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さて、今日と明日はお仕事です。そういってもトラぶったときだけ対応、今日はトラブルがありませんように。世界に90から工場があるのでひとつくらいはトラブルかな…アメリカはまだ夕方だし…そのうえ、月末ではないですか…いやな予感。そんな愚痴はこれくらいに、日記に戻ります。ああ、やっとたどり着きました。海と空が魅力いっぱいだから大好きな沖縄、やはり海を見ることができなければ来た意味がありません。残念ながら沖縄本島の北のほうにある海まで到達できる時間がなかったのですが、どうにか近くの海に到着できました。夕方までいることはできません。それでもやはり沖縄の空と海、歩きつかれた足の痛みを忘れそうです。でも写真にすると単調ですね。私の技術もまだまだなようです(笑)会社の同僚がダイビングの魅力を語ってくれます。それはとても魅力的な話で、沖縄に住むことがあればライセンスを取りたいと思っていたくらいです。しかし今となっては年齢もさることながら残念なことにすぐ中耳炎になるため海で泳ぐことさえできません。耳栓をするだけで危険な状態です。そのため海を砂浜から眺めることしかできないのですが、ひとつの果たせない夢として残しておきます。12月ですからさすがに泳いでいる人はいません。ただ気温は27℃ほどもあり沖縄の人でさえ異常に暑いとうめいていたほどです。海辺に座っている人はみんな半そで、大阪はすでに10℃くらいまで気温が下がっていましたからその温度ギャップに体が驚きます。前回の沖縄が7月で今回が12月、写真の光景に差が感じられないところが沖縄のすごさですね。さてもう足が棒なので那覇に戻ります。
May 31, 2008

今日はまともに縁結びの神様についてお伝えしましょう。先日の日記は旅を紹介したものではなかったですから(笑)京都は清水寺の片隅にある地主神社は縁結びの神様として有名です。カップルだけではなく、新しい恋を願う女性や恋にはもう無縁ではないかと思われる観光客のおっちゃんまでもが縁結びに夢中です。その縁を試すのが二つの石です。片方の石から目をつむってもう片方の石にたどり着ければ縁がかなうというものです。たくさんの人が目をつむって歩くのですが、観光客が多いので何度もぶつかります。私にもぶつかられましたよ。ちなみに私は目をつむって歩くなどという危険なことはしませんでした(笑)人生は一期一会、私の場合安心感があったのか、よく女性から恋の相談を受けました。家内に「だんなさんをおかりします」とまで言われて話をしたことがありました。でも私が話しに加わるとこじれるのかうまく行ったためしがありません。正確にはもう私のところに来る頃にはかなりだめになっていた?(笑)もう今は昔の話ですが、私が縁結びの神でないことだけは確かです。
May 30, 2008

さて沖縄は那覇空港の南にある瀬名島に命からがら到着しています。瀬名島は飛行機が真上を通過してすぐ向かいの那覇空港に降りる姿を見ることができる場所です。さすがに風圧までは感じないものの、ここまで近いと爆音はすごい。ここにはかなり見学者がいて、親子連れで飛行機を待ちわびる人もいました。出張で一人の私にとってはこれがうらやましい。時間帯にもよるのかもしれませんが、沖縄に来るには実質的に飛行機しかないためか頻繁に飛行機が下りていきます。本当にこのペースで着陸して衝突しないのかと心配になるほどです。エンジニアなので飛行機が飛ぶ仕組みを理学的には理解しています。しかし本能的にはやはり少し怖いのです。金属の物体があんなに大量の人を乗せてなぜうまく飛ぶことができるのか…飛行機に乗りなれた今でも感じるもやもやとした疑問です。ここではその飛行機が落ちていくかのように着陸しています。あ、飛行機って乗ってみればそれほど怖くはないですよ。
May 29, 2008

人の縁というものは本当に不思議なものです。「偶然」という言葉では説明ができない出会い。それが恋人になったり、友人であったり、結婚相手であったり、仕事仲間であったり。縁というのは必ずしも恋人や結婚だけではありません。結婚という形、親子という形、これは私にとってはかけがえのない貴重なものです。でもそれ以上に大切にしたい縁はたくさんあるのです。仕事仲間という面で、私の縁は恵まれている部分と恵まれていない部分があります。いえ誰にでもあることです。今は不思議な縁で、シンガポールの方たちと仕事をしています。本来英語を苦手とするエンジニアにとって決して楽なことではありません。この文章はシンガポールで書いているのですが、予想以上のエネルギーの使い方で体力の消耗は著しく、正直なところは食欲さえも落ちてしまいました。そんな中で、日本から一緒に来てくれている同僚には本当に感謝したい。彼女はネイティブに近く英語を完全に使いこなせるのですが、気を使ってずいぶんと日本語をしゃべってくれました。それがどれほどの助けになったことかわかりません。彼女としては逆に先輩とかなりの時間を一緒に過ごし、気疲れする部分が多いはずで(私なら嫌ですから(笑))ありがたいという気持ちしかありません。またこちらで働く同僚の久しぶりの再会にも助けられました。本当に彼女ら、彼らと一緒に仕事ができるということは恵まれている部分だと感じています。そんな同僚への感謝を忘れず、いつまでも影ながらサポートできればと感じています。「縁」というものの奇妙さと、次の出張では無いであろう彼女らや彼らの助けに感謝しながらも甘えず、「明日からはしっかりしなくては」と心に強い決意を持って本題とはまったく関係のない日記を終わります。もし同僚の彼女がこの日記を見れば、いつ書いたかかなりはっきりわかるはずです(笑)
May 28, 2008

方向音痴であることを何度も書いてきました。でもまさか距離感までなかったとはね(笑)那覇空港の南に瀬名島という小さな島があります。飛行機の離着陸を見ることができる上、那覇市から近い海岸。この島は飛行機で着陸するときに見えるので、一度行ってみたいと少し興味がありました。市街地の地図の範囲には入っていない島でしたが「飛行機だと一瞬だから」歩けるのではないかと疑いませんでした。あさはかさが良くわかりました。飛行機を基準にして歩く距離を判断してはいけません、というか普通はしませんね。とても遠かったです。それでも2時間ほど歩けばどうにか到着しました。先に言っておけば帰りはさすがにタクシー。それでも途中まで歩いたのですが足がつりました(笑)距離以上につらいのは道が直線で遠くまで見渡せるところです。つらいですよね。でっかいどう北海道のゆずちゃさんなら同感してくださること疑いもありません。「あそこまで歩くのか」と考えるといやになりました。そのために何度かパ○ンコ屋に(笑) しかも最後のとどめとして島に渡るまでの橋が再び長い、でもまあここまでくれば気合も入るというものです。飛行機や海も見えてきました。それでは沖縄に到着する飛行機を一緒にしばらく眺めてくださいね。
May 27, 2008

人が覚悟を決めるとき「清水の舞台から飛び降りる気になって」などと表現することがあります。江戸時代より昔、実際に飛び降りる人は多かったのですが意外と生存率は8割程度と高かったようです。しかしなぜ飛び降りるのでしょうか。飛び降りる原因は後で説明するとして、実際にこの舞台は少し前に傾いています。そのため端のほうまで行くと自然に体が前のめりになることから、やはり少し恐怖心が湧いてきます。特に高所が苦手な私は手すりを持っていないと写真さえも撮影できないような状態です(笑)清水はこの本堂が国宝となっています。ご存知の通り、世界遺産にも登録されています。その上、先日は新・世界の七不思議の最終候補にまで選ばれました。残念ながら最後で落選したものの快挙ですね。でも何が不思議なのでしょうか。さて江戸時代以前は清水の舞台から飛び降りる人が多くいると書きましたが、これは自殺ではなく格言の通り度胸試し的な要素が高かったそうです。一種の信仰的な要素もあったみたいです。もちろん死ぬこともありますから試さないでください。
May 26, 2008

ラムサール条約という聞きなれない国際条約があります。これは湿地と、特に湿地に生息する水鳥たち保護するための条約です。沖縄のここ、漫湖はラムサール条約でも重要な湖と位置づけられています。それだけに鳥の数が多いのかな?と思って来てみましたがそれほど多くはありませんでした。時期が悪かったのでしょうか。実際にはもっといるのかもしれませんが、木々の緑で湖畔が覆われており、鳴き声は聞こえるものの鳥は姿を見せてはくれません。たまに見かけるのはすずめ…微妙に違うような気はしますが…そのような小鳥達ばかりです。湖を覆うのはマングローブでしょうか。すぐ向こうに那覇の町が見えるので危機的な状況にある自然環境のようにも見えます。湖畔に咲く花々は珍しいものではありません。冬だから花の種類が少ないのかもしれません。それだけに観光の足を伸ばすことをお勧めできるほどの魅力はありません。モニュメントなどもかわいそうなほどに寂れており、かなり寂しい雰囲気です。廃墟マニアにはお勧めできるかも?(笑)
May 25, 2008

いやぁ、やっと日本に帰ってきました。2週間は長かったです。いまから2週間ぶりの日本米をたべます。ビーフンばかりの食事ともこれでお別れです(笑)さて本題に…東山文化という呼び名がありますが、それは足利、室町時代の呼び名であり、清水寺は東山にあるものの平安遷都にさかのぼるほど古い文化を持っています。従いまして東山文化圏には入りません。平安の時代からこの東山に鎮座し、京都を見守っているお寺です。東山にはもともと神社や寺院が多く、先日の八坂、伏見稲荷、知恩院、南禅寺などがあります。これが東山文化と間違えられがちです。8世紀の文献にまで出てくる清水寺ですが、その山門はまるで新築の寺院のように青空の中に濃い朱色で立ちはだかっています。USJのゲートにも負けません。清水の舞台は意外と記念写真には向きませんから、ここで記念写真を撮影したほうがきれいに写ります。皆さんも坂道を登りきった達成感からか笑顔が満面です。この奥には大黒様が鎮座します。この大黒様は修復のため2年程度休んでおられたのだとか。私は復活するまで知りませんでしたがそれではこの大黒様は何?大黒だからなのかとても黒ずんだ大黒様ですがご利益はしっかりあるみたいですね。清水でも大人気です。それではいよいよ清水の舞台です。
May 24, 2008

那覇の空港寄りに公園があります。アミューズメントのような場所ではなく、運動公園に近いでしょうか。奥武山公園という名前で、観光客が訪れる場所ではありません。日曜日なので中学生くらいの学生達がグループになって友情を深めている程度でした。公園の中の花を楽しみながら歩いています。花にあふれた公園ではありませんが、野に咲く花も大阪に住む私にとっては珍しく、楽しい散歩です。もちろん私が植物の種類に疎いだけで、最近は亜熱帯化しつつある本州でも良く見る花なのかもしれません。歩いていると小さな神社がありました。神社といえば狛犬ですね。沖縄でもやはり狛犬がいます。でもなぜかシーサーのように見えるのは私だけでしょうか。そしてやはり違う場所にはシーサーもおいてありました。やはり基本的にシーサーと狛犬は同類のようですね。小鳥達のさえずりを聞きながら先に進みます。
May 23, 2008

産寧坂は京都の清水で有名な坂道です。昔ながらの古風な雰囲気を演出する小物を扱うお店が軒を連ねています。瓢箪や小さなお札を扱うお店、芋羊羹など懐かしい和菓子を扱うお店もあります。二年坂から続くこの産寧坂は、通称で三年坂とも呼ばれ清水寺に向かう道のひとつとして特に有名です。五条から清水に向かうときには通らないのですが、その風情を求めてわざわざ降りてみる人もいるようです。東京など一部の地域を除けば、日本に坂はつき物です。新期造山帯に位置し、そもそも日本に平野なんて存在しません。大阪など、もともとは湖だったものを埋め立てたので平野になっているだけです。私の出身地の呉も坂の町でした。そのためか日本には坂が好きな人が多いように感じます。たとえばオランダ坂など、坂の道には敬意がこもっていたり心がこもっていたり。私も一時期階段の写真をたくさん撮影していたことを思い出しました。そんな坂だらけの日本にあってこの産寧坂は典型的な日本の坂に思えます。いえ、この坂が日本の基準になっているのかもしれません。先日の路地といい、日本人は不便なところに愛着を持つのかもしれませんね。
May 22, 2008

このときは「歩く」ということにテーマを置いていたのかと誤解されるほど歩きました。12月の大阪は冬で散歩には向かない季節になっていましたから、暖かい沖縄で運動不足を解消しようとしたわけです。那覇市内からまずは南に歩きます。このあたりには街路樹が少なく、日差しがきつかったのですぐに体力を消耗します。すでに正午は過ぎていましたし体力づくりで昼食をとることにしました。空港から那覇に移動するとき、多くの方に気がつかれていると思うのですが派手な食堂があります。アジア食堂です。一度立ち寄ってみたかったので行ってみればシーズンはずれの日曜日の昼だからかお店は閉店。まあ考えれば沖縄まで来てアジア出張が多い私がアジア食堂はないですね(笑)そこで隣のレストランに立ち寄りました。沖縄そばとジューシー。私の大好物の二つです。最近家内はタコライスにはまっています。最初沖縄で私が食べていた時は「なんてひどい料理」と見た目で言っていたものの食べてみたら意外と女性向のあっさりテーストだったのではまったようです。あ、話がそれました。ちなみにソーキそばの味は専門店にはかないません。もちろん今回も昼ごはんに一度「与那原家」という専門店に立ち寄っています。かなり舌が肥えました。
May 21, 2008

清水に行ったことがある方なら思い出していただけるはずですが、清水寺は山の中腹にあります。有名な清水の舞台から写真を撮影すると京都の町が見えることから、清水にいったことがない人でも「どうやら山の中腹にあるのだろう」と感じることが出来るかもしれません。そもそも清水の舞台は、崖を使ってあの高さを表現しています。まだ上り始めたばかりの清水への坂道なのに、もう滝のような汗が出てきました。目も開けられないくらい。年齢的にも(笑)無理をせず喫茶店で一休みすることにしました。まったく汗だくのまま入って申し訳ないような清楚かつ気品の高い、大正時代を感じさせる雰囲気の喫茶店でした。イノダコーヒーです。最初はアイスとレイコー(すでに死語?)をたのもうかとしたのですが、エアコンの聞き具合からレイコーはやめてホット・カフェオレにしました。天井が高いせいか、エアコンの効き具合はそれほど強くないのですが、それでも外気温とは10℃以上の差がありそうです。夏場のこの室内外の温度差は年齢が進んでくるときついものなのですよ。30分ほどゆっくりと休ませていただいて、「よっこいしょ」といいながら席を立ち、また上り坂へ向かいます。
May 20, 2008

今日はシンガポールにいるというのに沖縄のソーキそばとジューシーを食べてきました。ああ、日本に帰りたい(笑)さて本題に戻ってクリスマス・シーズンの沖縄。すでに関西では紅葉の季節も終わり、いよいよ冬がやってこようとしていました。沖縄の工場売却が公式に発表され、新しい親会社のため沖縄に新しいシステムを導入するため再び沖縄の工場をサポートすることとなりました。実に悲しいサポートなのですが、これで最後と気合を入れてきたわけです。実際にはもう一度沖縄に来ることになったのですが。沖縄の空港に降り立った頃から大阪との温度差にかなり参りました。上着まで着てきたのですが、すぐにかばんの中にしまい長袖のシャツを腕まくりをするくらいでした。大阪と沖縄を比べるとき夏は温度差があまりないのですが、秋の終わりから春先までの温度差は10℃を越えることがあります。これがきついのです。大阪に住んでいると私たちの体は夏モードと冬モードにスイッチします。12月になると体はすでに冬モードになっていますが、沖縄はいまだに真夏のような日差しです。これから紹介する写真は青い空に青い海、半そでの人たちまで登場します。しかし実際は12月16日、那覇の町も良く見るとクリスマス・モード(今回の写真にはありませんが)。そんな夏のような冬の沖縄を汗かきながら紹介していきます。
May 19, 2008

自分で書いておいておかしいのですが、レトロとはretrospectiveの略で懐古主義、懐古趣味のことを指します。つまりレトロを「古い」という言葉に置き換えモダンをつけて「古い製品を現代へ」という言い方はおかしいのです。この場合はレトロだけでいいのですが、タイトルとして短いのでレトロモダンという表現にしました。ちなみにレトロをretrofitの略とよく間違えますが(私が)、それは古い装置の改造を意味します。京都は今でこそ古きよき町の印象がありますが、かつては日本連合国の首長国、かつ首都であり最も新しいものを取り入れてきた街です。中国からの文化が色濃く残っているのは、当時の中国という最新鋭の技術大国から技術を積極的に取り込んできたからに過ぎません。残念ながら京都は東の京都(東京都)に主役を渡してしまい、歴史を資産とした観光都市として復活しました。それだけに古いものを捨てることは出来ません。それでも新しいものを取り入れたいという気持ちに変わりなく、古いものに新しい味を添えるという抵抗を感じることが出来ます。それを勝手に私がレトロモダンといっているわけです。しかし実は必ずしも正しくない、京都は懐古主義ではないのです。つまりレトロという表現は正しくありません。最後まで変な英語教室のようになってしまいました(笑)
May 18, 2008

転勤になってからの堺勤務、とても通勤は楽です。仕事はまだ慣れない事が多いのですが、まわりの皆さんがとても気を使ってくれるのでどうにか楽しく乗り切れています。しかし問題は、予想通りBlog用の文章がまったくといっていいほど作成できていません。今はなんとGolden Week。書き溜めていた文章もあと、1ヶ月は持ちません。さすがに焦りが出始めました。文章もまったく書けていないですが一番追いついていないのは写真の加工です。正直これはどうにかしなくては、という気分になっています。ゴールデン・ウイークに少し前進を…と思っていたらマンションの壁の塗り替えに、休みの日でも容赦のない電話会議で先に進めそうにありません。その上娘の骨折、シンガポール出張と余裕がないことおびただしい。以前紹介したように、写真の撮影枚数は激減しています。そのため、今は京都とこの沖縄の写真しかありません。そういうことで、連続して沖縄の話になります。ただ今回は出張記録。写真は今までよりずっと少ないこともあって回数も控えめ、旅行に裏テーマもありません。少し変わった雰囲気のクリスマスを楽しんでいただくことにします。ちなみに今年、2008年の夏はまた沖縄旅行になりそうです(笑)品川に転勤の可能性が濃厚となり、沖縄にはANAのマイルシステムが変わったこともあっていきにくくなるだろうと予想しているからです。ただ問題は、品川転勤がいつになるのかということですが。ところで、今日またANAのホームページで賞をいただき国内旅行ペア無料チケットを手に入れました。息子と行くことになりそうです。
May 17, 2008

京都には他の土地で購入することが難しい、日本ならではの文化を買うことが出来ます。陶器などはいろんなところで手に入りますが、意外にお箸をお土産で見つけることは難しくないでしょうか。もちろんお土産屋さんにこてこての土地名が書き込まれたようなお箸は売っています。どこに行ってもデパートやスーパーでいろんなお箸を見つけることが出来ます。それでも京都の町、お箸の専門店で買うお土産には別の魅力があるような気がします。値段は500円くらいから数万円まで、海外の方へのお土産から両親へのプレゼントなどいろんな使い道がありますね。どこでも買えるお箸ですが「京都のお箸」というと何かご飯の味も変わってきそうです。ちなみに私が買ったのは子供たちのおはし。色鉛筆のようになっていて、どこでも買える既製品です(笑)せっかく京都まで行って「これは何だ」と家内にはあきれられました。確かに両親へのお土産に少し値段が張った買い物をしてくればよかったと反省してしまいました。でも食器洗い機で洗えないので私の家には向きません(笑)
May 15, 2008

フライトの予約は昼の1時過ぎでしたから、おもろまちにあるDFSに行ってお買い物です。そう入っても買い物をするのは家内だけ、私と子供たちは家内をDFSで下ろし、まずは食事をしました。その後でゆっくりとDFSに移動しましたが予想通り家内は食事も取らずに店内を高速移動していました。2時間ほどいたのですが、それでも時間が足らないほどだったようです。家内にとっても沖縄の魅力がまたひとつ増えたということでしょうか。レンタカーを返して那覇空港に移動しました。(今、最後の沖縄出張でその那覇空港にいるので不思議な感覚です。)ここでさらに少し時間があったので買い物です。那覇空港はお土産のお店が多くていろんな物に目が移ってしまいます。ここで残ったわずかなお金まで散在してしまうということになります(笑)さて、理想の地としての沖縄、いろんな事を考えてみましたがいかがだったでしょうか。「沖縄が理想の地である」という前提の下に理想を探しているわけですから、出来レース状態なのは仕方がないことですが、総括としてはやはりゆったりとした時間と豊かな風土が沖縄の魅力を高めているのだと思います。ゆったりした時間が流れる理由は、「気温が高いから高速では動けない」のではないかと感じる今日この頃ですが(笑)私にとってやはり沖縄は理想の地です。これからもいつまでも沖縄が魅力的な場所であることを祈りながら沖縄の特集を終わります。そしてすぐに次の沖縄特集が始まる予定です(笑)
May 14, 2008

私の実家の前は本当に細い路地でした。大きな荷物を持って通ることが出来ない、横幅1.5mあるかどうかわからないほどの路地です。家の前は岩で作られた崖で、その隙間からよく蛇が顔を出していました。子供の頃、まだ危険の少ない日本、悪いことをすると玄関から追い出されて鍵を閉められていた幼少の私は、何もすることがなくて良く家の前にある崖を見つめていました。私が路地に抱く思い入れは、そんな幼少期の記憶に影響されているのだとおもいます。路地の隙間に入った時の安心感はほかの人には味わうことが出来ない私だけの感覚です。この日本国内で有名な部類に入る石塀小路は路地の中でもかなり高級感が漂っています。そこが私の家の前の路地とは違うところですね。石塀小路のひとつの魅力は街灯の形をしたお店の看板です。一見普通の家に見えるので看板がなければそこがレストランだなんて気がつきません。控えめながら強くお店の存在を主張しているのが、それぞれ強い個性を持つこの街灯なのです。夜になると一段と魅力が引き立つのかもしれません。さてこの心地よい空間を抜け出して次に向かいます。
May 12, 2008

沖縄の楽しみの一つが食事です。沖縄ほど食事に地方色が強いところはありません。どこの都道府県でも名物はあるものですが、食事が全体として違うのは沖縄だけではないでしょうか。そういう意味で大阪にももう少し沖縄料理のお店が増えてもよいような気がします。沖縄フリークはかなりの人数がいますので人気が出るはずです。ただし最近はお客さんが沖縄慣れしていますから、お店としては味に絶対の自信がないとだめです。名前だけの沖縄料理屋はきっとつぶれます。さてここの文章は最後の沖縄出張(2008年3月)の那覇空港でソーキそばを食べた後に書いているのですが、やはりちゃんとしたお店で食べたほうがおいしいですね。私たち家族写真のお店で頼んだのはグルクンのから揚げやモズクのてんぷらなど沖縄風のものから、以前は「苦手だ」といっていた家内がいまや大好物になったタコライス…の原型であるタコス、そしてなぜか息子はピザ(涙)などバラエティに富んでいました。ほかにも刺身などもたっぷりと食べました。宿泊費や移動費を抑えても食費は無制限状態だったので、旅行全体としては結構な出費です。お土産もたっぷり買ったのですべての出費(家内のブランド物費用を除く)で20万円くらい、結構使っていますね。それでも4泊5日でこの値段、ツアーよりは安上がりに抑えられているでしょうか。ご馳走様でした、ということで最後に買い物です。さてところで、今日から2週間ほどシンガポールに出張に行ってきます。向こうから更新できるとは思いますが、毎日は難しいかな。皆さんもお元気で。
May 11, 2008

石塀小路という細い路地があります。場所は八坂神社から清水寺に向かう通り高台寺の近くです。ガイドブックなどに記載されることが少ないので、観光客の皆さんはかなりの確率で見落としますの。見つけたら幸運という程度に意識されていればいいかもしれません。興味さえないかもしれませんが(笑)特に変わった道ではないものの、路地特有の異世界が広がります。石塀小路は細い道ですが、意識して少し上を見て歩いていれば簡単に見つけることが出来ます。なぜならランタン風の看板が出ているからです。まるでトンネルのような雰囲気さえある入り口から奥に進みますと古風な家や小さな隠れ家風のレストランが並びます。どの家もお店にも京都らしい、しかし庶民的な魅力があふれていて祇園通りのような堅苦しさはありません。特に観光地というわけではないので、観光客はまばらです。どちらかといえばレストランに向かうと思われる京都の地元のカップル(年齢を問わず)が路地を通り過ぎてゆきます。しかし写真が好きな方にはお勧めです。たくさんの小さな被写体があふれる路地なのです。もう一度、素敵な被写体たちを紹介します。
May 10, 2008

沖縄では本当によく虹を見かけます。スコールが多いからでしょうが、大阪では一年に一度程度しか見ないのに、沖縄では3日いると一度は見かけます。この日もホテルの向こうにうっすらとですが大きな虹が見えました。こんな自然の演出が豊富な場所だからますます沖縄が好きになるのです。はしゃぎ疲れた子供たちをつれてホテルの部屋に戻ってゆっくりと休憩しました。さすがにもう一度泳ぎに行く体力はなかったみたいです(笑)子供たちは夕食まで少し休憩。私は部屋から見える夕焼けでもと撮影しました。いつ見ても沖縄の夕焼けはきれいですね。海が輝いて見えます。仕事が出来る人を見ていると、休憩をうまく取っていると感じることがあります。背筋を伸ばしたり雑談したり、仕事を忘れたゆっくりとした時間をほんの一瞬過ごす事で一日のトータルのアウトプット(仕事の質と量)を高いものにしています。休暇もそうですね。上手な休暇のとり方をしている人はよく仕事が出来ているように感じます。私は決して上手に休憩や休暇を取れているわけではないのですが、沖縄は休暇を取るのに絶好の場所だということだけは知っています。Blogもいい息抜きですね。肩肘張らず気軽な内容を気ままに書くのがよい休憩になっていると感じます。だからあまり政治的なことなど硬い事は書かないようにしています?
May 9, 2008

前回、洋館の写真を掲載し忘れえていたのでまずはその写真から。体力がなかったから近いところに行ったのだろうと考えられた皆さん…正解です(笑)八坂神社から向かうことが出来る方向は北か南、今来た西の方向に戻っても仕方がありませんし、東には山があります。八坂神社から北に向かえば、巨大な山門で有名な知恩院、インクライン、「絶景かな」で有名な山門がある南禅寺、哲学の道を通って銀閣寺へと続きます。とても魅力的な道ですが、このルートは紅葉の時期に通過してみましたのでしばらくお待ちください。今年の紅葉の時期の前までには紹介します(笑)南に向かった理由はいくつかあります。清水に向かうときはいつも五条から向かっていました。そのため八坂神社から清水寺に向かう道にある魅力的な町並みをゆっくりと歩いたことがありません。そこで今回は清水寺の周りを中心に歩いてみることにしたわけです。ただその道のりが坂道であることを忘れていました(笑)
May 8, 2008

このグラス・ボートでは子供たちにとってお楽しみイベントがありました。オプションは三種類、魚釣り、貝の飾り作り、そして三線体験。個人的には三線に興味がありますが、当然息子は魚釣り、娘は貝の飾り作りです。息子には私が、娘には家内が付き添います。そういうことで魚釣りタイムです。息子は以前から「釣りがしたい」と言っていたので大はしゃぎ。私がえさをつけるとすぐ釣り糸を海にたらします。すると1分ほどで魚がつれました。20名ほどが釣りをしていたのですが2番目だったこともあって一段と大興奮、魚は小さい石鯛で写真を撮影すると海に返してあげます。よっぽど楽しかったらしく、このときの様子を絵に書いて、市の賞までもらっていました。ちなみに私は息子のえさをつけたり絡んだ糸をほどいたりするのに忙しく15分程度の簡単な体験でしたので釣れませんでした。息子は「お父さんは釣れずに僕だけ釣れた」と自慢たっぷりでした(笑)娘はというと貝の飾りを上手に作っていました。まあ家内がかなり造ったのだとは思いますが、それが「恋のお守り」とのこと。幼稚園の先生にあげるのだと、大切にしまっていました。しかも本当にあげたそうです。その先生は彼氏がいるので、もう別にお守りは入らないような気がするのですが、まあその彼と次の一歩に向けて進んでいくかもしれません。(実は今春休みでその先生が辞めるのではないか、結婚するのではないかとご近所さんと盛り上がっているところです。)まあ子供たちが喜んでくれたのでよかったです。三線の音は船にきれいな沖縄らしい音色を遠くから響かせていました。いつか私も体験したいです。
May 7, 2008

当然の皆さんご存知のことながら京都にはたくさんの神社が存在します。有名なところでは風水の影響を受けた上賀茂神社や、その対を成す下賀茂神社。貴船神社や北野天満宮など「崇」(たたり)防止の機能が強いのですが、八坂神社は少し様子が違います。庶民の神社、そう田舎にある神社と同じような機能なのです。八坂神社は実に日本中に2300箇所もあるそうです。その総本社がこの祇園さんこと京都東山の八坂神社です。スサノオノミコトを祭る神社で歴史があるのですが、屋台はあるし、後日結婚式が行われていたので「写真を撮っていいですか?」と聞くと「通行の邪魔にならなければいいですよ」といわれました。これは写真を嫌う京都の神社にとっては異例中の異例と感じています。桜で有名は円山公園、神社の境内にある屋台などは庶民派の八坂神社だからこその存在かもしれません。そんな八坂神社、円山公園の近くに洋館がありました。窓から見えるシャンデリアは洋館といいながらその歴史を感じさせてくれます。それでも八坂神社の歴史から見ればお子様みたいなものでしょうね。八坂神社は庶民の神社だけあっていつ作られたのかわからないのだそうです。でも7世紀にはあったということですから京都の中でも古い存在です。さてここから向かうことが出来る場所は限られています。ところで娘に対するご心配ありがとうございます。夜は怖くて眠れない日が続いているのですが(従って親も寝られない)脚の痛みはもう無い様でギブスの脚をすでに振り回し、困っています(涙)
May 6, 2008

「沖合の海の透明度は不良」沖縄の空、つまり天気にはいつも恵まれる私たちなのですが、沖縄の海にはいつも嫌われる私たちです。ポセイドンめ!何回かさんご礁を見に行ったことがあるのですがいつも海はにごっています。駐車場のおじさんにまで「本当に行くの?」と言われる始末。行きますよ、ここまで来て船が動いているのなら帰るわけには行きません。そもそも向かうのは那覇の沖合なのでそれほど期待していません。海の中の美しさよりも息子が期待しているのは釣り体験です。グラス・ボートはおまけみたいなもので、釣りが出来ればいいのですから。海の中がにごる理由がわからないほど天気は快晴で、風もなく穏やかな船出、乗り物酔いが激しい息子も家内も快調です。これだけで結構楽しい気分ですからよいのですが、那覇沖なのでやはりさんご礁らしさはいまひとつ感じられません。さてさんご礁と言われる海域に到着、にごっているという海の中を見てみますと大量の魚。確かにさんご礁は海の濁りであまり見えませんでしたが目の前で暴れまくる魚たちに子供たちは大興奮。ただにごっている海で写真は全滅、魚の動きも激しいのでモダン・アート状態。写真が好きな私にとっては少し残念な結果でした。さて、息子が楽しみにしていた釣の時間です。と、その前に、実は2日ほどBlogをお休みしていました。娘が交通事故にあいまして、幸か不幸か足の骨折だけ(3箇所ですが)で済みました。痛みもかなりひいてきたみたいなのでBlogを再開します。あと一歩前に進んでいたらと考えればぞっとしますが、神が与えてくれたチャンスと考えてこれが最後の交通事故になるようしっかり教育をしていきたいと気を引き締めています。
May 4, 2008

暑い時にはかき氷、短絡的ではありますが一番手っ取り早い方法です。エアコンがキンキンに効いた部屋で冷たいかき氷を出す店がありますが、日陰や木陰のエアコンが効いていない風邪の通る場所で食べるかき氷のほうがおいしく感じますね。エアコンが効きすぎていると体が冷えすぎて、頭が痛いですしお店を出た後の気温差がしんどいのです。地球の気温は上昇しています。これは必ずしも温暖化だけの影響ではなく、太陽の活動や地球の気温の長期的な変動などが気温を高くしているそうです。さあ、温暖化の話に…突き進むのはやめて京都の話に戻ります。私にしては珍しく脱線が短い(笑)まるで暑いことが悪のように「暑い、暑い」と繰り返し書いていますが、私は寒いより暑いほうが好きだと以前から何度も書いています。夏の暑い京都は、京都の本当の魅力を知る上でも「避けては通れない」苦しみなのです。暑い日差しの中で日傘をさして歩く和服の女性は、京都にたまに来て暑さに堪えられず苦しむ私をあざ笑うかのように涼しげです。暑さは気の持ちよう。私も涼しげな顔で次の場所に進んでいくことにします。ああ、タクシーで移動したい。
May 2, 2008

予断ですが、この日の日記を書いているときに転勤の正式な発表がありました。シンガポールの日記を書き終え、長大と予想される京都の日記を書いている途中です。日付的に言えば2008年の3月13日。あさってからは沖縄での最後の仕事、転勤の発表による気力の喪失に負けずがんばらなくては。さてこの日記はいつ出てくるでしょうか。沖縄日記は投稿を始めているので2ヶ月以内、ゴールデン・ウイークと予想。当っているでしょうか。(当っていました(笑))そんな過去のことはさておき、さらに過去の沖縄を思い出す理想さがしの旅を続けましょう。木の香りが漂う喫茶店でぶくぶく茶を楽しんでいたのですね。Cherryさんがあたりで、カフェ沖縄式と看板に書いてある喫茶店です。少しベテラン(30歳台前半でしょうか)の夫婦(と予想)で切り盛りされていました。窓際には沖縄らしい透過光を作ってくれる沖縄グラスなどのガラス細工。ほかにもたくさんの沖縄らしさが転がっています。床の上にはじゅうたんが敷き詰めてあって子供たちはごろごろ(その上に娘がジュースをこぼす(涙)しかもサービスでジュースを注ぎなおしてもらう)。くつろげる喫茶店としては私の経験上ナンバーワンです。独身の頃、喫茶店が好きでたくさんの理想的な喫茶店を探して徘徊していましたが結局理想にはめぐり合えず妥協の日々でした。その経験の中にこれほどくつろげる理想的な喫茶店は存在しませんでした。これほど居心地の良い喫茶店ですから回転率は最悪と考えます(笑)そのせいもあってか料理もゆっくり出てくるし(くつろいでいるので問題なし)、お客の動きまでもがゆったりとしていました。コーヒーのほのかな香りも素敵でした。これぞ理想郷、沖縄。
May 1, 2008
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