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3月1日のサウジ戦に向けて、先日ポルトガル代表18名が発表されたが、加えてチェルシーのパウロ・フェレイラもメンバーに召集された。おそらくフェリペ・スコラーリは最初のメンバー発表時にはフェレイラを怪我により召集を見送ったものの、ミッドウィークのチャンピオンズ・リーグと週末のプレミアシップで体調が万全であると判断できたために、後になってメンバー入りさせたのだろう。・・・いくらなんでも忘れてたってことはないよな。最初右サイドバックはミゲウのみ、しかも代替選手はいなかったけど。まぁ、さすがに勘繰り過ぎか・・・?先週のバルサ戦でもロナウジーニョやメッシを相手に必死にディフェンスしていたパウロ・フェレイラだが、個人的に贔屓目あり!?で「世界でも指折りのサイドバック」だと思う。並外れたスピードやテクニックを持っているわけではないし、カフーやロベルト・カルロスのような派手さもない。しかし、現代サッカーに不可欠なサイドアタッカーを封じる術~つまり中央に切り込ませず、またサイドに追い詰めてクロスを上げさせない~と、機を見てタイミング良く攻撃参加する判断力を持ち合わせており、攻守のバランスがいいという意味で世界でトップクラスのサイドバックと言える。基本に忠実、リスクは犯さない、試合の流れを読むことが出来る、そこがモウリーニョも評価するところなのだろう。たまにペナルティ取られる場面も見るけれど。
Feb 27, 2006
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バルセロナ戦での悔しさを紛わすための一戦!?相手はランパードの叔父であるハリー・レドナップが監督を務めるポーツマス。チャンピオンズ・リーグの後ということで、クレスポ、カルバーリョは休養のためにベンチ入りせず。代わりには、ドログバとフートが入った。序盤はミッドウィークの敗戦を引き摺ったのか、ダラダラとした展開。そんな中いきなり動いたモウリーニョ。前半30分過ぎに早くもデル・オルノを下げてダフ投入。ダフを左サイドバックに置いたり、テリー、フート、フェレイラの3バックを敷いたり、状況によってポジションチェンジさせているようだった。ただ、チームにエンジンがかかったのはマケレレとグジョンセンが入ってから。マケレレが中盤の底に入ったことでランパードが攻撃に専念できるようになり、またグジョンセンはボール回しの潤滑油の役目を担った。そしてランパードとロッベンのゴールを生んだ。ここに、強い時のチェルシーを見た気がした。
Feb 26, 2006
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FCポルトでディフェンスリーダーを務めるペドロ・エマヌエルは、ワールドカップ初出場が決まったアンゴラ代表でプレーする可能性を示唆した。アンゴラのワールドカップ出場決定後に、同国出身のペドロ・エマヌエルに代表入り待望論が国内で湧き上がったが、彼自身はコメントを控えていた。アンゴラで生まれたペドロ・エマヌエルであったが、幼少期にポルトガルへ移住しており、これまではポルトガル代表入りを望んでいた。しかし、ポルトガル代表には既にリカルド・カルバーリョやジョルジュ・アンドラージ、フェルナンド・メイラなど若くて優れたディフェンダーが揃っており、フェリペ・スコラーリの選択肢には入っていなかった。そこで、ペドロ・エマヌエルは祖国であるアンゴラの助けになるのであればということで、もうひとつのセレソン入りを考えているという。また、ワールドカップを勝ち抜いたアンゴラ代表メンバーに歓迎されることも代表入りを決断する重要な要素となると言っている。そのアンゴラはワールドカップで6月11日に旧宗主国のポルトガルと対戦する。
Feb 25, 2006
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3月1日にドイツのデュッセルドルフで行われるサウジアラビア代表とのフレンドリーマッチに向けた代表メンバー18名が発表された。GKリカルド(スポルティング)キム(ベンフィカ)DFリカルド・カルバーリョ(チェルシー)ジョルジュ・アンドラージ(デポルティーボ・ラ・コルーニャ)マルコ・カネイラ(スポルティング)ミゲウ(バレンシア)フェルナンド・メイラ(VfBシュトゥットガルト)ヌーノ・ヴァレンテ(エヴァートン)MFコスティーニャ(ディナモ・モスクワ)プティ(ベンフィカ)ティアゴ(リヨン)デコ(バルセロナ)マニーシェ(チェルシー)FWクリスティアーノ・ロナウド(マンチェスター・ユナイテッド)エウデル・ポスティーガ(サンテティエンヌ)ルイス・フィーゴ(インテル)リカルド・クアレジュマ(ポルト)ペドロ・パウレタ(パリ・サンジェルマン)従来のメンバーからは、パウロ・フェレイラ(チェルシー)、シモン・サブローサ(ベンフィカ)、ヌーノ・ゴメス(ベンフィカ)が外れた。また、今回のメンバーにおけるサプライズはなんと言ってもクアレジュマの選出。確かに最近は所属先のポルトでは攻撃陣のエースとなり、チームを牽引しているのだが、今までU-21の主力であったために選ばれるとは思っていなかった。個人的にはスポルティング在籍時から注目していたので漸くという思いで嬉しい。*あの時はクリスティアーノ・ロナウドより早くヨーロッパの表舞台に出るだろうなと思ってたんだけど…。 おそらく、ワールドカップのメンバーにはクアレジュマを除いた17名と今回外れた3名を合わせた20名がほぼ当確。あとの3名は、ゴールキーパーで1名、残りはジョルジュ・リベイロ、マニュエル・フェルナンデス、ウーゴ・ヴィアナ、ボア・モルテ、ジョアン・モウティーニョ、そしてリカルド・クアレジュマの中から2名が選ばれるのではないか。
Feb 24, 2006
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序盤のチェルシーとバルセロナの好ゲームに水を差したのは、前半37分のデル・オルノの一発退場だった。キレキレのメッシに対して、ロッベンとデル・オルノがイライラしていたのは確かだった。しかし、あのデル・オルノのファールに対してレッドカードが出たのは厳し過ぎた。デル・オルノはボールではなく、メッシに当たりにいったからファールであることは確かだが、レッドカードに相当するとは思えない。前のプレーの、ロッベンのメッシに対する執拗なマークに笛が鳴ったと思ったくらいだ。前半37分でのレッドカードは、チェルシーが残りの53分間を10人で戦わなければならなくなっただけでなく、その後の不可解なレフェリングを生むことにもなった。ジェレミ、テリーのペナルティエリアでのハンドを見逃したことは、レッドカードを出したことへの主審の後ろめたさの表れではないか、そう思ってしまうのも無理はない気がする。一方、チェルシーの守備陣は良く守った。結果的にはホームで2点を失ったが、テリーは幾度となくボールを跳ね返したし、最近調子を落としていたカルバーリョやマケレレは得意のカバーリングとインターセプトに冴えを見せた。そしてフェレイラも右サイド、左サイドとデル・オルノの退場によりポジション変更を余儀無くされたが、ロナウジーニョとキレキレのメッシを抑え込み、失点を最少限に食い止めた。FCポルト時代からモウリーニョは言っていた。「決勝トーナメントはホーム&アウェイの2試合ではなく、180分の1つの試合である。」と。つまり、スタンフォード・ブリッジの一戦はハーフタイムが終わっただけなのだ。
Feb 23, 2006
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ベンフィカVSリヴァプールの一戦は、お互いシュートチャンスもなく、面白みに欠ける試合だった。しかし、ベンフィキスタにとって試合終了6分前に起こったルイゾンのヘディングゴールだけで十分であった。直接狙うかと思われたプティのフリーキックは長身ルイゾンの頭へ浮かしたボールであり、リヴァプールは虚をつかれた形となって、ルイゾンはゴールに押し込むだけだった。ゴールの予感はあった。いや、ゴールを期待する上でこれしかなかった。シモン、ロベール、プティの豪華フリーキッカー陣。ルイゾン、アンデルソン、アウシデスの長身プレーヤー。強固なリヴァプール・ディフェンダーを破るには、流れの中においてではなく、セットプレーしかなかったのだ。してやったりのベンフィカ。次のアンフィールドでの一戦で1点取ることが出来れば、アウェイゴール方式により、リヴァプールは勝つために4点取らないといけなくなる。そう、1点取ることが出来れば…。
Feb 22, 2006
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待ちに待ったチャンピオンズ・リーグの決勝トーナメント1回戦ファーストレグ。ベンフィカはホームでリヴァプールを迎え撃ちます。スーペル・リーガではここ4試合で3敗を喫していますが、クーマン、ベニテス共にチャンピオンズ・リーグを「別の大会」として捉え、現在の好不調は関係ないとしています。そこで注目されているのが、シモン・サブローサ。シーズン開幕前にリヴァプールはシモンの獲得に乗り出した経緯もあり、ベニテスも彼を止めることが勝利への近道だと認識しています。一方ベンフィカのクーマンも、この試合がシモンにとって将来イングランドに移籍することへのモチベーションアップに繋げられれば、結果としてチームに良い効果を齎すと考えています。昨年王者に対し、ベンフィカは選手の質量共に劣っていますが、サッカーは最後まで何が起こるかわからない、そんな期待を抱かせる試合を期待してます。
Feb 21, 2006
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~アラン・スミス…左足首の脱臼と骨折~復帰まで半年以上かかると言われている。サー・アレックス・ファーガソンにして「過去最悪の骨折」~フランチェスコ・トッティ…左足首の靭帯損傷と骨折~復帰まで2ヶ月以上と言われている。ワールドカップ出場は微妙…。
Feb 20, 2006
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FAカップ5回戦コルチェスター・ユナイテッド戦でポルトガル3人衆が勢揃いと思ったら・・・カルバーリョはオウンゴール献上フェレイラはイエローカードマニーシェは存在感なくハーフタイムで交代そしてチームは後半35分まで勝ち越せずに大苦戦テリーは出場停止、ランパードやジョー・コールは休養の為にベンチスタートと、いつものメンバーとは違うとはいえ、来週のバルサ戦を前にマズイよ、これ。スタンフォード・ブリッジの芝についても、数日前にスペインではバルセローナ戦で相手のドリブルやパスワークを封じるためではないかと報道されてましたが、今日の試合でカルバーリョがオウンゴールのシーンでボールをクリアする前に躓き転んでしまうなど、ホンマツ転倒。ただ、ジョー・コールやランパードが入った後半からは流れを変えられたので、次の試合に繋げられたと思う。 なんとか前半の内に同点に追いつけたフェレイラのゴールシーン
Feb 19, 2006
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昨年12月3日に行われたスーペル・リーガ第13節マリティモ戦後の薬物検査で陽性反応があったベンフィカMFヌーノ・アシスに、UEFAより暫定の出場停止処分が下された。処分は即刻適用され、UEFA主催の全試合に出場が出来なくなった。よって来週行われるチャンピオンズ・リーグのリヴァプール戦は出場不可になる。今シーズンはサブメンバーに甘んじているものの、昨シーズンのトラパットーニ体制時にはザホビッチの後継として中盤のセンターを任され、スーペル・リーガの優勝に大きく貢献していた。
Feb 18, 2006
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いよいよ来週に控えたチャンピオンズ・リーグの決勝トーナメント1回戦を、ベンフィカのブラジル人ジェオバンニが太ももの肉離れにより欠場することとなった。チャンピオンズ・リーグのグループリーグ最終節マンチェスター・ユナイテッド戦で同点となるゴールを見事なヘディングで決めたが、先日のスーペル・リーガのぺナフィエル戦で古傷を悪化させて無念の欠場となった。ジェオバンニは今までサイドアタッカーとしての起用が多かったが、マンチェスター・ユナイテッド戦でトップの選手として起用されると、それまでの不調ぶりが嘘であるかのように、以前の輝きを取り戻した。それだけに彼の欠場は痛い。 …もうひとつ残念なお知らせ。1週間ほど前のことであるが、昨年スーペル・リーガ優勝に貢献したヌーノ・アシスにドーピング違反の疑いがあるとの報道がなされた。本人とクラブは否定しているが、最長2年の出場停止処分を受ける可能性がある。
Feb 16, 2006
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ドイツでのワールドカップで使用されるセレソンのユニフォームが決定しました。今までと比べかなりシンプルで、ホーム用(クリスティアーノ・ロナウド)は国旗のエンジ色を基調としており、アウェイ用(マルコ・カネイラ)は今までと一変して、黒一色。そして、キーパー用(リカルド)はライトグレーとなっています。感想は・・・ホーム用の上下エンジで同色っていうのはどうだかなぁ。
Feb 14, 2006
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後半終了間際、アレックスの一撃は強烈だった。彼の放ったフリーキックはインテルのジュリオ・セザールが守るゴールマウスに突き刺さった。そしてインテルのスクデット獲得の夢は遠退いた。このゴールで、デル・ピエロの執念を見た感じがした。カペッロはズラタン、トレゼゲのツートップの組み合わせをファーストチョイスとしているために、デル・ピエロの出番は極端に減っている。それでも、彼は腐らなかった。一流の選手というものは、限られた出番の中でも与えられた役割をきっちり果たす選手のことを言う。デビュー以降10年間、ユーヴェのデル・ピエロを見ている者にとって今回のゴールは胸に込み上げるものがあった。来年はユーヴェではなく他のクラブに移籍するかもしれない…。それでも応援したい選手の一人だ。
Feb 13, 2006
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マンチェスター・ユナイテッドの英雄エリック・カントナにもっと点を取れる、と励まされたクリスティアーノ・ロナウド。それに発奮したのかどうか、先週のフルハム戦に続いて、今週のポンペイとの一戦でも2ゴールを挙げてチームに貢献した。ポルトガル代表ではチームの中心選手として活躍しているものの、所属クラブのマンチェスター・ユナイテッドではボールを持ちすぎだとかクロスが下手だとか言われて本領を発揮出来ずにいる。スポルティングからマンチェスター・ユナイテッドに移籍してきた当時は確かに過大評価であった。スポルティング在籍時も決してレギュラーではなかったし、果たしてビッグクラブで活躍できるのか誰もわからなかった。しかし、デビュー戦でのシザース・フェイントが受けたことにより過剰な期待をかけられ、同時に多くの批判も受けるようになった。特にチームの調子が落ち込んでいる時には、自己中心的なプレーに見られがちな彼に批判が集中した。それでも、ロナウドはマンチェスター・ユナイテッドに留まり、活躍することを誓っている。少なくとも、ナンバー7を背負った偉大な先輩と同じくらい、クラブやファンにインパクトを残せる選手になるまでは…
Feb 12, 2006
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先週末のリヴァプール戦、ミッドウィークのFAカップ、エヴァートン戦と連続勝利で調子が上向いてきたと思われたチェルシー。しかし、今日はボロにまさかの3-0。モウリーニョ体制になってから初めての完敗ではないだろうか。全てが悪い方へ行って、結局最後まで流れを引き戻すことは出来なかった。何も出来なかったと言っていい。ガラの退場に始まり、エッシェンの左サイドバック起用。中盤のプレスは利かずに、ディフェンダーもよく振り切られた。…特にカルバーリョにとっては、ノット ヒズ デイ!…それにしても、ピッチの状態があまりにも悪過ぎた。今年のスタンフォード・ブリッジも酷い状態であるが、今日のリヴァーサイドはサッカーにならないくらいに酷かった。足元のボールは収まらず、グランダーのパスも通らない状態であった。守備においても、踏ん張りが利かずに振り切られる原因にもなった。この敗戦について、モウリーニョはどうコメントするのであろうか。プレミアシップの優勝争いに影響することはないだろうが、月末のバルサ戦を前に気分がいい筈はない。(ただ、下位チームが善戦した場合は相手を褒めることが多いからな…。)モウリーニョが次の試合でどう立て直してくるか楽しみだ。
Feb 11, 2006
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FAカップの4回戦リプレイで、トフィーズに圧倒的な力の差を見せつけて勝利を飾ったチェルシー。先週末のリヴァプール戦を勝利したことで2位以下との勝ち点差を広げたが、モウリーニョは早くも4月9日ハマーズ戦での優勝を宣言した。モウリーニョによると、残り14試合のうち8試合に勝利すると優勝は決まるのだと言う。つまり、今週末の試合から8試合目が4月9日のハマーズ戦に当たる。昨年も同様に優勝決定日を予言し見事的中させていることから、今年も実現する可能性はある。優勝できるかではなく、いつ優勝するかへ興味は移り、いよいよ2連覇へのカウントダウンが始まった。 *モウリーニョ
Feb 9, 2006
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ジャンルカ・トト・富樫さんの訃報を知り、思わず絶句してしまいました。昨年末か、テレビ番組上で富樫さんがアフリカ選手権の取材に行くことを楽しみにしていたことを思い出します。富樫さんと言えばインテルのファンであることは有名で、優勝できないことをネタにしているものの、誰よりもインテルの優勝を望んでいた方ではないでしょうか。私も、ロベルト・バッジオとパウロ・ソウザがインテルに所属していた時にはインテルの試合を富樫さんと同じ思いでテレビを見ていました。(それだけにインテルにスクデットを獲ってもらいたかった)また、富樫さんの次々繰り出されるダジャレにハマったことは数知れずです。これから、ユーモアのある富樫さんのダジャレが聞けなくなるのは残念です。心からご冥福お祈り申し上げます。
Feb 8, 2006
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CHELSEA 2 LIVERPOOL 0ホームのアンフィールドでチェルシーに4-1で負けた後の、リヴァプールにとってはリベンジマッチ。前半こそリヴァプールの時間帯はあったが、試合を通してチェルシーとリヴァプールの力の差は歴然としていた。リヴァプールは、いつものツートップではなく、クラウチのワントップで臨んだ。明らかに彼をターゲットにした戦術であった。それは、チェルシーにカウンターを狙わせないという意図もあったはずだ。時折クラウチが空中戦でテリーやカルバーリョに競り勝ったこともあったが、それだけだった。ベンチスタートのルイス・ガルシアのトリッキーな突破もなければ、ジェラードやリーセ、キューエルのミドルシュートもチェルシー守備陣を脅かすまででなかった。一方、チェルシーはロッベン、クレスポがオフサイドラインぎりぎりの突破を何度も試み、リヴァプール守備陣に脅威を与えていた。*特にモウリーニョ指示があったのか、左サイドのワォーノックは狙われてたな。結局ガラとクレスポの得点でチェルシーが勝利したのだけれど、これでチェルシーとリヴァプールのポイント差は21。(リヴァプールは2試合消化が少ないが。)そして、終盤レイナの退場などもあってかチェルシーの強さを再認識したと共に、リヴァプールの焦りを感じて取れた。 *今日もガラがやってくれました!
Feb 6, 2006
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まずは、パルク・デ・プランスで行われたパリ・サンジェルマンとサンテティエンヌの一戦。この試合、ポルトガル代表フォワードのペドロ・パウレタとエウデル・ポスティーガの戦いでもあった。先制点は、アウェイのサンテティエンヌ。ポスティーガの放ったシュートをキーパーが弾いたが、ピキオンヌがゴールに押し込んだ。しかし、パリ・サンジェルマンも今シーズン15ゴール目となる得点をリーグ・アンのトップスコアラー、パウレタが決めて同点に追いついた。 *貴重な同点弾を叩き込んだパウレタ負けていられないポスティーガもその数分後にシュートを放ち、ボールはキーパーに当たってゴールに吸い込まれた。ポスティーガにとって、移籍後2点目となる得点となった。試合終了前にパリ・サンジェルマンが同点に追いついて、結果はドローとなった。 *パリ・サンジェルマンのエムバミと競り合うポスティーガまた、マンチェスター・ユナイテッドのクリスティアーノ・ロナウドもフルハム戦で、この試合チームの2点目となるゴールをフリーキックで決めた。試合終了間際にも、ルート・ファン・ニステルローイのシュートをキーパーが弾いたところをゴールに押し込み、この試合自身2点目となる得点を挙げた。チームも、4-2で勝利し、先日のブラックバーン戦の敗戦を払拭した。ワールドカップドイツ大会で、ポルトガルの中心的役割を担うアタッカー3人がゴールを奪い、上り調子であることを証明した。
Feb 4, 2006
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1.スーネス解任!サー・ボビーの後を引き継ぎ、チャンピオンズ・リーグの常連チームに仕上げるのが彼の役目であったが、結果昨シーズンは14位、今年も15位(2月3日現在)と、期待を大きく裏切るかたちでの解任となった。最近はいつ解任されてもおかしくはない状態であったが、マンチェスター・シティ戦の敗戦によってそれは現実となってしまった。しかし、結果を出せなかったスーネスであったが、この1年数ヶ月に様々なネタを提供してくれた。不満分子のロベール(現ベンフィカ)やべラミーを追い出し、クライフェルトやバット、ブームソン、エムレ、ルケ、オーウェン、パーカーなど有名選手を獲得したものの、そのほとんどが役立たず。仕舞いにゃ、試合中にチーム内で選手同士が殴り合うなんてこともあった。結果が出ず、選手やファンからの信頼もないにもかかわらず、ここまでクビにならなかったのは、奇跡に近い。・・・そんなスーネスですが、実は数年前にベンフィカにいました。ポボルスキやペンブリッジ、ソーンダースなどをイングランドから引き抜いてきたものの、その時も結果を出せずに、クビになってます。(スーペル・リーガで2位だったが、翌年の欧州の舞台で撃沈した)2.ファウラー、リヴァプール復帰!最近は問題児としての扱いが多いロビー・ファウラーですが、リーズ、マンチェスター・シティを経て、古巣リヴァプールへの復帰が決まりました。昔在籍していた時のリヴァプールと言えば、オーウェン-ファウラーの時代。彼らのコンビネーションは、チームの象徴でした。ただ、フォワードとしての能力とフィニッシュへの過程の秀逸さに疑いの余地はないと言われているけれど、最近のパフォーマンスや他のフォワードとの相性はどうなんだろうか。リバプールファンにとっては懐かしいかもしれないが、結果を求める今のチームに必要なのはファウラーではなく、オーウェンだと思う。(・・・怪我してるけど。)3.キャンベルの終焉先日行われたハマーズ戦で2失点に絡むミスを犯してしまったソル・キャンベルが、ハーフタイムで交代した後、そのまま家に帰ってしまったそうだ。ディフェンダーに怪我が相次ぎ、チーム状況が悪いにもかかわらず、次節は欠場らしい。今は音信不通とかいう噂も。ただ、言わせてもらえば、ガナーズのディフェンス、そしてイングランド代表のディフェンスを任せるのはすでに無理ではないかということ。スピードはないし、高さでも競り負けることが多いし、おまけにミスも多い。・・・限界。かつての屈強なディフェンダーとしてのイメージがあるだけに残念。余計な心配をすると、ワールドカップでのイングランド代表のディフェンダー二人は誰が務めるのか。リオ・ファーディナンドも調子を落としているために、テリー-キャラガーなんてことも十分あり得る。
Feb 3, 2006
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チェルシーがヴィラ・パークでドローに終わり、これでプレミアも少しは面白くなるかな、と思いきや・・・。マンチェスター・ユナイテッドは、アウェイでブラックバーンに敗戦。リヴァプールは、ホームでバーミンガムに引き分け。アーセナルは、ホームでハマーズに敗戦。スパーズは、アウェイでフルハムに敗戦。どうなってるの・・・?チェルシーがポイントを落としたにもかかわらず、結局差を詰められたチームなし。むしろ、開いた。ここにきてチェルシーが調子を落としているのに、2位以下で元気のいいチームがない。これじゃあ、プレッシャーかからないよな。チェルシーの試合は全て観ているので言いたくなることはたくさんあるけど、それ以上に他のチームの状態が良くないので、チェルシーの悪い所が些細な事に思えてしまう。ただ、それ以上に酷いのがプレミアのレフェリー。モウリーニョも試合後のコメントで、両チームのクオリティーの高さと比べ、主審ロブ・スタイルズのレフェリングについてそのレベルにないということを言ってました。この試合では、PKの基準が曖昧だったり、試合全体を見渡すだけの余裕が見られませんでした。・・・後半開始時に、グジョンセンが靴紐を結んでいる途中にもかかわらず、後半開始のホイッスルを吹いてしまうなんてこともありました。また、前回、前々回のベネットやグレアム・ポールもオフサイドの判定や試合のコントロールに難を抱えていました。よくイングランドのレフェリングは特殊と言われるけど(例えば、ファールを取らないとか)、イングランドの選手が国外でレフェリングの違いに苛々して問題を起こすのも、イングランド人レフェリーのレベルの低さにあるんじゃないでしょうか。*隣にフリーのコールがいたにもかかわらず、ロッベンは自分でシュート。 良くも悪くもヴィラ戦のロッベンはエゴイスティックでした。
Feb 2, 2006
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愛すべきチーム、ベンフィカについて紹介させていただきます。・・・日本ではあまり馴染みがないと思いますので。正式名は‘SPORT LISBOA E BENFICA’本拠地はポルトガルのリスボンで、ホームグラウンドはユーロ04の決勝の舞台にもなった、エスタディオ・ダ・ルス。創立は1904年で、今年でちょうど102年になります。1960/61、61/62シーズンにヨーロッパ・チャンピオンズ・カップ(今のチャンピオンズ・リーグの前身)を2度制したことのある古豪で国内では最多のソシオがいる、ポルトガルで最も愛されているクラブです。ここ10年ではヨーロッパの表舞台に出ることはほとんどなく、ヨーロッパではライバルチームのFCポルトに一歩、いや二歩以上遅れをとっています。しかし、今シーズンはチャンピオンズ・リーグ出てます! ←ここ強調しかも、あのマンチェスター・ユナイテッドをグループ・ステージで下して決勝トーナメントに進出しています! ←ここもさらに強調今シーズンは、昨シーズン久々にスーペル・リーガ(国内リーグ)を制したトラパットーニの後を引き継いだロナルト・クーマンが監督をしております。有名な選手としては、チームのカピトン、シモン・サブローサとヌーノ・ゴメスのポルトガル勢や、イタリア人のミッコリ、ギリシャ代表のカラグーニスが在籍しております。(冬のマーケットでは、イングランドよりフランス人MFのローラン・ロベールを獲得しております。)そして、古くは私のアイドル、ルイ・コスタやパウロ・ソウザが在籍しており、愛すべきチームになったきっかけとなっております。まだまだ、紹介したい選手などたくさんいますが、今後徐々に紹介していきます。今月末のチャンピオンズ・リーグでリバプールと戦いますので、まずはこの一戦を是非ご覧になってください。 *昨シーズン、スーペル・リーガを制したベンフィカ・イレブン
Feb 1, 2006
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