査の時に欠かせません。おのずと、銃の数だけケースが必要になったりします。
2007.07.10
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(写真)は上下二連銃、オーバー・アンダーともいわれ、日本製のミロク7000スポーティングという銃です。銃口に取り付けるチョークというネジ切りした筒を交換することで、トラップ、スキート、狩猟に幅広く使えるという、オールパーパス好きの私にはもってこいの銃です。射撃では多くの人が競技種目に合ったトラップ銃やスキート銃(トラップ銃より短いなどの特徴がある)を使い分けてますが、機構やメーカーの違う銃を集めたい私には向いてません。なにより、クレーは食べられないので、料理も楽しめませんし。 撮影のために模擬弾(空撃ちケース)を入れてます。私はスキートは全然当たらないのでやりませんが、通常、トラップ射撃では、こんな格好で自分が打つ番を待ちます。このミロク7000は現行モデルではないですが、状態がとてもよく新古といえるほどです。現行モデルは先台と呼ばれる左手を添える部分の形状が異なります。流行もあるのでしょうが、これはどちらかというと実猟向きのデザインのようです。また、ミロクには上の銃身と下の銃身の間に等間隔で隙間があるサイドリブタイプもあって、これは、軽量化と放熱効果を高めるのに役立っているようです。今年はレミントンのポンプに続いて上下も買ってしまったので、銃貯金すっからかんです(涙。
2007.07.09
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夕べ(6日)は私の住んでる市の猟友会の総会でした。30分ほどで終わるはずが、協議事項が終わってから会員の高齢化や担い手不足、有害駆除対策などの課題が次々に出され、乾杯までに1時間かかりました。仕出しの揚げ物や漬け物などで飲むのですが、私はいつも、手作りのシカジャーキーを1パック持って行き、たまたま周りに座った人たちにも味をみてもらいながら飲みます。1月に作ったものでしたが、どうやって作るのかとも聞かれ、好評でした。 で、(写真)は私が肉を薄切りする時に使う電動のスライサーです。猟友会で私が自慢できることといえば、銃の腕でも獲物のシカ角でもなく、これと真空パックぐらいです(涙。ただ、ジャーキーを作る程度の薄切りでは使いません。なんといっても使った後の掃除と手入れが面倒臭いのです。ジャーキーは刺し身包丁でひたすら引くだけで十分です。 さて、このスライサーの便利なところは、肉の繊維に関係なくある程度の塊なら縦でも横でもスイスイ切れるとこです。(写真)で切ってるのは先日檻にかかり、チルドしてあったイノシシの肉。すこーし凍らせて切った方が肉がくねくねせずにきれいに切れます。厚さも自在に調整できますが、薄切りのために使ってるんですから、せいぜい3―4ミリですかね。
2007.07.07
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タイトルに「飲む」と謳ってるのに、お酒をテーマにしながらその他のカテゴリで書くのは違和感がありますが、先日、I・W・ハーパーをいただいたので、普段ほとんど書かないお酒についてうんちくを傾けましょう。 そうは言っても、ふだんいいちこの紙パックを愛飲し、お酒は酔えればいいと思っている私は、これがバーボンウイスキーだということくらいしか知りません。度数のわりには甘めで口当たりがよくて好きです。焼酎もウイスキーも基本的には割りません。20代の頃は、酒飲みの友人とアパートで深夜のテレビ映画を見ながら飲んでると、軽く1本空いてしまい、翌朝学校に行って先生に酒臭いと注意されたことを思い出します。フォア・ローゼスだかオールド・パーだかワイルド・ターキーだか、スコッチもバーボンも関係なく、ただただ洋酒が珍しくて飲みあさってました。若かったなあ。 さて、その中でも特にI・W・ハーパーは好きでした。私の飲み友達中でも、私が一番これが好きだというのを知っている人は、学生時代の友人しかいません。名前も好きな要素の1つです。C・W・ニコルとかこの3文字の名前に惹かれるんですかね。共通点はミドルネームのW。なんとかW―。そうだ、きょうから私もR・W・トシベエとかにしてみましょう。「繰り返し」使えそうでいいでしょ。なんに使うんだか分かりませんが。
2007.07.06
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先日の登山でも重宝しましたが、冬はもちろん、夏も山に行く時は私はサングラスを欠かしません。南アルプスの駒ケ岳のような花崗岩で山全体が白っぽいところではまぶしい照り返しを防ぎ、特に重宝します。当然、射撃の時も目の保護と視界の確保のためにサングラスをします。普段は眼鏡なので、こういう時はコンタクトです。車を運転する時、釣りをする時は、主に眼鏡でクリップオンタイプのサングラスでドライバーズ、偏光などを使い分けます。 で、写真は手前がオークレイ、奥がレイバンです。かつてはサングラスといえばレイバンというくらい代表選手で、私も写真のほかにセルのグリーンとメタルのアンバーを持っています。レンズはいずれもガラスで、重いのとフィッティングの調整が微妙なのが難点ですが、レンズの性能は他社に抜きん出ていると思っています。射撃の時は、このティアドロップタイプのレンズのレイバンを愛用してます。オークレイはスポーツ選手が使うようになって人気が出ました。頭を挟み込むようなフィッテイングなのでずれにくく、レンズもプラスティックで軽く、快適です。モロボシ・ダンがウルトラセブンに変身する時に使うウルトラアイでしたっけ?に似たデザインも魅力的です。でも、射撃にはこうした幅の狭い眼鏡は、フレームが邪魔になり、不向きだったりします。
2007.07.05
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南アルプス駒ケ岳へ登るのには、こんな切り立った岩肌のわずかな段差を利用した登山道も通ります。特別危険というわけではありませんが、注意を怠ると転落、滑落といった死にもつながる事故になりかねません。途中、六方石と呼ばれる名物の巨石もあり、休憩する人も少なくありません。「こんなもの、誰が置いたんだ」といった声で笑いも起こり、疲れが癒されるひと時でもあります。 で、先月行った八ヶ岳の赤岳もこの駒ケ岳も、保育園児や小学生も登ってきます。もちろん、そうした子どもたちは親が相当な山好きで、小さい時から連れ歩いていたのでしょう。山頂でビールを飲むのを無常の楽しみにしている私のような山登りや、達成感を味わいたいといった大人たちの感覚が、そうした小さな子どもにあるとは思えません。親が行くからというだけでついて行くとも考えにくいですが、将来、どんなアルピニストになるか楽しみです。 さて、私たちの地域では中学2年生になると、学校行事で3000メートル級の山に登ります。この時の感動が忘れられずに成人してからも山登りを楽しんでいる人もあれば、「あれで懲りた」という人も少なくありません。長男は来年、中学1年生。「集団登山の練習も兼ねて、来年は南アルプス行くか?」「ええっ、ああ」。ま、そんなとこでしょ。無理強いはしません。
2007.07.04
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南アルプス駒ケ岳はにシャクナゲの見所もありますが、この時期、まだ開花していません。その代わりといっては変ですが、毎年今ごろはコイワカガミが見ごろです(写真)。ピンク色の高山植物では、コマクサと並んで親しまれている花です。八ヶ岳では赤岳から硫黄岳に向かう稜線に群生地がありますが、私はコマクサよりコイワカガミの方がどちらかというと好きです。 で、コマクサはその名が、花びらの形が駒=馬の顔に似ているところに由来するといわれるくらい、よくみると滑稽な形をしています。コイワカガミがラッパ状に幾分とげとげしい花びらを広げているのと対照的です。砂礫地帯に好んで咲くコマクサですが、八ヶ岳では写真を撮ろうと登山道から砂地に踏み入る登山者が少なくありません。すると、その足跡の窪みを雨水がさらい、斜面の土ごと高山植物を削り取ってしまうのです。山で、登山道を歩くようにインタープリターなどが口をすっぱくして言うのは、単に踏まれたその部分だけが傷つくからではないのです。 さて、高山植物には黄色い花がとても多くあります。形が似ているものも多く、植物に疎い私はいつまでたっても名前が覚えられません。最近では、花の色別に探せるハンドブックタイプの図鑑もあり、山行ではポケットに忍ばせていくこともしばしばです。
2007.07.03
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6月30日と1日は、南アルプス駒ケ岳(2、967メートル)に登ってきました。毎年7月の第1土日に行われる長衛祭の記念登山でした。今年のように6月と7月をまたいで行われるのは珍しいことです。記念登山はこの駒ケ岳と仙丈ケ岳(3、033メートル)で毎年交互に行われていて、どちらも初日はふもとの北沢峠で前泊、祭典を行い翌朝、山を目指します。長衛というのは昭和初期の南アルプスの開拓者竹沢長衛翁のことで、祭典はその遺徳を偲んで開かれ、来年、なんと50周年を迎えます。イベントを支えてきた山岳会関係者には頭が下がります。(写真)は駒津峰から望む駒ケ岳。 で、この南アルプス駒ケ岳は通称、甲斐駒ケ岳と呼ばれています。南アルプスと向かい合う中央アルプスにも駒ケ岳(2、958メートル)があります。尾根が馬の背のようだからとか、雪形に馬の形が現れるからだなどの理由で、全国には駒ケ岳と呼ばれる山が10数座あったような覚えがあります。 さて、中アの駒ケ岳は別名木曽駒ケ岳と呼ばれます。山というのは1つの市町村、都道府県だけにある場合より、それらにまたがってそびえているケースが多いようです。この両方のアルプスに挟まれて暮らす人がこれらの駒ケ岳を呼ぶ時、わざわざ反対側から見た名前で呼ぶのは不自然でしょう。
2007.07.02
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