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長さんより青目同心が好き。小学生の頃から、完全無欠ヒーローより少々頭堅くてぼんくらなくらいが好き。三つ子の魂百まで。オタク死ぬまで好み変わらず。そんなことわざは無い。速水さんが只者でないのはわかるが、いい奴か悪い奴か判断がつかない、そんな青目同心が甲賀出身であることが明かされる話。……まさか後付けじゃないだろう。まだ5話なんだから。盗みを働いて大金を献上すれば表舞台に立てると信じる、世間知らずの根来忍者たちに、「オレも忍びだからそいつらの考えていることは手にとるようにわかる。お前たちを利用するだけして消すつもりだ」……どんぴしゃです。ていうか貴様の過去に何があった。長七郎君が黒幕を始末、根来忍者の生き残りは何故か無罪放免で江戸を離れることに。平同心が考え込むのも無理ない、相当発言力がある人間が裏で手を回したってことだから。根来の皆さん、今後は静かに暮らすそうです。お元気で。
2007年02月28日
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長七郎君を陥れるため、改心した盗賊の名を騙った盗賊が跋扈する。捕えられた本物を助けに行く辰、「おとっつあんと呼びたいから」とはいえ偉い。けじめのため特攻覚悟に父に「娘を頼む」と言って貰えましたが、肝心の娘にはふられちゃいました。口封じのため盗賊たちを皆殺しにした黒幕が、長七郎君のことを「たかが浪人」と呼んでましたが、その浪人のためにこんな騒ぎ起こしたんだろうが。終始一貫しろ。そして老中の屋敷まで逃げていくが、当然見捨てられる。因果応報。(2月21日 前日記より)
2007年02月28日
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改造手術って、普通は合意の元なのね、当然か。高校野球で名を馳せながら、弟とキャッチボールをしてやる男。でも帰り道、車でぱらりらやっています。柄悪い。「まだ若いくせにそういう考え方はよくない」なぜ改造人間に厭世観を叱られねばいかんのだ。新人クモンジン、仮面ライダーを味方と間違えてアジトに連れて行く。仮面ライダーが勝手な事をしても上司の命令と解釈するクモマジン、そのまま嘘を突き通せば良かったんじゃないかというか、他の奴も助けてやれというか。今度から新人にはまず、「仮面ライダーは敵!」と教育しなきゃなゼネラルモンスター。いいとこもわるいとこもある兄貴、希望の大学に入れなかったのでひねくれたそうです。捻くれ兄貴は弟を攫われても突っ張るが、本物のひねくれ者は弟とキャッチボールなんかしないと思います(笑)。兄が改心して素直になったから、もう狙われないということか。ゼネラルモンスターの主張……「人類が増えすぎる」はまだしも、「自分たちだけは生き残る」は駄目だよやっぱり。優生学ってこんなんだっけ?(2月14日 前日記より)
2007年02月28日
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時代劇の雄、村上 弘明の初主演作。「御宿かわせみ」のサブレギュラーをやったのはこれより前だったと思われます。グライダーに乗っている若者、車が暴走族に絡まれていると思ったら、黒尽くめの連中が白衣の博士を拉致しようという珍しい事例でした。「何も知らないほうが君のためだ」良心的は博士、彼(筑波 洋)を巻き込むまいと一人立ち去る。何もしらないキャンプ仲間たち、側杖を食って地に飲まれる。生き埋めで全員死亡。カメレオン怪人に攫われた博士、追ってきて危篤状態になった主人公を延命のため、敵組織で怪人に改造。無論、ネオショッカーに有能な人材と認められてのことです。家族はもういない、友達は死んでしまった、自分も死んでいい覚悟で事件に首を突っ込んだものの、目が醒めたら改造人間って酷い。博士は「小細工をした」と言われたが、洗脳も同時にしなきゃ言うこと聞くわけないだろ。いきなりダークに幕を開けたスカイライダー、しかし前向き主人公と良心的な博士のおかげでえらく明るいラスト。……何かが違う気がする。(2月14日 前日記より)
2007年02月28日
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バウンドのじーさん、俗物ですが中途半端な論陣はられるより余程むかつかずに見ていられます。乱菊姐さんを庇おうとしたチャドは「あたしを誰だと思ってるの!」と一喝されていましたが、えーと、雨も君より強いと思うよ?軽く副隊長クラスだと思うよ?花はレポートに、「現世でコンビニのアルバイトをしています。毎日充実して楽しいです」と正直に書いて提出したようで……うん、君は「現世を見てきなさい」と言われたんだからそれでいいと思うよ?でもって、たまに現世組の手伝いをしてるって書いたらもっと良かったと思うよ。花太郎はクビになったんじゃないかという意見をよく見ますが、ルキアが自主免職、恋次が左遷ですんだのに、花が懲戒免職はちょっと量刑が重すぎるんじゃないかな……。コンビニのバイトのほうが遥かに向いてるとは思うけど。(06年9月7日 記入)
2007年02月28日
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決闘はチャンピオンたちが劣勢。マルタンが心配な教頭(とファラオ)は離脱、レイと十代がそれを追う。これは目晦ましだと気付いたオブライエン、相手のわざとらしい泣き落としに引っかからず勝利。なんだか男塾を思い出したのは私だけか。格好良すぎです。事態が飲み込めたジム、さくっと戦術をたてて勝利。ヨハン、「このカードに賭ける!」で勝利。食料に目がくらんでいる生徒たちが大喜びだが、まるっちIN悪の首領に、初めから取引の算段なんてなかった。まるっちは、教頭の親権を妻に渡した子だとようやく判明。まるっちの目的が、三幻魔だということも判明。でも大徳寺先生は、あっというまにファラオの中に追い返されてしまいました。次回は久々のVSサンダー……もう洗脳状態じゃないと戦えわないっつーのかこの二人は!いやいーけどさオジャマさえいればさ……。
2007年02月28日
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働き者でせっかちなアリドルゲ。酸を出すそうです。わりと現実に即している。今日は海水浴。随分沢山いるから学校のイベントかと思ったら、今日も叔父さんが引率でした。海水浴で拾った変なボールを、こっそり持ち帰った男の子。案の定やばいもので狙われる羽目に。おなじみ「再生魔人纏めて復活」。景気よく全部出してくれます。それをちゃっちゃか片付けていくのは流石に爽快だ。バロムカーって、ハンドル逆に回せば逆走すんのね。ボールを奪われ人質も取られているバロム1、必殺技を生み出すため特訓。いや、そんなことより、13人の魔人の中身がどうなっているのか気になる。別の人……?(2月14日 前日記より)
2007年02月27日
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盗賊改めに協力的な岡引の養子が攫われる。女房は、実の親が連れて行ったと信じているが、亭主はもっと悪い連中の逆恨みじゃないかと心配でならない。実の両親は夜逃げした後、井関さんの小屋に転がり込んでいたが、女房のほうが攫われた実子を目撃。すっかり身を持ち崩した実の親たち、決死の覚悟で子供の様子を見に行き、通りすがりの大家?に助けられる。坊さんが盗人のアジトで暴れている間に夫婦で「人殺し!」と大騒ぎ、たまたま近くにいた同心もやってきて悪党は一網打尽。しかし子供は何処にもいない。実の親がすばやく連れてっちまったらしい。子供可愛さに一ヶ月逃げ隠れ、自分たちなりに必死な実の親夫婦だが、生まれてすぐ手放した息子は育ての親を慕って泣いてばかりいる。それでも手放さないのはエゴだろ、やっぱり。原作だとこの辺さくっと流されたからなあ。お役目とはいえ、お百度踏む女を氷雨の中見守る沢田同心はいい人だ。そして霧の朝、子供は育ての親の下に返される。新しい子供が出来たからって、本当勝手な……。「ちゃんの布団に潜り込んでおやり」で一件落着。二人目の子はちゃんと育てろよ!(2月18日 前日記より)
2007年02月27日
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やっちゃばって、何?ワーカホリックの夫に放って置かれてた武家の女房が失踪。そして五年が経つ。野菜の値が高騰。庶民から大店まで困っています。大道芸人の浪人、子供好きで近所に好かれているが、酒好きで体を壊すほど。女中上がりの青物問屋の後妻はしっかりもの、しかし亭主は思いっきりお人よし。視聴者の予想通り、二人は元夫婦でした。夫は出世していい暮らしをするのが幸せと思ったが、妻はうだつが上がらなくても、仲良く暮らしていたかった。夫はまだ未練があるが、妻はきっぱりと断る。あれ、でもこれ、重婚にあたらないか……?行商の娘が病気の父のために独活の初物を盗み出し、それが問屋の咎(フライング)とされ、主は首をつる。娘はついついやっちゃったんだろうけど、自分も死んでお詫びしろといいたくなるくらい恩知らず。元夫は決死の覚悟で討ち入ろうとして主人公に止められ、一人旅に出る。なんか釈然としない。(2月18日 前日記より)
2007年02月27日
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アイアンキングの再放送始まってたんだ。来週見てみよう。(今週は裏の必殺見る)今回はたこか。ドルゲの写真を撮ってしまった少年、でも大人は信じてくれない。え、まだドルゲって知名度ないの?でもたまたま交番に遊びにきた主役コンビは信じてくれます。叔父さんの策が見事当たって敵を誘き出すことに成功、でもタコゲルゲはやられたふりして目撃者を狙っていた。人質を取られ一人呼び出された猛、敵の目的を聞きだしたあとで隠れていた健太郎と合体。せこっ(笑)。いや、小学生に知恵比べで負けるたこが阿呆なんだけど。冒頭で弱点が明かされたにも関わらず、全く関係なく倒されるタコゲルゲ。今際の際の台詞……アドリブ?二人は都民と思われるが、近所のダムって一体何処なんだ。住宅街の側だよね……?(2月14日 前日記より)
2007年02月27日
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石田と鳴神は仲がいい。そう面と向って言われると、双方躍起となって否定するのだが、休日にはこうして一緒に外出したりする。ツンデレ同士の男女というのは厄介なものである。「……帰る」先刻までガンガン怒鳴っていた女がトイレに立て篭もり、三十分以上立って出てきてからこう吐き捨てたのだ。怒りっぽさでは引けを取らない石田も、内心かちんときたが、それより鳴神の顔色が悪いのが気になった。普通の男なら「気分でも悪いのか?」と声をかけるだろうが、すまして「それじゃ、また明日」「……うん」それから彼女が堪りかねてへたり込むまで、尾行すること約十五分。ツンデレの扱いはツンデレが一番良く知っている、のかもしれない。「うちのクラスの黒崎の実家が、個人病院らしいんだけど」わざわざ縁故を気にするのは、さもしいが、「少しまけて貰えるかもしれない」と考えてしまうからだ。二人とも一人暮らしで、バイトもしているが、基本的に懐が寂しい。デート?でも、「金は一銭も使わない」という暗黙の了解があるくらいだ。(お昼は、公園で石田が作った弁当を食べる)出先のことなので、無論保険証など持っていない。「男の医者は嫌……」痛みにうめきながら主張したのは、それが下腹部の痛みだったからだ。石田には言い辛いが。「じゃあ……」どうしよう。女医さんが確実にいる病院なんて、石田は一つしか知らない。場所も、幸か不幸か黒崎医院より近い。日曜の午後でも診察している。そして何より、この見栄っ張りが無様に座り込むほど痛がっているのを、これ以上放置しておくわけにはいかない……!「仕方ないな、僕がおぶっていくよ」「え」鳴神が思わず聞き返したのは、「おんぶなんてかっこ悪い」以上に、「こいつ人間を背負って歩けるのか?」と心配になったせいだ。「大丈夫だよ。近くの病院に行くだけだから」「う……」渋々従う。仕方ない、本当に痛いのだ。石田は彼女をしっかり背負うと、ぐっと地面を踏みながら歩き始めた。モデル志願のシェイプされた肉体に感謝しながら。空座中央病院までは、幸い一区画ほどしかなかった。運が良かった、と石田はとりあえずほっとしたが、その肩に、ぎゅっと指が食い込んだ。「この病院、見たことある……」「そうかい?一応、市内で一番大きい総合病院だからね」来たことがあってもおかしくないと思ったのだが、エントランスに差し掛かったあたりで、急に鳴神が暴れ出した。「……ここ嫌。怖い感じがする」「え?」病院で怖い思いをした人間など珍しくも無いかもしれないが、「降ろしてよ!あたし帰る!」鳴神はいきなり暴れだし、ただでも少し無理をして彼女を背負っていた石田は、バランスを崩してしりもちをついた。……要するに、彼女をクッションにしてしまったわけだ。その感触に慌てて立ち上がるが、さっきまで痛みに蹲っていたはずの鳴神が、その一瞬のうちに逃げ出したのだから、本気で驚いた。「病院が怖いなんて、子供じゃあるまいし」たまたま近くにいた小学生の女の子が、軽蔑したように言ったが、石田には、そんな簡単な恐怖とは思われなかった。(1月18日 前日記より)
2007年02月26日
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夢野父、なすび父、まいめろ父の愚痴と惚気話、面白いです(笑)。子供番組にしてはちょっと変だけど(笑)。親父三匹とぬいぐるみ一体で王様ゲームして何が楽しいんだ。「またあの家か」と言いつつ音符狩りにやってきたクロミちゃん、酒臭さと加齢臭にげんなり。夢野家ははるのすけ御殿に、父たちは馬鹿殿さまに、三姉妹は腰元に。髪の色が明るいと婆さんみたい。なんか悪夢魔法がかかってからのほうがつまらないと思ったら、酷い駄洒落で寒い風が吹いて極寒地獄に。……でもやっぱり、悪夢魔法は今回付け足しにすぎないと思う。
2007年02月26日
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何か調べ者をさせていた男を殺そうとした虚無僧、返り討ちに。傷つきながら逃げた男、べろんべろんに酔っていた隠密同心に拾われる。前任の隠密支配は大阪城代に転出。仮の上司がやってきました。内藤の殿様といい、どうして元締めは引退イベントがないんだ。隠密同心に拾われたのは元公儀の隠密。何らかの事情で務めを捨て、後任を斬って逃亡したらしい。同業者を殺すのは気が進まない清さんたち、斬る前に事情を調べることを独断で決定。連中の話を盗み聞いていた娘、逢引だと言い張るのはいいが、めっさ棒読み……。裏切ったはずの男はちゃんと役目を果たしていた。じゃあ何があったのか?手掛かりは次々に切れ、元お庭番も茜と言う娘も協力的ではない。二進も三進もいかなくなった清さん、直接疑惑の藩の江戸家老に会い、事情を聞き出す。家老は語り終えると、全ての罪を負い自害。家老はちゃんと「砂金が出ました」と幕府に届け出たのに、それを聞いた幕閣は「自分と藩で分けよう」と言い出す。財政が苦しい小藩の家老はついこれに乗るが、みんなの暮らしは良くなるどころじゃなかった。しかも秘密が漏れて改易寸前って踏んだり蹴ったり。元お庭番はこれをどうにかしようとしていた。新しい上司が決まりましたが、何故か素顔も名前も開かなさい。信用できるかそんなん。藩取り潰しは阻止してくれるそうですが。茜ちゃんが棒読みなのはまだ許そう、でも殺陣が全っ然だめじゃん!「まだまだ未熟者ですが、よろしくお願いします」……相当大急ぎで決めたんだね……。(2月18日 前日記より)
2007年02月26日
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バイクで危険走行を繰り返す流星。力が対決しようとするが、先生はそれを(力づくで)留め、彼を補導に行く。学校はバイク通学を認めているが、生徒が事故で死んだことがある先生は反対。先生から観れば、太宰博士は人形オタクのカーマニアにすぎないのね。当たり前か。レーサーボーマまで流星のふりをして悪さをし、結局全面対決に。「青春の全てを賭けるもの、それは戦いさ」「流星くーん、信じてますからねー!」全然かみ合わない生徒と教師、どっちが折れるかは最終回のお楽しみ。(2月12日 前日記より)
2007年02月26日
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人に無理やり相撲を取らせる相撲ボーマ。「最強の弟子」にもこんな奴いたような。相撲を取るだけで深刻な悪さをしないので、ジンバやズルテンも呆れ顔。化粧回しが第二の封印になって、只の相撲オタクになってしまったらしい。ターボレンジャーより強いスモウボーマに対抗するため、流星に相撲を強要する先生。裸になりたくない流星、大地を剥いてその役を押し付ける(笑)。あの、変身しても負けたんですけど。大地、見事タンクトップ焼け。「この世にはもう相撲を取る奴はいないのか……お願いだ、誰か相撲を取ってくれ」ボーマって憎めない奴多い。力自慢の嫌われ者が、ラキアに負けて回しをつけられて、それからは相撲取りとして人間と共存……双方にその気さえあれば共存できるんだよね。この番組。相撲を愛するものを愛するスモウボーマ、回しを焼かれ只の暴魔獣に。しかしターボロボが相撲に誘うとあっさり乗っかる。解説の先生はズルテンを撃破。相撲に負けたスモウボーマは正気に戻り、爆発。おまけの相撲シーンでほぼ前張り(笑)。でも脚本には恵まれているよ大地!(2月12日 前日記より)
2007年02月26日
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鉄砲組といえば「生きた的」。とパブロフの犬の如く連想していたら、初っ端から攫ってきた若い女に「玩具か的か」二者択一。無論まともな奴もいるが、事件に巻き込まれ恋人と共に撃ち殺される。組屋敷に乗り込むのは無理、外出中でも鉄砲があったら勝てない、雨が降ってくれればいいんだけど。帰り道に振り出して、近くの寺に泊まりこみが好都合だな、と思ったら、振ってきましたよざあざあと。これぞ天の意志。で、お楽しみの(……)お仕置タイム。わざわざ逃げられないように細工してから襲うのか、相変わらず趣味のい……悪い連中だ。外は雷がごろごろで、騒いだって誰も来やしない。(2月14日 前日記より)
2007年02月26日
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兄貴に見せ付けたいというだけで彼女を作ろうという潤潤。そんな動機だけに、クラスでも可愛い子ばかり候補に見繕っています。流石にマイメロだけはありませんでしたが。「夢野だけは口説くなよー」というわけで、歌ちゃんの悪口を並べ立てた駆は当然報復されました。五人口説いて四人OK……顔だけはいいもんな。マドンナ宮前さんとは速攻喧嘩別れ。「兄貴に見せびらかすには絶好の素材だったのに」ポエマー美樹ちゃんとは、センスぴったしで大盛り上がり。ご両親にも大受け。かっこよくて気さくだからな。……普通に付き合って結婚しても上手くいくんじゃないのか。真菜ちゃんとのデートは、いきなり腕試し。流石の潤もついていけません。ほんわか巨乳少女飯島さんは針と糸持参。思いやりがある上に自己が強くないので、なんだかいい雰囲気。で、「飯島さんに癒され隊」の一員が悪夢魔法で乱入。……あのな、柊兄は顔以外にももて要素満載だが、柊弟の取りえは顔だけだぞ?飯島さんは「魔法に頼って皆に迷惑かけるなんて!」と怒るが、有働くんのどさくさ告白は何となく彼女の母性本能を刺激して一件落着。「お友達から始めましょう」で黒音符放出。移り気が過ぎて彼女が作れなかった潤潤、そこにいるピンク兎を連れ帰れ。最強だぞ。歌ちゃんを口説こうとして兄に邪魔された潤潤、彼女の好意を過剰意識して惚れこむ。……美樹ちゃんにしとけ。マジで。(3月7日 記入)
2007年02月26日
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「サッカーの事なんかわからないくせに!」「わかるわよマネージャーだもん!」「実際やった奴でなきゃわかんねえよ!」あんたその理屈、彼女だけでなく人望無くすぜ。サッカー部の部長は選考に落ちたのを引き摺って退部、彼女は真菜ちゃんと入れ知恵されて「フットサル部」を結成、でも元部長はやっぱりやる気無し。新入部生のじゅんじゅんに「てきとーに頭数揃えろ」と命令。いや、部活止めた貴様にそんな命令出す権限ないだろ。マネージャーチームは、真菜ちゃんの猛特訓の甲斐あってそれなりの仕上がり。元キャプテンチームは、サッカー部の猛者たちは大して活躍せず、じゅんじゅんが一人気を吐く。でも、イギリスって上流階級はサッカーしないし観戦も駄目じゃなかったっけ?潤がエネルギー切れでいなくなってからは、互いに頑張り普通の試合に。あああマイメロじゃない。またしてもマネージャーが勝手に悪夢魔法をかけられ、マリーランドの最強チームが召還。黒音符が取れるなら潤君チームが負けても構わない……捨て身だなクロミちゃん。ぬいぐるみたちに速攻馴染むマネージャー。そしてクロミーズ5まで借り出される……負け役として?みんなそれなりに楽しんだ変な話。いや、これが普通なんだけど。部長が部に戻り、黒音符放出。ま、いっか。(3月1日 記入)
2007年02月25日
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師範の奥義を教わりたい三人。しかしジャンは基礎を嫌がるし、レツは素人のジャンに教えるのを嫌がる。リアルだけど前途多難(笑)。基礎を嫌がる奴は伸びないって「剣客商売」にあったぞ。ゲキブルーの口上、わかっていても笑える。昔は、これ系は女の子の役だったんだけどね。時代は変わった。アクガタ三名目の幹部?は巨大戦実況役を自認(まさしく自認)するバエ。大変公平な実況です。命知らずにも程がある(笑)。
2007年02月25日
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25年ぶりに家に帰った息子を一目でわかった母は凄い、という小笠原殿。いや、呼び方が違う、という息子。養子と間違えている。親戚は、いなくなった養子は諦めて、本物を呼び戻そうとする。鳥居さまがやってきました。父親同士が友達で、実は昔からの知り合いだったというオチ。……そういえば知人フラグたってたっけ。「お主は、旗本でも妖士でもない。この徳川を救うものとなる」さっきまで「実家に戻る気はない」と言っていたくせに、途端に「帰りたくなった」という、何処まで大人気ないんだ四十路。母は、息子に気付いていました。呼び名が違うのは、大人を幼名で呼ぶのは変だと思ったから。ゆっきーと共に異界に行き、戻ってきた刀は強力な妖夷と化していた。あー、母でも養子殿でもないのか、としか……。「武士は家を守るのが仕事」養子はさばさばと言い、竜導家に帰っていく。今回のテーマは「侍」。人の手本という理想は有名事実、家を守るのが仕事というのが実態。しかし土方歳三はやりすぎというか目障りで仕方なかった(笑)。
2007年02月25日
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凄腕だが親分が捕まったので暇な盗賊。同業者の粋な女に、「お前さんみたいな男と苦労してみたいと思ってたんだよ。若い娘と三人で楽しく暮らさない?」と誘われてその気になる。……わあ男って馬鹿。年増と娘は実の姉妹で、目的は男がくすねたお頭の千両箱。そうと気付かぬ男は妹にぞっこん、彼女がかなりあからさまに自分を嫌っていることに気付かない。「オレは、生まれて初めて、本気で女に惚れたんだ」と(あっち向いて)告白する男を、冷たい目で見る娘。「もう一人の女を殺して上方に逃げる」ことに同意した娘、見事お宝を吐き出させることに成功。男は年増を殺そうとするが、娘に後ろからでかい石で殴られる。妻と妾に裸一貫でふんじばられた男、盗賊改に救出?される。「もんどりの亀もおしまいだ。女に虚仮にされるようじゃ」そして姉妹は千両、年老いた父のもとに持って帰るが、即、盗賊改の手が回る。男は自信喪失で牢内で念仏三昧、姉妹は同じく牢内で仲良くじゃれあっている。丹波版のほうが面白かった。何処が違うって、男をとことん突き放して笑い飛ばす冷酷さが……。中村版はマイルドというか上品というか。
2007年02月25日
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アニメ黒曜編開始。OP一部変更。流石にアニメで歯を抜くのは駄目だったようです。シャマルの女生徒へのセクハラを阻止したヒバリさん偉いが、それで「サクラクラ病」のウイルス貰っちゃうって酷い。アニメのヒバリさんは理不尽度が低いので、怖い人ではあっても悪い人ではないイメージ。えすけーつー、どうして色々なアニメにCM提供しているんでしょうか。特定の視聴者層にアピールしているつもりなんでしょうか。納得いかん。どうして骸が桜用意しているのか無理があるが、とりあえずシャマル死ね。いや、本当に悪いのは放映スケジュールだけど。「サクラクラ病」抜きだと取り合えずヒバリさんのほうが上だったもんな。柿ピーの声の人がいい……テンションの低さがぴったり。
2007年02月24日
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死の商人海馬コーポレーションによって、国をぼろぼろにされ、弟を殺されたアメルダ。両陣営に武器を与えて実験をしていた、と聞かされたら誰だって怨むでしょう。しかし、仇の前社長を追い落として軍事からゲームに切り替えた現社長を怨むのは、やっぱり筋違いだと思うがなあ。あの企業内クーデターがなければ、いまだ軍需産業だったわけだから。海馬兄弟(特に弟)は簡単に絆されているが、アメルダはこの兄弟を見て何とも思わないのか?妬ましいだけか?青眼二体を奪われ、絶体絶命の海馬、件の城に招かれ剣を抜く。「お前の名は、クリティウス!」敵に回るなら青眼にもウイルス感染させる、海馬、貴様って奴は……!
2007年02月24日
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OP再構成。目玉はやはり、オレンジ卿復活フラグでしょうか。黒の騎士団も再構成されました。軍事のトップはやはり藤堂。潰れた大会社のエースチームを丸ごと頂いてきたって感じですか。情報・広報はディートハルト。ブリタニア人ということで不満もあるようです。副指令は扇。おそらく能力よりも経歴と人望を買われました。技術はラクシャーサ。影の功労者。カレンはゼロの親衛隊長。わー本当に嬉しそうだ。実力優先だが古巣の連中を丸々無視ってわけでもない、いい人事じゃないでしょうか。スザクの騎士拝命も、色々言われていますが、なってしまえばこっちのものです。当事者たちは皆腹が座っていますから。へろへろの貴族たちに何が出来るものか。恭順派のスターになる前に、彼を暗殺するべきだというディートハルト。卑怯なことはすべきでないとする藤堂たち。「ギアス使っちゃえ」と唆すC.C.。ゼロのために暗殺を実行しようとするカレン。それを止めたルルを険悪な目で見るシャーリー。スザクの騎士拝命をどう思っていいのかわからないニーナ。そして遂に来ましたよ、第二王子様が!この期にユフィを狙うと見せかけて、ランスロットごとスザクを入手する計画を立てるゼロ。「ディートハルト、お前の目的はなんだ」マスコミ自分が歴史に介入するなら、それは捏造だというゼロ。同感です。ゼロはランスロットを足止めしてスザクを引き摺り下ろし、そのトラウマを利用して口説き落とそうとするが、スザクは聞かずに殉職を選ぼうとする。ユフィとカレンは、それぞれ身を捨てて二人を救おうとするが、どうも駄目っぽい……?そして、ルルはギアスを発動する。
2007年02月24日
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そういえばまだ修学旅行中。都合よく柊先輩のコンサートと鉢合わせ。女の子たちは騒ぎ、柊弟は小暮と友情を深めています。その負け犬クラブっぷりについていけない級友たち。「駆にいい思い出を」と言って寝ているのを女子部屋に放り込む潤潤。翌日は着替え中の歌ちゃんに突進させる。本気で「良かれと思って」なのが凄い。「好きな女の子とべたべたいちゃいちゃ」を譲ってやったのは確かに偉い。マイメロも投げればクロミに当たる。飛行機同士が激突より確率低いぞ。そして今日のクロミノートも酷い話だ。うさみみ仮面召還。溺れているマイメロを無視して歌ちゃんを助けに行くのも、考えてみれば当然なのに笑えるのは何故。「さらばだ」と言ってしまって衝撃を受けるうさみみ。アドリブだったのか(笑)。とにかくこのマイメロの引きのせいで、コンサートは中止になりました。でも歌ちゃんに呼ばれれば出て行く、なんだか結構いい雰囲気です。この展開でピンクを出す小暮はいいやつだ。この回を見る限り、やっぱり歌ちゃんは先輩とくっつくオチのはず。(2月21日 前日記より)
2007年02月24日
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職員室と生徒会室にムスカディーヌを納める。ひまわりソーイングには夕べの内に、アパートの住人たちには今朝の内にエクレアを渡してある。部員たちにはアイスと、チョコフォンデュの用意がしてある。後は、残ったチョコをばら撒けば終わりだ。……あのタルトを除けば。あれを生徒会に持っていけば良かったと気付いた時には後の祭りだった。お昼時間に黒崎達に出してやるしかない。まあ、昨日随分付き合ってくれたのでそれでも損した気はしないが、向こうが嫌がりそうな気がする。少なくとも自分は、当分チョコなんて見たくもない。無論、一番の問題は、もう一度ムースを作るかどうかだが。「石田っっっ!」チョコ目当ての女子どころか、不良も裸足で逃げ出しそうな険しい表情で思案に耽っていた石田に声をかけて……というか殆どむしゃぶりついてきたのは、手芸部の平山元副部長だ。「何か用ですか平山先輩」別に気を使うような相手ではないので、埃でも払うように振りほどく。しかし石田が(男子)部員に冷淡なのは何時ものことなので、平山は全く動じず、「チョコをくれっ!」と恥ずかしげもなく叫んだ。「ああ、やっぱり貰えなかったんですか」「違うぞ石田!お前から貰うために全て断ったんだ!」嘘つけ。とは流石に石田雨竜も言わない。「はい。藤尾先輩と半分分けしてください」「うおおおおおっ?」直径20cmのタルト入りボックスに、平山は歓喜と動揺のうめき声を上げる。無論、好待遇の動機の大半が「厄介払い」だとは思いもしない。「繰り返しますが、藤尾先輩と半分ずつですよ。放課後部室に来ても、先輩たちの分はありませんからね。大人しく卒業してください」「う、ううっ……」石田の声が何処まで理解できていたのか、その日の放課後平山は確かに部室には来なかった。しかし、タルトはしっかり独り占めしたため、後日藤尾と殴り合いの喧嘩になったそうである。
2007年02月23日
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大阪に修学旅行に行く歌ちゃんたち。バスの座席、何故潤の隣が真菜ちゃんなんだろう。10年ぶりに再会した幼馴染が、関西版白山と化していたので衝撃を隠せない真菜ちゃん。別にカコイイ男にならなくてもいいけど、野球少年らしい体型でいろよ。彼んちの両親はトラーズのファンなので、「大阪一旨いたこ焼きや」はトラーズが勝たないと開かないらしい。両親の夢はトラーズが勝つこと。息子の夢は両親が真面目に働くこと。真菜ちゃんは彼が立派な野球選手になること。夢が一杯、だからって「誰の夢が叶ってもOK」ってクロミちゃん、あんたな。悪夢魔法で皆でトラーズの代わりに試合をし、逆転勝利を収めたら現実の試合も勝利。マイメロの初打席、予想通りボークでした(笑)。ぬいぐるみ相手にどうやってストライク取れって言うんだ。何故美樹ちゃんが四番……?普通真菜ちゃんか小暮じゃないのか。結局小暮がピンチランナーで真菜ちゃんが打って、三点入りました。あれ、いきなり論理的になった。しかし肝心の本日の主役がダメダメなため、虎着ぐるみの母がマウンドを駆け回って毒舌吐きまくり、軒並み戦意喪失させてむりやり勝利を誘発。真菜ちゃんの胸から黒音符がでたってことは、結局これ彼女の夢だったんでしょう。でも何故黒音符?それなりに楽しんでいたから?
2007年02月23日
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自分のテーマカラーに拘るナルシーはある意味芸術家らしいが、そうなると芸術家は基本迷惑、ただその才能が一般に受け入れられるか受け入れられないかになってしまいかねない。自分の芸術(犯罪)が「早くもとに戻さないと」と言われても気にしないし。製作者しか認めない芸術も芸術と呼べるのか?よくわからない。しかし、侘び寂びが理解できない人間などやはり芸術家として認められん。単に芸風が狭いというんだそれは。本当この番組は人間性のいらんとこばかりリアルでまあ……。「どんな非常事態でも平常心を失わない」と自称するチャーリー、終盤で「何でお前が此処にいる」と絶叫する羽目になるとは思わなかったろうなー。「お前の後ろ盾になりたいという奇特な人がいるんだ」本当に奇特です、ステラ会長。疲れるだけだと思うんだがなあこんな部下。
2007年02月23日
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「シャネルの五番とか六番とか」ふ、古っ!流石に古すぎます。ちょっと退きました。特に葵さん、どう見積もっても昭和生まれです。平成生まれがあの台詞回しはありえん。スリルと好奇心を満たすことを求めて、結局全員パイロット役を引き受けることに。自室を完全再現、普通イヤです。巨大コンピュータとか、どう考えてもダンクーガよりゴーショーグンに似ているんですが、あれは敵に魅力があったのが大きかった。このノヴァは……メンバーがあっさりその気になったことにまず萎えた。戦場でノリノリだし。無人機だって、簡単に壊してくれるなよ。ここ本物の戦場なんだよ。遊びじゃないんだよ。両陣営とも死に物狂いで頑張っているんだよ!「ダンクーガは戦場に必要か否か」「ダンクーガは正義でも悪でもない」「双方を疲弊させるだけ」初めから正義の味方でないことに自覚的なアニメ、最近多いですが、これが一番つまらない。ダンクーガは人を殺さないのかもしれないが、人の覚悟を踏みにじっているように見える。「世界平和のために世界制服」のほうがまだマシかもしれないぜ。
2007年02月22日
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そして翌15日。一護は朝のバスの中で、必死に吐き気を堪えていた。朝食の後、一護の体を借りたコンは、当然ながらルキアと織姫のチョコを食べたがり、石田のチョコなど見向きもしなかった。見るからにサイケな織姫チョコを必死にほうばる姿に、一護は一種の感動を覚えたが、結果がこれである。ちゃんと歯磨きさせてから体を取り返したので、口の中に味は残らなかったが、確かに「それ」は一護の腹の中に収まったのだ。大量に。何とかバスを降りてから、自動販売機でブラックコーヒーを買って飲んだが、それでもむかむかが治らない。そこで思い出したのが、昨日ルキアが騒いでいたチョコレートアイスだ。あれは確かに良さそうだった。あれを喉に通せば、気分が治るような気がする。昨日の今日だし、石田だって頼めば少し分けてくれるんじゃないだろうか。ふらふらで、少し思考が甘くなっている一護は、昨日の戦場に向った。そこは既に修羅場だった。「何で勝手に食べてしまったんだ!」ぎくり。いきなり罵られ、一護は体を堅くする。……いや、落ち着け。怒鳴られたのはオレじゃない。まだ喰ってないし。考えてみれば、既に機嫌の悪い石田に「アイスをくれ」と強請っても無理に決まっているのだが、そこまで頭が回らず、一護は無造作に廊下から修羅場に足を踏み込んでしまった。「あ、黒崎君!」織姫は半泣きで一護の名を呼んだ。「おい、朝からなんの騒ぎだ?」「ううっ」よく見てみると、たつきと、なんとか顔だけは覚えている彼女のグループのメンバーが顔を揃えている。何時も元気が有り余っている女子高生たちの顔色が悪いのは、普段は織姫に檄甘い石田が本気で怒り狂っているからだろう。「ごめんなさい、後でまた材料買ってくるから……」「もういいよ!配るのは、他の誰かに頼むから!」「お前、当て有るのか?」いらん突込みをした一護をぎろりと睨みつけると、石田は持てるだけのチョコを持って出て行った。「えーん、黒崎君、どうしよう」「いや、俺に聞かれても」そもそも何であんなに怒っていたのか知らないのだが。「えっとね、石田君からチョコタルト貰う約束してたの。でも食べにきたらね、チョコムースがあんまりおいしそうだったから、ついつい、ふらふらーっと」「喰ったのかよ」「タルト残しておけばいいと思ったの……」そうしたら、チョコ菓子なら何でもいいわけではなく、ムースになにかのこだわりがあったわけだ。
2007年02月22日
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「よう一護、首尾はどうだった?チョコは貰えたか?ああん?」「ほれ」くだらない煽りを入れてくるコンに、一護はあるだけのチョコを降らしてやった。「ぐえっ!」「おお、今頭に当たったのは井上のだぞ。良かったじゃねえか」「何っ!井上サンのちょこ!」小さい手で結び目を解こうとするが、上手くいかない。「一護~」「今日は駄目だ。腹に凭れる。朝になったら少し体を貸してやるから、今日は大人しく寝ろ」「え、いいのかっ!」死神稼業で夜更かしにはなれているが、いい加減寝たい。無駄なやりとりは省略したい。それゆえの優しさだったのだが、コンは随分嬉しそうだった。「あのな、今日昼間にりりんが来てな、オレとてめえにチョコをおいてったんだ」「へえ」ベッドにばったりと倒れこむ。その目の前に、コンがチョコを持って上がってくる。「……アポロかよ。どいつもコイツも同じこと考えやがって」流石に手作りではなく、市販の、普通のチョコレートだ。「そういうなよ、せっかく下駄帽子の眼を盗んで持ってきてくれたってのに!」「って店のモンかよ!」コンはさらりと、「アイツがぬいぐるみに小遣いくれると思うのか?」「いや、ねえ」そういえば、あそこは居候に満足に飯も食わせないほどケチだった。それを思うと、流石に少し不憫な気がする。一護にとって、りりんのイメージは金髪の少女ではなく、ぴいちくぱあちくと煩い青い鳥(のぬいぐるみ)だ。それがチョコを二つ此処まで運んでくるというのは、チャドでなくてもちょっぴり可愛らしいと思う。「来月、なんか買ってやらねえとな」「……このチョコ、全部お返しすんだぞ?わかってんのか一護」出来れば忘れたい。
2007年02月22日
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「まあ、美味しそうなものが沢山」「朽木さん、冷蔵庫漁らない」石田はぴしゃりと言った。「そこに間食用の一口チョコがあるから。後は有料サービス」少しなら只であげてもいいが、片端から平らげられてはたまらない。石田は、女性の胃袋には全く夢を見ていない。「ちょっと持ち合わせがなくて……」ルキアはちらりと一護を見たが、「偶然だな、オレも持ってねえ」あっさりかわされた。「……チョコレートアイスは、お兄様も大好きで」「幾らでもお持ちください朽木さん!」「騙されるな啓吾!白哉はどっちかってえと辛党だ!」それでもルキアはゴネにゴネ、「朽木白哉の名で礼状と(現世の)商品券を送る、阿散井恋次にも少し分けてやる」ことを条件にアイス三人分、パイ一皿、プチガナッシュをあるだけ奪取、そのうえ一口チョコの小山を消して帰っていった。「……石田、後どんくらいかかるんだ?」「家に電話して」「徹夜かよっ!」「徹夜とは言わないけど、午前様はあるかな」一気にテンションが下がる一同。「パンケーキでも焼こうか?」結局、啓吾がコンビニに走った。「おう、まだやってんのか」恋次がふらりとやってきたのは、それから約一時間後のことだった。「なんだてめえ、ひやかしか?それともルキアに貰えなくてやけになったのか?」「喧嘩売ってんのかおい」面白眉毛をひくつかせるが、切れないところを見ると、一応もらえた様子である。「ルキアが、手伝いに行けって言うから来てやったんだ」「尻に敷かれてんな相変わらず」「喧しい!」しかし、ルキアに弱い恋次は彼女のために菓子作りの腕を磨いている。はっきり言って、不器用なルキアよりずっと頼りになる。(密かに)予想していたより1時間以上短縮できて、石田は心から安堵した。「はい、阿散井君、手数料。君の作ったタルトレットでいいよね」「ああ。……話が早くて助かるぜ」「聞かなくたってわかるよ、それくらい……」無論、一護たちもきっちり頂いた。「ただいま……」今日は疲れた。本当に疲れた。何故男に生まれて、BDにチョコを作らなければならなかったのだろうか。考えると理不尽な気がする。しかし、「お帰り一兄」「おかえりなさーい!」期待に眼を輝かせる妹たちを見ると、愚痴を言う気にはなれない。「今日はもう遅いから、明日喰えよ」「はーい!」綺麗にラッピングされた(どんなに疲れていても、石田は装飾に手を抜くようなことはしなかった)小箱が三つ。「お、それは父さんのか?」「オレのだよ」本当はコンの分だ。「父さんの分は?」「しつけえよ!何で親父の分があるんだよ?普通ねえだろ」「ええーっ!」一心はオーバーに身をよじり、「一護、それを売ってくれ」「何で」「石田に明日持っていくって連絡しちまったんだ!」「そういうところが嫌われてんだよ!」無論売らなかった。
2007年02月22日
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「お前たち、何のために黒音符を集めているんだ?」……あれ、理由なんてあったっけ?柊母は、長男にべたべたの派手な小母さん。息子は無論使用人もうんざり顔。有名なデザイナーだといいますが、「お母さん、本当にデザイナー?」反抗的な次男にあまり興味を示さない母。あんな淡白な息子の何処がいい(怒)。潤が「あの人は俺が嫌いなのさ」といじけるのも当然。クロミがぐれた一因が、「マイメロと比べられるのが嫌」というのも当然すぎて辛いなあ。マイメロが原因でぐれたと気づけ。母の日なんかいらないという潤とクロミ、「死んだお母さんと今のお母さんとどちらかにしかカーネーションを買えない」という女の子に魔法をかける。子供たち全員クロミちゃんコス。うさみみの術にかかっている柊様は別の魔法にかからず済むそうです。残念。「マイメロの日の方が良かった」やっぱり似たものだこいつら。クロミの真似といいつつハリセンを取り出す歌ちゃんと琴ちゃんとマイメロ、絶対魔法の効果なんかじゃない。地だ。地が黒すぎる町民たちのお陰でどんどん状況悪化、またしてもマイメロに事件解決を頼む羽目に。潤君は母と和解しかけたのに、兄がトラック一杯のカーネーションを送ったためご破算。悪気はないんだろうけど。この家族は心がばらばらだ……。(2月7日 記入)
2007年02月22日
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ネオ・WWW起動ォォォ!(檜山声で)ってもう9話じゃん!実質2クール程度しか活動しなかったんじゃないかこの組織。ステラ会長って、一見「実の父を執事のようにこき使う鬼娘」に見えるが、実際はここの親子仲がいい。「そこそこ美人だが性格のせいで婚期を逃した娘」の仕事を、「元重役だがリストラされた父」が家事や相談相手をして支える話と考えると、現実にありがちだがイタイ。銀魂かこれは。
2007年02月22日
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二年間諸国をふらふらしていたらしい長七郎君。柳生に呼び出されました。どうも事情が変わったようです。江戸にいて欲しいと。お女中が逃げてきたと思ったら、月島騒動に巻き込まれました。大奥だって、将軍の従兄弟(思いっきり特別扱い)とは揉めたくありませんわな。お女中の実家が口入やで、そのまま居候させてもらう事に。まさか本当に奉公が嫌なだけだったのか、と思ったら、忍びが襲ってきました。何か余計なものを見たか聞いたかそう思われたか、でも当人は気付いてないパターン?月島は殺されるし、口入やには毎日刺客がやってくるしで、結局彼女を古巣に預けることに。何も知らない少年将軍、散策中に行方不明に。柳生が「城内にいない」と判断したため、町方まで動かす騒ぎになりました。幕閣の駕籠でこっそり連れ出したんじゃないかと考えた長さん、門番の中から(口が軽そうなのを)一人選んで辰に探らせる。柳生に頼めばいいやん。扱いにくい長七郎君を次期将軍に、なんて出来れば遠慮したいだろあっちだって。結局、上様を一時行方不明にして大目付までのし上がった柳生家を潰そうという老中の企みでしたが、長七郎君が切りまくってる間に将軍が救出されて一巻の終わり。……将軍救い出したら皆殺しの必要ないんじゃあ。大きな借りを作った柳生、逆に脅しをかけてから退出。おれんさんの心遣いで、辰は口入やに置いてもらうことに。腰は軽いが、聞き込みと尾行はプロ級だからね。長さんの好物、鯖味噌……(笑)。口入やは鯖が大嫌いって、多分当たったんだろうな、気の毒に。娘たち、始終作りそうだぞ。
2007年02月22日
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石田がいないと露骨に短い感想。まあね、一応高校生の主人公が人間殺すのはまずいでしょうよ。でもその「人間」であるはずのバウンドたちが人間殺しまわっているものだからストレスたまりまくり!バウンドにも「自分たちが暮らしやすい世界」を望む権利はあるだろうけど、「自分たちを頂点とする管理社会」って、「不老不死の人食いが支配する世界」って、信念があればいいってもんじゃねえだろ、ええ古賀のおっさん!(6月13日 前日記より)
2007年02月21日
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黒いのに華やかです。誕生日に、つるりんに何時か何処かで見たような移動用玩具を作ってもらったやちるちゃん。ハゲ、何気に器用?「……それで何故我が邸で滑っているのだ」「広いから!!!」それで納得する朽木隊長、この人は何時からこんなに丸くなったんだろう。いや、カリカリキリキリしてる隊長も変ですが。そして、家長がふと気づけば、邸内の一室が傍若無人な野獣の群れに占拠されていました。駄目だ、勝てねえ!あの涅マユリですらすごすご引き下がったというのに、女といえば亡き妻と義妹と四楓院夜一くらいしか知らない坊には追いだせっこないこんなの。
2007年02月21日
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久々に三沢が働いています。既に実績ある学者のジムだって大工の真似事してるんだもんな。そういえば、オブライエンはアモンが表面通りの相手じゃないと初めから勘づいていたのかもしれない。まるっちは週をおうごとにボスの風格を増しているなあ。食事ときいて喜ぶ生徒たち、しかし食料がつきかけているためゼリー状のものが一つだけ。確かに量は少ないが、トメさんたちの職業的良心の結晶です。もっと寄越せという生徒たち、オブライエンに力尽くで押さえられます。空腹に耐えかねて食料庫に向った青2・黄1は、ゾンビに追われ図書館に逃げ込む。そこではラスボウさまがディナーの真っ最中でした。「さあ、食べなよ。心の闇が欲しいんだろ?」だからってステーキを手掴みで食うこたないだろ。マルタン、堂々宣戦布告。食料と発電施設を交換したいと言い出すが、発電施設は現在使えない。剣山は交換賛成。ジムは直るかもしれないので反対。十代は決闘で決着を提案。脱走者VSヨハン・ジム・オブ。向こうにはサンダー・翔・鮎川先生という比較的使える駒は有るけど、「使える」どまりだからな。あれ、電気が使えないならどうやって放送室動かしてるんだ……?料理だってかなり難しいぞ。それにしても、「一般生徒の不満を押さえるために決闘に勝って食料を入手しなくちゃいけない」本当にシビアだ。
2007年02月21日
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鮎川先生の初決闘!「燃える藻」を使用、相手の回復効果を逆にダメージに変える戦法。狭い保健室で触れ医務ウイングマンを召還したところ、嵐が巻き起こり天井が落ちる騒ぎになりましたが、その隙にレイを確保したヨハン偉い。「こんな状態でなければ楽しかったのに……」分別がついたね十代。これまでは、人質がいようがどうだろうが楽しんでいたのに。炎のカードで辺りに火をつける先生、ヒーロー償還のたび嵐を巻き起こす十代。デュエル終了までなんとかもったアカデミアの良心的設計に拍手。レイは助かったけど、ゾンビ問題は続行。翔もサンダーもすっごく楽しそうだぞ!そういえば食料庫取られている。うーわー、時間なーい。(2月14日 記入)
2007年02月21日
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石田の手作業は、とにかくすばやい。一護とチャドと二人かがりでテンパリングしても、追いつかないほどだ。(精密作業なので仕方ないのだが)結局手伝うことにした啓吾は洗い物担当だが、無水アルコールで完全殺菌を命じられてびびっている。それにしても、次々とチョコレートやその加工物がオーブン、または業務用冷蔵庫に放り込まれる様は圧巻で、時々家庭科室を覗き込む生徒が出るくらいだ。(五秒で、気が立っている一護に散らせられるが)全員、割烹着に三角頭巾に鼻まで覆うマスクと、完全防備という絵面が面白かったのかもしれない。「浅野君、あんまり食べると夕飯が入らなくなるよ」「だってオレ腹減ったんだもん」「だからって出来た端から喰ったら終わらねえだろうが!」作業用の机の上には「お摘み」兼用で作られたトランプチョコが山と積んであるが、齧っているのは殆ど啓吾一人だ。「まあ、ここにいましたのね、黒崎君!」……来たよ。お嬢様喋りで、しかし遠慮なく調理の場に乗り込んで来たルキアに、石田の苦言が飛ぶ。「朽木さん、此処に入るなら手を洗って、割烹着と三角頭巾とマスクつけて」「わたくし、チョコレートを持ってきただけですわ」「駄目」ルキアは仕方なく側にあった調理師グッズを身に付けた。「はい、黒崎君」「……おう」これ、ボールの中に混ぜたらばれるかな。冗談である。あくまで冗談だ。いかな不器用とはいえ、織姫作よりずっとまともなはずだ。一護の内心の葛藤など思いもよらぬルキアは、「茶渡君と石田君の分もありましてよ!」「……本命以外はいらない」「カカオのアレルギーなんだ」思わずその場限りの言い訳をする二人。「じゃあ浅野君」なんだそのじゃあってのは。「え、いいの?」「初めてですので、上手に出来ているかわかりませんけど」「味見しろー!」ここぞとばかり全力で突っ込む一護だった。
2007年02月21日
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今度はきのこかあ。でも何で地底に毒キノコが生えてるんだ?なんだか遊んでばかりの二人、今日は叔父さんと半島にお泊りです。キノコルゲの能力で同類を作り、昼間はきのこの姿で身を隠し、夜は仲間を増やすって、そのサイズでどうして身を隠したことになるんだ!子供が雨宿りできるほどでかいじゃねえか。ハワイアンダンスやフラミンゴ、鸚鵡などが始終映されるが、演出なんだろうか。それともスタッフの慰安旅行を兼ねていて宿泊費代わりなのか(笑)。「人間をきのこにしてなにを企んでいる!」全くだよ。「きのこの研究の祟りか?」そんな祟りあってたまるか。第一の犠牲者のお爺ちゃん、実験のため運び出されて日の光に当たって死亡。知らなかったとはいえ、いいんだろうか。過失致死……。(2月2日 前日記より)
2007年02月20日
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皆でお墓参り。俊介の弟の俊二君、三年前にお亡くなりに。ジャーミンによって蘇った炎魔、氷魔兄弟、合体すれば最強になれるらしい。しかし兄の氷魔は改心、合体を拒否。弟は自分一人で暴れるぜ、で縁切り宣言。昔は仲が良かったのに……。ジャーミンは兄弟仲がいいのも気に食わないようです。兄が戦いを厭うのも、弟が傷つくのはもう嫌だから。俊介、兄弟愛に人間も暴魔もあるものかと暴走。兄弟愛の嫌いなジャーミン、互いの血を啜って友情の誓いを立てる。友情、ねえ……(笑)。基本、暴魔の幹部ってあまり威張っていない。ジャーミンは炎魔を拘束、氷魔に、合体しなければ弟を殺すと脅す。兄の真心に気付いた炎魔は、その盾になり負傷。弟は合体を拒否するが、兄は結局合体を選択。おーい、俊介の友情をなんと心得る!暴魔は結構「話せばわかる」タイプが多い。でも、二人の自己完結っぷりになんともいえない気分になった。「これでよかったんだ」って、あんた弟が死ぬのが嫌だったんだろうが(溜息)。(2月12日 前日記より)
2007年02月20日
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指名手配犯の逃がし屋の話。船出奉行の部下がこれに関わっていて、悪事が露見し切腹しなくちゃいけないが、ぶるぶるして出来ないので奉行が背後から手を伸ばして斬る。確かに斬らなきゃ上司も家族も立場がないが、それって本当に正しいのか?普通悪役のやることでは。これを表ざたにするとお友達の船出奉行も只じゃすまないと老中に言われた深川奉行、何時もの如く関係者皆殺し。子供を必死に育てる女は見逃してやる。……船出奉行(加藤GO)も真っ青の大岡裁き。(2月12日 前日記より)
2007年02月20日
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檜山社員、能天気上司と無能部下に挟まれた悲劇の中間管理職。成果を上げるため一人徹夜。それでイマイチ同情というか好感を得られないのは何故。……事あるごとに「俺の優秀さを証明できない」と喚くからだ。アステロイドに取り付かれた人間の中で、後に悪の幹部で選ばれるのは、「どんなに他人に迷惑をかけても後悔しない」奴に限られるって、何処の組織でもそうでした普通。檜山(役名で呼べ)はひたすら自分のためだけ動く奴で、組織への帰属意識など欠片もありませんがそれでもいいんですかステラ会長。視聴者からすると、貴方と父上さえいればあとは初めからいなくても何ら問題ありませんでしたが。これほど幹部に魅力の無い奴ばかりの悪の組織も珍しい……。
2007年02月20日
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月に半日の休暇を、「城下をぶらぶら」で過ごす爺。主そっくりだよ。紀州の竹を注文、まさか江戸城まで持ってきてくれとも言えないし自分で持って帰るわけにもいかないので、「め組」付けにする。本当そっくりだよ。まあ、元々は紀州藩の窓際族だから、根が気さくなんだろう。その直後失踪。爺が帰ってこないので、城下の友達の下を訪ね歩く上様。失踪はありえないが、「迷子」もないだろ親方。ああいう年寄りは、あんまり散歩コース変えないよ。事件の黒幕は、将軍がどっちになるか賭けて外したため、いまだ怨んでいる旗本。囮役になったやくざの情婦、爺にこっそり握り飯を持っていく。こんなことになるとわかって手を貸したわけではなかった。爺は差し入れも身の上話も拒否するが、辰五郎あてに遺言を残す。死んだ父のことが思い出されてならない女、まだ死んでない爺の遺言を頭に伝えに行く。女は口封じに殺され、爺が殺したという嘘の証言がなされる。が、爺の刀は鑑定ついでに砥ぎに出されていて、今差しているのは「簡単には抜けない」借り物だった。証言を聞いたのは上様、お庭番二人は抜かりなく証言者たちの後をつけていて、さっそく立ち回り。すっかり覚悟を決めていたはずなのに、騒ぎが始まってすぐ大声で助けを呼ぶ爺(笑)。上様じゃなくて町方かなんかだったらどうしたんだ(笑)。大スキャンダルに大喜びした黒幕は、嵌められたと知って腹を斬るどころか上様に斬りかかる。そんなに憎いか。……憎いわな。「田舎者」がどうとかいっていた不平旗本たちも、こっそり閻魔帳つけられて一生無役でおわるんだろうな。
2007年02月20日
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堂々簪を買い、自らその様子を歌う坊さん。「女郎を連れ出してこき使っている」と的にされる。蔓は女郎屋。坊さんの妻は女郎屋の娘、母のもとに残っているが気持ちは亭主にあるらしい。寺に探りを入れるために陰間と称して乗り込む直(笑)。化粧はしていないが、ちゃらちゃらとした喋りが、地っぽい(笑)。あんまりこき使うので、これは本当に悪人だと思って仕事にかかったら、全て真っ赤な嘘。坊主は女たちに金を渡し、仕込んだ仕事で見事世の中を渡れと諭す。うちは女郎の扱いが上手いから仕置部屋も使わないし足抜きするものもいない、という姑、娘に婿の暗殺計画を聞かれ、自分が直接殺す、そうすれば訴えまいからと覚悟を決める。しかし娘は火で手縄を焼ききり逃走。さ、流石、この母の子。「あんたは人一倍きついがまっすぐな人だと思った」母は結局娘も婿も撃てず、旦那衆に三人とも殺される。せめて、逃げた女郎たちがどこかで幸せにやっていればいいな。(1月20日 前日記より)
2007年02月19日
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「院長、お客様がおいでですが」「叩きだせ」「は?」職員は目を丸くしたが、それを押しのけるように院長室に入ってきたのが誰かなんて、1KM先からわかっている。「おう女王様、御機」ごき。ゴキブリを踏む表情で、石田院長は黒崎院長(規模は違うが)を踏みつけた。「体重、20年前から変わっていねえな……」「そんなくだらないことを確かめに来たのか」傍目にはプチSMである。当然、職員はとっくに逃げ出している。「いや、今日はお前さんにいいものを持ってきたんだ」「ほう」「だから、そろそろ離してくれねえか……?」首を押さえられて手足をばたつかせると、本当に虫のように見えるな、と竜弦は冷ややかに考えた。「で?何を持ってきたと?」「チョコレート」がつん。今度はカルテの角が髭顔にめり込んだ。「怒るなよ、昔は一週間分のカロリーをチョコで賄っていたくせに!」「そんな昔のことは忘れた」そうでなきゃやってらんない。「有難く思えよ、なんとうちの愛娘の力作だ!」「何故貴様の娘からチョコを渡されねばならん」「病院の仕事で色々世話になってるし、ついでに息子の雨竜君にも世話になってるからな。いらないなら雨竜君にやってくれ」「何処の世界に息子にチョコを渡す父親がいる」「ホワイトデーが楽しみだなあおい!確かお前の」「貴様にはデリカシーというものがないのか!」パンチの切れと重さも昔のままだ。一心はそれを体感した。
2007年02月19日
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いくら急ぎ働きだって二歳の子まで殺すことないだろ喋れないんだから!運良く押し込みに気付き、難を逃れた下女はこっそりと姿を消す。実は彼女は別口の盗賊団の一員。こっちは正統派。正統派のほうの親分、通称「一本眉」はざっくらばんな性格だったが、元部下のおまささんにも妙に用心深い態度を取る。昔、貧しいながらも幸せに暮らしている一家がいた。でも、あっという間に皆死んでしまい、一人残った男の子は「自分には死霊が着いている。何時死んでもおかしくない」と思い込み、悪の道に。獄門台に上がるのも怖くないからおおっぴらにやってきたのに、何故か捕まることもなく、気付けば結構いい歳に。そして子供が出来てしまい、女と息子に金を残して縁を切るつもりだったのに、そのための最後の仕事の直前にぽっくり死んでしまう、おまささんは残された人たちが気の毒でならないのに、居所がわからないのでどうしようもない、というのが原作の粗筋。あれ、違う話が混じってないか……?(2月2日 前日記より)
2007年02月19日
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眼鏡でどじっこなOLさんがアステロイドに取り付かれる。でもぼけぼけで人の話を聞いていないので、取り付かれた自覚なし。ストレスのたまり方がリアルで、大人なら見ていて余計鬱になること間違いなし。彼女が「皆石になっちゃえばいいのに」と願った(愚痴った)ため、彼女の手が触れたものは全て石になってしまう。そして余計にストレスが溜まる。あれ、眼鏡は石にならないんだ。顔の一部?
2007年02月19日
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いきなり土地の持ち主と言って乗り込んできた女。拝領地だという証拠は権現さまの書付と葵のご紋。奉行所は「拝領地なら売り買いするわけないだろ」と言うが、文書自体は本物。孫が鑑定したんだから間違いない。(結局、本当の拝領地だったが、火事を出してしまったので反故になったらしい)しかし「拝領地を取り返したい」と奉行所に訴え続けていた女は殺されていた。彼女が駕籠訴をした老中は「万が一長七郎君が次期将軍に推挙されたら困る」という立場。これを期に風魔のくのいちを送り込み、刺客とする狙いだった。長さんたちは偽者を保護するが、風魔は嫌がらせのため夢楽堂の紙を全て台無しに。風魔、せこっ!抜け忍とした女を庇って毒を受けた長さん。甲斐甲斐しく世話をする女を皆は信用するが、長さん方の忍びであるお銀さんだけは彼女に釘を刺し、風魔も同行を探って全て芝居であったことを探り出す。しかし彼女は自分で毒を飲んでいた。今回風魔の推挙は嘘じゃなかったが、鉄砲玉が情に流され絵に描いた餅に。上様回復するし(笑)。風魔ってこの頃にはもう忍びやめて吉原とかで暮らしていたってのが定説だと思うが。
2007年02月19日
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