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ゲリーボーネルの本をまた2冊読みました。 新・光の12日間―5次元へのシフト (5次元文庫) [文庫] ゲリー ボーネル (著) 、大野 百合子 (翻訳) 出版社: 徳間書店 (2008/10/10) 価格: ¥ 760 アカシック地球リーディング 5次元世界はこうなる (5次元文庫 (Zホ1-1)) [文庫] ゲリー・ボーネル+高橋 克彦 (著) 出版社: 徳間書店 (2007/11/9) 価格: ¥ 620 これらの本によると2011.12.21から光の12日間というのがあり、2011.12.21までアセンションの大変化の波が起きるとのこと。って、あと1ヶ月だよね。光の12日間というのは、とんでもないことが起きると書かれていて、「この12日間に70億から5億まで世界人口が減る」とのこと。さすがの私も、それはあまりに空想夢想だと思ってしまっているんだけど、それにしても、確かにこの「ゲリー・ボーネル教」の「アカシックレコード 経典」引用の言葉には、一笑に付せられない魅力があって、しばらくしたら熱は冷めるとは思うけど、すっかり面白くてハマってしまった。「ハリーポッター」みたいなものかな。ハマったおかげで、確かにどどーっと、内面的には大きな変化が起きていて、新しい世界が見えてきて、視野も広がった気がしていて、なかなかスリリングでもあり、同時に当然、古い信念体系の崩壊による混乱も起きるので、内省的な独りきりの時間を多くとっています。そうこうしているうちに、いよいよ我が家の猫も、老衰であと僅かの余命となり、肉体を離れる時がきたようです。肉体のイノチについて、あれこれ考えざるを得ません。猫というのは、大した生き物で、死期を悟ると、本当にお世話になった家族ひとりひとりにちゃんと別れの挨拶にいきます。「いろいろ お世話になったニャー、ありがとニャ。もうお別れニャ。」という感じです。現実と、イマジネーションの世界と、両方、今この瞬間を大切に取り組んでゆきたいと思います。
2011.11.27
ここしばらく、読書週間に入り、すっかりブログもご無沙汰しました。今は、ゲリー・ボーネルさんの自叙伝3部作 読んでます。1) ビュイック・ドライバー―新次元の叡智 (超知ライブラリー)徳間書店 (2008/08) ¥ 2,100 (548ページ )2) アカシャ光の叡智 (超知ライブラリー)徳間書店 (2009/5/22) ¥ 1,995 ( 493ページ )3) ビュイック・ドライバー アカシャ宇宙の叡智 (超知ライブラリー) 徳間書店 (2010/8/27) ¥ 2,310 (644ページ)どれも電話帳並みに分厚い本で、外出先にもってゆくのが躊躇される重さがあります。質量の重さだけでなく、内容もとても濃くて、どの本も最初のページを読み始めると、先が読みたくて読みたくて、途中でやめられずに読み続けてしまい、日常生活のリズムがくずれがち、他のことがなかなか出来ずに困ってます(苦笑)まあ、これは自分の問題ですが・・・私は、 1)は2009年に読んでいました。とても衝撃的でとにかく面白かった。続きは 2)らしいのですが、勘違いして2)をすっとばし、いきなり最近 3)を読み終えたところです。特に3)は難しいカタカナの言葉がいろいろ出てきて、多分少しは予備知識が必要かもしれませんが、あまり気にせず読み進めてみると、本当に面白い小説です。自叙伝ということですが、ボーネルさん本当にこんな体験したのでしょうか?同じ人間として、にわかに信じがたくわたしの頭の中の世界観も壊れてきてます。こんな叡智を紹介してくださる、すばらしい先輩方が、実は世の中にはいるものなのだと分かって感動してます。本当にありがたいことです。勉強意欲というか、進化意欲というか、そういう感覚がもりもり沸いてきました(笑)もっともっと、霊的に目覚めて、葛藤をなくして、今の時代に本当に必要な何かをより多くの人たちに提供できたらと思っています。予備知識や、更に深く知りたい方は、こちらの本をアトランティスの叡智 (超知ライブラリー5)ただ、この内容自体が一般人には不向きなほど難解なので、精神世界によっぽど詳しい人にしかお勧めできません。私は、基本的には、誰でも読めるような良書を紹介してゆきたいのです。なので、気になる方は、買う前に是非、本屋で立ち読みしてみてくださいませ。
2011.11.03
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