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南禅寺から銀閣へ続く哲学の道、なぜそのような名前になったのかというのは名前通りだし有名な話なのでいちいち紹介はしませんが、命名されてまだ30年と少し、京都の長い歴史にあって無いに等しい短い歴史です。それでもなぜこの道が有名なのかといえば、桜と紅葉の名所だからです。琵琶湖疏水の脇を通る道で、たくさんの桜ともみじが植えられます。私でも知っているもみじの名所ですから、当然、人であふれかえります。休日の新宿の状態、平日の品川の状態、自分のペースでは歩けない「ベルトコンベア」のような小路です。ただ本来は民家の脇をすり抜ける涼やかな散歩道であり、紅葉と桜の時期を避けてきたほうが散策には楽しい道かもしれません。新緑の時期などいいかもしれませんね。もみじは新緑の頃にも美しいですからね。日本100選の道路、実際には104あるらしいのですが、数が多いので意外と身近にあるものです。大阪は御堂筋、地元の呉では美術館どおり。わざわざここまで来る必要は無いかもしれません。哲学の道は有名ではありますが、桜と紅葉が無かったら本当にただの道なのが魅力なのかも。
Oct 31, 2008

現代人は科学を手に入れることで「神」の領域を見失いつつあります。まあそんな小難しいことはともかく、飛鳥の地に育った巨石文明の理由を想像することは現代人には困難です。高度宗教である仏教が完全に流布する前、八百万の神がまだ日本の各地で幅を利かせていた頃の文化です。鬼の雪隠、猿石など今風な名前がついていますが、実際の目的は何だったのでしょうか。その中で特に有名なのが猿石です。猿に見えるのは実は四体ある石像の一体だけで、サイズは確かに猿程度ですが、軍人か神にしか見えません。半人半獣のヒンドゥーの神にも近いように見えます。古墳が多い土地柄から考えて埴輪的な要素なのか、守護神的な要素なのかわかりませんが、「猿ではない事」だけは容易に想像できます。この猿石は少々見つけにくい場所にあります。見落としやすいという表現が良いかもしれません。大きな通りから目立たない道を少し入ったところに小さな看板が立っています。事実私も一度通り過ぎました。自転車を借りたときにもらった地図を見ていても見落とします。猿の看板が指し示す方向、あぜ道のような場所を通って神社の境内(たぶん古墳?)を凝視して、初めて見つけることができる石達です。
Oct 30, 2008

楽天Blogの有料プランのおかげで画像削除の手間が無くなりかなり満足度があがっております(笑)しかも月100円だとパチンコファンにとっては無料に等しいです。とてもうれしいサービスです。過剰で高いサービスよりこの値段でほぼ「無制限」と考えられる画像容量はすばらしいの一言。さて打ちのめされるほどの美しさにしばし呆然としながら、ある意味惰性で写真を撮影しています。これらの写真も一枚一枚はそれなりに美しいと思いますが、あまりに美しい光景の後では陳腐に見えるから不思議ですね。そういうことで永観堂は私の短い人生の中で一番芸術的な紅葉作品でした。先日紹介した美しい落葉は、永観堂の外からちらりと見えるのです。これが実によい宣伝効果となっています。隙間からみんなカメラを向けますが、あまりの人だかりで多くの人が耐え切れずお金を払って中に入っていきます。また中から出てくる人の満足げな笑顔と感嘆の声がますます誘います。商業技術もすばらしいお寺です(笑)さて問題は人生の中のどこでこの永観堂の紅葉に出会うべきだったかということです。哲学的ではありますが、若いうちに出会っていればこれが基準となり、残りの人生の紅葉は落胆の連続にしか過ぎないでしょう。しかし人生の終焉間近に出会えば、考えさせられることが少なすぎる。そう、私はちょうど良い年齢で永観堂のという人生を狂わせる光景に出会ったのかもしれません。ただもう少し遅く出会ったほうが良かったというのは写真という面から言えば確かです。もっと自信を持った技術があればここまで落胆することは無かったと思います。さて哲学的になったので哲学の道へと進みましょう。
Oct 29, 2008

飛鳥といえば大阪の子供たちにとって遠足のメッカ、今でもたくさんの子供たちが道をふさいでいます。写真を撮影していると「おっちゃん何しているの」とか「猿石はどこにありますか」とか子供たちに質問責めになるような場所です。そんな飛鳥を歩いて回るのは無謀としかいえません。エリアが広くかなりの健脚でなければ「歩く」というオプションと考えないほうがいいです。誰もが利用するのはレンタル自転車。飛鳥の駅で借りてぐるりと周り、隣の駅で返します。もちろんもとの場所に戻ってもいいですよ。途中上り坂もありますので、電動自転車は便利なのですが、移動が半日を超えるためバッテリーが意外と早く切れますから注意が必要です。電池が切れた後からの電動自転車の重いこと。またマウンテン・バイクはかごが無いので意外と不便。そういうことで普通の「ちゃりんこ」がお勧めです。大阪では「おばちゃり」ともいいます。広島では「ママちゃり」と呼んでいたかな。よく考えてみれば自転車に乗ること自体が久しぶりでした。かつては会社の構内を移動するときに自転車を使いまくっていましたが、和歌山での構内移動は徒歩か車が多かったこと、堺に戻っても場所を借りているだけで仕事は海外なので、構内に入ることなくオフィスで過ごす毎日です。久しぶりの自転車なのでうれしくて、つい調子にのってしまいました。だからといって貧血はなさけない(涙)
Oct 28, 2008

なかなか人は感動を伝えることができないものですね。写真があっても技術が伴わなければその美しさを伝えられません。でも言い訳すればここにはものすごい人だかりで、写真をゆっくり撮影できるようなスペースは無かったのです。無理やりにたとえてみましょう。ここまでの紅葉が美術学校の生徒さんの絵画であれば、この1シーンはゴーギャンであり、ゴッホであり、モネであるといえます。私のような素人には残念ながらその美しさの違いを旨く表現することができないのですが、価値は天と地ほど違います。この美しさのすごみは庭師がこの光景を想像して銀杏を植え、もみじを配置したことにあるのです。たぶん自分が生きている間には確認できなかった光景でしょう。それを後世の私たちのために残してくれた、この神のための庭は永遠や輪廻という宗教的な信念に基づいて作られたのではないでしょうか。人間は苦難にぶつかったとき、向上心か挫折を味わうものです。しかしその壁が高ければ、挫折の可能瀬は高いわけです。高校生が急にプロボクサーの世界チャンピオンと戦えば打ちのめされるのは当たり前です。たぶんここを境に私の写真に対する意欲が薄れて行きました。
Oct 27, 2008

最近、自分の行動パターンがマンネリ化してきました。出張といえば東京かシンガポール、写真といえば京都、広島に帰るもプライベートといえば沖縄。ま、まずい、旅Blogになっていない…ということでちょっとだけひねりを入れて奈良に行くことにしました。ああ、あまり捻っていない…。この時期頃からでしょうか、旅行といえば雨の日々が続きました。私たちが行けば必ず晴れる沖縄でさえも少し曇って雨も降りました。息子といった鹿児島旅行のときはひどかった、集中豪雨でした。ホテルから出るに出られず。京都のときはいつも晴れているではないか…と思われているかもしれませんが、理由は簡単。晴れている日に行っているのです。京都は近くて日帰りだから朝、天気予報を確認してでかけることができます。そんな天気予報で「晴」となっていた日に向かった奈良ですが…曇る、雨が降る、しかも自転車で移動していると貧血で動けなくなる…散々な目にあいました。写真への興味が薄れていたこともありますが、貧血も手伝ってなんと写真が120枚しかない…。多いように思うかもしれませんが、以前は一日で700枚撮っていましたから激減といえます。写真が少ない分、さくさく話が進むか…というとそうではないのが私のBlog。まずは自転車を借りる話から。まあそれでも10回と少し、私にしては少ないかな。
Oct 26, 2008

このあまりの美しさは作られたものだと実感させられます。そして私の写真技術がその美しさを伝えることができるほど高くないことを痛感させられた一瞬でもあります。私が写真に自信を失ったのはこのときかもしれません。そういう意味で今回と次回、まったく同じような写真が10枚ほど続きます。これは美しさを伝えたいという「あがき」と自分の技術の欠如に対する「自戒」を表現しているつもりです。実物は写真や言葉で表現できることのできない美しさでした。確かに落ち葉を掃除せず積もらせておくという「技術」は人為的でありますが、その一方で自然の技です。またたぶん、この写真を撮影しに行った頃の美しさが「最高の時期」であり、この時期から前後すればここまでの美しさを感じることはできなかったでしょうね。私が永観堂を強く推奨するのは、この1シーンのみにあるのです。
Oct 25, 2008

さてここで一旦シンガポール特集を終了します。なぜ一旦かというと翌月にまたシンガポールに向かうことになったからです。その後も何度か誘いがあったものの、今は忙しく断っています。とても楽しい日々だったのですが、このときの油断が今は大きな「仇」となって帰ってきました。今の組織はグローバルとはいえ保守が仕事、この頃は転勤したのだからプロジェクト関係の仕事に戻ることは無いと考えていました。それだけに大きなプロジェクトがあるにもかかわらず、他人事で無関係と気軽に過ごしていた時期でした。本当に幸せだったというか、能天気だったというか…(笑)その後、7月に入りプロジェクトが音を上げて私を引き戻しました。それでも最初はパートタイムだったのですが、その後特権が発動され事実上100%プロジェクトとなりました。今の組織ではルール場ありえない話です。今ではその後、プロジェクト・マネージャーと工場マネージメントの傍らで仕事をする羽目になっています。今の組織の本来の仕事はいつまで経っても身につきません。プロジェクトは11月には終わりますので、これで以前の業務を引きずったお勤めも終わりと思ったら次のプロジェクト・マネージャーから依頼が来ているとか。今度は絶対に断る(笑)本当にこのシンガポールで過ごした楽しいパーティのような期間が今になって恨めしい…この2ヶ月があったら今のプロジェクトがどれほど楽だったことか。しかし100人近くがいるプロジェクト組織が、私がいないだけでまったく動かないというのもどうかと思います。とにかく、次のプロジェクトは私がいなくても完了できるよう外からアドバイスをして人を育てたい、それが私に欠けていた努力でもあるような気がしています。さあ、鬼になれるか。
Oct 24, 2008

落日、落胆、落第(いたたたた)…落ちるという文字にはネガティブなイメージがつき物です。しかし落葉という言葉だけ、特に「もみじ」という形容詞(名詞ですが)がつくとネガティブな意味は払拭されるといえませんか?もみじという木が最も注目を集める見せ場の時期です。もみじの落葉が作る赤いじゅうたんは美しいのですが、そのじゅうたんが見られるのはほんのわずかな期間です。毎年紅葉の時期、京都に2~3回行っている私でもそんな紅のじゅうたんを見ることができたのはたった一度だけ。この時はまさにもみじの最盛期、まだまだほとんど落葉していませんでした。何度か書いてきましたが2007年はもみじの痛みが激しく、その落葉は決して美しくなかったという残念な年でもありました。そんな中で美しい落葉を見つける事はまるで宝探しのようで、ちょっぴり楽しかったかな。ただ木々の美しさに気をとられ、落葉を捜す気合が欠けていたのかそれほど美しい落葉を見ることはできませんでした。もみじはだめでしたが次回に紹介する銀杏のじゅうたんは私が見た落葉の中でも最も美しいものであり、1000円の価値がある(しつこい(笑))芸術品でした。
Oct 23, 2008

「そりゃあみんなに誤解されるぞ」というくらい同僚の女性とよく二人で食事にいっていました。実際、別の同僚にそういわれて始めて気がつく私(笑)鈍感で申し訳ない。日本に帰ってからは出来るだけみんなで行くように気をつけました。私はともかく、嫁入り前の女性ですからね~。彼女が転勤した今はもう見かけることさえありませんので今は昔の話です。その英語ネイティブな同僚が英語に疲れ(笑)元気が無かったのですが、帰る前日には回復、ハードロックカフェでハンバーガーを食べることにしました。あまりに私がハードロックの服ばかりを着ているので気になったのでしょうね。結構気に入ったみたいでした。帰る日の当日、飛行機に乗る前に向かったのがタイ料理のレストラン。店側のカードの切り方が悪くて、ちょっと間違えていました。私はかまわなかったのですが、そこはネイティブの同僚が厳しく指摘、厳しく指導。頼りになります。さすがにここまで英語でまくし立てることは私には無理です。さてお昼ご飯に二回ほどホッカ・センターに向かいました。正直、勤務時間に突入するほどゆっくりした食事。みんなはいいですよ、私は昼休み明けにトレーニングの講師だったのです。さすがにあせりましたが、生徒の皆さんも気軽なもので誰も気にしていませんでした。しかし日本人としては大いに反省、申し訳なかったです。なぜ昼ごはんにデザートまで食べる…
Oct 22, 2008

永観堂というお寺は私が知らなかったので小さなお寺かと想像していたら、意外と奥が深く広いので驚きました。結局は私が無知なだけという話です(笑)もちろん京都には伏見稲荷、醍醐寺、大徳寺、そして巨大山門を持つ知恩院などがありますので、永観堂が巨大といえる分野には入りません。そんな奥の院まで来て見ました。「奥」とはいえたいした距離ではありませんが、ここまで距離を歩いてきているので、このわずかな上り坂や階段が思った以上に脚にダメージを与えてきます。この写真は2007年、転勤前で精神的なストレスなどほとんど無い仕事をしていましたから(笑)体が鈍っていたのかもしれませんね。ほんのわずかな距離なのに、このあたりは日陰で、妙な涼しさと湿気を感じます。まるで別の地域のようです。これが京都という日本を代表する盆地の特徴なのかもしれません。山から下りてくる風はお寺の暖簾(じゃ無いでしょうね(笑))をゆったりとうねらせていました。さてお寺を見に来たのではなく、紅葉を見に来たのでしたね。center>
Oct 21, 2008

このときのシンガポールは本当に食事だけが楽しみなのかというほどいろんなものを食べました。朝と昼はできるだけ会社で質素な食事にしましたが、夜は切れたように食べました。そうすると2週間で4kg上昇…ああ、海外出張は怖い…。そんなことから「どんなものを食べまくれば太るか」(ビールだろう、という安直な回答かも知れませんが)を記録するために何を食べたのか書いておきます。まずはラッフルズ・シティーでカレーです。独身女性三名の中に無理やりお邪魔いたしました。会話を邪魔したのではないかと、少々不安。失礼しました。先日のカレーがあまりに辛かったので、ここでリベンジ。今回は全員ネイティブ状態で(私を除く)かなり楽に細かい注文ができてとてもおいしいカレーがいただけました。次に、月曜日(シンガポールの祝日)の昼食として高島屋の近くで中華を食べました。この時は日本から遊びに来ていた独身男性1名と、独身女性2名。私はもしかすると邪魔ばかりしている?(笑)どうしても食べたかったやわらかいピーナッツは無かったのですが、とてもおいしかったです。列ができるほど人気もわかります。最後に中華街でラクサ。この時は既婚者が数で勝利、シンガポール人2名に怪しいラクサの店を紹介してもらいました。辛かったもののおいしかったのですが、それ以上にそこの店長が元ミセス・シンガポール。日本の新聞まで紹介されていたようですが、そこらへんに新聞の切り抜きだらけ(笑)しかも面影などありません。カメラを持っていかなかったことを深く反省(笑)
Oct 20, 2008

永観堂とは禅林寺の別称で、南禅寺と言う有名なお寺はこの禅寺の南に作られたことからつけられた名前です。強大な僧兵を従え、あまりにも巨大勢力になったことから今では南禅寺のほうが有名なのですが、歴史といえば禅林寺のほうが長いということになりますね。9世紀中旬の建立のようです。なぜ永観堂(えいかんどう)という通称で呼ばれるかといえば、永観(この場合は「ようかん」と読むようです)という和尚さんに由来するらしいのですが、私はあまり詳しいことを知りません。このお寺自体を知らなかったくらいですからね。京都にはどのくらいのお寺があるのでしょうか。そもそも奈良に平城京があったときあまりに強大になった寺院勢力、この場合、東大寺、興福寺、法隆寺、薬師寺などから逃げるようにして平安京に移ったと聞いています。もちろんこれは定かではなく、風水の影響や怨霊の影響など今では考えにくい、当時では当たり前の理由で移ったのかもしれません。それでも寺院を逃れて平安京を作ったのがひとつの理由だったとすれば、皮肉なほどに京都には寺院が多いですね。
Oct 19, 2008

ボートキーではお店が閉まっていたので、私たちは住宅街にあるバリ風のレストランに向かいました。深夜の上、酔っ払っておりますので雰囲気は不明(笑)でもさすがシンガポール、扇風機しかない屋外のテーブルでは深夜の12時を過ぎているのに暑かった。場所は西か東か北か南かまったくわかりません。途中マリーナエリアが左手に見えたような気がするのでたぶん西。(だから写真も3枚目以降は文章の内容とはまったく関係ございません。)しかも人数がなぜか増えています。誰が電話したか知らないけど、この時間からさらに集まるとは…。さすがにもう食事はとりませんでしたが、みんなでお酒など飲みながら語っていました。私はかなり英語に疲れて熱が出る寸前でしたからもう声が出ていなかったような気がします。私は決して英語が得意ではない上に、英語で留年したというトラウマさえあります。そのためかどうかは別にして、今でもそうですが英語を1日12時間以上話し続けると5日目に熱が出ます。必ず5日目、金曜日の午後です。この時は2週間の出張ですから、この日曜日あたりが一番つらかったですね。確か次の火曜日の復活していました。ちなみに同僚は実質ネイティブですが、それでも次の水曜日は同じ状況になっていました(笑)やはり日本人は日本で暮らすのが一番(爆)
Oct 18, 2008

たくさんのもみじが並び紅の風景を作る姿も美しいのですが、一本だけの小さなもみじが周りの風景を圧倒するように生えている姿の美しさには感動するものです。しかし庭園を造る庭師にとってこれほど難しいことはありませんよね。永観堂の池にそんな一本のもみじが生えていました。これを写真で撮影することは難しい、私のセンスではうまく切りとれませんでした。そんなことで感動の伝わらない写真で申し訳ありません(笑)ぜひ機会があれば見に行ってみてくださいね。たしかここまでは無料だったような…。ちなみに色はほとんど加工していません。完全な紅です。一本で立つというのはエンジニア、いえ多くのエキスパートを目指す職種の人にとってもひとつの理想です。エンジニアという職種は「技術を売る」仕事ですから、みなと同じことができていてはだめ。どんな専門的な仕事でも同じであるのでしょうが、人とは隔絶した技術を身につけること、ひとつの専門分野のみに特化することが美しさと感じられます。あ、今はアナリストだった。エンジニアにとって「君がいなくなったらどうなるの?」という台詞はとても心地よいほめ言葉です。人のついてこられない技術は代理の利かない技術でもあます。この風景からこのもみじが消えてしまえば風景としての価値がまったくなくなってしまうようなものです。実際にはどうにかなるのですけどね(笑)まあ、個人のBlogは自己満足の世界ですし、エンジニアとしてこの位の事が言い切れる自身と気合が無ければ今の世の中、すぐにリストラです(笑)
Oct 17, 2008

さてあんなに飲んであんなに食べたのに「もう一軒行こう」という話になりました。このあたりはあまり日本と変わりませんね。それで来たのがボートキーの近くの店。閉店中(笑)仕方が無いので全員がそろうまで撮影タイム、いつ来てもボートキーのあたりはきれいな夜景です。正直私はこの時点でかなり前後不覚なほどに酔っ払っています。記憶はまだあるのですが、もうまっすぐ立っていたり、カメラをぶれなく構えたりすることはできません。三脚が無いことも確かですが、すでに写真を撮影するのは無理な状態でしたから少しぶれています。ただシンガポールの夜景を味わうことはできました。30分くらいで全員が到着、もう一度話し合ってどうするか考えたのですが…やはり次にいくことに(笑)すでに10時くらい、彼らは実は次の日が休日でお休み、私と日本人の同僚は休日対応(日本が休みではないのでそのほうがいいと願い出ました)なので9時から仕事…。ちょっと考えてほしいですよね。そういう私が一番の乗り気だったのですが(笑)次の日は少しつらかったです。
Oct 16, 2008

女性の後姿に魅力を感じるという現象は日本の一つの特徴であり、その原因は和服にあると考えるのは私だけでしょうか。そもそも和服の帯は背中で見せるものであり、うなじを強調させる首周りの形状はほかの民族衣装ではあまり見かけることができません。そんな和服が似合う場所はすっかり減ってしまいました。東京で和服を切れると事なんて結婚式場と皇居の中しかないのではないかと思うくらいです。しかし京都にはまだ和服に似合う場所が多くあり、特に紅葉は和服を美しくひきたてくれますね。私もこの年齢になると和服の一枚も持ちたいなと思うことがあります。男性の場合も和服は凛とした姿を印象付けてくれます。ただ東京と同じく大阪にはあまり和服が似合う場所がありません。それだけにしっかりとした値段がする和服を買うには精神面の贅沢さも必要ですね。ちなみに前から見ると携帯を見ていたりして幻滅します(笑)
Oct 15, 2008

シンガポールの方たちはホッカ・センターと呼びます。Hawkers Centerなので日本人の発音であるホーカーズのほうが正しいのですが、確実に通じません。しかしここはシングリッシュの国。郷に入れば郷に従え、ホッカ・センターとよびましょう。ちなみにパイオニアの発音はパイニア。さてそんなオーチャードの近くにあるホッカ・センターに行きました。メンバーは私たち日本人2名、シンガポールに住むインド人3名、中華系シンガポール人1名。オーダーはすべてシンガポール人に任せます。私たちの会社はホッカ・センターに行くことを食の安全面から「好ましくない」と言っていますがまったく気にもしません。焼き鳥風のサテー、チキンライス、その他もろもろ。シンガポール人が頼むのですからどれもおいしいです。しかし、私がおいしかったのはいかのフライ。あとはえびの甘煮、カリカリしておいしい。もちろんチキンもおいしかったですよ。そしてビールを箱置きされそれを全部飲み干す、男性3名、女性3名で一人5000円くらい、高いのではなく頼みすぎ、飲みすぎ(笑)この出張の後に思い切り体重が増えていたので驚きました(笑)今月、やっと元に戻りました。ついでだからもう少し体重を減らしておくつもりです。こんな日々のために(笑)
Oct 14, 2008

正確には永観堂に向かっていたわけではありません。次の目的地を哲学の道に定め、南禅寺から北に向かっていました。するとすごい人だかりと門の隙間から見えるあまりに美しいもみじが見えました。永観堂、しかし入場料金は(確か)破格の1000円。もちろんここにしか紅葉がないのであれば1000円は高くありませんが、すでにかなりの紅葉を見てきていているのです。正直迷いました。お小遣い制の私に自由になるお金はあまりありません。ただパチンコをする私にとって1000円札を出すという行為はそれほど抵抗のあるものでもありません。しかしやはり私に1000円を出させたのは、門の隙間から見える美しい紅葉でした。正直、無駄では無かったです。それはおいおい、実感してもらえる事と思いますが紅葉の美しさは値段に相当するものでした。正直南禅寺までの紅葉の印象がすべて吹き飛ぶほどの強い印象と美しさでした。だまされたと思っていってみる価値がありますよ。個人的には嵐山の常寂光寺以上と感じました。でも1000円でも中は多くの人で歩くのも難しい位、ホームページなどでも紹介されていることは少ないのですが、やはり京都では紅葉で有名な場所なのでしょうね。
Oct 13, 2008

私が始めてオーチャードを訪れたのは結婚から3年目、今から10年以上も前の話です。その頃のオーチャードにはそごうがあって、公園もあり、伊勢丹スコッツというデパートが交差点のシンボルとなっていました。まだまだ中華風の雰囲気さえ残っていたような気がします。そごうはかなり勢いを取り戻しましたが一旦経営破たんしましたね。オーチャードからそごうはなくなりました。一方で以前公園だった場所に今は巨大なIONが建設されつつあります。公園がなくなったのは少し悲しい気もしますが、また一段と便利になります。シンガポールに住みたい日本人が増えるのもわかりますね。そして伊勢丹スコッツもこの出張の間に建て替えが決まりました。かなり大きなニュースでタクシーのラジオで聞きましたが、新聞でもかなり大きく取り上げられています。ここまでシンガポールが活気付いているのはもちろんカジノのせいかと…違うのでしょうか。ちょっとバブル崩壊が怖いのは、日本で痛い目を経験しすぎたからでしょうね。でもタクシーの運ちゃんの話を聞いていると…やはり心配です。外資が入りすぎて国内のバランスが崩れているような気がします。あ、私の会社も外資か(笑)次に行ったときはどのように変わっているでしょうね。
Oct 12, 2008

このフレーズでX JAPANを思い起こすのは年齢のせいでしょうか(笑)おお、ここで思わずヘビメタ話に花が咲きそうですが、私はあまり日本のバンドを知らないのでいまひとつ気分が盛り上がりません。日本語とロックは相性が良くなくて、その問題への抵抗はサザン・オールスターズの「勝手にシンドバット」という曲に現れますね。ロックの歴史を語るための日記ではありません(笑)赤という表現をつかえば闘争的な色、社会主義的な色という印象を持ってしまいますが。朱や紅という表現を使うと急に和風に変わるような気がします。もちろん、赤と紅は色が異なるということもありますが、紅葉やべに(紅)など、彩を感じさせてくれる奥の深い赤にこの漢字はとても似合います。山が燃えるように見えるほどの紅には出会ったことが無いのですが、東福寺は燃えるような紅葉を見ることができるそうです。ただし回廊になっているので長時間立ち止まることは困難でしょうから、なかなかカメラを持って向かう気持ちにならない場所です。でも一度見ておかなければいけないかもしれませんね。今年の紅葉は少し時期が早く、正確には例年並みで仕事のタイミングから見に行くことは困難そうですから、今から来年に期待(笑)さて永観堂に向かいます。
Oct 11, 2008

同僚が「1週間目と2週間目はホテルを変えましょう」と言ってきたので任せていたら、彼女が予約したのがフォーシーズンズ。あぁ、いくら会社の金といっても値段が高い…でもオリエンタルも値段が高い部屋しか空いていなかったので結局は同じ値段ですけどね。会社割引の値段は都合によりここにはかけませんが、定価は一泊軽く5万円程度する部屋です。確かに良い部屋だとは思います。オーチャードから一本は行った道で騒がしさは少なく、内装など派手ではないのですが高いのでしょうね。サービスも良くて…しばしばサービスの方が部屋に来ます。まあ高いホテルでは当たり前なのかもしれませんが、朝昼晩と絶え間なくスタッフが来ます。これが面倒です。ドアロックをかけていてもDon’t Disturb をかけていない限り空けようとしてきます。これには参りました。きっとセレブの方はそんなことが無いのでしょうが、私は大体部屋でパンイチ(笑)。人にお見せできる格好ではないのですよね。シンガポールではエアコンを切って少し暑いくらいの中、裸族として暮らすのが楽でよいのですが、そんな私には不向きなホテルでした。もちろんセレブにはおすすめの素敵なホテルですよ…ってフォローになってない?
Oct 10, 2008

日本に住んでいると雨や湿度を感じる景色は当たり前の光景で、ありがたいどころか迷惑とさえ感じます。私ももちろん雨や湿気は嫌いですが、マスメディアの発展でわかったことは水で苦しむ人が多いことです。乾燥地帯だけではなく、人口増加や農業技術の発展で、川の下流や湖や井戸が枯れ、中国やロシアなど水が多いというイメージがある国でさえも水で苦しんでいます。そういう意味で、今日は湿度のありがたさを感じてみましょう。苔むした風景もいいのですが、涸れてしまいそうな小さな水の流れがいつまでも流れ続けることのありがたさには、日本にいるとなかなか気がつきません。水が無料だと感じる日本人の感覚は幸せなのでしょうね。アスファルトで覆われてしまった都会の真夏に打ち水はまさに焼け石に水で不快感を上昇させるだけですが、本来水の流れは涼しさを運んでくれて水の香りを感じさせてくれるものです。特にこんな木々の下は重いほどの湿気が体にのしかかるようです。でもやっぱりからっとした晴れ間がいいですね(笑)
Oct 9, 2008

私の勤める会社(出向中)は世界でトップ3の経常利益を誇るアメリカの企業です。そのトップ100の方たちは私たちが考えられない給料をもらっています。まあその分、仕事がハードなのはわかりますがそんな人だからさぞやいいものを食べていると思いがちですね。その一人と食事に行くといつもハンバーガー(笑)わたしはそんな給料はもらっていませんのでそんな方たちとは比較にさえならないのですが、趣向は似ています。わざわざアジアのシンガポールにまで来てハンバーガーとダイエット・コークは無いだろうと思われるかもしれませんが、私は大のジャンクフード好き、やめられません。その後もう一度ハンバーガーを食べていますが、それはまた今度の話。シンガポールで出会った一番好みの女性といえば、このハンバーガーショップのカウンターの一番左側にいたインド人(笑)そんな下種な話はおいといて、ここのハンバーガーはおいしかったです。この一風変わったコーラのグラスも暑いシンガポールにはなんだかお似合い。ちょっと人が多すぎてエアコンの効いた室内に席がなかったのはちょっと痛かったですが…まあいい思い出です。さてそれではそろそろホテルに戻ります。
Oct 8, 2008

秋の魅力、斜めの光、その魅力が一番強く現れるのは透過光であるともう嫌になるほど繰り返してかいてきましたね。写真が好きな人には常識でもありますしね。最近は写真が趣味といえませんから、写真の雑誌を買うことも減りました。それでも新しいカメラはほしいのですが、まだもう1~2年はコニカミノルタの技術に敬意を表し、今のカメラを使い続けたいですしね。デジタルカメラで気軽に写真が楽しめるようになりましたから写真人口が増えて、プロの方より楽しい写真を撮影される方が増えました。たとえ美しさでは勝てなくても美しさだけが写真でないことは最近みんなわかってきました。私の場合も、写真をつなげて並べれば歩いた道のりがいつでもわかるような「旅日記」写真を目指しています。ただ私はまだまだ写真の楽しみ方が足らないみたいで、今までの固定観念の範囲でしか写真を楽しんでいないような気がしています。時々写真をより立体的に楽しむ方を見かけることがあります。美しさを極めるよりは私はそんな楽しい写真を目指したくなりました。そんなことから「きれいに撮影する」写真はこの時期が最後になったわけです。
Oct 7, 2008

さて、バードパークの最後にバードショーを紹介しましょう。このバードバークのパンプレットやインターネットで紹介されている写真はほとんどがこのショーでオウムが観客を持つ紙の的を突き破るシーンです。見た感じはそれほどすごいというほどではありませんが(飛ぶ速度が早いし)皆さんの笑顔、子供たちの笑い声が印象的でした。オウムはしゃべるから賢いという印象ですが、芸も覚えるのですね。バスケットをしたり輪をくぐったり、イルカに勝るとも劣らない賢さです。あんな小さな頭脳ですごいですよね。オウムのショー以外にも、ペリカンやコンドルのショーもありました。問題は皆さんのご想像の通り暑いことです。歩きすぎて暑かったですし、帰る前に休憩を兼ねてモノレールに乗って園内を見て回りました。上から見ればまた違った雰囲気かと思いましたが、ガラスが曇っているし思ったよりモノレールが早く移動するのでゆっくりと鳥を見ることはできません。歩いてみて回る前の予習として使ったほうがよさそうでした。それでは食事に行きます。
Oct 6, 2008

琵琶湖疏水についてはもう何度も触れてきましたからここでは、赤レンガ造りのアーチの美しさと紅葉のコントラストを楽しんでください。なぜここ南禅寺にヨーロッパ風の赤レンガアーチを使ったのかは不明です。景観を守るため古風な赤レンガを使ったのかもしれませんが、京都はまだ観光地ではありませんでしたから単に赤レンガを良く使った時代だったのかもしれません。京都に限らず日本は台風と梅雨の時期があり、それ以外の時期はあまり雨が降らないという気候です。治水という問題は京都だけではなく日本のほとんどの土地で今でも大きな問題ではあります。四国などは今でも水不足で苦しむことが良くありますし、名古屋などは今でも洪水の恐怖があります。京都も水不足、暴れ川である鴨川と苦しんできたようですが、今は比較的治水がしっかりした場所になりました。琵琶湖という巨大な湖に助けられているのは京都ばかりではなく、大阪で水不足が大きな問題にならないのはやはり琵琶湖のおかげです。最近では砂漠の緑化などが進んでいますが、そのおかげで湖が枯渇の危機に瀕している場所は多い(もしくは塩分濃度があがり使えない)のですが、琵琶湖は今のところ大丈夫、すごい湖ですね。ラスベガスはあと10年持つでしょうか。一度行っておきたい気もします。
Oct 5, 2008

バードパークの中なのに野鳥について語るのもおかしいのですが、シンガポールで見かける野鳥についても紹介しておきましょう。そうは言っても写真はありません。野鳥の数で言えば、日本の都会に比べてシンガポールは少ないような気がします。木々の背丈が高いので木々に止まっている鳥たちの姿が見えないことも確かで、声ばかりが聞こえてきます。地面に目を向けてみれば日本でよく見るカラス、鳩、すずめなどを見かけることはほとんどありません。なんだか黒くてムクドリ程度のサイズの鳥を一番良く見かけます。この鳥が比較的人懐っこくて、人の近くまで来ますが、鳩やすずめほど近くにまではきません。ある程度の距離を置かれるので写真は旨く撮影することができません。地面の鳥が少ないのは人が餌をあげないからかもしれません。シンガポールはごみを捨てると罰金ですが、当然食物を地面に落とすことも許されていません。先日のF1グランプリでコース上にごみが落ちているように見えたのは巨大な木の葉が大半です。だから鳥たちは餌の少ない街中ではなく自然の中で生きているのでしょうね。自然の中にいるから野鳥ですよね。
Oct 4, 2008

曼荼羅とはそもそも…ってヒンドゥー教を説明する気持ちはさらさら無くて、というよりまったく知りません。ここでは単に「まだら」という意味で使っているのですが(笑)本来は世界観を描いたのが曼荼羅であり、中心がある場合が多く回りに行くに従い階層構造になっていきます。もみじの場合も木の周りに円形に枯葉が落ちるためまだらというより曼荼羅に見えることがあります。特に芝やコケの上に落ちた紅葉を見ると曼荼羅模様を感じてしまうことがあります。別にヒンドゥーの世界観がわかるわけではないので人生を考えたりはしないのですが(笑)たとえばヒマワリのように花もよく考えればそうなのかもしれませんが(桜などは別にして)紅葉は木々の一年の周期の最後の一瞬を魅せるものですよね。新緑のときも人々を楽しませはしますが紅葉の時ほど写真を撮影しまくるほどの魅力を演出することはありません。終末と再生の両方を意識させる、それが紅葉のひとつの特徴でもあるといえるかもしれません。写真を写しているときに、そんな難しいことは考えていないのですけどね(笑)大体かくことがなくなってきたら難しいことをかきたくなるのが私の悪い癖です。
Oct 3, 2008

先日京都の紅葉のカラーについて考えて見ました。自然の美しさ、それを操る妙、絶妙のバランスの美しさです。一方でこの熱帯の鳥たちはどうなってしまったのでしょう。なぜこんなに色鮮やかなのでしょうか。なぜこんなにカラフルなのでしょうか。生物の進化には何かしら目的があります。まあ、盲腸など目的がわからないものも確かにありますが、基本的に人間の肌の色にさえも(差別の原因になっていることは残念ですが)本来は理由があるのです。非常に機能的です。しかしこの熱帯の鳥たちの色使いはいまひとつ理由がわかりません。彩度が高くてよい点といえばやはり「めだつこと」。人間に対して認めてもらうことが生物にとって現在は生き残りの重要な要素であることは確かです。猫でも犬が栄え、トラや狼が滅びつつある理由は人間でしかありません。それでは鳥の鮮やかさも人間に対して目立つことが重要なのでしょうか。否定しようかと思ったのですが、カラスがもっとカラフルだったら嫌われなかったかも…という考えがどうしても捨てられませんでした。
Oct 2, 2008

2007年の京都のもみじは本当に痛みの激しいものでした。降水量の問題もあったでしょうが、やはり夏場の気温が高すぎたことによる日焼けが原因といわれました。9月頃の段階で本来は緑色であるべきもみじの葉が茶色くなり丸まってしまっていました。2008年の夏はあまり気温が上がりませんでしたね。日射量は少なかったものの極端な乾燥も無かったようです。それだけに今年の紅葉は期待できそうです。ただしここ最近の経年で受けたダメージがもみじの木々に残っていなければ良いのですが。もちろん寺院に植えられているもみじは管理がよく、きれいなもみじも多いのですが、有名なここ南禅寺の山門を彩る紅葉の痛みは激しかったですね。巨木だけあってさすがに管理が難しかったのだと思います。遠くからみても痛みがわかるほどのひどさでまるで違う種類の木かと思うほどでした。今年は本当に期待ですね。
Oct 1, 2008
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