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晴れたり曇ったりの秋の空、それに寒い。やっぱり夏が良かったな~なんて勝手なことを愚痴ったり。さすがに片目のジャックも寒さは苦手らしい。そりゃそうだ、何と言っても高齢だ。同類相哀れむの心境でジャックに言葉をかける朝である。http://blog.livedoor.jp/soundkk/臭いカメムシも可愛いよ今日の夏の思い出は、小さな虫に登場願った蜘蛛の巣にかかった小さな虫小さな自然界でも色々事件があってるな~小さな行列どこへ行く獲物を封じ込んだ蜘蛛水芭蕉アシナガバチ可愛い顔してるよね・・マメ科の花だが何だっけ?今夜は、電気あんかで寝るらしい片目のジャック爺さんのPC椅子を占領したジャック、今夜はどんな夢?
2016年11月30日
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昨日は、午後よりウミネコの撮影へ行った。写友のMさん、山登りの気分なのか、重装備で来る。そう言えばMさんは、山登りが趣味だと言ってたな・・。ま~山でも海でも写真を撮るには、どちらも面白い。ただ、年寄りの爺さんには、今では山は苦手だ。先ず、ヨタヨタの足取りでは山は危険だ。昨日は、爺さん定番の釜田港へ。ここなら何時ものウミネコにトビとも顔見知り。彼等の土産には、パンの耳と称するサンドウィッチの切れっ端。待ちに待ってたウミネコ達、何と眼が速い。どこから見ていたのか?次から次に、猫語?を発して飛んできた。http://blog.livedoor.jp/soundkk/飛び立つウミネコ先ずは、撮りやすいポーズから、「ピントは眼だよ・・」と、Mさんへアドバイス。少し、窮屈な画面になったな・・動きより静か雰囲気も大事だよ・・と易しい撮影これなら撮りやすい飛び立つ瞬間の撮影も楽しいよ次は、大空を舞うトビだ。こりゃ難しいぞ・・構図なんぞを考える暇などない一瞬トビの来襲にウミネコ出番なしさすがに猛禽類、威風堂々の姿に圧倒されるこれ、オマケ・・
2016年11月29日
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11月26日、フィデル・カストロ(キューバ)前国家評議会議長が死去(90歳)。半世紀以上も反米を貫いたカストロ氏は、キューバの英雄だ。カストロ氏は、バティスタ独裁政権を打倒した事でも知られ、アメリカによる経済封鎖、などにも抵抗したキューバの英雄だ。どこかの総理と違って、尻尾フリフリご機嫌伺いにアメリカへ行くなど、おかしなものだ。先日の次期大統領トランプ氏を、国民の税金使って詣でたが、会談の中身も秘密だとか・・何か変だよね。我が家の一員になった片目のジャック(オス)、ま~一応はすんなり仲間入りしたかと思ったら、何時しか親分顔のミーちゃん(オアカマ的なオス)の攻撃を受けるようになったのだ。ちょっと、ジャレてる様には見えるのだが・・ごめんよ・・のしぐさのハナちゃんだが・・反撃のチャンスをうかがうハナちゃんそれを見ていた美女のミーちゃんどれどれ、仲裁に行こうかな・・俺は俺の道を行くと、動ぜぬベタ君である
2016年11月28日
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今日は日曜日、田舎くんちもそろそろ終わる。12月の寒さが来てもまだ数カ所は終わっていない。今日も寒かったが雨はなし。ちょっとの合間を縫って平戸市内へ行った。立ち寄ったのは、平戸文化センター。「第2回コラスまつり」の垂れ幕に誘われて文化センターへ入る。突然入った訳でもないが、Mさんからのメールでチョイ興味があったからである。コラスまつりのコラスはどんな意味かと興味が出たが、何という訳もない、平戸の方言だった。チラシには「みんなコラスよ」(みんなお出でになりますの意味)と記してある。暫く聞かない平戸方言、な~るほど・・納得。http://blog.livedoor.jp/soundkk/体操かな?ダンスかな?体操も色々あるな・・時代時代で体操も色々美女が出るのは何でも良いものだ・・田助ハイヤ節のDさんDさん、爺さんより年上だが元気だ。舞踊の題名は、「雪椿」だとか。尺八演奏カラオケ(声量があったな)社交ダンス社交ダンス、上手かったな・・爺さんの時代も社交ダンスは、あったがそのチャンスなし来賓席には、ただ一人(市議の方)議員さんには文化祭など興味が無いのか?理解できないのか・・ちょい寂しいな~
2016年11月27日
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北海道は積雪70センチだとか、我が家では想像できない秋である。ここ平戸は、まだ秋と言うのに、銀杏の色づきも中途半端だ。それでも今日は寒い。最近、訳の分からぬ歌手が現れ、それも世界中でヒットしたとか?いよいよ訳のわかぬ時代到来か。ユーチューブ専属の歌手になれば、訳のわかぬ歌手が誕生したり・・一発勝負みたいな歌手の誕生も珍しくなくなった。ま~人と違ったことをやれば、そんなチャンスがあるのか?それに躍らせられる人種が多くなったのも事実である。http://blog.livedoor.jp/soundkk/法安寺の銀杏先日、立ち寄った佐賀県唐津市の法安寺。時刻は午後5時を過ぎていた。露出不足でホワイトバランスも良好とは言えずシャッターを押した。隣の銀杏は色づいていたのか?何度撮っても飽きない大仏さんマリヤ観音お顔がちょっと左向きだ?なぜ?いろいろな表情を見せてくれる石仏だ今回は、f1.8 135mm ゾナー α900で撮る嬉しそうな笑み一日中居ても撮り尽くせない石仏群である同行の写友も満足して家路へ。楽しい一日であった。
2016年11月24日
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今朝5時59分、福島県沖で地震。震源の深さ25キロ、マグニチュード7.4と推定。福島県.宮城県に津波警報発令。津波の高さは3メートルの予想だとか。日本列島どうなるの?そんな騒ぎの中、原発は止めないとか、廃止しなとか・・。常識では考えられない政治屋さん、それに尻尾フルフリ着いて行くバカもいる。常識が通らぬ時代がやって来た。嫌だな~なんて過ごしていた爺さんの目が黒いうちに、この世もお陀仏かも・・。そんな気になる今日此の頃である。http://blog.livedoor.jp/soundkk/銀杏が映える小さな神社銀杏の葉っぱ敷き詰めてイチョウの絨毯を熱写中の迷カメラマン案山子が竹馬していたよ迷カメラマンは、S写真クラブのMオジサンだっ!!川面に描いた秋景色赤い橋赤い木、黄色い木、緑の木の三兄弟白糸の滝少ない水量だが滝には違いない。名付けて、そうめん流しの滝かな?やっぱり白糸の滝にしておこう。※昨日は、フォトクラブの写真バカ4人で、佐賀県大和のへ三人展「235歳展」なるものを観に行った。235歳とは三人合わせて235歳だとか・・面白いタイトルだが中身は、さすがにあっぱれあっぱれの秀作揃いであった。場所・ギャラリーせせらぎ 佐賀市大和町松瀬3013-4☎0952-63-0222 とき・11月26日まで
2016年11月22日
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スーパームーン等には興味がない爺さん、写友のS君に誘われてスーパームーンなるものを見に行った。持参のカメラはα77、レンズ70mm~400mm、重量これまた重い。APSだから1.5倍になるので600mmになるので重宝だった。何時、月は上がるのか?それさえ分からぬ年寄り二人。平戸海峡を見下ろす高台で待つスーパームーン、時間は7時をとっくに過ぎたがお月さまは見えず。先ず、月の方向さえ見当つかず。待機場所と時間さえ分からん爺の二人、それならと移動したのが崎方公園の頂上へ。ここは、爺さんが幼少の頃、育たった思い出一杯の地である。月は、すでに昇っていた。慌てた二人は三脚を急遽立てた。http://blog.livedoor.jp/soundkk/ス-パームーン、別に変わらんジャ~ン亀岡城1亀岡城2夜の平戸大橋平戸ザビエル教会1平戸ザビエル教会2月が映したザビエル像教会の庭に立つキリスト像
2016年11月20日
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寒い冬が終わって春が来て、と思ったら夏が来て、やっぱり冬が良いなと欲が出る。と思ううちに秋になる。秋は短く朝夕の寒さが身に染みているうちに、また冬になる。そんな時間を何時しか82年余りを体験したが、昔はよかたっな~と・・戻らぬ年月が過ぎて・・歳を取るのが一気に速くなる。これが未練なのか?欲なのか?青春をもう一度・・訳の分からぬ事を考えて、TVの生前葬を観るうちに、爺さんも生前葬に興味が出た今朝である。http://blog.livedoor.jp/soundkk/コスモスを秋桜と書き、案山子祭りも終わって人影もなくなったひっそりと道端に咲くつわぶきの花色がつかない紅葉だが、それなりに美しいもう少しで赤くなる、それまで待っていようね・・雑草として刈られても、秋になれば写真を撮ってくれる人もいる名も知らない草を雑草と言う、目線を変えてみれば美人草かもね?先日までコスモス畑に君臨していた黄門様、どこへ行ったのかな~村の鎮守の神様の出番となって秋終わる我が家の愛猫、片目のジャック、どんな夢見てるのかな?
2016年11月19日
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地方活性化、地方創生、などなど最近は、よく耳にする。アベノミクスの何本目の矢か知らぬが、過疎化する村には歯止めがかからない。昨日、撮影した隣村の集落は、戸数8戸かな?人数は?その殆どが歳寄りばかり。村の行事といえば、爺さんが知る限りでは、秋のおくんちだ。もう何年撮っただろうか、一年に一度、訪れる度に歳を取っているか病院通い。若者は家にはいない。何時までおくんちが存続できるのか?村人の悩みでもある。11月17日は昔から秋の収穫に感謝してのおくんちだ。爺さんが昔、口ずさんだ「村まつり」を思い出す。その一説を記してみた。村の鎮守の神様の今日はめでたい御祭日ドンドンヒャララ ドンヒャララ ドンドンヒャララ ドンヒャララ朝から聞こえる笛太鼓年も豊年満作で村は総出の大祭ドンドンヒャララ ドンヒャララ ドンドンヒャララ ドンヒャララ夜までにぎわう宮の森と続くが、爺さんの脳裏に焼き付いた歌でもある。http://blog.livedoor.jp/soundkk/村総出のしめ縄づくりしめ縄の巻く方向で意見が別れ、一悶着。左巻きか右巻きか?最高齢者のおっさんの左巻きに軍配上がってしめ縄完成。オッサンは、腰痛でも頑張っていたまだまだ納得しないオッサンももうすぐ出来上がりか?かなりの重量みたいだが、何キロあるのだろう若い神官の熱演シャッタ速度30分の1秒薄暗い小さな神社は8畳敷、観客、総勢30人葛(かずら)舞は、毎年順番が回ってくる。腰にはナタを差して舞うので、ナタ舞とも言う。舞い方は別に形はない。今年の舞は、笛や太鼓に合わせた舞でリズミカルな動きが拍手を浴びた。実に素朴なお神楽である。横綱の土俵入りかもね?・・
2016年11月18日
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今日の天気、13度~17度、いよいよ冬到来か?寒いのに湿度は高い。雨は降らないようだが、秋の紅葉は未だまだだ。そういえば、紅葉の撮影には行かないな・・。時には良いのだが・・。明日は近場の今年最後のおくんちを撮りたいと思う。http://blog.livedoor.jp/soundkk/平戸海峡秋景色アゴ漁は終わったが、平戸海峡は相も変わらず白波だ。千里ヶ浜(平戸市)の老カメラマン、何を撮ってるの?「ボケたよ、思い出せない・・」と頭を叩くNばあさんは95歳「その歳まで仕事してるんだからまだまだ元気ですよ・・」と励ます爺さんだった。Nばあさんの孫の嫁さんは、さつまいもの取り入れ中だったさつまいもは東京の給食センターに送るのだとか爺さんをそっと見ていた白黒の猫娘がさしてくれた傘で雨宿り同棲中のベタ君はオス、ジャックもオスだ。もしやホモか?そんな偏見で二匹を見ていた爺さん、人間社会と同じだな・・と思えば何でもない。
2016年11月16日
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今日は、雨の一日だった。午前中は写真データの整理。午後より写友のMさんと先日、撮った、おてやの滝へ行った。Mさん、一足先に、滝前の洞窟で待っていた。10分ほど先に到着したMさんへ「独りでの撮影は怖くなかったですか?・・」と聞いたら、「気持ち悪かったです・・」との事。霊でも乗り移ったかも?おてやには、まだコウモリが下がっていた。その数、正確には分からないが、頻繁に出入りしていた。普通は夏が終われば殆ど目にしなかったのだが、今年は11月下旬と言うのに不思議だ。今更、自動撮影装置一式を持ち込むほど昔の体力もなくなった。http://blog.livedoor.jp/soundkk/おてやの滝洞窟より滝を見る滝(雨上がりで水量も増えていた)岩に滴る山水迷カメラマンのMさん迷カメラマンを見ていた御大師様
2016年11月14日
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日々、秋も深まり寒さが身にしみる。今日は、店の暖炉に火を入れよう。薪の準備もOKだが、店内へ運び込むのが一苦労。元気な時は何でもできたのに、重荷の薪運びには一苦労。スイッチ一つで冷暖房ができるエアコンの便利さに慣れてしまった現代人、爺さんだけは昔のままの薪でいい。風流だと思えば、楽しくもなるものだ。http://blog.livedoor.jp/soundkk/早起きは三文の得山茶花のとツワの花は、秋に良く似合うニラの花白い花の「オ.モ.テ.ナ.シ」美しい花には、棘がある合掌
2016年11月09日
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8日朝、JR博多駅前での道路大規模陥没、これには世界中が驚いただろう。またか?中国の道路陥没ぐらいに思ったら、近代国家を自慢の日本もてんやわんやの時代だ。陥没と言っても大規模だ。時間は8日午前5時ごろ、JR博多駅前市道、幅およそ20メールだとか。上空からの映像放映をTVで見たが、5車線道路と歩道のすべての陥没で、そこに水道管からの大量流入だと言うが、何かの水脈からの浸水かも?。近代国家日本も、もろいものだと危惧する爺さん、日本沈没にならなけりゃ良いのだが・・。やっと干潮時間に行けた、廃船現場向こうは九十九島、見えるのは何の養殖イカダかな?干潮に姿を見せた廃船この姿を撮りたかったのだ・・クジラの肋骨を想像した石炭積み用の船だったのか?炭鉱時代の栄光が記憶に蘇る船の先端はバケットか?この風景も満潮になれば消えていく潮が満ちてきた光景廃船の姿も間もなく消える満潮が刻々迫る間もなく満潮、水面に映る丘の上の白い家
2016年11月08日
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家庭菜園が好きな、ばあさんの留守中に我が家の愛猫、片目のジャックは菜園をパトロール。カメラ片手でジャックを尾行する爺さん、ばあさんが耕した猫の額ほどに野菜の種を蒔いたばかりの所で歩きを止めた。ジャック左右を見回し、しゃがみ込み用をした。小か大か?ジャックはオスだが犬とは違って小の場合は、片足を上げではなく座り込む姿勢である。はは・・大だな・・と思ったら直ぐに立ち上がった。な~んだ小だったのか。その後、土かぶせを丁寧に始めた。臭いものには蓋を・・という事か。このオシッコが野菜を育てる「自然農法」かとジャックを褒めてやった爺さんである。両手で土を掘るジャック神妙な顔のジャック用を終えたジャック。大かな?と思ったら小だったご丁寧に土をかける働き者のジャックであった
2016年11月05日
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待ちに待った秋空が、数日は続くだろう。庭の柿も食べ頃、どこから見てたか?カラスの野郎、食べ頃を狙っていたのか、美味いカキを先取りされたのだ。今日の写真は、庭の柿の木へ逃げた野良のキジ猫。そこへ、我が家の片目のジャックが縄張り宣言で戦線布告、柿の木のてっぺんへキジ猫を追い上げた。行く場を失ったキジ猫は最後の抵抗に出た。それを見ていたばあさんは、ボールを叩いて、「キジ!早く降りて逃げてよ・・!」と警告。簡単には下りれないキジ猫、追い詰めた片目のジャックは、ばあさんの甲高い大声を声援と見たのか?・・。「ご飯よ!!」の、ばあさんの一声でジャックは柿の木から下りた。やれやれ・・猫喧嘩の仲裁には気が折れるものである。左、ジャック追い詰められたキジ猫ばあさんの警鐘は、鍋だったあツ!後がない・・キジ猫、行司取りは爺さんだったキジ猫は、軽業師だったまだまだ闘争心が弱いのか・・野良のキジ猫片目のジャック、さすがに度胸ありで一休み
2016年11月04日
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今日は秋晴れだったが、ちょい寒かった。田圃の景色も一変した。稲刈が終わったあとには、飼料用として刈取られた稲が、白いビニールに覆われて横たわっている。米食が減って牛の飼料用になったのだ。日本の農業、どうなるの?TVではTPPの大荒れ国会中継が流ていた。午後から、近くの案山子まつりの見学へ行った。見物人は、老人ホームからの爺ちゃんとば~ちゃんばかり。近々、爺さんもお世話になるかも?と思いつつシャッターを押した。そんな中、写真愛好者の美女と出会う。早速、撮影をお願いしら快くOK。美女とコスモスで秋らしい写真になった。オリンピックも観れたよ・・真剣にファインダーを覗く写友のNさんコスモスの髪飾りで笑顔の、おば~ちゃん介護職員の方と笑顔で散歩恐竜を見上げるお爺ちゃんご夫婦でホームに入居していると話してくれた老夫婦初めて会った、美女カメラマン。只今、カメラにハマっているらしい・・「私を撮ってください」とお願いして、そのポーズを爺さんが撮ったあら!!電池切れ・・そこで、スマホが登場。午後の陽で美女と花が眩しかった※美女カメラマンは、夏に先生と中3の生徒4人で「終戦の日」の話を聞きに見えた中の女生徒のお母さんだった。今頃、思い出すとは、爺さんもそろそろボケたかな?
2016年11月03日
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