エンスト新さん、お早うございます。いつもコメントを有難うございます(^^)/

>日経の連載小説、あなどれないものありますね。
さらに今回の「つみびと」に添えられる挿絵の担当は横尾忠則先生!!! 書下ろしではなく経済新聞に載せる、という判断も含め本当にすごい小説でした。
一方で渡辺淳一の「愛るけ」みたいに高齢者の単なるエロ妄想が延々と、みたいな状況も日経新聞なんですけどね(トホホ)
(2018年12月28日 07時42分20秒)

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2018年12月25日
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テーマ: 新聞小説。(7)


日本経済新聞の夕刊に連載中だった小説が本日、2018年12月25日をもって完結しました。
山田詠美先生の「つみびと」と言う作品です。

今年の3月26日が連載の第1回目だったのですがまずはその冒頭をご覧下さい。


この小説、舞台が北関東や池袋あたりに移されておりますけど実際にあった事件がモデルとなっておりますよね。大阪であったあの事件です。
(詳細に書くのが辛いのでばっさり省略させて下さい)

夕刊ですから自分が読むのはたいてい家に帰ってから。夕食前後の家族団らんの時間で、ということになります。
うーん、こりゃまた随分と重い話が展開されることになるのかな。

内容が余りにも悲惨。読むのが辛いので読むのをやめる、というのは現実に起こった事件から目をそらすようでしたくない。しかし読み続けるのもしんどいなあ。

ちなみにtwitter上で「#つみびと」で検索するとこんな感じです ⇒ クリック!!!



ところが先々週の12月14日にはとうとうこんな終わり方を!!!


うーん、いよいよあの夏の室内の描写になるのか。ここは正直、読む勇気がないかも、、、
ところが翌日は場面転換、おそるおそる読み始めた自分はホッとすることができました。
(その反応が正しいかどうかは全く別ですよ)

その後の約2週間で「警察への出頭」や「数年後の刑務所での面会」の場面が展開して本日が連載の最終日となったわけです。


そういえば以前、日経朝刊に連載されていた林真理子先生の「愉楽にて」についてもこのブログでネタにさせてもらいましたっけね ⇒ クリック!!!
旧帝大卒&大企業の御曹司、パーティ、国際線のファーストクラス、CAさん、京都の料亭、濃厚な情事の描写、、、
あまりにも縁のない世界が延々と続くので苦笑するしかありませんでした。

しかし本日完結した「つみびと」は自分の問題意識や度量を毎日毎日問われているよう。
たとえその読み手が虐待やネグレクトに縁のない人であっても。いや、そうであればこそ。

山田詠美先生、そして連載を英断した日経新聞の担当者様、有り難うございました。




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最終更新日  2018年12月28日 06時33分16秒
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Re:山田詠美先生の連載小説「つみびと」(12/25)  
エンスト新  さん
こんにちは
日経の連載小説、あなどれないものありますね。 (2018年12月27日 13時07分02秒)

Re:山田詠美先生の連載小説「つみびと」(12/25)  
元お蝶夫人  さん
ラインケ狐さん
こんばんは(*^。^*)

山田詠美がこんな小説を書いていたんですね。
最近彼女の名前をあまり見ないなあと思っていましたが。

実際にあったあのお話ですか。
子供の虐待は普通に本当に普通にある話だと思います。
ただ外に出てこないだけ・・・。
私も虐待になりそうな状況はいくらでもありました。
結局一番弱いところにしわ寄せがいく、ということだと思います。
そうならないように頑張るのも大変でした。
子育ては一人ではできません。

この手の話はマジになるので・・・すみませんm(__)m

ちょっと読んでみたいですね、単行本が出るのを待ってみます。

(2018年12月27日 19時44分46秒)

今回、キツイ場面を読むのには本当に勇気が必要でした。  
ラインケ狐  さん

ウチは関係ない、ってお宅はおそらくないのでは。  
ラインケ狐  さん
元お蝶夫人さん、こんばんは。餅つき&車のタイヤ交換お疲れ様です(^^)/


>山田詠美がこんな小説を書いていたんですね。
>最近彼女の名前をあまり見ないなあと思っていましたが。
自分は初期の「ベッドタイムアイズ」を途中で投げ出して彼女の作品はそれっきり。「つみびと」で久々の再会となりました。
そう言えば確かに昔ほどメディアでは紹介されなくなっていた感じですね。

>私も虐待になりそうな状況はいくらでもありました。
>結局一番弱いところにしわ寄せがいく、ということだと思います。
これは大変重要な指摘だと思います。話が拡散するので記事本文では流してしまいましたが「無言の威圧」を含めた暴力って結構身近なところに存在しているんですよね。子供だって暴力をふるう側になりますよ。

最近いろいろお騒がせの南青山の住民だってリスクは同じようにあるのではないでしょうか。だからこそ地縁や家庭での相互抑止のノウハウが重要になると思うんですよね。
(2018年12月29日 18時05分54秒)

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