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試しに呼吸器内科に行ってみたら、CT(初体験!)にかけられて「肺炎です」って診断されました。(苦笑)だからといって仕事を休むことにもならず、薬を飲みつつリハビリ中です。お医者さんも「入院ですね」とか「安静にしてください」とか全然言わなかったもんな……。体調は絶不調ながらも、大家業はつつがなく(?)進行していましたが、少し動きがありました。まず「フェイバリット(仮称)」の退去予告。2月末で、理由は大学の卒業です。空き予定で募集できそうなので、3月末じゃなくて良かった。これが4月に入ってからだったりすると、かなり痛いですよね。「あの人気物件に2年ぶりの空室が出そうです!」なんてキャッチフレーズで募集してもらおうかな。それから「ウインディ(仮)」で水漏れ事故が発生した模様です。担当さんの報告によると、部屋を空けておいた間に、給湯器内部に残っていた水が凍ったようです。室内の床は水浸し。廊下にも染み出して、こちらは放っておくと凍ってしまいます。階下の部屋にも被害があって、昨日は札幌に出てきていた親御さんと一緒にホテルに移ってもらったそうです。ご迷惑をおかけしています。基本的には、すべて保険で対応可能とのことですが、事故の原因は明確にしてもらわなくっちゃ。今のところ管理会社さんが全て対応してくれているので、そちらにお任せして追加報告を待ちます。
2013.01.17
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先月中旬にひいてしまった風邪を未だに引きずっています。さすがに年内には完治するだろうと思っていたのですが、良くなりませんでした。年末年始の帰省中も、ほとんど何もできずに過ごし、戻ってきてからも半入院のような生活です。(外出は可です/笑)現在は咳(コイツが厄介)と鼻水だけが残っていて、まだ時間がかかりそうです。ちゃんと病院にも行って、薬も飲んで、いい子にしてるのになぁ。この間、仕事的なことは全くしていません。半分は意図的に。それにしても、1年間の1/15を、ほぼ「基礎代謝的に」過ごしたことになります。入院もしていないのに、珍しいですよね。そんな中でもトラブルはやってきます。むしろそんな時だから?年明け、旭川地区は歴史的な(と地元の人が言っていた)大雪に見舞われました。実は私もちょうど旭川に滞在していて、朝起きたら「なんじゃこりゃあ!」という感じでしたね。そして翌日、「女神(仮称)」の担当さんから電話がありました。「……灯油FFストーブが3台ダメになりました!」強風を伴う大雪で、FFの排気ダクトが詰まってしまったようです。うち1台は小爆発を起こして、修理不能だとか。ま、北海道ではあり得ることです。まずは入居者さんが困らないような対応を、業者さんにお願いしました。翌日、札幌に戻ったところで、再び電話が。「太陽さん。もしかすると保険が使えるかもしれないです。 多の物件でも同じような事故があって、いろいろ確認してみたら、 1/3ぐらいは該当するようです。 こちらで対応しますので、保険会社と連絡をとってみてください。」なるほど、そんなこともありましたか。後日、代理店さんから、今回の「爆発」については保険が適用になるとの連絡をいただきました。いや、よかった。話が長くなりました。タイトルは今年の御神籤に記された歌の一節です。「雪にたえ風をしのぎてうめの花世にめでらるゝその香りかな」要するに、「初めは心配するようなこともあるけれど、後に良いことがやってくる。 あまり嘆き悲しんだりせずに身を慎んでいれば、あとは万事思いのままになりますよ。」という感じでしょうか。 今年も慌てず騒がず頑張ります。少し遅くなりましたが、どうぞよろしくお願いいたします。
2013.01.08
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