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「元号批判」の記事のあとで多少気が引けますが・・・ 最近、山本太郎の「れいわ新選組」に注目しています。 大型連休中も含めて全国行脚・演説をしているようです。寄付金もまもなく一億円に達しそうだとのこと。 演説等で「日本に必要な“緊急政策”」として、掲げられた主要なものは以下の通りです。・消費税の廃止・奨学金徳政令・全国一律最低賃金1500円・保育・介護・原発作業員の公務員化・一次産業戸別所得補償・デフレ脱却給付金月3万(一種の臨時低額ベーシックインカム)インフレ2%達成時に終了)・財源問題は、実績財政事情考慮。状況により、税の応能負担原則に立ち返る。・日米地位協定の見直し (辺野古基地建設は中止。普天間即時の運用停止。在沖海兵隊にはカリフォルニア等への移転をお願いし、これまでの駐留経費と同等の費用を日本側で持つことを前提に、米国側と再交渉。沖縄の民意を尊重します。)・「トンデモ法」の一括見直しと廃止 (TPP協定、PFI法、水道法、カジノ法、漁業法、入管法、種子法、特定秘密保護法、国家戦略特別区域法、所得税法等の一部を改正する法律、派遣法、安全保障関連法、刑訴法、テロ等準備罪など)・原発即時禁止 (エネルギーの主力は火力。自然エネも拡大します) (以上) この「れいわ新選組」には、安倍首相への皮肉が埋め込まれているようです。 (元号を私物化する安倍官邸に対するカウンターパンチ) 長周新聞が、山本太郎全国行脚の街頭演説を書き起こして掲載しています。「れいわ新選組」が小倉で街頭宣伝 新勢力の結集めざし熱こもる山本太郎の演説 経済理論等、異論はあるかもしれませんが、こころ揺さぶる演説です。 共感の声も多数寄せられいているようです。 動画の視聴と合わせて、演説文章もぜひご一読ください。にほんブログ村 教育問題に関する特集も含めてHPしょうのページに(yahoo geocitiesの終了に伴ってHPのアドレスを変更しています。)「しょう」のブログ(2) もよろしくお願いします。生活指導の歩みと吉田和子に学ぶ、『綴方教師の誕生』から・・・ (生活指導と学校の力 、教育をつくりかえる道すじ 教育評価1 など)
2019.05.15
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天皇代替わり、新元号(「新しい時代が来た」?!)といった洪水のような報道にうんざりしたのは私だけではないと思います。 代替わりでお祭り騒ぎするのもばかげているのですが、「令和」「令和」の大合唱も困ったものです。一方的に決定された元号をありがたがって大騒ぎする(マスコミが報道する一部の?)人々の姿は、明治憲法制定時における「臣民の姿」とどう違うのでしょうか?(明治憲法も「枢密院」で秘密裏に策定され、一方的に「与えられた」ものだったが、当時の国民は憲法発布をお祭り騒ぎで祝った。) 報道機関の姿勢にもあきれます。「そもそも元号は、時の権力によって政治利用するために生み出された」こと、「まさにこのたびの『令和』こそ、天皇と元号の露骨な政治利用である」という批判的な視点も含めしっかり報道すべきだったのではないでしょうか。 一部の報道機関を除き、そのような視点は全くないか極めて希薄でした。 念のために、以下の点を確認しておきます。 1、元号は、中国で皇帝が(領域だけでなく)時をも支配するという思想から、漢の武帝の時「建元」と号したことが始まり。日本では、「大化」が用いられたのが最初。当然、天皇中心の国家体制をつくっていくという政治的な目論見が根底にある。 2、明治政府が慶應4年を改めて、「明治元年」にするとともに、天皇一代につき一元号とする「一世一元の制」を定めた。これは、天皇を前面に押し出すことで自らを正当化しようとした「明治政府(薩長藩閥政府)」が天皇を権威づけようとして導入した制度。 3、このたびの改元は、まさに「天皇と元号の政治利用」 首相談話発表に続く報道機関への説明の中で新時代を「1億総活躍社会」等の自分の政権の具体的な政策と結びつけて説明した。 白井 聰(私物化された改元:新元号発表を政治ショー化した安倍晋三) また、「令和」は安倍首相と中西進氏の合作だったこと、そして、首相が令和を含めた六つの最終案を皇太子に事前説明したのは「(政治の側が天皇の権威を利用することを禁じた)憲法4条」に違反する疑義があること、などがすでに報道されている。 なお、紀元前の中国農民ですら喝破していた血統の無意味さを理解できない日本人 というブログ記事も紹介しておきます。 宮武嶺さん(弁護士、もと関西学院大学法科大学院教授)の「天は人の上に人をつくらず 人の下に人をつくらず」令和狂詩曲に物申すとも合わせてごぜひ一読ください。〔以下引用〕 マスコミが煽る「令和」「令和」の奉祝ムードに流されて、何一つ解決していないこの社会の問題をあっさりスルーする「普通の日本人」たち。実際、世界的に見ても、支配層にとってこれほど「ちょろい」民族は珍しいだろう。 そんな彼らが「日本は特別ですごい国(だから日本人のオレもそれだけですごい)」と考える根拠は、世界一長く続く《とされる》天皇家の血統であるらしい。 世界最強 日本の天皇陛下!ローマ法王も上座を譲るとてつもない権威! 「万世一系」とか言うが、天皇家に限らずいま生きている人間は、誰でも太古の昔から親から子へと連綿と命をつないで生きてきたではないか。(・・・) ■ 王侯将相いずくんぞ種あらんや こんなことは、人権や平等の概念を学んだ現代人だけでなく、古代の中国農民ですら理解していた。 秦末の農民反乱である「陳勝・呉広の乱」(紀元前209-208年)で、貧農出身の反乱軍リーダー陳勝は「王侯将相いずくんぞ種あらんや」という言葉を残している。これは「国王や諸侯、将軍や丞相などといっても、そのような人種が最初からいたわけではない」という意味であり、身分や血統を否定して人間の平等を主張したものだ。実際、陳勝自身は反乱に失敗したが、次の漢帝国を樹立した劉邦も村役人レベルの庶民の出身だった。(・・・) 日本の「愛国者」様たちは、古代からこのような思想を持っていた中国を引き合いに出して、「万世一系」の天皇陛下がいる我が国はすごいとかイキがっているのだから、もう笑うしかない。 (・・・)にほんブログ村 教育問題に関する特集も含めてHPしょうのページに(yahoo geocitiesの終了に伴ってHPのアドレスを変更しています。)「しょう」のブログ(2) もよろしくお願いします。生活指導の歩みと吉田和子に学ぶ、『綴方教師の誕生』から・・・ (生活指導と学校の力 、教育をつくりかえる道すじ 教育評価1 など)
2019.05.06
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