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明日、11月1日にセルティック戦を迎えるベンフィカ。チームのキャプテンで、10月31日に27歳になったシモンが記者会見に臨んだ。「我々は勝つ自信がある。」「勝つためにプレーしているのだから。」「決勝トーナメントへ進むには勝つことが絶対である。」「良い試合になるでしょう。」「そして我々が決勝トーナメントへ進出することを確信するはずだ。」「誰もが常に勝つことを望んでいる。」「そして去年を再現するには勝たなくてはならない。」また、‘ミキ’ことミクロシュ・フェヘルにも触れており、彼のためにも勝たなくては、とも述べている。セルティック戦に臨むメンバー20名。『GK』キム、モレット『DF』ネウソン、アウシデス、ルイゾン、リカルド・ローシャ、アンデルソン、レオ、ミゲリート『MF』プティ、カツラニス、ヌーノ・アシス、ベト、カリヤカ、シモン、パウロ・ジョルジュ『FW』ヌーノ・ゴメス、ミッコリ、フォンセカ、マントーハス出場が危ぶまれているミッコリとカツラニスがメンバー入り。そしてルイ・コスタも、もうそろそろという情報も入っている。
Oct 31, 2006
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昨年、古巣のパルマに出戻ったフェルナンド・コウトであるが、そのパルマには居場所がなくなりそうだ。コウトはチームよりBチームへの降格を言い渡されたとのこと。詳細はわからないが、ケガから回復し、医者から出場可能との診断を受け、通常のトレーニングに戻ったものの、プレーもしくはベンチ入りをコウト自身が拒んだというのが、降格の理由らしい。今のところ、今シーズンの出場は無し。しかし、94-95シーズンにパルマでUEFA杯を制し、99-00シーズンにはラツィオでスクデットを獲得している。イタリアを中心(バルサにもいたけど)に活躍したポルトガルの黄金戦士に今後活躍の場が与えられるのか。かなり厳しい・・・。
Oct 30, 2006
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土曜夜に行なわれたポルト対ベンフィカのクラシコ。一度はヌーノ・ゴメスのゴールで2点ビハインドから追いついた。しかし・・・。試合終了直前、途中出場のブルーノ・モラエスのゴールで沈んだ。あと数分で、ライバルとのアウェイ戦で貴重な勝ち点1を獲得できたのに。試合後のフェルナンド・サントスのコメント。「この結末は残酷なものであった。」「試合の前半で2点を失ったことは予想外だった。」「守備が安定したことで、チームは冷静さを取り戻し、追いつくことが出来た。」「それゆえ、最後に失点して負けてしまったことは残念である。」これでベンフィカは、ポルトとは勝ち点6差、今節引き分けに終わったスポルティングとは勝ち点4差と、大きく差をあけられてしまった。
Oct 29, 2006
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まずは、シェフィールド・ユナイテッド対チェルシーから。立ち上がりからチェルシーのペースで試合は進んだが、ドログバがエリア内でファールを犯したと判定され、ペナルティー・キックを献上。しかし、そこに立ちはだかったのは、イラーリオ。キッカーのウェーバーの動きをしっかり見極め、ボールを弾き出した。確かにウェーバーのキックも甘かったが、イラーリオの落ち着いたセービングは見るものを安心させた。後に、ランパードとバラックの得点で完勝という結果になったが、このセーブがなければ、その後の展開は違うものになっていたはず。セーブ後もイラーリオのプレーは冷静沈着そのものだった。モウリーニョが厚い信頼を置き、わざわざポルトガルより連れてきただけのことはあった。試合後のモウリーニョのコメント。「イラーリオのプレーは素晴らしかった。」「ゴールマウスの彼は冷静で、安心して見ていられた。」「あのセーブは試合の中で重要なプレーだった。」次に、時間差で行なわれたマンチェスター・ユナイテッド対ボルトン。ルーニーがマンチェスター・ユナイテッドでのデビュー戦以来となるハットトリックを達成し、マンチェスター・ユナイテッドが4-0で勝利。ロナウドもサハからのパスにフリーで合わせて復帰後すぐにゴールを決めている。
Oct 28, 2006
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先週末、マンチェスター・ユナイテッドがリヴァプールを破った試合に風邪で欠場したクリスティアーノ・ロナウド。しかし、サー・アレックス・ファーガソンは、MUTV-ONLINE上で、今週末のボルトン戦に戻ると話した。また、カーリング・カップのクルー戦では調子が上がらなかったチームについて、次のボルトン戦ではメンバーを一新させ、リヴァプール戦で使用したメンバーを用いることも明らかにしている。ボルトンは現在、好調を維持しており、首位のマンチェスター・ユナイテッドと勝ち点2差の3位につけている。いまやマンチェスター・ユナイテッドのキープレーヤーとなっているロナウド。明日のボルトン戦に復帰し、来週のチャンピオンズ・リーグに弾みをつけて欲しい。・・・コペンハーゲンとセルティックを倒してくれぇ!
Oct 27, 2006
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今週末は、クラシコのポルト対ベンフィカがドラゴンで行なわれる。シモンは、その試合に出場するとベンフィカのユニフォームを着て、ちょうど200試合目を迎える。(チャンピオンズ・リーグから国内リーグ、国内カップ戦含む)その間に決めたゴールの数は81。02-03シーズンにはスーペル・リーガで得点王にも輝いている。ベンフィカは、ポルト戦に向けたメンバー20名を発表。メンバーは以下の通り。『GK』キム、モレット『DF』ネウソン、アウシデス、ルイゾン、リカルド・ローシャ、アンデルソン、レオ、ミゲリート『MF』プティ、カツラニス、ヌーノ・アシス、ベト、カリヤカ、シモン、マヌ、パウロ・ジョルジュ『FW』ヌーノ・ゴメス、フォンセカ、マントーハスケガからパウロ・ジョルジュが復帰。ミッコリは先日の試合で退場処分を受け出場停止。1試合消化の少ないベンフィカは、首位のポルトと勝ち点3差の5位につけている。
Oct 26, 2006
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チェルシー戦、レアル・マドリー戦と2連敗したバルセロナのスケープゴートとなり、またもやランパードとの交換トレードの噂が出ているデコ。(英タブロイド紙デイリーエクスプレス発)・・・ただメディアが煽っているだけですが。そんなデコが、2連敗中のチームについてラジオのインタビューに答えている。「クラシコでのレアル・マドリーは調子が良かった。」「しかし、バルセロナがチャンピオンになるでしょう。」「なぜなら、バルサにはチャンピオンになる全てが揃っているから。」「我々が負ければ、何でも言われるでしょう。」「しかし、次のチェルシー戦に勝てば普通の状態に戻るでしょう。」確かにクラシコでの一戦については、シャビ、イニエスタとで構成したバルサの中盤はマドリーに完全にやられていた。しかし、それもマドリーの気迫に押されたものでしょう。この2連敗を糧に、悔しさをピッチの上でぶつけられるか。カンプ・ノウでのバルサは、相手にとって怖いはず。試合前に流れる‘Himno’もバルサに勇気をもたらしているんでしょう。デコの言う通り、カンプ・ノウでのチェルシー戦は名誉挽回の絶好の機会だ。
Oct 25, 2006
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リーガ・エスパニョーラ第7節バレンシア対オサスナ。完全移籍後にすっかり出番を失ったウーゴ・ヴィアナだったが、エドゥの負傷欠場により久々に出番を得た。試合では、ボールを受けたヴィアナがゴールエリア内でフリーだったモリエンテスに合わせパスを出し、それをヘッドで中央に折り返したところを最後はビジャが決めた。ヴィアナは、この試合唯一となるゴールの起点となり、チームの勝利に貢献した。それ以外でも、積極的に動くことでビルドアップする機会を増やし、ボールの流れを円滑にした。今まではボールを持つと横に出すクセがあったが、この試合に関しては縦への効果的なパスが多く見られた。試合後のメディアもヴィアナを評価。しかも、この試合でアルベルダが右ひざの靭帯を捻挫し、2ヶ月以上戦列を離れることになり、バラハ、マルチェナ、ビセンテに続くケガ人が発生したことにより、今後ますます試合に出る可能性が高くなっている。・・・ホルヘ・ロペスも退場処分で次節出場停止。ケガ人発生というチームにとってはあまり良くない状況の中ではあるが、出番が回ってきたからにはヴィアナに期待をしたい。いつまでもルイ・コスタ2世と呼ばれるのではなく、デコのポジションを脅かす存在になることを願う。
Oct 24, 2006
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まずは、スペインのクラシコ。レアル・マドリーが昨年の雪辱を見事に果たした。開始早々のラウールのゴールは凄かった。マドリーの選手はかなり気合が入っていたが、それを象徴する見事なプレーだった。カペッロは予想通り、ステアウア・ブカレスト戦と同様のメンバーを選択した。個人的にはエルゲラが帰ってきたのが嬉しい。カンナヴァーロとの相性もなかなか良い。そして右サイドに回ったセルヒオ・ラモスもイキイキしていた。それにしても、ロビーニョはキレてたなぁ。一方、バルサはチェルシー戦の敗戦を引きずっていないとは思うけど、あまり調子が良くない。エトー不在が思いのほか影響している。グジョンセンが代わりを務めているが、はっきり言ってワントップを張るタイプではないし、決して決定率が高いわけでもない。他の選手を活かす動きで貢献するタイプなので、ツートップやトップ下で活きるプレーヤーである。そのことをライカールトがわかっていないはずはないと思うけれど、なぜあそこで使い続けるのだろうか。ただ、ライカールトも途中でサビオラに代えたように、この試合を通してグジョンセンのワントップは無理だと悟ったかもしれない。さぁ、これでエル・クラシコ第1幕は終了。カンプ・ノウでのリターン・マッチが早くも楽しみだ。 もうひとつのクラシコ。ジョゼ・アルヴァラーデで行なわれたスポルティング対ポルト。こちらは仲良く、1-1の引き分け。前半終了間際にスポルティングがヤニック・ジャロのヘッドで先制するがポルトも後半開始直後にクアレジュマが同点となるゴールを挙げた。引き分けて勝ち点1にとどまったスポルティングとポルトだが、一方でアマドーラに勝ったベンフィカが両チームに勝ち点差3の3位に上昇。・・・しかもベンフィカの方が1試合消化が少ないために実質勝ち点差はないに等しいという状態である。来週末、今度はドラゴンでポルトとベンフィカが対決。ベンフィカが一挙に首位に躍り出る可能性も出てきている。ベンフィカ、強いんだか弱いんだかわからないけど、チャンピオンズ・リーグで厳しい分、国内では3強の上にいかないとね。
Oct 22, 2006
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今夜は2つのクラシコが行なわれる。1つは、スペインのレアル・マドリー対バルセロナ。そしてもう1つは、ポルトガルのスポルティング対ポルトである。まず、サンティアゴ・ベルナベウで行なわれる一戦は、昨年アウェイのバルセロナが大勝した試合を思い起こす。ホームのマドリーのファンが、バルセロナのロナウジーニョらの華麗な攻撃につい拍手してしまうほどであった。マドリーにとって今年は汚名挽回させたいはず。チームもメンバーを一新し、昨年の悪しき出来事を経験していない選手も多くいるし、昨年と状況は違う。予想スタメンレアル・マドリー『GK』カシージャス『DF』セルヒオ・ラモス、カンナヴァーロ、エルゲラ、ロベルト・カルロス『MF』エメルソン、ディアッラ、ロビーニョ、グティ、ラウール『FW』ファン・ニステルローイバルセロナ『GK』ヴァルデス『DF』ザンブロッタ、プジョール、マルケス、シウヴィーニョ『MF』エジミウソン、シャビ、デコ『FW』ロナウジーニョ、メッシ、グジョンセンレアル・マドリーはレジェスがベンチ入りする模様。一方、バルサもチャンピオンズ・リーグで負傷したプジョールは戻ってくると見られている。また、グジョンセンの代わりにサビオラという噂もあった。一方、ポルトガルのクラシコ。イーグルスのスポルティングとドラゴンのポルトが、スポルティングのホーム、ジョゼ・アルヴァラーデで対戦。チャンピオンズ・リーグで勝ったポルトと数的優位を活かせずに負けてしまったスポルティングとでは心理的にも違うでしょう。ポルトはエウデル・ポスティーガが覚醒。国内リーグとチャンピオンズ・リーグで連続ゴールを決めて調子が良い。ホームのスポルティングも負けるわけにはいかず、いい試合を見せてくれるんではないでしょうか。予想スタメンスポルティング『GK』リカルド『DF』カネイラ、トネウ、ポウガ、テージョ、『MF』モウティーニョ、パレデス、ナニ『FW』リエジソン、ロマニョーリ、ヤニック・ジャロポルト『GK』エウトン『DF』ファシル、ペペ、ブルーノ・アウヴェス、チェフ『MF』ラウール・メイレレス、パウロ・アスンソン、ルーチョ『FW』リサンドロ、ポスティーガ、クアレジュマ数時間後には、また新しい歴史が刻まれる。楽しみだ。
Oct 22, 2006
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チャンピオンズ・リーグが終わった後も、各国リーグで注目カードが目白押し。そのひとつがチェルシー対ポーツマス。言うまでもなく、チェルシーはプレミア2連覇中の王者。一方、ポーツマスも補強がうまくいき、ここまで勝ち点16の4位で、首位のマンチェスター・ユナイテッドとチェルシーに勝ち点差3と肉薄している。そして、両チームには合わせて5人のポルトガル人が名を連ねる。チェルシーはイラーリオにフェレイラ、カルバーリョ。ポーツマスはペドロ・メンデスにマヌエウ・フェルナンデス。試合自体は非常にハイレベルな好ゲームだった。カヌが負傷してベンジャニが右サイドから中央に回った時間帯は、ポーツマスがバランスを崩してしまい、チェルシーに2点決められてしまったけど。しかし、チェルシーの2点は新加入の2人のゴール。まずは、シェフチェンコがロッベンのグランダーのクロスに合わせて先制。 喜び過ぎたシェフチェンコが、ファンの中に突っ込んでいってイエローカードを受けてしまったのは残念だけど。2点目はロッベンのクロスをドログバが中央に折り返したところをバラックが頭で合わせた。プレミア初ゴールを喜んだバラックもファンの中に向かったが、イエローカードを受けたシェフチェンコに抑えられた。しかし、審判は再びイエローカードの判定。これはないだろうと誰もが思ったはず。きっとルール上で決められているのだと解釈するしかない。それでも2人のゴールには感動を覚えた。決してチェルシーのファンではないけど、馴染んでいなかった2人がゴールを決めたことを素直に喜びたい。
Oct 21, 2006
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2005年に行われたUEFA杯の試合後のドーピング検査で陽性反応を示し、UEFAから出場停止処分を受けたことで、当時所属していたミドルスブラに契約を解除されていたアベウ・ザヴィエル。(参照)そのザヴィエルが、それまで所属していたミドルスブラのリザーブ・リーグの試合に登場して、久々の実戦復帰を飾った。スポーツ仲裁裁判所から減刑処分が下されたことで、今シーズン途中からミドルスブラのトレーニングに参加していた。「もう一度チャンスを与えるべきだ。」ミドルスブラのサウスゲイト監督も彼の復帰を歓迎。また、ザヴィエル自身も、「無実であったし、それを証明するために再びピッチに戻ってくる必要があった。」と心中を明らかにしている。早ければ、今週末のニューカッスル戦に復帰する可能性もあるとのこと。地獄を味わった男の再起をかけた闘いが始まろうとしている。
Oct 20, 2006
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チャンピオンズ・リーグ第3節の中で最大の注目のカードは、因縁対決のチェルシー対バルセロナ。2年前の激闘から昨年もお互い譲らず、激しい攻防を行なっていた。・・・ピッチ内外で。そして今シーズンは、決勝トーナメントではなく、グループリーグでの対決。実際ゲーム前の雰囲気としては、これまでの試合と比べると、ピリピリしたムードは和らいでいるようにも感じられた。しかし、試合が始まると本気と本気の勝負。その中でも、凄かったのはドログバの反転シュートによるゴール。・・・このゴールが決勝ゴール。ドログバは、しばしば身体能力を活かした途轍もないゴールを決める。今日のゴールも、そのひとつに数えられる素晴らしいゴールだった。ただ、個人的に注目していたのは、チェフ、クディチーニを負傷で欠いたゴールキーパーのポジションに入ったイラーリオ。モウリーニョは、無名ながらも非常に厚い信頼を置いている。かつてチャンピオンズ・リーグでバルサ戦にも出場したことがある。・・・その試合のスコアはここでは言えないけど。今日の試合は無失点に抑えたが、評価の方は難しい。チェルシーの守備陣はほとんどバルセロナにチャンスらしいチャンスを与えなかったので、真価が問われるシーンがほとんどなかったから。でも、無難にこなしたから、及第点といっていいでしょう。トップレベルでの試合勘もなかったことだし。・・・普段は、下のクラスで試合に出ているみたいですが。 一方、ポルトガル人ゴールキーパーで不運な人間もいた。それは、スポルティングのリカルド。バイエルンを相手に、ホームで1失点して試合に負けてしまったのだが、ゴールを許してしまった相手は、あのシュバインシュタイガー。ポルトガル・ファンとしては記憶に新しいドイツのワールドカップ。3位決定戦で、強烈なミドルを2発も喰らったのだが、クラブチームでも同様にゴールを許してしまったのだ。リカルド対シュバインシュタイガー。イングランドとのPK戦に強いリカルドであるが、ここにも因縁対決の再現が行なわれていた。
Oct 18, 2006
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チャンピオンズ・リーグ第3節1日目に登場したベンフィカとポルト。その結果については、はっきり明暗分かれた。まずは、セルティックに3-0と完敗したベンフィカ。ポイントは、前半の終了間際のチャンスに点が取れなかったこと。お互い、力に差はなかった。しかし、あそこで点が取れなかったことでホームチームに勢いを与えてしまった。流れをもっていかれた。最初の失点後は、チームのバランスを壊し、2点目もこちらがやるべき戦い方を相手にやられてしまった。(カウンターでの失点)しかも、シーズン当初から安定していたカツラニスがブレーキ。バランサーのプティも機能しなかったんだから、あの展開になっても仕方ない。それにしても、日本のサッカーファンに、「ベンフィカ弱すぎ」と思われたのは間違いない。はっきり言って、スコティッシュ・プレミアリーグの下位チーム並みのレベルに成り下がってしまった。別にこの試合だけのこととは思わない。フェルナンド・サントスのチーム作りがうまくいってないのは明らか。ホントにシーズン最初から指揮をとっているの?と疑ってしまうくらいに、サントスのサッカーが伝わってこない。ジェオバンニは去ったものの、昨シーズンと比べると、戦力に上積みがあったのは誰の目にも明らか。もし、ルイ・コスタが戦術だ、というのなら、素人以下だ。年齢もあるし、近年ケガとの闘いで試合へ満足に出ていないのだから。6試合中、3試合を終えて勝ち点1。ライバルチームとは大きく差が開いた。残りの3試合全部勝てば、次に進めるが、それを望むのは楽観視し過ぎ。あきらめるのは早いが、残念ながら不可能に等しい。一方、ポルトは今シーズン最高の出来で、ハンブルガーSVに4-1で勝利。アーセナル、CSKAモスクワの後にしっかり付いている。何より、ストライカーのポスティーガが国内リーグに続いて好調を維持しているのが大きい。 2試合を終えて、得点を挙げられず、勝ち点1に沈んでいた両チームの明暗が大きく分かれた。何度もしつこいか・・・。
Oct 17, 2006
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ポルトで長くカピトンを務めた元ポルトガル代表DFジョルジュ・コスタが正式に引退を表明した。1991年のワールドユース優勝を果たした時の黄金世代のメンバーで、ルイ・コスタやフィーゴ、フェルナンド・コウトらが海外に進出した中でも、ポルトの顔として国内に残ってプレーを続けた。しかし、当時監督だったオクタビオ・マシャドに途中交代を命じられた際、キャプテンマークを投げ捨て激怒。このことにより、監督との関係を最悪のものとし、冬の移籍市場で活躍の場を求め、イングランドのチャールトンに移籍。翌シーズンは新しく監督となったジョゼ・モウリーニョに呼び戻され、カピトンとしてポルトのUEFA杯優勝と翌年のビッグイヤー獲得に貢献。現役の最後はポルトで終えると決意したのだが、コ・アドリアーンセが監督になった際に構想外となり、ベルギーのスタンダール・リエージュへ移籍し、実質最後のシーズンを送った。また、代表においては1992年11月のブルガリア戦でデビュー。フェルナンド・コウトとポルトガルの最終ラインを支え、ユーロ2000でベスト4進出に貢献。しかし、最後の舞台となった日韓ワールドカップでは最悪の結末。アメリカ戦でオウンゴールを献上し、またグループリーグ敗退が決まった韓国戦が奇しくも代表50試合目で代表最後の試合となってしまった。今後は、カルロス・ケイロスやジョゼ・モウリーニョの影響を受けたためか、監督業を目指していくとのこと。いつか、ポルトやポルトガル代表を率いた彼の姿が見られるかもしれない。それまでは陰ながら応援するとしよう。
Oct 16, 2006
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赤のシャツ、黒のパンツでレイリアに乗り込んだベンフィカだったが、ミッコリの2発とヌーノ・ゴメス、シモンのゴールでウニオン・レイリアに圧勝した。負傷のルイ・コスタの代わりをヌーノ・アシスが務め、揃って得点を挙げたヌーノ・ゴメス、シモン、ミッコリと共に強力な攻撃陣を構成した。これで、来週に再開されるチャンピオンズ・リーグのセルティック戦に向けて弾みをつける形となった。ベンフィカ公式サイトでも、フェルナンド・サントスが、「グラスゴーに勝ちに行く!」と意気揚々と宣言している。そして、そのフェルナンド・サントスがグラスゴーに連れていくメンバー20名を発表した。メンバーは以下の通り。『GK』キム、モレイラ『DF』リカルド・ローシャ、ミゲリート、ルイゾン、アンデルソン、ネウソン、アウシデス、レオ『MF』ベト、マヌ、カツラニス、カリヤカ、シモン、ヌーノ・アシス、プティ『FW』“キキン”フォンセカ、ミッコリ、マントーハス、ヌーノ・ゴメスルイ・コスタ、カラグーニス、マルコ・フェレイラ、パウロ・ジョルジュがケガの治療などでメンバーから外れている。また、来週のチャンピオンズ・リーグでホームのドラゴンにハンブルガーを迎え撃つポルトは、マリティモに3-0で完勝。先日の代表戦はケガでベンチから外れたエウデル・ポスティーガが2ゴールを挙げて自ら復帰を祝った。
Oct 15, 2006
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チェルシーのモウリーニョは、試合こそレディングに勝ったものの、2人のゴールキーパーが頭部負傷によって退場したことについて、憤りを覚えている。試合開始直後、走りこんできたレディングのスティーブン・ハントのヒザが、チェルシーのキーパー、ペトル・チェフの頭部に入り、そのまま病院へ搬送されることとなった。 代わりに第2キーパーのカルロ・クディチーニがピッチに入った。試合は、両チーム、イエローカード累積2枚による退場者を出しながら、1-0チェルシーのリードでロスタイムに入った。チェルシーは、レディングの終盤の追い上げに耐えながらも、どうにか試合終了のホイッスルを待っていたが、ゴール前の混戦で、今度は第2キーパーのクディチーニがパンチングした際にソンコと衝突し、そのまま頭から落下。意識を取り戻さないまま、病院へ直行した。 2人のキーパーを失ったチェルシーは、ベンチ入りしていない第3のキーパー、イラーリオのシャツを着たジョン・テリーがゴールキーパーを務め、ドログバもディフェンスラインまで下がるというスクランブル態勢でロスタイムの残りを戦った。試合後、チェフは一晩を病院で過ごしたものの、クディチーニは幸いにもその日に退院できた模様。チェルシー公式サイトのモウリーニョのコメント。「クディチーニは、非常に危ない落ち方をした。」「私には、(ソンコの衝突は)イエローカードに見えた。」「チェフの件は、信じられないものだった。」「ハントの行為は、意図的なものではないと信じたい。」「しかし、それは非常に愚かな行為で、レッドカードに値するものだった。」「ペドロ・メンデスが負傷した時にFAがベン・サッチャーに対して処分したように、今回も同様に扱われるべきだ。」両方とも、ケガさせるために故意にやったとは思えないけど、キーパー2人が頭部を負傷してピッチを去るなんて聞いたことがない。試合の途中で、パウロ・フェレイラも相手選手との接触で肘を負傷したけど、ピッチの中ではテレビ画面ではわからないいざこざがあったんでしょう。
Oct 15, 2006
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ポーランド 2-1 ポルトガルポーランドの得点:スモラレク(9分、18分)ポルトガルの得点:ヌーノ・ゴメス(92分)ポルトガル 1 リカルド13 ミゲウ 16 リカルド・カルバーリョ33 リカルド・ローシャ14 ヌーノ・ヴァレンテ 6 コスティーニャ (46分-19 ティアゴ) 8 プティ (68分-32 ナニ)20 デコ (83分-18 マニーシェ)17 クリスティアーノ・ロナウド11 シモン21 ヌーノ・ゴメスネット放送でもチャンネルを見つけられずに、残念ながらライブで試合を見ることが出来ず。ひさしぶりに悶々とした夜を過ごした。・・・文字情報で早々に2失点したことを知り、二重のショック。それでもって、この結果。後日、スカパー739chで録画放送があるので、チェックしなければ。ハイライトをご覧になりたい方は、UEFA.comのFREE VIDEOのページでゴールシーンなどは見ることが出来ます。ポルトガルも含めて、ここのところW杯に出場した国など強豪と呼ばれる国が敗北するケースが多い。・・・今節はイングランドがクロアチアに敗れ、前節はフランスがスコットランドに、スペインがスウェーデンに完敗。原因を考えてみると・・・。それは、まずW杯に出た国と出ていない国との間に力の差はないということ。どうしてもW杯に出た国は地力があって強いとの先入観を持ちやすいが、W杯に出れなくても力を備えている国はたくさんある。次に、W杯に出場した選手はシーズン開幕までに時間がなく、コンディションを調整することが出来ずに力を発揮できていないケースも多い。特に、ツアーと称し、クラブの金儲けのために開幕前に親善試合を行なっていることも選手にとっては調整不足の原因となっている。ただ、このユーロの予選というのは長丁場であって、たった1つの敗戦が大きくモノをいうということはない。今までの傾向ではいかにホームで勝利し、アウェイで引き分けに持ち込むかが、ユーロ本戦への切符を手に入れるカギとなっていることが多い。
Oct 12, 2006
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来年オランダで開催されるU-21欧州選手権の出場権をかけた、ロシアとのプレーオフのアウェイ戦で4-1で敗れたポルトガル。ホームで迎えた一戦は、最低でも3-0で勝たなくてはならなかった。しかし、若きポルトガルの獅子たちは、見事に3-0で勝利を飾った。合計は4-4だが、アウェイゴール方式によりプレーオフ突破が決定。これにより、U-21欧州選手権の出場権を得たと同時に、同選手権が兼ねている北京オリンピック出場権争いに残ることが出来た。正直、4-1で大敗した時は、U-21欧州選手権の出場は難しいと思った。しかし、試合はジョアン・モウティーニョのPKで先制後、コレスニコフの退場で数的優位に立つと、スポルティングのジャロのゴールと相手のオウンゴールで最終的には3-0で勝利した。今年行なわれた地元開催のU-21欧州選手権でのグループリーグ敗退の屈辱から見事にリベンジを果たした形となった。思い返せば、今年の欧州選手権で最後に点を取ったのはモウティーニョ。そして、今日の先制点もモウティーニョ。将来、デコの後継者となるべき若きカピトンがポルトガルを来年のオランダに導いた。
Oct 11, 2006
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ポーランド戦を前にアゼルバイジャン戦で2ゴールを決めたロナウドは強気だ。「我々は勝つためにポーランドにやってきた。」「スコラーリは勝つことが出来なくても、ポイント(勝ち点1)を取ることが大事だと考えているようだ。」「ポーランドは良いチームであるが、それは我々も同じであり、勝つ見込みは50%ずつである。」「ポーランドは良い選手が揃っているが、(引き分けた)フィンランド戦よりも我々の状態は良くなっており、ポーランドで勝つことを望んでいる。」「アゼルバイジャン戦では、我々はもっと点が取れたはずで、さらにボールを支配すべきだ。」「自分が点を取れれば良いけど、チームが勝つことが一番だ。」一方、ポスティーガが練習中に足をケガした模様。「まだ若干の痛みがあるが、早く回復させたい。」ケガの状態は明らかではなく、診断の結果待ちのようだ。ウーゴ・アウメイダもケガで離脱していることから、センターフォワードの登録は、現状、ヌーノ・ゴメスのみとなっている。
Oct 10, 2006
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ポルトガル 3-0 アゼルバイジャンポルトガルの得点:ロナウド(25分、63分)、カルバーリョ(30分)ポルトガル 1 リカルド13 ミゲウ 16 リカルド・カルバーリョ33 リカルド・ローシャ14 ヌーノ・ヴァレンテ (46分-3 カネイラ) 6 コスティーニャ18 マニーシェ (64分-19 ティアゴ)20 デコ17 クリスティアーノ・ロナウド (73分-32 ナニ)11 シモン21 ヌーノ・ゴメスデコのスルーパスからロナウドが左足を振りぬいて、先制ゴール。その直後にも、ミゲウのクロスからデコの折り返しをロナウドがバイシクルシュートで狙ってゴールインしたが、惜しくもオフサイド。先制から5分後、ロナウドのFKをキーパーが弾いたところをカルバーリョが詰めて追加点を挙げた。後半にも、シモンのクロスにファーサイドのロナウドが頭で合わせてゴール。終始危なげない試合運びで快勝。メイラの代役となったリカルド・ローシャも、カルバーリョとのコンビネーションが抜群でチームの無失点に貢献した。力の差があった相手に3点しか奪えなかったが、デコ、シモン、ロナウドがうまく絡んだ攻撃が何度も相手ゴールを脅かしていた。ヌーノ・ゴメスも得点を奪えなかったが、シュートを積極的に放っており、次のポーランド戦でゴールを取ってくれれば、問題ないだろう。
Oct 7, 2006
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北京オリンピック出場権をかけたU-21欧州選手権オランダ大会に出場するためのプレーオフに進んだポルトガル。プレーオフの相手はロシア。A代表レベルでは圧倒的にポルトガルが勝るが、若い世代ではロシアも成績を残している。試合は、開始早々にロシアが先制するもすぐにポルトガルがパウロ・マシャドのゴールで同点に追いつく。しかし、前半終了間際にジョアン・ペレイラが2枚目のイエローカードを受けて退場となると、後半に3点を失い、4-1で完敗に終わった。アウェイとはいえ、4-1で負けたのは厳しい。ホームの試合で最低でも3点以上取らなくてはならなくなった。オリンピック出場の夢が限りなく遠くなった。
Oct 6, 2006
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UEFAは、4日にスロベニアのリュブリャナで開かれた理事会で2008年と2009年のチャンピオンズ・リーグとUEFAカップそれぞれの決勝の開催地を決定した。2008年のチャンピオンズ・リーグ決勝は、モスクワにあるルジニキ・スタジアム、2009年の同決勝は、ローマのオリンピコが選出された。また、UEFAカップも同時に発表され、2008年がシティ・オブ・マンチェスター、2009年がトルコはイスタンブールのシュクリュ・サラチョール・スタジアムが選ばれた。また、同時に今年12月に予定していたユーロ2012の開催地決定を来年4月に延期することも発表された。ユーロ2012の開催地に、イタリア、クロアチアとハンガリー(共催)、ウクライナとポーランド(共催)が名乗りを上げている。
Oct 5, 2006
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ユーロ予選のアゼルバイジャン戦とポーランド戦を控えるポルトガルだが、公式サイトにてウーゴ・アウメイダとフェルナンド・メイラの離脱を発表した。ウーゴ・アウメイダは腹部のケガ、フェルナンド・メイラは右脚のケガの回復が遅れており、試合に出ることが不可能であるため。今のところ、2人に代わる選手は発表されていない。ということは、センターバックのスタメン候補であったフェルナンド・メイラの代役は誰かということになるけど、順番からしてリカルド・ローシャか。さすがに、初招集のジョゼ・アントニオをスコラーリがスタメンに抜擢するということはないでしょう。また、追加招集についてもセンターバックとセンターフォワードで1人ずつ必要。センターバックに何人か候補はいるけど、センターフォワードは見当たらない。こういう状況になると、パウレタが恋しくなる。
Oct 4, 2006
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日曜日のアヴェス戦に3週間ぶりとなる試合に出場したルイ・コスタだったが、どうやら右太腿のケガを悪化させてしまったようだ。試合ではピッチを縦横無尽に駆け巡り、チームに良い影響を与え、ここにルイ・コスタありという姿を見せていただけに非常に残念。ケガの回復のために、3、4週間かかるとみられ、復帰は11月となる模様。また、国内リーグは月曜にも3試合が行なわれ、スポルティングがナニのゴールなどで勝利した一方、ポルトがUEFAカップ出場中のブラガに1-2で敗れる波乱があった。ちなみに、そのブラガはUEFAカップのグループリーグ組み合わせ抽選で、スペインのセビージャ、オランダのAZアルクマル、チェコのスロバン・リベレツ、スイスのグラスホッパー・クラブと同じグループに入り、この中から上位3チームが決勝トーナメントに進むことが出来る。
Oct 3, 2006
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後のないベンフィカは、ルスにアヴェスを迎えた。ヌーノ・ゴメスとミッコリの2トップに、シモン、パウロ・ジョルジュ、カラグーニスの先発メンバーで臨んだベンフィカは、前半20分、キーパーが弾いたボールにパウロ・ジョルジュが反応してヘッドでゴールに流し込み先制。キムのポロリで1点を失うも、ヌーノ・ゴメスが左サイドからのフワッとしたクロスにヘッドで合わせて逆転に成功。その後も、相手DFのハンドで得たPKをシモンが確実に決めると、トドメはカラグーニスが中央遠めの位置からFKでゴール左に突き刺して、4-1で勝利を飾った。ひさしぶりの大勝。これで勝ち点も7となった。とりあえず、優勝争い脱落は免れることが出来てひと安心。ベンチ入りしたルイ・コスタも後半最初からピッチに立った。得点に直接絡まなかったものの、後半からはチームに落ち着きを与え、逆転勝利を呼んだ。彼がいるのといないのでは全然違う。やっぱり、華があるねぇ。
Oct 2, 2006
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残念ながら、先日のチャンピオンズ・リーグの試合でルスの観客が人種差別を行なったということで、マンチェスター・ユナイテッドがベンフィカとUEFAに対し、苦情の申し立てを行なったようだ。イギリスの大衆紙「ザ・サン」によると、試合中にルイ・サハ、パトリス・エヴラ、キーラン・リチャードソン、ウェズ・ブラウンの4名の黒人選手に対して、ルスの観客がサルの鳴き真似を浴びせていたという。マンチェスター・ユナイテッドは、ベンフィカに対して手紙にて心情を明らかにし、またUEFAに対しても行動を起こすように要求しているとのこと。非常に残念な話。しかも、よりによってベンフィカのサポーターが人種差別的な行動をとっていたなんて二重のショック。近年、選手や監督、サポーターらの黒人選手や同性愛者に対しての不用意な発言、行動が問題になっている。W杯でも人種差別撲滅を訴えていたが、試合とは何ら関係ないことで、サッカーを汚すことは行なって欲しくない。暗い話題の後は、明るい話題。どうやら、週末の試合でルイ・コスタの姿が見られるかもしれない。100%でないと使わないと明言していたフェルナンド・サントスは週末の試合にルイ・コスタを招集した。3週間振りの復帰となる。ルスでのアヴェス戦の招集メンバーは以下の通り。『GK』キム、モレット『DF』ネウソン、アウシデス、リカルド・ローシャ、ルイゾン、アンデルソン、ミゲリート『MF』カツラニス、ルイ・コスタ、カラグーニス、ヌーノ・アシス、シモン、ベト、パウロ・ジョルジュ、マルコ・フェレイラ『FW』ヌーノ・ゴメス、ミッコリ、キキン・フォンセカ、マントーハスマヌ、レオ、プティが出場停止、カリヤカがケガのリハビリで出場不可、一方で、マルコ・フェレイラとキキン・フォンセカが復帰。試合は、現地時間1日19時45分(日本時間27時45分)にキックオフ。
Oct 1, 2006
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