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●9月30日 その3●今回のオランジュリー美術館でマティスの絵画の他に今回思いがけなく心に残ったのはユトリロの作品。過去に何度も見ているはずなのに、今回はユトリロの「白」の描き方にえらく感動してしまいました。オットにそのことを話したところ、「だって、ユトリロの「白の時代」の作品でしょ。」と、どや顔で得意げに言われ、ちょと腹が立った・・・。数ヶ月前にテレビでユトリロの作品についての番組があり、オットはそれを覚えていたらしい。(私も一緒に見てたのに全然記憶に残っておりませんでした・・・)オランジュリーはこじんまりとした美術館ですが、なんだかとっても落ち着く。しばし心の休憩をいたしました。オランジュリーを後にし、そーいえば今回カフェで1度もコーヒーを飲んでないことに気がついた。今回はカフェでコーラばっか飲んでた・・・・。やっぱコーヒー飲んどくでしょー、パリですし。セーヌ川沿いを散歩してたら、こんなポスターを見つけました。ダニエル・オートイユの新作みたいだ。ぢつは昨晩寝るときに、ダニエル・オートイユの作品を見ていたのでなんだかすんごぃタイムリーなカンジで感動しちゃいました。(ipodに「アメリ」とともに録画しておりました。)全然関係ないけど、今回新たにゲットしたポストカードたちです。あ~、なんだかとっても時間が足りないっっっっ!!
2010.09.30
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●9月30日 その2●パリに戻り、遅めのランチを済ませて次に目指すはオランジュリー美術館。ここでは大好きなマティスの絵画との再会が目的。マティスの絵画は1枚のみ貸し出し中でございましたがその他は全て鑑賞することができました。Femme au violon (1921-1923)Odalisque ? la culotte grise (1927)Les trois s?urs (1916-1922)Nu drap? ?tendu (1924-1925)Femmes au canap? ou le divan (1921)Le Boudoir (1921)この他にもマティスの展示作品がございましたが、やっぱり相変わらず心惹かれる絵画は↓こちらですね~。Odalisque ? la culotte rouge (1924-1925)オットが、オルセー美術館にあるヴィンテルハンターの絵画に恋してオルセーを何度も訪れるように、私はこのオダリスクに恋してオランジュリーを何度も訪れるわけです。
2010.09.30
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●9月30日 その1●今日はパリ郊外へお出かけ。目指す先は「フォンテーヌブロー宮殿」と画家ミレーのアトリエ。フォンテーヌブロー宮殿はヴェルサイユ宮殿よりも歴史が古く、まさにフランスの歴史を見続けたお城でございます。とゆーか、そーゆー歴史は別に私たちにはどーでもよくて、フォンテーヌブローでの目的はただ1つ。エントランスの馬の蹄鉄型の階段で、ナポレオンが最後にどっかの島に流される時に家臣たちに「アデュー」と挨拶したまさにその場所に立ち、ナポレオン気分を味わうこと。(お城の中身は一切関係ナシ!ある意味ミーハー)ガイドの人の説明を聞きながら、お城の中を見学したのですがベルサイユ宮殿ほどあまり頭に残らず。いや、勿論、その都度「そうなんだー」と感動はしていたんです。でももともとあんましフランスの歴史がヨクワカラナイので、せいぜい、「へぇ~」止まりだったわけです・・・・。すいません、ほんとに。えっと・・・この人はナポレオンがノートルダム寺院で戴冠するためにわざわざイタリアからやってきた司祭だか教皇だか法王だそうです。本当だったらナポレオンがイタリアに出向かなくちゃいけない立場なのにこの人は気が弱い人で、ナポレオンに呼びつけられてそのままフランスまでやってきたらしいです。。。。ちなみに、ナポレオンの戴冠式の様子はルーヴル美術館にあるダヴィッドの「ナポレオンの戴冠式」に描かれております。池の中にある東屋は、ナポレオンが一人で考え事をしたいときにボートこいでわたってこもってた場所だそうだ。ふーん。これはナポレオンが実際に座ってた椅子だって。私がこの建物の中で唯一興味深かったのがこちら。 写真はかなーりピンぼけで残念な結果になってしまったのですが、ナントの勅令の草案ができた部屋だそうだ。このフランス革命より前の中世ヨーロッパ時代については、ほとんど知識がなくなってしまったのですが遥か昔の高校時代の世界史の授業で一番興味を持っていたエポックで、ナントの勅令は勿論憶えていましたとも!!(名前だけですけどー)でもそんな遥か遠い国で、これまた遥か遠い昔の、教科書に載っていた出来事をこうやって、自分の目で確認できるとは、高校時代の私には想像もつかなかったことだ。タイムマシンがあったなら、当時の自分を訪れ「数十年後、アンタ、この勅令が考えられた場所に行くよ!どーする?」と、無理やり臨場感を盛り上げちゃうことだろう。えー、ちなみにナントの勅令っつーのは、1562年に始まったユグノー戦争を終結させるためにアンリ4世が1598年に発布した勅令。ユグノー戦争はフランス国内で起こったカトリックとプロテスタントの対立ですがアンリ4世という人は「まーまー、いいじゃん、プロテスタントにだって考えはあるんだからさー。」と、近代ヨーロッパで最初に個人の信仰の自由を認めて、フランス国家統一の出発点になった勅令だ。ま、その後この何との勅令はルイ14世が勅令廃止しちゃったんですけどね。(高校時代に勉強した資料読み返しました・・・・)どーでもいいけど、世界史勉強してる時にここに来たかったよ、あたしは。はい、そしてフォンテーヌブローでの私たちの唯一の目的であるエントランスがここ。 なんかテレビだかなんだかわかんないけど、まさに撮影中でエントランスは立ち入り禁止みたいなカンジになっておりました。。。。でもそんなことでひるまない私たちはその合間をぬって階段に駆け上がりナポレオンの真似っこして「アデュー!」と記念写真を撮りました・・・。ちなみに、天気も悪かったせいか、エントランスで記念写真を撮っている人は誰一人おらなんだ・・・・。あ~、とにかく満足♪♪フォンテーヌブローでやることはやったぜ。次なる目的地はミレーのアトリエがあるバルビゾン村。ミレーの代表的な作品の「晩鐘」、そして「落ち穂拾い」これらは現在オルセー美術館で見ることができます。ちなみに、「晩鐘」は現在上海万博のために中国に貸し出し中らしく見ることができませんでした。ちぇ。で、このバルビゾン村。ミレーやルソーなどは「バルビゾン派」と呼ばれる画家ですが、まさにこの村で作品が描かれたからそんな名前がついている。到着しました、ミレーのアトリエがあるお家。 エントランスのドアも素朴でなかなかいいカンジ。 アトリエには所せましといろんな絵が置いてありました。 うまく写真に撮れなかったのですが、「晩鐘」の下絵などもございました。で、バルビゾン村っす。 フォンテーヌブローとかバルビゾンは、現在はとっても高級住宅地らしいです。日本でいえば軽井沢あたりでしょうか。。。。よくわかりませんが。と、パリ郊外の旅を満喫。朝から降っていた雨も、バルビゾンに到着後はすっかり上がっておりました。そしてパリへ戻ります・・・・。
2010.09.30
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●9月29日 その2●とってもおいしかったランチを済ませ、マダムのお宅を後にし、目指す先は「マルモッタン美術館」。この美術館は大企業家のマルモッタンという人が購入した館で、モネの息子から寄贈された数多くのモネの作品が展示されております。お料理教室の先生マダムが、美術館までの道のりを説明してくださったのですがあまり歩きたくない私たちは、マダムのお宅からたった1駅ですが、メトロを使ってしまいました・・・。見えてきました、美術館。私たちの目的の絵画はやはり「印象 日の出」。印象派と呼ばれる絵画の「走り」となった作品。こちらはグラン・パレのモネ回顧展には行ってなかったようでよかった、よかった♪ひとしきりモネの絵画を堪能し、ポストカードもゲット。次の目的地は「ルーヴル美術館」。もう何度も足を運んでいるのでおりますが、まだ見たい作品を制覇しておりません。私が今回なんとしても見たかった作品第1位はジョルジュ・ド・ラ・トゥールの「いかさま師」。カードゲームに夢中になっている右側の若者と、彼にお酒を勧めてテーブルの上の彼の金を奪おうとしている3人の共犯者たちの表情がなんだかとっても怖い。この絵画、一昨年は見ることができたのですが去年はどっかに貸し出し中で見ることができませんでした。そしてお約束。「モナリザに群がる人々」相変わらず大人気でございます。やっぱりルーヴルを代表する世界の名画ですね。だけど、私が今回見たかったのは、このモナリザの向かい側に展示されている「カナの婚宴」こちらは何度見ても圧倒されます。オットの目的の絵画は、フェルメールの「レースを編む女」と、アングルの「トルコ風呂」。どちらの作品もこれまでルーヴルで見たことがございませんでした。去年、「レースを編む女」は日本にやってきてましたしね。(その時に見に行きゃーよかったのに・・・。)とにかく、無事に2人とも目的の絵画をすべて見ることができ、「3年越しでやっとこさ制覇したね~♪」と大満足。今日はルーヴルは夜遅くまで開いている日なので、過去に見たけども1回見たい絵画にも次々に再会(?)いたしました。それにしてもルーヴルは疲れるっっっ!昔の宮殿ってこともあり、造りが複雑だし石の階段っつーのは足腰にコタえます。。。一度に見たい絵画を制覇しようとするにはまず体力づくりから始めないとダミだ・・・。
2010.09.29
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●9月29日 その1●今日はフランスの家庭料理教室。ゴーカなフランス料理ではなく、一般家庭で親しまれている、しかも日本でも作れちゃう系なお料理を習います。教えてくださるのは、一昨日フランス語を教えてくださった、マダムB先生。待ち合わせ場所は市立近代美術館近くのパレ・ド・トーキョー前。そこの近くで開かれているマルシェ、Marche President Wilsonでお買い物。このマルシェには去年市立近代美術館へ行った際に訪れていましたが、去年はもうお昼もだいぶ過ぎており、マルシェも終わりに近づいておりました。今回はまさに活気あふれる雰囲気いっぱい。日曜日にもラスパイユ通りのマルシェを訪れておりましたが、本格的にお買い物するのは初めてなので、ちょと(かなり)ドキドキ。一昨日、お買い物リストを先生と一緒に作成しておりました。COURGETTES(ズッキーニ)AIL(にんにく)OIGNONS(たまねぎ)HERBES(ハーブ)CR?ME FRA?CHE(生クリーム)FILET DE SAUMON(サーモンのフィレ)?UFS(たまご)PAIN DE MIE(食パン)調味料系は先生のお宅にあるというので今回は上記食材のみ。最初にお魚やさんとこに行ってお買い物。マルシェ・デビューでございます(大げさ!)メモ片手にしどろもどろでございましたが、魚屋のおっちゃんがとってもいい人ですんごぃニコニコ愛想よく、しっかりとワタクシのつたないフランス語を聞き取りますよ!的な大げさなリアクションをしており、一気に緊張感がとけました。でっかいサーモンのかたまりから400グラム切り取り、テリーヌに使うとゆったらちゃんと骨や皮まで取り除いてくれました。(お魚さばいてくれたらお礼に50サンチーム渡すらしいっす。)その後、野菜やチーズ屋さんへ立ち寄り、それぞれ食材をゲット。マルシェの人たちはみぃんな親切で、活気はあるもののせわしなさがない。なのであせってパニックに陥ることなく、こんなワタクシでもちゃんとお買い物ができました。(かなりの確率でマダムが手助けしてくださいましたけどー)お買い物を済ませた後は、先生の車で、先生のお宅へ。途中の先生との会話もプチフランス語レッスンなカンジでなかなかよろすぃ。先生のお宅はトロカデロ地区にある閑静な住宅街。緑も多くてなんかとってもよい雰囲気。先生は、お料理の先生というわけではなく、フランス語を教える傍らご自宅に生徒を招いてお料理一緒に作るとゆーのをやってるみたいです。なので、お料理教室というよりは、先生ん家に行って料理作るとゆーカジュアルなカンジ。今回作るのは、Potage de courgettes(ズッキーニのポタージュ)と、Terrine de saumon al'estragon(サーモンのテリーヌ)。こじゃれた名前だけど、作り方は超カンタン。ちなみに、今回のこの家庭料理教室を楽しみにしていたのは私よりもむしろオット。包丁と買ってきた野菜をマダムより手渡され、ひたすら皮むき&野菜カット部隊でした。(それから高い場所の食器を取り出す係もね。)2時間弱の調理実習(?)が終わり、ズッキーニのポタージュが完成です。バゲットも、先生のお宅の近くのブーランジュリーで購入した焼きたてです。サーモンのテリーヌ、写真撮るのを忘れました・・・・。今回作った料理のレシピはまた後日紹介したいと思いますが、ふつーに日本にある食材で日本でも作れるヤツです。先生がワインも出してくださり、ランチタイムのスタートでございます。先生が日本に旅行した際のいろんな思い出話だとか、お2人の娘さんのお話などをたくさん話してくださり、とってもなごやかなランチタイム。(ちなみに、先生は日本語もある程度お話できるので助かりました。)お料理教室の後、私たちはマルモッタン美術館に行く予定だというのを話したところ、マルモッタンまでの行き方をすんごぃ詳しく説明してくださりました。先生のお宅から1駅隣なので、歩いて行こうとしていたので、とても助かりました。午後2時半ぐらいに、感謝の気持ちいっぱいで先生のお宅を後にしました。勿論、再会も約束して。
2010.09.29
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●9月28日 その2●シテ島を脱出後は、またまた徒歩にて国立近代美術館があるポンピドゥーセンターへ。ここにはマティスの絵画が多数展示されており、すんごい楽しみにしておりました。まさに本日のメイン・イベントな感じです。この建物、完成当初はあまりの斬新さに物議を醸したそうです。さて、いざ!と入り口まで行ったところ・・・・・。休館日でした。サイアク!今日はルーヴルとオランジュリーが休館日というのは知っておりましたが、こちらの休館日はノーチェックでございました。ツメが甘いにもほどがある!!無駄足だったことが判明したとたん、疲労はピークに。せっかくここまで来たのに、もうどこにも行きたくない・・・・。まるで幼い子供がだだをこねるように「もー、やだやだやだ」を連発。(自業自得なのにね)お休みの国立近代美術館を後にし、向かった先はマレ地区にあるカルナヴァレ博物館。ここは昨年も訪れ、フランス革命時のさまざまな展示物や絵画に感動しました。ただ、私の中ではベルばらツアーは昨年で完結しており、今回は特に目的はなし。ただ、オットがもう1回見てみたいってことで、仕方なくおつきあい。とはいえ、もうこれ以上歩きたくないというゆるぎない決意を持っていた私は入り口付近のベンチでひたすら休憩。オットは一人で見学に出かけました。館内見学後満足して戻ってきたオットを待ち、今度はオペラ方面へ。ここからはもうメトロ乗りまくりでございます。(コレ以降、かなり近い場所への移動にもメトロを使用いたしました)オペラ地区に到着後、遅めのランチを済ませ、次なる目的地はルーヴルのすぐ横にある「広告博物館」。昔からのさまざまなポスターが展示してあり、とても楽しげだというのを前にテレビで見ており、機会があったら訪れたいと思っておりました。リヴォリ通りから入り口に入ったんだけど、どーやってたどりついたらよいのかまったくわからず。広告博物館だけじゃなくて装飾美術館、モード美術館も併設してあるため勝手がわからず、セキュリティのおっちゃんに尋ねる。カウンターでどこに行きたいかゆってチケットをもらってエレベーターに乗っていくんだよ・・・と親切に教えてくださり、無事に到着。たっくさんの学生たちがおりました。他の美術館でもそうですが、パリの学生たちは授業で美術館を訪れて先生の説明を熱心に聞いており、器の大きさが感じられます。ここでの学生さんたちは熱心にそれぞれのポスターをデッサンしていました。私も真似っこしたかったけど、絵心ないので断念・・・。一通り博物館内を眺めた後は、プティ・パレ方面へ。美術館でひとしきり絵画を鑑賞。ここはなんか彫刻系が多くて、その良さがあんましわからない私たちは各コーナー素通り状態。プティ・パレ向かいのグラン・パレではモネ展やってますが、私たちが見たいモネの絵はまだマルモッタン美術館にあるはずなので、ここにはないはず。ってことで、素通り。その後セーヌ左岸に戻り、「ロダン美術館」へ。ここは今回宿泊しているアパルトマンのすぐに近く。せっかくなので、「考える人」の前で考える私たちの写真を撮って来年の年賀状にでもしましょう♪・・・とひそかにもくろんでおりました。はい、「考える人」です。オットに「そこの前で同じポーズとりな!」とゆったところ、「こんなに人がいっぱいいるのに、はずかしいよー。やってる人誰もいないじゃん!」とひたすら照れていた。根性なし。よくみたら、ガイジンたちはみんな同じポーズで写真とってるしー。ま、ふつーに写真に収め、その他の彫刻たちも眺めてしばし散策。ゴッホの絵画なんかもございました。でも正直、私には彫刻のすごさというのが勉強不足でまったくわからず、有名な「考える人」以外はまったく興味が持てませんでした・・・・。「地獄の門」にもちゃっかり「考える人」がおります。ちなみに、「考える人」は、オルセー美術館にもございます。「地獄の門」の上にちんまりと鎮座しています。(今まで見逃しており、今回初めて発見しました・・・・)パリ滞在中は、パリの雰囲気を肌で感じるために基本徒歩での行動を目標にしていましたが、あっさり断念で、もうメトロ使いまくりです。パリのメトロは東京の地下鉄並みに路線が多くてとっても便利。駅のちょとレトロな雰囲気も大好き♪ポスターもなんとなくオシャレに感じるし。メトロは10枚綴りのカルネを購入するのがお得ですが、日本だったら回数券買ったら11枚ついてくるのになー・・・と旅先でもショボい感覚の持ち主なのでありました・・・・。(本日以降、何回カルネを購入したか憶えておらず・・・)明日はいよいよ家庭料理教室。Marche President Wilsonでのお買い物からのスタートでございます。とっても楽しみ♪♪
2010.09.28
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●9月28日 その1●いよいよ本日よりミュージアム・パスの使用開始でございます。この時点で、私たちにはとっても時間がないことに気付いた。まだまだやり残していることがたくさんあるのに、のんきにセーヌ左岸探索ばっかりやってて、こんなんじゃダメじゃん!惜しむらくは、ミュージアム・パスをケチらずに4日間ではなく、6日間を購入しとくべきだった・・・。ま、今さら後悔しても遅いので、今日からは有効に使わせていただきます。最初に訪れたのは、やっぱし、オルセー美術館。今日はルーヴルもオランジュリーもお休みということで、さすがにすでに行列ができています。私たちはミュージアム・パスを持っているので、別の入り口から入場♪ここで見たい絵画は、私はルノワールとロートレック。オットは、もう何年も恋しているヴィンテルハンターのナントカ夫人というやつ。現在オルセー美術館は大改装中で、たくさんの絵画が貸し出し中になってます。この夏、日本にもやってきており、私たちは散々な目に遭いました。悲惨だったオルセー美術館展の様子は→ こちら です。100点以上の絵画が貸し出し中ということもあり、絵画は1階と2階にのみこじんまりと展示してありました。去年まではだいじょびだったのに、今年からオルセー内は写真撮影が禁止になってました。ってことで、美術館内の絵画たちを写真に収めることはできませんでした。今回、思いがけなく感動したのはロートレックの「踊るジャンヌ・アブリル」でした。この絵は多分もう何回も見ているのに、今回旅行前にロートレックの本を読んで、彼の生きざまなんかを知ってその上でこの絵画をみたら、なんだか本当に泣きそうになった・・・・。あの、小さな画家が、ムーラン・ルージュのダンサーの華やかさではなく孤独感を、ある意味大げさに描いているその映像がまぶたに勝手に浮かび、きっとジャンヌに対して「同士」的なものを彼は捉えていたのではないかな・・・と思った。それぐらい強烈なインパクトでございました。楽しみにしていた、ルノワールの幸福感いっぱいの絵画が、ロートレックのそれとは対照的で、なんかルノワールの絵画がわざとらしく思えるほどでした。自分でもこんな感想を抱いたのにはびっくり・・・。オルセー美術館でひとしきり絵画を鑑賞した後は、セーヌ河沿いに徒歩で、シテ島へ向かう。まだまだここまでは元気でございます。今回の目的はステンドグラスで有名なサント・シャペル教会。教会に入るまでは大行列でした。なにしろここは最高裁判所と同じ敷地内にあるため、セキュリティチェックが超きびすぃ。30分近く並んで、手荷物検査&ボディチェックを受けて敷地内へ。教会はどこも荘厳な雰囲気でございます。で、待望のステンドグラス。圧巻でした。しかし、ステンドグラスは2007年から少しずつ改修中で、全部を見ることはできませんでした。改修は2013年に完了するそうです。。。。せっかくなので、同じ敷地内の最高裁判所。やっぱ、トリコロールの国旗っていいな~♪シテ島内の、ノートルダム寺院やマリーアントワネットが投獄されていたコンシェルジュリーは、もう充分に堪能した感があるので今回はパス。次なる目的地へいざ!
2010.09.28
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●9月27日●本日はとっても地味な日記です。今日、私はフランス語レッスンの日。講師のパリジェンヌのマダムがアパルトマンにやってきてくれてそこで数時間レッスンを受ける。どんな人がやってくるんだろう・・・・と小心者のわたくしはドキドキ・・・。気難しい人だったらやだな~なんて思っていた。実際にやってきたマダムはふつーのおばちゃんというカンジで、しかもなんだかとっても心穏やかなマダムでございました。ふつーに東京で受講しているレッスンとはまた違った、なかなか楽しいレッスンでした。こうやってフランス語ばっかりの世界にいたら、フランス語を理解するのも東京にいるより若干速いのかも・・・なんて当たり前のことを痛切に感じました。レッスン最後の方は、2日後の家庭料理教室に備えて、マルシェでの買い物の仕方のシミュレーション。(同じマダムからお料理を教わることになってます♪)実際に料理する食材をリストアップしてお買いものごっこ(?)をいたしました。なんだか楽しみだわ。ちなみに私がフランス語レッスンを受講している間、オットは一人でブローニュの森を目指していたそうだ。でも、時間切れで、結局またシャイヨー宮に行き、エッフェル塔を眺めていたらしい。レッスンが無事に終わってからは昨日に引き続き、再びサンジェルマン・デ・プレ界隈へ。目指すは庶民の味方のスーパー、MONOPRIX。辛くておいすぃチリソースを探しにいざ!Le Bon Marcheにも勿論あったのですが、若干お値段高めだったのでどうせ同じものを買うんだったらちょっとでも安い方がいいもんねー。で、あっさり見つかり、他の食材もちょとだけ購入。せっかくサンジェルマン・デ・プレにやってきたので、サンジェルマン・デ・プレ教会へ。2年ぶりにこちらを訪れました。 これは2年前の写真です・・・。と、なんだかすんごぃ地味ぃ~な1日でございました。左岸にもほんの少しずつ慣れてきたような気がしないでもありません。それにしても、今日はレッスンで頭を使って疲れたといった感じです。明日からはミュージアム・パスを使って美術館巡りのスタートでございます。
2010.09.27
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●9月26日 その2●午前中はサン・ジェルマン界隈を散策しましたが、午後は、とってもベタにエッフェル塔あたりを散策してみようということになった。昨日、オットは一人でシャン・ド・マルス公園まで探索し、その近道を発見していたので、そのとおりに行ってみた。ま、ふつーに近いといえば近いけど、ホントにふつー。別に感動的な近さではございませんでした。。。。。エッフェル塔って、やっぱりある意味パリの象徴的なモニュメントではありますが基本こういう高さがあるものってあんまし興味はない・・・。個人的に、なんかこれ見よがしな印象があって(あまのじゃくですね)、塔にわざわざ登ってパリの景観を楽しむという感覚はございません。。。でも、何度も見ているうちに、やっぱり「エッフェル塔って美すぃな~」と思うようになった。遠くからエッフェル塔を眺めてもあんまし感動しないんだけど、「あともうちょっとでエッフェル塔っス!」っていうカンジの景観はすばらすぃと思うわけです。これはまだ感動が半分。感動が増して来ます。ワタクシが個人的に一番好きなエッフェル塔との距離感はこちら↓。ホントにすいません、↑コレは去年の写真です。今年は天気も悪かったので、サイコーのショットを写真に収めるのを断念しました。ってゆーか、正直そこまでこの塔に執着してはございません。エッフェル塔を通過し、イエナ橋を渡り向かった先は市立近代美術館。ここは去年も訪れましたが、マティスの絵画にまた再会したくて訪れました。気持ち的にちょっとさびれた感があるような気がするんだけど、その雰囲気がまた良かったりもします、個人的に。勉強不足で知らなかったのですが、ここにもマティスの「ダンス」がありました。ロシアのエルミタージュ美術館にしかないと思っていたのですが、「ダンス」は連作だったのかな。マティスが「ダンス」を創作している写真を何かの本で見ましたが、まさにその本の再現なカンジで、あたかも目前でマティスがマジックハンドのような長い絵筆でこの絵を描いている様子がまぶたに浮かびました。なんかとっても感動的・・・・。ここまで来て、わたくしはとっても疲れました・・・・。何しろ午前中のサン・ジェルマン界隈の散策からずーっと歩き通しです。メトロ使えばいいのに、結構頑固に歩いてます・・・・。でも限界に近付いてきた・・・。市立近代美術館を出たらわたくしはとっととアパルトマンに戻りたかったのですがオットはシャイヨー宮からエッフェル塔を見てみたいと言い出した。ガイドブックにも、シャイヨー宮のテラスからのエッフェル塔の眺めは格別!なんて載っている。確かに、ここからの眺めはすばらすぃと思うのですが・・・。初めて10年前にパリを訪れたときにシャイヨー宮から見たエッフェル塔は確かに美しかったです。しかもあの時はミレニアムってことで、「2000」というイリュミネーションもありましたので、そりゃー美しかったですとも。・・・・・でも今年は別にふつーの年。わざわざあんな坂道登ってまで私は見たくありません・・・。しかも雨降って来ましたし。ヘンなアラブ系の物売りたちも「アンブレラ~♪」なんて英語で売りにやってくるし。ってことで、シャイヨー宮のナイスなテラスにはオット一人で出かけ、私はテラスより一段低い場所でタバコ吸ってました。もう絶対15度以上の傾斜の坂道は登りたくありません。ここからの眺めだってなかなかのものですぜ、旦那。モンパルナス・タワーがジャマです、とっても。数分後、ひとしきりエッフェル塔の景観を堪能したオットが戻って来ました。そしてアパルトマンに戻ってまいりましたが、なんだか疲れがピークになってる、私。去年まではこれくらいふつーによゆーで歩けたのに、なんかヘンだ。年のせい?ってことはもし来年またパリにやってきたら、今年よりも辛・・・。確かに年とってからあの石畳を歩き続けるのはかなり苦痛なので、今のうちにパリの街並みを堪能しておかないと・・・といった切迫感は多少ございます。年とってからのヨーロッパは私には無理だ。まー、そんなこんなでチープな行動の割に疲れた1日でした。まだセーヌ左岸の道には慣れておりません・・・・。
2010.09.26
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●9月26日 その1●今朝も早起き。そりゃ、夕べあんだけ早く寝たんだから早くに目が覚めるでしょうよ・・・。ってことで、夜も明けぬうちから(といっても朝5時過ぎ)、夕食用にカレーの仕込み開始。昨年カレールゥを探してオペラ地区を大捜索しましたが、今回はそんなことのないように、ルゥは日本から持参しました。ってゆーか、去年はどーしてもカレーが食べたかったんだけど、今年は別にそこまでの欲求はまだない・・・・。でもせっかく早起きしたことですし、とりあえず仕込んでおきましょう。今日の予定は、地味ですが「セーヌ左岸探索」。やっぱりこれまでの右岸と違って、勝手がわからず、なんだかムズい!今回パリに初めてやって来ました~状態っす。土地勘がないと、地図みてもいまいちよく方向がわからない。(方向オンチ特有の症状)ま、そんな感じで、本日の午前中の目指す場所は・ノートルダム・ド・ラ・メダイユ・ミラキュルーズ教会・リュクサンブール公園・サン・シュルピス教会の3か所。ノートルダム・ド・ラ・メダイユ・ミラキュルーズ教会は、パリのガイドブックによっては「奇跡のメダルの大聖堂」なんていうネーミングだったりしますが聖母マリアが、恩寵をもたらすメダルを作りなさい・・・みたいなお告げをして、今日までこのメダルが奇跡をもたらすメダルとして売られているとゆー教会。数ヶ月前、何かのテレビ番組で見て、せっかくなので行ってみたいと思っておりました。この教会は、ボン・マルシェの裏側ぐらいに位置しており、アパルトマンから徒歩10分ぐらいの場所だったことも判明。で、行ってきました。日曜日ってことで、ちょうどミサが行われており、礼拝堂は荘厳な雰囲気。当然写真を撮ることもできません。ミサには3分ぐらい参加(?)し、とっととメダルを購入。日本人のシスターがけっこういらっしゃいました。その後、リュクサンブール公園へ。ボン・マルシェのちょい先っすね。ニューヨークのセントラルパークもしくは日本でいえば皇居周辺な感じのジョギングする人たちの多いこと!運動会か?と思うほどの、走り回る人々もりだくさんでした。自由の女神像もございました。スクリプトを転記してきました。LA RIBERT? ?CLAIRANT LE MONDEA L’occasion de l’?xposition universelle de 1900, le sculpteur Auguste Bartholdi a offert au mus?e du Luxembourg le mod?le en bronze qui lui servit ? r?aliser la statue de la Libert? de New York.Cette statue a ?t? plac?e en 1906 dans le jardin du Luxembourg.とっても肌寒いのに、庭園に咲いているお花たちはとっても鮮やかでした。でもこの写真ではあんましお花たちの様子がわかんないスね・・・。ドラクロワさんの彫像もございました。リュクサンブール公園を後にし、次に目指すは公園近くにあるサン・シュルピス教会。この教会を訪れる目的は、壁画にドラクロワが描いたものがあるからだ。この教会もまさにミサの最中。クリスチャン系の学校に通っていたので、こういった礼拝はわりとなじみ深いものがありちょっと懐かしさを憶えました。ドラクロワの壁画。教会の入り口です。これはヴィスコンティの泉だそうです。なんだかだんだん肌寒くなり、午前の散歩はここで終了。日曜日ということもあり、人通りが少なくて、パリの街並みも若干さびしげでした。
2010.09.26
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●9月25日 その3●バトームーシュに別れを告げ、モンテーニュ通りを散策。この通りはひと昔前の日本人が泣いて喜びそうな高級ブランドショップが軒を連ねております。話によるとブティックに入るだけでもドレスコードがあるお店があるとかないとか。(真偽のほどはわかりません。)もともとブランド系にはまったく興味がないのですが、なんでこの通りを散策しようと思ったかというと、何年か前に公開されたフランス映画「モンテーニュ通りのカフェ」の舞台がまさにこの通りで、この作品はかな~りお気に入り♪【25%OFF】[DVD] モンテーニュ通りのカフェ映画気分をちょっとでも味わいたくて、酔いざましを兼ねての散策。これって多分、アルヴェール・デュポンテル演じるジャン・フランソワがピアノ演奏を披露した劇場よね。でもって、ここはセシル・ドゥ・フランスが演じたジェシカが働いたカフェだわよね。ここは1945年創業らしいです。うわぁ~♪ここがステキなロマンスの舞台だわー♪。なんだかとても感慨深いのですが、何しろバトームーシュでのワインがきいており発する日本語は「わー!ここだー!」のみ。テンション上がっている割には、あまり記憶に残らず・・・。(典型的なヨッパライ)モンテーニュ通りをぬけて、目指すはグラン・パレ。ここでは来年1月までクロード・モネの回顧展が開催されているらしいので、せっかくなのでモネの足跡をたどってみようと思っておりました。とゆーか私はそれほどモネには執着してはいないのですが・・・。はい。案の定、入口から大行列。ふつーだったら並んででも見るかもしれないです、せっかくのパリですし。しかし、酔っ払っているワタクシにはそんなよゆーは微塵もございません。回顧展での行列のみを写真に収め、しらふのときにまたやってこようということに。コンコルド広場では、お約束で凱旋門の写真を。酔っ払っているため、凱旋門も気持ち傾いてます・・・。コンコルド広場を経て、テュイリュリー公園へ。ここは昨年のバカンスではまさに「我が家の庭」状態で毎日歩いた場所。今回、写真に収めたかったのは、M・ナイト・シャマラン監督の「ハプニング」のラストシーンもどき。もともとハリウッド映画ですが、意味不明な「風」により、多くの人々が自ら死を選択した恐ろしいストーリー。ラストシーンはまさにここ、テュイリュリー公園でございました。あー、なんか天気映画のシーンそっくりー。でもって恐ろしい風が吹いているまさにその瞬間の映像再現なカンジー! 勝手に映画のシーンが蘇ります。現実の私たちは、そんな恐ろしい場面に遭遇することもなく、ハイテンションでカルーゼル・デュ・ルーブルへ。目的はミュージアム・パスを購入するため。カルーゼル・デュ・ルーブルのフードコートは去年は大々的な改装工事中でしたが、無事に工事も完了し、なんだかこじゃれた雰囲気になっておりました。でもっていつもミュージアム・パスを購入しているイル・ド・フランス観光局が様変わりしてました。去年まではちゃんとしたオフィスなカンジだったのに、ヘンなタバコやみたいな売店に様変わりしていた。えー、タバコと一緒にミュージアム・パス売ってんのー?と思ってしまいましたが、売店のおねーちゃんに「4日間のミュージアム・パス2枚ください」とゆったら「Vous parlez bon francais♪」という褒め言葉とともにあっさりと購入できました。今年からミュージアム・パスはデザインが変わったのは知ってましたが、ほんとーに変わってた・・・。それより何よりふつーにフランス語褒められたことがすんごぃうれしくてヨッパライ以上のハイテンション!(でもおねーちゃんに褒められたときは、見栄張ってポーカーフェイスで「ah,bon?」と答えていた典型的な初心者レベルのヨッパライ。)オットに「ねー、ねー、おねーちゃんにボンフランセってゆわれたよー!どー思う~?」と100万回ぐらいからみ、まさに夜11時過ぎの新橋界隈のおやぢ状態。有頂天でオペラ地区のカフェで一服し、アパルトマンへ戻る。はい、そこから死にました。オットはカルフールに食材を調達しに出かけましたが、私はものすごい睡魔に襲われ、爆睡突入。私はリビングのソファーからシャンブルに移動し、本格的睡眠。オットは夜に一人で晩御飯を作り、ビールを飲みながら食事したらしい。私の睡眠開始(?)時間は午後6時。。。。いまどき小学生でも就寝しない時間に眠りにつきました・・・・・。
2010.09.25
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●9月25日 その2●楽しみにしていたランチクルーズ。これまで過去にディナークルーズは、バトームーシュ、バトーパリジャンともに経験済みですがドレスコードがないお手軽なランチクルーズも経験したいと思っておりました。ディナークルーズはともにツアーで申し込んでいたけど、ツアーだと席が狭いし、おまけに知らない人と同じテーブルだったりして心から楽しめないので、今回は個人で勝手に予約。乗船する船は、まぁ好みの問題だけど、前回のバトーパリジャンのディナーが全然イケてなかったので迷うことなくバトームーシュで決めておりました。乗船の受付をすませたら、係の女の子が、なんだかニョロニョロゆってきた。何話してんだか聞きとれず、怪訝な顔したらすんごくゆっくり話してくれた。「お料理のメニューは、何語がいいですか。」と質問していたみたいだ。英語だった。ヤバい。マジで英語わかんないし。でもゆっくり話してくれたおかげでナントカ聞きとれたので、日本人だから日本語のメニューお願いします。と答えた。「あら、フランス語で話してくれているのに私ってば英語で話しかけちゃった。ごめんね」みたいな言葉とともに日本語メニューを渡してくれました。案内された席はこちら。先頭から4番目のなかなかナイスなテーブル♪食前酒のキールをいただいているうちに船が出航。前菜はフォアグラのテリーヌ。確かディナークルーズのときはテリーヌじゃなくて、ホントの(?)フォアグラだったんだけどなー。ま、いっか。すんごぃこってりして、あっさりとした白ワインとよく合います。ま、ふつーの味でした。で、メインディッシュ。私は鴨のコンフィをチョイス。これがなかなか柔らかくてひじょーにおいすぃ♪ちなみにオットはサーモンのソテーをいただいておりました。鴨、とってもおいしかったんだけど、なにしろ量が多い!半分しか食べられず、残りはオットの胃の中へ。デザートは、甘いものがイヤなので、チーズの盛り合わせをオーダーしたのですが、もっとガツンとしたくっさーいチーズを期待していたのに、なんだか寝ぼけたやつだった・・・・。食事の間、若いおにーちゃんがアコーディオン弾き語りでテーブルを回ってきておりましたが、これがまた、大好きなジョン・キューザックとトム・クルーズを足して2で割ったようなまさにわたくし好みなおにーちゃんで、テンションが上がりまくり!あまりにジロジロ見るもんだから、おにーちゃんもわたしたちのテーブルに何回も来てくれました♪もー、ちょーゴキゲン♪「パリの空の下」と「ラヴィアンローズ」を歌ってくれました。白ワインが1本空いたところで、約2時間弱のランチクルーズも終了。途中雨が降ってきたりしましたが、とっても楽しいひととき。ほろ酔い気分(ぢつは大ヨッパ)で船を後にしました。ちなみに、今回のランチクルーズでは、別にジョンちゃん似のアーティストにばかり注目していたわけではございません。クルーズ内でくぐるセーヌ川にかかる橋もできるだけ写真におさめよう・・・と頑張りました。それは次回更新します。。。。
2010.09.25
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●9月25日 その1●昨夜はものすごい睡魔に襲われ、9時過ぎには就寝。。。そして、すでにわかっていたことではございますが、目が覚めたのは午前4時前。典型的な時差ボケです。昨年は夏だったので、6時過ぎにはとっととアパルトマンを出発してセーヌ川沿いのお散歩しておりましたが、この時期、パリは明るくなるのが遅い。これでも午前5時過ぎ。朝ご飯を食べて写真の整理やらipodでゲームしたりしているうちにやっとこさ明るくなった。今日はボン・マルシェのちょっと先でマルシェがたつというので、行ってみた。ぢつは昨日、ボン・マルシェに行くのにひじょーに苦労していました。1本道を間違えただけでとんでもない方向に行ってしまい、かなり時間がかかってしまったからだ。「地図で見るとアパルトマンから近いのに、全然遠いじゃん!」とオットとブーイングだったのですが・・・・。今日、大通り沿いに行ってみたら、10分ぐらいであっという間に到着してしまった。もうオープンしていた。どうやら朝8時半にオープンらしい。知らなかった。おまけに大通り沿いにはカルフールもあったし。「やっぱ、左岸は苦手だね~。」とオットと言い合う。どうも勝手がわからず、ついつい遠回りしてしまう。さて、目指していたマルシェですが、本日開催しておらず・・・・。(後で調べたら土曜日ではなくて日曜日開催だった・・・。)仕方がないので、カルフールでお買いものをしてアパルトマンへ戻る。今日のお昼はランチクルーズを予約しており、着替えていざ出発。アンヴァリッドからアレクサンドル3世橋、グランパレを臨みます。バトー・ムーシュの乗り場とエッフェル塔。昨日はナポレオンの怒りの雨(?)でちら見しかできなかったのでリベンジ。そしてアルマ橋の横へ。このオブジェの下の高速道路で、ダイアナ妃が亡くなったのは有名な話ですが、まだ写真も飾ってございました。以前はお花がいっぱい手向けられていたけど、今日はお花はなかったな。さて、いよいよランチクルーズの始まりです~♪
2010.09.25
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●9月24日その2●Le Bon Marcheで食料を調達し、アパルトマンへ戻る。買ってきたサンドウィッチを食べ、ちょっと一休みして周辺の散歩へ。何しろセーヌ左岸の宿泊は今回初めてだし、これまでだってせいぜいオルセー美術館やサンジェルマン・デ・プレ界隈を散歩したぐらいだったので土地勘ゼロに近い。(そもそも私は方向音痴なので、どこにいても同じだけど)とりあえず、アパルトマンを出てすぐのアンヴァリッドとエッフェル塔のツーショット。エッフェル塔はてっぺんしか見えてませんね・・・。荘厳な建物ですねー。でも個人的には反対側からのショットの方が好きです。↑これは去年のやつ。(そーいえば去年のパリ旅行記は途中で面倒くさくなってアンヴァリッド探索は割愛してました・・・)なんだか雲行きが非常にアヤスイ・・・。「ヨーロッパの不気味な空、登場~♪」「でも雨降らなくてホントによかったねー。」「ふだんの行いだね~。」なんてほざいておりました。さっきエッフェル塔をちら見したけど、せっかくなのでシャン・ド・マルス公園まで行ってエッフェル塔をちゃんと眺めましょう。・・・とエッフェル塔を目指す。はい、約10分後。あっという間に信じられないほどの土砂降り。「さっき、不気味な空とかゆったから、ナポレオンが怒っちゃったよ~!」ナポレオンさん、ホントにごめんなさいっっと、意味もなくナポレオンに謝る私たち。なぜなら、私たちは日本出発当時、こんなばやいに備えて折りたたみ傘を買ったのに折りたたみ傘の存在をすっかり忘れてアパルトマンに置いてきたまんまだったのだ。あほ。ずぶ濡れを避けるため、アンヴァリッド近くの花屋さんの軒先でしばし雨宿り。さすがにこの雨のなかアパルトマンまで走るのは体力的にも無理だ。去年はこんなに晴れてたのに。せっかくなので、去年撮ったエッフェル塔の真下の写真。数十分後雨脚が弱まり、なんとか傘がなくてもいいカンジになってきたので、とりあえずアパルトマンまで戻ることに。途中、雨はほとんどだいじょびになったので、午前中に目をつけておいたふつーのスーパーでアルコール、水、牛乳、卵などをお買いもの。やっぱボン・マルシェよりもお手頃価格です。庶民にはこっちだわ♪その後雨は降ったりやんだり。今日はもうあちこち出かけるのはやめよう・・・とアッサリ外出を断念。確かに時差ボケもあり眠たい。アパルトマンでしばし休憩して晩御飯の準備。 すべてボン・マルシェで調達したもの。この他オットはご飯を炊いて目玉焼き作って食べてました。
2010.09.24
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パリ到着しました。昨年同様、前日(9/23)の18:30の飛行機で成田を出発。成田までの道のりも今回はけっこう大変でした。お昼前に家を出るちょっと前にものすごい雷雨。しばらくしたら雨が止んだので新宿まで向かう。新宿でちょっとお買いものしたかったので、スーツケースを会社に一時的に置いてお買いもの。最近つけ麺にハマっているので、旅行用につけ麺買っといたのに、まんまと忘れたことに気がついた、会社で。しょーがないので新宿のデパート巡りをし、やっとのことで京王デパートの地下食でつけ麺発見♪そこまでして食べたいか、私!本来の買いものの目的は折りたたみ傘。・・・まー、そんなこんなですったもんだして、香港経由で早朝にパリに到着。外はまだ暗いですし。パリのお天気はあんまり良くないっつーことで、すんごい寒さを予想しておりましたが、そんなに寒くない♪冬物のジャケットはとりあえず出さなくてだいじょび。・・・・朝9時ちょい前にやっとこさアパルトマン到着。今回借りたアパルトマンは7区。初めてのセーヌ左岸の宿泊。ナポレオンの遺体が安置されているアンヴァリッドのすぐそばの閑静な場所。住宅街というよりは官公庁街かなー。で、とりあえずお部屋の写真。なんだか天気が悪くて、もう夜・・・な雰囲気がしているが、まだ朝の10時前。ゆっくりしたいけど時間がもったいないので近所の散策を兼ねて食糧調達。大好きなオルセー美術館の外観。現在改装中ではございますが、大好きな絵画は無事に展示してあるので、後日お楽しみに・・・というカンジだ。オルセーを後にし、Le Bon Marcheへ。去年もパリ到着当日に行ってました。これは去年撮った写真。真夏のパリと違い、こんな済んだ青空ではございません、本日。ここで肉や野菜などを調達。思いっきりパリっぽいものを買っておこう、せっかくだし。なんてゆってたけど、さすがにここはお値段高め。大好きなチーズのエポワスは10ユーロ超えしとりました。モノプリだと確か8ユーロしないで買えたはず。なもんで、パリっぽいものとゆっときながらもここでは必要最小限のものしかゲットしませんでした・・・・。どこに行っても庶民な私たちでした。このあと、ナポレオンの怒りをかってしまった出来事がございましたが、それは後ほど。つづく・・・・
2010.09.24
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なんだかんだしているうちに明日からバカンスだわ。例年のごとく、準備は一切行っておらず、旅行気分はまだ盛り上がってございません。去年も午前中に買い物に行ってから荷造りして旅立ちましたが、今年もそんなカンジでしょう。今年はPC持参で行くので、現地からリアルタイムでパリレポートを更新できるといいな。あ、つけ麺買っとかなきゃ。
2010.09.22
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あっという間に3連休が終わってしまった・・・・。旅行前の3連休なので、もろもろ準備とかしとかなきゃと思っていたのに、結局何もせずに終わってしまった。ま~、去年も結局は出発当日に荷造りしてたぐらいだからいつものことといえばそうなんですけど。3連休に突入する前のフランス語レッスンで、講師が好きだという映画「スターゲイト」の話が出た。彼はすんごいハマッているらしく、どうやらこの作品は映画でスタートし、その後アメリカでテレビドラマ化されているらしい。彼がこの作品にハマッている話はずいぶん前から聞いていたんだけど、私は今まで観たことありませんでした。数ヶ月前、WOWWOWでまさに「スターゲイト」を放映していたので録画だけしといた。で、1カ月ぐらい前にちょこっとだけ録画したやつを観たんだけど、真夜中だったもので眠くなって中断したまんまでした。。。そのことを彼に話したところ、「なんて残念なことを!そっから超面白くなるんだから絶対観ないとダメだよー!」的なことを力説された。そこまで言うんだったら観てみるし・・・・と続きを観たのが先週の金曜日の夜。超面白い。でも、次へ続く予感いっぱいのエンディングは超ナゾ。で、日曜日のレッスンの時にいろいろ聞いてみた。彼はネタバレになることを恐れて言葉少なながらも、「あ゛~、言いたいけど、これ以上は言えないっっ!」と時折絶叫。でもポイントポイントを興味深く教えてくれた。・・・3連休中はなんだかんだであっという間に過ぎて、TSUTAYAで借りた続編(?)も観られず、でも観ないで返却するのは馬鹿みたいだ・・・・と夕べ続編を観た。観始めた時間はもう真夜中過ぎ。全部観てしまった・・・・。すんごい面白くて途中でやめられなかった。観終わった後もなんだか神経が高ぶり、なかなか寝付けず・・・・。案の定今日は寝不足で超辛い・・・・。何も旅行前にハマらなくても・・・という気持ちでいっぱいだ。TVシリーズはこれから何十巻も続くので、これから長い道のりが始まります。せっかくなので、全巻DVDボックスでも買っちゃおうか・・・と思って調べてみたら13万以上もする・・・・。無理っす。地道にTSUTAYAでレンタルして観ます・・・・。シツこいようですが、何も旅行前にハマらなくても・・・。
2010.09.21
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昨日の朝の6:30、出勤の準備で大忙しの真っ最中に実家の母から電話がありました。早朝の電話というのはなんだかイヤな予感がするものです。VIVI雄の訃報を受け取ったのも早朝でしたし・・・。なんだろう・・・と思ったら、「スーツケースの鍵が開かないのよー。」ぢつは、もうすぐやってくるバカンスに備えて、実家からスーツケースを送ってくれるように母に頼んでおりました。我が家は手狭なので、スーツケースを何個も置いておくスペースがなく、使用しないときは実家で保管してもらっている。で、どうやら小さいほうのスーツケースに、畑で採れた野菜を入れて送ろうとスーツケースを開けようとしたら、開かなくなり、あせって電話してきた次第。母:「スーツケースの番号何?」(←そもそも母のスーツケースです、これ)私:「え~、お母ちゃんの誕生日じゃないのー?」母:「やってみたけど開かないのよー」私:「じゃあお父ちゃんの誕生日じゃないのー?」母:「それもだめだった」私:「んじゃあ私の誕生日はー?」母:「ダメ」私:「○○くん(オット)の誕生日かなー」母:「チガった」・・・・・そんなやり取りを数分繰り返し、でも私は朝の支度で忙しいのでとりあえず電話を切った。そうなると、今度は私のスーツケースも開かないんじゃないかと次第に心配になってきた。私のスーツケースは暗証番号あるやつではなく、カードキーみたいなやつなので、番号を忘れる心配はない。でももし何かしらの理由で開かなくなっていたら大変だ。そう思い、母に電話。「私のスーツケース、開くか今やってみてー」・・・・・私のスーツケースは無事に開きました。とりあえずよかった。でも・・・このまま、母のスーツケースの鍵があかなかったら、しょうがないから新しいのを買わないといけないかな・・・母も「新しいのを1つ買いな。」と言い出す始末。ま~、確かに開かないスーツケースを持っていてもしょうがないですしね。。。。・・・と朝からどんよりして出社。ほどなくして母からメールがきた。「スーツケース、開いたよ~。」え?番号思い出したのか?さっそく実家に電話して聞いてみたところ、私のスーツケースの中に、母のスーツケースの鍵が入っており、鍵を開けたら直ちに開いたそうだ。暗証番号、全くカンケイなし!まー、それにしても開いてよかった、よかった。無事に本日、スーツケースが届き、中にはこれまたいろんな野菜たちが入っておりました。
2010.09.18
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夏の初めからつけ麺にハマり、週2ぐらいの割合で食す日々が続いております。(昨日も食べた)果たしてバカンスの間の2週間弱、つけ麺なしで過ごせるのでしょうか、私。(オットは「そろそろ飽きてきた・・・」とほざいておりますが。)いろいろネットで探していたらパリにも「大勝軒」があるとの事実が発覚。お~、こりは朗報と思っていたのもつかの間、どうやらパリのお店は単なるパクりらしくメニューにつけ麺がないのはもちろん、味もあんましイケてないらしい。(あくまでも口コミ情報なので真偽のほどはわかりませんが)朗報だと思ったのに、それが失望感に変わるまでの時間の早かったことパリのラーメン屋って、やっぱりベタな味噌ラーメンとか醤油ラーメンとかそんなんばっかりだわよね。せめて豚骨醤油味のラーメンがないものかしら。ってゆーか、何で今更そこまでしてつけ麺に執着しているんだろう、私。自分でも不思議でしょーがないが、食べたいんだから仕方ないっス。ちなみに、国内にある「大勝軒」には一度も足を運んだことがございません・・・
2010.09.16
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なんだかあっという間に9月も中旬に突入してしまいました相変わらずの真夏の暑さが続き、このまま今年は秋がやってこないのではないかと懸念しとりましたが、今日はずいぶん涼しいです。確実に秋の気配だわ。そうこうしているうちに今年の夏休みももうすぐやってくることに気がついたずいぶん早い段階から計画していたのにもかからず、旅行気分はまったくなくてまだ盛り上がりに欠ける。そろそろ気分のひとつでも盛り上げておかないといけないですかね。(今更)今年のvacanceでやること et やってみたいこと。やること・フランス語レッスン受講・パリジャンマダムの家での家庭料理教室受講・バトームーシュでのランチクルーズ・バルビゾン村に行ってミレーのアトリエを見るこれらは全て予約済なので、マストイベントでございます。オットがやりたいこと・マルモッタン美術館でのモネの絵画鑑賞・モンマルトルで1日過ごす・ロンシャン競馬場に行く・シテ島にあるナントカ教会に行く・オルセー美術館で、いとしの絵画と再会する・ガトーを食べる(私は甘いの苦手なのでパス)ワタクシがやりたいこと・ギュスターヴ・モロー美術館に行く・お気に入りの絵画のスクリプトを転記する・ウマい貝を食べる・広告博物館でロートレックのポスターを鑑賞するパリでゲットしたいもの・前回購入しきれなかった、お気に入り絵画のポストカードたち・国民議会のアンテナショップみたいなとこで売っているトリコロールのメモ帳・エポワス・去年買った辛いチリソースと、相変わらずちまちまとしたバカンスでございます。東京がまだクソ暑いものだから、涼しいパリの気候はあんまり実感が湧かず、いざとなったら現地のユニクロで調達しますか・・・ぐらいな勢いだ。でも確かにおととしも同じ時期にパリに行ったときには、日中はさておき夜はコートが必需品だったものな~。最近ハマッている、濃厚とんこつ醤油つけ麺がパリにもないかなーとことあるごとにぼやいている今日この頃でございました・・・・。生麺持ってっちゃおっかなー。
2010.09.15
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