2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全31件 (31件中 1-31件目)
1
エヴァートンは公式HPで、戦線離脱中のヌーノ・ヴァレンテが今季の残りの試合を欠場することを発表した。ディビッド・モイーズ監督によると、復帰には4週間以上かかると予想され、シーズン中の復帰は難しいとのこと。現在ヴァレンテはポルトガルにて療養中で、ポルトガル代表監督ルイス・フェリペ・スコラーリとも会ったが、今年6月に控えるワールドカップにはなんとか間に合うとの見通しであり、悲観的になるべきではないとのコメントを残している。ジョルジュ・アンドラージがワールドカップ出場が絶望なだけに、ヌーノ・ヴァレンテの怪我の回復が待たれる。
Mar 31, 2006
コメント(0)

リーグ・アンで独走態勢に入っているリヨンと、首位ユヴェントスに引き離されスクデット獲得が難しくなっているミランとの一戦。近年力をつけているリヨンにとっては、欧州屈指のビッグクラブのミランとの対戦はヨーロッパでも通用することを証明する絶好のチャンスである。試合の立ち上がり、実績では一枚も二枚も上をいくミランが主導権を握った。シェフチェンコやカカの放ったシュートをGKのクーペが好セーブを連発し、リヨンはなんとか凌いでいたという感じだった。すると後半、ホームのリヨンはジュニーニョ不在を感じさせないほどにボールをよく回し、ミランを揺さぶった。特に、ヴィルトールとマルーダのスピードにミランはついていくだけで精一杯であった。しかし、結局双方点が奪えずにスコアレス・ドローに終わった。第2戦は、ホームのミランが優位であるが、一方アウェイでも力を発揮するリヨンも侮れない。個人的には、試合終了数秒前のイエローカードにより、第2戦に出場停止となったティアゴの不在は残念だ。
Mar 30, 2006
コメント(0)

ベンフィカがアーセナルのピレス獲得に興味を示したと言われている。今年でアーセナルとの契約が切れるピレスは現在契約延長について話をしているが、ピレス側が複数年契約を希望する一方で、クラブ側は30歳以上の選手に対しては単年契約を基本としているために、平行線のままである。今シーズンが始まる頃に、ピレス自身がベンフィカへの移籍を仄めかしたとも言われている。なぜなら、ピレスの父はポルトガル人でベンフィカのファンであることは有名な話であるからだ。ただ、現在所属のアーセナルはチャンピオンズ・リーグのベスト4への勝ち上がりをかけて試合を行っている最中で、今すぐ移籍の話が進展することはないだろう。ベンフィカにとっては、カピトンのシモンが今シーズンを最後に海外へ移籍することが濃厚となっており、その後釜にピレスを、と考えないこともない。
Mar 29, 2006
コメント(0)

注目のベンフィカ対バルセロナは、リスボンのダ・ルスで行われ、0-0のスコアレスドローに終わった。ベンフィカにとっては、勝ってバルセロナのカンプ・ノウに向かいたかったが、急造のバルセロナ守備陣の穴を突くことは出来なかった。試合を振り返ると、ベンフィカのキーパー、モレットの好セーブにより、再三にわたり絶望的なピンチを切り抜けた。切り抜けた。切り抜けた。一方、モレットのいただけないミスプレーにも何度肝を冷やされたことか。(笑)チェルシー戦で活躍したロナウジーニョをリカルド・ローシャがよく抑えた。マンマークに強く、慌てることもないから安心して見れた。結果からすると、勝利を収めることは出来なかったが、バルセロナにアウェイ・ゴールを奪われなかったことは大事なこと。次の試合は、セットプレーとカウンター攻撃という戦い方を明確にして、後は運に任せるのみ。
Mar 29, 2006
コメント(0)
マンチェスター・ユナイテッドの調子がいい。今日もバーミンガムに3-0で勝って、ただ今6連勝中。ルイ・サハのフォワード起用により、サイドで起用されていたルーニーが中央でプレーすることになってチームの攻撃に流れが出てきた。しかし、ここで黙って見過ごすわけにはいかないのが、ベンチを温めているプレミア得点王のルート・ファンニステルローイ。ここのところ、イタリアだのスペインだの移籍の噂は絶えないが、この男の力なくして上位進出はあり得ない。現に、6連勝中といってもニューカッスルやウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン、バーミンガムといった今シーズン下位に低迷したチームばかり。アーセナルやチェルシーといったビッグクラブを相手にしたときにこそ、彼の存在が必要になってくることだろう。
Mar 26, 2006
コメント(0)

来週バルセロナとの大事な一戦を控えるベンフィカは、今週末スーペル・リーガで来季のチャンピオンズ・リーグ出場権を争うブラガとの試合に臨んだ。開始2分、ロベールのクロスにヌーノ・ゴメスが合わせて先制点を奪い、そのまま1-0で勝利し弾みをつけた。負傷中のネウソンに代わって、ポルトガル代表ではジョルジュ・アンドラージの代役として待望論が上がっているリカルド・ローシャが入った模様。先日怪我をしたアウシデスの代役も考慮すると、来週のバルセロナ戦の最終ラインには右からリカルド・ローシャ、ルイゾン、アンデルソン、レオの4人が入ることが予想される。一方、バルセロナはデコ、ロナウジーニョを温存し、最下位のマラガと対戦。また、怪我を負ったエジミウソンとマルケスのセンターバックの代役には、オレゲールとユース昇格組のロドリが入った。試合はエトーがネットを揺らしたシーンがあったものの、前のプレーでのラーションへのハンドの判定で取り消され、結局、0-0のドローで終わった。センターバックが怪我でほとんど使えない状況で、来週のベンフィカ戦は誰を起用するのか。…マラガ戦の2人が有力であるが、本来中盤のモッタを起用するとの噂も。ベンフィカとしては、満身創痍のバルセロナ・ディフェンダーを相手に2点位取ってホームで勝利できなければ、カンプ・ノウではチェルシー以上の醜態を晒すことになりかねない。
Mar 26, 2006
コメント(0)

地元開催となったユーロ2004。 国中で盛り上げようと、ポルトガルの監督ルイス・フェリペ・ スコラーリは、一家一旗運動を提案した。実際、ポルトガルの各地でポルトガル国旗を窓から垂らして、地元ポルトガルの健闘を祈っていた。そんな中ポルトのドラゴンでギリシャと開幕試合が行われたが、まさかの敗戦を喫し、日韓ワールドカップの悪夢がよぎった。そこで、スコラーリは2戦目を前に大幅なメンバー変更を断行した。今までポルトガルを支えてきたルイ・コスタとフェルナンド・コウトをベンチに置き、そのシーズン、チャンピオンズ・リーグを制したFCポルトの主軸のデコとカルバーリョを起用したのだ。すると、2戦目のロシア戦、3戦目のスペイン戦と立て続けに勝利を収めて決勝トーナメントに進むことに成功した。そして、イングランド戦。…個人的には今大会のベストマッチ?!試合開始直後にオーウェンが先制点を挙げたイングランドが、残り10分を切る時点でリードしていた。しかし、試合途中フィーゴとの交代でピッチに立ったエウデル・ポスティーガが値千金の同点ゴールをヘディングで決めて試合を振り出しに戻す。イングランドのトッテナムで結果を出せなかった男の意地の一発でもあった。試合は90分で決着が着かずに、今大会から用いられたシルバーゴール方式で延長戦を迎えた。…つまり、先に点を取ったチームがそのまま勝利できるゴールデンゴール方式とは違い、例え点を取ったとしても延長の前半、もしくは後半を終了する笛が鳴るまで試合を続行しなければならない。延長の後半になって試合が動く。途中出場のルイ・コスタがドリブルでペナルティエリア付近まで持ち込んで、ミドルシュートを放つと、ボールはクロスバーを叩き、そのままゴールの内側に吸い込まれた。しかし、試合は終わらない。するとイングランドはランパードの起死回生の同点弾で、試合をPK戦まで持ち込んだ。互いに1人ずつ外して迎えた7人目。ポルトガルのキーパー、リカルドは商売道具のグラブを投げ捨て素手でバッセルを迎えると、そのキックを撥ね返した。驚くことに次のペナルティ・スポットに立ったのは、今PKを止めたばかりのリカルドだった。振り切ったボールはイングランドのキーパー、ジェームスの手の届かない所に突き刺さり、ポルトガルの勝利が決まった。その日の夜、街中にプルトゥーガルのコールが溢れ、鳴り止むことはなかった。続く準決勝でオランダをも破ると、念願の決勝に進出。相手は、開幕戦と同じカードのギリシャ。この大会で、ギリシャはオットー・レーハーゲルのもと、守りに守って、カウンターで一発を狙うという形で、フランスやチェコを破ってきた。決勝のポルトガル戦でもその形を変えることなくカウンターに命を懸けた。ポルトガルは一方的に攻めながらも点を奪うことは出来ない。すると、コーナーキックからハリステアスがヘディングでゴールを決め、ギリシャが先制点を奪うことに成功した。 あとは、ギリシャの術中。残りの時間を守り通して、試合終了のホイッスルを待つだけであった。ポルトガルは今大会ギリシャに2度負けた。強いチームが勝つとは限らないと言いたいけれど…。そして、地元開催のこの大会で、ルイ・コスタ、フェルナンド・コウトの2人が代表のユニフォームを脱ぐことを決めた。ただ、ポルトガルのナンバー5とナンバー10は今も空けたままである。
Mar 25, 2006
コメント(4)

アメリカ、韓国、ポーランド。日韓ワールドカップにおけるポルトガルのグループリーグの対戦相手である。そして私を含めて誰しもがポルトガルの勝ち抜けを予想していた。ワールドカップの開幕前、ポルトガルは旧植民地のマカオでキャンプを行なった。アベウ・ザヴィエル、パウロ・ソウザなどが怪我で調整が遅れたものの、それ以外は順調に進んでいると思われた。初戦の相手はアメリカ。実は、私自身開幕前にブルース・アリーナ率いるアメリカの組織的なサッカーに苦しむのではないかと不安を感じていた。予想は的中した。クラブチームでの試合の疲労によりコンディションを崩していたせいなのか、はたまたアジアの湿気に苦しんだせいなのか、全体的に選手にキレがなく、逆にアメリカの速攻がポルトガル・ディフェンダーを苦しめていた。いや、実際は苦しむ間もなく、前半36分までで3点のビハインドを負った。さすがにサッカーのゲームで3点差をひっくり返すのは難しい。攻めるしかなくなったポルトガルは、アメリカをじわりじわりと攻めていった。後半途中からアメリカのスタミナも落ちたためか、ポルトガル優位の時間帯が続いた。これはいける。一瞬そう思えた時もあったが、やはり3点差は大きかった。ポルトガルは2-3の敗戦で、最悪のスタートを切った。2戦目は、同じヨーロッパのポーランドとの対戦。1戦目と打って変わり、ポルトガルの一方的な攻めが続いた。リーグ・アンの得点王パウレタがハットトリックを達成し、また途中出場となったルイ・コスタがダメ押し点を奪い、4-0で圧勝した。そして、3戦目は地元韓国との対戦となった。試合前、ホームアドバンテージを加味しても韓国がポルトガルに勝てる可能性はないと思っていた。しかし、試合は自分の予想と大きく違った。両者とも激しい当たりの応酬でカード覚悟の危険なタックルを仕掛けていた。(試合を通して8枚のカードが出た)そして、起こってしまった。前半26分というところで、ジョアン・ピントが背後からのタックルでレッドカードをもらい、一発退場となった。更に後半21分にはベトが2枚目のイエローカードで退場し、9人でのプレーを余儀無くされた。…ベトのプレーが2枚目のイエローカードをもらうに値するほど、 危険で悪質であったかどうかは疑問。同時刻に行われていたポーランド対アメリカの試合でポーランドの勝利が濃厚ということで、引き分けでよくなったポルトガルはフォワードのパウレタをベンチに下げて守り通す作戦に出た。しかし。数的優位にある韓国は、抜け出したパク・チソンが値千金の決勝ゴールを奪って、ポルトガルの決勝トーナメント進出を絶望的なものとした。そして、極東の地でのポルトガルの挑戦は終わった。大会を振り返って、この大会で話題になった韓国有利のジャッジも敗戦の一因に上げたくなるが、それ以前にポルトガルが対戦相手を甘くみていたことと、ディフェンスをかき回された時にチームを落ち着かせることの出来るような選手が不在であったことが大きな敗因であったと思う。
Mar 23, 2006
コメント(2)

世界一のナンバー7は誰か?ピッチ上でルイス・フィーゴとデイビッド・ベッカムという二人のナンバー7が対戦したユーロ2000グループAの1回戦ポルトガル対イングランドは、そういう意味で非常に興味をそそられたし実際二人の競演を見ることが出来た。最初に火を噴いたのはイングランドのナンバー7、ベッカムの方だった。試合開始早々スコールズへ鮮やかなクロスボールを上げて先制点を演出すると続いて前半18分にもスティーブ・マクマナマンへアシストとなる絶妙なクロスを供給した。その時点で2点差がついた試合になったが、反撃の烽火をあげたのはポルトガルのナンバー7、ルイス・フィーゴだった。相手股間を通すミドルシュートを豪快に決めてチームに勢いをもたらすと、続くジョアン・ピント、ヌーノ・ゴメスのゴールをも呼び込んだ。こうして勢いをつけたポルトガルは2戦目のルーマニア戦でコスティーニャのヘディングゴールによって1-0で勝利すると、3戦目のドイツ戦でも主要メンバーをベンチに置いた状態で3-0と、フランス・ワールドカップ予選の屈辱を晴らした。決勝トーナメントに進んだポルトガルの最初の相手はトルコだった。当時、ガラタサライというクラブチームの台頭もあり、トルコの躍進に過剰な期待がかけられていた。しかし、蓋を開けてみるとポルトガルがまるで子供を相手にしているかのように潜在能力の違いを見せつけ勝利した。ここまで来ると、ポルトガルの勢いは誰にも止められないかに思われた。準決勝は、ポルトガルとフランス・ワールドカップの覇者フランスとの戦いとなり試合は白熱したものになった。今大会のシンデレラ・ボーイのヌーノ・ゴメスが反転しながらミドルシュートを放つと、ボールはファビアン・バルテズを破ってゴールに突き刺さった。これで、ポルトガルが優位に試合を進めると思われたが、地力で勝るフランスが後半早々に同点に追いた。テュラムのパスに反応したアネルカは明らかにオフサイドポジションであったが、審判はそれを見逃したために、アネルカはアンリにラストパスを送ることが出来た。その後、フランス寄りのレフェリーの不可解な判定が続いて、そして最後に事件は起こった。こぼれ球に反応したフランスのヴィルトールが放ったシュートが、ポスト前に立っていたアベウ・ザヴィエルの左手に当たった。審判の判定はハンド!ポルトガルの抗議虚しくジダンがPKを決めてフランスが勝利した。その後、抗議したポルトガルのザヴィエル、ヌーノ・ゴメス、パウロ・ベントにそれぞれ長期にわたる出場停止処分が下された。個人的に、ハンドの判定は正しかったと思う。しかし、それに至るまでのレフェリーの数々の判定に大きな不満を持っているし、あのフランスの先制点はオフサイドであり、得点は無効である、と今でも諦め悪くそう信じている。
Mar 22, 2006
コメント(3)

ユーロ96で鮮烈なデビューを飾ったポルトガルであったが、当然フランス・ワールドカップでも上位進出を期待された。実際、ゴールデン・ジェネレーションのメンバーそれぞれがビッグクラブで活躍し年齢も20代半ばから後半になって全盛期を迎えていた。しかし、フランスの地に彼らの姿はなかった。それはドイツ、ウクライナと同居したヨーロッパ予選で敗退したからである。ターニングポイントはあった。…実際に目の当たりにしたわけではなく、メディアの記事を読んだ上での 話であることを予め付け加えておく…それは1997年9月6日・ドイツ戦。ドイツホームで行われた試合だったが、試合終了間際までポルトガルが1点リードしていた。その状態で選手交代を告げられたルイ・コスタはピッチを去ろうとしていたが、レフェリーに時間稼ぎと取られ、レッドカードの判定を受けてしまった。その後、10人となったポルトガルはキルシュテンに同点弾を浴び、ワールドカップへの道を絶たれてしまったのである。…後に、退場処分を受けたルイ・コスタは筋の通らない悪夢と振り返っている。そして、この出来事がレフェリーとの不和の始まりであり、その後も大切な所でレフェリー問題が引き起こされるのである。残念ながら、フランスの地へ辿り着けなかったが、今になって原因を考えてみると、ゴールデン・ジェネレーション中心のメンバーの中に、ベテランやリーダーが不在で、精神的支柱がいなかったからだと思う。逆に言うと、今のポルトガル代表には、フェリペ・スコラーリという監督と、ルイス・フィーゴというゴールデン・ジェネレーション最後の選手とでチームを支えているところが、強いと言われる重要なファクターであると思う。
Mar 21, 2006
コメント(0)

90年代のオランダを支えたルート・クーリットが初めて‘セクシーフットボール’という言葉を用いたのは、実はユーロ96のポルトガル代表を表現した時である。そしてゴールデン・ジェネレーションが初めて世界の表舞台に躍り出たのも、イングランドで行われた、このユーロ96である。そのユーロ96のメンバーには… ルイス・フィーゴ ルイ・コスタ ジョアン・ピント パウロ・ソウザ ヴィトール・バイーア フェルナンド・コウト リカルド・サ・ピント カルロス・セクレタリオ ディマス・ティシェイラ…等々、ゴールデン・ジェネレーションが揃っていた。クロアチア、トルコ、デンマークと同居したグループ予選で、彼らの織り成したフットボール劇場は、世界中のサッカーファンを虜にした。特に、フィーゴ、ルイ・コスタ、ジョアン・ピント、パウロ・ソウザが構成する中盤は、当時全盛だったプレッシング・サッカーの世界とは別の次元を行く、ファンタジー溢れる美しいサッカーを表現していた。結果的には、準々決勝でチェコのポボルスキのループシュートに沈んでしまうが世界に与えるインパクトは十分で、ヨーロッパにポルトガルありを印象付けた。…皮肉にも、ポルトガルの息の根を止めたポボルスキは、次のシーズンでベンフィカに移籍することになる。こうしてゴールデン・ジェネレーション達の幕が切って落とされたが、この後栄光と挫折の狭間を往来しながら、彼らのストーリーは続いていく。
Mar 20, 2006
コメント(0)

ロンドンダービーとなったフルハム対チェルシー。チェルシーの優勝が確実視されている以上、結果自体にあまり興味は無い。しかし、今日のこのダービーで気になった点が二つあった。1つ目は、フルハムが先制したあとの前半25分のこと。なんと、モウリーニョはジョー・コールとショーン・ライト・フィリップスを代えて、ドログバとダフを早々と投入。しかも後半開始と同時に、フートに代えて同じポジションのカルバーリョも投入し3枚のカードを使い切った。意図するところは、試合後のインタビューを聞かない限りわからないが、選手交代の3枚のカードを大切に使っていたモウリーニョの采配に今までにない変化が見られた。推測するところ、残るFAカップ獲得と来年に向けてのカンフル剤なのか…。2つ目は、審判の判定。ドログバのハンド後の得点について主審の判定が覆った。確かに私の目にはハンドに見えたが、主審の曖昧なレフェリングに疑問が残った。また、試合終了間際のガラの一発レッドに関しても不満が。転んだダフに絡んでいたフルハム2人に怒ったガラが横からアタック!ガラの一発レッドに異議はないが、フルハムにはカード無し。しかも、マケレレまでイエローカードをもらっていた。…密集したプレーのいざこざは両成敗じゃないのか!って決まっているわけではないけど、その後の試合が壊れるんだよ。最近、チェルシーに関する審判のレフェリングにダブルスタンダードが存在し、またチェルシーのメンバーがナーバスになっているのも確か。でも、こんな場面はサッカーファンとしては見たくない。
Mar 19, 2006
コメント(0)

現在プレミアシップで活躍しているポルトガル選手の中に、隠れた名選手がいる。ポルトガル代表としてワールドカップの予選に選出されていたわけでもなく、また今後フェリペ・スコラーリによってメンバーに選ばれる可能性も低い。しかし、モウリーニョ率いるFCポルトが03-04シーズンにビッグイヤーを獲得した時のメンバーの一人である。その名は、ペドロ・メンデス。ユーロ04終了後にプレミアのトッテナム・ホットスパーズに移籍したが、今シーズンは出場機会を得るために冬の移籍市場でポーツマスに移籍。その彼が、降格圏脱出争いをしているポーツマスの救世主的存在になりつつある。先週のマンチェスター・シティ戦で2ゴールを決めて勝利に貢献すると、今週のウェストハム・ユナイテッド戦でも追加点を奪い2連勝の立役者になった。…この活躍により、チームに希望の光をもたらすこととなった。もともとポルト時代は、的確なゲームコントロール、豊富な運動量、強烈なミドルシュートという武器を持ち、能力の高さをモウリーニョに買われていた。遅れてきた元同僚マニーシェ以上にプレミアシップへ適応しており、また個人的にはポルトガル代表の秘密兵器として面白い存在だと思う。
Mar 18, 2006
コメント(0)

最近でこそ、ユーロ04の準優勝などで世界の強豪国の仲間入りを果たしているポルトガル代表ではありますが、数年前までは、ボールの扱いが上手いだけの集団でした。しかし、その中心選手たちは89年と91年のワールドユースで世界制覇を遂げ、またクラブレベルでもビッグクラブに所属するタレントであり、人は彼らを「ゴールデン・ジェネレーション」と呼び、いつか再び世界の頂点に立つ日が来るだろうと期待されました。ルイ・コスタ、ルイス・フィーゴ、ジョアン・ピント、パウロ・ソウザ…。彼らのドリブルやパス回しは華麗で、観る者を魅了しました。しかし、ゴールが遠い。そして勝てない。そんなギャップの差がむしろ魅力的で、私がポルトガル代表を応援することになったきっかけもここにあります。最近のサッカーネタの合い間ではありますが、今後は少しでも彼らの魅力を伝えるべく、焦点を当てていこうと思います。
Mar 17, 2006
コメント(0)
先日のチャンピオンズ・リーグでは、昨年王者のリヴァプールを破ったベンフィカだが、国内に目を移すと調子が悪い。先週末のスーペル・リーガでは、格下のナヴァルを相手にドローに終わり、今週のミッドウィークに行われたタッサ(国内カップ戦)でも、ホームで迎えたヴィトリア・ギマリャインス戦で痛い敗戦を喫した。しかも、ナヴァル戦、ギマリャインス戦共に相手が退場して10人となって有利に試合を運ぶことが出来たのだが。国内カップ戦の敗退が決まり、国内リーグも首位ポルトに勝ち点差7の3位で、優勝戦線から脱落した感がある。残るチャンピオンズ・リーグも相手がバルサ、しかもディフェンダーのアウシデスがナヴァル戦で故障したためにおよそ1ヶ月の離脱で出場できず。ネガティブな出来事しか起こっていないが、改めて今後のベンフィカのプライオリティを挙げると、来季のチャンピオンズ・リーグ出場圏内に入ることが第一。次に、今年のチャンピオンズ・リーグで1試合でも多く試合をすること。それだけは見失わないようにしてほしい。
Mar 16, 2006
コメント(0)

ファーストレグを2-2のドローで終えたことでホームのインテル有利とされたが、フィーゴがシュートを外し、マルティンスのシュートはクロスバーをたたき、アドリアーノはPKを外す。若いアヤックスイレブン相手に攻勢を見せたが決定的チャンスをものに出来ず、いつかカウンター一発で沈むんではないかという心配もよぎった。しかし、後半12分にスタンコビッチが左サイドから技ありシュートを決め、俄然ジュゼッペ・メアッツァは盛り上がった。その後、少なくとも2点取らなくてはならなくなったアヤックスが攻め込んだが、ゴールには至らずに1-0でインテルが勝利した。これで、2回戦でビジャレアルと対戦するのはインテルとなりベスト8が出揃った。ホーム&アウェイの2試合を通して、若いチームと経験豊かなチームの地力の差がはっきり出た。ファーストレグでは、2点を先制されたものの、追加点を許さず、冷静さも失わなかったことで同点に追いついたインテル。セカンドレグでも、観客の入ったジュゼッペ・メアッツァにおいて、有利とされた状態を活かして、アヤックスに本来の力を出させずに勝利した。試合の内容、結果共に一歩上を行くインテルの妥当な勝ち上がりだった。
Mar 15, 2006
コメント(0)

チェルシーのモウリーニョ監督はバイエルン・ミュンヘンに所属するドイツ代表キャプテンのミヒャエル・バラックの獲得意思を表明したという。13日のドイツ・ビルト紙の中で、バラック本人に獲得の意思を伝えた上で決断まで時間が欲しいとの返答があったということを明らかにした。同時にモウリーニョは、バラックを「賢く、技術と強さがあり、そして得点力もあり世界最高の選手の一人である」と評価した。しかも、評価する自チームのランパードを引き合いに出し、「このポジションで同じレベルにあるのは世界中を探してもランパードだけで、この二人が揃えばドリームコンビになる。」とまで言っているそうだ。一方で、バラックの代理人もバイエルン・ミュンヘンを出ることは確実で、チャンピオンズ・リーグで優勝できる可能性の高いチェルシーが移籍先候補の最右翼であると話しているという。中盤には既に、ランパード、マケレレ、エッシェン、マニーシェがいるわけだが、モウリーニョがエッシェン、マニーシェの働きに満足しているとは思えず、両者が合意すれば移籍は確実だと思う。
Mar 14, 2006
コメント(0)

ジョルジュ・アンドラージの怪我がポルトガル代表にとって悲報であるならば、クリスティアーノ・ロナウドの活躍は吉報のうちのひとつだろう。2月の2試合連続2ゴールを皮切りに先週のウィガン戦でもゴールを決め、ゴールの量産態勢に入っている。ただ、本当に評価したいのは、利己的なプレーに終始していたころと比べ、最近は周りの動きに注意を払ってプレーすることが多くなってきていることだ。昨日のニューカッスル戦でも、自らのシュートはことごとく枠を外していたが、周囲との連携に関してはだいぶ改善されているようだった。しかもルーニーとのコンビネーションが合ってきている。不幸中の幸いというか、ヨーロッパのカップ戦からは早々に退いているので他のビッグクラブの選手と比べると疲労の蓄積は少ないわけだから、ワールドカップはぜひぜひ頼むよ!!
Mar 13, 2006
コメント(2)

バルセロナ戦での敗戦を引き摺っていないことを証明するためにも、是が非でも勝たなくてはならないスパーズ戦。試合序盤はまずまずの立ち上がりで前半14分にはショーン・ライト・フィリップスの折り返しをエッシェンが押し込み先制点を挙げた。しかし、なかなか追加点が奪えずにいると前半終了間際にスパーズに同点弾を浴びた。そこからチェルシーの苦しい時間が続いた。バルセロナ戦でも採用しなかったクレスポ、ドログバの2トップにするも膠着状態を打破できない。しかし、ホームで痛い引き分けかなと誰もが思った後半ロスタイム。自陣に引き下がったスパーズに対し、オーバーラップした左サイドバックのガラはペナルティーエリアの外から強烈シュート!それがイングランド代表GKロビンソンをも破る、劇的勝ち越し弾となった。最後の最後で点を取って勝ってしまう、いい時のチェルシーを久しぶりに見た気がした。
Mar 12, 2006
コメント(0)

今シーズン、ニューカッスルからバレンシアへローン移籍しているウーゴ・ヴィアナのバレンシア完全移籍が決まりました。現在バレンシアでレギュラーを獲得するまでには至ってませんが、バレンシア幹部はヴィアナの将来性を買い完全移籍を決断しました。移籍元のニューカッスルにとっては、推定850万ユーロで購入した同選手をその7分の1程度の金額で売却することになり大きな損失。強烈なシュートを放ったり、柔らかいパスを送ったり、その能力の高さからルイ・コスタ2世と呼ばれ、18歳でA代表デビューしたバルセロナ・モンジュイックのオリンピック・スタジアムでの試合を観戦していた私も早くから海外で活躍するだろうと予想していたのですが、その後のプレミアでは思うようにいきませんでした。しかし昨年はニューカッスルでのプレーを拒否して、古巣のスポルティングにローン移籍すると、チームのUEFAカップ準優勝に貢献するなど見事に復活。それだけに、内弁慶で終わってしまうのではないかと心配していたので、今回の移籍は朗報。
Mar 11, 2006
コメント(0)
チャンピオンズ・リーグ準々決勝の組み合わせ抽選が、今季の決勝の地フランスのパリで行われました。・アーセナル VS ユヴェントス・リヨン VS ミラン・アヤックス対 VS ビジャレアル インテルの勝者そして…・ベンフィカ VS バルセロナ !!!来ました。ベンフィカは隣国スペイン王者のバルセロナと対戦することになりました。チェルシーとの一戦を見て、次にバルセロナと対戦するチームは運が悪いなと思っていたのに…。まずは、バルセロナのサイドアタックを封じるために、両サイドバックは、右にアウシデス、左にリカルド・ローシャが入ることになるでしょう。ただ、メッシはチェルシー戦で肉離れを起こして1ヶ月の離脱となり、準々決勝には間に合わないということです。加えて、バルセロナの守備の要であるプジョールもイエローカード累積で、第1戦には出場できません。この前のチェルシー戦はこれ以上ない試合内容であったし、ベストメンバーが組めないとなればベンフィカにも一厘の望みは残っているかもしれません。モウリーニョも敗退後に、自国のポルトガルを代表しているベンフィカに優勝してもらいたいと言ってましたし、それだけ力と運を備え付けてきてる、と都合の良い様に解釈してます。また、ベンフィカとバルセロナと言えば・・・。かつてシモン、ジェオバンニ、クーマンがバルセロナに在籍していましたし、デコはブラジルから渡欧した時に最初に契約をむすんだのがベンフィカ、という因縁の試合でもあります。非常に厳しい戦いが待っていますが、逆にベンフィカの選手にとっては、強い闘争心を喚起させる試合になると思ってます。
Mar 10, 2006
コメント(0)

まさかベンフィカが昨年王者のリヴァプールを破るとは思わなかった。一部のベンフィキスタを除く世界中の誰もがリヴァプールの勝利を確信していたはずだ。試合前、ベンフィカに勝機を見い出すとすれば得点不足に悩むリヴァプールの攻撃陣が90分間沈黙していただくしかないと思っていたが…。試合開始直後はリヴァプールの攻勢にいつ点を取られてもおかしくなかったが、守備陣の神懸かり的なブロックにより勝利の女神を徐々に引き寄せていった。すると前半36分。開幕前にベニーテスが獲得を希望していたシモンが鮮やかなミドルシュート!ボールはゴール右上隅に吸い込まれた。 これで、残り55分で2失点しても勝ち抜けが可能となったことにより、選手のプレーに余裕が生まれた。その後も何回か危ない場面を作ったが、やってる方も見てる方も、これはイケル!と感じていたはずだ。そして、試合終了間際に途中出場のミッコリが自らのトラップからアクロバティックなシュートを決めて試合を決定付けた。 試合を振り返って、リヴァプールの決定力不足に助けられた面もあったが、ベンフィカ守備陣が良く守って、決めるべき人が決めてくれたことが勝因。ベスト8に勝ち上がったわけだが、次の対戦では格上との対戦しかないので、マンチェスター・ユナイテッドや今回のリヴァプールを破った時の謙虚な姿勢で、悔いの無い試合をして欲しい。今の時期にヨーロッパの舞台でベンフィカの戦いが見れること自体、ベンフィキスタにとってこれ以上ない幸せなのだから。
Mar 9, 2006
コメント(0)

チェルシーが負けた。しかも、バルセロナにチンチンにされて。バルセロナ勝利の立役者は、ロナウジーニョ。変幻自在のドリブルやトラップ、ノールックパスで相手を寄せつかせない。テリーが!フェレイラが!マケレレが!ガラが!・・・。世界有数の守備能力を誇るチェルシー・ディフェンス陣がボールを奪取することはおろか、ボールを触ることさえ出来ない。試合を通してもチェルシーはいいところが全くなかった。ボールを持ってもパスミスばかり。誰も責めることは出来ない。モウリーニョは点が欲しくても、ドログバ、クレスポのツートップにはしなかった。これはいつもの4-3-3がベストの布陣であるからだ。グジョンセンをスタートから使えばよかったんではないかと思ったが、毎年タイトルを獲得する監督の采配にものを言える身分ではない。結局のところ、ロナウジーニョは凄かったということ。そして、今年はバルセロナが勝ち上がったということ。
Mar 9, 2006
コメント(2)

まもなくバルセロナ対チェルシーの一大決戦。泣いても笑っても、どちらか一方のチームがチャンピオンズ・リーグから姿を消します。アウェイで勝利を飾ったバルセロナが有利な状況にありますが、今日の試合でチェルシーが先制点を取るものなら俄然流れが変わり、面白みが増してきます。モウリーニョにとっても、かつて通訳、アシスタントコーチを務めていたバルセロナとの一戦は、一生忘れることができないことでしょう。さぁ、試合開始まであともう少し。ひとプレー、ひとプレー目に焼き付けて観戦します!
Mar 7, 2006
コメント(0)

パリ・サンジェルマン側がマルセイユ・サポーターに割り当てられるべきチケットを一般観客に売ってしまったことに対して、マルセイユは異議を唱え控え選手中心でメンバーを組んだ。当然今後に物議を醸す問題となるであろうが、とりあえず試合は行われた。ゲームを支配するもなかなか得点に繋げられないパリ・サンジェルマン。前半でパウロ・セーザル、後半にロテンを投入したが、マルセイユ・ディフェンス陣を崩せなかった。特にリーグ・アンの得点王パウレタが孤立する場面が多く、今シーズン中位に低迷していることを象徴するシーンの連続だった。…今シーズン何度見たことか。結局、控え選手中心のマルセイユを崩せず、スコアレスドローでタイムアップ。歓喜するマルセイユ選手たちを余所目に、パリ・サンジェルマンのサポーターに埋め尽くされたパルク・デ・プランスを後にするパリ・サンジェルマン・イレブンの背中はなんとも情けなかった。
Mar 6, 2006
コメント(0)

今朝のバルセロナ戦でキーパーのモリーナと激突し、途中交代したジョルジュ・アンドラージだったが、検査の結果、膝の腱を断裂していたことがわかり、今シーズン絶望。そしてワールドカップ出場も不可能となった。いやぁ~、つらい!ポルトガル代表ディフェンダーとしては、カルバーリョとアンドラージの2枚看板だっただけにチームに与える影響はデカい。早速、過去のデェフェンダー・メンバーの召集歴を調べてみると、センターバックとしては、前述の2人とフェルナンド・メイラくらいしかいない。カネイラはセンターバックも出来るが、左のサイドバックのバックアッパーとしての選考だろうし、他のメンバーに目を移すと、ポルトのリカルド・コスタ?ボルドーに移籍したベト?…まさか、ポルトのペドロ・エマヌエルはないよなぁ。ここに来て、選手層の薄さに不安が出てきた。
Mar 5, 2006
コメント(4)

先週FCポルトに1-0で勝利し今週はアマドーラを倒して勢いをつけたいところ。太ももの肉離れで戦列を離れていたジェオバンニが先発メンバーとして復帰し、またミッコリもベンチ入りした。先制点はホームのアマドーラに奪われるものの、先週強烈フリーキックを叩き込んだローラン・ロベールが今日もゴールを奪い同点に追いついた。 そして、ジェオバンニに代わって出場したミッコリがロスタイムに劇的ゴールをミドルシュートで決めて勝ち越した。来週のリヴァプール戦に向けて好材料が揃い、これで負けたら悔いなし!?…とまでは言えないけど、是非頑張って欲しい。リヴァプールのヒーピアが怪我して来週の出場が微妙だとか…。
Mar 5, 2006
コメント(0)

今週末は稲本選手のいるウエスト・ブロムウィッチ・アルビオンとアウェイで対戦したチェルシー。ランパードとカルバーリョが怪我で欠場。クレスポも休養?でベンチ入りせず。試合は稲本のミスからドログバが強引にゴール前に持ち込んでそのままシュートし先制点をゲット!途中ロッベンの退場劇を巡り(最近多いなぁ、この手の話)、モウリーニョとブライアン・ロブソンとの間に一悶着ありましたが、その後交代で出たジョー・コールが追加点をゲット!…これにはモウリーニョもニンマリ。 試合終了間際にカヌの得点で2-1とされましたが、結局チェルシーがそのまま勝利しました。しかし、今日の吉報はなによりウィリアム・ガラの復帰。試合では左サイドバックからセンターバックまでこなし、来週のバルセロナ戦までに全開の彼が見れそう。パウロ・フェレイラは、右サイドバックと左サイドバックでフル出場。マニーシェは、ベンチ入りするも出場機会なしでした。
Mar 4, 2006
コメント(2)
地元誌によると、先日のチャンピオンズ・リーグ・ファーストレグにおけるバルセロナのメッシの行為(デル・オルノのタックルに対して大袈裟に転がりまわった件)に対して、チェルシーのカルバーリョはメッシの行為を認めた上で、自分たちもセカンドレグで同じようにするだろうと話したという。元々ラテン系のサッカーでは、マリーシアと言ってルールの範囲内で相手を欺くプレーも文化のひとつであるが、イングランドでは真っ向勝負が基本でそういったプレーは受け入れられない。ラテン系のポルトガル出身のモウリーニョであるが、メッシの行動についてはバルセロナ劇場と弄っており、果たして打倒バルセロナにどんな策を考えているんだろうか。
Mar 3, 2006
コメント(0)

1日に行われたサウジ戦は、力の差はあったものの、2ゴールを挙げたロナウドの活躍で3-0と勝利しました。この試合でまず気になったのが、キャプテンマーク。今まで歴代キャップ数最多の選手がキャプテンマークを巻いてましたが、今日はフィーゴの半分にも満たないキャップ数のコスティーニャがキャプテンでした。スコラーリになにか考えがあったのでしょうか。次に、レギュラーで臨んだ前半と若い選手中心で臨んだ後半とで完成度において大きな差を感じました。特に後半は、ポスティーガ、ロナウド、クアレジュマ、ウーゴ・ヴィアナといったプラチナ世代のカルテットが、ゲームを完全に支配しながらも個々のプレーに走っていたため、チームとして流れのあるプレーがあまり見られませんでした。…この世代は若い頃から何度も一緒にプレーしていただろうに…全体的に球離れが遅く、ここでパスしていれば大チャンスだったのにというケースが多く見られました。それでも、選手の能力の高さは疑いようもなく、フィーゴやパウレタが代表を去ったとしても、彼らに負けず劣らず活躍してくれそうな期待を持たせる内容ではありました。…ピッチの芝が悪かったのが残念。
Mar 2, 2006
コメント(3)
週末に行われたル・マン対サンテティエンヌの試合ですが、火曜にスポーツESPNで録画放送がありました。試合はホームのル・マンのペースで進行するもゴールが生まれない状況が続きました。日本期待の松井選手も、前半で2本ヒールパスを見せるなどフランスサッカーに順応、いやそこで活躍している姿を見ることができ、同じ日本人として誇らしいと思いました。・・・1月のリーグ・アンの最優秀選手に選ばれたとか・・・しかも、中央やったり、サイドやったりと器用であることを証明し、日本代表の攻撃オプションが増えるという意味でも非常に有益な時間をフランスの地で過ごしていると思います。ただ、ポルトガルサッカーに焦点を当てていくという個人的な思いとしてはサンテティエンヌのポスティーガが移籍後3ゴール目となる、この試合唯一のゴールを挙げたことも非常に嬉しい知らせになりました。キーパーと1対1でシュート出来なかったという後に、コーナーキックのこぼれ球を押し込んだのですが文字通り、POSTIGOAL!・・・ASSE(サンテティエンヌ)の公式サイトで、移籍後最初の得点を挙げた時にでかでかと見出しになっていました。ワールドカップに向けて、チーム第2、第3のフォワードから脱却すべく活躍してくれることを心から願っています。
Mar 1, 2006
コメント(0)
全31件 (31件中 1-31件目)
1
![]()

