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ナマスカーラ!久々に、坐禅会に行って来ました♪しんと静まりかえった坐禅堂にはいいプラーナが流れています。そこに身を置いて、ひたすらに呼吸を数えながら座り続けるのはよいものです。世の中、本当に騒音や雑音が多いことがわかります。必要としない音の洪水から、時々離れてみると、「静か」ということがいかに贅沢なことか身にしみます。しかしまあ、当然、心のなかが無になるなんてことは、煩悩から離れられない婦人には出来ない芸当です。次々に浮かんで来ることといえば、何が食べたいとか、おビール買って帰らなくちゃとか、そしてそして、太輔さんのあの表情やシリモモの感じは最高だった、などなどなど。低俗極まりないのです。こんな婦人に活を入れてくださいと、警策を願い出るのも当然でごわす!あれ、結構派手な音がするんですよね。でも打たれた途端、よこしまなものが破壊される気がします。ああ、しばらくぶりに心が静まりました。皆さまも、機会があればお近くのお寺で座ってみてはいかがでしょうか。想像以上にええもんどすえ(*^。^*)さてさて、今月は最終回が続きました。ビギナーズはもとより、どっきりだった濱キスや、宏光ぅ♪のインドの旅。それにしても、濱キスでの太輔さんと北山くんの対照的だったこと。終始クールだった太輔さんと、まるで幼稚園児のようにポロポロと涙をこぼして、言葉をさがしながら話していた宏光ぅ。これを見て、今のふたりの体感していることの違いがわかった気がしました。「吸収しまくって」いる太輔さんと、「捨てまくった」宏光ぅ。あらゆるものを取りこぼすことなく実にするモードの太輔さんと、インドの過酷、かつ豊かな旅で、自分のなかの要らないもの(人見知り/人に嫌われたくない気持ちなどなど)を捨てた宏光ぅでは、物事に対する感じ方が見事に違うのですね。これって絶妙なバランス!キスマイの軸に、陰陽のバランスがいい感じではたらいているようで、やっぱり藤北は、諸説あれど、ソウルメイトなんだなと勝手に解釈させていただきましたとさ。あっ、濱キスと言えばニカちゃんね。ある意味、ニカちゃんって濱キスでそのキャラがはっきり見えて来たし、どんどん無邪気になっていて、もう笑ってしまう!!そして、宏光ぅ♪のインドの旅。彼にとって、最高のデトックスになったのではないかと思う。ちょっとジェラシーが混じるくらい、あの旅を敢行した彼は素敵だと思った。インドはやっぱりすごいところだ。フジガヤならぬブッダガヤでの彼は、おなじみのオラオラ感などみじんもなくて。あれが彼の素なんだなと思ったら、堂々と素が出せる宏光ぅを最高かっこいいと思えました。ただし!本当にヒッチハイクで命を取られなくてよかったよ。そしてガンガーでの沐浴。本当のところ、高熱など出さずにすんだのか、それが知りたい(爆)。婦人もあの聖地での沐浴が夢だったのですが、ちょいと実情を知ってからは、手足を浸すだけにとどめておこうと、今は決めています。女性はね、その…おまたから、汚水を吸収しちゃうんだって。それで、日本ではあり得ないものすごい菌が全身に回って、とんでもないことになるそうなのね。カメラが止まったら、きれいなホテルに移動したに違いないとか、5つ星レストランで口直ししているはずなんて憶測をする人もいるけれど、婦人はそんなことより、どんどん彼があどけなくなっていくのが面白くてたまりませんでした。人って、余計なものがそぎ落とされていくと、何の不安もなかった幼少時代の顔が戻るのかも知れません。xxxハリ・オーム!
2012年09月29日
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ナマスカーラ!気がついたら終わってしまったような気がするビギナーズ。最終回のなんと早く感じられたことよ。そーかー。最後のエキストラの募集は、あの競技場でのシーンを撮るために行われたのですね。やる気のあるエキストラとそうでないエキストラが目に見えてわかったのも一興でした^_^;でもねえ、感動の渦のなか、こみあげるものがあったはずの、あのマラソンシーン。婦人、あれを見ていて、自分ってやっぱり変わってないなあ、やっぱりヴァカは死ななきゃ直らないんだなあってつくづく思いました。最初から最後まで、シリモモばかり凝視していたんだもの!(だからクイズのゼッケン番号も、625かと思ってしまった!)太輔さんの太ももをあれだけたんまり見たのははじめてでした。カツンと関ジャニのドリボを逃しただけに。なんか、想像以上にぷりぷりしていて、ここだけは変わってないんだなと思った(笑)。筋ばってなくてやわらかなあの感じ。太輔さん自身の象徴ですよね。どんなに表現法が変わったとしても、やわらかくて温かいベーシックなハートは変わらないんだと、根拠もなく思わせてくれた太輔さんのシリモモ。好きだわー。それでまた、転倒シーンで何かがはみ出やしないかと期待したりとか(爆)。それにしても残念。ヨガと菜食で、こうした煩悩からはかなり離れられたと思っていたのに。やっぱりね、どんなに呼吸とポーズでからだを浄化し、動物性のものを排除してみたところで、太輔さんの色香からは自由になれないのがわかりました。これでいいのでしょう、多分(*^。^*)発情は爆笑と、どこか似ているものだし。気持ちがどかんとはじけるところがね!(^^)!ヨガといえば、この夏、婦人もビギナーズでした。バラタナティヤムをやめてから、たまらなく静かでピースフルな場所に身を置きたくなって、ヨガ哲学を学び、キールタンを歌う集まりに参加するようになったのであります。片道2時間もかけて(+o+)。これには心の元気をいただきました。何も無理矢理やることなすこと、自分の成長につなげようとしなくてもよいではないか。そんな気持ちに急き立てられるように何かをするより、純粋に、単純に楽しいと思えることを、仕事や暮らしの支障にならない程度に楽しめばよいのではないだろうか。この集まりの時間のなかで、そんなことがわかったこの夏。婦人は残りの人生をちゃんと楽しもうとしはじめた、ビギナーズでした♪さあ、ビギナーズのあとは、ジャンピング・ジャック・フラッシュだってよ(主題歌がね)!あり得ない!!これでストーンズが太輔さんと共演するようなことがあったら、もう世の中、どんな奇跡も置きそうな気がします。余談ですが、この曲の入ったLP(笑)は、婦人が生まれて2度目に買った、洋楽のレコード(爆笑)なのです。xxxハリ・オーム!
2012年09月23日
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ナマスカーラ!過日に、無事にひとつ年を取りました。宏光ぅ♪と一緒に(笑)。当日は昼間っからビールを開けてぼーっとしたり、少し原稿を書いたりと、特にスペシャルなこともなく、のんびり過ごしておりました。あっ、Johnnys' netの誕生日メッセージはうれしかったです。なんか、ぐるぐるどーん、どーんと連呼していましたが。こんな誕生日は久しぶり!思えばこれまで、本当に太輔さんと一緒に(一方的に!)過ごして来たのです。ドリボ→少クラ、なんて夢のような1日もありました。少年たちを見た後、日比谷公園でビールフェスタ、なんて年も。それがまあ、見事に今年はライブな太輔さんに縁のない、おまけに夏休みもないという、過去最高にとほほな夏でした。まあ、それもまた後になれば笑える想い出になるかなあ。だからというわけではないのですが、昨日はまたルミネTheよしもとで爆笑して来ました。なんとお席は最前列センター!これが帝劇だったら、まさに鼻血ものです。いやー、至近距離で見た「ブラジルの人、聞こえますかー」(でスベりまくっていた)は、最高におかしかった! いまも思い出し笑いしてしまうほど。しばらくまた仕事続きになるので、よいリフレッシュになりました。そうそう、週末には仕事帰りに友人と2丁目へ遊びに行きました。大いに飲み、深く静かに語らい、時に大爆笑!やっぱり笑いは何よりストレス解消になります。今月もいろいろなイベントが告知されておりました。そのなかで目を見張ったのが、これ↓!!YOUたち、歌っちゃいなよって^_^;しかも、7人組でローラースケートはいた男たちがどーんと写っているってなんなの。シルエットからみると、キスマイというよりは光GENJIですね。「9月の最終日、少年隊・東さんの誕生日に、ジャニソンで歌って騒いで、全部抱きしめて、アンダルシアに憧れて、WAになって踊ろう! この瞬間、きっと夢じゃない!」ジャニーズタレントの出演はございませんって、あったりまえでしょ(爆)!ぬぉぉぉぉー。MEN ONLYなんてかたいこと言わないでよ!女子も入れて!!それにしても、6時間もゲイの男たちがジャニソンを歌って盛り上がるって、見てみたくないですか?なんとか男のふりして入場を試みようかな。嘘ですけど!(^^)!しかし、これだけインターバルがあると、次に太輔さんを見に行くのがあらためて楽しみです。(それもかなり先の話になりそうですが)きっとまた、何かがリニューアルされて、はじめましての太輔さんに出会えそうです。それまで、心を毎日整理整頓。清潔に、軽やかにキープして、次の機会に備えておきたいです。そこで自分に起こるであろう、変化やショックも含めて、すごくわくわくします。想像するだけでも(*^。^*)。xxxハリ・オーム!
2012年09月19日
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ナマスカーラ!久々のキスマイ、少クラ登場\(-o-)/そうか、キスマイが少クラに出なくなって、もう随分経つのですね。奇跡的に当たって見に行った春の収録のときも、思いっ切り外してしまったし。TVの前で、しばらくぶりに、真性のヲタの血が騒ぎました。やっぱりね、少クラは特別な番組です。月に2回、確実に太輔さんを見られる確約に、どんだけ支えられて来たことでしょう。あまりにも潤沢に太輔さんが見られるようになったいまも、あの頃、画面のなかに太輔さんを見つけたときのうれしさと、いまのその思いに何の変わりもありません。とまあ、そう言い切ってしまえれば、カッコよいのでありますが、正直、いまのほうがフラット気味でしょうか。でも、それは太輔さんがプレゼントしてくれた、心地よさだと思っています♪しかし、ワナビー!!!が、あれほど少クラのステージに似合っていないとは、これまたびっくりでした。まあ、どうしたって警官姿の徹平さんが浮かんで来てしまうから、致し方ないのですが。それにしてもまあ、増刊号には恐れ入りました。タッキー&翼。殿と翼くん。思い出せば、このお二方のステージで、たくさんの太輔さんと出会えたものでした。なんか、ジュニア時代の太輔さん=殿、ってリンクしている部分もあるくらいだし。そう、増刊号でジュニア時代の太輔さんを見つけたとき、それこそ久しぶりに大声上げてしまいました。そして雪崩のように思い出す思い出す、演舞城やらOne!やら、革命やら。まさにあの頃は、♪ダイヤモンドだねー の世界です。これまで生きて来られたのは、あの時間が支えてくれたからという部分がすごくあるんですよね。しんどかった時期のことは思い出したくないけれど、あの時間の恩恵で、気持ちを奮い立たせていたことは忘れられまへんのですわ。懐かしいと言う言葉ではとても言い表せないのよ。振り返れば、ヲタ時代のすべてが婦人にはまぶしい日々でした。そして、この夏のこと。一度もステージの上の太輔さんを見ることもなく、ひたすらTVの国で縦横無尽にはじけていた太輔さんを追っていたこの夏を、やはりいつかは懐かしく思うのでしょうか。そうかー。明日から2Days、殿と翼くんの東京ドームなんですよね。行かないのですが^_^;。キスマイは、どんなふうにお二方を祝福するのでしょうか?!太輔さんの胸によぎったものを、どこかで教えていただきたいものです。願わくば。xxxハリ・オーム!
2012年09月07日
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