2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全31件 (31件中 1-31件目)
1

ワールドカップ期間中、なかなかジョゼさん(モウリーニョ)の話を聞くことがなかったのですが、とうとう見つけました。ジョゼさんは、イングランドに対し、ピーター・クラウチを起用しないよう忠告しています。ポルトガルには、センターバックにリカルド・カルバーリョがいるためにクラウチは活躍できないであろうと言っています。その理由として、チャンピオンズ・リーグでチェルシーとリヴァプールが対戦した際、カルバーリョは非の打ち所がないほど、クラウチを完全に封じていたからだ、としています。特にクラウチが得意とする空中戦でカルバーリョはクラウチを自由にさせず、その活躍は素晴らしい集中と知性でもってチームを引っ張っていた、とカルバーリョをベタ褒めしています。これは、イングランドへの優しさなのか。それとも、母国ポルトガルへの称賛の言葉なのか。これまで、モウリーニョはワールドカップに関し、ブラジルやドイツといった常連国の活躍を予想している。そしてポルトガルに関しては、優勝候補の中に入れていない。これは、ポルトガル代表に余計なプレッシャーを与えないためにポルトガル国民に過度な期待を持たせてはいけないという、モウリーニョなりのポルトガルへの優しさかな。
Jun 29, 2006
コメント(1)

今日はパウレタ。パウレタは今のポルトガル代表について、恐れるものはないと言っています。そして、イングランドとの対戦についても、我々は2年前と比べ、経験を積んで成長しており、準決勝に進むことを確信していると話しています。また、イギリスの大衆紙「ザ・サン」にはパウレタのこんな記事がありました。「イングランドの弱点はキーパーで、そこを狙っていく。」「我々にはイングランドでプレーする選手が多くいて、イングランド守備陣の強みと弱点を知っている。」「イングランドと比較して劣っていることはない。」パウレタが本当に言ったかどうかはわかりませんが、キーパーのポール・ロビンソンを狙っていく、なんてのは作り話っぽいな。ただ、プレミアでプレーしている選手は確かに多くいて、名前を挙げてみると、パウロ・フェレイラ、ヌーノ・ヴァレンテ、ボア・モルテ、リカルド・カルバーリョ、ロナウド、マニーシェの6人で、ウーゴ・ヴィアナ、ティアゴ、ポスティーガについても過去にプレミアのチームに在籍経験あり。スーペル・リーガでプレーする選手の人数とあまり変わらない。それにしても、パウレタを中心とした上の写真は、不自然なまでにみんな笑顔。
Jun 28, 2006
コメント(2)

キムと記者会見に臨んだデコは、自身がイエローカードをもらった発端となるハイティンハの非紳士的プレーに対して、フェアプレーの欠如を嘆きました。そして、次のイングランド戦に出れないことに関しては、コスティーニャ同様、代わりにプレーする選手が頑張って、再びワールドカップでプレーすることを望んでいるようです。どうやら、ポルトガルはデコへのイエローカードに対するFIFAへの異議申し立てを行わないとか。そして、ロナウドのケガの状態も明日以降の診断次第で、今のところ出場は未定。ということで、中盤はマニーシェ、プティ、ティアゴの3人に、両翼がフィーゴとシモンといった布陣になるのかな。デコとロナウドがいないのは痛いところだけど、今のポルトガルはいない選手を補うだけの戦い方ができる。イングランドの調子がいまいちなだけに、デコやコスティーニャの思いは必ず通じると信じたい。
Jun 27, 2006
コメント(4)

試合を振り返って、ルイス・フェリペ・スコラーリは、「こんなに嬉しいことはない。ポルトガルの選手たちが、今回のようなプレーを見せてくれたのは本当に久しぶりだ。自分たちのチームのためにガッツを見せ、最後まで戦った。熱くなり過ぎた場面も時にはあったが、選手たちを大いに祝福してあげたい。試合は非常に密度が濃く、乱戦で困難だった。次のイングランド戦でのメンバー構成は少し難しくなったが、それも私の仕事の1つだ。」と語っています。デコの2枚のイエローカードについては、唯一審判の判定に不満を持っており、FIFAへ抗議文書とカードの取り消しを要請した模様です。また、FIFAのブラッター会長は選手のレベルに審判が達しておらず、イワノフ主審もイエローカードを受けるべきだとの見解を示しました。審判が主役になってしまった試合ですが、ひとつひとつの判定に関して個人的には、正しいと思う。遅延行為や後方からのタックルには厳しい判定下すことは決まっていたことなのだから、それに対しカードを出すことへの批判は的を得ていない。ただ、試合をコントロール出来なかったのは、審判の力量によるところが大きく、イワノフ主審の責任は免れない。しかし、彼を審判に任命したのはFIFAであり、一つの国から一人しか審判が選ばれないというのはおかしな話で、ワールドカップに相応しいベストな人材を選出すべきだった。毅然とした態度で危険なプレーや非紳士的なプレーを防止できる審判がおらず、カードが唯一の抑止力の手段となっており、おかげでカードによってバランスが崩されてしまっているケースが多いのは残念。前大会に比べ、強豪国が勝ち残り、まともな大会になったと言われているが、審判の問題に関しては、4年前と何も変わっていない。
Jun 26, 2006
コメント(2)

ポルトガル 1-0 オランダポルトガルの得点:マニーシェ(23分)ポルトガル 1 リカルド13 ミゲウ 5 フェルナンド・メイラ16 リカルド・カルバーリョ14 ヌーノ・ヴァレンテ 6 コスティーニャ (45分退場)18 マニーシェ10 デコ (77分退場) 7 フィーゴ (84分-19 ティアゴ)17 クリスティアーノ・ロナウド (33分-11 シモン) 9 パウレタ (45分-8 プティ)両チーム合わせて16枚のイエローカード飛び交う大荒れの試合になった。退場者もそれぞれ2人ずつの計4人。全ては、オランダのブラルーズがロナウドの右太腿に悪質なファールを行ったことから始まる。結局ロナウドはケガによりシモンと交代したが、両チームに不穏な空気が漂い始めた。これ以降、後方からのタックルなどやりたい放題で、選手、審判共に試合を制御できなくなった。コスティーニャの前半ロスタイムでの退場は審判の正しい判定であると思うがそれ以外に関しては、ファール=イエローカードとなった感が否めない。加えて、ハイティンハがレフェリーボールをポルトガルに返さなかったというマナー違反も、この試合を更に荒らした要因ともなり、結果的にブラルーズ、デコ、ファン・ブロンクホルストの4人が退場処分を受けた。審判が試合をコントロールできなかったということもあるが、両チームにフェアプレー精神が欠如していたことは事実で、本当に残念である。特にポルトガルに関してはユーロ2004以降大人のチームに変わってきたと思っていたために見るに耐えなかった。次は、イングランド戦。デコ、コスティーニャ、ロナウド抜きとなり、難しい試合となりそうだ。
Jun 25, 2006
コメント(4)
先日、フェルナンド・サントスのコネクションでギリシャからカツラニスを獲得したベンフィカ。一方で、会長のルイス・フェリペ・ヴィエラは、ベンフィカの選手に対するオファーがいくつかあることを認めた。しかしその中で、いくつかのプレミアシップのチームからオファーが来ていると噂されるヌーノ・ゴメスについては出て行くことはない、と述べている。ただ、シモンについては例外で、リヴァプールの関心は薄れているものの、他のビッグクラブからのオファーについては話し合いを継続しており、移籍することもあり得ることを示唆している。ということで、主力の中ではシモンだけが放出の可能性がありそう。そうなると、ジェオバンニが移籍しているだけに計算できるサイドアタッカーの獲得は必要になってくるでしょう。
Jun 24, 2006
コメント(0)

現地時間22日に行われた記者会見には、パウロ・フェレイラとエウデル・ポスティーガの二人が登場。この会見では、次の対戦相手のオランダについてそれぞれが考えを述べている。パウロ・フェレイラの方は、チェルシーのチームメイト、ロッベンについて、「2年の付き合いがあり、毎日のように一緒に過ごしてる。」「彼の動きを読むのは非常に困難で、マークするのは大変だ。」「オランダはとてもいいチームだし、厄介な相手。」「ロッベンのこともオランダのことも尊重するけど、勝つのはポルトガルだ。」とコメントしている。…さすがに、ダイブに気を付けるとは言えないよね。また、ポスティーガは相手監督のマルコ・ファン・バステンについて、「選手だったころのファン・バステンを尊敬している。」「サインをもらいに行くかも。」とコメント。ポスティーガのファン・バステン好きは有名。ポルトでUEFA杯の得点王になった頃、ファン・バステン2世というニックネームを付けられ、彼自身も気に入っている。フォワードながらも、時折見せるトリッキーなプレーはファン・バステン?テクニックを披露するのもいいけど、点もたくさん取ってよ。
Jun 23, 2006
コメント(0)

D組1位を決めたポルトガルは、C組で2位となったオランダと決勝トーナメントの1回戦を戦うことになった。近年ポルトガルにとって、オランダは比較的相性がいい相手である。ということで、ここ数年間の対戦をざっくりレビュー。1.1999年2月10日(パルク・デ・プランス)ポルトガル 0-0 オランダユーロ2000前の親善試合。同時刻にイングランド対フランスがロンドンのウェンブリーで行われたにもかかわらず、フランスのパリで行われたこの一戦には、3万5千人もの観衆を集めた。当時のメンバーには、サ・ピントとジョアン・ピントの2トップにルイ・コスタやフィーゴなどのゴールデン・エイジが揃っていた。試合はスコアレスドローに終わるも、両者攻守の切りかえがスピーディーな好ゲームとなった。2.2000年10月11日(デ・カイプ)オランダ 0-2 ポルトガルワールドカップ日韓大会欧州予選で同じグループに入る。その第3節。パウレタのスルーパスからセルジオ・コンセイソンがゴールを決めて先制。その後はオランダの猛攻に遭い、自陣に引いた戦いを余儀無くされるが、レイツィハーのバックパスをパウレタが拾って追加点を挙げた。アウェイのポルトガルが予想外の勝利を飾った。3.2001年3月28日(ダス・アンタス)ポルトガル 2-2 オランダワールドカップ日韓大会欧州予選第5節。試合はGKキムがハッセルバインクをペナルティエリア内で倒して、いきなりPKで失点してしまうところから始まる。1点のビハインドを負ったポルトガルは攻めに転じざるをえなくなり、なんと前半のうちにダブルボランチのひとり、パウロ・ベントを下げてカプーショを投入。その結果、後半早々、手薄になった守備を突かれて2点目を失う。しかし、この後の両監督の采配が面白い。オランダのルイス・ファン・ハールは3点目を狙いにきた。するとポルトガルのオリベイラはコンセイソンを代えて、ヌーノ・ゴメスを投入し、パウレタとの2トップにした。これは失点しても、それ以上に点を取ろうとする、ハイリスク・ハイリターンの考え方だった。そして、試合残り数十分は類稀なるスリリングな展開となった。ルイ・コスタがキレキレで、ダーヴィッツをドリブルでかわすシーンは圧巻。攻守が激しく入れ替わり、見てる方はドキドキしっぱなし。そして、試合は動いた。右サイドのカプーショがドリブルで中に切り込み、パスを受けたパウレタが見事にボレーで合わせてゴールイン!押せ押せのポルトガルはロスタイムに入ってから、またしてもカプーショのドリブルから、パスを受けたパウレタが相手のファールを誘ってPK。フィーゴが落ち着いてゴールを沈め、2-2に追いついた。試合後にフィーゴがシャツを脱いで、右手で振り回した姿が印象的。4.2003年4月30日(フィリップス)オランダ 1-1 ポルトガル親善試合。オランダはワールドカップの予選の屈辱を晴らすために、ホームにポルトガルを迎えた。ちょうどこの頃、ポルトのUEFAカップ決勝があったために、ポルトのメンバーは途中交代もしくは途中出場であまり試合に出ていない。しかも、リッキー(カルバーリョ)はまだ代表デビューしておらず、デコもブラジル戦でのデビュー・ゴールからまだ1ヶ月で、この試合もルイ・コスタとの交代で出ている。結果はシモンとクライフェルトの得点で1-1の引き分け。5.2004年6月30日(ジョゼ・アルバラーデ)ポルトガル 2-1 オランダユーロ2004準決勝。フィーゴとロナウドがキレキレ。先制はコーナーキックからロナウドがヘディングでゴール。続いて、後半開始直後にマニーシェがショートコーナーから、ありえないミドルシュートを決めて突き放した。そしてポルトガルは史上初となる決勝に進出。今は仲が悪いロナウドとファン・ニステルローイが試合後に抱き合う姿が印象的。 こうしてみると、ポルトガルとオランダの試合は非常にアツい試合が多い。特に、個人的にはポルトの昔のホームスタジアム、ダス・アンタスで行われた2-2の試合は今まで見たサッカーの試合の中でもベスト3に入るくらい面白い。
Jun 22, 2006
コメント(0)

ポルトガル 2-1 メキシコポルトガルの得点:マニーシェ(6分)、シモン(24分-PK)メキシコの得点:フォンセカ(29分)ポルトガル 1 リカルド13 ミゲウ (61分-2 パウロ・フェレイラ) 5 フェルナンド・メイラ16 リカルド・カルバーリョ 3 カネイラ 8 プティ18 マニーシェ19 ティアゴ 7 フィーゴ (80分-15 ボア・モルテ)11 シモン23 エウデル・ポスティーガ (69分-21 ヌーノ・ゴメス)先発は、既にイエローカードを受けているメンバー5人を外し、その代わりにカネイラ、プティ、ティアゴ、シモン、ポスティーガを起用。試合序盤は、メキシコ優勢に進むも、マニーシェのゴールで先制。その後も、マルケスのハンドでPKを獲得すると、シモンが落ち着いてゴール左隅に押し込んで、予想外の2-0。まさかの2失点を食らったメキシコは、コーナーからフォンセカのヘディング・シュートで1点を返す。ポルトガルは既に決勝トーナメント進出を決めているので、攻めにこだわる必要はなかったものの、両者打ち合いの好ゲームになった。途中、メキシコのペレスがイエローカード2枚で退場となり、不利の状況に陥ったが、むしろ攻撃的になり、ポルトガルは守備に重点を置いた。結局2-1でポルトガルが追いすがるメキシコを振り切り、D組1位を決めた。また、メキシコもアンゴラが引き分けに終わったことでD組2位での、決勝トーナメント進出が決まった。最近、ポルトガル代表は手堅い試合運びをするようになったとつくづく思う。昔のようなファンタジーはないものの、トーナメントを勝ち抜くような強いチームになってきた。やっぱり、近年のポルトの躍進とスコラーリのおかげかな。
Jun 21, 2006
コメント(4)

『18日』最終日となるこの日は、我らが日本とクロアチアの試合をニュルンベルグまで行って観戦してきました。試合開始前のスタジアム周辺は日本とクロアチアのサポーターで溢れており、特に日本人の多さに、ここは日本?と思うくらいでした。サムライ姿あり、浴衣姿あり、そしてかぶりもの系も多かったですねぇ。有名人も結構いました。 試合の方は、言わずもがな、クロアチアに勝たないと決勝トーナメント進出は困難になってしまうわけですが、開始早々から日本は積極的に動き回りました。しかし、この日は暑かった。容赦なく降り注ぐ太陽の前に、両チームの選手のスタミナが徐々に奪われていきました。そんな中の川口のPKセーブ。もとはと言えばキャプテン宮本のいただけない守備が引き起こしてしまったのですが、そのミスを帳消し、いやそれ以上の働きをしました。逆に言うと、あれで点を取られてしまっていたら、オーストラリア戦のこともありましたし、ズルズルいっていたかもしれません。その後、日本の惜しいチャンスが何度かありましたが精度を欠いて得点ならず。一方、クロアチアもプルショが完全に抑えられ、他の選手も本調子ではなかったため、かなり救われた感がありました。しかし、無情のホイッスルが鳴って試合はスコアレスドロー。勝たなくてはならない試合を引き分けに終えてしまった日本ですが、かなり健闘していたと言えるでしょう。客観的に見れば、クロアチア相手に引き分けたわけですし、簡単に勝てる相手でもありません。ただ、クロアチアが本調子でなかったので、勝機を見い出すこともできたことは確か。これで決勝トーナメント進出は遠のいてしまいましたが、3戦目のブラジル戦では決勝トーナメント進出云々は関係なく、全力のサムライ・ブルーを見せて欲しいですね。 日本人を乗せた、ツアーのバスがズラリ。2、30台はありましたね。
Jun 18, 2006
コメント(2)

『17日』メインイベントの一つ、ポルトガル対イランはフランクフラントで。午前中は市内にある百貨店カールシュタットで買い物をしてましたが、町のあちこちでイランとポルトガルのサポーターが陽気に歌を歌ったり、楽器を鳴らしながら試合前を盛り上げていました。特に、イランのサポーターは初戦の敗退もなんのその。ポルトガル以上に盛り上がってましたね。現地時間15時に始まる試合前に間に合わせようと電車に乗り込みましたが、都内の通勤電車以上の満員状態。行き交う電車全てが満員状態なので乗り込むしかありませんでした。スタジアム周辺は、既に人で溢れ、人数的にはポルトガル・サポーターの方が多かったかな。ただ、ここでもイランの応援はポルトガル以上でした。 試合の方は、序盤からフィーゴが中心となってポルトガルの攻勢が続きました。デコとロナウドの調子がいまひとつかなと思っていたのですが、試合を動かしたのはデコのミドルシュートでした。間近で見ることが出来たのですが、それまでのポルトガルのもやもやとした攻撃を吹き飛ばすような一撃。デコの得意なシュートでしたね。この先制点以降、デコの調子が俄然上がってきてチーム全体も良くなりました。一方、イランについてははっきり言って期待外れでした。アタッカーのケガや不調もあったと思いますが、高い位置でボールを奪取してもポルトガルの攻撃を過度に気にして攻め上がれなかったのは残念。結果は2-0で、ポルトガルの危なげない勝利で終わりました。これでポルトガルの決勝トーナメント進出が決まったのですが、これはなんと40年振りだそうで。エウゼビオを擁して3位に入った66年大会以来。試合終了後はVIP出口へ直行。ポルトガルの選手を乗せたバスの後に、ちょっと懐かしいディマスとオセアーノの登場。写真では、ピンク色のシャツを着ていたオセアーノは隠れてしまっていますが。 決勝トーナメント1回戦の相手は、アルゼンチンかオランダに決定。どっちでもかかって来い!と言ってはみたものの、相性としてはオランダの方が断然良いかな。
Jun 17, 2006
コメント(0)

『16日』アルゼンチン対セルビア・モンテネグロを見るためにゲルゼンキルヘンへ。アルゼンチン側の席であることがわかっていたために、アルゼンチンのシャツを着たんですが、ネタ的には失敗。ユーゴのストイコビッチ・ユニを着た日本人の仲間がいたんですが、セルビア・モンテネグロのサポーターから「ピクシー!」と声をかけられ、注目の的になっていました。・・・自分も準備していくべきだったなぁ。ただ、サポーターの数から言うとアルゼンチンの方が圧倒的に多かったし、応援も凄かった。 彼らはみんながみんなアルゼンチンから来たっていうわけではないと思うけど、南米特有の陽気さには恐れ入りました。開門前のスタジアム周辺の雰囲気ってホント良い!敵味方のサポーター同士がお互いに交流をはかって、おまけに両国とは何の関係もない我々日本人も受け入れてくれましたからねぇ。スタジアムもサイコー!ゲルゼンキルヘンは、チャンピオンズ・リーグの決勝も行われたことがある5ッ星のスタジアムなんですが、入った瞬間からその雰囲気に圧倒されました。 試合自体は、ご存知のようにアルゼンチンが6-0の圧勝。セルビア・モンテネグロは、2点目を取られたあたりから完全に集中が切れましたね。一番見たかったメッシも途中出場し、ゴールも決めました。やっぱり彼の動きは他の選手と比べても、早いし巧かった。このアルゼンチンの勝利で、優勝も夢ではないと思った人も多かったでしょう。個人的には、今後のカンビアッソのゲーム・コントロールに期待ですね。そんなアツい試合観戦の1日でしたが、気温は凄く寒かったです。ドイツは暑いという情報を得ていましたが、この日は長袖のシャツなりを重ね着しないと耐えられない感じでした。
Jun 16, 2006
コメント(2)

数日間の滞在を経て、ドイツより帰って参りました。ということで、何日かに分けて現地の感想を報告します。『15日』朝一の便にて、成田から空路フランクフルトへ。10時間ほどの空の旅を終えて、現地には昼過ぎに到着。初日はホテルでゆっくり過ごすことが多かったのですが、到着時間が早かったこともあり、マイン河に浮かぶ巨大スクリーン「マイン・アレーナ」に設置されたパブリック・ビューイングにて、イングランド対トリニダード・トバコを観戦。マイン河周辺には、イングランド・サポが溢れており、これぞワールドカップという雰囲気でした。 ところが、突然の雨にやむなくパブリック・ビューイングの会場から撤退。レーマー広場近くのカフェへ移動しました。現地で知り合った日本人の仲間がいたのですが、そのうちの数人がアイスを注文すると、そのサイズにビックリ!日本では2人分以上の大きさでした。その後、イングランドの勝利を見届けてからホテルへ。さすがに、スウェーデン対パラグアイの試合終了と同時に爆睡しました。到着日からワールドカップの雰囲気を堪能できるなんて、お得な一日でした。
Jun 15, 2006
コメント(0)

私事ながら、ドイツへ行ってポルトガルと日本の応援に行って参ります。仕事の関係で長くは滞在することができないので、またすぐに日本へ帰ってきます。
Jun 14, 2006
コメント(3)
マンチェスター・シティがポルト(今冬はサンテティエンヌにレンタル移籍)に所属するエウデル・ポスティーガの動向を追っている模様。かつて、スパーズに鳴り物入りで移籍したものの、失敗してポルトに戻ったことのあるポスティーガですが、マンチェスター・シティのスチュワート・ピアースは、再びポスティーガにプレミアで挑戦する機会を与えるようです。というのも、ポスティーガが今冬にサンテティエンヌへ移籍後に活躍するようになったからだといいます。また、ポルトではコ・アドリアーンセの戦力とは見なされていないため、移籍金がおよそ500万ユーロで獲得できる見通しとなっています。ポスティーガが己の価値を高めるために、ユーロ2004のイングランド戦で見せたようなプレーをすることが望まれます。あのイングランド戦の同点ヘッドとPK戦のチップキックは、スパーズでの失敗を知るものにとっては、感動ものだった・・・。
Jun 14, 2006
コメント(0)

初戦のアンゴラ戦を欠場したデコ。今日は、8千人に及ぶ観衆が見守る中、練習に参加したらしいですが、フィジカル・トレーナーのアントニオ・ガスパーさんと別行動でトレーニング。…近くにボールはありますが、ボールを蹴るといった練習はまだしていないそうで。次の試合は土曜なので、まだ日がありますし、出てくれるでしょう。心配はしてません。そのほかのメンバーについても、ハードなトレーニングはしてないみたいですね。
Jun 13, 2006
コメント(2)

初戦の勝利から一夜明けて、今年の初めに任期満了で退いたジョルジュ・サンパイオ前大統領が、ポルトガル代表を激励に訪れたようです。…上のポルトガル代表の写真の中に、ケガでワールドカップのメンバーに入れなかったジョルジュ・アンドラージの姿もありますね。アンドラージは期間中、チームに帯同してます。一方、昨日の試合で積極的に点を取りにいかなかったことに対して、選手とコーチが批判されていますが、フィーゴもスコラーリも、勝利して勝ち点3を取れたことを冷静に喜んでいます。そしてスコラーリは、全7試合を意識した発言をしたようで、このことから、決勝に進出することを目標にしているのだと改めて感じさせられました。
Jun 12, 2006
コメント(0)

アンゴラ 0-1 ポルトガルポルトガルの得点:パウレタ(4分)ポルトガル 1 リカルド13 ミゲウ 5 フェルナンド・メイラ16 リカルド・カルバーリョ14 ヌーノ・ヴァレンテ 8 プティ (72分-18 マニーシェ)19 ティアゴ (82分-10 ウーゴ・ヴィアナ) 7 フィーゴ11 シモン17 クリスティアーノ・ロナウド (59分-6 コスティーニャ) 9 パウレタ先発は、予想に反し、プティ、ティアゴ、シモンが入り、ベンフィカゆかりの選手が揃った。試合はいきなりポルトガルの怒涛の攻撃で幕を開ける。試合開始のホイッスルと共にディフェンダーの裏を抜けたパウレタがシュートを放つが、惜しくも外れる。しかしそのすぐ後、今度はフィーゴがディフェンダーの裏を抜けてラストパスをパウレタに供給し、待望の先制点を挙げた。プレスの弱いアンゴラに対し、ポルトガルの大量得点が予想されたが、その後はお互い、「ゆるゆる」「だらだら」の試合に終始。見ていて、だるささえ覚えるような試合内容で、相手がアンゴラ・レベルでよかったものの、強豪相手だったら失点を喫してもおかしくなかった。デコの不在も大きかった。ただ、グループリーグに調子のピークを持ってくる必要もなく、無難にこなしたというのが、率直な印象。次は、イラン戦。こちらも結果が重要。
Jun 11, 2006
コメント(2)

まもなく現地時間21時(日本時間28時)に1FCケルンのホームグラウンド、WMシュタディオン・ケルンでアンゴラ戦がキックオフ。予想スタメンは、リカルド、ミゲウ、カルバーリョ、メイラ、ヌーノ・ヴァレンテ、コスティーニャ、マニーシェ、デコ、ロナウド、フィーゴ、パウレタ。前回のW杯、ユーロ共に初戦を落としているだけに、今回は悪いジンクスを破って、決勝トーナメント進出に向けて幸先の良いスタートを切ってもらいたい。
Jun 11, 2006
コメント(0)
最近になって、ランパードとの交換でバルセロナからチェルシーに移籍するのではないかという噂が出ているデコですが、バルセロナのテクニカル・ディレクターのチキ・ベギリスタインが、今夏で移籍することはない、とバルセロナ公式サイトとバルサTVにて明言した。また、レアル・マドリーの新会長選挙の公約宣言に使われているメッシに関しても、お金は問題でななく、移籍することはないと答えた。と言っても、フィーゴの例もあるし、今後何が起こるか、誰もわからない。
Jun 10, 2006
コメント(0)

ワールドカップが開幕。とうとうこの日がやってきました。開幕1ヶ月前から意識しだして、待ちくたびれたというか、早くも来てしまったというか、複雑な思いです。開幕戦は、地元ドイツとコスタリカの戦い。ディフェンスに穴があるドイツと、出場国で一番力が無いのではないかと言われるコスタリカの試合なわけですが、試合は思った通りの展開。地力で勝るドイツが攻勢をかける一方、ザルと言っていいドイツの守備の裏をワンチョぺが狙うという図式。ただ、あまりにも絵に描いたような試合展開であり、それ故に面白かった。ドイツのミドルシュートは強烈だし、数少ないチャンスを確実にものにしたワンチョぺには恐れ入りました!結局は4-2でドイツが勝ったわけですが、そのドイツが優勝できるかは今後の運と勢い次第。あの守備はイタダケナイですが、バラックが加わった中盤から前が調子に乗れば勢いが出るし、そのままいっちゃうこともある。クローゼが鍵を握るかも!?
Jun 9, 2006
コメント(2)
練習中にコスティーニャとの接触でケガしたデコですが、金曜の練習は休んだそうです。しかし、フェリペ・スコラーリは、日曜に行われるポルトガルの開幕戦アンゴラ戦には、なんとか間に合うとの見通しであると言っています。彼がいるのといないのでは、戦い方そのものが変ってくるので、開幕戦には間に合って欲しい。デコ自身、チャンピオンズ・リーグの決勝が行われた時期は調子を落としていたけど、最近になってようやく調子が上がってきていたのを認めていたし。
Jun 9, 2006
コメント(0)
先日、アグエロの入団発表を行ったアトレティコ・マドリーであるが、木曜には、メディカル・テストをパスしたポルトガル人ディフェンダー、ジョゼ・カストロこと「ゼ・カストロ」の入団を発表した。契約期間は5年。ゼ・カストロは、先日行われたU-21欧州選手権のポルトガル代表にも選ばれていた。そして、この移籍に絡んでいたのは、あのパウロ・フットレ。
Jun 8, 2006
コメント(0)
パウロ・フェレイラ帰国と言っても、ケガしたわけではなく、奥さんの出産に立ち会うために、一時的にポルトガルへ帰るとのこと。そして、木曜にはマリーエンフェルドに戻ってくる予定。また、他のメンバーは、審判員のヴィトール・ペレイラさんを交えて、ワールドカップの判定基準についての勉強会みたいものを開いたようです。ちなみに、今回のワールドカップで笛を吹く、ポルトガル人レフェリーは残念ながらいません。
Jun 7, 2006
コメント(0)
ベンフィカのシモンには、リヴァプールやチェルシーといったプレミアの強豪が関心を示していますが、バレンシアのキケ・フローレスも彼の獲得を望んでいる模様。左右両方のウィングをこなし、また多くの得点が取れるところが魅力。シモンはつい最近、2010年まで契約を延長したばかりで、ベンフィカも2000万ユーロ以下の移籍金で手放すつもりはないとのこと。また、ワールドカップ後にシモンの価値が上がる可能性があり、当面は他クラブとの話し合いの場につかないと考えられる。確かにチャンピオンズ・リーグで見せたシモンの働きは目覚ましいものがあり、数年前のバルセロナで成功しなかった時期と比べると、格段に成長しているのがわかる。ベンフィキスタとしては、ルイ・コスタとヌーノ・ゴメスのコンビに、シモンが加われば面白いチームができそうだと考えるし、一ポルトガルファンとしては、シモンの成長を海外で見せつけて欲しいという願望もある。
Jun 6, 2006
コメント(1)

3日にフランスでルクセンブルクとのテストマッチ最終戦を終えたポルトガル代表は、4日、ドイツのキャンプ地マリーエンフェルドに到着しました。報道各紙によると、大勢のポルトガルからの移民がポルトガル代表を待ち構え、熱い声援を送っていたようです。ワールドカップ初戦となるアンゴラ戦は、12日に行われる予定で、それまでにドイツの気候に順応して備えて欲しいですね。それにしても、セレソンの現地到着シーンはとてもサッカー選手のものとは思えません。
Jun 5, 2006
コメント(2)
今シーズン、ボアビスタで復活の9ゴールを決めたジョアン・ピントが来シーズンからスポルティング・ブラガに移籍することが、クラブの公式サイトで発表された。契約期間は1年。ジョアン・ピントといえば、ワールドユースを2連覇した89、91年両方のメンバーに名を連ねた黄金世代の中心選手。ステップの細かいドリブルと、小柄ながらも打点の高いヘディングが持ち味で、セカンドトップと中盤をこなす器用な選手。ベンフィカにルイ・コスタも帰ってきたし、来シーズンは二人の競演が楽しみ。 同じブラガにいるウーゴ・レアルも頑張れ。
Jun 4, 2006
コメント(0)

ルクセンブルク 0-3 ポルトガルポルトガル得点:シモン(46分、73分-PK)、フィーゴ(85分)ポルトガル 1 リカルド13 ミゲウ 5 フェルナンド・メイラ (59分-4 リカルド・コスタ)16 リカルド・カルバーリョ14 ヌーノ・ヴァレンテ 6 コスティーニャ (46分-8 プティ)18 マニーシェ (68分-19 ティアゴ) 7 フィーゴ20 デコ (46分-11 シモン)17 クリスティアーノ・ロナウド (70分-10 ウーゴ・ヴィアナ) 9 パウレタ (46分-23 エウデル・ポスティーガ)
Jun 3, 2006
コメント(2)
ワールドカップのメンバーにも選ばれているポルトガル代表マルコ・カネイラ。サイドバックにセンターバック、そして中盤までこなせるユーティリティー・プレーヤーだけにポルトガル代表でも大変重宝されている。今シーズンは、冬の移籍市場で所属するバレンシアから、母国のスポルティングへ半年間、出番を求めてレンタル移籍していた。そんなカネイラに、イングランドのビッグクラブ2チームが獲得に興味を持っている模様。どこのクラブかはっきりしていないが、おそらくマンチェスター・ユナイテッドとチェルシーであると言われている。マンチェスター・ユナイテッドは、アシスタントコーチを務めるカルロス・ケイロスとクリスティアーノ・ロナウドがいるからだと言われ、チェルシーについても、ウィリアム・ガラ移籍の可能性がある中で、モウリーニョがサイドバックもセンターバックも出来るカネイラを欲しがっているからだと言われている。いずれにしても、バレンシアとカネイラの間には2011年までの長期の契約が残されている。カネイラを獲得するには、スポルティング、マンチェスター・ユナイテッド、そしてチェルシーがバレンシアにとって魅力的なオファーを提示しなければならない。
Jun 3, 2006
コメント(1)
ベンフィカは、500万ユーロとされるミッコリの買取オプションの行使を、期限となる5月31日までに行わず。したがって、ミッコリはベンフィカ以外のチームと自由に交渉できる。しかし、ミッコリ自身はベンフィカ残留を望んでいるとされ、またイタリアでは来シーズン以降の行方が未定であるために、次のチームを決める のに時間がかかりそうだ。一方、チームメイトのジェオバンニのクルゼイロ移籍が決定。また、ローラン・ロベール、カリヤカ、イングランドから戻ってくるカラダスは放出が濃厚であるが、去就は未定。
Jun 2, 2006
コメント(0)

シェフチェンコのチェルシー移籍が決定。契約期間は4年。ミランを退団する意思を示したあと、移籍するにはチェルシーしかないということはわかってはいたものの、驚きは隠せない。シーズン終了直後でさえ、シェフチェンコがミランを去るなんて想像もしていなかったし、シェフチェンコ自身が昨年からのチェルシー移籍報道にうんざりしていたんではないかと思っていたから。これで、チェルシーはバラックに次ぐビッグネームの獲得。プレミアシップを2連覇しただけに、次の目標はビッグイヤーの獲得ということになってくるんだとは思うけど、大物2人の獲得は個人的には解せないな。チェルシーというか、モウリーニョの補強方針として、今までは大物中心ではなく、チーム戦術に合った良い選手を連れてくることが多かったのに、今年は名前が先行していることは否めない。まぁ、モウリーニョがビッグネームをどう操るかは見もの。来年は最低でもチャンピオンズ・リーグの決勝には行かないと。求められているものが違うから。さて、シェフチェンコのチェルシー移籍とユヴェントスの降格危機により、今年はフォワードの大移動が始まりそう。ドログバかクレスポがチェルシーを出るのか。イブラヒモビッチとトレゼゲがユヴェントスを出るのか。それによって誰が追い出されるのか。大移動はワールドカップが終わってからになりそうだ。
Jun 1, 2006
コメント(0)
全31件 (31件中 1-31件目)
1