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ロナウドは月曜からのトレーニングに参加するためにマンチェスター入りした。あの事件以来、ロナウドはイングランド中を敵に回し、脅迫状を送りつけられたり、自宅を襲われ物損被害に遭ったりしている。そのため、マンチェスター・ユナイテッドは特別警備態勢を敷いてロナウドをガードしていく模様。また、ロナウドは家族に対して国を離れるよう伝えている。クラブもロナウド自身も残留する方向で考えているが、合流後のロナウドへの風当たりによっては移籍の話が再燃する可能性がある。
Jul 31, 2006
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シモン移籍に関する交渉を行なったバレンシアとベンフィカ。しかし、クラブ間では移籍に合意がなされたものの、シモン自身が条件面を受け入れなかったため、再交渉もしくは破談となる可能性が出てきた。シモン自身は年棒200万ユーロ以上を求めたようだが、バレンシアはシモンを満足させる条件を提示しなかった模様。ベンフィカのヴィエラ会長は、「クラブ間では合意に達しましたが、シモンは移籍を受け入れませんでした。」「シモンはまだベンフィカの選手であり続けます。」「バレンシアが再び獲得に動けば、また移籍に応じるでしょう。」「あとはシモン自身の問題です。」と今回は移籍が成立しなかったが、8月まで移籍交渉のドアは開いたままにするとしている。バレンシア移籍が成立しなかったシモンは、今後チームに合流する予定。
Jul 30, 2006
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27日、28日と連日でスポルティング戦とデポルティーボ・ラ・コルーニャ戦をアルガルヴェで行なったベンフィカ。スポルティングには0-3、デポルには0-1と連敗。しかもデポル戦には、ルイ・コスタはいなかったものの、ルイゾンとプティが復帰していた。ボルドー戦での勝利も束の間。フェルナンド・サントスのチーム作りに俄然暗雲がたちこめてきた。
Jul 29, 2006
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2年前の王者リヴァプール、昨シーズン準優勝のアーセナル、そしてミランやバレンシアが登場するチャンピオンズ・リーグ予備戦3回戦の組み合わせ抽選会が現地時間28日、スイスの二ヨンで行なわれた。リヴァプールはイスラエルのマッカビ・ハイファと対戦。イスラエルとヒズボラとの争いによりイスラエルでの試合開催が危ぶまれている。また、アーセナルはFKエクラナスとNKディナモ・ザグレブの勝者と、バレンシアはFCチューリヒとSVオーストリア・ザルツブルクの勝者と、ミランはコーク・シティFCとFKツルベナ・ズベズダの勝者と対戦することになっているが、ミランについては国内リーグの不正疑惑の渦中にあり、8月2日までに出場可否がUEFAより言い渡される模様。そして、ベンフィカも予備戦3回戦から登場。対戦相手はオーストリア王者のFKオーストリア・ウィーン。8月8日、もしくは9日にウィーンで、8月22日、もしくは23日にリスボンで、ホーム&アウェイ形式の2試合が行なわれる。同じく予備戦3回戦から登場するベルギーのスタンダール・リエージュだが、実は現役引退を表明した元ポルトガル代表サ・ピントに加えて、ポルトに所属するエウデル・ポスティーガを獲得したがっている模様。スタンダール・リエージュには、元ポルトガル代表のセルジオ・コンセイソンやロジェリオ・マティアス、元クロアチア代表ミラン・ラパイッチらが在籍している。
Jul 28, 2006
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ベンフィカは、メキシコのクルス・アスル所属の同国代表FWホセ・フォンセカ(本名ホセ・フランシスコ・フォンセカ・グズマン)を獲得した。移籍金は150万ユーロから200万ユーロとみられる。・・・ベンフィカ公式サイトではまだ発表されていない。ホセ・フォンセカは、先のドイツワールドカップにもメキシコ代表として選出され、4試合に出場(うちポルトガル戦とアルゼンチン戦に先発)し、ポルトガル戦で1得点を挙げている。・・・メキシコの選手の中でも高評価を受けた。メキシコでは、国民的英雄ウーゴ・サンチェスに準えられている。
Jul 27, 2006
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ドイツワールドカップで大活躍したマニーシェ。そのマニーシェであるが、昨シーズン後半はチェルシーに所属したものの、今はディナモ・モスクワに在籍している状態にある。彼にモスクワに戻る意思はないと思うが、いまだ移籍先が決まっていない。有力な移籍先としては挙げられているのはフィーゴのいるインテルとスペインのアトレティコ・マドリーである。フィーゴがモラッティにマニーシェ獲得を薦めたらしいがその後進展なし。一方、アトレティコ・マドリーは既にディナモ・モスクワからコスティーニャとセイタリディスの2人を獲得しているが、先日、更にマニーシェ獲得の打診をディナモ・モスクワに行なったらしい。ちなみに、アトレティコはアルゼンチンの至宝アグエロをはじめ、ディナモからコスティーニャとセイタリディス、ポルトガルのアカデミカからゼ・カストロを獲得しているが、昨日バレンシアからミスタも加えている。しかも、同じく昨日、トーレスがチーム残留を明言し、更にケジュマンも残留の見込みである。マニーシェにはここ1年くすぶっていた分、ビッグクラブで活躍してもらいたいな。
Jul 26, 2006
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イングランド・プレミアリーグのウェストハムがポルトガル代表GKリカルド獲得の為に、500万ポンドもしくは、300万ポンドを用意しているとの噂が。ウェストハムは、ヒスロップをアメリカMLSのダラスに移籍させたことで新GKの必要性を感じているという。・・・ロイ・キャロルを既に獲得しているが。イングランドでは、ユーロ2004とドイツW杯で2度、PK戦で好セーブを連発し、イングランドを敗退に 追いやったことで有名である。しかし、リカルド自身は、ポルトガルの新聞‘A BOLA’上で、世界で最高のチームであるスポルティングに所属できて幸せで満足している、と語っている。まぁ、リカルドの移籍はないだろうね。それにしても、ベンフィカはキムにモレイラ、モレットと3人も贅沢だよな。
Jul 25, 2006
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バラックにシェフチェンコ、そしてカルーを獲得したチェルシーですが、ダフやデル・オルノを相次いで売ったり、クレスポの移籍を容認したり、最近は戦力のスリム化を図っているかのように思えます。とりあえず、まとめてみると・・・エイドゥル・グジョンセン → バルセロナイリ・ヤロシク → セルティックカールトン・コール → ウェストハムアシエル・デル・オルノ → バレンシアデミアン・ダフ → ニューカッスルレニー・ピジリー → ミルウォールグレン・ジョンソン → ポーツマス(ローン)ロベルト・フート →×ミドルスブラ(白紙)ダブつき気味の人員を整理しているのはわかるのですが、ダフやグジョンセンなど貴重な戦力も手放しています。来シーズンは4-4-2でいくからなのか。それならクレスポかドログバの後釜が必要だし。逆にロッベンやショーン・ライト・フィリップスは不要?4-3-3との併用を考えると・・・。・・・今日も4-4-2、4-3-3ネタかよ。ジョゼさん、一体何を考えているのだろう。ひょっとして、トレゼゲやイブラヒモビッチ、トーニとか狙ってたり。まだ移籍市場の全容が見えて来ないだけにわかりませんな。
Jul 24, 2006
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地元ルスで行なわれたボルドー戦。結果から言ってしまうと、ミッコリとマルセウのゴールで2-0勝利。マントーハスとミッコリの2トップで始まった4-4-2のシステムを、試合途中から、新加入のパウロ・ジョルジュを活かすためにも、4-3-3に変更した模様。・・・途中、パウロ・ジョルジュがレッドカードで数的不利に陥ったが。試合内容云々は置いておいて、シモンとルイゾンが結局スタジアムに最後まで顔を出さなかった様子。ルイゾンは来週に一度合流するらしいが、シモンは移籍話で新聞各紙を賑わしている。移籍先はほとんど右サイドの補強を急務とするバレンシアに絞られているが、一説では移籍金2000万ユーロという話が出たり、ディ・ヴァイオ+1500万ユーロという説もある。4-4-2のシステムを試しているフェルナンド・サントス。生粋のウィンガーであるシモンにとって、そこで活きる道はない。・・・チェルシーも4-4-2でいくからシモンの場所はないということだし。かと言って、昨シーズンまでの4-3-3に戻すことは、ルイ・コスタの守備の負担を増やすだけに、それも困難に感じる。来シーズンに向けて、ルイ・コスタとシモンが共存するシーンは見れないのかもしれない。
Jul 23, 2006
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木曜、金曜と2日間に亘ってポーツマスのメディカル・チェックに臨んだマヌエウ・フェルナンデスだったが・・・。問題が確認できたために、一度ポルトガルに戻って再度詳細なメディカル・チェックを行い、1ヵ月間待つことに。やはり、木曜一発で終わらなかったので何かあったのではと思ったんだけど。また、シモンにはバレンシア、リカルド・ローシャにはセルタへの移籍の話が浮上している模様。他にルイゾンやキムなど、まだまだ移籍話が尽きないベンフィカ。ルイ・コスタを中心に、今いる選手で骨格自体は出来ているとはいえ、早く決着つけて欲しいなぁ。
Jul 22, 2006
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22日にボルドー戦を控えるベンフィカ。ここにきてフェルナンド・サントス監督の注目を浴びているのがマントーハス。ワールドカップのアンゴラ代表にも選出され、グループリーグで途中出場2回。もちろんベンフィキスタにとっても特別人気のある選手で、エウゼビオ2世とも言われている。その彼が、4-4-2のシステムの中でミッコリと2トップを組む可能性が高いとのこと。確かに先日のシオン戦では敗れたものの、途中出場して1ゴールを挙げている。ケガしやすい体質なのか、なかなかポジションを維持することはできないためにここは印象に残るようなプレーをして監督にアピールして欲しい。また、英国ではマケレレ2世と言われているマヌエウ・フェルナンデスだが、ポーツマス入団に向けてメディカル・チェックを受けるために水曜夜に現地入り。翌日木曜にテストを受けたが、100%パスすることが出来なくて、金曜もテストを継続し、合格が出次第入団発表が行なわれる模様。なにしろ、移籍金がポーツマス史上最高額の1,000万ポンドゆえに慎重になって当然だろう。
Jul 21, 2006
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新シーズンに向けて、チェルシーが新しいユニフォームをお披露目。昨シーズンまでのアンブロからアディダスに変更。スポンサー名は昨シーズン同様サムスン。また、モウリーニョはチェルシーの公式サイト上で話題の左サイドバックについて言及。アシエル・デル・オルノの移籍は認めたものの、アーセナルのアシュリー・コールについては、「いい選手であるが、彼はアーセナルの選手であり、自分が何かを言うことは正しいことではない。」と明言を避けた。
Jul 20, 2006
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次のシーズンに向けてシェフチェンコやバラックを獲得したチェルシーだが、モウリーニョは、「おそらく1人を放出し、あと1人獲得する。」と言っている。チームのアキレス腱は左サイドバック。昨シーズンは、デル・オルノが主に務めたが、安定性に欠け、モウリーニョの信頼を勝ち取れなかった。また、ウェイン・ブリッジもケガに悩まされ、回復後はシーズンローンに出された。このことから、左サイドバックのいずれかが放出されることが濃厚のようだ。しかも、デル・オルノに関してはバレンシアとのクラブ間では合意がなされており、あとは本人自身が半分になる給料を受け入れるかというところまで来ているとの噂がある。・・・その後、古巣のビルバオもオファーを出したと言われる。そして現在、第一の獲得候補になっているのが、ジャンルカ・ザンブロッタ。カルチョの不正疑惑における判決で、セリエB落ちの処分を下されているユヴェントスに所属しており、レアル・マドリーやミランにも狙われている。ただ、ザンブロッタ本人はイタリアに残ることを希望しているという。次に出てくる獲得有力候補は、アーセナルのアシュリー・コール。昨年、チェルシー幹部との不正アプローチを行い、厳しい処分を受けたが、先日発表した自伝でアーセナルの批判をしたことで、クラブとの関係悪化に拍車をかけた模様。また、アーセナルもコール移籍を仮定して、ユヴェントスのテュラム獲得に動き出したという噂がある。ちなみに、数週間前に噂になったロベルト・カルロスは、レアル・マドリーに残留、もしくはジーコのフェネルバフチェに移籍する線の方が強くなっている。いずれにしてもユヴェントスが絡んでいるので、彼らがどこまで選手を移籍させるのかが注目される。
Jul 19, 2006
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2人の大物がロナウドについて助言しています。まずは、チェルシーのモウリーニョ。「もしイングランドにいたいならば、自分自身で支持を取り戻さなければならない。」「フットボーラーは言葉よりも、プレーすることが大事。」「周りが彼を支えなければならないが、マンチェスター・ユナイテッドなら問題ない。」「彼は偉大なプレーヤーで、才能と野心に満ちている。」とロナウドを擁護する発言を行なっています。一方でロナウドの代理人ジョルジュ・メンデスには、「チャンピオンになりたいなら、今すぐマンチェスター・ユナイテッドを去るべきだ。」「もしそうでなければ、少なくとも一年くらいそこにとどまる方がいい。」とアドバイスしたそうです。2人目はあのエリック・カントナ。「ファーガソンには非常に優秀な2人の若いスターがいる。」「マンチェスター・ユナイテッドは若い選手を育てるのに完璧なクラブだ。」「だから、2人に学ぶ機会を与えるべきだ。」とロナウドがマンチェスターにとどまるべきであることを示唆しています。2人の助言を受けて、一体、ロナウドとマンチェスター・ユナイテッドはどんな結論を出すのでしょうか。
Jul 17, 2006
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スイスでの最後の練習試合の相手は、FCシオン。シオンのメンバーには、かつてベンフィカに所属していたジョアン・マヌエウ・ピントとカルリトスが揃う。しかも、先制点を奪ったのはそのジョアン・マヌエウ・ピントだった。結果は、2-3で敗戦。ミッコリがFWに入り、ベトの代わりに新加入のディエゴが入った。練習試合とはいえ、負けたことは気持ちいいものではないけど、ルイ・コスタとマントーハス が得点したことは嬉しいニュース。次はリスボンに戻って、22日にフランスのボルドーと対戦。まだ合流していないメンバーも何人かいるけど、その中には移籍する可能性があるメンバーもいるし、現在いるメンバーである程度のカタチは作っておきたい。
Jul 16, 2006
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ポルトガルサッカー協会は、公式サイト上でルイス・フェリペ・スコラーリとの契約を2008年7月31日まで、あと2年延長することを発表した。先にスコラーリは、「ポルトガル代表は荒削りながらも成長段階にあり、今後も続けていきたい。」と話していた。また、一方でブラジルサッカー協会からもアプローチがあったようだが、断っていたようだ。これで、次のユーロまでスコラーリが指揮を執ることが決まった。おそらく、デコやリッキー、マニーシェなどの元ポルト軍団にとっては、次のユーロが年齢的にも油が乗った一番いい時ではないかと思う。スコラーリと元ポルト軍団。ポルトガルを強くしたふたつの要素が最後に大きな花を咲かせることを願う。
Jul 14, 2006
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シャクタール・ドネツク戦後のルイ・コスタのコメント。「ベンフィカの一員としてプレーでき、嬉しくて幸せに感じる。」「ベンフィカの新しいナンバー10になれて幸せだ。カラグーニスには感謝している。」「シャクタール・ドネツク戦ではキャプテンを務めたが、リカルド・ローシャやモレイラが務めるべき。シモンが帰ってくれば、彼がベンフィカのキャプテンだよ。」と語っています。どうやら、ルイ・コスタは背番号10を譲られたことに関しては喜んでいますが、キャプテンを務めたことには納得してないようです。確かにベンフィカに戻ってきたばかりの人間がキャプテンを務めるのはどうかと考えるのは理解できる。だけど、やっぱりみんなは、ルイ・コスタがベンフィカを引っ張っていく姿が見たいんだよ。
Jul 14, 2006
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フェルナンド・サントス政権2戦目の相手はウクライナの雄シャクタール・ドネツク。ヌーノ・ゴメス、プティ、シモン、キムのワールドカップ参加組みはいないものの、ルイ・コスタがキャプテンで登場。試合はカラグーニスの2得点で勝利。ルイ・コスタも得点に絡んだようで、カリヤカと交代する67分までプレー。勝利はしたものの、チームの動きとしては攻撃に精彩を欠き、フェルナンド・サントスを満足させるまでにはいかなかった様子。ただ、シモンにヌーノ・ゴメス、ミッコリが いなかったわけで、大した問題ではない。一方、この試合には出なかったマヌエウ・フェルナンデスだが、イングランド、プレミアリーグのポーツマスが興味をもっているようだ。ベンフィカ側は、移籍金として800万ユーロ以上を要求するとされるが、まだ正式なオファーには至っていない。2年前は同じポジションのティアゴがチェルシーに移籍したことで、マヌエウ・フェルナンデスが出番を得て成長した。もし、フェルナンデスが移籍した場合、どんなプレーヤーで出てくるのか楽しみでもある。
Jul 13, 2006
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ユヴェントス所属で、昨シーズンはベンフィカにローン移籍していたファブリッツィオ・ミッコリは、来シーズンもベンフィカにとどまることが決まった。ローン移籍の期限が切れた後、FCポルトが獲得に名乗りを挙げていたという噂があったが、ミッコリ自身はポルトガル国内でプレーをするならベンフィカしかありえないということで話がテーブルに載ることはなかった。現在、ベンフィカはスイスの二ヨンでキャンプを行っているが、既にミッコリはチームに合流した模様。来シーズンに向け、ルイ・コスタ、カツラニス、パウロ・ジョルジュを獲得し、またミッコリの残留が決まったことで、2年振りのリーガ優勝とチャンピオンズ・リーグ決勝トーナメント進出という目標を達成するための選手層の厚みが図れた。特に、ミッコリはケガやクーマンの構想上から試合に出ることが限られていたにもかかわらず、チャンピオンズ・リーグでは相手ディフェンダーをかき回すなど、他の選手にない持ち味でチームに良い影響を与えていた。これでシモンの移籍がなくなりでもしたら、かなり期待の持てる攻撃陣を構成でき、昨年以上の成績が実現する!?一方、ローラン・ロベールが2年契約でレバンテに移籍。昨シーズンは凄いミドルを決めましたが、好不調の波が激しく、期待通りの活躍は見ることは出来ませんでした。・・・クーマンと喧嘩したって話を聞かなかったので、それだけでも良かったかな。次のチームでも穏健に。
Jul 12, 2006
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当時、ミドルスブラに在籍していたアベウ・ザヴィエルは、2005年9月29日に行われたUEFA杯試合後のドーピングテストで、筋肉増強剤の陽性反応を示し、その後18ヶ月の出場停止処分を受けていたが、このほどスポーツ仲裁裁判所より、6ヶ月の減刑を言い渡された模様。これによって9月からプレーすることが可能になった。しかし、ザヴィエルは何回かUEFAに訴えを起こした後の2006年1月にミドルスブラに契約を解除され、現在所属しているクラブはない。数少ない黄金世代の生き残りだけに、是非クラブチームを見つけて雄姿を見せてくれ。
Jul 11, 2006
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イタリアがPK戦の末、フランスを破って史上4度目の優勝を手にした。そして、ドイツのアツい夏が終わった。先手は、微妙な判定からPKを得たフランス。今大会で現役を退くジダンがゴールを決めた。準決勝でのポルトガル戦と同じ展開。ここで考えた。フランス相手に最初にPKで失点したポルトガルとイタリア。失点後の試合運びによって、両者の違いがわかるのではないかと。結果で言うと、同点に追いついたイタリアと追いつけなかったポルトガル。イタリアはコーナーキックからマテラッツィのゴールで得点を挙げた。イタリアもフランスのゴールをこじ開けたわけではない。セットプレー(今回はコーナーだが)からの得点である。フランスの分厚い守備の前に、正直、ポルトガルはセットプレーから点が取れる気配がしなかった。デコ、ロナウド、フィーゴ、プティ、シモン、パウレタ・・・。キッカーに不足はないが、メイラやロナウドを除くと、高さで劣るポルトガル。得点を取るための工夫が欲しかった。例えば、ゴールデンエイジの時代。フェルナンド・コウトやジョルジュ・コスタらの高さをおとりにして、よくジョアン・ピント(やコスティーニャ)がタイミング良く飛び込んできた。現代サッカーで非常に重要な得点源であるセットプレー。ふと、今大会のポルトガルはロナウドらの技術に溺れたという気がした。ワールドカップ全体に話を戻す。今大会は、差別問題、審判問題などのいくつかの課題は残したものの、概ね多くの人がワールドカップそのものを楽しめたのではないかと思う。もちろん、自身がドイツに行って、少しでもその雰囲気を肌で感じることができたから言えることなのかもしれないが、開催国が大いに盛り上がり、また外国人を温かく迎えていた。チケットで泣いた人も前回や前々回に比べれば少なくなったし、空席が目立つこともなかった。強豪と言われた国々がサプライズなしに決勝トーナメントに進むことができた。トーナメントでのサプライズと言えば、世界的にはポルトガルがベスト4に残ったことかな。最後にありがとう。そしてサヨナラ。一生忘れないな、ワールドカップドイツ大会。
Jul 10, 2006
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現地時間9日。ポルトガル代表のメンバーが帰国。リスボンの国際空港では多くの人々に温かく迎えられた。・・・国際空港では緑と赤の放水によって、国家の色に空気中が染められた。そして、一行はすぐにジャモールへ移動してフェスタに参加。フィーゴがドラムを叩いたり、プティがボーカルを務めたりしている。・・・みなさん、お疲れにもかかわらず楽しそう。なお、30度という気温にもかかわらず、このフェスタには数千人もの人々が集まった模様。ブラジルが帰国の際にブーイングで迎えられたという話を聞いたが、それに比べるとポルトガルのベスト4進出というのはポルトガル国民にとっては誇れる成績であったのだと思う。
Jul 9, 2006
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ドイツとの3位決定戦の後、これまでセレソンを支えてきた攻撃の要であるフィーゴとパウレタが、若手に道を譲るために代表からの引退を表明。フィーゴは1991年10月12日のルクセンブルク戦でデビュー。127試合に出場し、32ゴールを挙げ、セレソンの中心選手として活躍した。「15年も、ポルトガルのユニフォームを着ていたから代表を去るのは寂しい。」「チームは全力で戦った。誇りに思う。」と語っている。パウレタは1997年8月20日のアルメニア戦でデビュー。以降ゴールを積み重ね、エウゼビオの最多得点記録を抜き、最終的には47ゴールを記録。「ドイツ戦は私の最後の試合でした。」「全てに、始まりと終わりがあります。」「このチームでプレーし得点することが好きでしたが、これで最後です。」と語っている。フィーゴについては、正しくポルトガルサッカーの象徴と言っていいでしょう。そして、ルイ・コスタやパウロ・ソウザといったゴールデンエイジたちの、ひとつの時代が終焉を迎えました。彼らの想いは、今後ロナウドらの新しい選手に引き継がれていくことでしょう。パウレタについては、よく点を取ってくれました。得点力不足が叫ばれていた中、救世主のごとく現われ、得点数でエウゼビオを上回った。ポルトガルが強豪国と肩を並べられたのも彼のおかげ。だから今大会での彼への批判は的を得ません。フィーゴ、パウレタ。今までありがとう。
Jul 9, 2006
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ドイツ 3-1 ポルトガルドイツの得点:シュバインシュタイガー(56分、78分)、オウンゴール(60分)ポルトガルの得点:ヌーノ・ゴメス(88分)ポルトガル 1 リカルド 2 パウロ・フェレイラ 4 リカルド・コスタ 5 フェルナンド・メイラ14 ヌーノ・ヴァレンテ (69分-21 ヌーノ・ゴメス) 6 コスティーニャ (45分-8 プティ)18 マニーシェ10 デコ11 シモン17 クリスティアーノ・ロナウド 9 パウレタ (77分-7 フィーゴ)ドイツに敗れてワールドカップ終了。しかも、3失点。さすがに中2日ということもあり、今まで蓄積されてきた疲労がプレーに影響したのか。最終的には4位という順位なわけだが、もう少し行けたとも言えるし、逆に良くやったとも言える。ただ、1試合当たりの平均得点は1点。攻撃的なイメージがあるポルトガルではあるが、今大会に限って言えば、守備ありきのチームであったのは明白だ。ベスト4に残った他のチームも守備は堅いし、ここまでポルトガルが上がってこれたのも、やはり守備力の向上なしに語ることはできない。次のユーロまで守備陣の入れ替えはないので、今後ポルトガルが大きく崩れることはないだろう。ただ、攻撃に関しては、キープレーヤー不在時や、ワントップが相手のDFに封じられた時の打開策は今後の課題であり、その解決なしに強豪国を破って優勝することはできない。
Jul 8, 2006
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現地時間7日。FIFAは2006年W杯ドイツ大会のベストプレーヤー23名を発表し、ポルトガルからは、リカルド、リカルド・カルバーリョ、マニーシェ、そしてフィーゴの4人が選ばれた。特に、マニーシェに関しては、6日に発表された、最優秀選手に贈られる「ゴールデンボール」の候補者10名のうちの一人にも選ばれている。ちなみに、2位、3位にもそれぞれ、シルバーボール、ブロンズボールがあるらしい。スコラーリも、マニーシェについて、今大会素晴らしい活躍をして、それにより、10以上のクラブが彼に興味を持った、と言っている。自分も、マニーシェの予想外の活躍に驚いてます。クラブチームでは試合に出ることが少なかったので試合勘も心配だったけど、試合に出てみればポルトガルでは一番輝いて見えました。・・・ただ、コスティーニャは試合勘不足か、年齢によるプレーの質の低下かわからないけど、彼本来のプレーからは程遠かったなぁ。
Jul 8, 2006
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先日のフランス戦で、負傷退場を余儀無くされたミゲウですが、診断の結果、右ひざ靭帯の部分的な損傷ということで、復帰まで数週間かかる様子。ということで、フランス戦も交代で出場したパウロ・フェレイラがそのままドイツとの3位決定戦に出るでしょう。また、リカルド・カルバーリョはフランス戦で決勝トーナメント累積2枚目のイエローカードを受け、ドイツ戦は出場停止。代わりには、ポルト所属のリカルド・コスタが出る模様。・・・スカイ・スポーツの予想ではマルコ・カネイラ。ベストメンバーから2名が外れる形になりますが、ここは次の3位決定戦が行われるゴットリーブ・ダイムラー・シュタディオンを本拠地におくシュトゥットガルトに所属するフェルナンド・メイラに頑張ってもらいましょう。
Jul 7, 2006
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「我々には銅メダルのかかった試合が残っている!」スコラーリは強調した。つまり、1966年のワールドカップで3位入賞を果たしたエウゼビオらの記録に並ぶということである。「我々は優勝を目指したがそれは出来なかった。」「だからドイツに勝って3位になることを望む。」スコラーリはワールドカップ後の仕事について答える。「7月末までポルトガルとの契約が残っている。」「どうなるのかわかるのはその後だ。」日韓W杯での失敗後、ブラジルから招かれたルイス・フェリペ・スコラーリは、ポルトガルをひとつにまとめて見せた。ポルトガルの指揮官は、最後の試合が終わるまでその役割を全うするつもりだ。
Jul 6, 2006
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ポルトガル 0-1 フランスフランスの得点:ジダン(33分-PK)ポルトガル 1 リカルド13 ミゲウ (62分-2 パウロ・フェレイラ) 5 フェルナンド・メイラ16 リカルド・カルバーリョ14 ヌーノ・ヴァレンテ 6 コスティーニャ (75分-23 エウデル・ポスティーガ)18 マニーシェ10 デコ 7 フィーゴ17 クリスティアーノ・ロナウド 9 パウレタ (68分-11 シモン)カルバーリョがアンリを引っ掛けて、PKの宣告。結局このプレーが試合の勝者と敗者を決めた。6年前のユーロと同じ。カルバーリョは責められない。プレーに悪意はないし、今までポルトガルの守備を支えてきたから。試合前にポルトガルは試合巧者という話が出ていたが、試合巧者は間違いなく、フランスの方だった。守りは堅いし、全てフランスのゲームプラン通りだっただろう。ポルトガルは点を取ることが出来なかったのだから、敗者となっても仕方がない。ここは悔しさを抑えて。私はポルトガルファンの日本人だから。
Jul 5, 2006
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現地時間3日。ミゲウとポスティーガが準決勝のフランス戦についてコメントしています。ミゲウ「我々はフランス戦に勝つことを信じているし、その準備も出来ている。」「フランスの中央にはいい選手が揃っているので、サイドから攻めるべきだ。」「デコはマジシャンで、どこにパスをすべきかわかっている。」「リカルドは非常に強い精神力をもっており、イングランドとのPK戦でそれが発揮された。」ポスティーガ「ユーロ2000でフランスに負けたことは覚えている。」「決勝に進む為にフランスを倒すことは簡単ではない。」「パウレタは調子がいい。点を取っていないのは調子が悪いからではない。」意訳するとこんなことを言っていました。フランスは強いけど、ポルトガルが力を発揮できれば勝てる、ということでしょう。‘DEAD or ALIVE’生きるか死ぬかの戦いがまもなく始まる!
Jul 5, 2006
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モウリーニョは、ワールドカップ後もスコラーリがポルトガルの代表監督を続けることを支持しています。モウリーニョはポルトガルのTV上で、スコラーリについて、「私は必ずしも彼に同意しないが、良いコーチであることは認める。」「彼が成し遂げた仕事に匹敵するポルトガルコーチはいない。」「彼がこのまま監督を続ける理由は多くあり、私はそれを望んでいる。」「リカルド、マニーシェ、コスティーニャ、ポスティーガ、ミゲウ、ヌーノ・ヴァレンテ、それぞれがクラブで試合に出ていなくても、彼らを信用し続けた。」と珍しく、褒めています。今まで、モウリーニョはスコラーリついて、試合に見に来ないとか、所属クラブの監督と連絡をとらないとか、否定的な意見が多かったのですが、さすがにポルトガル代表を準決勝に導いたことで、彼の仕事を評価しているんでしょう。スコラーリは、前回ワールドカップでブラジルを優勝に導き、イングランド戦で記録こそ途絶えてしまいましたが、今回もオランダ戦の勝利までで、ブラジル、ポルトガル通算ワールドカップ11連勝の記録を樹立。ブラジル、ポルトガルで連続優勝したら、偉業だなぁ。
Jul 4, 2006
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もう2度とイギリスの地を踏むことが出来ないのではないかと言われているロナウドですが、本人はルーニーとの間に何も問題はないと言っています。試合後に何度かメールしあって、一連の退場劇におけるロナウドとルーニーの問題は全てクリアになり、むしろロナウドはルーニーに励ましの言葉をかけられたそうです。しかも、ルーニーはロナウドがイングランドのメディアの格好の的になることを予期して、無視するようにと助言したようです。また、ロナウドが審判にレッドカードを出させたという件に関しても、自分は審判ではないし、退場させることはできないと答えました。最後に、レアル・マドリーに移籍するという噂についても、それは間違っていると否定しています。サッカーはそれ以上でも、それ以下でもない。ルーニーがロナウドに対して一時的に怒りを覚えたとしても、それはピッチで起きたこと。試合が終わった後になんだかんだ難癖つけても、負け犬の遠吠えにしか聞こえない。移籍に関しては、完全にレアル・マドリーの会長選挙のネタに巻き込まれたな。
Jul 3, 2006
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ロナウドの最後のPKが決まった後、ポルトガル国内各地は大変な盛り上がり。(上はポンバル侯爵広場)街中で緑と赤の国旗を振ったり、車のクラクションや笛を鳴らしまくったり、「プルトゥガール、プルトゥガール、オーレ!」の大合唱で、耳をつんざくような音で満たされたようです。そういえば、地元で行われたユーロで、決勝トーナメント進出が決まったスペイン戦の夜は、車のクラクションの音が鳴りやむことがなかったのを思い出します。準決勝の相手はフランスに決定。ユーロ2000では、準決勝であのアベウのハンドで悔しい負け方をしています。あの時と比べ、フランスは最盛期から下り坂にありますし、逆にポルトガルは若手とベテランがミックスされてチーム力が上がっています。なので、きっといい試合になるでしょう。あと2勝。決して夢だけの話ではなくなった。
Jul 2, 2006
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イングランド 0-0 ポルトガルペナルティー・シュート・アウトシモン :○ウーゴ・ヴィアナ :×プティ :×ポスティーガ :○ロナウド :○ポルトガル 1 リカルド13 ミゲウ 5 フェルナンド・メイラ16 リカルド・カルバーリョ14 ヌーノ・ヴァレンテ 8 プティ18 マニーシェ19 ティアゴ (74分-10 ウーゴ・ヴィアナ) 7 フィーゴ (86分-23 エウデル・ポスティーガ)17 クリスティアーノ・ロナウド 9 パウレタ (63分-11 シモン)ワールドカップに入って、イングランドの調子が悪い。ベッカムが負傷退場し、フリーキックの武器の脅威がなくなる。しかも、ルーニーの退場で優位に試合を進められる。勝つにはこれ以上ない条件を揃えながらも、120分で得点を奪うことが出来なかった。そして、2年前のユーロに続くPK戦。結果はどちらに転んでもおかしくはなかった。PK職人のリカルドの好セーブの連発。最後はこれで決まった。次はブラジル?それともフランス?どちらでも、かかってこい!
Jul 1, 2006
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