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僕の店は、一見カフェのような造りなのですが食器は「和」のものが多くなってしまいました。きっと誰もがこだわるところだと思うのですがお蕎麦やお料理を提供したときにお客様が最初に「目」にして「触れる」ものなのでできるだけ僕自身が触れて使ってみて決めていくようにしました。(もちろん予算内でしたが・・・・)その結果、都内のデパートをはじめ栃木の益子焼きを見に行き(ついでに蕎麦もたべて)能登の輪島塗の工房に見に行き(ここでも蕎麦を)京都・清水の通称「ちゃわん坂」のお店に通ったり・・・もちろん、合羽橋には今も通っています。時間もかなりかかりましたが今のところ、まあまあかなと自負しています。
2007年09月30日
今日は朝から冷たい雨が降りはじめお客様もきっとのんびりだろうなぁとすこしコーヒーで一息。さて、新蕎麦の具合を見ながらの蕎麦打ちなのですこし時間がかかります。気温は低め、雨で湿度もあるのですが新蕎麦の具合がまだつかめずこれぐらい?どうかな?と経験不足を「神棚に上げて」の作業でした。さて開店・・・・・と、雨の中にもかかわらず開店しているのをみつけてきて来店されたリピータのご夫婦やソロのお客様、知り合いのファミリー数組などうれしい誤算でバタバタしてしまいました。お客様の笑顔と「頑張ってね!」のエールに心があたたまる一日でした。本当にありがとうございました。
2007年09月30日
先日、僕が注文している鰹節問屋の担当さんからお電話をいただきました。鰹節の値上がりについての説明です。製造過程が短い鰹節はすでに値上がりしており1年物、二年物というストックの残っているものへ順番に値上げの時期をずらしていくそうです。この担当の方は僕が初めて問い合わせをした時から対応してもらい以来、信用してずっと相談にものってもらっています。いまのところ、僕の好みに一番近いものなのでそうそう変えられません。とはいえ、またまだ駆け出しの僕としてはコストアップは正直とても厳しいです。でも、経験の浅い僕ですが納得できないものはのは使えません。
2007年09月30日
約一週間をかけて再オープンの準備を進め本日開店できるように全てを揃えてさて、朝の蕎麦打ちに入りました。蕎麦の出来次第では、再開はむろん延期です。すべてを蕎麦に集中して、打ち始めるといままでの自分のクセや余分なことを考えることもなく基本の作業だけに集中することが出来ました。打ち終わってみれば、時間は少しかかりましたが、なんとか合格点に。ほっとして、店を開けることが出来ました。小雨で肌寒い一日でしたが、ご来店いただいたお客様、ありがとうございました。
2007年09月29日
僕は、いくつかのデザイン会社をまわって話を聞きに行くことはしませんでした。施工例を見てもピンとくるところが無かったからですが。蕎麦屋を始め、いろいろな飲食店を食べ歩き(太りました)すこしおしゃれな物販のお店にも足を運びこんな雰囲気がいいね、というポイントとともに逆に、こうはしたくないね、とも二人でイメージを積み上げていきました。ある時、国立のある蕎麦屋を訪れたときのこと、二人同時に「この店を作ったところに頼みたい」と直感してしまいました。後日、この蕎麦屋の店主の方とお話しする時間もとっていただいて、とても有意義な話が聞けました。その後、何に関しても「人との出会い」が僕を動かしてくれるようにいろいろなことが決まっていきました。
2007年09月28日
お店の再開準備を進めています。週末からの再開に間に合うようにやるだけのことはやりました。でも、やっぱり不安です。自分の腕が・・・・そんな時は、厨房の中で宝物探しを。(というか現実逃避・・・・)インカの仮面?錫で作った象の鼻?どのお家にもひとつはあるアレです。
2007年09月28日
お店の物件探しを始めたのは、開業すると決心してからです。物件を決めるまでに約1年半ほどでしょうか。最初の希望は駅近、一階、10坪前後で家賃13万円まで。一応、3線利用できる中規模の駅なのですが(よーく考えれば、そんないい物件そうそう無いのですが)ネットで検索したり、駅周辺の不動産屋に声をかけ出店したい地域を時間があると歩いてみました。当たり前ですが、そんな物件はでてきません。ある時、条件を180度変えて考えてみました。自宅の回りで探したらどうなるか。自宅改装での開業は難しかったのでまったく考えていなかった選択肢でした。すると、いままで不可能だった条件がプラスに変わっていきました。例えば、まず家賃が安い。いっしょに仕事をする妻の負担は小さくなる。子供の学校からも歩いてこれる範囲になる。などただし、車は比較的通るが、人の通りは少ない。駐車場を確保する必要がある。などの追加条件もでてきました。最終的に僕は自分の生活圏の中で探すことにしました。
2007年09月27日
しばらくお休みしてしまったので新しい気持ちで「再オープン」するつもりで準備を始めています。僕は厨房の準備を中心にカミさんたちには、お掃除をまかせて気になることはメモをしてやり残さないように・・・・と。不安や心配のタネをひとつひとつチェックしていくことでドキドキが、ワクワクに変わっていきます。写真は、先日お伺いした東金の「蕎麦口福 東京庵」さんのお蕎麦です。甘めのお汁がとても印象的でした。
2007年09月27日
先日みつけたカフェへ今日は二人でランチにでかけてきました。松戸の二十世紀が丘にある「かしころカフェ」さんです。http://blog.goo.ne.jp/kashicoroガレットは初めて食べましたがなかなか美味しかったです。蕎麦粉を使うのがガレット?らしいのでぜひうちでもトライしてみようっと。
2007年09月26日
今日は暑さが舞い戻ってきた一日でした。今年の東京の暑さはどこか人を落ち着かなくさせるような僕にはそんな感じがしました。さて、そろそろ再始動の準備です。昨年開業する時の直前の何をしていても不安になるそんな気分も感じて足を止めたくなりますが一歩ずつでももう一度歩き始めてみようと思います。
2007年09月25日
雲の切れ間にのぞいた空は深い秋の色に染まりやさしく心の窓を開けてくれるようです。
2007年09月24日
明け方から雨が降り出し気温も下がり始めました。さて秋の窓は開くのかな?
2007年09月23日
暑かった夏の意地のような日差しが標高の高いこのもりまで追ってきました。でも木陰に椅子を出して見上げるともうそこには秋が窓を開けていました。
2007年09月22日
せっかく時間があるので僕の店でもランチメニューを考えようと二人で和洋中問わずに、食べ歩いています。今日は、車で20分程のお蕎麦屋さんへ。ランチは、日替わりの丼とおそば、小鉢、サラダ、お新香。つい僕はお蕎麦だけ大盛りにしたので1000円オーバー。二人で行くと、温・冷両方のお汁が楽しめます。一時期、どこへ食べに行っても「この時間で何席で何回転で、客単価が・・・・」などと考えることが多かったのですが最近は、すこし「おいしいなぁ」と素直に思えるように。またまだ食べることに関してはアマチュアですね・・・・
2007年09月21日
つくばTX沿線のSCにある紀伊国屋へ。秋なので数冊の蕎麦関連の本が平積みに・・・・そのうちの一冊に目がとまりました。『こだわり蕎麦屋の始め方』酒と料理、店構えも妥協しない極上店の開業レシピ 鎌富 志治 (著) ふむふむと立ち読みして(ごめんなさい)僕にとっては、いくつか心に響く言葉がありました。次にみつけたら買おうかな。始めてみて、やっと、心にストンと納得できることってあるんですね。すこし、こころが軽くなったように感じました。
2007年09月20日
僕もカミさんも食べるが大好きでした。(今も)美味しそうなものの情報を見つけるとよく食べにでかけました。若い頃は、お蕎麦にはほとんど興味がありませんでした。旅先で食べたお蕎麦で「おいしい」と思った物はほとんど無かったように思います。それが、10年も前ではない、数年前のこと。ある「出会い」がきっかけでこの世界に入ってしまったのでした。
2007年09月20日
初めてのブログです。僕は昨年夏に小さな蕎麦屋を開きました。実は、今月に入ってからお休みしています。どうしたのかな。「こころの風邪」なのかもしれません。以前の経験もあるので、いまはちょっとお休みです。まずはここから、書き始めましょう。
2007年09月19日
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