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(写真)は登山で使う地図。濡れても平気な特殊な紙で出来てます。そのせいかどうか、ちょっと気になる臭いがします。畳み方もジャバラのようなすぐ開ける畳み方がされていて、縮尺50000分の1で、山ごとに売られてますから、あちこちの山を案内して歩くリーダーのような人は、山ごとにみんな持ってたりします。単独登山と、自分で計画を立てる登山はほとんどしない私は、登っても登らなくても気に入った山のしか持ってません。 で、見えにくいですが、上の赤い丸は南アルプスを代表する山の1つ仙丈ケ岳(3、303メートル)、下の丸はツインピークの塩見岳(3、047メートル・西峰)。この間をつないでいる線の中間辺りには、日本で富士山に次いで高く、ブロッケン現象が頻繁に見られることでも知られる北岳(3、192メートル)があります。え、そんなの「しらね」(分かるかな?)。 さて、来週末、この山を2泊3日で縦走しようと誘われてます。北岳も含め、これらの山は何度か登っていますが、縦走は初めてです。馬鹿尾根と呼ばれるだらだら尾根だそうですが、自分で登山を企画しない私にとっては願ってもない誘いです。天気悪そうですが、行きたいなあ。でも、2泊(いずれも小屋泊まり)は厳しいなあ。
2007.08.31
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「あーっ、こんな雨の中にケータイ置いちゃって、濡らしたら大変」というのは過去の話。写真のケータイ(フォーマ704)は防水です。山に行く時も猟に行く時もこれまで、首から吊るすビニールのケースにケータイを入れ、応答しようとしてベルクロをむしっているうちに切れてしまう―という煩わしさから解放されます。 で、なんでも壊れるまで使う私は、古くなったからなどの理由だけでものを買い換えることはしません。私のケータイはドコモで、先週までムーバを使ってました。ドコモから、「8月中にフォーマに替えるとお徳でっせ」というDMが来て、たまたま703がマイナーチェンジをし、私の住んでる地域でもようやくフォーマが不自由なく使えるようになってきたので、実に2年半ぶりの機種変更です。もっとも、バッテリーもへたへたで、押せなくなっていたキーなどもあったので、替え時といえば替え時でした。ラジオ党の私はワンセグには興味がないので出費も抑えられ、ポイントや特典などを全部使って4000円ちょっとでした。 さて、フォーマです。これが電話かと思うような複雑な機械で、私は決して機械音痴じゃないつもりですが、あまりの多機能ぶりに手を焼きます。つまり、使いこなせない(涙。何丁も銃を持ってて当たらないと宝の持ち腐れと言われますが、どうやらケータイでもそう言われそうです。
2007.08.30
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皆既月食、残念!何がって、ニュースじゃ西日本と北海道ぐらいしか見られないって言ってたので、一眼の準備も三脚の準備もしてませんでした。それでも星が出てるので、もしやと思って外に出ると、月食してるじゃないですか!コンパクトで手持ちじゃいくらなんでも無理。提灯の火事みたいな写真になってしまい使えません。今回はニュースを過信しすぎましたね。やっぱりなんでも自分で確かめることが大事です。それにしても赤い月、初めて見たのは小学生ぐらいだったと思うんですが、いつ見ても神秘的です。いろんな迷信が生まれたのも分かるような気がします。 で、(写真)はわが家の無免許ハンター(ネコ)の猟果。獲物はキジバトです。背中の羽根むしられてますが、まだ生きてます。翼が折れてて、不自然に広げられたままになってますがこうやってとりあえず飛べないようにするのが野生のハンターの技です。ムクドリ編 さて、種類や育ちにもよるんでしょうが、子供の時、家で飼っていたネコはもっぱらネズミを獲ってきました。親戚のネコもネズミ派で、殺鼠剤を食って弱ってたのを食い、あわを吹いて死んだのもいました。鳥はその点安心ですが、これを家の中まで持ってきて見せてくれるのでかないません。
2007.08.29
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(写真)は先日修理し、交換して不要になったポンプ式空気銃の木製部。先台と呼ばれる部分と銃床部を接着し、隙間をとの粉で埋め、油仕上げしたので、まるで、銃身を外したボルト式ライフルのようで面白い概観です。面白いですが、なんに使おうかというと、これが取り立てて使い道がありません。 さて、お盆ごろ、たまたまついていたテレビで「はだしのゲン」という映画を放送していました。竹やり訓練の場面だったと思うのですが、軍人が持っていた模擬銃剣、なーんと、長い棒の元の部分、ちょうどこんな形の銃床がついていて、ちらっとしか映りませんでしたが、どうも1本の木から削り出したような構造でした。先端には剣の代わりにてるてる坊主のような布がついていました。映画の小道具でしょうが、実際、こうした銃床がついた訓練用の模擬銃剣があったとしたら、これを作る手間、相当なもんです。1本の角材から天地を逆にして向かい合わせで2本のを削り出したとしても、「銃身部分」が折れてしまえば、(写真)の先台+銃床のように無用の木彫品になりかねません。物資に窮した時代だったはずなのに、帝国陸軍のこだわりだったんでしょうか。 で、これ、どうしましょう。手ごろな鉄パイプでものっけてみますか。それとも、弓をつけてボウガン作りますか。うーん、輪ゴムを引いて紙飛行機を飛ばすカタパルトにしようかなあ。
2007.08.28
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ヒヨドリのヒナを獲った無免許ハンターの正体が分かりました。こいつ(写真)です(爆)。毎年うちの近くの田んぼに出没するのですが、今年はいつもの年より早く、油断してしいました。 で、こいつの特技は空中浮遊です。体の真ん中辺りから上の方へ細いひも状のものが伸びてますが、これが空中浮遊の動力源です。この先端を水田の中に突き刺し、風の抵抗を利用して、ゆらゆらと不気味に上下に揺れます。稲穂の中に伸びた尾は一体どれくらい長いのか?その大きな口でこれまで何羽の野鳥のヒナを食ったのか?考えるだけで恐ろしくもありおぞましい奴です。それにしても、鳥追いの効果、どれほどあるのか疑問です。 さて、ヒヨドリの巣、今朝(27日)子供たちと確認してみると、孵っていない卵が一つあって、巣を動かしいるうちに割れ、その臭いのなんのって。ほかの卵が孵った時点で既に親鳥はえさ運びに忙しくなっていますから、とっくに腐ってしまっていたのでしょう。無免許ハンターは実際、ヘビなのかうちのネコなのか、ハクビシンのような野生の獣なのか特定できません。しかし、地上からわずか2メートル程度の高さのカエデの小枝は、所詮巣立ちには向いていなかったのでしょう。ネコを一番かわいがっている長女(小1)は、わが家のネコでないことをただただ願っていました。
2007.08.27
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わが家のカエデの木に営巣中のヒヨドリ、なーんと孵化してました(写真)。でも、これ、おととい(24日)の写真で、きょう、巣はもぬけの空でした。巣立ったとは思えないので、無免許ハンターに襲われて全滅したのでしょう。成長記録を綴れるかと思ったのに残念です。なんせ、うちの林にはミヨリさんがいないので! きのうの晩、テレビで「ミヨリの森」というアニメをやっていて、妖怪好きの子供たちが熱心に見ていました。テレビをあまり見ない私ですが、私の部屋で見ているので仕方ありません。物語は、ダム建設に反対するミヨリとかいう娘が妖怪と一緒に開発者たちを脅して追い返すというよくある展開。新聞によると「総製作費2億円で期間3年。千と千尋、もののけ、火垂、時かけのメーンスタッフによる感動作」ということですが、後半、ミヨリが妖精のようになって空を飛ぶ姿は「うろつき童子」の完全なパクリでばかばかしくて見てられませんでした。 最も腹立たしかったのは、オオタカ(禁鳥)がいると困るからと、開発業者がハンターを雇い、彼らがオレンジベストを着てこぞって銃を持ち、中には捕虫網を持って参加していたことです。はっきり言って、こんなハンターいません。私たちは猛禽が森でどんな役割を果たしているか誰よりも知っている「人種」の1人だからです。偏った思想で子供に過ったイメージを与える駄作でした。
2007.08.26
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今年は所持する銃のうち2丁の更新です。更新は3年ごとに行うことになってますが、今年は、といっても、ほかの銃の更新年がずれているので、私は毎年更新です。更新には職歴や居住歴、家族の現況、保管状況などを報告するさまざまな書類が必要になります。そんな書類の1つに、医師の診断書(写真)があり、これがなかなかの曲者です。あ、同時に更新すると、2丁目は1丁目の半額ほどです。 で、診断書では何を証明するかというと、所持を希望する者が統合失調症やてんかん患者でないこと、薬物依存状態でないことなどです。レシートにあるように、私はかかりつけの医師にずっと千円で診断書を書いてもらってきました。先日、ブログで交流のあるハンターが「最初は8千円であまりに高いので医者を変え、今年は3千円だった」と紹介していたので、「私、いつも千円ですよ」と書き込むと、びっくりしてました(ちなみに、彼も毎年更新)。私の主治医は「こんなこと無駄だし、値段もあってないようなもん」と言ってました。 さて、連日、ストーカー警官が岡惚れした女を殺して自殺したニュースが流れています。警官でさえ分からないのに、ハンターの精神状態なんか紙切れ1枚で分かるわけありません。私はアメリカの高校や大学の銃乱射にしても、これらはみな異常者による防ぎきれない発作だと思っています。
2007.08.24
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(写真)は今年2月に獲ったシカの頭骨。およそ半年間、畑に埋めて腐らせ、先日、取り出して川の中でほぼ1日、土臭さを洗い流しているところ。猟期中に獲ったものも、その後の有害駆除で獲ったものも、だいたい3月くらいまでのものなら、お盆過ぎには掘り出して角だけにしてしまいます。(写真)はまだ、顔の骨も残ってますが、半年もたつと、もう頭骨の中には何にもなくてきれいなもんです。腐臭もしません。ただ、土臭いので川に沈めてます。 で、頭骨の処理にはいろんな方法があって化成ソーダとかでドラム缶で煮る方法、いきなり川に沈めてしまう方法などさまざまです。多分、煮るのが一番早く、きれいに仕上がります。生首を川に沈めてしまうのは、感心できませんね。大きなウナギが獲れるかもしれません(映画「ブリキの太鼓」みたいに)が、川が汚れます。畑に入れる方法は、地面から突き出した角がナメクジなどに這われないように処置すれば、衛生的だし最も手軽なので、私はほかの方法は行いません。 さて、水面から見ても、右の角が2段目から折れているのがよく分かります。それでも、昨シーズンに獲ったオスの中で最も大きい角なので、それなりに愛着があります。
2007.08.23
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お盆休みに見つけた庭のカエデの木にあるヒヨドリの巣。なーんと、こんなに卵がありました。(写真)はおととい(20日)、たまたま見に行ったら親がいなかったので撮影しましたが、きょうあたり孵化しているかもしれません。猟期になれば、空気銃で脅かしてるくせに、むやみに驚かせてはいけないと、子供たちにもあまり見に行かないように言っているので、もしかしたらヘビやネコに獲られているかもしれません。 で、この時期、うちのネコは田んぼの土手や林でよく野鳥を捕まえます。田んぼで犠牲になるのは虫の拾い食いに夢中になってるムクドリ、林で襲われるのはキジバトが多いようです。お盆休み中も、キジバトが一羽、この無免許ハンターに狩られ、血まみれで庭を逃げ回り、挙句えさになりました。青葉が繁っている時期、自分の姿が葉に隠れていると思って油断してるんですかね?ネコもそれを利用して巧みにストーキングしているようで、枝に葉がない時期より捕獲率が高いようです。私はムクドリはあまり撃ちませんが、銃や爪で年中狙われ、キジバトも多難な野鳥です。逆に言えば、それだけうまい鳥ってことかもしれませんが。 さて、卵が孵ると、親鳥は食餌のために巣を空けることが多くなると思われます。すると、ヒナを撮るチャンスは多くなるわけで、虫のいい私はヒナが無事でいてくれることを願ってやみません。
2007.08.22
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(写真)は、シカ売りますのシカに触発されて、小6の長男が夏休みに作ったシカ。鹿売りますのシカがカモシカなのに対して、長男のシカがニホンジカなのは、家にある角などを見たりしているので、まあ、頷けます。足や首などは電動ドライバーを使い、タッピングビスでとめてあります。下穴を開けたり、きわどい接合は手伝ってやりましたが、デザインや組み合わせは自分でやってます。角に、加工してない枝をそのまま使っているとこなんか見事で、われながらびっくり。「あーあ、私もこれぐらいの才能あれば」と、ちょっとうらやましかったりします。 で、材料の木は6月に行われた財産区の山整備で刈り倒したものを、拾いに行って調達しました。小1の長女は余った部分をもらって首の長い恐竜を、小3の次男は木が足りなかったのでヤマザクラでカモシカ風のを作りましたが、やっぱり長男のがダントツの出来栄えです。花びらを食い散らかして、今にも花壇から跳び出してきそうです。 さて、長野県は夏休みが短いので、ほとんどの小中学校は今週の前半には新学期が始まります。教室や廊下には、休み中の力作、労作がいっぱい並ぶことでしょう。
2007.08.21
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お盆休み中に、庭のカエデの枝に野鳥が営巣してるのを見つけました。たぶん、ヒヨドリ。地面から2メートルほどの高さで、ヘビやネコなどの無免許ハンターに簡単に襲われそうな場所です。危ういったらありゃしませんが、ヒナがかえるかどうかしばらく様子を見てみようと思います。 で、家の近くには河原へ続く林があり、ヒヨドリをはじめキジバト、ムクドリが数多く群れています。可猟区なので、猟期中にジビエ焼き鳥が食いたくなると、空気銃でキジバトを獲ります。このヒヨドリの方が、ムクドリよりも昆虫を食べる割合が少ないせいか、クセがなくうまいと思います。 さて、猟期中といえども、抱卵中の巣を狩ることは禁じられています。私もそこまでして野生を味わおうとは思いません。仮に、ヒヨドリの半熟ゆで卵を食おうとして卵を茹でて殻を割ったら、中からヒナが出てきたんじゃ洒落になりません。 それにしてもこの巣、とてもきれいに作ってあります。写真を撮った後、もう少し近づいたら、親鳥が飛び立ってしまったので観察させてもらいました。おっと、でも、深入りは禁物です。あんまり近づいて親鳥を驚かすと、抱卵を放棄してしまうとも聞きます。親鳥もこちらからは見えませんが、どこかで私を見ているはずです。きょうは、ここまでにしましょう。
2007.08.20
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お盆と年末年始の休みにはとかく暴飲暴食になりがちな私ですが、夏は旬の野菜があるのでなおさらです。(写真)は料理というにはおこがましい、ダッヂオーブンで作った焼きもろこし。ただ皮をむいたトウモロコシを熱したダッヂオーブンに放り込んだだけです。この日は子供たちの希望で、庭で流しそうめんをしましたが(そうめんを流してて写真忘れた)、その間、ファイヤープレイスにおこした火の上に、鉄鍋をごろんと置いておいただけです。湯気が出て、いいにおいがし始めたら出来上がり。今回は、そうめんに気をとられ、ちょっとこげ気味です。 で、本当に調理らしい調理は必要ありません。トウモロコシから出る水分を利用したいわゆる「無水調理」というやつで、重い蓋に閉じ込められた鉄鍋の中で、勝手に焼きもろこしが出来上がっていきます。調味料も使いません。好みで塩を振ったり、バターを落としてもいいでしょうけど、自然な甘味と香ばしさで十分です。 さて、同じようにジャガイモやカボチャなどもほくほくに仕上がります。茹でたのや、直火で焼いたのとは一味も二味も違う鋳鉄の鍋がかもし出すマジックとでも言えましょう。ちょっと大げさなレトリックが鼻につく表現ですが、それほどうまいのです。
2007.08.19
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長野県で恐竜展が行われていて、子どもたちにせがまれ連れていきました(写真)。会場が山の中の結婚式場で、バブルのにおいがプンプンする建物とそれを取り巻く彫刻や展示物などにびっくり。初めて行った場所でしたが、よくまあこんなところにというロケーションに、再び驚きました。そして、結婚式場の夏場の集客対策としての恐竜展のわりにはけっこうな賑わいで、またまたびっくり。 で、恐竜展というと、福井県に恐竜博物館があって、2度行きましたがここは文句なしに楽しめました。巨大スクリーンでの映像、実物大の動く恐竜模型などに子どもたちも釘付けでした。福井と展示内容を比べては酷ですが、企画に工夫があり子どもたちもそれなりに楽しんでいました。それは、クイズに答えながらスタンプラリー形式で場内を回る仕組みです。クイズのヒントは場内の壁に張られた解説文の中にあって、それに答えていくと自然と恐竜についての知識が増える―という趣向です。好奇心や探究心を養う夏休みの企画としての工夫がされていて好感が持てました。 さて、どんな催しでもそうですが、会場の出口にはさまざまな恐竜グッズが目白押しです。小3の次男や小1の長女は気になるようでしたが、さすがに小6の長男は何も欲しがりません。すべて福井で売っていたものばかりだし、何より私の懐具合が寂しいのを一番よく知ってるからでした。
2007.08.14
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きのう(10日)は暑かったですね。私の住んでる地域でも日中の最高気温が36度に達し、この夏一番の暑さとなりました。入道雲も暑さのせいで、上気して顔を真っ赤にしています(?) で、普通だと渇水とか農作物の生育状況などを心配するんでしょうが、ヤマのシカはどうしてるかなとか、カラスの駆除に行っても獲れないだろうななんて相も変わらず、銃と猟のことばかり心配しているありさまです。よく覗きにいくブログで「脳内メーカー」というのが紹介されていて、面白そうだからやってみました。HNで入れると遊、休、H、嘘しかなく、少ないもので11個、多いので18個。ま、仕事がないのは予想してました。次に本名で入れると欲が13、休が16で、残りは全部愛。ちょっと待ってよ、こっちにも仕事が1つもありません。そりゃ、この入道雲みたいに、毎日むくむくと湧き上がるような気力で仕事に臨んでいるとは言いがたいですが、シーズンになって毎週のように猟に行けるのは、それは仕事があったればこそ。まじめに仕事してるのに―。 さて、明日から私は盆休み。ブログの更新が不規則になります。とは行っても、登山の誘いもなく海水浴に行くでもなく、朝から家でラジオを聞きながら(テレビはほとんど見ない)酒を飲むという日々の始まりです。パチンコには行きたいけど、もっと小さい玉撃ちすぎて小遣いがありません。
2007.08.11
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(写真)はミヤマカミキリ。夕べ(9日)、うちの門灯の下にいたのを子どもが捕まえました。これは小さかったですが、確か、カミキリムシの中では最も大きくなる種類で、子どものころ、大人の親指くらいのを標本にしたことがあります。余談ですが、大きな昆虫の標本、上手に作らないと臭くってしょーがないんですよね。 で、このカミキリ君。こうやって捕まえるとギー、ギーとよく鳴きます。最近、やっと「ヤイヨン」ではなく「ライオン」と言えるようになった小1の長女に名前を教えてやったのですが、カミキリムシとは言えず、「カマキリムシ」と言っているのを聞いて笑い転げてしまいました。これも余談ですが、ブラウントラウトなども釣って捕まえるとグエ、グエと鳴きます。 さて、子どもたちは夏休みに入って夕方、林にカブトシムシを採りに行ってますが、採れません。私の子どものころは、カブトムシを採るのにそんなに苦労しなかったけどなあ。それに、夜行性だからといって、夜採りに行ったことはありませんでした。シカだって夜行性だけど、撃ちに行くのは昼間ですって、そりゃ、理由が違います。ラジオ体操の後、目当てのクヌギの木の下に行くとちゃーんといましたよ。彼らも夜行性になってしまい早起きできないから、採れないんだと私は思ってます。
2007.08.10
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(写真)はネズミの仲間のヤマネ。先日、別荘でオフシーズンの管理を任されてる知り合いのおじさんから、「面白いもの捕まえたよ。写真撮りにくれば」と言われ、見に行ってきました。冬眠する時、体を丸めてボールのようになっていることからマリネズミともいわれ、山師などに親しまれてきた動物です。どうも、この別荘では毎年別荘で冬眠する個体がいるらしく、夏になっても別荘に忍び込んでいて、御用になったようです。夜行性なので、真夏の日差しがまぶしいせいか、これ、叔父さんの肩の上ですが、多少、面食らってます。この後すぐ、腕を伝って地面に飛び降り、藪の中に逃げ込んでいきました。 で、私はマリネズミの状態のヤマネを見たことはありませんが、猟友会の古老たちの話によると、群れで冬眠していることもあるそうで、それはかわいいらしいです。手に取ると、体温で温められるせいか、もぞもぞと動き、「おっちゃん、眠いじゃん。やめてくれー。でもあったかあ」と言うとか言わないとか。天然記念物だと聞いたことがありますが、飼ってる人がいないところをみると、多分そうなんでしょう。 さて、このヤマネ、なんで捕まったかというと、別荘にあった保存食をネズミだけにチョロまかしていたらしいです。木の実でも虫でもなんでも食うと聞きましたが、山、食料不足なんですかね。
2007.08.09
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先日、地方事務所から、(写真)のような通知が来ました。今年、狩猟免許の更新が必要であることを知らせるものです。1日講習を受けて筆記試験をし、合格しないと有害駆除はおろか、今猟期の出猟もできません。私は、雨が降っても槍が降っても指定の日、決められた場所へ講習に行きます(笑。 で、狩猟免許は改正が行われ、前回の更新で従来の網わなが、網とわなに分けられ、それだけ更新料も安くなりました。網をやっている人は私の地域ではほとんどいないし、私も例外ではないので、今回の更新では銃猟とわなだけにしようと思ってます。わなはこれまで、実際には自分でかけたことはなく、獲物の処理に呼ばれて手伝いに行くだけでしたが、あまりのシカの多さに、これからは自分でかけることもしなければならくなるような気がしています。 さて、狩猟は免許を得た上で、狩猟税を払って行いますが、これも銃と網・わなは別です。両方払うと片手じゃ利きません。ま、それはそれとして、狩猟は免許制ですが、銃は許可制です。私は装薬銃3丁と空気銃1丁を持っていますが、このうち装薬銃1丁と空気銃が今年、更新です。狩猟免許の更新と、銃2丁分の所持許可更新はそういうわけで、3年に1度必ず重なり、今年は出費がかさむ年なのです。限られた小遣い、計画的に使わねばなりません。
2007.08.08
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オートキャンプの夜、恒例になっている遊びの1つにエアガンでの射撃大会があります。というと、なんだかみんな、いろんなエアガンを持ち寄ってサバイバルゲームのようなことをするのかと思われるかも知れませんが、私も含め、サバゲーを趣味にしている人は1人もいません。不思議というか、実銃を撃つメンバーがいるから当然というか、ま、余興の的当てのようなもんです。 で、写真のエアガンで、木の枝に吊るしたビールの空き缶を撃って、当たったと言っては飲み、外れたと言っては飲みます。私の番になって1発でも外そうもんなら、ボロクソです。「おめ、よくそれで鉄砲撃ちやってんじゃんか」「カモどこで売ってるか今度、おれにもおせーろ」などみんな言いたい放題です。それでも、実猟で外した時なんかこんなもんじゃありませんから、何を言われても気にもなりません。 さて、(写真)のエアガンから空き缶までの距離、5メートルくらいです。的当てゲームは10メートルくらいで行いますが、実際、この距離でエアライフルで空き缶撃ったとすると、撃ったとするとですよ、小指の先ほども穴が空きます。あくまでも、撃ったとするとです(汗。でも、BB弾を5メートルで撃っても多少へこむだけ。エアライフルはおもちゃじゃありません。
2007.08.07
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6月は山、7月も山、8月は川―。ここ何年も、この3カ月の最初の週末の予定は決まっていて、家にいたことがありません(爆。8月の川は釣り、と言いたいところですが、川は川でも堤防の外。4日は、河川公園をベースにアマチュア無線の仲間が毎年行っている移動運用に参加しました。この時期に行われているコンテストに合わせて、普段、自宅では張れない逆V字型のワイヤーアンテナなどを場所の広さを生かして設営し、HF帯で日本中のアマチュア無線局と交信し、交信記録などを競います。(写真)は、晩飯も終わり、早朝から翌日に備えて仮眠するメンバー、というとさまになりますが、実際は酔いつぶれて動けないだけ。 で、私も自宅には20メートルのタワーを上げ、HF帯の交信をしていますが、コンテストにはあまり興味がなく、こういう催しには参加しても無線機は持って行かないし、交信もしません。ひたすら食い、焚き火をし、酒を飲み散らかしてくるだけです。シカやイノシシなどの肉のストックがあれば持っていきます。今回はあいにく持ち合わせがなく「なーんだシカ肉楽しみにしてたのに」と言われてしまいました。それでもみんな、オートキャンプの楽しみ方を知っていて、退屈しません。この日のヒットはアサリの酒蒸し。あ、調理にかまけて写真撮るの忘れました。
2007.08.06
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(写真)は日本最大のサギ、アオサギ。私が車で通りかかったのに驚き、水田から急に飛び立ったところ。運転しながら窓からカメラを突き出して撮ったので、バランスの悪い写真です。私の住んでる地方では、カワウが増え出したのと同じころから見られるようになり、今では繁殖さえてしています。 で、このアオサギ、ちっとも青くありませんが、これは、日本語の古語で灰色のことを「あお」と言ったのに由来するとか。そう聞くと妙に納得してしまいますが、真っ白いシラサギに比べると、大きいせいもあって多少気味の悪い顔つきをしてます。ツルと同じ仲間のようですが、(写真)のように飛ぶ時に首を曲げるので、違いは一目で分かります。 さて、サギの仲間で狩猟鳥なのはゴイサギ1種のみ。ゴイサギも結構見られますが、好んで獲る人はいません。ミートハンターの私は、カラスやカワウの有害駆除を除けば食べるものしか獲りませんからなおさらです。でも、「この鳥(アオサギ)なんとかしてくれ」という声が多いのも事実です。増え出した当初、副業で、水田でフナを飼ってる人たちが軒並み被害に遭ったことがあります。今ではネットを張るなどして自己防衛してますが、「獲ってくれ」と頼まれたハンターも結構いて、私もその1人です。でも、こういう要求に応じちゃいけません。免許、失います。
2007.08.04
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先日のカラスの有害駆除の時に撮影したひとこま。あれえ、なんか変じゃん。YHCのワッペンの時は、ワッペン左胸につけてたはずなのに…。って、そんな細かいこと覚えてる人はいないでしょうけど、これ、スモークを張ったパジェロミニのリアウインドウに映った姿を自分で撮影してものです。右半身が写ってるように見えますが、実際は左右反対になっているので、写っているのは左手。よく、散髪してもらってる時に、鏡の中のマスターが左利きになってるのと同じです。 さて、利き手に右や左があるように、目にも利き目があります。それこそ、マスター・アイというそうですが、銃を撃つ時にも利き目で照準しないと当たりません。ところが、時々、カラスの有害駆除で一緒になる猟友会の古株に、右でも左でも撃てるというつわものがいます。銃規制が今ほど厳しくなかった何十年も前、彼は田んぼの中の農道を車で流しながら、運転席と助手席の窓から交互に銃口を出してカラスを撃ってたそうです(今は、公道上からの車内の発射は禁止)。私は左手で箸も鉛筆も持てる両利き(子どもの時に左利きだったらしい)ですが、さすがに左じゃ銃を構える気にもなりません。上には上、器用な人がいるもんです。
2007.08.03
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木質銃床を使った塗装仕上げのまとめは、ウレタン仕上げ(左・ベレッタ391)、ニス仕上げ(中・レミントン870)、油仕上げ(シャープエースハンター)の比較。銃床にはほかに、樹脂系のシンセティックやFRPなどもあります。これらは軽く、濡れや傷、衝撃に強いので今回のエースハンターのように先台の負い環が抜けて落として割れちゃったなどということはありません。塗装も容易で、FRPなど自分で好みのカモ柄に塗ってる人もいます。 で、写真でもお分かりの通り、表面が一番美しいのはニス仕上げです。それだけに、山に持って行って傷だらけになるのを気にする人のために、ストックガードと呼ばれる革やウレタンなどのサポーターも売られています。味があるといえば、油仕上げでしょう。経年劣化による褪色を自分で塗り重ねて抑えることもできます。ウレタン仕上げのいいところは小傷に強いところです。この中で最も使い込んでるのがベレッタで、アップで見ると銃床は大小の傷だらけですが、そのほとんどが表面のウレタン部分で止まっていて、深く浸透していません。 仕上げのタイプは好みもかなりあるようです。ウレタンを落として自分で再塗装する人もいます。私は機構の違いで銃を選んでいるので、仕上げの方法にはあんまりこだわりません。
2007.08.02
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破損した空気銃の銃床の塗装は、先台(写真の手で持ってるとこ)のチェッカリング(滑り止めのギザギザ部分)にも施しました。とても後から塗ったようには見えない出来で、大いに満足です。仕上げはオリジナルの銃床を壊した原因となった、スリング(負い革)の止め具、負い環の取り付けです。先台の先端部分にねじ込んでありますが、オリジナルの時はこのネジに細めのものを使っていたので、専用の長い太めのものに交換です。電池ドリルで下穴を開け、少しずつねじ込んで完了。今度抜けたら―、また保険で直します(笑。 で、この空気銃はポンプ式といって、手で持ってる部分を下に引き出し、何回か銃身側に向けてあおり蓄圧します。トリガーを引くと圧縮空気が弾を発射させます。メーカーは10回のポンプまでは保障するといっていますが、ポンプは回を重ねるごとに重くなります。逆に威力も増し、依託射撃をすれば30メートル先のカラスやカモでも射獲できます。もちろん、そうした場合には確実に仕留めることのできるヘッドショットやネックショットが必要です。当然、飛んでる時は無理です。そして、メーカーから返ってきた段階で、スコープの照準が10メートルにされてしまってますから、これから遠距離用に修正です。近場に10メートルを超えて的が撃てる射場がないのが難です。
2007.08.01
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