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そういえば、旅行のこと書いてなかったよね。 今回の旅行はあちこちウロウロせず、のんびりしました。 3日間、プカプカ浮き輪で浮かんでました。 おかげで肌が真っ赤になり、数日間は痛かったです。 ようやく痛みも和らぎ、今度は痒さと闘ってます。 沖縄の紫外線なめちゃいけませんね。 滞在中よりも、自宅に帰ってからのほうが暑いってのも変な話。 てなわけで、ちょっとずつ社会復帰をしている今日この頃。 やっぱりリフレッシュは必要ですね。 来月もリフレッシュ旅行しようかな。 ふらり一人旅もいいかも。
2007.08.31
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いやー、参りました。 まだ家に着いてません。 電車で帰る途中、人身事故に遭遇。 車内に一時間近く缶詰めです。 こんな時に限って馬鹿みたいにクーラーが効いてます。 いつになったら帰れるのやら。
2007.08.29
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お盆。電話のならない閑散とした事務所で、電話とにらめっこの毎日でしたよ。電話で両親に「お盆は帰らないのか?」と言われても、「仕事が忙しいから仕方ない」なんて答えたっけ。忙しいと言うのは、はっきり言って違ってたけど。ただ貧乏くじを引いただけって感じ。上司もみんなお盆に里帰りするって言い出すから、仕方なく、出勤を引き受けただけのことなんだ。台風とか来れば、変更やら取り消しやらの処理で忙しいんだが。幸い何事もなく、無事にお盆期間が過ぎたのであった。長く休んでいた連中が、ノコノコと出勤してくる。みんなの緩んだ顔には、一様に、リフレッシュしましたと書いてある。さて、満を持していよいよオイラの番だ。日付が変わって、今日23日から夏休みなのだ。実は、急遽、南の島にバカンスに行くことにしたのだ。長男は残念ながら部活のため、お留守番。我々夫婦と次男の珍道中の始まりである。と言っても2泊3日だけどね。23日は大急ぎで旅立ちの準備。そして24日からゴーヤーと泡盛の島にひとっ飛びだ!自分が行く時に台風が来たら笑うよね。と言う訳で、しばらくお休みしま~す。とか何とか言って、更新するかもしれないけど・。←←←ポチっとな!
2007.08.22
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さて。上司のことはさておき、私が今から話題にしようとしているのは後輩のことである。先日、その後輩と二人で飲む機会があった。その時に、おもむろにある告白を受けたのである。「実は俺、糖尿なんです」「え、マジ?」私の驚きと疑問は当然である。なぜ、糖尿の人間が夜な夜な飲み歩いてるの?さらに、彼は私より年下である。糖尿になるにはまだ若い。「いつから?」私はまず、当たり障りのなさそうなところから質問を投げかけた。「結構、小さい頃に発病したんです」「それ以来、インシュリン打ってるんです」立て続けに田中君(仮)は告白した。いつも昼食後に、トイレで注射を打っているのだという。「そんな体で、飲むヤツがあるか!」酔っていた勢いもあって、私は怒鳴った。「すいません」彼は持っていたグラスをテーブルに置く。その場の空気が濁り、気まずい雰囲気が流れた。説教はしたくなかったのだが、無性に腹が立った。自分一人の体じゃないんだぞ。親からもらった大切な体。もっと大切にしろ。まだまだ先があるんだぞ。いつになく怒鳴った。何年振りかで真剣に怒った。「馬鹿野郎」私はそう言いながら財布からお金を出して、テーブルに投げつけた。本当にこの日はかなり酔っていた。だが、酔ってはいたが、意識はしっかりしていた。呆然とする後輩。私はその場を後にした。なぜだか涙がボロボロとこぼれた。「馬鹿野郎!」そう呟きながら、駅に向かって地下道をトボトボ歩いた。それからのことはあまり覚えていない。いつもの通り電車に乗って、いつもの駅で降りて、家に帰って眠った。次の日、やたら頭が痛かった。会社に着いて、例の後輩がツカツカと私のそばに歩み寄ってきた。「昨日は本当にスイマセンでした」「これから酒、少し控えますから」「少しじゃなく、キッパリ止めたほうがいいと思うぞ」私は彼の肩をポンポンと叩きながら微笑んだ。彼が糖尿病を患っていると、もっと早くに知っていれば。誘い誘われることも控えたはずだ。自分ひとりの体じゃないんだ。きっと心配してくれている誰かがいるんだよ。もっと大切にしなきゃ。そんなことを自分にも言い聞かせながら、仕事に取り掛かった。ガンガンと、頭痛が収まらない。どうやら昨夜は、私もかなり酔っていたようである。←←←ポチっとな!
2007.08.20
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会社の人はたぶん(?)知らないはずだ。私がこんなブログをやっているということを。たまに会社の悪口や、上司をネタにすることもあるから。みんなには内緒の、私の別の一面なのである。という訳で、早速ではあるが、今回は会社の後輩の話だ。仮に彼の名前を「田中君」と呼ぶことにしよう。田中君はごく真面目な青年である。青年と言っても私とほぼ同世代なのだが(笑)。仕事をこよなく愛し、愛しすぎたゆえ、今だ独身である。自由な彼を見ていると、妻帯者の私などはとても羨ましい。田中君は、ビールが大好きである。昼間っから「今日あたり、どうですか?」とグラスを傾けるしぐさで私を誘う。パチンコで負けが込んでいる私にとっては、一大決心である。パチンコでリベンジを目論むか。後輩とのノミニケーションを取るか。これは究極の選択である。ただ、共通しているのは、どちらも確実にお金が減るということだ(笑)。必然的に2回に1回は、あるいは3回に2回は、いや4回に3回は彼の誘いを受け、終業後、赤ちょうちんに吸い込まれていくのだ。いつもの赤ちょうちんの暖簾をくぐる。まだ宵の口というのに、千客万来である。ここの売りは、テレビが置いてあるということ。関西ならではの、阪神戦の中継がいつも流れている。根っからの虎キチも、そうでない人も、画面に釘づけになる。私もこのときばかりは「にわか虎キチ」になり、画面に向かって野次を飛ばす。ある意味、ストレス解消にはもってこいなのである。テレビが置いてあることの利点は、まだある。上司と飲みに来た時。仕事の話や説教話はあまり聞きたくない私は、適度に野球の話題を織り交ぜる。上司は必死に仕事の話をしようとするのだが、私はうまく変化球でかわす。「最近、阪神調子いいっスねえ」・・・つづく。←←←ポチっとな!
2007.08.19
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オバサンのタックルに吹っ飛ばされそうな私。なんとか吊革を握りしめ、耐える。「ちょっとゴメンネエ」オバサンはそう言いながら、お尻から、わずかな隙間に強引に座ろうとした。オバサンの震動が津波のように両方の人たちに伝わる。目を閉じていた人は少しムッとしながら間隔を詰める。反対側の人たちも、各々がほぼ強制的に肩を寄せた。席に座るという願いを叶え、オバサンはどうだと言わんばかりに私を見上げた。アッパレ、オバサン。そうだよね。何も遠慮はいらないのだ。詰めれば一人くらい充分座れたのだ。オバサンの果敢なお尻攻撃に勇気と微笑みををもらった私。今度から勇気を出して座ってやろう。そう思ってみたものの、私の小さなお尻でオバサンほどの震動を引き起こせるか、自信はないのである。←←←ポチっとな!
2007.08.17
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始発駅のため、ホームにはすでに長蛇の列ができている。ため息をつきながら、仕方なくその一番うしろに並ぶ。さらに次の列車を待てば、列の前方に並ぶことができるのだが、疲れていた私は、早く帰れるほうを選んだ。並んでいる人を数えると、微妙な位置にいた。席に座れるか座れないか、際どいところである。ダッシュで乗り込めば座れるかもしれなかったが、そこまで貪欲ではなかった。座れればラッキー。それくらいにしか考えていなかった。程なくホームに電車が滑り込んできた。鋭い視線で車内を凝視する人。まだ扉も開かないのに、頭の中で自分の座る場所をシュミレーションする人。すでに席取り合戦の火蓋はきられていた。ゆっくりと電車が止まる。反対側から人々が吐き出される。ひとしきり吐き出したと思ったら、降車側の扉が閉まる。アナウンスと共に、今度はいよいよ目の前の扉が開いた。小さな子供たちがフライングぎみに車内に駆け込む。おじさんもおばさんも必死で席を確保しようとする。それにひきかえ、私はのんびりしていた。少ない可能性に賭けて楽しんでいるようだった。車内を見回す。うまい具合に席が埋まっている。さらにキョロキョロしていたのだが、座るスペースはない。だか、あることに気が付いた。詰めれば座れるのに・・・人間の心理は実に愉快なものである。みんな他人とは少しの距離を置こうとするのだ。詰めれば5人座れるところに、等間隔に4人。みんな測ったように等間隔。何も言えずに、彼らの前に立ち、つり革を握る。上から眺めて見ても、可笑しい位、等間隔を保っている。少しして、お出掛け帰りらしいオバサンが、荷物を引きずりながら私にタックルしてきた・・・←←←ポチっとな!
2007.08.16
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猛暑日。こんな言葉、昔は無かったのにね。ヒートアイランド、日本。いい加減、真夏のスーツは禁止にしましょうよ、アベさん。台風も次から次へと発生して、上陸の隙を狙ってるし。そのうち日本も全部砂漠になっちゃうよ。こんな毎日だと、食欲もなくなる。毎日そうめんでもいいって感じ。だか、チョイ待ち。最近、癖になっている食べ物がある。ゴーヤ、である。たいてい炒められて食卓に上がることが多い。最初の頃は、苦くて一口も食べられなかった。味覚の慣れとは恐ろしいもので、今ではパクパク食べている。あの苦味が何とも言えず、素敵。まさに大人の味って感じ。ビタミン類も豊富と聞く。皆さんもぜひ、暑い夏をゴーヤで乗り切ってはいかが?でもやっぱり、苦いですよ。←←←ポチっとな!
2007.08.15
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父さん。毎日暑い日が続き。僕は、流れる汗に我慢ができず。クーラーのスイッチを入れる訳で。父さん。こんなに暑いと、何もする気力が湧かない訳で。こんな休みの日は、DVDでも見ようかと思われ。父さん。今更20数年前のドラマを見るのもどうかと。確かに感動するのだが、話の起伏が少ない訳で。見ているうち、ついウトウトしてしまいそうになる訳で。白い雪。何もない大地。そこにあるのは家族の愛。外の暑さもすっかり忘れ、しばし心がひんやりし。もちろんそれは、クーラーによるところではあるのだが。今度、富良野に行こう。感化されやすい私はそんなことをふと思った訳で。北の国から←←←ポチっとな!
2007.08.14
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盛り上がってるのは、大阪とTBSだけでしょうか。こんなTシャツまで発売されています。世界陸上 グリコTシャツ私などはワクワク、ウキウキ楽しみにしているのですが、果たして、地方の人たちは如何なんでしょうか。ちなみに大枚をはたいて、観戦チケットを購入済み。2日間、長男と2枚。一世一代の大きな買い物でした(笑)。今になって長男、当日は部活があるから行けないかもしれないとノタマウ。そりゃないぜ。部活を休んででも行くべきだ。世界の技術を見ることも、練習の一環だと思う。観戦チケットをオークションに売りに出したら、買う人はいるのだろうか。←←←ポチっとな!
2007.08.13
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まさに、炎のチャレンジャーである。「これ、絶対、効くよね」少々メタボリックな上司がつぶやく。彼は信じて疑わない。汗をかけば痩せるのだという盲信。確かにそれも一理あるとは思う。しかし、立呑屋で浴びるほど飲んだあとである。締めで食べる激辛担々麺には、もはやダイエット効果は期待できない。すでに摂取カロリーは大幅に超えている。「これだけ汗をかいたってことは、30分くらい走ったのと同じだよね」きっと違うと思います。私は危うく、飲みかけの担々麺の赤く毒々しい汁を吹き出しそうになった。これは運動ではない。運動とはちょっと違うような気がする。しかしながら我々は、ある意味、ファイターである。この喉ごしの悪い、痛いような汁に無謀にも挑みかかる。「結構、旨いですよね」後輩が上司の顔色をうかがう。私はそうは思わない。民主主義の多数決の原則に飲み込まれ、流れで参戦しただけなのである。私のペースは他の連中より、周回遅れの様相を呈する。ここから一気にペースを上げる。まるで何かの罰ゲームのよう。ペースアップと比例して、私の額から一気に汗が弾ける。ナイヤガラの滝のミニチュアが額に出現する。私は思う。こりゃ、少し痩せるんじゃないかと。気を遣い、空気を読みながら汗をかく。爽快な汗ではないけれど。←←←ポチっとな!
2007.08.11
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最近、ボロボロです。毎晩、飲み歩いてる訳ではないんです。帰りが遅い。ゆえに、晩御飯の時間も遅くなる。暑いから缶ビールを飲まずにいられない。お茶代わりにガブガブ飲む。おかずだけじゃ物足りないので、ご飯を一膳。やはりお茶代わりにビールを流し込む。程よく酔っ払い、ソファーにゴロン。菓子パンをかじりながら深夜番組をコッソリ見る。一瞬記憶が飛ぶ。気が付けば、テレビは砂嵐。すっかり丑三つ時だったりする。そこで根性が残っていれば、風呂に入る。睡魔にどうしても負けてしまった時は、朝風呂になる。と、まあ、思い出して綴っているだけで、自分でも不健康だと痛感する。食事の時間が遅すぎるのだ。ビールを飲まなければ、ちょっとはカロリー制限になるとは思うのだが、なぜか誘惑に負けてしまう。開ける時のプシュ~っという音が魔法のよう。痩せねば・・・←←←ポチっとな!
2007.08.09
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視線の先には何が見えるの?みんなうつむいてさ。電車の中で、にらめっこ。携帯片手に、誰も彼も。でもね、本当のにらめっことは違うんだよね。みんな無表情でさ。一体、誰にどんなメールを打ってるの?じっと観察すると面白いね。まあ、親指の動きの、なんて早いこと。すべて送信して、満足したかい?ふとにらめっこをやめ、携帯を閉じる君。君はさらに深くうつむき、ゆっくりと目を閉じる。まるで、メールがちゃんと届くのを祈っているかのようにぎゅっと目を閉じる。。心配しなくても大丈夫だ。君の想いは山を越え、川を渡っていくだろう。そのメールは確かにあの人に届くだろう。ほどなく、君の携帯が綺麗なイルミネーションを彩りながら小さく声を発した。再び携帯を開け、あなたはクスッと微笑んだ。メールの相手がにらめっこに勝ったようだね。幸せそうな君を見ていたら、私までつい微笑みをもらしてしまった。どうやら私も、にらめっこに負けたようだ。←←←ポチっとな!
2007.08.07
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支払いをしようと財布を取り出そうとした時である。私にかけられていた催眠術が、あさっりと解けてしまったのだ。「すいません、出直します」「は、はい、わかりました」一瞬、固まった彼女。私の精一杯の作り笑いも空回りをしている。「手持ちがないんです」そう言った私に、彼女は慈悲深い眼差しを注いだ。「お給料が入ったらお願いしますね」「ええ、必ず」逃した客をいつかは必ず餌食にしてやろうという魂胆が見え見えである。案の定、次の約束を取り付けさせられてしまった。悪いことをしたわけでもないのに、そそくさとその場を後にした私。振り返ると、いつまでも深々とお辞儀をしている彼女が小さくなっていった。考えてみれば、思い切ってカードで買うこともできた。しかし今回は、変なところで自制心が働き、衝動的な出費を免れた。さて、どうするか。百貨店の自動ドアを出てからもずっと迷っていた。たとえ給料が入っても、このまま買わずに我慢するという手もある。今のカバンもまだまだ充分使えるし。「ええ、必ず」力強く言ったその言葉が、私の心の中で何度もリフレインした。少しの後ろめたさ。彼女の笑顔。深々と頭を垂れたお辞儀。軽々しい約束の言葉。心の中に重たい気持ちが充満してくる。彼女は私の葛藤を知る由もない。やはりまだ催眠術は解けていなかった。潜在意識が、私を銀行のATMに導いた。あるいは、自分の発した言葉が力となり、私にお金を下ろさせたのかもしれない。もう一度、百貨店に入る。相変わらずガンガンに冷房が効いている。今度は何だかウキウキしながら、エスカレータを上がっていった。結局カバンを買った私の心は、軽くなった。おまけに、財布もすっかり軽くなった。←←←ポチっとな!
2007.08.06
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「いらっしゃいませ。何かお探しですか」「ええ、特に決めてないのですが」会社帰りにふらりと立ち寄った百貨店のカバン屋。決まり文句の会話から、彼女は近寄ってきた。本当に何も決めてなかった。外が暑かったから、冷房がガンガン効いている店内に吸い込まれただけなのだ。エスカレータに導かれ、上へ上へと進んでいく。ただ導かれるまま、さらに上へと進む。無意識に向かっているとすれば、上の方の階にある本屋くらいだった。汗が引くまでしばらく立ち読みでもしようと決めていたのかもしれない。エスカレータが途中の階に着き、くるりと向きを変え、さらに上へと進もうとした時である。視界の中に、カバンが整然と並べられている棚が見えた。少し立ち止まり、次のエスカレータに乗らず、私はそのままカバンのある方へと歩いた。ちょっと見ていくか。そろそろカバンも欲しかった頃だから。両手を前で組みながら、一人の女性が歩み寄ってくる。餌食となる客を待ってましたと言わんばかりに、満面の笑みで出迎える。一つカバンを手に取り、肘を少し曲げ伸ばししながら持ち具合を確かめていると、「そちらは最近人気があるタイプですよ」と畳み掛けてくる。あまりこういうシチュエーションは得意ではない。ベタベタ近寄ってくる店員には、さりげなくかわすのが一番である。だが、今回は少し感じが違っていた。最初に少し近寄ってきて、ずっとまとわり付かれると思っていたのに、彼女は、「何かあったらお声をお掛けくださいね」と言って、私から距離を置いた。少しはぐらかされたような気がしたが、その分じっくりと他のカバンの品定めができた。心の中で、購買意欲の種が少しずつ成長していくのがわかった。種が芽を出そうとした時、タイミングよく彼女がまた声を掛けてきた。絶妙のタイミングである。一旦はぐらかされた気持ちが一瞬たかぶった。「これなんかお似合いだと思いますよ」「最後の1つなんです」とどめともいえる囁きのマシンガンが、私の心を射抜いた。「じゃ、それにしようかな」誘導尋問された訳ではない。ごく自然に買う気になり、その言葉を発していた。これはまるで、新手の催眠術か何かだろうか。付かず離れず、それでいてしっかり販売に結びつけるテクニック。いや、待てよ。私は催眠術にかかった・・・***つづく***←←←ポチっとな!
2007.08.04
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