クルマ、バイク、鉄道模型など趣味で人生を楽しむ

クルマ、バイク、鉄道模型など趣味で人生を楽しむ

2025.08.01
XML
カテゴリ: クルマ
お蔭さまで閲覧数が157,000件を超え、お気に入りに登録いただいているフォローアーの方も6,400名強いらっしゃいます。
ともかく、内容の深さ、正確性を旨として投稿に努めますので、よろしくお願いいたします。



2025年10月19日、 コーンズから「296スペチアーレのオーダー枠が確保でき、しかも「フリー・コンフィギュレーション(オプション自由選択可能)」なので、至急返答してほしい」とのショートメール が突然入りました。
皆さんなら、どうされますか?
しかも、 オーダー条件が大幅に緩和 され、オーダー時に296を所有していて、納車時に少なくともベルリネッタを1台保有していればよいということです。
初回オーダー枠が4月の発表直後にあっという間に一杯になり、お声がけしてくれなかったことに不快感を持ちながらも7月には 増産の可能性 に賭けて、コンフィギュレーションを細部まで詰めて、デポジット1,000万円の資金手当まで準備しましたが、その後、進展がなく立ち消えになったと諦めていた矢先の事件でした。
セールスマネジャーのご厚意を受けて真っ先にお声がけいただいたことに感謝しながらも、本来、 「スペチアーレ・モデルにキャンセルは出ない」という常識に反する ので引っ掛かりを感じました。また、現在保有の非常に完成度が高い296GTBアセット・フィオラノとどこが違うのか、2,400万円高い7,700万円も出す価値があるのか、296の人気低迷との関係でリセールバリューがどうなのかという点を熟慮させてほしいとお願いしたところ、 オーダー枠を4日間ホールド

早速、コーンズ社内の関係者や296オーナーと意見交換や情報共有したところ、東京でもキャンセルが2件出ており、 コーンズの説明では個人事業者などで1,000万円のデポジットを事業資金に使いたいという急な財政悪化事情によるキャンセル とのことでした。それに対し、 仲間内の意見では「もともと296スペチアーレは296を買って生じた値落ちロスを取り戻したいという動機でオーダーした方が多い。そうした投資、転売志向の強い296オーナーが最近の296相場低迷を観て、将来スペチアーレも8,000万円近い購入価格を大きく上回るプレミアムが付くとは思えないと判断した結果でのキャンセルではないか」というような見方が多かった です。
私も仲間の方々と同意見です。スペチアーレなら、例え資金繰りが苦しくなっても、納車まで何とか資金を繋いですぐ転売したほうがデポジット没収のリスクもないのに・・と考えてしまいました。

色々考えるだけでなく、実際に296GTBアセットフィオラノを改めて走り込み、完成度の高さを再確認しましたが、ポテンシャルを十分活かしきれていない自分にとって、これ以上、何を求めるのかという正直な印象を持ちました。コーンズの関係者もスペチアーレの話は別にして 296GTBは一般の評価を得られるのに時間が掛かるので売らずに乗り続けた方が得 とのご意見が多かったです。

その結果、非常に残念ではありますが、 いただいたオーダー枠を辞退する決断 に至りました。


皆さんは以上のような「296スペチアーレ」オーダー辞退の経緯に関して、どのような感想をお持ちですか?
色々な見方があると思います。
​ー​ スペチアーレモデルであり、 将来のリセールバリューが購入価格より下がることはない。
​ー​ 296自体の完成度が高いので、発表された296スペチアーレの性能諸元を 296GTBアセットフォラノと比較すると ​価格に見合うだけの差 がやはりない ように思える。
296はハイブリットであり、ガソリン車ほど好きになれない。今後、 フェラーリの本流となりにくいので、オーダーしないほうが無難だろう。

私の場合、現在保有する488ピスタと296GTBアセットフィオラノに関しては、ピスタのスタイルとドライビングプレジャーに痛く惚れこんでいますが、 走行距離が6,000kmを超えてしまい、リセールバリューを考えるとこれ以上走行できる余地がほとんどありません 。それに対し、296GTBは相場が下がっているので、多少走行が現在の5,200kmから10,000kmに近づいても、追加の売却ロスは少ないです。走りこむにつれて、その完成度の高さと高性能に改めて驚くことが多く、 性能ではピスタよりも優れていると認めざるを得ない

フェラーリ社としても 296はGT3やチャレンジを出して性能の極限追求を続け、次世代モデルとしての系統を充実させる一方で、モーターを付けたスペチアーレを加えて、ガソリンエンジン車の488 ピスタとは発展性の違い を見せています。
思い返せば、458から488に発展させた時にマイルドに寄せすぎて不評を買い、慌てて挽回のためにF8トリブートとピスタをリリースしましたが、 F8トリブート はそれでも乗り心地、運転のしやすさを重視していたので、「最高のデートカー」、「街中で見せびらかしたい人向け」という一般評価が定着し、コーンズのセールス、サービス、チャレンジサポートメカの方々にお聞きしても、「止めた方がよい、お買いになっても飽き足らずにすぐ売られることになるでしょう。」と散々な評価です。
それに対し、 488 ピスタ は最後のレース志向ガソリンエンジン車として孤高の存在であり、今も非常に根強い人気があります。コーンズの方々も「ずっと持っていたほうがよい」とアドバイスしてくれます。クルママニアの仲間やポルシェ、ロータスディーラーの方々にお聞きしても異口同音で、フェラーリの威光に改めて驚きました。

横道に脱線しましたが、何を言いたいかというと、ピスタを楽しむだけでなく、終活の一環として「タンス貯金」としても保有する私には例えピスタを気に入っていても296スペチアーレに乗り替える余地があるということです。
「リセールバリューを下げないようにしながら走行可能距離を買う」 という視点からです。

その結果、重い腰を上げて「296スペチアーレ」の検討をすることにしました。
プレスリリースでは 「+50ps、-60kg、+20%」 という性能上のセールスポイントが語られています。296に比べて、最高出力が830→880psに、乾燥重量が1,470→1,410kgに、車速250km/hでのダウンフォースが20%増しの435kgに改善したそうです。
私には 「トラクションコントロールの精緻化でロールが18%少なくなった」ということのほうがサプライズでした 。296GTBでも天井知らずのコーナリング速度を絶賛しているのに、これ以上、何を望むのかという心境でした。
それと両車の違いとして 自動車雑誌では殆ど触れられていませんが、296スペチアーレになっても296に比べてトルクは740Nm→755Nmと伸び悩んでいるために、0→100km/hは2.9秒 →2.8秒、0→200km/hは7.3秒 →7.0秒と中間加速力の向上はそれほどでもない 点です。
本気で商談していなかったのはこのようなためらいがあったからです。

まあ、実際に乗ってみないと分からない差が多く、ここで色々言っても仕方がないかも知れませんが、6/21-6/22のFISCOでのフェラーリ・レーシングデイズでデモ走行をご覧になった方からは「見た感じも違い、相当の速さだった」と聞かされました。


フロントフードのエアアウトレットが特徴的で、空力効果だけでなく、従来やや間延びした印象だった296のフェイスデザインが改善されたと感じます。
なお、296GTBと296チャレンジとの外観比較写真以下5枚は「フェラーリ・ランボルギーニ・ニュース」から転載させていただきました。感謝。
https://www.ferrarilamborghininews.com/blog-entry-23086.html


センターストライプ「リバリー」は幅が均一ではなく、ルーフ付近で最も広くなっています。25の文字は2025年のルマン3連覇達成を記念しているそうです。オプションで色々選択できます。


リアウィングが非常に特徴的で、中央が切れているだけでなく、リアフェンダーから立ち上がっています。もちろん全て超硬度ドライカーボン製です。


エアダクトとスポイラーの形状は異なります。サイドのゼッケン番号25はオプションで外すこともできます。


リアのディフューザーもデザイン変更され、外観の物々しさが一層高まりました。
プレスリリースでは、296スペチアーレは 「5年内にフェラーリ購入歴があり、現に296を保有しているオーナーに限っての販売条件である」と発表 されましたが、後述するように ローカル・ルールはもっと厳しくなりました。


296チャレンジの中でも「テーラーメイド・プログラム」の最新作となる 「フェラーリ・ピロティ仕様」 が6月のルマン24時間レースの開幕中に発表されました。まさに3連勝を祝うかのようなプレスリリースになりましたが、優勝車499Pをオマージュしたこのエクスクルーシブ仕様車はフェラーリのファクトリードライバーやチャレンジレース参加者など クライアント・レーサーのみを対象にした限定販売 とのことです。具体的にはフェラーリ本社からの「指名顧客リスト」に記載されていない方はオーダーできません。


センターストライプ「リバリー」やサイドに描かれたナンバー51やトロフィーマークはフェラーリが耐久レースに復帰して優勝した2023年のルマン24時間レースを記念しています。


日本での受注開始に当たっては、 296チャレンジの生産台数がグローバルで推定1,000-1,200台前後と極めて限られる ため、コーンズの複数筋から聞いたところによると、「発表された新車は詳細が分からない時点でも、漏らさずオーダーする」というスーパー・プレミアム・カスタマーはフェラーリ本社からも割り当て指名がある。ピロティ仕様やスパイダーのチャレンジA(アペルタ)は指名顧客以外はオーダーできない。そのほかは購入実績の多いプレミアム・カスタマーから順次紹介したが、多数台所有オーナーや複数台発注オーナーもいるので、今回は この段階で日本の受注台数枠が殆どなくなった」 とのことです。
また、 転売を防止するため、販売条件はローカルでさらに厳しくなった ようです。具体的には注文時にフェラーリ車を296を含め2台保有し、かつ2-3年先の296スペチアーレ納車時も296を保有していること、オプションは原則2,000万円以上にすること、キャンセルは実質できないことが追加されたようです。

その結果、 6月には日本の当初受注台数枠が完売となり、追加増産枠の検討 のため、一応フェラーリ本社からのヒアリングが行われたようです。ヒアリング時の提示条件は、増産が決まれば、すぐに仕様を決めてデポジット(即時496万円、1か月後仕様確定時490万円)を支払い、キャンセルはしないのが前提でした。
なお、 当初の受注台数枠はコーンズの大阪、名古屋、東京だけでなく、オートカヴァリーノ等の他ディーラーにも照会しましたが、全て完売 しています。将来のプレミアムを考えるとオーダーキャンセルはありえないでしょう。

このようなやり方を「殿様商売」と揶揄する方もいらっしゃいますが、プレステージの極めて高いブランドバリューを決して安住せずに維持、向上するためのメーカー、ディーラーの努力も見てきているので、ビジネスでは致し方ないと私は感じています。「お客様を全くセグメント化せずに平等に扱っています」というほうが白々しいですし、ポルシェのように完全「抽選方式」は一見公平なように見えますが、転売ヤーを喜ばせて本来のユーザーを苦しめる弊害があります。

ここまで書くと、私が簡単に「殿様商売」を肯定しているように感じられるかも知れませんが、念のため「上には上がいる」の具体的状況を列記しておきます。
1.フェラーリ・チャレンジに参戦している。
   参加車両代 4,000-5,000万円、年間エントリーサポート代 1,360万円に宿泊代、交通費、練習用追加タイヤなどを含め、年間必要経費は4,000-5,000万円
2.ビンテージF1モデルを所有し、モデナに預けてテストコースで走行している。
   車両代(入賞歴なし)エンジンレスで1-2億円、エンジン付で3-4億円、年間保管整備5,000万円以上、その他交通費、宿泊代
3.MAGARIKAWA CLUB(千葉プライベートサーキット)正会員である。 入会費3,600万円 5年ごと更新
4.CORNES RESERVEに愛車を預けている。
  大田区京浜島や大阪南港、FISCO近郊に所在し、保管料金は最低年145万円からで、整備や洗車など様々なオプションあり。
出るのはため息ばかりですが、こういう方々が先にオーダーしているので、先約されても仕方ないでしょ? 


スペチアーレの追加増産枠の可能性はかなり低い ようですが、色々言っても始まりません。
担当セールスとコンフィギュレーションのオプション内容を詰めて、見積りを出してもらいました。
外装色はロッソコルサ、内装色はネロが私のデフォルトです。今まで例外は2台目の458がロッソスクーデリアで、ローマがグリジオ・シルバーストーンだっただけです。カ-ボンオプションは当然全て付けます。エンジンカバーは標準でカーボン製になっていて、296GTBのようにエンジンが見えるポリカネート樹脂製にこだわるとレス・オプションになってしまうため、変則的な仕様は止めました。内装もシートのセンターラインや赤のステッチ、シートベルトくらいで、好みが分かれるオプションはいつも通り設定していません。


価格はフェラーリ本社がグローバルネットワークでモニタリングしているので、ローカルディーラーで勝手に値引きなどはできない仕組みになっています。
ニュースリリースで発表された現地価格は税別、輸送費別で47万ユーロ、7,990万円ですから、見積本体価格の7,669万円はリーゾナブルと言えます。
見積書では ​見積価格よりオプション項目にご注目​ 下さい。


ストライプ(リバリー)、フロントリフター(296GTB アセットフィオラノには設定がありませんでした。)やリアウィング・バンパーなどオプション扱いのカーボンパーツが多いので、これらを入れると オプションは結局販売条件の2,000万円近くになります。
もし、 カーボンパーツを削ると、リセールバリューに大きく影響 しますし、 納車後に付けようとすると1.5-2倍近い費用が掛かります


オプション合計は見積書のように 1800万円弱になりましたが、これで販売条件に問題ないよう です。


以下、オプション選択後のコンフィギュレーションです。

サイドのナンバー25は外してもらいました。



リアウィングが伸びて、250LMから288GTOをオマージュしたような感じになってきました。


マフラーのカットエンドはシルバーを選択。焼けた雰囲気になるのが気に入っています。


エンジンカバーは標準通り、カーボン製に。個人的にはポルカネート樹脂カバーのほうがエンジンが見えて好きですが、296との違いとして目立つスペチアーレ標準仕様なので「レスオプション」にする訳にもいきませんでした。


ホイールは写真でシルバーになっているようですが、鍛造ガンメタにしたはずなので確認中。
キャリパーは458以来、久しぶりにジャッロ(イエロー)を選択。


メーターナセルの赤枠は担当セールスの提案。これはこれでいいので、検討中。


シート両端の赤いすてっちは担当セールスの提案。車内が地味になるので、これも検討中。レーシング・シートをいつものデイトナ仕様にするかも検討中。

​​現状はこんなところで、可能性が低いとは言え、増産枠の決定をウェイティング中です。9/10にはSF90ストラータの後継モデルである849テスタロッサが発表され、受注開始になったので、296スペチアーレの増産は ほぼ絶望的 になりました。
849のように発表直後に発注すれば、手に入るということでしょうが、849は性能はともかくとして外観が今一つなので、スルーします。
最新モデルは購入価格が7,000万円以上なだけに、下手をして不人気車を手に入れると、2,000万円を超える売却損を出すリスクがあります。
​​

引続き、よろしくお願いします。


なお、閲覧数が157,000件を超え、クルマに関する別稿テーマもご覧ください。​
https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/ctgylist/?ctgy=1

​​​ 「Future Best Ferrari 296GTB」:​

​​ ​​ ​https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202402170001/​ ​​



「296GTB サーキットで実力チェック」:
https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202404190000/



「難関 フェラーリ ドライ・カーボンの補修」
https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202507230002/


「Very Best Ferrari 488ピスタ Pista」:

https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202402160000/



「修復歴?フェラーリ488スパイダー あま猫 騒動に思う」:​
​​​ h ​ttps://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202501310000/ ​​​ ​​



​​ ​​「なぜ458スペチアーレを買わなかったか、復元車の魅力とは?」:
​https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202404180000/​ ​​




「458イタリア 新時代を切り拓いた名車」:​
https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202402110000/




「ロータス エミーラ 2026 モデル V6SE 国内第1号車を発注! 」:


「フェラーリに任意保険をいくら掛けるべきか?」:​
https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202403300001/



「免責200万円!フェラーリ高額モデルの車両保険コスパ追求」:
​​ https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202504120000/


​​
「私のクルマ趣味歴 愛するクルマたち」:
​​ https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202402090000/​





「買わなかった2台の名車」:
https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/20240221000 2/



「ポルシェ911 992カレラT ついに買う。Fun to Drive!?」:​​
https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202503160000/



「ポルシェGT3、GT3RSをなぜ買わないか。」
https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202406160000/

​​

「絶対買ってはいけないポルシェGT3RS 中古車選び」:
https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/



「随意契約 備蓄米10kg 美味しく食べてます」:​

https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202507230001/​



​​​​
​​​​​​​​​​​​​​​​ ​​ 「本当のセレブに招待される 1」
​​​​​​ ​https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202404070000/​


「本当のセレブに招待される 2」:​
​​​​​​​​​ ​https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202405060000/​



「本当のセレブに招待される 3」:​
​​ https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202405070000/



「マニアなら一度は乗りたいアストンマーチン」​​:

https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202402120000/



「パソコン バックアップ・ストレージ・デバイスの選択」:
https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202510130000/




「詐欺画面にご注意 アカウントブロック等」:​
https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202404160001/





「緊急必読:商品/投資詐欺サイトにご注意!  私も盗られました」:
https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202405020000/





「トンプソンM1921「シカゴタイプライター」「トミーガン」:

​https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202402260001/​



​​

「帆船模型を楽しむ 戦艦ヒーロー」:

https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202402210000/





「やっぱりHawaii セレブライクな旅に挑戦」:
​https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202404030000/

​​


「市川團十郎 愛之助 映画国宝を10倍楽しむ」:​

https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202508230000/



「歌舞伎 事始め 鑑賞教室から京都南座・大阪松竹座公演へ 愛之助、中車、鴈治郎、獅童」



ほかにも色々ありますので、お気軽にどうぞ。​ ​​​ ​​​ ​​ ​​ ​​ ​​ ​​ ​​ ​​ ​​ ​​​​ ​​ ​​​
投稿テーマ一覧です。​​​​ ​​​​​​​ ​​​​ ​​​​​​​​​​​​ ​​ ​​​
​https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diaryall/
​​ ​​ ​​ ​​ ​​ ​​ ​​ ​​





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2025.11.04 07:45:03
コメント(3) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: