Original  Collector

Original Collector

2004/10/28
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近くの祖母の家に誰も居ないので、その愛犬チェリーに餌を

やる為だ。朝の気温は10℃にも満たなくて、一段と冷え込み

を感じる。人より寒がり、そして冷え性の所為か、震えが

止まらない。さあ、仕度しなければ・・。また、広沢タダシ

をかけながら、昨日、物置から出てきた赤のチェックの

ネルシャツに袖を通す。太陽が差し込んできた。鏡に映る

自分の髪の色が半分だけ赤くキラキラと光る。

いってきますと祖母の家へ。出ると風が冷たい。思わず



チェリーは狂ったように、自分に飛び掛ってきた。よしよし

餌と水をやるから、そこでお待ち。ドッグフードを入れてい

る最中、ホントにこんなものが旨いものなのかと思った。

人と犬の味覚に対した差はないのでは・・まあ、それより

早く登校。 祖母宅に来るまでに体は温められたので、

もう寒さは感じなかった。  到着・・。

一時間目始まり5分前。総合英語を何となく受け、終わり、

大学の中心にある赤レンガ前で、友人と待ち合わせ。

人の出入り、動きが激しい。見ると色々な格好をした学生

を見る。こんな寒い日に半袖の人、真冬用のファージャケ

を着て歩くキレイメの学生、最近ダテメガネをかける学生も



バスケのゲームに汗を流すとしよう。

さあ、いい汗を書いた後は飯だ。友人と一旦別れ、メイン

ストリートを歩いていたら、サークルフレンドが後ろから

現れた。必然的にそいつと飯を食うことに。しかし、

食堂は当然大勢の人、人、人・・座る場所もない。少し



だった。

現在の自分の意中の人を発見・・。声をかけたい。しかし

何もできず前を通り過ぎる。その瞬間、彼女と目が合った。

・・・。いつものことだが何もできない自分に、腹が立つ。

彼女の前を少し通り過ぎた後で、サークルフレンドと少し

立ち話。少し、彼女の存在を気にしながらの対話。

その時、頬に何かが当たる。落ち葉だ。ふと見上げれば

次々と落ちて、それを背に受ける。秋の訪れを感じたと

思いきや、もう終わりを告げようとしているのだろうか・・

高知の秋は非常に短い。さあ・・そろそろ食堂へ・・。

彼女に横目で視線を送りながら・・。



さあ・・もうすぐ学祭・・。楽しみである。





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Last updated  2004/10/28 09:35:23 PM コメントを書く


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