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10月1日は猟友会の猟期前安全講習会。何をするかというと、射撃指導員の資格のある人の監視の下、射撃を行います。久々に銃に触る人が取り扱いを誤らないように―などというのが名目です。でも始めた理由の1つには射撃場の活用ということもあって、その辺は役員が知恵を絞ったところです。複数の支部ごと3日間にわたって行われ、都合をつけて1日は必ず出なければいけないことになってます。有害駆除従事者の講習も含め、普段射撃をしない人もこの時ばかりは射撃のルールに従って、初心に返って射台に立ちます。それなりに効果があるようです。あ、ライフルによる的撃ちもOKです。 で、私も実猟主体だったので、これまで自動銃で参加してましたが、今年は上下二連銃を買ったので、(写真)のミロク・スポーティングで参加です。射場で射台を移動する時は(写真)のように元折れ部分を折っておき、撃つ直前に戻します。その銃が発射可能であるかどうかが、元折れ銃の場合一目瞭然なので、周囲に不要な気遣いをさせることがなく射撃にも集中できます。猟友会の集まりなら顔見知りばかりなのでいいですが、それでも、自動銃だと空薬莢が隣の人の方へ勢いよく飛ぶし、すこーしばかり肩身の狭い思いをしてたのでした。これでスコアが上がれば文句なし(爆。 さて、天気は雨っぽいですが、銃の手入れをして講習会に備えましょう。
2007.09.29
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大型獣のイヌを使った巻き狩りする人で、仲間との連絡やイヌの管理にアマチュア無線(ハム)機を使っていない人はいないでしょう。車にはモービル機と言われる車載機を、狩猟用ベストの胸ポケットにはハンディー機を―と、2台以上持っている人も少なくないはず。私もその1人です。自宅には20メートルのタワーがあり、ローテーターが付いた志向性アンテナを立てているので、自分が出猟してなくてもどんなグループがどこで何を追ってるか、その気になれば県外でもワッチ(傍受)することが可能です。 で、(写真)は、ハムの愛好者団体の定期総会で出された意見と回答の一部を、自ら発行する冊子で紹介しているものです。「パラグライダーの愛好者がアマチュア無線を利用していることを知っているか」との問いに、「業務での使用は好ましくないと忠告している」―としています。狩猟での使用も当然、この業務に当たり、厳密にいうと違法です。猟友会はこのことを知ってか知らずか、「事故防止のために無線の免許を取り、ハムを活用するよう」に勧めています。ハムは本来、趣味として交信そのものを楽しむことのみに使われることが許され、山岳遭難の救助要請などを傍受し非常通信を行った場合でもその旨報告しなければなりません。業務で使用してる人の多くが電波利用料も払ってないのも現実です。利用料の徴収率を高めるためにも、そろそろ業務の枠の見直しが必要では。
2007.09.28
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(写真)は手作りのあごだし。あごというのはトビウオのことだそうで、島根県に転勤になった知人が、先日、シカジャーキーのお礼に―と送ってくれたものです。煮干のようなかんじですが、内臓がとってあるせいか渋みや苦味がなく、つまみのようにぼりぼり食ってもうまかったので、早速電話でお礼。「酒のつまみにちょうどいいよ」「あれ、ダシですよ、ダシ」。「そう、薄味でいけるけど」「だから、ダシだってえ」「え、うまいからいいや。ありがとね」―。まるでかみ合わない会話でした(笑。 で、知人が転勤になったのはもう3年も前のこと。年賀状やメールなどで時々消息を確かめ合う程度で、シカジャーキーを送ったことも忘れてました。職場でみんなで食べて好評だったと言われ、昨夜(26日)はまんざらでもない気分であごだしをつまみに飲んでました。それで気づいたのですが、このあごだし、とてもよく乾燥されてます。蒸して、天日で干すとかして仕上げてるんでしょうか?私のシカジャーキーも味付けや薫製はもちろんですが、干す作業をとても丁寧に行います。完成したのは真空パックして保存するので、パックの中でカビてたらお話になりませんから。改めて、太陽の恵みに感謝したりします。薫製作りはこれからが本番です。好天が続く冬だとジャーキー作りは楽ですが、雪が少ないと原料の調達には苦労します。これでなかなかバランスが難しいです。
2007.09.27
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23日はカマキリ、きょう(26日)はクモと今週は虫ネタ続きです。どちらも生きた昆虫などを捕まえるハンターで、好きな虫の部類ですが、仮面ライダーではともに悪者。本来ならエサになってるバッタの化身がクモ男やカマキリ女をやっつけるというんですから、なんとも不条理な話です。それでも、今やってる鬼の仮面ライダーよりはマシか。あれ、たまに子どもと見ますが、ついてけません。 で、(写真)のクモはオニグモという仲間です。○○オニグモとか××オニグモなどいろいろいるんでしょうが、そこまで分かりません。日本にいて屋外で円形の網を張るクモの中では1番大きい部類です。ジョロウグモもでかいですが、あの黄色いだんだら模様ケバくっていけません。名前ももう少しなんとかならなかったんでしょうかね。でかいと言えば、網を張らないクモで室内にいて、やたら足の長いアシダカグモは初めて見ると腰を抜かす人もいるとか。長男(小6)が学校に上がるか上がらないかの頃、「父さん、うちにたらんちゅらさんがいる」(当時、テレビで「ちゅらさん」とかいうドラマを見てたらしい)と、半ベソで報告に来たのを思い出します。どうしてタランチュラと「ちゅらさん」がくっつくのか、その辺が子どもの面白いところです。当人、そんなことはすっかり忘れ、来月発売になる「スパイダーマン3」のDVDを予約で買って欲しいとせがむ毎日です。
2007.09.26
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これまで、縦写真も横写真も縮小割合は同じだったんですが、そうすると、縦写真の方がでかくなってしまうので、「電柵」(21日付)で試しに、縦写真の縮小割合を横写真より大きくしたんですよね(つまり、写真は小さくなる)。元に戻すと、やっぱでかい(笑。 で、先日久々に射撃場に行ってクレーを撃ってきました。10月1日に猟期前の安全講習でまた行くんですが、(写真)はその時に撮った空薬莢入れ。雨に濡れてるせいか、こうして見ると色とりどりできれいです。でも、射場からごみとして出す時は産廃になるんでしょうね。きっと、処分の費用も結構かかってるはずです。猟友会が管理をするようになったので、今度聞いてみよと思ってます。 さて、射場で散弾銃を撃つと、このように射場の責任で処理してくれますが、猟場ではどうでしょう。多くのハンターが撃ちっぱなしではないでしょうか。猟友会も、里に近い所で撃った際には刈り払い機の刃を傷める―という苦情が多くなり、回収を呼びかけてます。私も最近、そりゃもっともだってんで、自分の撃ったのだけでなく拾ってきて家にため込んでますが、さて、ごみに出すとなると分別が大変です。空薬莢には金属とプラスチックの部分があるのでそこを切り離して出しているという人もいるようです。私は「山で回収してきました」と、射場に引き取ってもらってます。
2007.09.25
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(写真)はきのう(22日)、道で見つけた哀れなカマキリ。なにかで潰され、腹の中にいたハリガネムシが這い出した―の図。宿り主が死んでしまってはハリガネムシも困りますからたまらずに出てきたのか、腹が破れた拍子に飛び出してしまったのかは分かりませんが、気持ちのいい眺めではありません。 で、このハリガネムシ、初めて見たのは小学校の低学年ごろだったと思います。カマキリのおしりからにょろにょろ出てきたところ見て、ぎょっとしたもんです。元々は水生生物だそうで、卵などがいる水を飲んだ虫や動物がカマキリに食われ、カマリキに宿るのだとか―。出てきたところを見たことはないですが、バッタやイワナなどにも寄生するそうです。悪食のイワナから出てくるの、なんとなく分かりますね。まれーに、人間からも見つかるそうですから、イワナの刺し身などの生食、気をつけましょう。 さて生食といえば、私たちハンターも野生のシカを獲って肉を食います。私はしませんが、シカ刺しなどからE型肝炎になる例がたびたび報告されてます。冷凍するとウイルスが死ぬとかいうのは眉唾です。カマキリもハンターのイメージがあって好きな昆虫ですが、狩りと寄生って意外なところで結びついてるの、なんか皮肉です。だってシカ刺し、それはそれはうまいといいます。
2007.09.23
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(写真)の左上に大きな病葉が浮いていますが、これ、マジックじゃありません。電気柵の鉄線と鉄線の間に張られた蜘蛛の巣に枯れ葉がかかってるんです。きのう(20日)の防護ネットは支柱と支柱の間にただ網を張るだけですが、この電気柵は太陽電池で蓄電し、夜になると鉄線に電気を通して、そのショックでシカなどの侵入を防ぐ最新式のものです。電気柵は昔からあったと思いますが、蓄電方法やタイマー、部材が改良され鉄線も上から2つ目がかろうじて見えるくらいですが、緑の支柱に取り付けられた白い部品のところにはすべて張られていて、シカさんもびっくり。ちょっと、すり抜けられません。 で、きのうの防護ネットのとこで、「景観が悪くなりますね」という書き込みをいただきましたが、まったくその通りで、場所によってはシカを囲ってるんだか人間が囲われるてるんだか分からないような奇妙な空間もあります。それに加えてこうした蜘蛛の巣。鉄線の間隔がちょうどお気に入りのようで、ここは一面ジョロウグモの巣だらけ。クモは私にとってハンターのイメージが強いなので、カマキリとともに好きな虫ではありますが、その巣にこうした枯れ葉などがびっしりと張り付き、見苦しいことこの上ありません。県などの補助を得て、この春に設置されたばかりですが、地元では秋の河川清掃に合わせて掃除しよう―との話もあるようです。
2007.09.21
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(写真)はシカなどが耕作地に侵入するのを防ぐネットですが、なーんと、今年はこんなところにも張られてしまいました。手前が山に入る道で、間もなく左側にある水田も休耕田ばかりになりアスファルト舗装が途切れ、林道へと続きます。山へ行った帰りに下りながら撮ったものです。こんなところというのはどういう意味かというと、猟期中何度かこの右側の山にイヌを放し有害駆除(個体数調整)をしてきたところだからです。イヌに追われたシカは道路を渡って水田地帯に跳び込みますが、人家も立ち木もない格好の場所でした。ここにネットを張られてしまうと、山からシカを狩り出せない訳で、好条件の猟場が1つ失われたわけですが、ま、それも仕方ありません。 で、こういう場所での猟で最も気をつけなければいけないのは、道路を挟んで発砲してはいけないということです。山に向かっても、田んぼに向かっても弾が公道を横断したら違反です。道路左側の土手に張り付いて、道路を渡ってから撃ちます。遠ざかっていくのを撃つ訳で、クレー射撃のように狙い越しも必要になります。狭い谷の間にある水田のその向こうはまた山。撃ち損じれば、シカはみんな山へ逃げ戻ってしまいます。半矢のシカが山に入ってしまい、イヌで探したら田んぼに戻って事切れていた―ということもありました。もう、ここではそういう猟は無理です。
2007.09.20
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きのうに続いて、ある福祉施設で見かけた張り紙。お年寄りの利用する施設なので長寿を謳ってますが、これ、青壮年にも十分通用する戒めです。なーんか、見てると悲しくなるくらい、私はこの逆ばかりです。 で、狩猟解禁まで2カ月を切りました。今年の猟期は「少弾多獲」でいきたいもんです。1年ほど前、弾が値上げになり、私のようなサボットスラッガーには痛手です。せっかく3インチのマグナム弾も撃てる銃に替えたのにね。もっとも、共猟の巻き狩りでは、1日がかりで遠出して、寒い所で震えながら待っても1発も撃てず、解体と運搬の手伝いに行ったようなもの―という日もあります。そうかと思うと、いい群れが出ると1人で2頭も3頭も獲れたりして、忍び猟とはまた違う面白みもあり、今期、スコープを乗っけて忍び猟もしやすくなりましたが、結局いつもの仲間との出猟が多くなりそうです。 さて、この少○多○いろんなバリエーションが楽しめそうです。「少入多出」―私の場合お金です(笑。「少子多老」―世相を反映してますね。「少労多眠」―3食昼寝つきですな。「少叱多褒」―私はこの逆の親ですが、ま、褒めりゃいいってもんでもないでしょう。「少幸多災」―うーん、人のこと言えませんね。なーんか「笑点」みたいになってきたなあ、おあとがよろしいようで。
2007.09.19
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いきなり問題です。ここに七種類の鳥を描いた絵があります。仲間はずれはどれ?答えは1つとは限りませんよ、さあ、どれって、ハンターには回りくどくてうっとうしいので…。正解は、ツグミとウグイス。どちらも非狩猟鳥です。 で、これ、ある福祉施設に行ったら廊下の壁に張ってあったので、思わず写真を撮ってしまいました。なかなか良く描けてます。「良く」というのは特徴をとらえているという意味で、特にカラスにそれが表れてます。日本のいわゆる黒いカラスには、このほかにミヤマガラスというのがいますが、(写真)のハシブトガラス(左)とハシボソガラスがしっかり描き分けられているのには感心しました。ハシブトとかハシボソとかいうハシは嘴のことですが、野山で、両者を嘴の太い細いで見分けるのはちょっと困難です。ではどこで見分けるのがいいかというと、頭です。額に当たる部分が丸く飛び出しているのがハシブトガラスです。私の住んでる地域で、いつも有害で駆除しているのはハシボソですが、まれーにハシブトがいて、そういう時は「オメエ、頭でけえなあ」と一人ごちてしまいます。それくらい、ハシブトは額の部分が目立ちます。 さて、狩猟免許の取得や更新で配られる「狩猟読本」にもこういうイラストが載ってます。職員が描いたのか利用者なのか聞きませんでしたが、「これは獲れますか」の試験に使えそうです。
2007.09.18
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きょう(16日)は一転、雨模様ですが、きのうは絶好の秋晴れ。私の住んでる地方では各地で小学校の運動会が行われたました。夏日を記録するところが出たくらいの好天で、かなり日焼けしました。ビールもうまかった。なんで運動会の話なのにテーマが「飲む」なのか?そりゃ、やっぱり「飲む」のカテゴリー作ったからでしょ。 で、あっちこっちでお父さんやおじいさん、缶ビールあおってましたね。地区の運動会だと一升瓶持ち込んでお酌し合う姿も見られますが、そこはそれ、やっぱり学校の行事なので、「宴会スタイルはまずいでしょ」と、さすがの酒好きも遠慮しているようです。地区の運動会というと、酔った勢いで飛び入り参加する種目もあったりしますが、学校の運動会は教育活動の一環ですから。 さて、そうはいってもひところに比べ、酒を飲んでる保護者の姿は減りました。飲酒運転撲滅というのは当然ですが、どうもそれだけではないようです。各地で飲酒にまつわる悲惨な事故が起きる以前から、運動会でのお酒は慎みましょう―の機運があったようです。先生だって飲みたいもんねえ。や、そうじゃないでしょ。先生といえば、私が気になったのは、短距離走で撃つスタート合図のピストル。小学校の時、あれ撃ちたかったんですよね。児童が補助係をしてましたが、射撃並みにイヤープロテクターしてました。しかし、あんた、酒飲んでピストル見てただけですかあ?
2007.09.16
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秋はダッチオーブンの季節ですよ。きれいに洗ったまーるい石を鍋の中に敷いて芋を焼くと、焼き芋屋さん顔負けに仕上がりますってんで、ほんとは今週、ダッチオーブンシリーズでいくはずでした。ところが芋は芋でも芋焼酎に話が飛んだり、狩猟免許更新講習などに行ってたもんですから大分遠回りしちゃいました。 で、(写真)ですが、これも先日のダッチオーブンパーティーでの一こま。ここで見ていただきたいのは鍋よりその下の、赤いタンクのついたコンロです。アウトドアクッキング派にはお馴染みのコールマンのツーバーナーです。コールマンは戦場の兵士たちが野営する時に必要な調理器具(シングルバーナー)やランタンの製造を行っていたメーカーですから、過酷な条件下での使用を前提にしていて堅牢な上、燃料もシンプルです。今はガス式のものもありますが、このタイプはランタンとも共用できるホワイトガソリンです。 ツーバーナーはその名の通り、2口のコンロです。右が火力の強いメーン、左がサブです。ダッチオーブンとはとても相性がよくて、12インチまでなら2つ乗せられます。また、一番手前の銀色の箱。コールマンから出てる折りたたみ式の野外オーブンです。これはさすがの私も持ってません。もっとも、屋外でオーブンを使うような気長な料理はあんまりしません。でも、あると便利です。
2007.09.14
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その名も「東国原」という焼酎。まさにそのまんまです。11日は44歳の誕生日だったのですが、子どもたちがプレゼントにくれました。そりゃ、たしかにお酒は好きだし、家で飲むのはほとんど焼酎ですが、なにもこんなの選ばなくても―というが素直な感想。え、プレゼントを喜んでもらわないから素直じゃない?あ、それはあるかもしれません。でもね、長野の片田舎にもこんな焼酎あるんですねえ。普段は麦焼酎のいいちこ20度を飲んでます。これはちなみに芋焼酎25度です。 で、東国原を飲みながら何をしてたかというと、6年前の9月11日を再現したドキュメンタリータッチの映画「ユナイテッド93」を観てました。あの9・11でハイジャックされ、貿易センタービルに激突しなかった機内の様子と、ハイジャックの可能性を感じながら阻止できなかった管制担当者、軍などを描いた作品です。思えば6年前の誕生日、特別予定や計画があったわけではありませんが、1機目が突っ込んで以来テレビに釘付け。その最中に2機目ですから、誕生日どころではありませんでした。 さて、今回初めて「飲む」のカテゴリーを追加したというのに、酒の話でもなくテロの話でもなく完全にタイトルの飲まれてます。しかし、安倍さん、テロ対策を1番の理由に挙げて辞めるとは。
2007.09.13
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きのう(11日)は、仕事を休んで狩猟免許の更新講習に行ってきました。免許の有効期限は3年なので、その都度講習を受けなければなりません。(写真)は、講習のテキスト「狩猟読本」(大日猟友会など発行)。この読本という言葉も死語に近いですが、これ、とってもよくできていて狩猟に関する法律をはじめわなや銃の仕組みも一読で分かります。また獲った獲物どうやって捌けばいいの、どうやって食えばいいのってことまで1冊で分かるようになってます。さすがに、剥製の作り方や皮のなめし方、トロフィー(シカ角の飾り物)の作り方までは載ってません。これらはさらに一歩、踏み込んだ世界ですから、実猟経験を積む中で、先輩や仲間に教わればいいことではあります。 で、講習の中味はというと、猟友会役員によるわな、銃の取扱い説明、警察官の銃取扱いの心得、県職員の狩猟にまつわる法規の説明、それに筆記試験です。80人受講者がいましたが、満点が8人。今年こそ満点かと思って名前を呼ばれるのを楽しみしてましたが、あとでアナグマとクマの足跡を間違えたことに気づきました(ボーン!)。出題数はわなのみ、銃のみ、わなと銃、と申請した種類によって違います。全問正解者は一番問題数の少ないわなのみの申請者ばかり。負け惜しみをいうわけですが、こっちはゴールが遠いです。
2007.09.12
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(写真)はダッチオーブンを使った鶏の蒸し焼き。先週末、知り合いが作っているダッチオーブンの愛好会が年に1度のパーティーをやりました。キャンプ場を借り、互いに持ち寄った鉄鍋で自慢の料理を作り、会費を払って参加した人たちに味わってもらうという趣向です。元来、グループ行動が嫌いな私は、有害駆除ができる―というだけで猟友会に入っているようなところもあり、当然、山岳会やダッチオーブンの愛好会にも入ってませんが、誘われるとホイホイ行ってしまいます。 で、愛好会のメンバーは素材にこだわります。(写真)の鶏は名古屋コーチン。タイやスズキの塩釜焼きなんかもありましたが、なーんと仙台から取り寄せたと言ってました。素材はもちろん大事ですが、私はありふれた食材でもダッチオーブンでおいしく作る―というのをモットーにしてるので、高価な食材にはこだわりません。私がダッチオーブンで作ってるシシチャーシューやシカローストだって、弾代も含めりゃ高価で希少な食材です。 さて、今年私がうまいと思ったのはポールが作ったメキシカンブレッド。小麦粉やコーンパウダーに卵やチーズ、香辛料、トマトソースなどを混ぜて練って焼いた発酵させないパンです。素材のうまさを引き出すのも大事ですが、料理はやっぱりある程度手間、かけないとね。
2007.09.10
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(写真)は先日、食害防止用のネットにかかったシカのもも肉。実際、私は解体の手伝いはほとんどしてなくて、写真を撮ったくらいなので分け前を貰う立場にはなかったんですが、「せっかく来たから」と背ロースともも肉を貰いました。背ロースはいつものように冷蔵庫でしばらく寝かせて焼き肉。もも肉は、きのう(7日)のブログの真空パックのを使って早速、密封! で、生肉を真空パックする時にはいくつかの方法があります。今回、「網で獲れたシカ」ということもあり、肉に血が回るようなこともなかったので、無駄なくおいしく使えそうです。そこで、スライスせずに、ブロックのまま保存します。ここでポイントになるのは、凍らせてからパックすることです。逆にすると、袋の中で肉の水分が凍って縮み、密封できません。つまり、ただのビニール袋に入れてるのとおんなじになってしまうのです。分かりにくいかも知れませんが、(写真)の肉は凍っています。 さて、冷凍はどんぶりなどに肉塊を入れ行います。すると、肉はどんぶりに凍り付いて離れません。そこで、水を入れた鍋などにどんぶりを浮かべるとあーら不思議。肉がどんぶりからツルンと離れます。それをパックするわけですが、衛生に配慮してこの間、直接肉に触らないようにします。
2007.09.08
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長野県の私の住んでる地域は台風9号の影響はほとんどなく、一安心。次々に出された警報や注意報が、今では大げさに思えるくらいですが、関東地方や北日本では浸水や土砂災害が起き、亡くなったりけがをしたりした方もいるようです。また、避難を余儀なくされておられる方もたくさんいるようで、自然災害というのはまったく恐ろしいもんです。 で、一時は電車も運行を見合わせ、高速道路も不通になるほどの警戒ぶりでしたが、トラック便は順調に配達され、きのう(6日)、注文してあった真空パックのロールが予定通りの日程で自宅に届きました。1本何メートルだったか思い出せませんが、これを使い切るのに2年近くかかってます。えっ、モノが獲れないだけって、痛いとこ突きますねえ。たしかに、昨猟期、私たちのグループは出足でつまずき、前半、ほんとにだめでした。し、しかしですね、獲った肉をすべて真空パックするわけじゃありませんから、ですから、あのねえ―。ま、言い訳はこれくらいにします。 さて、注文の時のオペレーターとのやり取り。「お客様、定期購入のご契約は?」「してませんが」「定期購入されますと、今なら○%お安くなります」。「だ、だって2カ月に1度2本ずつ半年間届くんでしょ」「さようでございます」。「そ、そんなに当たんないもん」。「?????」
2007.09.07
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きょう(9月6日)は、ブログを開設して満1年です。きょうが305回目の更新です。何を書こうか困ったことはありませんが、最初のころのを読み返すと写真がなかったり、日に2度も3度も書き込んだり、写真がバカでかかったり、文字が反転してて読みにくかったりと、スタイルに一貫性がないのがほほ笑ましくもあります。また、きのうは1日のアクセスが初めて200を超えてました。ナントカランキングもアフィリエイトもやってないのに、1周年を前にうれしいことです。 で、(写真)は最近凝っている画像処理ソフトのレタッチ効果(ポップ調)でいじった私です。この夏、新しく買った水中眼鏡を家でかけていたのを子どもに撮られてしまったの図。くれぐれも、ドクター・オクトパスじゃありません。それにしてもこのレタッチ効果便利です。ブログの人物の目や顔を塗りつぶすのは好きじゃないので、どうしても顔が入る時はわざとフレームから外してトリミングしてたりしましたが、こっちの方がスマートです。それに、実物よりかっこよく見えます(爆。 さて、2年目を迎えても狩猟が解禁になれば書くことは獲れなかった、当たらなかったの繰り返しだと思いますが、今後ともよろしくお願いします。あ、南ア縦走、台風で中止になりました。
2007.09.06
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いやー、このレタッチ効果面白いです。(写真)のシカは一昨猟期より以前に撮ったもので、1年前、ブログを始めた時、何かの機会に使えるかもしれない―と取り込んではあったんですが、顔から胸まであまりにも血だらけでおまけに首吊りですから、アップするのをためらってました。これ、4日のシカの処理と同じ油絵風とかいうのですが、タッチを変えるとこんなにイメージが変わり、むごたらしさはかなり薄れたんじゃないかと思います。 で、この画像処理ソフト、1年前から使っているのに、なんで急にレタッチ効果を始めたかというと、これまではただ知らなかっただけです。このソフトでは、デジカメを買った時、一緒に買ったカードのケースに打たれているシリアルナンバーを入力することで、このレタッチ効果が使える仕組みになってました。カメラと同じメーカーが出してるソフト、それと同じメーカーのカードの3つを統一することで、販拡効果を狙ったのでしょう。セコイともいえなくもありませんが、商売とはそういうものかもしれません。 さて、カードは普段カメラに入れっぱなし。ケースにシリアル番号が打たれてることなんか知りませんでした。先日、たまたま、ソフトの説明書を読んでて気づいたというわけ。1年がかりだあ。
2007.09.05
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きのう(3日)の夕方、防御ネットにシカがかかったので、始末してくれ―と猟友会に連絡があり私も解体の手伝いに行ってきました。今年生まれと思われるオスで、私が着いた時にはもう背中の皮剥かれてました。(写真)は不自然に画質が粗いですが、画像処理ソフトで絵画風に加工してあります。こうすると、解体写真などもR15指定くらいで見てもらえそうです。 で、この防御ネットは7月に新たに張ったもので、場所は少しずつ違いますが、シカがかかったのはこれが3回目とか。前の2回のうち最初のは既に死んでいたので地元で片付け、2回目の時は私には連絡がなかったので分かりませんが、いずれも肉を取らなかったというので、もったいない話です。死んでちゃしょうがないですが、見つけた人やトメに行った猟友会員の判断で、せめておいしく食べて成仏させてやりたいもんです。 さて、解体にはこのほか、逆さ吊り(血がよく抜ける)や吊らずに捌く方法など種々ありますが、私たちはいつもこの方法です。しかし、この時期、剥いてるそばからハエやらハチやらがブンブンやってくるのがうっとうしくてかないません。狩猟解禁まであと2カ月あまり。狩猟は冬場の趣味だとつくづく感じるのがこういう時です。
2007.09.04
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で、この(写真)はなんだってことになるんですが、これまでに掲載したものの中で最も画質が悪いです。以前、暗闇の中のシカの群れに向けてシャッターを切った写真を載せましたが、あの時は一眼。明るさやコントラスを調整して、いかにも―という雰囲気のある写真になりましたが、「これ、標高1000メートルの山の上から見た夜景と花火」と説明されても、「?」という感じです。左の方のオレンジのまーるいのが、打ち上げ花火なんですが…。所詮ケータイのカメラと嘯くより、コンパクさえ持っていかなかったことを悔やむべきでした(涙。 さて、ナイトハイクですが、ふもとからここまでおよそ1時間です。夜間ということもあるのかこの間、点呼を取りながら3回ほど休みましたが、普通の山歩きならワンピッチです。登り始めはかなり蒸し暑かったですが、1000メートルとはいえ、頂上付近は汗が引くとさすがに涼しく、夜景も素晴らしい眺め。コンビニで買った海苔巻をほおばって帰ってきました。 花火大会に合わせて毎年行われているという夜間登山。誘われて今回初めて参加しましたが、花火をやってなきゃ登らなかったでしょう。確かに上から見下ろす花火、夜景に映えてきれいでしたが、その感動を減衰させるほど蚊に刺されました。これも里山登山ならではです。
2007.09.03
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1日の夜、隣の市で行われた夜間登山に参加しました。写真の色が昔の総天然色(古!)みたいなのは、もう午後6時を回っているからです。奥の建物の中のオレンジ色の光が対照的でしょ。 で、登山をする人たちにとって、暗いところを歩くというのはそれほど特別なことではありません。朝、3時4時にヘッドランプをつけて小屋を出発すると、まだ星が出てます。樹林帯の中では見られませんが、御来光を見に尾根を歩いたりすると、夜から朝になっていく過程の空の色、例えようもなく神秘的です。特に冬、濃紺から紫、青へと変わっていく東の空が徐々に赤味を帯び、オレンジ、黄色、白になっていく様は一度見ると病みつきになります。 さて、このように明るくなっていくのが一般的な登山で暗い山道を歩く場合です。ところが、ナイトハイクはいくら歩いても明るくはなりません。そこで、地元の事情に詳しい人たちと一緒に登るのが正解です。(写真)は出発前のミーティング。この後登山口まで5分ほどのところへ乗り合わせで移動。標高1000メートルほどの里山を目指しました。参加者の楽しみの1つは、この日里で行われている花火を上から見ること。みんなしきりにケータイのカメラのシャッターを切ってました。私はというと、雲間からのぞいたまるで月食のようなオレンジ色の月が印象に残りました。
2007.09.02
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