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2016/02/29 月曜日 予報通り雪が降った。思いの外たくさん降ってずんずん積もった平年ならこの時期の雪はこれが普通なのだがこの冬は特別だ除雪車が間に合わない部分はタイヤチェーンを付けて走った久しぶりなのでつけ方を忘れてしまったが戦車のようにぐんぐん坂を登ったお客様がいらっしゃる週末などにはもっと除雪が行き届いているのでスタッドレスタイヤだけで普通に登ってこられますわたしの愛車がALFA ROMEO 147 であることもこういう状況はちと苦手な理由ですがこのクルマでスピンしたり事故ったことは一度もありませんエッヘン(?)やはりクルマをダイレクトにコントロールできるマニュアルトランスミッションが扱いやすい実感ですDSC00180FP1from 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.02.29
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2016/02/28 日曜日 わたしが写真を撮り続けているのは写真が好きだからカメラが好きだから撮りたいものがあるからどれもYESだけど本当はそうじゃない気がする写真を撮らなくても禁断症状は出ないカメラがなくてもそれはそれでいいかなそしてじつは撮りたいものがなくても撮っているきっとなにか表現したいものがあってそれを見つけられないでいるのだ自分にとってそれを探すのに最も適した道具としてカメラを手にしているそしてそれを見つけたときの表現手段として写真を選び表現する力を身につけるために写真を撮っている茫漠とした思いの中で五里霧中を常態としてわたしは写真を撮り続ける文章を書き続ける自らの鏡として自らを映そうとしている映し出された自分の向こうに映るなにかを撮したいと思っているちなみに鏡はわたしにとって特別なものだ鏡のこちら側と鏡の向こう側とわたしは往来しているそれがわたしの有り様だから受け入れないわけには行かないDSC00134FP2from 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.02.28
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2016/02/27 土曜日 今朝は氷点下17℃まで冷え込みました。最高気温は氷点下7℃。おおむねくもりの一日になりました。風が強く、寒暖計の気温の倍近く寒く感じました。これは理にかなった体感気温。日常生活で「体感気温」を意識したり計算したり。そのような日常はここに暮らすようになるまで想像もしなかった。しかし23年間もここで暮らし、しかもとても気に入っていること。それこそ想像外のことだった。夕方から雪が降り出したけれど、すこし積もったところで日が暮れた。まだ降っているのだろうか,もう晴れてしまったのだろうか。いずれにしても明日の予報は晴れです。DSC00141FP1from 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.02.27
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2016/02/26 金曜日 街でも山でも数時間小雪が舞った一時は吹雪いたほどだしかし空を見上げれば青空も垣間見える天気雪最低気温氷点下19℃最高気温氷点下10℃風が強いとても寒い日になったこの気温は平年より低いぐらいだが雪が降らない本当に異常な気候だと思う週末に雪の予報が出ているがさてどうなることか期待半分疑い半分DSC00142FP1from 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.02.26
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2016/02/25 木曜日 村上春樹の2013年3月刊行の作品「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」初版で読んだときにはさほどかんめいをうけなかったしかし3年たったいま読み返してみるとその作品としての成熟した深さに気づく文章の細部に至るまでしっかりと構築されている若いころの作品ではしばしば見られた破綻がないこの3年、わたし自身が濃密な経験をしたいう事情もあるが成熟した作家の書いた小説らしい優れて含蓄に富んだ作品それが今回再読してみた感想だ個人的にはとても深い感銘を受けた同時にとても大きな共感があったDSC00110FP6from 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.02.25
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2016/02/24 水曜日 ほんとうのじぶんなどないのだほんとうのじぶんという夢をわたしは見ないいま・ここに・ある・じぶんそれ以外にわたしは存在しない20160217-P1150642FP2from 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.02.24
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2016/02/23 火曜日 わたしはわたしらしくはないわたしらしさなどどこにもないのだわたしという自縛もわたしらしさという呪縛もわたしは望まないわたしはわたしでありさえすればよいいつでもどこでもだれにたいしてもそして自分自身に対してもわたしがわたしだと確信できれば良いわたしがわたしに望むのはただそれだけだ20160223-DSC00072FP2from 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.02.23
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2016/02/22 月曜日 こんな風に日によって寒暖の差が大きいと一体強は暖かいのか寒いのか体感的な判断が利かなくなってくるようだ。たぶん今日は昨日より格段に冷えている。きっとそうだと思う。最低気温は朝の氷点下14℃で昨朝より9℃も低かった。最高気温は氷点下7℃で昨日より8℃も低かった。インフルエンザでは無いと思うのだが、風邪の症状が出て悪寒が止まらない。人口密度が極端に低いのでインフルエンザには15年ほどかかったことがない。それはそうと人口5万8千人の茅野市周辺には約5万頭の鹿が生息するので圧倒的な存在感があるし親しく接触する機会も多い。鹿による食害とそれにともなう環境破壊がほんとうに危機的状況にあるのだけれども鹿との邂逅はじつに感動的であることに今も昔も変わりは無い。 from 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.02.22
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2016/02/21 日曜日 ピラタス蓼科スノーリゾートでは昨日から「ヤマケイ・マウンテンミーティング・北八ヶ岳スノーフェスティバル」が開催されていて多くのお客様で賑わっている。詳細は以下のリンクでご覧下さい:http://ymm.yamakei.co.jp/snowfes/昨夜の激しい雨には心底驚いた。こんな経験は当地に移住して23年間で初めてのことだ。2月にこんなに積雪量が少ないのもありえない!しかしこのまま春になるとは到底思われず、きっととんでもない大雪がやって来るのだ。これは経験知である。冬は冬らしくどかっと積雪してキーンと冷え込むのが良い。改めてそう思った。20160221-DSC00042-7from 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.02.21
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2016/02/20 土曜日 雨を心配したが、雪になった。しかし、夜は土砂降りの雨。それも夜半に止んで、明日は晴れの予報。じつに特異な気象だ。ピラタス蓼科スノーリゾートでは今日からスノーフェス=「ヤマケイ・マウンテンミーティング・北八ヶ岳スノーフェスティバル」が開催されて多くのお客様で賑わっている。なぜいこのようなイベントが当地で開催されなかったのか不思議に思われるほど当地に相応しいイベントになっている。詳細は以下のリンクでご覧下さい:http://ymm.yamakei.co.jp/snowfes/20160219-DSC00027-9from 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.02.20
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2016/02/19 金曜日 最低気温氷点下14℃、最高気温氷点下4℃、晴れのち曇り。風が強い。陽射しは強いがそれ以上に風が冷たい。そういえば自分が寡黙であったことを思い出す。語るほどに相手と乖離していく自分に、そのような訓練を施したからだ。いまもそれは変わらない。しかしある時期わたしは能弁であった。そうであることが求められる仕事を選んだからだ。それが誤りであったことに気づくのに20年近くかかった。生き方を変えて23年の間に、それまでの家族を失い、新しい家族を得た。多くの友人が去り、新しい友人と出会った。多くのひとがわたしを見限り、限られたひとたちがわたしに共感した。じつに様々なことがあったが、なにはともあれ、この自分の選択が間違いでなかったことを確信している。DSC00019FP1 20160219from 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.02.19
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2016/02/18 木曜日 最低気温氷点下17℃、最高気温氷点下7℃、晴れ。とても寒い。陽射しはとても強いから日向はとても暖かい。今日の景色は何色なんだろう。ということで、今日の写真です。20160218-DSC00006FP3from 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.02.18
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2016/02/17 水曜日 最低気温氷点下18℃、最高気温氷点下8℃、晴れ。今朝も数センチ積雪していた。とても寒い。おまけに強風が吹いている。昨夕約5キログラムの融雪剤(塩化カルシウム)を散布したので、駐車場から玄関までの30メートルの坂道は凍結していなかった。じつはこの2週間ほどダイエットを続けていて約3キロほどの減量。この状態でスーパーマーケットに入るといけない。そこら中美味しそうな食べ物ばかりでつい買い食いしたくなる。買い食いが知れると嫁に叱られる。(笑)カメラを持ってそこら中歩き回るというのも減量プログラムに入っている。平地よりも20%も酸素が薄い高地なのでその効果は30%アップとのこと。高低差も最低でも100メートル以上あるのでとても良い運動になると思う。明日からスタートする。20160217-P1150641FP4from 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.02.17
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2016/02/16 火曜日 朝起きるといつもの風景がそこに在る。昨朝と同じように数センチの雪が積もっていた。さらさらのパウダースノーだ。今日もとても寒い。今朝は氷点下18℃。ちょっとしたことがあって、私のこころも氷点下25℃以下だ。いや、見かけはちょっとしたことだが、そういうことこそ、じつは大変な問題の始まりなのかも知れない。先のことを考えてもしかたがないということを知っているから、何があっても柔軟に素早く対応できるように備えれば良い。それは「守りに入る」ということとはまったく異なる姿勢だ。いずれにしても私は私のこの世界を保持しなければならない。私が私であることを貫かなければならない。自分らしさなんていう呪縛にとらわれていたのは遥か昔のことだ。自分らしく生きるなんていう自縛もまたしかり。そうじゃなくて、あるがままの自分とこの世界とが調和すること、それが大切なのだ。そうすれば、水は澄み、食べ物はうまく、人を怒らせることがなくなるだろう。私の夢だ。今日の最高気温は氷点下8℃。20160215-DSC04925FP2from 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.02.16
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2016/02/15 月曜日 朝起きると雪が数センチ積もっていた。さらさらのパウダースノーなのでクルマに積もった雪を下ろすのは楽だった。その日ごとに天候が激変するこの冬は、いささか大袈裟に言えば人生でも初めてのような気がする。暖かいといっても今朝の気温は氷点下11℃、日中も気温が上がらず、夕方には氷点下14℃まで下がった。明日にかけて冷え込むという予報なので、もっと冷え込んでいくのだろう。一昨日の雨で秋のような風景になっていたが、その後標高の高いところほど積雪したので、以前のような冬景色に変わっていた。蓼科・北八ヶ岳はやっぱりこうじゃないとね。それにしても、今日は日中も氷点下10℃で本当に寒かった。20160215-DSC04924FP1from 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.02.15
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2016/02/14 日曜日 予報通り嵐がやって来たようで、風雨が残っていた。スキー場のゲレンデもガスっていたようだ。街も冷たい風が吹きすさんでいた。ここは標高1700メートルなので、上空の雲は一層だけなので雨はさほどでもなかった。夕方からは小雪が舞いだした。それでも気温は氷点下。いずれにしてもこんな奇妙な天候の続く冬はこちらに移住して来て以来23年間で初めての経験だ。20160213-DSC04867FP2from 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.02.14
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2016/02/13 土曜日 とにかく書くことでしか前には進めないような気がしている。文面ほど危機感を持っているはずもなく、漠然と思っているだけ。でも、確かに前に進んでいる実感はあるのだ。同じように、写真も毎日こつこつと撮り続けるほか無い。一気に高みに昇るなんて夢のような話はないのだ。考えて考えて撮って撮ってまた考えて考えて・・・その繰り返し。僕ら凡人はそのようにして前進するのだ。誰のために撮るのでもなく、SNSで「いいね!」をもらうためでもなく、ただこころを空っぽにして向き合うこと。撮る者と撮られる者(被写体)との2項的関係にはとらわれない。そこに対峙はあるかもしれないが、撮るときには全てが一体となっている。では何と向き合うかといえば、自分の意識と向き合うということかも知れない。サルトルの言を待つまでもなくわたしたちの意識は、つねに「何かに対しての意識」であるのだから。こころの中に現れる森羅万象を含めて、あらゆる出来事、あらゆる現象に対して意識が向かっていくとき、そこに写真は成立しうるのだと考えている。それは写真術としての腕前は関係ない。だから、下手の横付きを思い知らされながらもわたしは撮り続ける。20160211-DSC04802FP1from 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.02.13
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2016/02/12 金曜日 最低気温氷点下11℃、最高気温4℃、曇り。やけに暖かな朝を迎えた。異様に気温の高い一日になった。まるで3月下旬の陽気だ。しかし、週末から月曜日以降にかけて雪の予報が出ている。平年並みに気温が低い日でも、陽射しは強烈な春の陽射しになった。楽しく滑るならやはり2月がいちばんだ。気温が低く雪質はパウダースノー。しかし、陽射しが暑いぐらいなので快適。★★★今日の写真はここ数日であることを確信した結果と言えるかも知れない。常識的な、記憶色と同じ、見たままの、自然色の、みんながそう見るような、そのような色彩とは無縁の色味になっている。わたしはようやく自分が感じる色彩を理解できるようになったようだ。しかしそれは、「私にはこう見えるのだ」ということではなくて、「私はこのように感じるのだ」ということだと思う。じつのところ、そこには形も色も無くて、それ以外の様々な要素が渾然一体となった何かがある。それを自分なりの表現方法で描くきっかけのようなもの、そんななにかに少しだけ近づけたような気がする20160212-DSC04837FP1from 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.02.12
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2016/02/11 木曜日 最低気温氷点下18℃、最高気温氷点下8℃、晴れ。北八ヶ岳、標高1700メートルに暮らすのは尋常ではない。尋常ではないけれど、上下水道完備の別荘地で暮らす分には、まあそれなりに快適な日々である。大変なこともいろいろあるけれど、それは移住する際に織り込み済みだったからそのことは書かない。ここで聞くのは自然の音だけだ。ピーポーピーポーというサイレンもなければ、クルマの走行音もない。都市部独特の通奏低音のような訳の分からない騒音もない。空気も澄み切っているし、湿度は低いし、気温も抜群に低い。エアコンの中で暮らしているようなものだ。空気は平地より約20パーセント薄い。つまり気圧が20パーセント低い。ここで暮らしているだけで「高所トレーニング」になる。本当のことだ。蓼科高原のこの場所に移住してから23年目になる。いろいろなことがあったし、いまもいろんなことがある。これからだっていろんなことがあるだろう。しかし、それはどこにいたっておなじこと。私はこの地が好きだし、ここが自分の「居場所」であることを確信している。だから、写真を撮り続ける。しょうも無い写真かも知れないけれど、撮らずにはいられない。美しいとか美しくないとかそんなこととは関係なく、自分が好きなものを撮り続けている。20160211-DSC04803FP-5from 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.02.11
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2016/02/10 水曜日 最低気温氷点下18℃、最高気温氷点下10℃、晴れ。昨日からの雪は未明に止んだ。朝から快晴。20センチほど積もっただろうか。パフパフのパウダースノー。除雪作業は2時間ほどで終わった。雪を飛ばす方向から風が吹いていたので大変だった。飛ばした雪の半分あるいは全部がブーメランのように戻ってくる。気温は氷点下10℃。まさに雪との格闘だ。降雪回数の少ないこの冬はまだ格闘慣れしていない。雪に勝つことは出来ないが、負けることもない。20160208-DSC04737-14from 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.02.10
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2016/02/09 火曜日 最低気温氷点下15℃、最高気温氷点下9℃、曇りのち雪。正午過ぎの降り始めにはミゾレのようになったりしたけれど、すぐに細かなパウダースノーに変わり、やがて吹雪き出した。ずんずん積もるというよりは、フワッと積もっていく。降ったときに湿雪だとしても、この冷え込みのきつさなら、明日にはさらさらの粉雪に変わるだろう。雪は深夜になっても降り続いている。朝には止んで晴れてくるという予報だが、たぶん当たると思う。これはこの地に23年間暮らしてきた者の直感。20141102-DSC00573-19from 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.02.09
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2016/02/08 月曜日 最低気温氷点下18℃、最高気温氷点下5℃、晴。水道管が一部凍結した。同じ気温でも凍結するとしない日とがある。おそらく風の向きとか強さによるのだと思う。膠着状態のような毎日だが、ようやく変化が出てきそうだ。明日の昼頃から雪の予報。本来ならもっと暖かくなってきているはずなのだが、厳冬期を越えたいま、なぜか厳冬期なみの低温が続く。やはり気象異変なのだろう。わたしたちの活動が原因ならば、頑張ってなんとか改善しなければならないし、上手くいかなかったなら、その結果を受け入れて耐えなければならない。今日の写真のようなツララが軒からつり下がっていいます。明日以降雪が断続的に続くようなので景色が変わるかな。20140114-IMG_3142-9from 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.02.08
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2016/02/07 日曜日 最低気温氷点下18℃、最高気温氷点下8℃、晴。昨日より最低気温も最高気温も低い寒い1日でした。山麓の街では山よりも強い寒風が吹きすさび、建物を出たらすぐにクルマの中に駆け込まなければならないほど。今日も写真を撮ったけれど、撮った直後は思い通りのイメージだったのに、家に戻ってMacの画面で見てみると、こころ惹くなにものも感じられなかった。あきれかえるほど、なにも写っていない。写真の体裁は整っているが、そこには「なにものか」が致命的に欠如している。それとはわからずとも心を捉えて放さないなにものかが捉えられていない。わたしの空虚な視線。私はいったいなにをやっているのだろう。自問することしきり。 20160207-DSC04710-7SONY α7 II, Leica Elmarit R35mm F2.8from 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.02.07
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2016/02/06 土曜日 蓼科高原標高1700メートルにあるピラタスの丘別荘地は最低気温氷点下15℃、最高気温氷点下4℃、晴でした。このブログに掲載している写真はわたし自身が撮影したものです。著作権は全て私個人に属し、法的に保護されています。今日の写真も2014年に撮影した冬の落葉松林です。おりしも林の向こうに日が沈みます。その瞬間にそこに居合わせるとはとんでもない僥倖です。その後これに匹敵する写真は撮れていませんし、そのような状況にも出会っていません。風景との出会いもじつに一期一会なんだなあと改めて思います。20141127-DSC01053-7SONY DSLR-A900, Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSMfrom 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.02.06
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2016/02/05 金曜日 蓼科高原標高1700メートルにあるピラタスの丘別荘地は最低気温氷点下17℃、最高気温氷点下4℃、晴でした。私の経営するペンション・サンセットはこの別荘地にあります。北八ヶ岳・北横岳の中腹にあるので展望が利くので雪に降り込められた冬という暗い印象はまったくありません。むしろヨーロッパ的な景観が心を解放してくれるのが当地の冬景色の特徴かも知れません。とても明るい冬です。それはそうと、そんなに撮りたくないときでも毎日毎日写真を撮り続けているのは、それが後に記録として大きな意味と価値を持ってくることを知っているからです。そのときは何気ない風景の写真でも、後に自分にとってかけがえのない「作品」になることだってあるのです。そのことを知ったから、撮り続けています。日々の作務(さむ)と言ってもいいのかも知れません。撮ることそのものに意味がある。残すことに意味がある。そこには確かに私が存在し、何かに対して意識が存在し、その何かを撮りたいと思った記録です。固い言葉を使うならば、それはわたしの「実存」の記録なのかも知れない。SONY α7 II, Leica Elmarit R35mm F2.820160205-DSC04682from 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.02.05
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2016/02/04 木曜日 最低気温氷点下18℃、最高気温氷点下5℃、晴。この気温でも1月末までとは陽射しの強さが断然違うので、外では意外と暖かく感じるケースが多くなりました。こうなると氷点下の気温でも雪や氷が溶けます。あ、スキー場の雪は解けにくいので心配ないです。いずれにしても、都市生活者から見たらとんでもなく寒冷な気候ですから、ヒートテック2枚重ねに厚手のダウンを着込む勢いで防寒対策を!わたしはヨコハマからこちらに移住して23年目に突入しましたが、暖かさと雪質とのバランスが最も良いのは2月だと断言できます。特にファミリースキーや友人のグループのスノーボードには2月をおすすめします。リフト券付のお得なプランもあるので、是非ご利用下さい。20160204-DSC04664-7SONY α7 II, Leica Elmarit R35mm F2.8from 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.02.04
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2016/02/03 水曜日 今日の蓼科高原は最低気温氷点下17℃、最高気温氷点下10℃、晴。最高気温氷点下10℃というのは本来だと1月末の厳冬期の気温です。なので、今日は本来の気温ということになります。しかし、これからどんどん陽射しが強くなります。それにつれて、春に向かって気温が上がっていきます。冬の峠を越えたということです。雪も3月末まではいつ降っても不思議がありません。ひとたび降るとどか雪になるというのがこの季節の特徴です。---写真の話。現在のメインはSONY α7 II, Leica Elmarit R35mm F2.8なのですが、私の腕前ではいささかじゃじゃ馬で、思い通りに画を制御できなくて苦労しています。上手く表現できないのですが、私の思うより深く画が刻み込まれてしまうという印象です。レンズじたいはシャープな写りをするものなので承知しているのですが、SONY α7 II のセンサーとの相性なのでしょうかね。下手の横付きを画に描いたような私にはまさに「じゃじゃ馬」そのものです。フルサイズセンサーの難しさを初めて実感しています。まあ、それも含めて楽しいし、学ぶことも多くて良いことではあるのですけれど。APS-C センサーの機種に買えようかとも考えています。もっと画素数の少ないフルサイズセンサーを使っている古い機種も良いかもしれません。20160203-DSC04628-2SONY α7 II, Leica Elmarit R35mm F2.8from 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.02.03
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2016/02/02 火曜日 今日の蓼科高原は最低気温は氷点下11℃、最高気温氷点下4℃、快晴。陽射しがとても強く、気温よりもはるかに温かく感じました。これは立春を過ぎた春の陽射しの特徴で、これからどんどん強くなります。日焼け対策をしっかり行わないと肌にトラブルに泣くことになるので、くれぐれもご留意下さいね。ちなみに高原の紫外線の強さは海水浴場の1.7倍ともいわれています。道路は概ね乾燥路面ですが、それはあくまでも融雪剤によって強制的に解かされただけなので、本来なら積雪路面の区間です。そこのところの判断を誤ると突然現れた凍結路面で怖い目に遭います。ピラタスの丘ペンション村の中は概ね圧雪路面になっていますが、晴れが続き、強い陽射しが続けば乾燥路面になるかも知れません。しかし、ひとたび雪が降ればあっという間に分厚い積雪・凍結路面になるので、スタッドレスタイヤやタイヤチェーンなしではまったく走行できなくなります。20160202-DSC04601-10SONY α7 II, Leica Elmarit R35mm F2.8from 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.02.02
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2016/02/01 月曜日 今日の蓼科高原は最低気温は氷点下11℃、最高気温氷点下4℃、曇りのち小雪。昨日はいささか堅い話を書いてしまった。たまにはそういうこともあるけれど、適当にスルーするなりしていただければさいわいです。この冬は何もかもが凍結する冬・・・そんな印象です。信じられないほど暖かい日も多いけれど、平年並みに氷点下23℃まで冷え込むこともある。その冷え込みはこれまで経験したことの無いたちの冷えで、経験的にこれまで凍結したことのない食器洗浄機まで凍結して故障したほどだった。灯油価格が下がってくれたのでなんとか越冬できそうだけれど、昨年の今頃の1リットル100円以上の水準だったら大変な苦境に立たされていたと思う。今日の写真は我が家の前の道路の今夕の様子だけど、人によっては荒涼とした風景に見えるかも知れない。しかし、わたしにとってはこれが当地の冬の日常であり、吹雪の中、この場所を歩くことも除雪作業にいそしむことも、ここに暮らすわたしの日常なのです。そしてそれはとても美しい日常なのです。20160201-DSC04562SONY α7 II, Leica Elmarit R35mm F2.8from 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.02.01
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