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大型連休になりましたが、仕事が不規則なので休みはカレンダーとはあまり関係ありません。お盆も正月もそうなので、それほど気にはなりませんが、子どもに「休みなのに一緒に遊べない」と言われるのは、やはり普段の休日が趣味最優先の私としては辛いところです。 で、(写真)はダッジオーブンでマイタケの炊き込みご飯を作っているところ。炊飯器で作ってもいいんですが、バックヤードクッカーの私としては、やはり焚き火にこだわります。もっとも、ダッジオーブンという鉄鍋で作ると、おこげも含めておいしくできるから―というのが最大の理由です。取り扱いが楽だし、以前より安く簡単に手に入るようになったので、主な熱源はチャコールブリケッツ。後はその辺の小枝を焚けば、庭もきれいになります。 さて、火の番をしてくれているのは小1の長女。米4合にマイタケ2パック、塩、酒、しょう油を適当に入れて煮立つのを待ちます。火力が弱いとおかゆみたいになってしまうので、娘にどんどん小枝などをくべさせます。鍋と蓋の隙間からいいにおいがしてくると、「お父さん、焚き火って面白いね」とうれしいことを言ってくれるじゃありませんか。この間、兄ちゃんたち2人はテレビゲームに夢中です。「おめら、食わせねえぞ!」
2007.04.29
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いただきものシリーズ2。(写真)はエゴマのドレッシングです。ちょっと見えにくくていけませんが、名前を「もっこりくん」というそうで、私としては、何もこんな名前にしなくてもと思うんですが、ついてるものは仕方ありません。なんで「もっこりくん」なのかというと、ニンニクがブレンドしてあるからだそうです。だけど、あれですよ、これ買いに行って恥ずかしくて「『もっこりくん』ください」なんて言えませんよ。お店の人のニヤニヤ笑いの下に、「あらこの人、きょうは奥さんと頑張るのかしら」とか、しなくてもいいような詮索をしちゃうじゃありませんか。 で、エゴマですが、α―リノレン酸とかいう成分が含まれていて、とてもヘルシーだそうで、たばここそやめましたが、くれた人の言うには毎晩酒びたりの不健康な生活をしてる私にはうってつけだそうです。どういう効能があるのか知りませんが、今の私には酒に勝る薬はありません。 さて、味ですが、リンゴベースのドレッシングで酸味がとても爽やかです。ニンニクの風味も利いてます。エゴマの味は良く分かりませんが、焙煎をしない生しぼりだとかで確かにうまいです。野菜にかけて食うのもいいかもしれませんが、シカのローストにも合いそうです。さーて、大型連休、子どもが釣りに連れてけとせがみます。ダッジオーブンとローストとこれ持って行くかな。
2007.04.26
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「行者にんにくしょう油」なるものをいただきました。薄口しょう油の中に細かく刻んだギョウジャニンニクが入っていて、独特の香りがします。ラベルには刺し身やお料理などに―とありますが、私の第一印象は「焼き肉にもってこいだ」でした。シカ肉をローストにして凍らせたものがあるので、こいつにも合うかもしれません。 で、このギョウジャニンニク、以前は山にたくさん自生していたようです。しかし山菜ブームで乱獲され、野生のものは大分減ってしまったということです。ところが、商売上手な人はどこにでも居て、私の住んでる地方でも栽培している人がいます。この時期限定でギョウジャニンニクをラーメンに乗っけて出している店もあるほどです。 さて、ギョウジャニンニクは行者が山でこれを食べて修行に励んだことに名前が由来するとされるくらい、ビタミンが豊富で疲労回復や血圧安定などの効果があるそうです。若芽はシカも食うようで、人間に効くくらいですからシカにも効くでしょう。すると、ギョウジャニンニクを食って粋のいいシカを獲り、その肉を「行者にんにくしょう油」で食べている私はすんごい元気ということになるじゃないですか!おかしいなあ、実態と違うんだけどなあ。
2007.04.25
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(写真)のワッペンは、ブログを通じて知り合ったYUUさんが送ってくださったヤマドリ・ハンティング・クラブのもの。やはりブログでやり取りをするフランキーさんが、自らのブログで会員を募集していて希望者に頒布しておられ、早速入会(無料)させていただきました。なんと太っ腹な皆さんでしょう。先日はメールで会員名簿もいただき、これまでのところ会員は私も入れ関東甲信越、中部地方、西日本で11人。YUUさん、フランキーさんありがとうございました。 で、ワッペンですが、(写真)はまだ置いてあるだけ。裏面がアイロンアップリケのようになっているので、多分、熱をかければ張り付けられると思うのですが、背中にしようか胸にしようか迷っているところです。胸はどっちにしても右だと挙銃して擦れそうだし、左だとスリングで汚れそうです。うーん、悩ましい。 さて、肝心のヤマドリですが、犬がいない上(いなくても獲る人は獲ります)それだけを目当てにした猟をしないせいもあって、撃ったことがありません。大猟で持ち場に着くまでの間に何度も出会いがあるのですが、グループ猟の時は見つけても撃たないのが仲間内での約束なのです。
2007.04.24
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バイクの季節ですねえ。先週末、長野の私の住んでる地方は雨模様でしたが、国道を通ると何組かのツーリングのバイクとすれ違いました。私が普段読んでるいろんなブログでも、バイクを中心にしてはいなくても乗ってる方やバイク好きの方は多いようで、バイクの話題が増えてきました。私はというと、バイクをブログテーマに掲げながら、写真を添えて書くのは初めてのような…。 で、私の乗ってるのはホンダのXR(250CC)。これの前はヤマハのセロー(225CC)でした。セローは最近、プロ野球の独立リーグ信濃グランセローズでも知られるようになりましたが、長野県の県獣カモシカのことです。タンクにもカモシカをデザインしたストライプが張ってあって、ちょい乗りにはもってこいのオフローダーだったので、ずっと気に入って乗ってました。 さて、(写真)のXRは本格オフローダーで、何事にも中途半端な私にはセローの方が乗りやすかったというのが偽らざるところ。でかいし、引き回しでは重いし足はつかないし―。もちろん、いいところもあります。セローで物足りなかった高速での安定性やパワーは十分です。あと、交差点で右折する時。セローではこっちが右折体勢に入っているのに直進の対向車に突っ込まれることが多かったのですが、XRではそういうことが減りました。でかく見えると対向車の注意も高まるようです。
2007.04.23
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きのう(21日)は長男の通っている学校の学校林で、ヒノキの枝打ち作業。6年生は最後ということもあり、親子で参加するのが恒例とか。山作業に参加できない家庭は秋に校庭整備を一緒にするそうですが、山の好きな私は当然枝打ちに行きました。 学校林というのは、学校が財産区などから山を借り、教育の一環として山作業を体験させているところで、学校が所有しているわけではありません。10年余り前にそれまであった木を伐採、植林しています。この山もご多分に漏れずシカの食害がひどく、何年か前の作業では噴霧器で忌避剤をまいたこともあるくらいです。休憩の時息子に、ノウサギの糞に混じって落ちているシカの糞を拾って、「あ、チョコボールがあった。いっぱいあった。食うか」と言ったら、冷たい目であしらわれてしまいました。子どもの成長って早いもんです。 さて、(写真)はツクシのおひたし。学校林の周りは車を止めるスペースが少ないので私たちは送り迎えをしてもらいました。迎えの車が来るのを待つ間、長男と採って、私の母に作ってもらったものです。かつお風味のしょう油味で、酒が進んだことは言うまでもありません。一緒にハカマを取った子どもたちも喜んで食べました。まさしく、春の味です。
2007.04.22
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(写真)は座学の後、クレーを撃っての実技講習。射撃指導員の資格のある人が銃の取扱いや競技のルール、マナーなどについてチェックを入れます。射台(真ん中の前の方に見える四角いとこ)以外で弾を込めたりすると、えらい勢いで怒られます。普段威張ってるおいさんたちもさすがにこの時は不二家のマスコットです。見えにくいかもしれませんが、緑の森の中、粉々になったクレーが落ちていきます。 で、今回の講習では、改めてわな猟の名義貸しが多いことが指摘されました。そこで法令よりもさらに厳しく郡内の内規を定め、徹底していくことになりました。有害を大儀名文にして、本来ならわな猟の免許のない人がわなを見回ったり、免許はあっても登録してない人がわなを管理しているケースが多い―とのことでした。個人的に罰せられるのは当然としても、組織としてこうしたことを見逃していたとなれば役員の責任問題にもなりかねないので、こういう措置を取ったようです。 さて、私はというと、免許はあるけど登録していません。有害はカラスの銃猟であれシカのわな、おり猟であれ、単独猟は原則禁止です。ですからみんな、支部の中でグループを作って行います。今回も「おめ、今年は登録しろよ」と言われました。娘の保育料がかからなくなったので、今年は少し小遣いに余裕が出ます。銃買おうと思ってるんだけどなあ、わなどうしようかなあ。
2007.04.20
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きのう(18日)は、仕事を休んで有害駆除従事者講習へ。射場で県の職員や猟友会の役員から心得や関係法令の改正などについて聞き、射撃指導員の資格のある猟友会員の監督の下で射撃を行い、これから猟期までの間に行われる銃やわななどを使った有害鳥獣駆除が安全に行われるように努めます。猟友会員でなければ従事者にはなれませんし、会員でもこの講習を受けないと猟期以外の猟(有害)はできません。 で、この講習はいくつかの市町村をまとめて1回に100人規模くらいで行い、座学と射撃講習で半日を費やします。マイクロバスを借り上げてやってくるところもあれば、うちの猟友会の支部のように、終わった後、必ず慰労会を開くところもあります。なんの慰労だか分かりませんが、飲めるところへはホイホイと行ってしまう私です。 さて、この有害駆除を行う時は、以前にも紹介しましたが、従事者であることを示す腕章を着用します。腕章には有害駆除としか書かれていませんが、猟期以外の鳥獣の捕殺には有害駆除と個体数調整の2種類があって、やることは同じでも法的な許可や手続きは異なります。私もいつも有害でシカ撃ちにと書いてますが、厳密にはシカやサル、クマは個体数調整の範疇になり、カモシカに到っては許可は国に伺いを立てて知事直々に出します。個体数調整は県の計画に基づく事業です。
2007.04.19
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(写真)はスピナーと呼ばれるルアーです。スピン(回転)するものといかいう意味でしょうか。ブレード(楕円の部分)が水の抵抗を受けて水中でクルクルと回ることで、太陽光線を反射させながら、まるで水中を昆虫や小魚が流下するように見せるのです。ブレードの大きさが違えば重さも違い、フックのサイズも異なります。浅瀬や食いの渋い時、解禁当初などは軽く小さめのものを使い、渕に沈めてボトムを引くような釣りでは大きめのものを使います。 で、ルアーにはこのほか、スプーンと呼ばれる金属製のまるで食事に使うスプーンみたいなもの、ミノーといって小魚を模したもの、ジグという円錐形の鉛の塊のようなものなどいろんな種類があります。こんなのを全部ルアーボックスに入れて、フィッシンングベストのポケットに仕込み、川へ行きます。フライもそうですが、決定的に違うのは、ルアーは引かなければ(リールを巻く)それが餌に見えないことです。フライにはドライフライといって水面に浮かせ、それをさまざまなテクニックで流し、魚に食わせる釣りがあります。この引かなければ釣れないところが面白かったり、難しかったりします。 あ、トレブルフック(針3本)を使ってますが、すべてバーブレス(かえしを潰す)です。
2007.04.17
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ロッド(釣竿)とリールをセットにして、ルアーフィッシングやフライフィッシングではタックルなどと言います。ラグビーなんかの体当たりとおんなじですが、道具という意味もあるようです。(写真)は、私のタックル。ロッドはダイワのトラウト用で5フィート(メイド・イン・タイワン)。リールは自転車の変則ギアなども作っているシマノのアルテグラ1000シングルハンドル。 で、もう20年もずっとこれ使ってます。グリップ材は最近、コルクが主流なのでウレタン製なんかの使ってる人、ほとんど見ません。2本の並み継ぎですが、10年ほど前、長男がまだ小さくて、部屋に立てかけてあったのを見つけて持ち出し、ティップ(先端部分)折ってしまい、先の半分を取り替えたことがありました。全部で8000円ぐらいの安い竿ですが、釣具屋にはきっちり半分取られました。 さて、買った時にはリールのハンドルはほとんどが右側についてます。湖でカウントダウンしながらの釣りなら右巻きでも構いませんが、着水と同時にリーリングをする渓流釣りでは左巻きに付け替えます。大抵のスピニングリールはそういうふうにできてます。両手で投げて持ち替え、右手で巻く(右利きの場合)バス釣りタイプのキャストとはまた違った釣り方をします。
2007.04.16
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先日、3匹かけて1匹バラしたというのがここ、(写真)の渕です。えん堤というより、コンクリートブロックを無造作に積み上げた下流にできた偶然の産物のような渕ですが、毎年よく行く場所です。ここをポイントにしている人はけっこういるようで、足跡があったり、ジュースの缶が捨ててあったり、仕掛けの入っていたらしいビニール袋が散乱してたり―。まったく、川にごみを捨てないでほしいもんです。 で、ここは上流で成魚放流されて落ちてきたのと、居つきの良型のが混在しています。成魚放流されたのは、解禁直後、えさ釣りでホイホイ釣られてしまうようで、私のルアーを追ってくるのは「天然に近いアマゴ」です。朝、晩と時間を変えて攻めますが、さすがにスレてしまいもう釣れません。前回バラしたののほかに、あと2匹は確実にいて、全部釣りきってしまおうとは思いませんが、途中までルアーを追ってくるその姿のでかさに、あと1匹―と思うのです。 さて、こういうところでパターンの違うルアーをいくら引いても掛かりません。そこで効くのがフライです。テンカラでもいいですが、トビケラの羽化が活発になる時期に、ドライフライを流すと水中から飛び出すようにバシッと食ってきます。ルアーとも、もちろんえさ釣りとも違うアタリがフライフィッシングの魅力の1つでもあります。
2007.04.14
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このところ、日に1匹ペースで釣れてます。きのう(12日)は(写真)のほかにもう2匹かかったんですが、1匹は食いが浅くてバラし、もう1匹はリリースサイズでした。手元に残ったのが(写真)のアマゴです。 で、長野県の私の住んでいる地域はヤマメの生息域で、アマゴは本来いない魚です。同様に、イワナもヤマトイワナの生息域ですが、ニッコウイナワが放流されています。近年の釣りブームで、養殖がしやすく歩留まりのいい種が重宝されるんでしょうか。イワナも以前は50センチクラスのものを釣るとそりゃ、2年も3年も自慢したもんですが、今では放流時点で尺を超えているものもあったりして、大してニュースにもなりません。 さて、成魚放流されたアマゴは、アマゴの特徴の1つでもある尾びれの朱色も黒ずんでいるばかりか、背中にある小判型のパーマーク(幼魚斑)さえも確認できないほど魚体はざらざらです。焼いて食べても身に締まりがなく、水っぽいです。そこへいくと、源流部で釣った天然イワナはうまいです。それはさておき、稚魚や卵で放流されて自然に近い状態で大きくなったアマゴはほんとうにきれいです。大分前になりますが、ダム湖でウェーディングした時、尺上のアマゴを釣ったことがあります。降海型のように銀化してましたが、それはきれいでした。また、ああいうの釣りたいもんです。
2007.04.13
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私のようなちょいの間の釣りでも、釣れるときゃ、釣れます。もちろん、腕も大事です。渓流でルアーフィッシングを始めた20年ほど前、川で釣り人に合うと私のタックル(竿など)を見て、「こんなところにバスがいるんですか」とか「何を釣るんだい」と言われたもんです。ルアー釣りは海か、あるいは湖でブラックバスを釣る釣法だと、多くの釣り人が思っていた時代です。私がおかもちの魚を見せると、みんな黙ってしまいました。 で、私は釣った魚は漁協の申し合わせにある8センチ以下のものをのぞき、リリースはしません。もちろん、ランディングに失敗(今でもたびたび)した時は別(汗、です。家に持って帰り、きっちり処理しておいしくいただきます。猟でも釣りでもそうですが、道具を用意して、猟(漁)場に行って、獲物を仕留めて、持って帰って料理して、晩酌の肴にしてやっと完結するのです。ですから、道具も必ず獲るための道具を用意します。初矢にもファーストキャストにも、千載一遇の気概を込めます。もっとも、猟は漁と違って、外れることが多いです(汗。 さて、(写真)の魚は成魚放流されたアマゴで、魚体はボロボロ。先日のより大きかったので引きは良かったですが、えさ釣りの人たちの釣り残し、かな。いただきまーす。
2007.04.12
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バックに工夫しなかったので、なんじゃこりゃな写真ですが、製作途中のフライです。以前は2―3月ごろ、釣友と山梨県の河口湖に毎年ニジマスのフライフィッシングに行ってたんですが、私の子どもが増えたり彼が結婚してしまったりで、もう5年ほど行ってません。昼飯はダッジオーブンでたこ飯作ったり、全然釣れない時もあったけど、楽しかったなあ。 で、(写真)で巻いているはクィールタイプのストリーマーと呼ばれる水中を引いて泳がすフライ。フライにも使う材料(マテリアル)や形などからいろんな名前がついてますが、これは釣りのビデオでプロが紹介していたのを見よう見真似で巻いたもの。銀色の部分には錘(ウエート)が巻き込んであって、何にもしないと沈んでしまいます。錘の量やテールの長さ、太さとのバランスが悪いと、フライがひっくり返ってしまったりして、引いても小魚に見えず、ごみが流れているのとおんなじで食ってもらえません。ですから、完成すると、糸をつけて風呂で引っ張ったりします(笑。 さて、4月の末には大型連休に合わせて近くのダム湖などに大型のニジマスを放します。毎年釣りに行って、ここで釣ったのを薫製にしています。釣り人が多くプレッシャーが高い時は得意のルアー、ある程度魚がすれて釣りにくくなったら自作のフライでトライ、です。
2007.04.11
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私の住んでる地方では、シーズンインして最初に釣れたトラウトを軒先に吊るす習慣があります。シーズン中の豊漁と安全を祈り、自然の恵みに感謝するためです。生で吊るすと不衛生で勿体ないので私は真空パックして―って、ウソです、そんな習慣はありません。これ、単なるおふざけです。 真空パックは、イノシシやシカ肉の長期冷凍保存のために買ったのですが、便利なので魚にも使っています。初めのころは、ニジマスを薫製にしたものをパックしているくらいでしたが、すぐに食べなかったり後でまとめて調理する場合などは、腹だけ出してキッチンペーパーで水気を切ってそのままパックします。焼いてすぐに食えるように―と、塩を振ってパックしたこともありますが、水分が出てしまうのと、塩が利き過ぎてしょっぱくなるので生のままします。 獣肉の場合は冷凍してからパックします。逆にすると、肉が中で萎縮してガサガサになってしまいますが、魚の場合は平べったいので、この後冷凍してもパックの中にしみ出ている水分も一緒に凍ってしまい、大して問題にはなりません。もっとも、獣肉もスライスしてからパックすれば後から凍らせても大丈夫。ただ、私の場合はローストなど肉を大きなブロックで使いたいのでこういう方法をとっています。それにしても、パックしたアマゴちゃん、きれいです。
2007.04.10
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渓流釣り解禁から間もなく2カ月になろとしています。きのう(9日)は仕事でしたが、「休憩時間」にちょいと川を見に行ってアマゴを掛けました(写真)。25センチ弱くらいの食べごろサイズです。ルアーが口から外れてネットにかかっているのは、写真を撮ろうとして慌てたため、ま、ご愛嬌です(汗。 で、今期初の獲物をかけたのは郊外の小河川。見るからに魚のいなそうな小さな渕で、軽い前当たりの後に食ってきました。土手の上からは渕を覗けない地形だし水も濁りっぽかったので魚影は確認できませんでした。何度かキャストしましたが掛かったのはこの1匹だけ。小さめのルアーにして攻めればまだ釣れたかもしれませんが、そこはそれ、なんといっても「休憩中」ですから深入りはいけません。今度、水が出たらまた行ってみましょう。意外なところで釣れるもんです。 さて、釣れた魚ですが、車の中にはエアーポンプ付きのおかもちが用意してあるので、いつもアマゴちゃんたちには仕事が終わるまでこの中にいてもらいます。野じめもいいんですが、なんせ「休憩中」ですから、まだ仕事が残ってます。生かした状態で持って帰ってゆっくり処理します。数が少ない時は以前はすぐに塩焼きにして晩酌の肴にしてましたが、最近は、猟を始めてから購入した真空パックに腹だけ出して封入。数がまとまった段階で薫製などにしてます。
2007.04.09
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私の持ってるスリングショットの特徴はこの弾差し。確か、これを買った時には、ほかにこのメーカーの折りたたみ式のと別のメーカーの3種類があり、これだけにこの弾差しが付いていて、銃もそうですが、ないよりあった方が便利だ―とこれにしたような記憶があります。でも、当たらない。 で、この弾差し、実に上手くできてます。直径5ミリくらいの小粒と8ミリくらい大粒の2種類の弾を収納できるようになっていて、中の2列が大粒用で、その脇が小粒。小粒だと両方合わせて14―15個ぐらい入ったと思います。軟らかいゴム製で、挿入口のところが二重になっていて、入れやすいけど出にくい構造です。ですから、不用意に弾がこぼれ出ることはありません。弾を出す時は絞り出すような感じで、ちょっと、昆虫が卵を産んでいるような雰囲気もあります。 さて、弾差しはゴムを引いた時、張力で狙いが狂わないよう、腕に押し当てて安定させるパッドのような役割も果たしています。これで狙いはバッチリ。でも、当たらないんですよね。18日の有害駆除講習が済むのを待つかのようにカラスとニホンジカ、イノシシの有害駆除許可がおります。でもカラスは空気銃でやっと獲ってるんですから、スリングショットじゃ無理でしょうね。せっかくゴムを張り直したので使いたくて仕方ないのですが、あと半年、解禁まで待ってキジバト狙いますか。
2007.04.08
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(写真)はスリングショット(パチンコ)。窓から差し込む日が当たりっぱなしになってゴムが劣化し、使えずにいましたが、先日、よく訪問する狩猟をテーマにしたブログで取り上げられていたので私も触発され、やっとゴムを取り寄せ復活させました。 で、これ、狩猟法では免許のいらない自由猟具に分類されます。日本ではボウガンなど弓矢で猟ができないのに対し、スリングショットによる猟は認められています。もっとも狩猟ですから、当然猟期もしくは有害駆除期間中の対象鳥獣でなくてはいけませんし、狩猟法にのっとった使い方が求められます。注意書き(英語)にも真っ先に、「これはおもちゃではありません」とあります。 さて、なぜゴムが劣化するほど放ってあったかというと、これで鳥を獲るのはとても難しくて、つまり、あんまり当たらないのでイライラして使っていなかったから(汗。かといって子どもの手の届くところに置いておくと危ないので、高いところにかけておいたのです。銃のように射場で撃たなければならないことはないので、裏庭でアルミ缶を立てて練習。金属弾を使うのですが、BB弾サイズの直径5-6ミリ程度の弾でも、至近距離だと空気銃で撃ったような穴が開きます。ところが5メートル、10メートルと離れると次第に狙いが難しくなって当たりません。また、お倉入りかあ。
2007.04.07
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私の小学生の時は通学距離が長かったので、学校帰り、最初は大勢いた友達も1人減り2人減り―、道のりの半分近くを1人で歩くことが多かったように思います。土手のワラビを採ったり、畑のクワの実を帽子に入れて持って帰ったり。高学年になると本を読みながら歩いていて、川に落ちたこともありました。退屈はしなかったけど、天気のいい日、足元に映る自分の影は1番の友達だったような気もします。 で、5日は長女の入学式。卒園式とか入学式なんかのことばかり書いているので、タイトルとはまるで関係のない生活記録みたいになってしまってつまらないのですが、ま、節目ですから―。 さて、娘の学校はわりと近くて、歩いて15分ほどです。(写真)はまだ家を出たばかり、足取りも軽く、心なしか影も躍っています。ところが、学校まであと5分ほどというところに来て、何を思ったのか急に走り出し、「転ぶぞ」と言ったそばから、ヘッドスライディング!「バカだなあ。言わんこっちゃない」と言って近づくと、なんと左の膝頭、ストッキングが破れて膝小僧が飛び出してます。受付の開始が迫り、歩いて家にも戻れずに困っていると、次男の同級生のお母さんたち。しかもPTAの役員を一緒にした人たちです。頼んで家まで車で送ってもらい、替えを持ってとんぼ返り。事なきを得ました。本当に助かりました。でも、あのお母さんたち学校で何してたんだろう?
2007.04.06
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(写真)は、私の先祖が描いたとされる屏風絵の一部です。「梅にうぐいす」とはいいますが、私から見ればツバメのような鳥が止まっていて、なにやら背景には流れもあって、脈絡はないですが、それぞれの筆さばきは達者です。保存状態が悪く修復も考えてないので、以前整理をした時に写真を撮ってありました。江戸末期か明治時代の人だろうということですが、かなりの風流人だったようです。 で、屏風全体は六曲だかの大きなもので、このほかにも滝やらタンチョウらしき鶴、極楽鳥のような鳥などが描かれています。面白いことに背景は連続していて、まったく奇妙な空間です。そうかと思うと竹林の七賢人の某と某のような人物も描かれていて、こういうのを南画というのか分かりませんが、およそ怪しい屏風です。 さて、ご先祖様がこのように自然や花鳥を愛で、屏風絵にしていたというのに、子孫の私は木の枝に鳥が止まれば、「うまそう」と生唾を飲んで、空気銃で射落とす始末。ご先祖様も草葉の陰で嘆いておられるかもしれませんが、画才だけは私の子どもたちには伝わっているようで(2007年2月17日付)、感謝、感謝です。そういえば、猟期の前の鳥獣供養には行くのに、今年のお彼岸も墓参りに行ってないなあ。
2007.04.04
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きのうほどではありませんが、きょう(3日)も私の地域は黄砂で霞んでます。夕べのニュースだと、場所によっては5メートル先が見えないところもあったとかで、交通障害など心配されます。 で、きのうは、本当はきょうのこの「モノポッド2」を予定したのですが、あまりにすごい黄砂だったのと、スイセンが見ごろになっていたので、ブログの内容を急遽変更したのでした。ただでさえ、分かりにくい写真の上に、続けて掲載しなかったので余計に分かりにくいと思いますが、ご勘弁を。 さて、そもそもモノポッドとは何かというと、銃を撃つ時に精度を高めるためや遠距離の際に使う依託用の杖です。モノというのは1の意味ですから1本足です。2本足のバイポッド、三脚のようなトライポッドなどもあります。バイポッドの中には脚が短く、銃に取り付けたまま折りたためるタイプもありますが、私は持ってません。携帯に便利なモノポッドを主に空気銃によるカラスの遠射で使っています。(写真)は、そのモノポッドの中間にある樹脂部分に、ホースを蛇口に固定する金具を取り付け、架台部分のフックとの間をベルトでつなぎ、肩からかけられるようにしたものです。ここから上は伸縮性で、座って撃つにも立って撃つにも長さの調整ができるようになってます。
2007.04.03
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私の住んでる長野県でも黄砂が飛来して空は鉛色、アルプスの雄姿も望めません。未明の雨で、車のフロントグラスも真っ白です。桜もあちこちで開花してグレーのどんよりとピンクのぼんやりで幕を開けた2007年度です。そんな中でひときわ目を引くのが黄色のスイセン。このあいまいな色彩の中では、逆に浮いているようにも見えますが―。 で、スイセンが咲いているのは、アユつりのポイントでもありカワウの飛来地でもある地元の川を見下ろす市道の土手です。10年ほど前、近くの人が余った株を植えたとか。その後、年を追うごとに増え続け、見事なお花畑になりました。この辺りは、ジュースの空き缶やコンビニ弁当の包みがポイ捨てされる場所ですが、さすがにこの時期、そうした不埒者も捨てる場所を思い直すようです。 さて、この時期、遠くの景色がかすんで見えることを春霞とか言います。この霞ってなんですかね?雲と、霧とどう違うんでしょう?きっと気象の世界ではそれなりの区別があるんでしょうが、素人にゃ分かりません。「朝霧が立つ時は釣れる」とも言いますが、「朝もや」とは言いません。これじゃ、天地真理(!)じゃん。ま、それはともかく、春霞、きれいな言葉ですが、本当は大陸から飛んできた砂煙でかすんでいたのを昔の人がそう呼んだのかも知れませんね。
2007.04.02
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先月いっぱいで私の地方のカワウとニホンジカの有害駆除期間が終わりました。わなをやっている猟友は、猟期が終わってからの1カ月余、かなりのシカを獲ったようです。結局私は、有害では地元の猟友会で行った巻き狩りで獲ったオスジカ1頭だけでした。そして、これが昨猟期中も含め、1番の大物でした。カワウも2月中旬の一斉駆除以降何度か足を運びましたが、目標の二桁には届きませんでした。 で、今月は中旬に有害駆除従事者の講習があって、これが終わるのを待つかのようにカラス、ニホンジカ、イノシシの有害鳥獣駆除許可が相次いで下ります。シカやイノシシを対象にした駆除は、青葉の繁る山の中では矢先の確認が十分にできない上、山菜採りやハイキングなどで山に入る人たちもいるので、銃猟は実際には行えません。ここでもやはりわなやおりが活躍します。 さて、カラスもおとりを入れたおりによる捕獲が行われますが、私はというと、もっぱら空気銃です。私の銃はポンプ式なので速射性はありませんが、ランニングコストが安いのがメリットです。そして、この猟で大いに役に立つのが、(写真)で銃を支えているモノポッドです。構造は、山歩き用の伸縮式の杖と似ていて、自由に長さの調整ができます。銃架の部分がV字型に切れ込んでいて、銃を安定した状態でストックできるのが特徴です。山歩きの補助にも使える丈夫な作りです。
2007.04.01
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