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いよいよ入梅。ああア、憂鬱な日々の始まりです。食欲も、すっかり落ちて、義務的に食べ物を口に運んでしまう。楽しんでたべなきゃって思うけど、ああア、うっとうしい。低気圧を感じるときってありますよね。なんか、肩が重かったり、頭が痛かったり。身体なんて、濡れた綿みたいにずっしりとしていて、恐怖のダイエット失敗か!と愕然とします。体重は全然変化してないのに。後頭部にきのこでも生えてきそう。こめかみもジクジクして、きっと、カビが繁殖してるんだ。これはきっと低気圧のせいなんだ。重いよう、空気。空から、何かが私を、いえ、世界を押さえつけてるみたい。どんどん強まる南風。湿気を運んで、じっとりと息苦しくなる。今日の午後は雨になる。天気予報がそんなこと言わなくても、この空気の加重は、どうしたって雨。いっそ、雨が降ったら、もう少しすっきりとするのかなぁ。
2004.05.31
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それはつらいことですね。 待つ、ただ待ち続ける。吐き気がするほどの忍耐。丹田で自分を引っ張ってなきゃ、叫び出しそうにつらいのに、待つ、ただ待つだけ。騒いだところで、事態は好転しないのだということが判っているだけにつらい。騒いで、泣いて、物でも壊せば一時はいいのかもしれないけれど、後に残るのはどうしようもない苦しみ。待つということが、いかに苦しいかということを、目の前に突きつけられて、でも、やらなければならない仕事と打ち合わせ。気がまぎれる仕事があるだけ幸せなんだろうけど、仕事の精度が落ちていることに苛まれて。こんな時こそ、料理して、立ち直れ、自分と自分を励ましてみても、苦しくってこれ以上立っていられない。
2004.05.29
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どうして必ずそうなんだろう。相手の国を侵略した時、どうして男は必ず、女を陵辱するのだろう。いや、今回は女もそれに似た行為に加わっている。どうして、必ずそんなことをしなければならないのか。戦争を起こすのは男。馬鹿よ。どうして生活に密着したことの中で、自分だけでなく、他者も幸せにあればいいと願えないのだろう。どうして、踏みにじって自己を主張したがるのだろう。目に見える権力を主張しなければ自分がそこに生きているということを実感できないんだろう。男は、馬鹿よ、本当に。目に見える権力、他者への優位性の主張が、まさしく、何の関係もない女性への陵辱という形で現れる。その瞬間、自分だけが満足できる優位の主張。そんなことをしても、歴史の名を残すわけでもなく、誰に感謝されるでもない。人に憎しみとどうしようもない傷だけを与え、ひいては、年老いた時、本人に万が一良心が芽生えれば、一生苦しめられる消し去りたくても消し去れない記憶を作るだけなのに。一時の激情から逃れられない人間は、なんて、悲しいのだろう。国同士が、今から戦争します、といって戦争を始めることも馬鹿馬鹿しい。実際に戦場に行くのは、悲しい、ちっぽけな人間なんだから。領土の拡大と、女性を蹂躙することは、全く別次元にあるのに、戦場の最前線にいる人間は、そんなことの区別が出来ない。そもそも戦争状態という異常事態を作らなければ、こんな悲劇も起こらないのに。なぜ、征服したがるのだろう。ほかにすべきことは、一生かかってもし尽くせないくらいにあるのに。
2004.05.26
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何年か前にニュースステーションで「最後の晩餐」というコーナーがあったよね。色んな有名人が出演して、本当に明日死ぬとしたら、最後に何を食べるか。好きでよく見てたけど、私だったら……悩んだ結果、たどり着いたのが「讃岐うどんの釜揚げ」です。出身は大阪、生粋の浪速っ子だけど、田舎が香川県で、子どものころは夏休みのたびに二週間くらい親戚の家に預けられていました。だから、讃岐うどんの味が刷り込まれてるんですね、深ーく深ーく。お昼ごはんといえば、従兄弟達とうどんを湯がいて、氷をはったボールから一斉にうどん食べ競争です。なぜか、結構長いうどんが多かったようで、しかも、讃岐うどんは喉で味わうってくらいだから、噛まずに、いかに長いうどんを胃袋に納めるかに命がかかってました。忘れられない、喉越し。そう、まさに喉越しなんです。大きくなってから、釜揚げの魅力にはまりました。冷たいと匂いがさほど感じられないんだけど、釜揚げは、香りも楽しむ。本当にすきなのは、冷やしと釜揚げを同時に食べることです。
2004.05.25
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ダイエットのサイトなんかで、キムチでゲキ痩せとかって書いてあるけど、本当かなぁ。だって、韓国のオモニたちはとっても立派な体格の人が多かったですよ。夜行の船で出会った人たちは、皆さん、自家製のキムチを夕食、朝食に、それこそほぼ全員の方が食べていらっしゃいましたけど、なんという、四角い感じのしっかりした体型の方ばかりでした。本当にキムチで痩せるなら、韓国の人たちは、みんなスリムなはずだもの。まあ、一緒に食べるご飯の量の問題かもしれませんが。韓国に行くとキムチのバリエーションには心を奪われますね。確かに美味しい。日本人向けにアレンジされていないから、コクと深みがあって、本当に美味しいです。でも、買ってこようとは思わなかったんです。というのも、お決まりのツアーガイドのバックマージン目当ての売り込みにうんざりしたからです。どうしてああもあからさまに売り込むのでしょう。バックマージン目当てだということを知らない人は、少ないと思うのよね。本当に美味しいなら、それもいいかもしれないけど、「ここが最後のお買い物ポイント」とか言って、辺鄙なところの、地元の人が絶対買わないような店に連れて行くのは、本当に迷惑です。しかも、ひどいことに、私たちが買わないと、うんざり、駄目だこいつらって感じで、ため息ついたり。旅の最後くらいは、気持ちよく送り出してもらいたいものです。生きていくためには、色んなことしなきゃならないけど、相手あっての人生だから、相手がどう感じるか、いつもアンテナ張ってなきゃて思います。
2004.05.22
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食事をするというのは、なにも、栄養素を薬のように身体に送り込むことではありません。何をどういう風に食べるかはとっても大事な問題だと思っています。特にダイエット中は、好きなものをお腹一杯に食べる、なんてことが出来ないのですから、余計にどんな風に食べるかは重要です。どこで、何を、どんな調理法で、誰と食べるか。選択肢は様々です。一番困るのは、一緒に食べる相手とマナーに関する常識が違う場合。私の場合は、1・クチャクチャ音を立てて食べる人2・ご飯茶碗を受け皿代わりにずっと持ったまま食べる人。3・お皿や茶碗の配置に無頓着で、食べるものをどんどん自分の目の前に置くため、テーブル上が乱雑になっても平気な人4・お箸で皿を引き寄せる人以上の条件に当てはまる人と食べるのはとっても苦痛です。でも、この四つはどれも本人はマナー違反だとは自覚していないことが問題なんですよね。特に2のお茶碗をずっと受け皿代わりに持ち続けることは、テレビなんかでもよく見かけるので正しいと思っている人が多いので問題です。もちろん食べ方に正しいも、間違いもないといえばそれまでですが、ご飯に色んなおかずの味が混ざってしまい、ご飯本来の味が損なわれてしまいます。又、和食は手に取れる大きさの皿や鉢は、手にとっていいのですから、お茶碗を受け皿にする必要は全くありません。色んな皿や鉢を手に取り、その感触、色使いを楽しみながら一緒に味わうというのが和食の食べ方の最大の特徴だと思うのです。だからこそ、こんなに素晴らしい種類の和食器のバリエーションがあるのです。本人が自覚がないので、どのように、そのマナー違反を伝えればいいのか頭の痛い問題です。自分が我慢していればいいだけですが、我慢も限界がありますから。
2004.05.21
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先日、久しぶりの海外旅行で、なんと、実弾射撃を体験しました。日本では絶対に経験できないと思ってのチャレンジです。使ったのは、38口径の、えーっと、名前は忘れました。ボンドガールが使ってるのと同じって言われました。女でも扱いやすい、反動の少ないものです。撃ってみて思いました。絶対にピストルなんて触りたくない! 本当に危険で、身を守るために持つなんてことは考えられません。実弾が入っているだけで十分に恐怖感を味合わせてくれます。撃つ行為そのものはスリルたっぷりだし、狙ったところにもなかなか当たらない。体験としては、すごく、面白かったです。撃つたびに薬莢が頬をかすめるし、反動がすごくストレートに腕の付け根にやってくるし。テレビなんで見てると、もっと、漠然とした反動が返ってくるのかと思ってたけど、全然違いました。警官が実弾を装着して、ピストルを携帯している場合、そこにピストルがあると言うだけで、すごく緊張を強いられるんじゃないかなあ。映画みたいに、片手でバンバン撃つなんて不可能。日本が銃社会でなくて本当によかったって思います。お値段は10発で4000円でした。
2004.05.20
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さて、いよいよ明日、懸賞で当たった旅行に出発です。シトシト降り続く雨が気にはなるけど、なんとかなるでしょう。いや、ほんとうにビックリしました、当たった時は。知り合いで、アメリカ旅行を二回当てた人がいましたが、そんな人は本当に一握りのラッキーさんだって思ってたのに。知り合いの知り合いが当たったてな話はよく聞くんですよね。 ただし、今回の旅行は現地集合。出発地までの交通費が意外に高いんですね。うーん、伊丹出発ならいいんだけど……。贅沢言っちゃいけませんよね。本当はもっと高額の商品狙ってるけど、これで運使い果たさず、これから、もっとステップアップした賞品当たればいいな。とりあえず、楽しんでこよう。
2004.05.16
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人生が楽しいと思える日と、何のために生きているのか判らない日があります。それは、ほとんど紙一重なんだけど、どうしようもなく虚しく馬鹿馬鹿しく感じる日は立っているのもつらい。このまま、ただ生きていることが本当にいいのかどうかも危うくなる。一日、一ヶ月、半年、一年、あるいは三年、我慢の時期なんだと自分に言い聞かせても、本当にそうなの?と、問い返せばそこに答はない。自分を奮いたたせる意志だけが最後の頼みの綱です。それも、擦り切れてしまいそうになることもしばしば。人間は弱いもので、それこそ、馬のように目の前に人参がぶら下がっていれば走り続けられるのかもしれないけど、人参が腐ってしまったと感じたら、たべたくもないし、追いかけたくもなくなります。ああ…。そんな時、自発的な自分に戻るための第一歩、これが料理です。創造活動なんですよ、料理って。新しいものを生み出す喜び。それに縋るのです。
2004.05.11
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昨日からシトシトと雨に降り込められています。こんな日は、運動量も少なくなるし、ダイエットには大敵ですね。窓を開ければ部屋に湿気が忍び込んでくるし。心の中まで、知らないうちにしっとりと、どんよりと湿気に犯されていきそう。でも、気分を変えてダイエットの基本のご飯・パート2!これもとっても簡単です。大豆ひじきご飯。もう、ダイエットと健康食の王道ですね。材料はお米二合に対して水煮の大豆一袋。「水戻しのいらないひじき」一袋。ちりめんじゃこ150グラム。醤油・みりんです。作れ方はいたって簡単。お米を洗ったら、まず、お玉一杯の醤油と同量のみりんを入れ、そのあと通常の水加減まで水を入れます。そして、具材をどばっと全部入れちゃいます。いつものとおり炊き上げて、すりゴマを振っていただきます。お米二合に対して、大豆とひじきが多すぎるんじゃないって思うかもしれないけど、炊き上げて見れば全然平気。これだけ食べてても大丈夫。美味しくってヘルシーです。で、この「水戻しのいらないひじき」がすっごく優れもの。一度使ってみてください。ひじき料理の面倒さから開放されて、レパートリーが増えること請け合いです。
2004.05.10
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連休の真っ只中。でも、今日は雨です。みんな何してるんだろう。出かけることを楽しみにしていた人たちにとっては、ちょっと残念なお天気ですね。この季節になると、潮干狩りの話題がテレビをにぎわします。行ったことがないって人も多いんでしょうね。ご存知とは思いますが、潮干狩りで収穫できるアサリは、実は毎朝、係りの人が撒いてるんですよ、あの広い砂浜に。本当だって! だから、潮干狩りで取ったアサリって何となく美味しくないじゃないですか。それに、何時間もあの海辺で遊べるような錯覚に陥るけど、それは、無理無理。足元は冷えてくるし、日差しがきついと首は焼けるし。すぐにいっぱいアサリが取れてしまうから、一時間と持たないんですよね。べつに潮干狩りに恨みがあるんじゃないですが、観光用の潮干狩りって虚しいんですよ。だから。本当に自然のままにしてあるところで収穫する喜びは格別なんですけどね。そんなところ、もうないのかなぁ。誰か知ってたら教えてください。
2004.05.04
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健康のために無駄な脂肪をカットする、ということは大事だと思うけど、無闇やたらとダイエットって言うのもどうかなって思います。ダイエットに挫折して開き直ってるわけじゃありません。でも、ちょっと考えて見たいんです。たまたまなのかもしれないけど、私の周りに最近ポッチャリさんが増えてきました。しかも、ダイエットに躍起にならないで、この体型がキレイって自信を持っている人たちです。テレビにも結構ふっくらしている人が多くなってきているし、美の基準がそろそろ変わるような気がします。平安時代の美人と現代の美人の基準が違うように、そろそろ柔らかな丸みにシフトしてもいいんじゃないかな。
2004.05.03
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ダイエットを始めてみると、食事の管理はなかなか大変ですよね。自分が食べた量を見た目にも、しっかり把握することはとっても大切。そこでお弁当です。休日など、時に、家にいるときって意外に食べてしまうものです。それは避けたい。そんなときはお弁当を作ってしまいましょう。ご主人とか、子どもさんがいる方ならついでに自分の分もお弁当箱に詰めちゃいます。すると、一人で食べていても、少量でバリエーションのある昼食が出来ますよね。それに何より便利なのが、お皿やお茶碗など、後の洗い物もラクラク。お弁当箱だけを始末すればいいのですから。作り慣れてくるまでは、面倒だなって思うかもしれませんが、何回か創っていると大丈夫。しかも、夜に作っておけば、翌日は、しっかり自分のことが出来ます。私の場合はだいたい二十分で作ります。凝ったメニューではなく、普段の煮物をつめたりするだけ。それで十分です。
2004.05.01
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