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ママがさだまさし_シンフォニックコンサートツアー2014@東京国際フォーラム(有楽町)にお出かけ。さだファンのママとしては、やっと子育ても一息つける、Healing TimeをEnjoy出来る機会。よって、パパとショウコちゃん、ユウ君でおウチでお留守番。少し料理作りとか家事しようと思って帰宅しましたが、殆どママがお出かけ前に家事してくれており、本当にお留守番くらいで楽楽でした。ショウコちゃんは中間試験中なので、普段勉強が足りぬ分、余計にねじり鉢巻きしなければいけないですが、パパが帰宅するとモード。ようやく、ママが家に帰ってくるころに起きて、でお勉強開始。 肝心のライブですが、我が家でもよく見る「今夜も生でさだまさし 」のようなホノボノとした、良いライブだったそうです。2000人以上入る、東京国際フォーラムもほぼ満員で、東京近郊の9公演ほぼSold Out。「生さだ」、さすがです。一緒に行ったお義兄さんも「神奈川県民ホールよりずっと音響が良い」とのことで素晴らしいコンサートだった模様。パパもさだまさしさん、嫌いじゃないですが、まあ「今夜も生でさだまさし 」のMCと歌だけで十分でライブは今のところいいかな?敢えて言えば、さだまさしと松山千春はMCだけ聴きに行きたいかな。<< さだまさし シンフォニックコンサートツアー2014@東京国際フォーラム 2014/05/29 >> さだまさし シンフォニックコンサートツアー セットリスト 2014年5月29日(木) 18:00開演 東京国際フォーラム 渡辺俊幸(指揮) / 倉田信雄(P) / 東京フィルハーモニー交響楽団 <第1部>01. 北の国から-遥かなる大地より~螢のテーマ-02. ラディツキー行進曲03. 主人公04. 天然色の化石05. NHK大河ドラマ『利家とまつ』メインテーマ06. 桜散る07. つゆのあとさき<第2部>08. 交響詩『精霊流し』09. 親父の一番長い日10. 生生流転11. 残春12. 青の季節13. 飛梅14. 修二会<アンコール>15. 風に立つライオン << 30th/May 2014 (Fri) - '佐藤竹善Friday Musical Voice - LIVE by TELPHONE' Shonan Beach FM>>23:00 It's Too Late/ Johnny Hammond 23:04 You and Me/ Phat Phunktion 23:08 They Don't Know Job/ Roy Nichols 23:12 Reflections/ SALT 23:15 Whatcha Say/ Jason Derulo 23:19 I Me You/ Jim Noir 23:21 Strolling Bob/ SALT 23:24 4/ Lorde 23:28 You, Me and He Mtume 23:33 Get Up 'n' Go/ Four of a Kind 23:36 When You Taught me How to Dance/ 手嶌葵 23:40 汐風のなかで/ オフコース 23:44 To Be Stars/ 塩谷 哲23:47 Waterfall/ Jon Gomm 23:52 Wait for the Magic/ Salt & Sugar<< 1st/June 2014 (Sun) Interfm Jazz Conversation Play List>>18:03 "SOMETHING SWEET, SOMETHING TENDER" ERIC DOLPHY18:12 "THE CAT" JIMMY SMITH18:16 "BESSIES BLUES" JOHN COLTRANE18:20 "NIGHT AND DAY" SONNY ROLLINS18:24 "YES OR NO" WAYNE SHORTER18:33 "STANLEY'S TUNE" AIRTO MOREIRA18:39 "WHASANAME" GARY BARTZ18:48 "SLEWFOOT" REGGIE LUCAS18:52 "SLY" HERBIE HANCOCK19:05 "THE STRANGER" クリヤ・マコト19:16 "AFLO FEET" クリヤ・マコト19:23 "DISCOVERY" クリヤ・マコト19:29 "NEIMA" ARCHIE SHEPP19:37 "ROSETTA" JOE PASS19:41 "DAYS OF WINE AND ROSES" THE OSCAR PETERSON TRIO19:45 "SWEET AND LOVELY" THELONIOUS MONK19:48 "THE GIRL FROM IPANEMA" EARL HINES19:51 "LAST NIGHT WHEN WE WERE YOUNG" KENNY BURRELL<< 1st/June 2014 (Sun) -セッション2014 - 大野雄二トリオ - NHK FM>> - 大野雄二トリオ - 「C Jam Blues」(7分43秒) 「Let’s Face The Music And Dance」(6分13秒) 「Satin Doll」(7分18秒) 「Left Alone」(6分44秒) 「A Foggy Day」(7分34秒) 「Emily」(6分27秒) 「ルパン3世のテーマ」(7分27秒) 「Sam Sack」(2分38秒) (ピアノ)大野雄二 (ベース)井上陽介 (ドラムス)江藤良人
2014.05.30

やっと、山中千尋さんのライブへの「旅のお供」の本、「知の逆転」をようやく読了。名著『銃・病原菌・鉄』の著者ジャレド・ダイアモンド、生成文法理論で言語学・哲学にパラダイムシフトを起こしたノーム・チョムスキー、映画にもなった『レナードの朝』の著者・神経学者のオリバー・サックス、人工知能の父と称されるマービン・ミンスキー、アカマイ創業者・数学者のトム・レイトン、そしてDNAの二重らせん構造を明らかにしたノーベル賞受賞者のジェームズ・ワトソン。どの方もその分野の碩学といえる方で発言は唸らされるばかり。チョムスキーさんは吉川弘之先生の講義に出てきて以来で、随分と懐かしい。ジェームズ・ワトソンのDNAの二重らせんの本を読んだ大学生の時の感動を思い出す。 この6人の碩学の中でパパが唯一実際に逢ったのはマービン・ミンスキーさん。メキシコの観光地カンクーンでの人工知能の学会(確か、CancunのSheraton Hotelに1週間くらい泊まったはず。New Mexicoから来たアメリカから来た白人老夫婦と友達になって、この後ジャマイカに行くと言ったら、「キングストーンとか危ないから止めとけ」言われた)でアロハに短パン姿のミンスキーさんでした。当時、パパも人工知能に勤しんでいました。確か、気の利いたスピーチをされた記憶がありますが、残念ながら内容は覚えておらず。この本では「ロボット開発は30年間停滞したまま」と言われていて、かつてロボット開発に携わった者としては耳が痛い想い。読者のレビューで「短くて内容が浅いと」かありましたが、パパのレビューは全く異なる。周囲の反対にメゲタリ、迎合せず、対峙しながら「知の水平」を切り開いてきた達人の生き様がアリアリと分かるので、読む価値あり。以下に名言を抜粋します。 ・生物学でノーベル賞をとるような人は、論文を片端から読むような人ではなく、何を探すべきか、何が大事か、ということがわかっている人です。(中略)世界事情も同じで、垂れ流しの情報があってもそれは情報がないのと変わりません。何を探すべきか知っている必要がある。そのためには、理解あるいは解釈の枠組みというものをしっかり持っていなければならない。(ノーム・チョムスキー編、p102) ・重要なことは先生と生徒の間のポジティブな関係だと思います。そして、もちろん情報を教えることも重要ですが、最も生徒を生き生きと興奮させるのは、先生の情熱です。たとえば私の生物の先生から何よりもわれわれ生徒に伝わってきたのは、その先生がいかに自然や動物が好きか、どんなにそのことを話すのが楽しくて仕方がないかという彼の情熱でした。(オリバー・サックス編、p156) ・問題は、研究者が、ロボットに人間の真似をさせることに血道をあげているということ、つまり単に『それらしく見える』だけの表面的な真似をさせることに夢中になっている、というところにあります。。(マービン・ミンスキー編、p173) ・本来、人はみなそれぞれ異なっているのに、同じだとみなさなければいけなくなってきている。同時に、あるもののほうが別のものよりもいいという言い方は避けて通るようになってきてもいる。だから、どの花も全て同じように咲くんだという。ごまかしです。(ジェームズ・ワトソン編、p274)<<知の逆転-目次>>第1章 文明の崩壊(ジャレド・ダイアモンド)第2章 帝国主義の終わり(ノーム・チョムスキー)第3章 柔らかな脳(オリバー・サックス)第4章 なぜ福島にロボットを送れなかったか(マービン・ミンスキー)第5章 サイバー戦線異状あり(トム・レイトン)第6章 人間はロジックより感情に支配される(ジェームズ・ワトソン)
2014.05.29

ママも桑原あいさんの大ファン。そこで2人で約半年ぶりに、「ai kuwabara trio project」をMotion Blue Yokohamaに聴きに行きました。パパもママに同じタイミングで合流するつもりでしたが、急遽参加しなければならぬTV会議が発生。ママには先に開演の午後5時半にMotion Blueに行ってもらって、前の方に陣取りしてもらいました。午後5時半にはすでに入場待ちの列があったので、15番目。1月に行った、寺久保エレナ4とほぼ同位置を確保したので、かなりの高位置を確保。時あたかも初夏の激変天気で、電車も遅れ気味でパパが到着したのは6時過ぎ。 定刻の7時そこそこにライブ開始。6時過ぎにはまだまだ「お座席に余裕があります」状態だったが、もう既に満席。おそらくソールドアウトか。「1. “Into the Future or the Past?” 」、「2. Time window 」をメンバー紹介もせずに立て続けに。ここでMC。「前回のMotion BlueはMC長めで、ライブが延び延びになちゃたので今日はMC短めに。千葉や埼玉とかお帰りが遠い方もいらしゃるかも知れないので終了10時15分を目指します(笑)。」「今回の(3rd album "the Window"リリース)LIVEツアーでは北海道、静岡、大阪、名古屋と回って、私だけソロのライブで富山に行きました。日本の真ん中くらいまでで、九州と四国にイケてないので次はそちらにも行きたいと思います。「4. In my window」の前のMC。「今回、アルバムタイトルが"the Window"なので、Window縛りでどんな曲があるのかとググりました。おねえちゃんと一緒にググったんですが意外に少なくて、やっとIn my windowが見つかりました。原曲は1分くらいの小品でしたが、バリバリのアレンジしてます。」「ググる前からCHICK COREAのWindowsは勿論知ってました。これは後でやります。先走って言っちゃいましたネ(笑)。」 2nd SetのMCから。「8. Cradle ※solo piano」、「9. Loveletters」の前のMC。「Lovelettersは私の大好きなMichel Petruccianiへのラブレターの想いを籠めた曲。Petruccianiは私が8歳くらいの時に亡くなっていて実際逢うことは出来ないわけですが、高校生のときに当時のピアノの師匠に「君はMichel Petruccianiを聴くべきだ」と言われました。その時聴いて本当に感動しました。それ以来毎日、Michel Petruccianiを聴いてます。勿論、今朝も聴きました。去年、いろんなイベントに出してもらって本当に幸せな一年。そんな合間にパリに行ける機会があったので、Petruccianiのお墓のある、パリのペール・ラシェーズ墓地に行きました。ペール・ラシェーズ墓地は(地下鉄2番線又は3番線の)お墓と同じ名前のPère Lachaise駅。Petruccianiのお墓の傍にショパンのお墓もあります。ペール・ラシェーズ墓地にはいろんな形のお墓がありますが、Petruccianiのお墓は単純な四角形のお墓。Petruccianiのお墓の前で(いくら毎日聴くほどの熱烈な想いがあっても、実際はもう彼とは会えないんだ、彼のライブを聴けないんだ、という想いで)30分は泣きました。そんな思いを籠めた、Loveletters。'Loveletter'ではなく’Loveletters’と複数形にしたのは皆さん、おひとりおひとりの大事な方へのLoveletterであって欲しいという気持ちを籠めてます。それでは、Cradle、Loveletters続けてお聴き下さい。」 今回のライブの印象は「あいチャン、大人になっちゃった」という感じでパパとしては去年の飛ぶ鳥を落とす勢いの「ai kuwabara trio project」を今回のライブで期待したんですが。。。去年の「剛速球のまま」ではずっとは無理なんでしょうけど、あの「はちゃけた感じ」は是非キープして欲しいと個人的には思ってます。今日のライブの方が「胸にストンといく」という方もいらしゃるでしょうが、このまま「大人になちゃう」と凡庸なピアニストに落ち着いてしまうんじゃないか?と思ってます。<< ai kuwabara trio project "the Window" release tour 2014-5/22 >>1st1. “Into the Future or the Past?” 2. Time window 3. A little weird4. In my window5. Start Up Windows2nd6. Whether or not7. Of mist, to envelope something 8. Cradle ※solo piano 9. Loveletters - dedicated to Michel Petrucciani10. CHICK COREA, WindowsEnc.11.Innocent reality<<2014/03/29 NHK FM ジャズ・トゥナイト - テリー・リン・カリントン特集 - >> 【ゲスト】DARYL SHARMAN「JOURNEY AGENT」(TERRI LYNE CARRINGTON)(1分31秒)<THE ACT COMPANY ACT 9408-2>「MONEY JUNGLE」(TERRI LYNE CARRINGTON)(6分21秒)<UNIVERSAL TOCJ-95101>「SUNDAY’S BLUES」 (RUFUS REID)(6分15秒)<SUNNYSIDE NSJ25>「JOY RYDER」 (WAYNE SHORTER)(6分43秒)<SONY SRCS 7041>「REAL LIFE STORY」(TERRI LYNE CARRINGTON)(5分11秒)<VERVE FORECAST JOOJ 20284>「MESSAGE TRUE」(TERRI LYNE CARRINGTON)(5分05秒)<VERVE FORECAST JOOJ 20284>「PANDURO」 (NILS LAN DORKY)(10分23秒)<STORYVILLE 32B2-6>「INSOMNIAC」(TERRI LYNE CARRINGTON、THE MOSAIC PROJECT)(5分12秒)<VIDEO ARTS VACM-1417>「IT’S ALL RIGHT」(JAZZ SOUL SEVEN)(5分41秒)<BFM JAZZ 302 062 413-2>「LOVE YOU MADLY」(DARYL SHARMAN)\(2分53秒)「THIS WILL MAKE YOU LAUGH」(DARYL SHARMAN)(5分08秒)「PATANJALI」 (SONNY ROLLINS)(12分26秒)<SONY SICP30610>「THELONIOUS」 (ERIC REED)(3分26秒)<SAVANT SCD 2132>「EVIDENCE」 (ERIC REED)(5分05秒)<SAVANT SCD 2132>「YES OR NO」(THE BILL MCBIRNIE TRIO)(5分18秒)<EXTREME EF06>「BIRD FOOD」 (STEVE KHAN)(9分00秒)<55RECORDS FNCJ-5558><< 25th/May 2014 (Sun) Interfm Jazz Conversation Play List>>18:02 "殺陣 / TA-TE CONTACT & SOLO DANCERS" 菊地成孔 DCPRG18:13 "エアー:パート1" 今村祐司とエアー18:20 "NEW NATIVE" 菊地雅章18:38 "ZULU STOMP" STEVE GROSSMAN18:46 "AFTER NOON SONG" CHICK COREA18:49 "SEMBLENCE" KEITH JARRETT18:53 "SUNDANCE" KEITH JARRETT19:08 "WALKIN' (LIVE AT THE PLUGGED NICKEL 1965)" MILES DAVIS19:21 "AGITATION (LIVE AT THE PLUGGED NICKEL 1965)" MILES DAVIS19:30 "ON GREEN DOLPHINE STREET (LIVE AT THE PLUGGED NICKEL 1965)" MILES DAVIS19:43 "SO WHAT ~ THEME (LIVE AT THE PLUGGED NICKEL 1965)" MILES DAIVS<< May 28th 2014 (Wed) - 'Pars Orpheus' DJ: 佐藤竹善「MEDIUM FUNKでヨコユレ。」 >>22:03 "TRIPPIN' OUT" CURTIS MAYFIELD 22:10 "THINKING OF YOU" SISTER SLEDGE 22:16 "DON'T LEAVE ME THIS WAY" THELMA HOUSTON 22:20 "DANCE WITH YOU" BAD RABBITS FEA.TEDDY RILEY & CLINTON SPARKS 22:24 "KEEP ON TRUCKIN'" EDDIE KENDRICKS 22:28 "ALL NIGHT LONG" MARY JANE GIRLS 22:32 "REMIND MECM" PATRICE RUSHEN 22:38 "SO I CAN LOVE YOU" EMOTIONS 22:40 "GARDEN OF EDEN" MONOLOG FEA.R.A.Y. 22:45 "風に抱かれて" SING LIKE TALKING 22:51 "SILKY SOUL" MAZE FEA.FRANKIE BEVERY
2014.05.22

ショウコお嬢様のご要望で「WE'RE BROS. TOUR 2014 HUMAN」に2回目の見参。Weekdayなのでパパが「忠犬ハチ公」よろしくショウコお嬢様をエスコートするのは正直厳しかった。参加中のTV会議をブッチギッテ(つまりサボって)3時半に会社を出発。「さいたま新都心駅」のパノラマ画像で「現地集合場所」をパパとショウコちゃんで事前に確認。無事予定時間に事前確認した位置にて無事合流出来ました。パパが東京ドームで買った、下の画像の「HUMAN」Tシャツをショウコちゃん着込んで気合十分。既に臨戦態勢。まずはパパの持参したお弁当で「栄養補給」。いざ、さいたまスーパーアリーナへ。東京ドームの広さに比べるとコンパクトで、マシャとの距離が近い。マシャのMCでも「ここさいたまスーパーアリーナは今回のドームツアーで一番、僕と皆さんとの距離が近いんです。皆さん、ラッキーですね」と言われてました。東京ドームとのセットリストとの差は「11.まぼろし」⇒「11.Running Through The Dark」の変更、「 19.HEAVEN」の追加。各ドームでの反響から少し変更してみたらしい。明らかにライトニング等でライブの演出の質が明らかに高くなってました。ショウコちゃんもペンライトの変幻自在な色彩にノリノリ。「マシャ、最高!」と黄色い、熱い絶叫!パパは当日あまり大声が出せない状態(喉が痛い)だったので、声の大きさでは圧倒的に負けてました。「とりビー!」の歌詞的に書くと、「キミは若いのにこんなに凄いライブを観れるなんて幸せ過ぎる」。~さいたまスーパーアリーナ 5月15日初日セットリスト ~01 Beautiful life 02 Prelude 03 HUMAN 04 Fighting Pose 05 虹 06 IT'S ONLY LOVE 07 桜坂 08 ミスキャスト 09 とりビー! 10 246 11 Running through the dark 12 BLUE SMOKY 13 クスノキ 14 昭和やったね 15 恋の魔力 16 GAME 17 Cherry 18 RED×BLUE 19 HEAVEN 20 Get The Groove 21 明日の☆SHOW 22 暁 【アンコール 1】 23 生きてる生きてく 24 MELODY 【アンコール 2】 25 家族になろうよ ~参考: 東京ドーム 4月6日 セットリスト ~01.Beautiful life02.HUMAN03.想~new love new world04.虹05.IT'S ONLY LOVE06.桜坂07.ミスキャスト08.Peach!!(ショートバージョン)09.とりビー!10.24611.まぼろし12.BLUE SMOKY13.クスノキ14.昭和やったね15.恋の魔力16.GAME17.Cherry18.RED×BLUE19.fighting pose20.Get the groove21.明日の☆SHOW22.暁EN23.生きてる生きてく24.MELODYEN225.家族になろうよ << 16th/May 2014 (Fri) - '佐藤竹善Friday Musical Voice' Shonan Beach FM>>23:00 It's Too Late Johnny Hammond 23:06 Genius Duncan Sheik � ンカン・シーク 23:09 Superstar James Blunt 23:16 Mr.O Bill LaBounty 23:20 Cold As Christmas Elton John 23:26 Only Love [radio edit] Go West 23:30 Being for the Benefit of Mr. Kite! The Beatles 23:36 Hurts a Little Bit Amy Holland 23:40 One by One The Doobie Brothers 23:45 Ordinary People 佐藤竹善 23:51 'Til You Let Your Heart Win Leo Sayer 23:56 Never Can Say Goodbye Johnny Hammond << 18th/May 2014 (Sun) Interfm Jazz Conversation Play List>>18:02 "BONNIE BE GOOD" BRIAN BLADE & THE FELLOWSHIP BAND18:08 "LIFE GOES ON" 上原ひろみ ザ・トリオ・プロジェクト18:16 "NEW CENTURY" NEW CENTURY JAZZ QUINTET18:24 "DON'T STOP THE CARNIVAL (LIVE)" SONNY ROLLINS18:31 "UMBRELLAS" WEATHER REPORT18:36 "NEFERTITI (LIVE)" CIRCLE18:46 "WHAT GAME SHALL WE PLAY TODAY" CHICK COREA AND RETURN TO FOREVER18:52 "VITAL TRANSFORMATION" THE MAHAVISHNU ORCHESTRA WITH JOHN MCLAUGHLIN19:06 "IN A SILENT WAY" MILES DAVIS19:14 "VASHKAR" THE TONY WILLIAMS LIFETIME19:22 "RIGHT OFF" MILES DAVIS19:29 "HIGH AND DRY" QUASIMODE19:34 "BALLAD OF SAD YOUNG MAN" 加藤真一19:40 "WAVE" 中村善郎19:45 "STREET WALKING WOMAN" クリヤ マコト19:53 "TAKE FIVE" TAK MATSUMOTO << 18th/May 2014 (Sun) -セッション2014 -峰厚介カルテット- NHK FM>> -峰厚介カルテット- 「C Jam Blues」(0分48秒) 「With Your Soul」(10分18秒) 「Rias Coast」(12分05秒) 「凍星」(8分58秒) 「Luna Rainbow(月虹)」(9分40秒) 「Bamboo Grove」※演奏途中までの放送(14分55秒) (テナー・サックス)峰厚介 (ピアノ)清水絵理子 (ベース)杉本智和 (ドラムス)井上功一
2014.05.15

約2カ月ちょっと振りの山中千尋さんのライブ。本厚木Cabinのライブ直後に又山中千尋さんのライブがBlue Note Tokyo(南青山、表参道)であることを知り、即予約。5/6(火)のTDL行きの影響で脚の状態が良くないのでそのリハビリも兼ねて?南青山の骨董通りをお散歩。喫茶店のOutdoorスペースで暫し読書。気候は初夏の様子で丁度、お外での読書には気持ちの良い気候。読んだ本は「知の逆転(NHK出版新書 395)」のチョムスキー編。さすがのチョムスキーさん、良いことをおしゃいます。1時間くらい骨董通りでボンヤリ時を遣り過ごし、いざBlue Note Tokyoへ出陣。Blue Note Tokyoは確かNikki Yanofskyさんの3月のライブ以来ですがその時は多少空席ありましたが、今日は全く空席無し。おそらくキャンセル待ち状態だったようです。皆様、山中千尋さんのライブの良さを御存知のようで。今日はBlue Note Tokyoが狭く感じられ、パパの席のスペースもギチギチ状態。定刻の午後5時を少し回ったところで山中千尋さん、真っ赤な背中の開いたドレスで登場。黒いTシャツとジーパンで登場した本厚木Cabinの装いとは別人のようなセクシーさが漂う。CHIHIRO YAMANAKA ISRAEL TRIO は本日がラストでトリオの息もぴったり。大阪、名古屋、水戸、富山と回って、最後がBlue Note Tokyo。やっぱり凄いライブ。山中千尋さんのライブは病みつきになります。MCとしては、「1. "SING, SING, SING" - BENNY GOODMAN」の際に、Avri Borochovさん(b)が実はBENNY GOODMANの親戚であることがツアー後半(おそらく富山)で判明したので、「もっと前に教えてくれれば良かったのに」、Avri Borochovさん(b)はベジタリアンと言っていたが富山で美味しいお魚をパクパク食べていたので「ベジタリアンではないことが判明した」。Aviv Cohenさん(ds)は若いころのKeith Jarrettの若いころにソックリで「The Köln Concert」の曲をこれから弾きそうな感じ。千尋さんはお喋り(失礼!)なのでもっとMCで話したかったでしょうが、曲を出来るだけ多くやりたい方針のためかMC少な目でした。 << CHIHIRO YAMANAKA ISRAEL TRIO/ 10th May_2014 Blue Note Tokyo 1st_SetList>>Chihiro Yamanaka(p), Avri Borochov(b), Aviv Cohen(ds)1. "SING, SING, SING" - BENNY GOODMAN2. AFTER DREAM3. 異邦人- 久保田早紀 4.Yesterday - The Beatles5. ANTONIO'S JOKE6. 八木節 (YAGIBUSHI)Enc.7. So Long<< CHIHIRO YAMANAKA ISRAEL TRIO/ 10th May_2014 Blue Note Tokyo 2nd_SetList>>1. LIVING WITHOUT FRIDAY2. TAKE FIVE3. WHEN YOU WISH UPON A STAR4. RAIN, RAIN AND RAIN5. FÜR ELISE6. YAGIBUSHIENC7. 2:30 RAG8. SO LONG << 11th/May 2014 (Sun) Interfm Jazz Conversation Play List>>18:02 "STOMPIN' AT SAVOY (LIVE)" THE CHARLIE WATTS ORCHESTRA18:15 "RELAXING AT CAMARILLO ("FROM ONE CHARLIE")" CHARLIE WATTS18:19 "JUST FRIENDS (LIVE)" CHARLIE WATTS QUINTET WITH STRINGS18:23 "MY FOOLISH HEART (LIVE)" CHARLIE WATTS QUINTET18:31 "UPTOWN CONVERSATION" RON CARTER18:40 "QUASAR" HERBIE HANCOCK18:48 "SOMETHING SPECIAL" THE TONY WILLIAMS LIFETIME18:55 "VITAL TRANSFORMATION" THE MAHAVISHNU ORCHESTRA WITH JOHN MCLAUGHLIN19:08 "BLACK LION" 松居慶子19:19 "ANTARCTICA ~ A CALL TO ACTION" 松居慶子19:25 "A NIGHT WITH CHA CHA" 松居慶子19:29 "I SHOULD CARE" CHARLIE WATTS19:34 "SHELLY MANNE" CHARLIE WATTS JIM KELTNER PROJECT19:38 "TAKE THE A TRAIN (LIVE)" CHARLIE WATTS AND THE TENTET19:44 "BASS GOIN' CRAZY" AXEL ZWINGENBERGER, DAVE GREEN, CHARLIE WATTS19:49 "MORE SYMPATHY FOR THE DRUMMER" THE.A.B.C.& D. OF BOOGIE WOOGIE << 11th/May 2014 (Sun) -セッション2014 - TOWER STATION - NHK FM>> - TOWER STATION -「C Jam Blues」(1分28秒)「Mornig In Rio」(8分15秒)「Tower Samba」(8分30秒)「素晴らしき夢」(6分25秒)「風の詩」(6分36秒)「Oriental Walk」(6分31秒)「No More Tea」(8分04秒)「The Peace Song」(7分50秒) (ベース)俵山昌之 (フルート)太田朱美 (アルト・サックス、ソプラノ・サックス)太田剣 (ピアノ、エレクトリック・ピアノ)福井ともみ (ドラムス)藤井学
2014.05.10

本日で週で4日目の新宿PIT INN。さすがに通い過ぎ?でも、あまりに素晴らしいメンバー、演奏なのでついつい来てしまう次第。実は明日も吉本章紘トリオ(いわゆる昼ピ)に来る予定なので週5日!今日の「山下洋輔 ゴールデンウィーク 3 DAYS Meets 寺久保エレナ」はSwingしているというかお互い5人の意地が「ごつん、ごつん」とブツカリ合う。共鳴。凄い。余りの凄さに笑ってしまう。最高のライブ。 MCでは少し類家さん、残り洋輔さん、エレナさんという感じ。洋輔さん:「類家さん、自衛隊時代鉄砲撃った?」、類家さん:「音楽隊だけどスナイパーみたいに撃ちました。遠泳もダイブさせられました。」洋輔さん:「ゴルゴ13?それでTPの集中力付いたんだ。」、洋輔さん:「エレナさんに逢ったのはエレナさんが中学出たばかりの頃。梅津和時と北海道でのフリージャズのセッションが有って、その楽屋でエレナさん、Charlie Parker(Confirmation あたりか?)バリバリやっていたので、思わずエレナさんの楽屋に突入して「フリーは出来るんだろうけど、フリージャズを志向しないでそのCharlie Parkerのビパップをもっと追求した方が良いと思う、と言いに行ってしまいました。後にも先にも私が他人の楽屋にお邪魔して余計なことを言ったのはそのとき限り1回。」 「私の長年のフリージャズの盟友、森山威男とエレナさん、1月に名古屋でライブでセッションした時のこと、エレナさん「オッサン、いい加減に(怠けていないで)Burkinaの譜面読めよ」と言ったらしい。森山威男がビビったらしい。エレナのオヤジ狩り。」今日やっと、南青山Body&Soulの1月のライブで「ジャズの巨人」森山威男さんのことをエレナさんが「オヤジ」と言った背景が分かった次第。1月のライブでは「ドラムを叩く森山威男というオヤジがいて、名古屋で一緒にライブしたんですが、板橋文夫さんの作曲した「Goodbye」という曲を教えてもらいました。この曲はとってもいい曲なので次にやります」とのMC(だったはず)。 << 山下洋輔 ゴールデンウィーク 3 DAYS Meets 寺久保エレナ 2014/05/01 >> 山下洋輔(P)坂井紅介(B)本田珠也(Ds)類家心平(Tp)with 寺久保エレナ(As)1st(1) For David's Sake - 山下洋輔(2) Benny Golson dedicated to Clifford Brown - I Remember Clifford(3) North Bird - 山下洋輔(4) Burkina - 寺久保エレナ2nd(5) A Night in Tunisia(6) 幻燈辻馬車 - 山下洋輔(7) グルーヴィン・パレード - 山下洋輔(8) クルディッシュ・ダンスEnc.(9) It's You or No One<< 2nd/May 2014 (Fri) - '佐藤竹善Friday Musical Voice' Shonan Beach FM>>23:00 It's Too Late/ Johnny Hammond 23:05 After the Rain/ Nelson 23:09 Naked in the Rain/ Red Hot Chili Peppers 23:17 Rain/ Simon Webbe 23:21 It's in the Rain/ Enya 23:28 Stop the Rain/ Average White Band 23:32 Rain Song/ John Simon 23:39 Rainy Day Woman #12&35/ Bob Dylan 23:44 In the Rain/ Sing Like Talking 23:52 Rain, Rain, Beautiful Rain/ Ladysmith Black Mambazo 23:54 After the Rain/ John Coltrane 23:58 Never Can Say Goodbye/ Johnny Hammond << 4th/May 2014 (Sun) Interfm Jazz Conversation Play List>>18:02 "SCORPIO" CLIFFORD JORDAN18:09 "CONFIRMATION (LIVE)" JACKIE MCLEAN18:20 "WAVE" KENNY DREW & NIELS-HENNING ØRSTED PEDERSEN18:26 "ANTABUS" DEXTER GORDON18:36 "BILLY PRESTON" MILES DAVIS18:50 "THE HEN" MILES DAVIS19:07 "INNOCENT REALITY (LIVE @ DAIKANYAMA LEZARD)" AI KUWABARA TRIO PROJECT19:17 "A LITTLE WEIRD (LIVE @ DAIKANYAMA LEZARD)" AI KUWABARA TRIO PROJECT19:27 "INTO THE FUTURE OR THE PAST?" AI KUWABARA TRIO PROJECT19:36 "SCANDIA SKIES" TETE MONTLIU TRIO19:41 "THE BEST I COULD DREAM" IDREES SULIEMAN QUARTET19:46 "JONATHAN'S WALTZ" JIMMY RANEY - DOUG RANEY QARTET19:51 "JORDU" DUKE JORDAN<< 4th/May 2014 (Sun) -セッション2014 -Mike’s Jazz Quartet- NHK FM>> - Mike’s Jazz Quartet - 「C Jam Blues」(1分06秒) 「Time To Smile」(6分16秒) 「Limbo Jazz」(5分19秒) 「Hot House」(8分04秒) 「O Morro Nao Tem Vez」(6分51秒) 「Filthy McNasty」(8分00秒) 「Nature Boy」 (竹内直:クラリネット)(5分38秒) 「Only You」(12分08秒) (ドラムス)マイク・レズニコフ (テナー・サックス/クラリネット)竹内直 (ギター)廣木光一 (ベース)吉野弘志<< May 7th 2014 (Wed) - 'Pars Orpheus' DJ: 佐藤竹善「Songs in the Attic Vol.8」>> 22:02 "JACK SOUL BRAZILEIRO" LENINE 22:05 "LIFE IS A HIGHWAY" TOM COCHRANE 22:13 "CHIMACUM RAIN" LINDA PERHACS 22:16 "PRISMS OF GLASS" LINDA PERHACS 22:22 "GHOSTS" FANFARLO 22:27 "NO WOMAN NO CRY" 佐藤竹善 22:34 "ALGIERS" THE AFGHAN WHIGS 22:40 "AWALOLE" ANGELIQUE KIDJO 22:44 "TUMBA LA NYAMA" RICHARD BONA 22:51 "CODY’S SONG" KENNY LOGGINS<< 9th/May 2014 (Fri) - '佐藤竹善Friday Musical Voice' Shonan Beach FM>>23:00 It's Too Late/ Johnny Hammond 23:04 Soldier/ Ingrid Machaelson 23:08 Crazy/ Gnarls Barkley 23:11 The Dew of Life/ SALT 23:14 Deep Affection/ 塩谷 哲23:15 Heartbreaker/ will.i.am 23:20 Same Love/ Macklemore & Ryan Lewis 23:25 Strolling Bob/ SALT 23:30 Seasons of Love/ Original Broadway Cast 23:34 To Be Stars/ 塩谷 哲23:38 ムゾルグスキー:禿山の一夜/ シカゴ交響楽団 23:46 Night on Bald Mountain/ Bob James 23:52 Desperado/ 佐藤竹善 23:56 Never Can Say Goodbye/ Johnny Hammond
2014.05.01
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