全31件 (31件中 1-31件目)
1

2016/07/31 日曜日朝から快晴です終日好天に恵まれました風もなく陽射しも強烈と言うほどでもなく山歩きに行楽にと絶好の一日になりました8月の蓼科高原はこんな感じです7月より涼しく朝晩は秋のように変わります8月7日の「立秋」からはまさに秋の気候です今日の写真:"ペンション・サンセットからの眺め"160727-DSC03110-2dfrom 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.07.31
コメント(0)

2016/07/30 土曜日今日から実質「夏休みシーズン」的なそんな土曜日です「日向は暑い(?)が木陰は寒い(?)」それが標高1700メートルの気候です日が暮れるととたんに冷え込みはじめあっという間に10℃以下になります8月は7月より湿度が低いので実際よりはるかに寒く感じます8月下旬にはフリース無しでは屋外では凍死しそうな夜になります冗談では無く本当です今日の写真:"ベゴニア/begonia"160727-DSC03118-2 dfrom 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.07.30
コメント(0)

2016/07/29 金曜日朝から晴れ陽射しは強いが木陰は寒いこれが高原の夏今日の写真:"標高1700mに咲く花"160727-DSC03114 dfrom 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.07.29
コメント(0)

2016/07/28 木曜日雨は上がったけれど曇りがちの一日になったたぶん標高1700mの自宅周辺だけで街はきっと晴れているに違いない今日の写真:"日々草(にちにちそう/Periwinkle)"from 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.07.28
コメント(0)

2016/07/27 水曜日昨日から断続的に雨が降っているサーッというシャワーのような雨だじめじめした印象は少ない夏の雨雷鳴は聞こえないがやがてその季節がやって来る今日の写真:"窓の内外(うちそと)"160727-DSC03120-6dfrom 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.07.27
コメント(0)

2016/07/26 火曜日野性の鹿の食害を逃れるために取り込んだ鉢植えのベゴニア薄暗がりの美しさに惹かれた今日の写真:"ベゴニア/begonia"160724-DSC03078-C1 1p.jpgfrom 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.07.26
コメント(0)

2016/07/25 月曜日同じ花だけれど異なった光の下ではこんな風に見える今日の写真:"木陰にて (2)"160723-DSC03071-C1 dfrom 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.07.25
コメント(0)

2016/07/24 日曜日光を感じて撮ればこんな風に写る不思議ですね今日の写真:"木陰にて"160718-DSC03002-C1-4dfrom 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.07.24
コメント(0)

2016/07/22 金曜日ひんやりとした風が吹き抜ける標高1700mの森ここは空気が20%も薄いから日常が瞑想世界になる今日の写真:"夢"from 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.07.23
コメント(0)

2016/07/22 金曜日雲が多かったけれど陽射しの熱い夏日だった。標高1700mの住人は(つまり私のことですが)街に降りるととたんに暑気あたり気味になる。それでも街を吹き抜ける風は驚くほど涼やかなのだ。今日の写真:"one summer day"160719-DSC03033-C1 dfrom 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.07.22
コメント(0)

2016/07/21 木曜日曇りがちだったけれど陽射しもあったり。山の天気ははっきりしないが、夕方以降まで雨は降らなかった。降り始めたのはとっぷりと日が暮れてからだった。梅雨明け宣言が出たのに、いまだに梅雨みたい。とはいえ、日ごとに湿度が下がってきているのが実感できる。標高1700mのここでは不快害虫がぐんぐん減ってくる。気候の変化によるものなのか、子育て注の野鳥が補食するためなのか、よくわからないけれど、実感としては後者かな。たまにカメラを忘れて出かけてしまうことがある。そんなときほど撮りたい風景に出会ったりするわけだけれど、ふと思うのは、自分は本当に撮りたいのだろうかということだ。わたしは写真を愛しているけれど、写真マニアでは無いらしいし、カメラマニアでも無いようだ。撮りたい衝動に駆られたときにだけ撮る。なにを撮るかも決まっていないし、どのように撮ろうとか、なにを表現したいとかもはっきりしない。つまり写真初心者なんだな、たぶん。いまだにね。やれやれ…今日の写真:"HEAT"160719-DSC03041-C1 3 dfrom 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.07.21
コメント(0)

2016/07/20 水曜日こういう写真を載せるとこんな風景は無いのじゃ無いかと感じるひとが多いのは当たり前のことだと思う。かつてはわたしも絵画を見て、なぜこんな形こんな色になるのだろうととてもとてもいぶかしく思ったことを鮮明に覚えている。それは不快であり反感あるいは反発にも近い思いだった。海は青くは無く空もまたじつに様々な色彩に描かれていた。自分自身がそのように風景やモノを見ることができるようになって最近ようやく理解できるようになった。というか、本当にそのように見える・・・というか・・・そのように感じる自分を素直に受け入れることができるようになったと言ったほうがいいのかも知れない。見たままであろうところの風景の形や情景や色彩や明暗について自分が感じたままに表現することに今やなんの抵抗もないそのことに集中することが自分の表現の核心部分となっている。続けること思考すること試行することを怠らずにつづけていればひとはいつかきっとどこかに到達するのだ。たとえそれが「漂流」の末の「漂着」であったとしても、それはすばらしいことなのだ。今日の写真:"imaginary landscape"160701-DSC02711-3pdfrom 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.07.20
コメント(0)

2016/07/19 火曜日連休明けの火曜日。21世紀になってからというものじつにいろいろなことがあった。いちいち列挙はしないけれど、良いことよりは悪いことの方が多いような。20世紀の少年としては21世紀は夢の世紀だったのにね。「鉄腕アトム」に描かれたような世界を漠然と想像して期待もしていたのだ。しかしやはり人間は愚かなのだった。そういうものなのだった。在るように生き、流れに従いつつ身を任せず、我が生きる道を往くしかないのだ。愚かなら愚かなりに、賢ければ賢いなりに、かけがえのないそのときそのときを、大切に生きていくほか無い。数十年の思索の果てに個人的にはいまはそう考えて生きている。さて、車山/霧ヶ峰高原ではニッコウキスゲの大群生が満開を迎えていますよ!見渡す限り黄色い花に覆われる景観に訳も無く感動してしまいます。※ニッコウキスゲ開花情報今日の写真:"夏空"160711-DSC02894-2from 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.07.19
コメント(0)

2016/07/18 月曜日連休3日目。もう曜日と日にちの感覚が無くなってしまっているみたい。ええと、今日は月曜日だったっけ?平成28年=2016年の7月だったよね?西暦と年号の併用はかなり大きな情報処理的ロスを強いているような気がする。それは無駄では無くてある種の特殊な働きを日本人の脳と思考とに与えているのかもしれない。それがわれわれのユニークネス(uniqueness)に寄与しているなら、これはめでたいかもね。さて、車山/霧ヶ峰高原ではニッコウキスゲの大群生が満開を迎えていますよ!見渡す限り黄色い花に覆われる景観に訳も無く感動してしまいます。※ニッコウキスゲ開花情報今日の写真:"夏空"160711-DSC02894-2from 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.07.18
コメント(0)

2016/07/17 土曜日連休2日目。なんだか平年よりお客様が少ない印象。何時ものこの時期と何かが違う。その一方で8月のご予約はどんどん入ってくるというパターンになっています。その年によっても、そのときどきでお客様の動きが異なっている。最近の旅行者の特徴なのでしょうかね。おそらくネット上の情報量が潤沢になった結果でしょう。そのぶんお客様の選択肢が増えたわけなのでそれは良いことだと思いますがお待ちしている僕らとしては気が気でない夏になっています。がんばらねば… ^^;さて、車山/霧ヶ峰高原ではニッコウキスゲの大群生が満開を迎えていますよ!見渡す限り黄色い花に覆われる景観に訳も無く感動してしまいます。※ニッコウキスゲ開花情報今日の写真:"夏空"from 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.07.17
コメント(0)

2016/07/16 土曜日海の日を含む3連休が始まったわけですが、霧ヶ峰のニッコウキスゲも満開でものすごく良い景色なのですが、どうもお客様が少ないような気がします。世界中でも国内でもいろいろありすぎる昨今だからなんだか旅行どころではないのかも知れないのかなそんなふうに思ったり。株価が上がったのも円安が進んだのも、アベノミクスと呼ばれているものの成果では無いですから。金融政策、為替操作といった金融工学の世界の話ですから。なにもやならいより流行ったほうがいいのだろうけれど、ばくちみたいなマネはしないで欲しいのね。年金資金をハイリスクハイリターンの外国株に投資するとか、ホントかどうか知らんけどプロでは無くそこらへんの役人が入門書片手にディーリングしているなんてありえないことは止めて欲しい。僕らのような宿泊業でも昨年とは一転してデフレ圧力が強いですから、アベノミクスのトリクルダウン効果なんて期待しないほうがいいようです。レーガノミクスの時だって、トリクルダウン効果は立証されていないしね。ということで、憲法改正というか改悪というかせいぜい改定というか、そちらに意識を集中しないといかんぜよ。万が一の時に戦争に行くのは選挙権持ったばかりの君たち若い人たち、お母さん方の大切な子供たちなんですから。さて、車山/霧ヶ峰高原ではニッコウキスゲの大群生が満開を迎えていますよ!見渡す限り黄色い花に覆われる景観に訳も無く感動してしまいます。今日の写真:"車山ビジターセンターさんのFBよりシェアさせていただいたニッコウキスゲの群生"from 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.07.16
コメント(0)

2016/07/15 木曜日梅雨明けはまだかいな?年を追うごとに熱帯化している日本ですね〜これはもう「梅雨」というよりは「雨期」になってきているような…はっきりしない天気が続きますがときおり陽が射すと一瞬にしてあの懐かしい蓼科高原の夏そのものになります。それが救いですね。それにしても、世界的に明るい話題の少ない昨今ですが、こんなときこそ心身のリフレッシュが必要です。心も体も癒やされてリフレッシュできるのがここ蓼科高原という歴史有る避暑地なのです。皆様のお越しをお待ちしております。おしゃれな避暑地がお望みなら軽井沢をおすすめします。間違いない。わたしもお気に入りです。夏はひとでいっぱいですが。軽井沢まで蓼科高原から1時間半から2時間です。意外と近いでしょ?さて、車山/霧ヶ峰高原ではニッコウキスゲの大群生が満開を迎えていますよ!見渡す限り黄色い花に覆われる景観に訳も無く感動してしまいます。※ニッコウキスゲ開花情報今日の写真:"八ヶ岳を覆うものすごい雲"160715-DSC02974-3from 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.07.15
コメント(0)

2016/07/14 木曜日車山/霧ヶ峰高原ではニッコウキスゲの大群生が満開を迎えている見渡す限り黄色い花に覆われる景観に訳も無く感動してしまう※ ニッコウキスゲ開花情報それにしても7月中旬というのに平年の6月のような天候が続く蓼科高原は年間を通して湿度が低い全国有数の避暑地なのだが20年以上暮らしてきた者としてはまだまだ湿度が高い印象だ平野部から来れば、なんて涼しくてからっとしているんだろうきっとそう思うだろうけれど草刈り作業をしているとき遠雷を聞いたおそらく佐久や白樺湖方面は雷雨なのかも知れないやがてそれは北八ヶ岳の稜線のほうへと移動する雷雲にとって数十キロの距離なんて無いも同然なのだ屈強の熊笹相手の刈り払い作業は林業にも似ていささか身体の負担が重いなあ今日の写真:"諏訪湖界隈で見た空(2)"160711-DSC02889-2from 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.07.14
コメント(0)

2016/07/13 水曜日諏訪湖近くの自動車整備工場に愛車のメンテナンスをお願いしている。愛車は ALFA ROMEO 147というクルマ でロッソ・アルファあるいは ALPHA RED といわれるカラー。クワドリフォリオ(四つ葉のクローバー)のエンブレムが付いている。全体がシンプルで美しい曲線でデザインされているのだけれど個人的にはそこにこそ大いなる魅力を感じる。それはさておき、その自動車整備工場に行くたびに見上げる空がこんなふう。この日の空は小学生の頃の「夏休みのしおり(宿題のワークブック)」を思い出させた。幼い日々の夏の思い出がどっと押し寄せてくる感覚だ。これはわたしの(わたしたちの)世代の原風景とでもいうべきものなのかも知れない。いずれにしても、あのころの夏もまた半端なく暑くそして魅惑的だった。夏という季節は肉体化されて初めて記憶されるものなのだろう、たぶん。今日の写真:"諏訪湖界隈で見た空"160712-DSC02914-2dfrom 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.07.13
コメント(0)

2016/07/12 火曜日今日も晴れてかんかん照りの夏日。街は強烈な陽光で真っ白に見えた。家に戻ると気温16℃、頭上に雲がかかり、陽射しをさえぎってくれていた。家の中では羽毛布団を掛けて昼寝してちょうど良かった。これは真夏でも同じ。ようやく暑気あたりから回復したところ。信じられないほど涼しい気候に慣れてしまった身体だから街に降りるとほんとうに体力的に厳しい。そのぶん冬期はマイナス23℃の極寒だけど。今日の写真:"標高1700メートルから見る夏空"160712-DSC02914-2dfrom 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.07.12
コメント(0)

2016/07/11 月曜日昨日の疲れを感じた月曜日。期日前投票を済ませていたので、選挙報道を見ていただけだけれど。長野県ではものすごい接戦が繰り広げられたので、はじめて自分の一票の重みを実感できた。それが今回の選挙の良かった探し。今日の写真:"むくむく巨大な入道雲"160710-DSC02870dfrom 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.07.11
コメント(0)

2016/07/10 日曜日毎日ブログを更新するのはいささか負担ではあるまだすっかり日課として馴染んでいないのかも知れない1996年7月1日からブログを始めて17年間は必ず毎日更新していたのだけれど気力の衰えにはあらがえずに中断したいきさつがあるここまでネット社会になってしまうとそれまでのように個人的な日記の体裁では不都合を生じるようになったというのが最大の要因だったのだと今ではよくわかるネットの利便性はさておきネット社会によってわたしたちの心はいったい良いものになったのだろうか?今日の写真:"森のフレーム"from 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.07.10
コメント(0)

2016/07/09 土曜日今日の写真は最近撮ったものだけれど個人的にはとても好きな写真です屋外、自然の中、自然光という条件のわりには自分のイメージ通り撮ることができたと思うしかしFacebook上ではあまり受けなかったみたい受けを狙って撮っているわけじゃあないけれどそれでもちょっと残念な気持ちもある要するに伝わらなかったのだから今日の写真:"野に咲くマーガレット"160707-DSC02824-C1 2 dfrom 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.07.09
コメント(0)

2016/07/08 金曜日いつかの諏訪湖の写真です良く写真を撮りに行く諏訪湖時間を選べばじつに様々な風景に出会える空だけでは無く山だけでも無く水があることがじつはとても大切な要素だったりする今日の写真:"いつかの諏訪湖"20150629-P1140553-6dfrom 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.07.09
コメント(0)

2016/07/07 木曜日きょうは七夕だったっけ。夜空を見上げる。曇っている。標高1700mでの暮らしを初めて20余年7月7日に天の川を見たことが無い。じつに間が悪い。今日の写真:"夏の雲・標高1700m"160701-DSC02719-5 dfrom 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.07.07
コメント(0)

2016/07/06 水曜日499Lの容量の灯油タンクにポリタンクから灯油を入れた。こうするとタンクローリーを頼んで入れるより10円/1L安い。自宅駐車場から灯油タンクまで30メートルの上り坂、山道。1度に100L程度が限界、肘の痛みが耐えがたく、腰を痛める。コストダウン、あるいは、節約。今日の写真:"夜明けの空を覗く"160705-DSC02807-4 dfrom 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.07.06
コメント(0)

2016/07/05 火曜日激しい雨の音で目覚める。樹木や下草の葉がしっかり繁った森に降る雨はサーッという音がする。今日の写真:"驟雨/Sudden Rain"160702-DSC02774FPfrom 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.07.05
コメント(0)

2016/07/04 月曜日晴れればまさに夏の陽射しで、窓外と室内との明暗差は劇的なものとなる。今日の写真は見たとおりの風景としてわたしの前にある。これまではこのような写真はほとんど撮ったことがないので新鮮ではある。晴れれば真夏のような陽気。曇りや雨なら秋のような肌寒さです。これは真夏でも変わりません。朝晩は8℃で寒いですよ、ここは。標高1700m、蓼科高原ペンション・サンセットです。今日の写真:"アプレミディ(午後)/après-midi"160702-DSC02774FPfrom 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.07.04
コメント(0)

2016/07/03 日曜日意外なことにこの写真が初めての 16 x 9 で撮ったものになる。思ったよりも普通にフレーミングできた。作例を見ているとなんだか異様にワイド画面に感じるのだけれど。60mmレンズで撮っているけれど広角で撮っているような不思議なフレーミング感覚がある。使用機材は(これしか持っていないのだけれど)SONY α7R, Leica Macro-Elmarit R60mm F2.8です。今日の写真:"outside my window"160702-DSC02786-5 dfrom 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.07.03
コメント(0)

2016/07/02 土曜日曇りがちの一日。蓼科高原北八ヶ岳中腹標高1700メートルとしてはじつに異例の天気になった。じめっと蒸し暑さを感じさせるこの風は一年に一度ほどしかないものだ。しかしそれも一時で、太陽が力を失い始める午後3時過ぎには風はひんやりと冷たくなり今度は風邪を引きそうな程になる。そんな時間に目覚めた。昨夜はホームページの修復で徹夜作業になったので、何しろ頭がぼーっとしてなにも考えられないのだ。そこで午睡。そして覚醒。わたしが絶好調になるのはこの時間からだ。ドラキュラのように夜行性なのだ。今日の写真:"シエスタ… 目覚め。"20160702-DSC02762dfrom 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.07.02
コメント(0)

2016/07/01 金曜日いまそこにある積乱雲。ここで暮らしているとこれは日常である。積乱雲の中に取り込まれてしまったような2年間が過ぎた。ありとあらゆることが一気に起こり状況は不確定で刻々と変化した。劇的なことの成り行きの中でも不思議と平常心でいられた。振り返っている余裕などないのだけれど先を見通すこともままならない状況だけれどわたしは明確なヴィジョンを持って突き進んでいる自分を実感できる。これはきっと良い兆候に違いない。今日の写真:"いまそこにある積乱雲"160701-DSC02711-3dfrom 蓼科高原ペンション・サンセット
2016.07.01
コメント(0)
全31件 (31件中 1-31件目)
1


