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移籍マーケットもあとわずかで閉じられるが、大きなところではハマーズがテベスとマスチェラーノ、ポーツマスがクラニツァール、トリノがフィオーレを獲得したことを発表。それらに比べると話題的に小さな出来事ではあるが、ポルトに所属するセザール・ペイショットが、スペインのエスパニョールへローン移籍することに決まった。マニーシェ、フェルナンデスに続く、ポルトガル人最後の海外移籍になると考えられる。ペイショットは、元々左サイドを主戦場とするウィングタイプの選手であったが、昨シーズンなどは攻撃的な左サイドバックとしての起用が多かった。
Aug 31, 2006
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クラブ間では移籍に合意がなされていたものの、メディカル・チェックで異常が見つかり、保留の状態となっていたベンフィカのマヌエウ・フェルナンデスだが、移籍期限ぎりぎりでポーツマスへの入団が決まった。クラブ史上最高額の700万ポンドの移籍金での完全移籍の予定だったが、しばらくはプレーできないために、どうやら買取オプション付きのローンという形をとることになった模様。その後の回復状況によっては、ポーツマスがローンを終了することができる条項も契約内に含まれているらしい。保留となっていたフェルナンデスのポーツマス移籍の話がここにきて急に決着。ポーツマスは同じポジションで、ジーコさんのところに所属するアッピアーも狙っているという噂があったので、正直話が流れると思ってた。ポーツマスはまだアンディ・コールなどを狙っているそうで、今シーズンは精力的に選手を補強をしている。デビッド・ジェームスに、ソル・キャンベル、グレン・ジョンソン、ヌワンコ・カヌと若干盛りの過ぎた選手が多いけど。
Aug 30, 2006
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現地時間30日午前中にメディカル・チェックをパスしたマニーシェは、午後からヴィセンテ・カルデロンでアトレティコの入団発表を行なった。契約期間は3年。移籍金は900万ユーロとみられる。マニーシェのコメント。「私は多くのオファーをもらいました。」「しかし、アトレティコでプレーすることが私の夢でした。」「私は非常に幸せです。」「我々は素晴らしいシーズンを送るでしょう。」「私は何年もここでプレーすることを望みます。」
Aug 30, 2006
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アトレティコ・マドリーの公式サイトにおいて、ヌーノ・リカルド・オリベイラ・リベイロこと‘マニーシェ’の移籍に関して、ディナモ・モスクワと合意に達したという発表がなされた。現地時間8月30日の13時よりメディアの前で公式発表が行なわれる予定。一説によると、ディナモ・モスクワは移籍金として1,200万ユーロを要求していた模様。ここにきてフランスのモナコが獲得に名乗りを挙げていたが結局はアトレティコに落ち着いた。ようやく、マニーシェの移籍先が決定。ディナモ・モスクワにはもう戻るはずがないので決まって良かったな。ワールドカップで復活した姿を見せられたのが評価につながったんだろう。今シーズンのアトレティコは、定評がある守備陣とマキシ、ペトロフ、トーレス、アグエロのアタッカーをつなぐ役割としてマニーシェとコスティーニャがいる。少しは面白い試合が見れそうだ。
Aug 29, 2006
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週末はリーグ・アンに所属する2選手が得点を挙げる活躍を見せた。パウレタが所属するパリ・サンジェルマンはアウェイでソショーと対戦。0-2のビハインドから、後半24分にオフサイドぎりぎりのところをパウレタが抜け出して、キーパーとの1対1を破り、反撃のゴール。その5分後にも、右サイドからのクロスにパウレタが頭で合わせて、2-2の同点に追いつく得点を挙げた。しかし、そのあとすぐにチームはPKを献上し、2-3で敗れた。また、ティアゴが所属するリヨンはアウェイでニースと対戦。ニースに先制を許したものの、後半開始早々に左サイドをえぐったティアゴが、中央のマルーダへ同点のゴールをアシスト。その後、逆転に成功したリヨンはマルーダのセットプレーからティアゴが合わせてティアゴ自身、今シーズン初ゴールを挙げた。試合終了間際にもティアゴが相手DFに対しPKを誘うことに成功。ダメ押しの4点目をベンゼマが落ち着いて決めた。結局、リヨンは1-4で勝利し、ティアゴはジュニーニョ不調を感じさせない働きでチームに貢献した。
Aug 28, 2006
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スコラーリは、あごの手術を受けたクアレジュマと、先行き不透明なシモンの状況から、スポルティング所属でU-21に選ばれているナニを追加招集した。18歳のナニは代表初招集となる。ナニは、地元ポルトガルで行なわれた先のU-21欧州選手権にも選出され、また9月1日に行なわれる欧州選手権07の予選リトアニア戦のメンバーにも選ばれていた。U-21のジョゼ・コウセイロ監督は、ナニの代役としてポルトに所属するディオゴ・ヴァレンテを指名する予定。スポルティングは、ジョアン・モウティーニョ、カルロス・マルティンスに続く、将来有望な若手を送り出すことになる。
Aug 28, 2006
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インテルがリーグ戦とカップ戦の王者が対決するスーペル・コッパでローマを4-3で下してタイトルを獲得した。・・・今年はインテルが両方獲っているのでリーグ2位のローマが出場。勝利の立役者は、ルイス・フィーゴ。マンシーニとアクイラーニの2発で一度は3点のビハインドを負ったものの、前半終了間際にフィーゴのFKにヴィエラが頭で合わせて反撃の烽火をあげた。後半に入ってクレスポとヴィエラの得点で3-3の同点に追いつくと、延長前半にはフィーゴがゴール正面右の位置からFKを鮮やかに決めた。試合後のフィーゴのコメント。「ファンは試合に勝つことを望み、それが我々のモチベーションになる。」「しかし、我々は偉大なチームであり、我々にとって普通のことである。」「サッカーにおいて確かなものは何もなくて、今日の我々は諦めなかった。」「シーズンの終わりに勝利を手にする為に、もっと努力しなければならない。」
Aug 27, 2006
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今週末はスペインのリーガ・エスパニョール開幕と同時に、ポルトガルのスーペル・リーガも開幕。今シーズンから16チームで編成されることになるが、先駆けて試合を行なったのは昨シーズン王者のポルト。アドリアーノの先制点のあと、クアレジュマが追加点を挙げて、ウニオン・レイリアに2-1で難なく勝利した。また、スポルティングも1日遅れて登場。早くも強豪ボアヴィスタと対戦したが、デイヴィッジの2得点で3-2と開幕戦を勝利を飾った。一方、ベンフィカはジウ・ヴィセンテの問題が解決せずに延期が決定。ジウ・ヴィセンテのアンゴラ代表マテウスの2重契約が発覚し、ジウ・ヴィセンテの2部降格とベレネンセスの1部残留が決まったかに見えたが、ここ数日で二転三転し、解決に至っていない。リーガ開幕してなお、対戦相手がジウ・ヴィセンテかベレネンセスか決まっていなかった。
Aug 27, 2006
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意外と大事になっているこの話題。ミッドウィークに行なわれたマンチェスター・シティ対ポーツマス戦の試合中に、シティDFベン・サッチャーの右腕がポーツマスのポルトガル人ペドロ・メンデスの顔面に入って失神。そのまま担架で病院へ直行した。問題となっているのは、このプレーでイエローカードが出ているということ。基本的には試合中の判定に関しては審判が下すということになっている。しかし、今回の一件に関してはFAが特例として調査に乗り出すことを検討し、またポーツマスの訴えを受けたグレーター・マンチェスター警察も傷害事件として捜査を行なう模様。一方、マンチェスター・シティも謝罪コメントとベン・サッチャーの出場停止処分を独自に行なうことを発表。当のペドロ・メンデス本人は、デイリーメールにコメント。「その瞬間は恐ろしいものでした。」「衝突の後、病院まで何も覚えていません。」「最初、後遺症の恐れがありましたが、医者は大丈夫だと言いました。」「私は強い人間であり、今回の件を忘れることを望みます。」「しかし、これまでのキャリアで最悪のことで対処するのが最も難しいです。」「ベン・サッチャーの行為は不必要でした。」「しかし、私は審判ではなく、何も決定することはできません。」「私に関する限り、この試合は終わっており、我々は前に進みます。」「現在、この問題はFAとポーツマスの手にあります。」「もし、私が呼ばれれば、私の考えを伝えます。」プレミアはフィジカル・コンタクトの激しさで有名だけど、その中には激しさと悪質なプレーを勘違いしている選手がいるのも確か。特に、今回のベン・サッチャーなんて札付きなんだから正しい裁定を望む。ちなみにベン・サッチャーは代表戦でイングランド代表ベッカムの肋骨を肘を入れて折ったことがあった。しかし、この話題は数分後のベッカム自身の意図的なイエローカード稼ぎが有名になってしまった。・・・肋骨を折ったことで次の試合には出られないと感じたベッカムが、累積したイエローカードを次の試合で清算しようと故意にイエローカードを受けた。
Aug 25, 2006
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現地時間24日18時、モナコでチャンピオンズ・リーグのグループリーグの組み合わせ抽選が行なわれた。組み合わせは以下の通り。『グループA』FCバルセロナチェルシーFCヴェルダー・ブレーメンPFCレフスキ・ソフィア『グループB』FCインテル・ミラノFCバイエルン・ミュンヘンスポルティングFCスパルタク・モスクワ『グループC』リヴァプールFCPSVアイントホーフェンFCジロンダン・ボルドーガラタサライSK『グループD』バレンシアCFASローマオリンピアコスCFPFCシャフタール・ドネツク『グループE』レアル・マドリーCFオリンピック・リヨンFCステアウア・ブカレストFCディナモ・キエフ『グループF』マンチェスター・ユナイテッドFCセルティックFCSLベンフィカFCコペンハーゲン『グループG』アーセナルFCFCポルトPFC CSKAモスクワハンブルガーSV『グループH』ACミランLOSCリール・メトロポールAEKアテネFCRSCアンデルレヒトグループAで、因縁のバルセロナとチェルシーの戦いが再現。しかも、ポット3からはブレーメンが入り、激戦区となった。グループBでは、スポルティングがフィーゴのいるインテルと激突。そこにバイエルン・ミュンヘンが入ってしまった。また、ポルトはアーセナル、CSKAモスクワ、ハンブルガーSVと同居し、チーム間の力の差がない最激戦区を戦い抜くことになった。そして、ベンフィカは・・・。昨年のグループリーグでなんとか競り勝ったマンチェスター・ユナイテッドと再び相見えることになり、他にはセルティックとコペンハーゲンが入った。いやぁ、正直運がいい!チェルシー、バイエルン、リヨンのいるポット2からセルティックが来てくれたのはラッキー以外なにものでもない。上位が並ぶポット1とポット2が次のトーナメントに進むと普通は考えるから、そうするとポット3のベンフィカはアウトサイダーだからね。俊輔には悪いけど、ルイ・コスタはまだまだ健在。・・・ポット4もコペンハーゲン。アヤックスを倒したらしいけど、次はそうはいかないね。
Aug 24, 2006
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ルイ・コスタの十数年ぶりのホーム、ルスへの復帰。ルイ・コスタの先制点、ヌーノ・ゴメスの追加点、そしてプティのダメ押し点でベンフィカが3-0で勝利した。チャンピオンズ・リーグ本戦進出を賭け、ファーストレグを敵地でドローで乗りきった後の大事な戦いだった。スターティング・メンバーは、GKキム、DFネウソン、ルイゾン、アンデルソン、リカルド・ローシャ、MFプティ、カツラニス、ルイ・コスタ、FWマヌ、ヌーノ・ゴメス、パウロ・ジョルジュ。冬の移籍市場までの残留が決まったシモンはメンバーに含まれなかった。これで、史上初のポルトガルのビッグ3(ベンフィカ、スポルティング、ポルト)揃ってのチャンピオンズ・リーグ本戦進出が決まった。スポルティングはスーペル・リーガ開幕前の親善試合では好調そうだし、ポルトもコ・アドリアーンセの辞任とジェズアルド・フェレイラの監督就任というドタバタ劇があったものの、近年の成績ではベンフィカ、スポルティングを凌いでいるから、今年のポルトガルのクラブチームの上位進出も、夢ではないんじゃないかな。ベンフィカは、なんとかルイ・コスタ、ヌーノ・ゴメス、シモンのトリオに点を取ってもらって、昨年堅守を誇った守備陣に踏ん張ってもらわないと。
Aug 23, 2006
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フレンドリーマッチのデンマーク戦、ユーロ2008予選のフィンランド戦に向けた代表メンバー22名を発表した。選出されたメンバーは以下の通り。『GK』リカルド・ペレイラ(スポルティング)キム(ベンフィカ)『DF』フェルナンド・メイラ(シュトゥットガルト)マルコ・カネイラ(スポルティング)ヌーノ・ヴァレンテ(エヴァートン)リカルド・コスタ(ポルト)パウロ・フェレイラ(チェルシー)リカルド・カルバーリョ(チェルシー)リカルド・ローシャ(ベンフィカ)『MF』デコ(バルセロナ)プティ(ベンフィカ)カルロス・マルティンス(スポルティング)ジョアン・モウティーニョ(スポルティング)コスティーニャ(アトレティコ・マドリー)ティアゴ・メンデス(リヨン)『FW』クリスティアーノ・ロナウド(マンチェスター・ユナイテッド)リカルド・クアレジュマ(ポルト)ルイス・モア・モルテ(フルハム)シモン・サブローサ(ベンフィカ)エウデル・ポスティーガ(ポルト)ウーゴ・アウメイダ(ヴェルダー・ブレーメン)ヌーノ・ゴメス(ベンフィカ)初選出はスポルティングのカルロス・マルティンス。下の世代からは、モウティーニョ、クアレジュマ、ウーゴ・アウメイダが上がってきた。そして、驚きはベンフィカでも控えに甘んじているリカルド・ローシャの復帰。2003年2月12日イタリア戦以来の招集となった。一方、W杯のメンバーからは、ミゲウ、ウーゴ・ヴィアナ、マニーシェが外れている。フィーゴとパウレタが代表を引退した後の新しいセレソンの旅立ちがここに始まる。
Aug 22, 2006
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週末にプレミア・シップが開幕した。また各国リーグで活躍するポルトガル代表選手がゴールを重ねた。~ブンデス・リーガ第2節~ヴェルダー・ブレーメン 2-1 レヴァークーゼン ウーゴ・アウメイダは後半からクラスニッチと交代で途中出場。1-1で迎えた後半32分、左サイドからジエゴがGKとDFの間をグランダーでパスを通すと、アウメイダが走りこんで体ごとゴールに押し込んだ。アウメイダは今シーズン開幕2戦で2ゴール。~リーグ・アン第3節~パリ・サンジェルマン 1-0 リール FKを得たパリ・サンジェルマン。もちろんキッカーはこの人、パウレタ。中央やや左からインサイドキックで放たれたグランダー上のシュートは、緩いボールながらキーパーを弾いてそのままゴール。パウレタは今シーズン初ゴール。~プレミア・シップ開幕戦~マンチェスター・ユナイテッド 5-1 フルハム 試合開始早々3点を奪ったマンチェスター・ユナイテッド。そして前半19分に、左サイドのルーニーからのパスを受けたロナウドがダイレクトでゴールに押し込み4点目を決めた。不仲説が出たルーニーとロナウドだが、プレーの上では絶妙なコンビプレーを連発して見せた。~ブンデス・リーガ第2節~アルミニア・ビーレフェルト 2-3 シュトゥットガルト 今シーズン初登場、しかもキャプテンマークを巻いたフェルナンド・メイラが先制点を挙げてチームの今季初勝利に貢献した。~スーペル・コパ第2戦~バルセロナ 3-0 エスパニョール 試合開始早々3分に先制点を奪ったバルセロナ。10分後には、デコがワンタッチで右サイドのべレッチにはたくと、中央に上がったデコが折り返しのボールをゴールに押し込んだ。また、後半にもデコがアクロバティックなボレーシュートを決めて、スーペル・コパ制覇に大きく貢献した。
Aug 21, 2006
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ルイ・コスタのベンフィカ復帰に続き、今度はフィーゴに古巣スポルティングへの復帰の話が持ち上がっている。発端は、スポルティング会長のフェリペ・ソアレス・フランコの発言。「フィーゴがスポルティングで選手としてのキャリアを終える可能性がある。」「しかし、それにはいくつかの問題を解決しなければならない。」確かに、これまでルイ・コスタ同様、フィーゴも国内でキャリアを終えたいという発言を行なってきた。しかし、フィーゴはスポルティング復帰について時期尚早であるという。「ルイ・コスタの場合と比較することはできない。」「インテルとの契約があと1年残っており、尊重したい。」「1年後についてはまだわからない。」「可能性について話をすることは価値がない。」来週の月曜に、ジョゼ・アルヴァラーデでインテルとスポルティングが試合を行なうということもあり、スポルティング会長のリップサービスだったのか。ただ、来年以降フィーゴが古巣に戻る可能性は大いにある。また、スポルティング会長のソアレス・フランコは、ブラジル人ストライカー、リエジソンのポルトガルへの帰化についても言及。「非常に個人的な問題である。」「彼がポルトガルに帰化し、代表でプレーすることを望む。」と、ポルトガル代表でプレーすることを支持しているようだ。
Aug 18, 2006
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今週末に新シーズンを迎えるプレミアシップだが、開幕直前だというのに国際親善試合を行なうスケジュールに不満を持つモウリーニョ。ウクライナのはからいによってシェフチェンコは招集を見送ってもらった。しかし、他には新加入のナイジェリア人ミケル・ジョン・オビとゴールキーパー、ポルトガルの選手(カルバーリョとフェレイラ)のみがチームに残っただけで、ほとんどのメンバーが各国代表チームに合流したために不在となった。「ナイジェリアは新監督が決まらず、試合を行なわなかった。」「選手は、シーズン開幕直前にクラブチームでトレーニングを行なうべきだが、親善試合を組まなかったポルトガルの監督(スコラーリ)は賢明である。」「選手がチームに戻るのが木曜の午後だが、試合の後だけに練習できない。」「金曜は疲れをとるためにボールを使った練習は行なえない。」「日曜に試合があるので、土曜はあまり練習できない。」「そして来週は2試合が組まれており、試合を行なうのが精一杯で、満足に練習を行なうことはできない。」コンディション調整遅れにより、コミュニティ・シールドではリヴァプールに負けてしまったチェルシー。プレミア開幕直前になっても調整できない状況にモウリーニョのイライラは増すばかりである。
Aug 17, 2006
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16日にFIFAより発表されたランキングでポルトガルは8位をキープ。ワールドカップ後に新方式が導入され、今回が2度目になる。前回からは、1位のブラジルから15位のウクライナまで変動なし。・・・試合がないので当然か。ワールドカップ前は7位で、ベスト4に残ったワールドカップ後に8位というのはおかしいと思うが、おそらく準決勝、3位決定戦で連敗したことが影響したのだと思う。ランキングは以下の通り。 1位 ブラジル 2位 イタリア 3位 アルゼンチン 4位 フランス 5位 イングランド 6位 オランダ 7位 スペイン 8位 ポルトガル 9位 ドイツ 10位 チェコ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 48位 日本・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 53位 アンゴラ101位 カーボ・ヴェルデ127位 モザンビーク179位 ギニアビサウ184位 マカオ197位 サントメ・プリンシペ日本では、FIFAランキングというのは国の強さを正しく反映していないものとしてあまり評価されていない。しかし、スコラーリはワールドカップ前にFIFAランキングが7位であることを持ち出し、我々の目標はベスト8以上である、とFIFAランキングを意識した発言を行なっている。実際プレーしている選手にとってランキングそのものは関係ないと思うが、それを選手のモチベーションに変えてしまうところはスコラーリの凄いところだ。しかも、過度に期待していたポルトガル国民に対し、冷静にポルトガルの置かれたポジションをわからせる材料としても使っている。
Aug 16, 2006
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昨シーズン、レフェリーにユニフォームを投げつけて出場停止処分を受けていたスタンダール・リエージュのキャプテンで、元ポルトガル代表のセルジオ・コンセイソンが、今度は膝を負傷して手術することになった。出場停止が解ける直前の出来事で、およそ1ヶ月の離脱となる見込み。これにより、23日にルーマニアのブカレストで行なわれるCL予備戦3回戦ステアウア・ブカレスト戦のセカンドレグには出場できなくなった。ひさしぶりのヨーロッパ挑戦のセルジオ・コンセイソンは、その運命を他のメンバーに託すことになる。
Aug 15, 2006
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今シーズン、FCポルトからドイツ・ブンデス・リーガのヴェルダー・ブレーメンに活躍の場を移したウーゴ・アウメイダ。そのアウメイダが開幕戦ハノーファー96戦で76分からの途中出場でブンデス・リーガのデビューを飾り、その3分後に初ゴールも記録した。同じくポルトからブレーメンに移ったジエゴが先制点を挙げたが、その後ハノーファーのハシェミアンに逆転ゴールを奪われた後のアウメイダの同点ゴールだった。試合は結局4-2でブレーメンの勝利。クローゼ、クラスニッチといったライバルは多いものの、アウメイダにとっては良いアピールの場となった。
Aug 14, 2006
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土曜日に行なわれたUEFA杯王者セビージャとのフレンドリーマッチ。その試合で、ロナウドがオールド・トラッフォードに帰ってきた。ワールドカップでのルーニーに対する一連の行為があったにもかかわらず、サポーターからは温かく迎えられた模様。試合は3-0でマンチェスター・ユナイテッドが勝利したが、ロナウドはその2点目となる得点を挙げ、彼自身の価値を示した。本調子にはほど遠いものの、マンチェスター・ユナイテッド復帰戦の先日のオックスフォード戦でも得点を挙げており、とりあえずは結果を残している。イングランドのファンを味方にするか、敵にするかは今後の彼自身の結果次第というところなので、まずはひと安心。
Aug 13, 2006
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ポルトガルサッカー協会より、ユーロ2008に向けた今後の予定が発表されている。次の試合は、9月1日に行なう親善試合のデンマーク戦となり、現地時間8月22日12時30分にリスボンのサッカー協会本部にてスコラーリがメンバー発表を行なう。8月29日に集合予定。~今後の予定~ 9月 1日 VS デンマーク (アウェイ) 親善試合 9月 6日 VS フィンランド (アウェイ) ユーロ08予選10月 7日 VS アゼルバイジャン (ホーム) ユーロ08予選10月11日 VS ポーランド (アウェイ) ユーロ08予選11月15日 VS カザフスタン (ホーム) ユーロ08予選2007年 2月 7日 対戦相手未定 親善試合 3月24日 VS ベルギー (ホーム) ユーロ08予選 3月28日 VS セルビア (アウェイ) ユーロ08予選 6月 2日 VS ベルギー (アウェイ) ユーロ08予選 6月 6日 対戦相手未定 親善試合
Aug 12, 2006
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シモンがバレンシアの2度目の条件提示を断った模様。3度目の提示はないようで、バレンシアは既にターゲットをローマのマンシーニに切り替えたとも言われている。よって、今シーズンのベンフィカは、ルイ・コスタ、ヌーノ・ゴメス、そしてシモンの豪華タレントが揃う可能性が高まった。フェルナンド・サントスの4-3-3への変更もシモン残留を後押ししている。個人的には、シモン自身がルイ・コスタ復帰、フォンセカ獲得、ミッコリ、ルイゾンの残留など、今シーズンのベンフィカに大きな希望を見い出して、残留に心が傾いたのではないかと思う。CLでも予備戦からだけど上を目指すこともできるし。また、システムの変更により、カラグニスがフェルナンド・サントスの構想から外れた模様。そのカラグニスには、母国のAEKアテネが興味を示している。そして、カラグニス放出を前提として、ベンフィカはナシオナウのDFミゲリートを狙っている模様。ミゲリートはサイドを強化するための獲得になると見られている。
Aug 11, 2006
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FCポルトのコ・アドリアーンセがピント・ダ・コスタ会長に辞表を提出した。理由はFWの補強問題によるものとみられている。新シーズンに向けて、マッカーシーとウーゴ・アウメイダを放出した一方で、ヘッセリンクとトリスタンの獲得に失敗。しかも、FWの獲得を打ち切ったようで、コ・アドリアーンセの目指す攻撃的なサッカーを困難なものにした。O JOGOでは、ケイロスやペケルマン、カマーチョらが後任に挙がっているが、ひとまずルイ・バロスが暫定で指揮を執る。これと同時に発表されたのが、エウデル・ポスティーガの残留。これまでポスティーガはコ・アドリアーンセの構想外となっており、チームに合流せずに移籍先を模索していたが、来週の月曜からチームに復帰する模様。思い返せば、ポスティーガは昨シーズン開幕前にアドリアーンセに背番号10を与えられるほど期待されていたが、結局のところ、出番はほとんどなし。なにしろ、ファン・バステンに憧れているポスティーガがゲームメイクさせられていたんだからなぁ。
Aug 10, 2006
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オーストリアのウィーンにあるエルンスト・ハッペルで行なわれたUEFAチャンピオンズ・リーグ予備戦3回戦ファーストレグのオーストリア・ウィーン対ベンフィカ。ベンフィカにとっては、もちろん今シーズン初めての公式戦。練習試合で3連敗していたとはいえ、ここは切り替えて試合に臨みたいところ。最初にゴールが生まれたのはベンフィカ。前半16分、右サイドのパウロ・ジョルジュのクロスをヌーノ・ゴメスがヒールで合わせるとボールはゴールに吸い込まれた。このゴールをポルトガル各紙、87年チャンピオンズ・カップ決勝でのFCポルトのマジェールのスーパーゴールに準えている。幸先良く先制点を挙げたベンフィカだが、セットプレーからウィーンのブランシャール(かなり昔ユーヴェにいた)に同点弾を浴びる。その後も、ベンフィカが攻勢をかけるも追加点を奪えずに、結局は1-1のドロー。調子の上がらないベンフィカだが、相手のウィーンも今シーズン、公式戦で勝っていないらしい。そんな相手に引き分けたが、ポルトガルではまずまずとの論調。どこもヌーノ・ゴメスのゴールを賞賛している。
Aug 9, 2006
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チェルシーのクレスポがインテルに移籍。2年契約で移籍金は発生しないが、チェルシーが呼び戻すことができる付帯条件が付く。クレスポは常々、イタリアへの想いを隠さず、再びイタリアに戻ってプレーしたいと話しており、モウリーニョも彼の気持ちに理解を示していた。ちなみにクレスポの奥さんはイタリア人で、彼自身も数日前にイタリア国籍を取得している。チェルシーへの復帰戦となった昨シーズン開幕戦で、ロスタイムぎりぎりで左足を振りぬいてゴールを決め、チームを勝利に導いたあのシーンは、とても印象深く残っている。このゴールでクレスポがチェルシーの一員であることを誰もが認め、互いに信頼感を醸成させていくこととなった。それでもクレスポはイタリアを愛していた。カルチョへの不信が高まる中で、時代に逆行したクレスポの想いが、カルチョを清浄化するひとつの光となるかもしれない。
Aug 8, 2006
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火曜にチャンピオンズ・リーグ予備戦3回戦のオーストリア・ウィーン戦を控えるベンフィカが敵地オーストリアに乗り込んだ。しかし今のベンフィカの調子はいまいち。ボルドーに勝ったものの、スポルティングとデポルに連敗。しかも、公式戦がもうすぐだというのに、4-4-2システムについての是非を問われている。おまけに、移籍話のあるシモンに加え、ミッコリとレオ、アウシデスが故障で火曜の試合には出られない模様。RECORDの予想は4-3-3。GKモレイラ、DFネウソン、ルイゾン、アンデルソン、リカルド・ローシャ、MFプティ、カツラニス、ルイ・コスタ、FWマヌ、ヌーノ・ゴメス、パウロ・ジョルジュ。相手のコーチは、ベンフィカに7割の分があると言っているけど、今の状態では、その言葉をそのまま受け取ることはできない。
Aug 7, 2006
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インテル、アヤックス、マンチェスター・ユナイテッド、ポルトの4チームによる対抗戦アムステルダム・トーナメントが、オランダで行なわれている。その中で、ワールドカップのポルトガル戦でレッドカードを喰らったルーニーがマンチェスター・ユナイテッドの試合でもラフプレーを働き、またしても一発退場処分を受けてしまった。マンチェスター・ユナイテッド対FCポルト。前半20分にチーム2点目となる得点を挙げたルーニーだったが、前半41分にポルトDFぺぺとハイボールを競った際に、顔面に手を出してしまった。代表に続く、クラブチームでの退場劇。見ていた観客全てがワールドカップの悲劇を思い出したことだろう。・・・しかも今度もポルトガル相手。ルーニーのラフプレーはなぜ続くのだろうか。ひとつは、フィジカル重視のプレミアと他国リーグの審判基準の違いだろう。プレミアでは多少の接触プレーは流されることが多い。ふたつめは、ルーニーに対する先入観。普段は落ち着いているのだが、試合中に一度火が着くと自分自身の気持ちを抑えられなくなる、という先入観が審判にあるということ。ガムシャラにプレーするのとラフプレーを行なうのとでは違う。しかし、ルーニーは闘志を前面に出すタイプなだけに、ガムシャラなプレーもあるし、ラフプレーを行なうこともあるのでどちらか見極めるのが難しい。ここまでくると、先入観を払拭するためにはルーニーが相当な努力をしなければならないだろう。ルーニーはこのままでいいという意見もあるが、いつまでもお子様プレーヤーでいられるはずはない。
Aug 5, 2006
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チェルシーのモウリーニョは、アメリカツアーにおけるチームの合流日にフランス代表DFウィリアム・ガラが姿を現さなかったことに激怒している。「私だけではなく、チーム全員が驚いている。」「我々は強い絆で結ばれている家族のようであって、ガラの行為は、チームメイトに対する敬意を欠いており、許すことはできない。」一方、ガラの代理人は、事前に許可を得たものとみなし、来週の月曜にチームに合流するだろう、と話している。また、チームを離れるかの話については明言を控えている。そして、時を同じくしてチェルシーは、ガラが5年間背負っていた背番号13を加入したばかりのバラックに与えることを発表。 突然背番号13を与えられたバラックは驚いている。「最初は13番を欲しかったが、既に埋まっているので19番を受け入れるつもりだった。しかし2日前、監督に13番は君のものだ、と言われた。」ガラの代理人はこのことにも触れ、「ガラへの許可なしに13番をバラックへ与えることは受け入れられない。」「背番号13は、ガラが5年間つけていた番号だ。」とチェルシーの行為を非難している。一時は沈静化したウィリアム・ガラの移籍話。今回の一件で、再燃しそうだ。
Aug 4, 2006
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最後の最後で、バレンシア移籍が成立しなかったシモン。ベンフィカは、チャンピオンズ・リーグの選手登録最終日である木曜日に、そのシモンを登録させるべく、UEFAに届け出を行い、特別に許可が得られた。これにより、来週に行なわれる予備戦3回戦のオーストリア・ウィーン戦にも出ることが可能となった。ただ、シモンのバレンシア、もしくは他のチームへの移籍の可能性は残っており、カップタイド(CLに1人が違うチームで2度出ることは出来ない)にならない為に来週の試合は出ないと考えられる。しかし移籍期限の8月末日を過ぎれば、少なくともシーズンの半分はベンフィカでプレーするわけだから、チャンピオンズ・リーグに出場する可能性は高くなる。そこで、話が出てくるのが、ベンフィカの4-4-2システム。フェルナンド・サントスも今のベンフィカには適合しないと感じているようで、昨年までの4-3-3や、3-4-1-2に変更することを示唆している。4-3-3で行けば、そのままシモンが左ウィングに入る。ただし、3-4-1-2の場合は、サイドプレーヤーが1人しか配置されないのでシモンは活きないでしょう。また、ベンフィカ関連の話。ミッコリが先のフレンドリーマッチで太ももを痛めたために、来週のオーストリア・ウィーン戦の出場が微妙とのこと。
Aug 3, 2006
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スポルティングは、昨シーズン途中よりバレンシアからレンタル移籍しているマルコ・カネイラのローン期間を異例となる5年延長したことを発表した。そして、現地時間2日19時から加入会見が行なわれている模様。契約の中では移籍市場が開いている期間はバレンシアがいつでもチームに戻すことが出来る内容となっている。カネイラはバレンシアで同胞ミゲウ加入後にポジション争いが激化した為、コンスタントに試合に出れる新しいクラブを探していた。今回ローン延長が決まったことにより、パウロ・ベント率いるスポルティングでチャンピオンズ・リーグに出場できる機会を得た。
Aug 2, 2006
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元ポルトガル代表リカルド・サ・ピントは昨シーズンでの現役引退表明を覆して、スポルティングからベルギーのスタンダール・リエージュに移籍することを決意した。契約期間は1年。背番号は今までつけていた10番から76番に大きく変更。というのも、彼を支え続けた「JUVE LEO」というグループに敬意を払い、それが設立された1976年からとられた模様。チャンピオンズ・リーグ予備戦3回戦に出場するスタンダール・リエージュはこれでロジェリオ・マティアス、セルジオ・コンセイソン、ヌーノ・コエーリョ、アレイアスに続くポルトガル人プレーヤーを獲得したことになる。
Aug 1, 2006
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