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暖かくなってきたから(って今日は寒かったけど)春物の服が欲しくなって出かけたのに結局CDを買ってきた。だって四人囃子のボックスが安かったんだもん(ユニオン特典無しだけどね)。 勿論それなりに安く手に入るのはFrom the Vaults 2の方。1は定価で手に入りゃあ幸運だろうなぁ。探してるんだけどね。何にしても5枚組ボックスが4000円台なのは買わない理由が無い。 ボックス第二弾、って言うのもなかなか大変なことだとは思うんだけど、デビューからメンバーチェンジ後の音源まで網羅した1と違って73年から75年までの3年間の音源だけで構成したこのボックスの濃さは相当のものだ。 ディスク1はおまつりと一触即発の未編集パートを集めたものが中心。両者ともに目まぐるしく変化する長尺ナンバーだけど、このようにパートにわけて録音されていたのね。勿論単純にばらしただけでなく、あとから削られたパートや追加された音もあることが解る。他には73年のデモ録音や、アルバム収録曲のフェイドしないヴァージョンなど。一触即発のヴォーカル無しのデモはカラオケとして遊ぶといいかも知れない(笑)。 ディスク2は空飛ぶ円盤に弟が乗ったよのセッション音源と、二十歳の原点の未編集音源。ナレーション無し、フェイドしない二十歳の原点は聴きやすい。 ディスク3は'73四人囃子と同音源で、本来の曲順に戻したもの。これは紙ジャケ持ってるから、それほど必要じゃないな。でも5000円しなかったわけだし、他の4枚で充分だぜ? ディスク4と5は未発表ライヴで、コレまた濃い。音は悪いケド、'73四人囃子でも聴けなかったカヴァーや、その他の曲(も発表曲も含む!)を聴けるのは嬉しい。コンパクトなシングル曲で、引き伸ばされた'73四人囃子のテイクでも7分台だった空飛ぶ円盤がここでは10分以上(ドラムソロ、ベースソロ含む)に及ぶ、おまつりや一触即発、ネッシーにも負けない長尺のナンバーになっているのが耳を惹く。70年代のヴァージョンでCymbalineが聴けるのも嬉しいねぇ。2002年のも良かったけど。 やっぱ1も欲しいけどなぁ。週末ライヴ行くついでに東京で探してみるかな。
2010.02.28
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お待たせしました、キンクスに戻ります。 さて、アリスタ以降編。アリスタ編、でもいいんだけどね。もう充分すぎるくらい名曲が揃ってるからさ。いや、Think Visual~Phobiaにも好きな曲はあるんだけど。それが入ってくるのか・・・?実はこのイントロ文を書いてる時点では俺にも解らないのだ。1.Come Dancing この期に及んでようやく定番ヒット曲が一位を飾る(笑)。この魅力には抗えないな。以前、職場の同僚(♀)が俺に「結婚式で流す洋楽でいいのない?」と聞いてきて、この曲を勧めたら凄く喜ばれたのが思い出深い。2.Catch Me I'm Falling アリスタ期はやっぱりハードエッジなサウンドがウリだと思うんだ。Saticefactionそっくりなリフなのに全くSatisfactionっぽく聴こえないこの曲はそんな中でも大好きな曲。デイヴの高音コーラス(ライヴでの音外れても知ったこっちゃねーっていうやけっぱちぶり!)とイントロの哀愁のあるピアノ(レコードではレイ?)が好き。3.State of Confusion ホントこの時期のキンクスは盛り上がるタイプの、ライヴ映えする曲が充実している。俺もライヴで「State!」って叫びたいよ!再結成して来日してよ!出来ればこの時代の、ジム・ロッドフォードがいるラインナップ希望。4.(Wish I Could Fly Like) Superman ディスコビート、のつもりか?ストーンズのMiss YouやポールのGoodnight Tonightと比べても不思議なくらいなあかぬけ無さがキンクスっぽい。スーパーマンみたいに飛べたらなぁ、ってこの人David Wattsから何にも進歩してねえ。5.Destroyer 明らかに悪気がある。だいたいこの時点から10年も昔にパクられた曲を今更パクり返すっていう大人げなさ。それでいて格好いい曲に仕上げちゃうんだからたまらん。6.Black Messiah 珍しくレゲエ調に挑戦してみましたがキンクス以外の何ものにもなりませんでした、という曲。慣れないこともまあ、やってみるもんだ、ってことかな。7.Around The Dial コレって確かライヴのオープニングだったこともあるんだよね?なんか、SEに続いてこのイントロ、って似合うよな。たいして捻りのあるワケじゃない普通のR&Rだけど無性に好きな曲の一つ。8.Give The People What They Want コレもライヴで聴きたい曲だなぁ。一緒に叫びたい系の曲、それでもスレイドみたいに底抜けに明るく、馬鹿っぽくは絶対ならない。だからキンクスが好きだし、だからスレイドが好きなんだよね。9.Don't Forget To Dance 「ダンス」テーマで2曲の名曲/ヒット曲を産んだState of Confusionは贅沢すぎる。他にもいい曲満載なのに全然派手じゃないところも素敵だけど。この曲も、レイ・デイヴィスのロマンティストな部分がこれでもか、って出てて、気持ちがすさんでる時は逆に聴けない。いや、パワーがあるよそういう曲は。10.UK Jive くだらない曲だねー(笑)。この「ゆーけー、おーけー」って馬鹿なコーラスがねぇ、妙に好きなんだよね。 かろうじて最後に(笑)。いや、PressureとかDo It AgainとかAttitudeとか、Low BadgetもRock 'N Roll Fantasyも落ちちゃったし、無理に入れなくても、とは思ったけどやっぱ好きだし。Aggravation、PhobiaやHatered (A Duet)なんかもいいんだけどねー。
2010.02.28
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だいたい好みのタイプ、って話になると緒川たまきを挙げることが多いのだけど、結構マイナーなのかあまり同意されない。というか、知らない人が多い。やむを得ず「ソレじゃあ」って他の名前を挙げることも多いのだけど、昨日友達と呑んでる時に「90年代のフジの深夜番組」って話になって、そこで、「文學ト云フ事」を話題に挙げた(俺はあんまり見たことが無いのだけど)ら「緒川たまき!」ってなって「そう!俺好みなんだよ!」と、こんなにストレートに話題が通じるのは珍しい。しばらく緒川たまきで盛り上がった。素敵だよねー、って、まあたわいもないノリだが。 一緒に盛り上がってる相手が男じゃない、ってのもどうかと思うのだが。 本題は緒川たまきではない。 俺がフジの深夜の話題をするからにはそれは当然カノッサの屈辱でも音効さんでも寺内ヘンドリックスでもIQエンジンでもLED ZEPPELINでもTVブックメーカーでもよい国(これも緒川たまき)でもなくって、たほいやだ。 勿論緒川たまきは出ていない。詳細はWikiでも読んで欲しいのだけど、やっぱりこの番組好きだった、っていって盛り上がれる相手もなかなかいない。改めてKo-Ryuや友人TやOを交えて盛り上がりたい話題である。ってーか、たほいややりてえ。 そう、Ko-RyuやT、Oの四人でよく集まってこのゲームをやっていたのだ。「辞書から選び出された誰も知らなそうな言葉、それにもっともらしい嘘の意味を付けて人を騙す」よく考えれば嘘つきとしての俺のルーツの一つといえるのかも知れない。当然ある程度以上のボキャブラリーを持った仲間とじゃないと出来ないし、当然彼らは俺よりも頭がいいような連中で、それだけにこいつらを俺の出鱈目で騙せた時の快感は格別だった。今会社で女の子騙してる(人聞きの悪い表現だな)時の楽しさなんかとは雲泥の差だったぜ。 しかしだいたい「たほいや好きだった」って女性(って昨日の合わせて二人しか知らねえが)って「大高洋夫が好き」って言うんだよな。しかも「大高さん」って言うんだよ。俺は嫌いだったんだけどね。 そういえば緒川たまきがトリビアの泉に出演して「うそつき」って言ってる、って話を知ったのはこのブログ(か、前身ブログ)での誰かのコメントではなかったか。俺も嘘つきって言ってもらいてえ。
2010.02.27
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仕事してみんなに謝りつつ定時でばっくれて新宿まですっ飛んで11時まで呑んで終電で帰って最寄り駅までの電車が無いから約一時間歩いてこれから寝て起きたら研修で蒲田まで行って一日勉強して帰ったら絶対死ぬ自信があるのですがどうして僕はブログなんか書いてるのでしょう。 でも呑んで楽しかったから色々と気分が晴れた、ってーか別に曇ってたわけでもないんだけど。友達は色々と曇ってたらしいけど。まあ、お互い楽しかったみたいで何より。いい友人ってのは糧になるねぇ。 そんな友達をそそのかして俺が気になっていたものを買わせてしまった。今度遊ぶ時使わせてね、って話だけど実はそれは向こうが提案してきた話であり、俺は確かに「いいと思うよ」って勧めたけどホントはそそのかしたワケではない。 邦題「金返せ」だが本日のテーマは金を返しすぎた女に仕返しをする、というものであった。 ところで俺は呑んだあとは必ず体重が減ってるんですがソレは水分ばっか摂ってたいして食べない上に一時間も歩いてしかも今日みたいに暖かければ汗もかきまくるし傘さしてたのに家帰ったら汗で髪の毛ずぶ濡れだしそんなに汗かかなくても俺ってそんなに新陳代謝良かったっけアルコールのせいかも知れないな。
2010.02.27
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キンクスの途中ですが、諸事情から。 俺ラン、スーパー卑怯編。以前こんなことやってるにも関わらず、新たにドミノズのベスト10を発表!ってアルバム1枚じゃん!って突っ込みは許可しましょう。ちなみにエリック初観戦一周年記念ではありません。 卑怯なので詳細は無し。早速順位だけ、ざっと発表!ってもうだれもかもおいてけぼり!俺自身さえな!1. Why Does Love Got To Be So Sad?2. Got To Get Better In A Little While3. Thorn Tree In The Garden4. Keep On Growing5. I Looked Away6. Tell The Truth7. Roll It Over8. Bell Bottom Blues9. Layla10. Anyday エリックのベストとは若干入れ替わりもあるけど、それは1年で嗜好が少し変わったのと、前回はドミノズに偏らないようにしたため。アルバムLayla & Other Assorted Love Songs以外からの選曲はたったの2曲ですね(笑)。まあ、当然か。いや、Presence of the Loadとか入れるのは反則じゃん?いくらドミノズのヴァージョンが好きでもさ。ちなみにGot to~はライヴ。流石に幻のセカンドアルバム用のテイク、とまでは言いませんよ(笑)。
2010.02.26
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じゃあ続いてRCA編行きましょうか。 この時代はキンクス好きの大半同様に大好きなんだけど、やっぱり「楽曲」というよりアルバムって単位になっちゃう面は否めないよね。ストーリー優先のための埋め草的な曲も多いし。でも、やっぱり10曲ではあふれるくらい純粋に「楽曲」として好きな曲がある。うん、絶対充実してたと思うな。デイヴは同意してくれないと思うけど。1.Here Comes Yet Another Day RCA時代に限らずキンクスのオールタイム・フェイヴァリットがコレ。何から何まで好き。理屈云々は無い。ホーンもヴォーカルもリズムもギターもコーラスもメロディもアレンジもテンポも全部好き。2.Skin And Bone この馬鹿馬鹿しい曲がどうして好きなのか、と聞かれるともう「楽しいから」としか答えようが無い。楽しいから全然飽きない。3.Celluloid Heroes 1位でもおかしくない超名曲が3位なのは上の2曲が好きすぎるからで、この曲の素晴らしさには一切の異論はない。レイ・デイヴィス一世一代の名曲だと思う。映画好きじゃない俺に映画の素晴らしさを教えてくれる曲。見ないけど。4.You Don't Know My Name デイヴが急にカントリーを(笑)。こういう曲やっちゃうと何となくロッドっぽい感じにも聞こえるね。うん、こんなデイヴも大好きだ。俺はデイヴが歌ってれば嬉しい、という一面がある(でもあんまりソロは興味ないんだよな)。5.Demolition レイと掛け合いで歌ってるのは誰?サビはデイヴだけど、ヴァースは違うよね。俺はこういうヴォーカルを分けあう曲ってのに弱いんだよね。ライヴヴァージョンの方が好きだけど。6.Alcohol 頭に瓶を乗せて水平バランス!7.Salvation Road Preservationではこの曲のメロディが所々で出てくるから、一種のテーマ曲なのかな。一応アルバム2枚を締めるラスト曲なのに少し地味なのがまあ、キンクスらしいって言う気もする。8.The Hard Way 80年のテンポアップしたライヴヴァージョンが好きで、スタジオヴァージョンは少し物足りなかった時期もあるけど、最近はむしろこっちの方が好き。今更I Can't Explainをパクり返したようなリフが笑える。このあとDestroyerで同じことやるのだけど。9.Everybody's A Star (Starmaker) リフはYou Really Got Me直系、テーマはEverybody's in Show Bizから。ハイブリッド・セルフ・パロディとでも言うべき曲だけど、勿論単体で凄く魅力的なロックナンバーだ。10.Ordinary People Soap Operaから続くけど。これはライヴの方が好き。デイヴが1stヴァースを歌ってるんだよ。ノリもヘヴィーに、場末臭さが違う方向へ行ってて良い。 あれ?Muswell HillbilliesもMirror of Loveも入ってないぞ?Sweet Lady Genevieve、Acute Schizophrenia Paranoia Blues、Jack The Idiot Dunce、One of the Survivors、Holidayなんかも・・・。
2010.02.25
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全く前触れもなくキンクスベスト10。勿論、世間の常識(?)に合わせてPYE、RCA、アリスタ編と続けて行く予定。London以降はどうしようかな。思い入れの強い曲も少ないし、アリスタ編に混ぜちゃうかも。まあ、それは明日以降気分で・・・ そういうワケでまずはPYE編。在籍期間、アルバム枚数ともに多い時代で、好きな曲も多いから前期、後期って分けようかと思ったけど涙を飲んでこの約7年間ですか、10曲に絞ってみようと思います。1.Rats 先に断ろう。PYE編はデイヴ強いです。そんななか今の気分でトップに来たのはキンクス史上最強のハードロック、この曲です。ハイトーンでシャウトするギターヒーロー、何でこの人HR的なウケ方しないんだろう。最強。2.Top Of The Pops T.Rexにも通じるドタバタグルーヴがたまらない。デビュー作ではドラム叩かせてもらえなかったミック・エイヴォリーの成長に目を見張れ。ベースはもうジョン・ドルトンなのかな?3.Dead End Street 最近急上昇中。いかにも何か良くないことが起こりそうな曲調と、そこで起こることが悲しいことなんじゃないか、と思わせる歌い方。80年代以降のライヴはあんまり悲しくないんだけど(不穏ではあるけど)。4.She's Got Everything この曲が大好きで、アルバムのリマスターシリーズに収録されてないことに気付いた時愕然とした。去年選んだらベスト3に入ってた筈。ちょっと可愛い曲だよね。5.Mindless Child Of Motherhood 何で変拍子。デイヴはハードエッジで変な曲を書く。それが格好良いんだから凄い。メロディも哀愁があっていいんだよ。ピアノも良い。初期のキンクスはピアノが良い。ニッキー・ホプキンスなんだけど(多分この時はまだそうだよね?)。しかしデイヴより上でコーラス付けるのって大変だろうな。6.Sunny Aternoon この路線の初期のもので、しかも究極。いや、この路線は全部いいんだけど、コレ以降もっと洗練されて美しくなっちゃうから。この倦怠感、堕落感は他の曲では味わえない。心が駄目になってる時に聴くと更に最高。7.Til The End Of The Day 定番中の定番だけど、やっぱり「キンクス・リフ」のスタイルの完成形だと思う。コレ以降もう満足しちゃったんじゃないかな、あんまり無いでしょ。色んなアレンジのライヴがあるけど、ちょっとじらすような70年代初期のヴァージョンが好きだな。8.Love Me 'Til The Sun Shines またデイヴ。これはソロシングル扱いだったんだっけな。何がどう良い、って説明し辛いタイプの曲だな。とにかくいいんだよ。聴けばいいじゃん。9.David Watts ジャムのヴァージョンのパンクっぷりを先に聴いてたから少し拍子抜けしたけど、このすっとぼけた、しかもやっぱりエッジの立っているサウンドは無二。両立しねえだろう普通。10.Days 最後まで迷ったけどやっぱりこの手の美メロ曲を外すわけに行かないなぁ、と。他にも良い曲いっぱいあるんだけどさ、夕方、哀愁に浸りたい時に聴くのですよ。例えば・・・いいや、それは。 ほらね、大量に漏れた。最初の3枚から全然入らなかったじゃないか。All Day & All of the NightとかStop Your Sobbing, Come On Nowも落ちちゃったし、Waterloo Sunsetさえ入らなかった(これはDaysと迷った結果なんだけど)。Victoriaとか、Brainwashedとか、Village Greenとか、LolaにKing KongにShangri-la, Powerman, Well Respected Manとか・・・う~ん、惜しいなぁ。
2010.02.24
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土曜に買ってきたセイント・エティエンヌを聴く。Only Love Can Break Your Heartが入っていた。こないだ(iTSで)買ったヴァーブズのアルバムにも入っていたな。意外に女性ヴォーカルに合う曲だ。 ニール・ヤングの曲ってそうなのかも。そういえばクリッシー・ハインドがNeedle and Damage Doneを演ってるのも聴いたことがある。あの顔でワリと線の細い声だからな、ニールは。 早くも閑話休題。セイント・エティエンヌでした。 これはベスト盤らしいんだけど、感触は意外にピチカートに近い。なるほど、リミックスやったのにも接点があったのかも。でも今の気分ではこっちの方が好きだな。野宮真紀よりこっちの方が声も顔も(笑)好きだ。サウンドも、エレクトロとポップの中間よりポップ側に適度な按配で振れている感じ。あれだなぁ、多分この人たち、そんな特別なコトやろうと思ってないんだろうな。 ホラ、小西康陽は小難しいこと考えてるじゃん。あれが見えてくる時の感じが鬱陶しいのがピチカートの欠点で、実は高浪慶太郎ってその辺を適度に中和してたと思うんだけど。高浪が脱退してからどんどん興味を失ったのはそういう理由があったんだよね。 だからポップスとして凄く聴きやすいんだろうな、この人たちは。マドンナみたいに凄くもないし、ピチカートみたいに鬱陶しくもないし、黒っぽくもないし、ロックでもないし、テクノでもないし、でもつまんなくない。丁度いい中庸、って変な言葉だけど。 いや、音とかよく聴けば色々ひねってたりとかあるんだけどさ、そういうこと考えずに聴けるのがいい音楽じゃん。俺、多分この人たちを物凄く好きになることはないと思うけど、でも「気付けばそれなりによく聴いてる」ってコトになりそうな気がするな。最後まで曲のタイトルとか覚えなさそう。
2010.02.23
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10年ぶり、じゃ効かないだろうな。最後にアルバム通して聴いたのって多分90年代だ。そんな久しぶりにピチカート・ファイヴのBossa Nova 2001を聴いたのだけれど。 93年、俺はマッドチェスター(この時期はもう下火)やテクノ、アシッドジャズなんかにハマりまくってる時期で、多分一番新譜を頑張って買っていた頃だ。俺はビートUKを見て、最新ヒットを新宿のヴァージンメガストアに買いに行くようなガキ(っても22歳くらい)だったんだけど、ガキなもんだからいまだ中二病は抜け切らず、相変わらず洋楽史上的な音楽の聴き方をしていた。 俺が聴いていた邦楽は電気グルーヴにピチカート、初期のオリジナル・ラヴなど、所謂渋谷系やその周辺。この手の音楽は洋楽ファンが「聴いてもいい」ということになっていたのだ。渋谷のWAVEやHMVで買ったりとかもしてたなぁ。まあ、恥ずかしい歴史だよね。 そういった理由だとしても何故聴くか、っていえばそれはやっぱり好きだからで(流行に乗りたかった一面が無いとはいわないけど)、一時期離れていてもこうやって戻ってくるからにはやっぱりそれなりに理由はあるのだ。 でも久々に聴いたBossa Nova 2001はあまり面白くなかった。全16曲が長すぎて、今聴くと全体に単調。わざとカラーを決めて作ってる部分が単調に聴こえるんだろうな。好きな曲は好きなんだけど、実はそれさえもリミックス盤EXPO 2001のヴァージョンの印象が強すぎて、物足りなくなってしまうのだ。 特にマジック・カーペット・ライド(勿論ステッペンウルフのカヴァーではない)なんか、Baby You're Rich Man風のシンセが楽しいって昔は思ってたんだけど、リミックスの必要以上に刹那的なサウンドに慣れてしまうとこれではハッピーすぎると思ってしまう。 歌詞にやたら「2000光年」「キャッチー」「アクエリアス」なんてフレーズが出てくるんだけど、これも統一感を狙ってわざとやってる(もしくはカットアップ感覚か)んだけど、どちらかというとボキャブラリーが無いように聴こえてしまうのが悲しい。 結局俺が好きなピチカートはPeace Musicのセイント・エティエンヌ・リミックスとTwiggy Twiggyの石野卓球リミックスなんだよね。どっちもあんまり原形残ってないけどね。
2010.02.22
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再生回数の続き。 ベスト30の下に来ると急にマニアックな選曲になるんで、再生回数20回以上の曲から、全部書くと大変なんでもう少しピックアップ。ちなみに俺はiTunesに4万曲以上入っている(241GB!)ので再生回数一位のFrom the Floorboards Upでもたったの45回。ちなみにとししゅんさんに噛みつかれた(?)フジヤマ・ママは30回です。普通の38歳だったらフジヤマ・ママ30回くらいなら聴くよ!少ないよ!Why Does Love Got To Be So Sad? / Derek & the DominosMister Freedom / MotherearthIf They Move, Kill 'em / Primal ScreamThe Big Boss Groove (Live '85) / The Style CouncilReap The Wild Wind (Hammersmith Odeon '82) / Ultravox1985 / Paul McCartney & Wings蝶々さん(中華街ライヴ'76) / 細野晴臣&ティン・パン・アレーI'm Afraid Of Americans (BBC Live '00) / David BowieCouldn't Call It Unexpected (Live '91) / Elvis Costello & Rude 5Far East Man / George HarrisonAin't No Sunshine (Unplugged '91) / Paul McCartney & Hamish StewartFor Your Life / Led ZeppelinNo More Lonely Nights / Paul McCartneySnow ((Hey Oh)) / Red Hot Chili PeppersYou Boyz Make Big Noize / SladeThe Big Boss Groove (Liverpool '85) / The Style CouncilActiv/8 (Holocaust Edit) / Altern8Yellow Center Line / GodiegoRunning In The Family (Prince's Trust '87) / Level 42Middle of the Road / PretendersRun Runaway / SladeMad Donna / T.RexGoodninght Tonight (12' Version) / Wings香港Blues / 細野晴臣 例えばBig Boss Grooveが2回入ってて、しかも両方85年のライヴヴァージョン。この曲のライヴは他にも持ってるから、それを全部足せば1位にも届きそうだ。そういうのがいっぱいあるんだよね。同じ曲で票が割れる、って言う。ビートルズも今はステレオとモノ両方(Rubber SoulとHelpは更に87年リミックスも)入ってるからてきめんに割れる。大好きなThe Wordなんか3ヴァージョン入ってるわけだ。 あと長い曲は流石に弱いね。大好きでも、20分以上の曲を何十回も聴いたりはしないわけだ。今回見た中でも8分を超えるのがIt's All Too MuchとArrival Timeだけ。10分以上の曲はないもんね。 しかし本当にコレ、「だからなんだ」って話だよなぁ。
2010.02.21
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近所のブックオフで500円以下のCDを投げ売りセールやってたので出鱈目に買い込んで来た。 ちょっと気になったのは買う!ってノリだったワリにはニルヴァーナのベスト(250円で手に入るチャンスなんかないぞ!)をスルーしたり、そのワリにはそれはいらないだろうってレベルのを買ってたりと、明らかに選択基準がおかしいような気もするが基準は全て俺なので今回の買い物が100%の正解である。ニルヴァーナのベストは内容はともかくジャケが退屈を超えた最低レベル(パスト・マスターズ並)なので250円でも買う価値はないのだ。 買ったのはセイント・エティエンヌ、マッシヴ・アタック、トッド・ラングレンズ・ユートピア、ベン・フォールズ・ファイヴ、アンドリュー・W.K.、キング・クリムゾン、ピチカート・ファイヴ、モンタナズ。あとセールコーナーじゃないところから950円のKLF(って言うよりJAMS)初期ベスト。 一見無節操に見えるが、実は全てのCDには繋がりがある。それは勿論「俺が欲しいと思ったCD」ということだ。ご存知の通り、俺が好きな音楽は全て素晴らしいので今回買ったCDも聴く前からお勧めである。嘘。ちょっと良さそうかもなー、って思っただけとか、その程度。 しかもそのうちピチカートは持ってるんだけど、ジャケがボロくなってたから100円でジャケ買い替えた気分だし、ユートピアはアナログしか持ってなかったから250円なら、って買った。ベン・フォールズはちょっと前にファンの友達に聞いたら知らないって言ってたコンピレーション。来週会う時に自慢するために買った(笑)。 マッシヴ・アタックは、ちょっと前の90年代懐古モードの時「当時なんで買わなかったんだっけな」って思ってて、正直好きなのか嫌いなのかも覚えてなかったんだけど、250円で91年の気分を思い出してみようと思った。セイント・エティエンヌも似たような理由。でも当時はあんまり女性ヴォーカルは買わなかったんだよね。今の方が気分に合うかも、と思って。そうだ、彼らがピチカートのリミックスしたヤツ、アレが好きだったんだよな。 で、今回のびっくり賞はモンタナズ。確か60年代のビートポップ系で・・・くらいのアバウトな記憶で、まああの世界なら嫌いじゃない筈だし、250円なら、と思って買って、帰ってから調べたらメンバーの二人が後のトラピーズのメンバー。ああっ!繋がっちゃった!ってこういう気分が好きなんだよ、俺は。
2010.02.20
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去年は「体重が落ちない」と書くと落ちるパターンが続いていたので、落ちなくなってからも(一種の縁起担ぎとして)たびたび書いていたのだけど、前回書いた直後、今まで半年落ちなかったのにこの一週間ちょっとで1.5kg近くも減った。どういうことだ今75kg台前半平均。今月前半までは77~78kgをうろうろしてたんだから最大幅で3kg近い。 だがやっぱり胴回り93cmに変化はないのだ。どこが減ってんだ。内臓脂肪ならいいけど、筋肉だったら嫌だなぁ。 76kgを下回ったところで安定している(この一週間ほど)ので、これで「肥満」域には簡単には入らない気配。それでもBMI計算サイトによってはまだ「太ってるからもうちょい落とせ」と言ってくるところがあるので今度の目標はそのサイトで「あなたは太り過ぎでもやせ過ぎでもありません」と言ってもらえる74kgを目差す。あと1~2kgというところだ。半年を目標にしよう。焦ることはないさ。
2010.02.19
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俺の場合結構普通になっちゃうなぁ。 mixi方面で「iTunesの再生回数Best30」って企画を流行らせた(?)方は先日のT.Rexの原因になった方でもある。俺は以前同じことをやってる・・・と思ったらアーティスト別だった。じゃあ、折角だから真似してやってみようか。特に断りが無いものは通常のスタジオヴァージョン。1.From The Floorboards Up / Paul Weller2.We're Gonna Groove (RAH '70) / Led Zeppelin3.Uh Huh Oh Yeh / Paul Weller4.フジヤマ・ママ / 細野晴臣5.Spin Drifting / The Style Council6.Picking Up Sticks (Hyde Park '02) / Paul Weller6.You're The Best Thing (Liverpool '85) / The Style Council6.(When You) Call Me (RAH '85) / The Style Council9.The Crunge / Led Zeppelin9.Black Satin / Miles Davis9.Circle Sky (Live) / The Monkees9.Arrival Time (Live '91) / Paul Weller9.My Ever Changing Moods (Album Version) / The STyle Council14.Drag Me Down (Live Aid '85) / Boomtown rats14.Almost Blue / Elvis Costello & the Attractions14.Blow Away / George Harrison14.Wild Blue Yonder / Paul Weller14.Internationalists (Live '85) / The Style Council14.Soily (Live) / Wings14.Volcanic Drumbeats / 電気グルーヴ21.Love Comes To Everyone / George Harrison21.Gateway to the Dragon~New Beat / Godiego21.Adlescent Sex / Japan21.Rock and Roll (L.A. '70) / Led Zeppelin21.Cold Cold Cold / Little Feat21.You Just May Be The One / The Monkees21.Cymbaline / Pink Floyd21.Mick's Company / The Style Council21.Jewel (Beat Club) / T.Rex21.No Oppotunity Necessary, No Experience Needed (Beat Club) / Yes21.東京ラッシュ / 細野晴臣21.Roochoo Gumbo / 細野晴臣21.It's All Too Much (Full Version) / The Beatles 23回再生の同率21位がいっぱいあったので30曲で収まらなかったけど。自分で見て一番意外だったのがTSCのSpin Drifting。なんでこんな回数聴いたんだろう。ZepのR&Rも結構意外だな。そんな聴いたかな。それにしてもウェラーが圧倒的に強い。 逆にビートルズが凄く弱いのは去年全部リマスター盤に差し替えたため。以前はStrawberry FieldsとかI've Gotta Feeling、Don't Let Me Downが上位にいた筈だ。ちなみにしんがりのIt's All Too Much (Full Version)ってのは未編集の8:14ヴァージョン。レコードで聴けないヴァースと更に長いフェイド・アウトを含む、俺の大好きなヴァージョン。
2010.02.18
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昔レコスケ君で「ポールのライヴが高いのはビートルズや70年代の曲が多いから。80年代の曲を入れれば安くなる」という話があった。中古屋で100円で投げ売りされてる80年代のレコードから選曲すれば自ずと安くなるだろう、と言う発想だ。 先週従弟と話していたら偶然ヤツが同じことを言い始めた。レコスケ君は読んでいない彼だが、面白かったので二人で色々と「アレとアレを入れ替えれば安くなる」と騒いでいた。その会話を元に「安いポール・マッカートニー・ライヴ」を妄想してみる。今のポールのライヴって15000円くらい?初来日は7000円だったから、それ以下を目差そう。 原形にするのは2009年ツアーのある日のセット。コレを思いっきり安く改変してみます。「高い曲→安い曲」って表記ね。行ってみよう。Drive My Car→StrangleholdJet→Take It AwayOnly Mama Knows→Not Such a Bad BoyFlaming Pie→I'll Give You A RingGot To Get You Into My Life→Figure of EightLet Me Roll It→On The WayHighway→Get Out of My WayThe Long and Winding Road→No More Lonely NightsMy Love→Only Love RemainsBlackbird→I'm CarryingHere Today→Summer's Day SongDance Tonight→Nobody KnowsAnd I Love Her→FootprintsEleanor Rigby→Single PigeonSomething→So BadMrs Vandebilt→Keep Under CoverSing the Changes→PressBand on the Run→Little Lamb DragonflyBack in the U.S.S.R.→Ballroom DancingI've Got a Feeling→You Want Her TooPaperback Writer→Bogey MusicA Day in the Life / Give Peace a Chance→Sweetest Little Show / Average PersonLet It Be→Motor Of LoveLive and Let Die→Spies Like UsHey Jude→C'mon PeopleEncore:Day Tripper→MumboLady Madonna→My Carnival Get Back→Move Over BuskerEncore 2:Yesterday→One of These DaysHelter Skelter→AngrySgt Pepper Reprise/ The End→Hold Me tight - Lazy Dynamite - Hands Of Love - Power Cut これならだいぶ安い筈だ。70年代以前のも出来るだけ安そうな曲を選んだ。ジョンとジョージのトリビュートは、従弟と話してる時は安そうなビートルズ曲を選んだんだけど、やっぱりビートルズってだけで高くなっちゃうから諦め、トリビュート自体を中止。その事実でも安上がりになるはずだ。最近の新曲も差し替えたのはまだ値下がりしてないから。Live and Let Die→Spies Like Usは同じ映画主題歌ということで。 しかしブロードストリートとプレス・トゥ・プレイは便利だな。全部安いからな。
2010.02.17
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急にT.Rex。いつもお世話になってる(様な気がする)人のブログでちょっと話題に出てたのが切っ掛けなんだけど。 俺にとっては「ミッキー・フィンがいてこそT.Rex」なのだけど、実際はミッキー脱退後も好きな曲がいっぱいある。そもそもミッキー在籍時も彼の音が入ってない曲いっぱいあるしね。そんな俺が選ぶ究極の10曲はコレ!1. Jewel コレは意外な1位だったかな?でもねぇ、俺大好きなんですよ。もっと言っちゃえばBeat Clubのヴァージョン。ミッキーもいいんだけど、終盤のスティーヴ・カーリーのクールなベースソロが最高。2. Buick Mackane 実はこのどたばたビートこそT.Rex。ちょっともっさりしたビル・リジェンドのドラムとミッキーのコンガが絡んだ時の変なグルーヴ。マークのギターは鋭いから、その間を必死で繋ぐカーリー、って図式が大好きなんだよね。スタジオ盤で一番それが楽しめる曲。3. Mad Donna あっという間に終わっちゃう曲だけど、最初の子供ナレーションから最後まで「俺の好きなT.Rex」が全部詰まってる至福の2分間。この時期はかみさんの狂ったコーラスも五月蝿くっていいんだよ。4. Jeepstar どたばたビートをまた違った角度から。71年から77年まで、いっぱいライヴヴァージョンもあるけどコレもミッキーがいた頃のがいいなぁ。ソロっぽいのも聴けるしね。マークの引きつったシャウトもね!5. Zip Gun Boogie 後期T.Rexでは一番好きな曲。とにかくキャッチーでしょ。初期の焼き直し感はあるんだけど、それが逆に安っぽくてグラムロックの美学!って感じ。俺この曲コンガで演ったことあるんで、思い入れも強い。6. Cadillac コレがシングルB面だったなんて!って名曲だね。ライヴのオープニング定番だし、みんな好きだと思う。何度も言ってる真髄的なグルーヴも堪能出来る。7. Venus Loon なんか平気でミスってるっぽい演奏なんだけどね。コーラス(笑)ミックスで消せよ、ってな。コレも短いケド、Tanxはこういうあっという間に聴ける名曲が並んでていいんだよな。油断してると「もう終わっちゃった!もう一度聴こう!」って言ってるうちに癖になる。8. London Boys コレも自分で演ってから好きになったかもな。Zip Gun Boogie以上に焼き直し感が非常に強い(笑)。メロディ、リフ、アレンジ、全て以前聴いた、っていう。それでいて、ってーかそこまでやってキャッチーじゃなかったら嘘。で、凄い楽しい。ずるいよな、マークは。9. Spaceball Ricochet バラードなら、と思った場合俺はTeenage Dreamが大仰であまり好きじゃなくて、シンプルでアコースティックなコレの方が好き。以前は圧倒的にLife's A Gasだったんだけどな。ストリングスとか入らないライヴヴァージョンの方が好きかも。10. Sailors Of The Highway 上記Spaceball~のエレクトリックな原曲、という雰囲気の未発表曲。BBCセッションのヴァージョンがあって、それがよい。凄いスカスカの音なんだけどさ、ダルなグルーヴが凄い良いのよ。カーリーのベースラインが最高。一番目立ってるし。 有名曲は大好きなんだけどね、上から選んだら落ちちゃった。Get It Onや20th Century Boy, Telegram Samだって泣くほど好きなんだぜ。他にはTenement LadyとTil Dawn、あとRide A White Swanが落ちちゃったな。ちなみにティラノ時代はあえて避けました。でもティラノで10曲は出来ないかな(笑)。
2010.02.16
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minoradio新曲を昨夜Upしました。最近この「Up」って単語は「アップ」とは意味違うような気がするね。ネット用語恐るべし。公開しました、より言いやすいところがまた腹立たしい。 詳細はあっちの「セルフライナーノーツ」に書いてあるんでそっち参照のことね。個人的には結構気に入ってる。アレかなぁ、純粋な意味での「自作曲」じゃないから客観的に気に入れるって一面もあるのかなぁ。なんか自画自賛とは微妙に違う感情なのよ、正直なところ。いやホントだって。 コレを含むminoradio2epは出来るだけ立て続けに公開する予定。まあ、週1で行けたら、って思ってるんだけど。無理かも知れないけど。 あ、minoradio previewは一旦削除しました。再会の日をお楽しみに。
2010.02.15
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DJ YOGURTっていう日本のDJの人がKLFの超名盤Chill Outのフルカヴァーアルバムを出すという。カヴァー好きとしてはどうしても気になる。面白そうではあるけど、期待しすぎちゃいけないな、と思いながら、とりあえずこの人がどういうミュージシャンなのかを確認したくて音を聴いてみようと思った。 丁度YouTubeに今回のカヴァーアルバムと同名義による動画があったので聴いてみた。 うむ、嫌いじゃない。結構俺が好きだった頃のテクノ、って言うよりハウスからテクノって言われ始めた頃の、そう、まさに90年とかそのくらい、Chill Outが出て、それからテクノのムーヴメント(アシッド・リヴァイヴァル)が盛り上がってきた、あの頃の雰囲気に結構近い。コレはワリと好きかも。ちょっと期待して待ってみようかな、って気になったね。って言うより、この人のオリジナルをちゃんと聴きたくもなってきたな。
2010.02.15
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バンブーの話題をもう少し。 ペンタブの書き心地が嫌いだったので表面に紙を貼っていたんだけど、これが物凄い勢いで汚くなるので、あまりにみすぼらしいのでやめた。しかしそのままの書き心地は気に入らない。思い余って目の粗い紙ヤスリをゴリゴリかける。意外に正解。ベストとはほど遠いが、デフォルトより遥かに良い。マウスも滑りすぎなくなって一石二鳥。 ホントは新しいの欲しいんだよな。BAMBOO FUNってヤツ。リンク先見れば何で俺がこれを欲しがるか、理解出来ると思う。スペックとか読むと欲しい理由が解らなくなるので気をつけること。いや、そんなモン解ったところで一個も足しにならんケド。 絵も描けないくせにペンタブなんてちゃんちゃらおかしい、って思えるかも知れんケドね、絵は描かなくても(実際は少し描くんだけど)ペンタブって役に立つんだよ。俺はデザイン好きだからさ。あると無いとでは全然違う。ちょっと画像加工するんでも凄く役に立つんだよね。特に切り抜いたりとかだと必須だな。マウスじゃあ絶対無理。 なんだよ、ベツに間違ってねえだろ。
2010.02.14
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妹が日記で書いてた曲が気になって聴いてみて、調べてみたけどやっぱり「8時サーティー」が正解のようだ。結構畳みかけるようなフレーズを韻踏んでってるから、この部分はどうしても「い」の音じゃなきゃならなかったんだろう、と推測。 竹ってさ、焚火にぶち込むと爆ぜるから嫌いなんだよ。 要するに問題は、誰かが「8時サティに」と聞き取ってしまったものを複数の人間が引用している、つまり、こいつら誰もレコード買ってない。DLとか着うたとかで満足しちゃってるから誰も本物の歌詞カード見てないってコトなんだな。意外なトコから今の日本の音楽界の歪みを見てしまった思いだよ。 シナチク(メンマなんて言ってやらねえ)の原料は割箸、って言う都市伝説(ってレベルか?)が大好き。 あ、曲?どーでもいいや。それより髪形が変すぎる。でもYouTubeのコメント欄は気持ち悪いなー。耳に付きやすいから癖になるって気持ちは解るけどな。泣くか、コレで。 どうにも前向きでまっすぐな雰囲気が嫌い、っていうこの性格って、やっぱ嫌われんですかね(鼻くそほじりながら)。
2010.02.14
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CANコーヒーの話題、と出落ちで。 以前にも書いたけど、俺は無糖牛乳入りのコーヒーが好き。でもあんまり売ってないから普段はブラックばかり飲んでいる。グリコのカフェオーレZEROが今出回ってるの一番好きだけど、あまり売ってない。近所のドラッグストアにはあるんで助かってるんだけどね。 だからその手の新製品が出ると喜んで飛びつくんだけど、何故かどこのメーカーも「無糖」と「甘くない」の違いを理解してない馬鹿で満ちあふれていて、まともな無糖コーヒーを出してくれない。ちょっと前に出たBOSSの「甘くないオレ」が異常に甘ったるくて、この開発陣、いや、メーカーの人間全員味覚とか存在しねえだろう、って思った。まあ、以前からBOSSのブラックも嫌い(雑味無しって言うより「味無し」って感じ)なんであそこの味は信用しない、って明確な基準が出来たけど。 で、さっきmixiのニュースでUCCがそう言うの出す、って読んだんだけど・・・UCCのニュースリリースでは甘味料も使わないって書いてあるな。期待していいのか?ああ、そうか。mixiのニュース読み違えたんだな。甘味料(トレハロース)使ってるのはコカコーラ(ジョージア)か。よし、それは飲まない。UCCは期待しよう。BOSSも色々出してる風だけど、上記の理由でパス。もう信用しねえ。 ホントはFIREが一番好きだからキリンがそういうの出してくれねえかな、って思ってんだけどさ。じゃなかったらブレンディーのペットボトル!復活してくれ!
2010.02.13
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ネット時代ってすげえ。 去年の山下洋輔のライヴの時はとりみきさん、そして昨夜は唐沢なをきさん(の奥さん、よしこさん)にメールしてしまった。どちらもすぐに返信が貰えて(アレ、とりさんにはブログにコメントしたんだっけな?)、なんだか素直にファンとして凄い嬉しい。普段有名人関連は敬称略な俺もすっかり「さん」付けだ。他には工藤さん(アースシェイカー)くらいしか敬称付けないからな、俺は。(ちなみに「先生」は嫌いなんで使わないの) 漫画家の話だが本題は音楽である。しかもレゲエ、オーガスタス・パブロだ。唐沢さんは漫画の中で時々レゲエネタ描いてたから(ラスタマンのゴーシュとか)好きなんだろうな、とは思ってたんだよね。しかも本当に好きじゃないと描かないような描写だからさ。「リディム」なんて言葉の出てくるギャグ漫画他で見たことないもん。 唐沢よしこさんはこんな記事を書いていて、「えーっ!パブロがWorld Without Loveやってんのー」って思ったから思わず調べ、情報に対するお礼と言う意味でメール差し上げた次第。そしたらすぐに追加記事が・・・ほう、米amazonで試聴出来るとな。これは是非・・・と、聴いてみたが。 そりゃまあ、ダブだしな。しかしこの試聴出来る範囲に一個もメロディが出てこない(笑)。う~ん、CD欲しいな。逆に欲しくなった。でも現在廃盤で、日本のamazonも中古盤3000円以上するんだよな。ちょっと高い。それならロッカーズのハコ輸入盤で買った方がいいような気がする(5000円台)。この曲は入ってないけどな。 あ、ちなみにコレ、ロッカーズのコンピレーションで、必ずしもパブロの演奏じゃない。でも参加とか、ミックスとかやってるとは思うんだけど。 いやしかし欲しいな。米amazonだと中古も6ドル弱か・・・海外発送してくれるのかなぁ。
2010.02.13
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話題としては若干遅いかも知れないけど、フーの最新ライヴ、例のスーパーボウルのをYouTubeで見た。演奏は今更どうこういうものではなく、実際俺が生で見てから1年と約3ヶ月?あれから決して衰えることもなく、ロジャーの喉も相変わらず好調だし(Baba O'Rileyの最初のヴァースとか辛そうにも聴こえるが、出てるだけでも凄いと思う)、ピートも例によって好き放題、過去に一度も聴いたことのないバッキング・ヴォーカルのフレーズが飛び出したりしている。ロジャーは髪も伸びて一時期より若々しい感じだな。 この映像、多分Pinball WizardからBaba O'Rileyの繋ぎは編集に見えるんだけど、それ以外は元々ショートヴァージョンでのアレンジなんだろうね。編集してるようには聴こえなかった。短いWho Are YouからSww Me Feel Meを1フレーズ挟んでWon't Get Fooled Again(これもショートヴァージョン)って流れは違和感もあるけど新鮮。 で、個人的には演奏以上に「おおっ!?」ってなったのが画像のザックのドラム。最初は「おお!アクリルシェルだ、格好良い!」と思っただけだったんだけど、よく見ると、ってーか映像を見続けてればよく見なくても、だけど、シンバルが全部ターゲットマークのペイントしてある!多分コレはZildjanに特注したんだろうな。すげえ格好良い。欲しい。市販してくれないかな。高いんだろうな。20インチ2枚と24インチと15インチのハイハットってセット販売とか、10万じゃ買えないだろうなぁ(当たり前だ)。 しかしオバマを迎えて間も無いアメリカの、全国(いや、全世界だ)的に注目されるイベントで思いっきり「Meet The New Boss, Same As The Old Boss」って歌っちゃうんだからやっぱりこの人たちは一生フーだ。
2010.02.12
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昨日昼から従弟とスタジオ入って、飯食って帰り道、駅からウチまでの約5分ちょっとの間。あんまり寒いんで「うわぁ、この短い間で風邪ひけるな」って思ってたら本当に風邪ひいた。帰宅後も延々寒くて、食欲も出ない。飯食ってから間が無いし、ドリンクバー結構飲んだからな、と思ってたのだけど、そのうち身体が痛くなってきて「ああ、熱があるんだ」と。結局今日一日寝込んで図らずも四連休。朝飯を軽く食って(その次点では休むつもりはなかった)、その後寝込んで結局夕飯まで烏龍茶と薬以外口にしなかったんだから俺にしちゃあよっぽど調子悪かったんだろう。 いや、いきなり悪化したんじゃなくて前兆はあったんだよ。結局昨日の寒さでとどめを刺したんだ。二日くらい前からなんか腹の調子がいまいちだったし。会社の子には「コーヒー飲み過ぎだよ」とか言われてたんだけど。 昨日の75.9kgもそれが理由か?(ちなみに今、夕食後測ったら76.3kg) それにしても「両手が風船のよう」という表現はなんとも上手いコト言ったものだな。指先がぴりぴりして、自分の手だかなんだかよく解らない気分なんだよね。太股とかも。 こういう調子の悪い日には旅行の時作った重くない曲を集めたプレイリストが非常に有り難い。優しい曲が並んでて、それに癒されていると「ああ、弱ってるな、俺」って逆に思うのも本当だけど。
2010.02.12
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アクセル・ローズがチャイニーズ・デモクラシーをリリースした今、狼少年ミュージシャンの名をほしいままにするのがケヴィン・シールズ。四月にIsn't AnythingとLovelessのリマスター盤が出るというが、誰が信じてるんだろう。ってーかマイブラの新作作れよ(と言いつつもはやあんまり期待していない)。 ケヴィン・シールズ→プライマル・スクリーム 先日急に合点が行ったんだけど、プライマルのMotorheadって、アレは多分モーターヘッドじゃなくてホークウインドのカヴァーなんだよね。ホークウインドのヴァージョン聴いてて、プリティーズのライヴ前にしてた会話を思い出したら突然「なるほど!」って。そういうリスペクトのされ方してるバンドなんだな、どうやら。 姉→妹 そう言ったワケで(まあ詳細は追々・・・)アンダートーンズを聴き始めたワケですが、Teanage Kicksのキャッチーさも癖になりつつあって楽しいんだけど、それよりIt's Going To Happenが気になっている。この曲のホーンセクションの使い方がね、なんとなくプリティーズのMy Timeに似てる感じがするんだよね。レグ・ティルゼイよりは取って付けた感は無いけど。チラシの表と裏が俺の感覚の中で面白い繋がり方をしたな、と。 プリティ・シングス→ボビー・ウィットロック で、何故か今ハマってるボビー・ウィットロックのアルバムタイトルがMy Timeなんだよね。
2010.02.12
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しかし9月末から、全然減らねえなぁ。もう半年近く77kgキープだよ。あと2kg落としたいんだけどな。やっぱりそろそろ走ったりとか、食事制限とか、本格的な努力が必要な領域に入ったのかねえ。 と、ここまでいつもの書き溜め原稿としてキープしておいたら、今朝、まあ瞬間的なものとは思うけど、体重が75.9kgと出た。すげえ。一瞬でも76kg切ったぞ。75kg台だ(1980円みたいな物言いだけど)。 よく「20kgも落としたなんて凄い!」って言われるけど、必ず「それは余分が物凄く多かったからだよ」と答えている。60kgの人が20kg落とすのと、100kgの人(俺だ)が20kg落とすのはワケが違う。過剰な20kgは簡単に落ちるのだ。でもちょっと多いだけの余分は結構残る。 例えばさ、シールとか剥がすじゃん。でっかいシール「ばぁーっ」って剥がして、最後にこびりついた小さいカスってなかなか取れないじゃん。アレと一緒だよね。俺の求める「あと2kg(今朝現在だとあと1kg!?)」はソレだ。コリコリと爪で一生懸命剥がしてもまだベタベタが残る。 しかもさ、努力が必要な領域、と言いながら最近結構余分食ってるんだよね。お菓子とか、まあ夜中に大量に、ってのはしないけど、休日の午後に一袋(でも小袋とかにしてるけど)とか。仕事帰りにミニストップでグリーンホットチリだっけ、アレが辛くて美味いんだよな。新しく出たチーズチリドッグ、アレまだ喰ってないんだけど。美味そうだな(これも元記事書いたあとで喰った。辛くて美味かった)。 まあ堕落してるワリに増えてないんだから立派なものだ、とも言えるわな(自画自賛)。暖かくなったら少しは減るのかなぁ(他力本願)。
2010.02.11
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ニール・イネスの代表曲、って呼びたいがラットルズの方がメジャーだよねえ。もっと言えばボンゾズ、その次がソロ・・・は認知度があまりにも低いけど、でもこの曲が極端にいい曲であることはOasisのファンだったら誰でもご存知だろう。そう、有名な話だけど、この曲とWhateverの出だしのメロディは同じなのだ。 リンク先を見れば解るけど、要するに出だししか似ていない。それでもイネスが再結成ラットルズのShangri-Laのイントロでパクり返す(というより、How Sweet~のメロディを使っている)と、ちょっと話題になったようだ。現在では著作権登録がGallgher / Innesになっていると言う説も聞くが、真偽のほどは不明。 そんなつまらない話題を前振りにしなくたってこの曲が素晴らしいことは余裕で納得してもらえると思う。 イネスの「一人レノン/マッカートニー」ぶりは有名だけど、俺の印象はレノンの声と毒を持ったポールにジョージ風味。ドラムを叩かないがゆえに一つだけ要素が抜けるが、これだけの才能が、もう40年以上にもわたって地味な存在感を発揮し続けている、というのは素敵なことだと思う。メジャーなイネスなんて想像も付かないし、メジャーになったらやめちゃいそうな人だしね。 こんな美しいメロディだけど、実はちょっとしたコミックソングだ。「馬鹿でいるのって素敵」ってタイトルだからね。俺もそう思うけどね。ただ、メロディがあんまり美しいのでオチになるはずの「But I still love you...」のくだりが感動的に響いてしまうんだよな。難点なのか、長所なのか。馬鹿のくせに「でも愛してるんだ」だからね。俺もそう思うけどね。 ちなみにシングルヴァージョンはバンドアレンジになってると言うんだけど、CDにもなってないし、音源が落ちてるところも見かけない。凄く聴いてみたい(もしかしてもっとWhateverっぽかったりして・・・)けど、でもこのピアノ弾き語りヴァージョンの素敵さにはかなわないと思うな。
2010.02.11
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Hidden Riderが仮面ライダーのことだ、と言うのは、ベツに悪乗りで邦題が付いたのでは無く、本当に来日中テレビでライダーを観て付けられたタイトルを再度和訳した物だという。「仮面ライダー」をHidden Riderと訳したのがマーク自身かは解らないが、現在の石ノ森プロ公式だと仮面ライダーの英訳はMasked Riderだ。 来日は72年。アルバムの録音が翌73年でリリースが74年。72年だと、最初の仮面ライダーが放送されている頃ということになる。11/23来日、26が記者会見で、28が武道館初日。29は移動して名古屋、12/1大阪、そして12/4武道館最終公演。 そうすると、マークが日本で見たのは11/25放送の第87話「ゲルショッカー 死の配達人」か12/2放送第88話 「怪奇 血をよぶ黒猫の絵!」のどちらか、または両方、と言うことになる。スケジュールから推測するとどっちの日もホテルでテレビを見ていることは可能なようだ。まあ、日本語が解らないマークがストーリーからインスパイアされたわけでも無いだろうからどちらでも、他の話でも一緒だったとは思うが。ましてやクモライオンにもネコヤモリにもインスパイアされてはいないと、思う。 じゃあZinc Alloyって何だろう。「亜鉛合金」のコトだけど、勿論、実際は響きで付けたタイトルだとは思うんだけど、日本で、亜鉛合金で出来た物といえばポピー(現バンダイ)の「超合金」だ。1972年と言えばマジンガーZも放送していた。マークはコレにもインスパイア・・・ されていない。亜鉛合金製の玩具、超合金の第一号が発売されたのは1974年だからだ。まさか日本の最新のおもちゃを英国から取り寄せたりはしないだろうから、マークが当時の日本の2大子供番組の両方を取り入れた、ということは無いことが解る。でも日本と英国、両方で1974年に「Zinc Alloy」が生まれた、ってのはちょっと面白いかも知れない。 いやぁ、しかし色々調べて書いたけど結論も何にも無く、一切意味の無い考察だったな。でも満足。
2010.02.10
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苛ついたのでピアノをぶっ叩きI Don't Need No Doctorをがなり散らす夜10時。自意識過剰は勝手だが俺を巻き込むんじゃねえ。 やり場の無い怒りをどこかに放出したかっただけだよ。
2010.02.09
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朝家を出た。思った以上に暖かかったので一度部屋に戻り上着を替えてもう一度部屋を出た。自転車に乗ろうとしたところで忘れ物に気付き部屋に戻った。もう一度外に出て、髪を整え忘れていたことに気付きもう一度戻る。ああ!もう!とか思いながら自転車で出発してしばらくしたところでゴミを出し忘れたことに気付いた。 仕事を切り上げ定時で帰った。派遣会社の詰め所まで行ったところで居室にiPodを忘れたことに気付き戻る。今日は忘れ物が多いな、と思って外に出てから、携帯を忘れたことに気付き再び居室に戻る。 携帯が無い。 しばらく探してから、今日一日携帯を触った記憶が無いことに気付く。会社で鳴らしてみても全く鳴っている気配は無い。そうだ、携帯は多分家に忘れたのだ。なんとなく確信があったのでそのまま帰宅。不安さえ感じない。案の定、充電器から微動だにしていなかった。 書き溜めたネタが10個ぐらい溜まってる事を忘れてこの記事を書く。
2010.02.09
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ラッキーカラーの話題をもう少し。 そのYahoo占いのラッキーカラー、何故か表現が妙に細かい。「赤」とか「茶色」じゃ済まないのよ。赤なら「朱色」「深紅」とか、「くり色」「こげ茶色」とか、妙に細分化されてる。今月のをざっと見たら2/13が「レモン色」で2/14が「黄色」(笑)。どう分けろって言うのか。「アクア」と「水色」と「空色」と「スカイブルー」(笑)はどう違うの?とか、「ピンク」と「桜色」があったり・・・うわぁ、「オレンジ」と「だいだい色」が別にあるよ(笑)。もう何が何やら。 しかもHTMLの色コードには限界があるから違いを表現し切れてないのがまた悲しいんだ。 それなら思い切って、どうせWEB占いなんだからさ、「#FFB533」とか「#6565FF」とか書けばいいんだよな。どっちにしたって持ち物とかに反映出来ねえんだから。で、「今日のラッキーカラーは#339900か!じゃあ今日のブログはこの色の字で書こう!」とかね。いやぁ、電脳社会だね。時代は既にサイバーパンクだよ。ウィリアム・ギブスンも真っ青!いや、真ッ#66CCFF!
2010.02.09
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最近なんか「よんもじ!」って感じの漫画が多いような気がする。こういう報告もあるけど、俺が言いたいのはそうじゃなくて純粋に「よんもじ!」。「よんもじ」とか「ヨンモジ」はカウントしない。「よんもじ♪」も駄目。最後は「!」限定。それでもいっぱいあるような気がする。あ、でも「よんもじっ!」ってのもカウントしちゃってるかもなぁ。でも俺はいちいち調べないの。俺の印象だけ。 四文字と言えば勿論Four Letter Word、ってコトになるのだけど、F**Kな「らくてん!」はそういう「わいせつ!」や「はんざい!」な単語は使わせてくれなかったりするのだ。この「きちがい!」め。日本語は実は3文字言葉の方がヤバかったりするんだよねぇ。 漫画の話に戻る。 「よつばと!」かな、元祖は。解んないけど。アレは意味がわからなかった。最初「四つ鳩」かと思ったんだよね。「四つ葉と」(この漢字かは不明。人名なのだ)なんだよな。
2010.02.08
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プリティーズ特集の最後は(カテゴリは違っちゃうけど)俺ランで行こう。 ってーか実はライヴ見る前に一回書いたんだけどミスで消しちゃったんだよね。でも、生で見たら案の定少しランキング変わったワ。そんなワケで、俺のプリティーズベスト10!1. Singapore Silk Torpedo ジョン・ポーヴィのシーケンサーの如き高速ピアノが格好良い名曲R&R。高揚するね。ライヴヴァージョンは7分近いロングヴァージョンがあって、それが好き。4分台の時もあるんだよな。2. Alexander 本来同率一位だね。この2曲は日替わりで一位になる。サイケで凶悪な超名曲!コレを生で見れたなんて、感激だ!3. Cries from the Midnight Circus 生で見て順位が大幅アップ。イントロが流れた時の感激を同行者と共有したせいもあるだろうな。ヘヴィで、荒っぽくてもう最高。最近は全部メイが歌ってるけど、本来サビはウォーラーだよね?4. Havana Bound 生で見れなかった悔しさでランクダウン(笑)。東京二日目は演ったらしいんだよ!ちくしょーッ!こんな格好良い曲、聴きまくりたかったぜ。ソロ回しとか、いいよねえ。5. Midnight To Six Man これも見てランクインかな。元々好きだったんだけどさ。やっぱりこういう曲は盛り上がるね。熱くなった。6. Vivian Prince 99年のアルバムからだけど、クールで凄く好きなんだよ。ディックやスキッパーの名前が出てくるのも楽しい。7. Old Man Going ?SDとのメドレーで・・・と言いたいところだけど。勿論単独でも最高だぜ。ライヴだとドラムの乱打が格好良いんだよねえ。涙もの。19歳君も熱かったぜ。8. Defecting Grey 色んな曲に「思い入れ」が出来た分こんなにランクダウンしちゃった。本来ベスト5級だけどな。こんなに狂った曲を平気でシングルにしてたプリティーズ、フーやビートルズに負けてなかったんだなぁ。9. Roadrunner いや、やっぱコレだなぁ、って思ったよ。声聞いた瞬間にさ。10. Belfast Cowboys / Bruise In The Sky 迷いに迷って「最高傑作」のエンディングメドレーを。こういうドラマティックな展開が70年代プリティーズの素晴らしさ。 う~ん、思った以上に大幅な変動が・・・LSDとかRosalynとか、生で見たのに落ちちゃった曲もあるし。Is It Ony LoveとかGet The Picture, Death Of A Socialite, Passion Of Loveなんかも惜しかったな。
2010.02.08
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俺が占いに対して思ってたことは全てここに書いてあった。面白い。「あくどいことしなけりゃカウンセリング」ってのが説得力あるよね。 宗教にしても占いにしても、何かを信じたい、何かにすがりたいって気持ちは解らないでもないんだ。俺も母が危篤だった時は正直そういう気分だった。無意識的に「神様ーっ!」って思っちゃうんだよ。で、「あぁっ!でも俺の知り合いに神様いねえ!」ってね。いや、コレマジで当時病院から帰る自転車で思った内容なんだけどさ。 あの時はオウムだろうと創価だろうとちゃんとした宗教だろうと、何かにすがれる人が羨ましく感じた。逃げ道があるってのは強い。俺の母方の祖母は敬虔なクリスチャン(ファンダメンタリスト的でもあったけど)だったんだけど、やっぱりそういう意味で強いな、ってずっと思ってた。創価の連中とかにも時々思うね。良くも悪くも。 俺は占いは全否定するわけじゃなくて、ちょっとした気晴らし的に見る分にはいいと思っている。信用しすぎたら終わりだけど、そこから何か自分で欲しい部分だけ抽出して、ちょっとだけ前向きにものを見る道具、ってーかスパイス程度に。俺の場合事後で見るのが多いけどね。「ああ、なるほどね、今週、そういうことかぁ」とか。 よく見るのが週刊アスキーの占いコーナーとYahooのヤツ。そういえば一度だけ、一週間毎日Yahoo占いに書いてあったラッキーカラーのTシャツを着て会社に行ったことあったな。特にいいコトは無かったけどね。話のネタになったくらい(笑)。 でも血液型性格判断だけは全否定するけどな。くだらねえ。当てはめられるのが許せないから、出来るだけ人に血液型は教えないことにしてるんだ。人間大ざっぱに四つに分ければどっかに当てはまるに決まってんじゃん。「何型の人は云々」って、どれ読んだってどこかは必ず俺に当てはまったぜ。馬鹿じゃねえの。
2010.02.07
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本厚木のツタヤが閉店するというのでどうせセールをやってるだろうと思ったらやっぱりやっていた。中古全品20%オフ。まあ、予想通り目ぼしい物は大抵無くなってた(ってーか元々たいした品揃えじゃない)。 だがジャズのコーナーで以前から欲しかったコレを入手。 あんまりジャズとかレゲエとか、ジャンル限定企画モノカヴァー集は買わないんだけど、コレはブルーノートでそれなりのクォリティが期待出来そうだったのと、なによりジャケが素敵だから欲しかったんだよね。2000年前後に大量に出てた「ブルー何ちゃら」っていうコンピレーションのシリーズで、俺はアフロジャズのと、あとBlue Break Beats(2だったかな)を持ってる。面白そうでちょくちょく見るんだけどあんまり買わないんだよね。ジャズはコンピレーションで買うとかえって解らなくなりそうだから。 中身はまあ、普通にビートルズをジャズでやってるだけですよ(笑)。そんな無茶苦茶いいもんでは無い。でも全然悪くない。気持ちよく聴ける。選曲も無難だなぁ。一個もレアっぽい曲無いし。まあ、390円でこのジャケなら満足だよ(ビートルカヴァー収集家としての)俺は。
2010.02.07
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デイヴ・ヒルと木村カエラの区別がつきません。 ギズモードかなんかで見つけたんだけど、「キティさんのチェーンソー」っていうもう何が何だか、的なものが出る(出てる?)らしい。ピンクのチェーンソー、はともかくとして、記事にも書かれてたけどその刃の部分にちりばめられた、ピンクのハートマーク。金属地に透明感のある塗料で描いちゃったせいなのかな、すこし紫っぽくくすんじゃって、もうどう見てもこびりついた血糊にしか見えません。 そもそもチェーンソーってものに「殺人の道具」ってイメージが強すぎるんだと思う。以前父が庭の木の枝を切るから手伝え、と言ってチェーンソー持ち出してきた時「殺される!」って思ったもんな。 ・・・ってーかコレ、どう見てもわざとやってんだろう!明らかに本体の塗装とかおどろおどろしいもんな。本当に売るものか?誰かが勝手に作ったんじゃないか。元記事がうろ覚えなんだよ。俺の記憶だから当てにならん。ってーかこれ買うヤツはいねえだろう。 俗にいう「Kitty Guy」の方にお勧めの逸品ですね。
2010.02.06
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最近聴いてるもの。 ボビー・ウィットロックはハマりすぎて困る。おかげで3月のライヴの予習が出来ない。4月のライヴ(情報無いけど、俺行くんでいいんだよね・・・?ってーかいつ?※)の予習もしたいんだけどなぁ。こういうのを嬉しい悲鳴と言う。研修の予習もしなさい、と言われたらごめんなさいとしか答えようが無い。もう一つおろそかになっていたことは大反省して仕切り直した。(※:と、書き込んでしまってからmixiにメッセージが入っているのに気付いた。行くらしいが、そっちでいいのかな?しかしmixiは面倒くせえからメールくれればいいのに・・・ぶつぶつ) 何故か少しだけプリテンダーズがキている。クリッシー・ハインド、アイドル化計画。 ユタ・セインツをアンドリュー・ウェザーオールがリミックスしたシングル(93年)が格好良くて悶絶した。ポップとはとても言えないけど、すっかりウェザーオールの世界でな。最高。 EMFの1stのデモなんてレアな音源も入手。どこまでプロデューサーの手が入っているかは解らないが、アレを嫌々演ってたワケではないのはよく解った。うそつきめ。やっぱりEMFは1stが最高。メンバーには悪いが、後のキャリアは余談だ。 友人(本人未承諾-俺はちょっと呑んだり遊んだりして楽しいとすぐ友達扱いする)の影響でホークウィンドを少し。今まで何がいいのかどうもピンと来なかったが、徐々に楽しくなってきた。結構ポップなんだよな。なんかノイズ部分に惑わされて本質を見失ってたような気がする。 あと相変わらず継続してプリティーズとか、Quoとか、トゥインク(これも影響)とか、チャットモンチーとか、ジミー・マクグリフとか、スティーヴィー・ワンダーとか・・・。
2010.02.06
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IKUKOさんのブログでデジャヴの話題を読んだので。 フランス語で「deja-vu」だそうで、リンク先(wiki)に全部書いてあるけど「vu」は「見る」の過去分詞だそうで、まあ、英語のViewとも通じる単語なんだろうね。 俺は実はこの言葉、英語、しかも俗語だと思っていた。Did you view?とか、そんな感じで。文法目茶苦茶だけど口語だからそういうこともあるのかな、って勝手に思って勝手に納得してたんだけど。Did you view?→Did ya view?→D'ya view?って感じ・・・解るかな。 それもこれも全て「ジャメイカ」のせいだというのは一瞬で解ってもらえた筈だと思う。 「デジャ・メイク・ハー」っていう変な邦題が更に俺の間違いを誘発したんだよな。D'yer Mak'erは「ジャメイカ(ジャマイカ)」と発音するのが正しい。Did You Make Her?を縮めた言葉で、邦題は中途半端に省略前に戻してカタカナにしちゃったわけだね。「彼女とやっちゃったのかい?」みたいな意味だそうで、それとレゲエっぽい曲調に引っかけて「ジャメイカ」にしたワケ。 と思ってたら更に勘違いしてたようで・・・「お前がそうさせたのか?」だってさ。なるほど、そのストーリーは面白いかも。「お前のせいジャメイカ」って、駄洒落で落とすのは想定外だったが。 とにかくおかげで俺は「デジャ・ヴュー」だと勘違いし、「デジャ」はDid Youだと思い込んでいるから・・・って、そういうワケ。ええ、正しい原語は初めて知りました。「既視感」って言葉は知ってたんだがな。
2010.02.05
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入手が遅れて来日に間に合わなかった。やっと届いたので紹介する。 現行のスナッパー盤リイシューに含まれていないことから解るように、メンバー的には無かったことにしたいんじゃないかと思われるアルバム。87年作品、デジタルレコーディングをウリにしていたようで、ジャケ上部にも「Compact Disc Reference Edition」「Digital Recording」の文字が痛々しく並ぶ。でも所詮80年代のデジタルレコーディングじゃん。なんか低ビットレートのmp3聴いてるみたいな高音のキツさが・・・。 要するに企画モノなんだよね。メイとテイラー以外はこのために集められたとおぼしき若手(セカンドギタリストは古そうな風貌だが)で、特に「いかにも80年代バンドマン」といった風貌のドラマーが目に痛い。どうやらドラマーとベーシストはドイツ人らしい、ってーかよく見たらドイツのレーベルからの発売みたいだな、これ。 殆どの曲は60~70年代のリメイクで、新曲はCan't Stopと、まあ過去にレコーディングはしていなかった、という程度のR&Rのカヴァー。はっきり言って「それなり」っていう程度の出来・・・。気合いの不足した演奏をペラペラのデジタル録音してるからもうなんだか何もかも物足りないってーか・・・。いや、良い瞬間はね、特にメイのヴォーカルは全然衰えてないしね、いっぱいあるんですよ。でもなんかもう、録音かなぁ、やっぱり。Loneliest Personのアコギとか全然深みが無い音でさ。聴いててフラストレーションの溜まるサウンドだな。 演奏もねぇ・・・熱さも重さも不足したHavana Boundとか、80年代丸出しのL.S.D.とか、誰が聴きたいのよ、的な・・・。 う~ん、褒められないなぁ。一瞬「いいな」って思ったところがその次の曲とか、音でもう帳消しになっちゃう感じでさ。トータルでは全然駄目・・・って、言いたくねえなあこんなこと。折角最高のライヴ見た後でさ。過去の、本人達も無視してる作品わざわざ買って酷評するって、どう考えてもフェアじゃねえよなぁ。う~ん、いや、まあ、これを乗り越えて99年以降の最高の再結成!って考えればさ!それに若いメンバー揃えても今のプリティーズは最高だったぜ!
2010.02.05
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フランケンは前にも紹介したと思う。この曲はやっぱり映像で楽しみたい。名曲というよりむしろエドガー・ウィンターの曲芸を楽しむ曲だからだ。 とりあえず出オチ的に巨大なシンセを抱えるエドガーに爆笑。明らかに重たそうなんだけどまあ本人もでかいからアリっちゃあアリなんだけどね。 2分が経過すると短いベースソロを弾かせている間にエドガーはサックスに持ち替える。いや、持ち替える、という表現は正しくないかも。だってあの重そうなシンセはぶら下げたままなんだから。サックスはアルトだからネタとしては軽そうな分だけ弱いか。これでバリトンだったら大爆笑なのだが。 更に2分、今度はリフをベースとギターのユニゾンで弾かせている間にエドガー師匠はティンバレスに移動。ドラマーとバトルを開始する。この間もシンセはぶら下げたままである。 パーカッションバトルは1分で切り上げ再度シンセに戻る。今度は音色をノイズ系に変え、床に置いたシンセと師匠の対決(?)である。シンセに倒れかかるようにぶっ叩いたかと思ったら今度はドラマーのパフパフとバトル。そして再びティンバレスに戻って・・・あれ?最後のメインテーマに戻った時エドガー師匠ティンバレスだよ。リフ弾かないよ。師匠コレがオチですか。シンセは床に放置したまんま。 何が凄いって、9分間全てエドガー師匠ワンマンショウ。普通これだけ時間があったらメンバーに見せ場作るものだけど、そんなコトしません。全てのソロは師匠のもの。ベースソロは持ち替えの繋ぎに過ぎないし、ドラムソロも基本的にティンバレスと同じフレーズで、師匠を引き立たせる役割のみ。こんなわがままな曲、他にあるだろうか。 これだけ「見るだけでキャッチー」だと、このまま笑点に出ても違和感を感じないんじゃないかとさえ思うね。ナポレオンズの次にエドガー師匠出てきたら俺絶対見るワ。そんな豪華な取り合わせねえもん。 これでまた、メインテーマのメロディも結構キャッチーで単純に曲として聴きやすい、ってのもミソなんだけどね。
2010.02.04
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本題の前に、「何と言う」は凄くエクスペンシヴ・ワイノーズっぽい音だと思う。特にイントロ。でも違うの。ちょっと不思議。 正真正銘ワイノーズ&民生でレコーディングされたのがこの曲。スティーヴ・ジョーダンと奥田民生の友情の始まり、と言うような話は正直言って、どうでもいい。 勿論民生の歌、楽曲は凄く良いんだ、という大前提の上で、ここでのジョーダンの物凄いリンゴっぷりに俺はノックアウトされた。初めて聴いた時からビートルズっぽい雰囲気があるなぁ、とは思ってたんだけど、コピーしてみたら凄くリンゴっぽいフレーズ、グルーヴがいっぱい出てくる。で、俺がコピーした時は直接真似せずにA Day In The LifeとかI Am The Walrusを参考に(と言っても、聴き返さずに脳内再生で)してフレーズを組み立てた。基本的に俺は真似はしない(というより出来ない)から、まあこうなるんだけど。 クレジットを見たら、メンバーが丸ごとワイノーズだった。知らない人もいるかと思うけど、要するにキース・リチャーズのバンド。スティーヴ・ジョーダン(D/B/Key)、チャーリー・ドレイトン(B/D)、ワディ・ワクテル(G)、バーニー・ウォレル(Key)というメンツ。キースのライヴではウォレルの代わりにアイヴァン・ネヴィルが入り、他にサラ・ダッシュ(Vo)、ボビー・キーズ(Sax)も入る。そんな凄腕バンドが元ユニコーン(当時はそういう感じだったのね)のヴォーカルのバックをやる。どういうことだ、って思ったけど。 好きなんだよ、民生は基本的に。でもこの曲はやっぱりジョーダンだ。フェイドアウト直前のバスドラを連打するフレーズ、それ自体もそうだし、その入り方、出方。リンゴをこれでもか、というくらい理解して、それでいてスティーヴ・ジョーダンでしかあり得ない(今聴くとそう思う。最初期いた時は思えなかった)フレーズ、そしてやっぱり、グルーヴ。 Make No Mistakeとか、コレとか、ブルーズブラザーズとか、ジョン・メイヤー・トリオとか、ヴァーブズとか、色々通った上である友人との出会いによってこのドラマーが俺にとって非常に重要だったことにやっと気付く。感謝しなきゃ。友達にも、ジョーダンにもね。
2010.02.03
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ひょんなことから初対面の人と初対面のバンドを初対面のハコに見に行くことになった。ちょっと緊張しているけどとりあえずせめて音楽だけでも初対面じゃなくそうとしてCDを買った。 が、一緒に届いた別のCDが良すぎてちょっとヤバいことになっている。 ボビー・ウィットロックさんは初対面では無い。デレク&ドミノズでお目にかかっている。俺はビートルズならジョージ、フーならジョン、TSCならミック、それどころかウイングスならデニーなので、ドミノズは勿論ウィットロックさんなのだ。エリックのバックで渋く、熱く吠える彼のヴォーカルに惚れたのはそう、去年の今ごろのことだ。 だいたいこういう「素敵なサイドマン」のヴォーカルはちょっと聴く分には最高なんだけど、アルバム通して全部これだと辛い、って場合が多い。だが、ウィットロックさんはそうじゃなかった。13曲全部最高だ。 ドミノズの再演2曲を含むアルバムだけど、1曲目は新曲、でもドミノズ風、って所がニクい掴みだ。Tell The Truthをもうちょっとファンキーにした感じかな。実はもっと内省的な(そう、「庭の木」みたいなね)サウンドを想像してたんだ。そしたらいきなりパワフルでグルーヴィーな、俺の期待した「あの」ヴォーカルが全編で聴けるナンバーが1曲目!もうこれだけで充分嬉しいんだけどさ。 全体ではやっぱりどっちかってーとファンキーなのよりバラードとか、ミドルテンポの渋めの曲が多いのは事実なんだけど、最初の曲の印象はやっぱ強い。いや、バラードが悪いわけじゃなくて、ってーかバラードも最高なんだよ。とにかくハードに歌っても、優しく歌っても、ドミノズの頃のあの声!全然衰えてない!ってこれも10年前の録音なんだけどさ。 一気に通して3回聴いたけどさ。もっと聴き込んだらまた書くワ。
2010.02.02
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そうかぁ・・・去年は春、3月だったけど、あの時もこんな雪の降った日に凄いディープな気持ちになってたんだっけなぁ・・・あの時の感覚、いまだに忘れられない。あれから俺は一歩でも前に進んだのかな・・・。 と、言ってみたワリにはちょっと思い出しただけでセンチメンタルな気分になってるわけでも無い。「あの時も」?いや、今は楽しいよ、色々とね。また例によってライヴに行く予定も幾つか決まってるし。 あの時はねえ、仕事の(忙しさの)上り坂と精神面の下り坂がリンクしたから10倍くらい辛かったんだよね。今は仕事は下り坂で、精神面はまあ、平地かな(笑)。結構楽しんでるから緩い登りかも。 去年はそんな気分の中、この曲を聴いていた。雪だったし、ディープな気持ちの時に無理に明るい曲を聴くのはもっと辛かったから、こういう「泣きアンソニー」なレッチリが丁度良かった。それどころか殆ど「泣き俺」だったからね。あの時ばかりはFrom the Floorboards Upでも元気になれなかったぜ。 Stadium Arcadiumは殆ど全部好きな2枚組、っていう、White AlbumやPhysical Graffitiと同じくらい奇跡的な作品だと思うんだけど、俺は去年の3月以前もずっとこの曲が一番好き。リリースから凄い思い入れになるまでのペースはFroorboards Up並に早かった。ベツにセンチメンタルな気分になりたい時に聴く、ってワケじゃなかったけどね。いや、そういう目的(?)で聴いたのだって1回だけだよ。勿論今日だって、雪が降ってたから聴いただけだし。そしたら色んなこと思い出したってのも本当だけどさ。 あの日は雪の中、ディープな気分を押し殺して仕事に行かなきゃならなかったけど、明日は朝にはどうせやんでるでしょ。全然違うんだよ、今は。 まあ、道は凍ってそう・・・ってーか今見たらベランダに積もってやがる!なんだそりゃ!自転車で行けるかなぁ。危ないかなぁ。
2010.02.01
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ちょっと前に借りてきてiTunesに取り込んどいて放置していたイエローモンキーのトリビュートをやっと聴く。 結論から言えば、以前民生のトリビュート聴いた時も思ったんだけど、結構好きなんだけど思い入れはそれほど強くないアーティストのトリビュートってヤツはあまり面白くない。 どっちも全曲知らないから、原曲知らないのは聴き流しちゃうし、知ってるのも今一つ楽しみ切れない。それはフーとかビートルズみたいに死ぬほど聴き込んで、聴き比べる面白さ、と言うところまで浸透していない曲だからというのが一つの理由。 特に今回、俺の好きな曲の率があまり高くなかった、というのはある。俺が一番好きなPunch Drunkardからの選曲は少ない。球根とLove Love Showか。あとSEA,ってなぁ・・・(笑)。 そのうえ俺が好きなミュージシャンの参加率が低い、ってのもまた。「知ってる」ってレベルなのがトライセラトップスくらいで、あとは「名前くらいなら・・・」ってレベル。唯一「好き」まで言えるのが奥田民生。これではそもそも楽しもうたって相当難しい。 で、そういう理由も込みでやっぱり民生のLove Love Showがベストだと思ったんだ。「そういう理由」なんで参考にはならないと思うけど、でも吉井和哉の「馬鹿馬鹿しい歌詞を大まじめに歌う」ってスタイルが一番上手くハマるのは民生だと思うんだよね。だいたいいきなり「お姉さん!お姉さん!」ってコーラスは何だよ。吉井も大喜びすると思うな、コレは。 「馬鹿馬鹿しい歌詞を~」って話を少し掘るけど、代表的なのは「人様に迷惑とコーヒーはかけちゃいけない」だと思うんだけど、これ(FOUR SEASONS)を歌ったのは先日シンガーが亡くなったフジファブリック。だが、やっぱり「くだらないものがくだらないまま歌われていて、しかも笑いに繋がらない」っていう吉井ワールド(異常だ)に到達してない感じなんだよね。何が違うんだろうな、あのインチキ臭い顔で歌うからあれが「アリ」になっちゃうんだろうな。フジファブリックの人の顔知らないけど。 あとトライセラトップスのJAMも、なんか物足りないんだよな。どっちもああいう重たい気配を持った曲を正面から挑み過ぎなんじゃないか。とにかく「アレを俺の表現で歌いたい!」って気持ちは伝わるんだけどね。吉井ってもっと胡散臭いじゃない。熱唱しても胡散臭い。イエローモンキーから胡散臭さやいかがわしさを外したら面白くないんだよな、多分。 面白かったのは椿屋四重奏のBURN。アコースティックに演ってみたら歌謡曲と言うよりエキゾティックになってしまいました、って言う感じが。KREVAの楽園は単なるダフトパンクで笑えた。ギャグのつもりじゃなかったら許し難いが。まあ本意は知らないから楽しく笑っておこう。9mm Parabellum BulletのTVのシンガーも単なるハードロックで良かったけど、それでもヘヴィネスで原曲に負けてる感は強かったな。ちなみにこの3つとも、俺全然知らない人たち。 しかし最近借りたトリビュート(ビートルズとコレ)、両方にフジファブリックが入ってるってのもちょっと不思議な気分だったな。なんかさ、この人の本分知らずに他人のカヴァーだけ聴いてるって、亡くなったせいだけど、申し訳ない気分だよ。
2010.02.01
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