“しょう”のブログ
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
全1件 (1件中 1-1件目)
1
SDGs(「持続可能な開発目標」2015年国連サミット:キーワードは「環境・経済・社会」の調和)という言葉が広く共有されてきていますが、その困難な課題について11月23日のサンデーモーニングで述べられていました。番組内容を(一部補いながら)紹介します。 まず、「環境」の問題。 WMO=世界気象機関は23日、気候変動の主な要因である「温室効果ガスの排出量」が、去年、観測史上最も高くなり、今年も改善の気配は見られないとした。 また貧困を巡る問題についても… 国連のモハメッド副事務総長は、今回の新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、数百万人が再び貧困に陥ったと発表。 しかし、気候変動の問題と感染症の拡大は関係があるのでしょうか。(以下、番組に補足)。 新型コロナも含めて動物由来の感染症が拡大していますが、その背景には気候変動に伴う動物の生息地(森林等)の縮小があるといわれています。個体間の距離が縮まることで、種内の感染が拡大し、家畜を通して人への感染が進んだというのです。 じつは、この問題はすでに2006年、アル・ゴアが指摘していたことです。(以下、映画『不都合な真実』の場面) (以上、番組への補足は終了) 番組は問いかけます。このままで、本当に「持続可能な社会」は実現可能なのか、 斎藤幸平さん(大阪市立大学大学院准教授・経済思想) 「この根本原因は何かというと、やはり資本主義という経済システムにある。無限の経済成長を資本主義は目指すわけですが、それを、有限な地球で推し進めていこうとすると、やはりどこかで限界が来る」 資本主義による利益の追求は、結局、人々の「格差」を拡大し、さらなる「環境破壊をもたらす。 「経済成長というものだけを、際限なく目指すような社会から脱却して、資本主義そのものをスローダウンさせていく必要がある」 「どういう選択をし、どういう形でこの世界を将来の世代に渡すのか。そのための知恵が今、私たちには求められています」という言葉が番組の締めくくりです。 私自身は「資本を暴走させない北欧の取り組み(格差の拡大や二酸化炭素の排出に一定の歯止めをかけているスウェーデン、フィンランド等)の取り組み」に多くを学ぶべきだと考えています。にほんブログ村教育問題に関する特集も含めてHPしょうのページに(yahoo geocitiesの終了に伴ってHPのアドレスを変更しています。)「しょう」のブログ(2) もよろしくお願いします。生活指導の歩みと吉田和子に学ぶ、『綴方教師の誕生』から・・・ (生活指導と学校の力 、教育をつくりかえる道すじ 教育評価1 など)
2021.01.03
コメント(0)